【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2009年09月12日 イースタンリーグ 西武−湘南(西武第二)報告者:WIZさん

2009年9月12日(土)
イースタン・リーグ公式戦 湘南−西武第二 18回戦 西武第二球場(13:00開始)

審判:PL山口、1B工藤、2B長井、3B鈴木
記録員:中村
観客数:100名くらい?
試合時間:2時間55分(正式記録ではありません)

【スコア】
                   R   H  E
湘  南 000 010 004   5   9  1
埼玉西武 000 000 000   0   4  1

【投手継投】
湘  南 ○牛田(6回)−石井(1回)−高宮(2/3)−加藤武(1/3)−小山田(1回)
埼玉西武 ●武隈(7回2/3)−谷中(1/3)−三井(2/3)−小野寺(1/3)

【得点経過】
  5回表(湘) 一死1・3塁で松本、セカンドゴロの間に3塁走者生還(西0−1湘)
  9回表(湘) 一死2・3塁で野口、レフトへ犠牲フライ(西0−2湘)
         二死2塁で野中、ライト前タイムリー(西0−3湘)
         二死1塁で松本、左中間へ3ベースタイムリー(西0−4湘)
         二死3塁で小野寺、暴投の間に3塁走者生還(西0−5湘)

成績については公式記録ではありませんのでご了承下さい。



【打撃成績】
<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
RF 松本  左安  中安  二ゴ    中安中3        542101000
C  細山田 捕飛  空振  三安    投犠中安        420000100
2B 梶谷  右安    一ゴ三邪    見振二直        510000100
DH 呉本  二併    捕飛  三ゴ  右飛          400000000
LF 大西    二飛  遊失  三ゴ    四球        300100010
1B 高森    二ゴ  左飛  二ゴ    四球        300100010
CF 関口    二飛    四球  三ゴ  投犠        200100010
3B 北       二ゴ  投犠  遊ゴ            200000000
H  野口                  左犠        001000000
3B 斉藤秀                           000000000
SS 野中      三ゴ  左安  遊ゴ  右安        421100000
・斉藤秀、9回の守備より出場。
※1回、細山田の捕飛→送りバント失敗。


<埼玉西武>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
SS 浅村  四球  右安    右飛  二飛          310000010
RF 斉藤  捕飛  捕飛    見振    中安        410000100
LF 高山  左飛    二飛  二ゴ    三併        400000000
CF 松坂    空振  見振    遊ゴ  四球        300000210
DH 江藤    捕飛  遊飛                  200000000
DH 清水              右安  二ゴ        210000000
1B 大島    三飛    空振  遊併            300000100
3B 星       中飛  一ゴ    三ゴ          300000000
C  野田      中安  四球    三邪          210000010
2B 梅田      空振  空振    遊失          300000200
※1回、斉藤の捕飛→送りバント失敗。
※8回、星の三ゴ→セーフティバント敢行。


【投手成績】
<湘南>
       投球回   球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
○牛田     6回   89 21  2  2  6  0  0
 石井     1回   16  3  1  0  0  0  0
 高宮    2/3    4  3  0  0  0  0  0
 加藤武   1/3    3  1  0  0  0  0  0
 小山田    1回   15  4  1  1  0  0  0

<湘南>
       投球回   球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
●武隈   7回2/3 103 30  6  1  2  1  1
 谷中    1/3    2  1  0  0  0  0  0
 三井    2/3   16  4  0  2  0  1  2
 小野寺   1/3   23  4  3  0  0  3  2

【その他】
■盗塁成功
 <湘  南>松本:3回、二死1塁で打者細山田の初球。
      野中:9回、二死1塁で打者松本2−1からの5球目。
 <埼玉西武>松坂:9回、二死1塁で打者清水の初球。
■盗塁失敗
 <埼玉西武>浅村:1回、二死1塁で打者松坂の初球。
■失策
 <湘  南>野中:8回、二死無塁で梅田のショートゴロを1塁へ悪送球。
 <埼玉西武>浅村:4回、二死無塁で大西のショートゴロを1塁へ悪送球。
■暴投
 <埼玉西武>小野寺:9回、二死3塁で打者細山田0−1からの2球目。3塁走者生還。


【試合展開】
初回、両軍共に先頭打者が出塁するも、二番打者がいずれも送りバントをキャッチャーフライで
失敗し無得点で幕を開けた試合は投手戦となります。
湘南先発・牛田は3回に2安打を浴びた以外は6イニングをほぼ完璧に抑えます。
所沢先発・武隈も3回にヒットを1本許しながらもこちらも無得点に抑えます。
しかし5回、ヒットと送りバントで一死1・3塁とされると松本のピッチャー強襲の
セカンドゴロの間に3塁走者が生還し1点を失ってしまいます。
8回、武隈は5回と同じくヒットと送りバントで二死2塁とされると、ここまでの好投も虚しく
ここで降板。マウンドを託された二番手・谷中が後続を抑えピンチを切り抜けました。
しかし9回、三番手としてマウンドに登った三井が誤算でした。
2者連続四球と送りバントで一死2・3塁とされると代打野口の犠牲フライで痛い1点を失います。
これ以上の失点を防ぎたい所沢は小野寺にスイッチしますが、逆に3連打を浴び2点、さらに
自身の暴投で1点を失いこの回4失点、5−0と突き放されてしまいました。
打線は牛田を捕えられず、さらに後続の投手陣からは出塁はするものの併殺で潰すなどの拙攻で
完封負けを喫してしまいました。


【選手感想】
<湘南>
■牛田成樹(湘)
 3回に2安打を打たれた以外は6回をほぼ完璧に抑え、先発不足のチームを救いました。
 牛田と言えばフォークですが、私の見た限りでは今日はフォークを全く放っていなかたと
 思います。ストレートと縦のカーブのみでほぼ6回を投げ切ってしまいました。
 ストレートは振り遅れしているところを見ると、見た目よりかなり球威があった模様。
 これにカーブが組み合い、細山田の好リードもあり三振とフライの山を築きました。
 6回、斉藤をカーブで3球連続見逃し三振に打ち取ったのが今日の牛田を象徴するシーンで
 ありました。

■松本啓二朗(湘)
 第一打席はレフト前、第二、四打席はセンター前、極めつけは第五打席で左中間を深々と
 破る3ベースと打ちまくり。武隈の低めのボールを皆が引っ掛ける中で、きちんと芯に捕えて
 対応していました。

■梶谷隆幸(湘)
 5回、二死1・3塁のチャンスでサードへのファールフライで倒れるなど状態は相変わらず
 最悪。一打席目のヒットも当たり損ねでライト前に落ちるラッキーなものでした。
 極めつけは8回の第四打席。一死2塁の場面でしたが、2球目のど真ん中のストレートを見送り
 首を傾げる仕草。狙い球すら絞り切れない迷いの様子が現状の深刻さを表しているようでした。
 結局3球目のストレートも見逃し3球連続見逃し三振に倒れたのでした。

■細山田武史(湘)
 テレビでは何度もお見かけしてましたが、生で観戦するのは今日が初めてとなりました。
 フォークを投じない牛田を6回無失点に導いた好リードは一軍経験によるものでしょうか。
 打撃は初回のバント失敗は平手打ちものも、8回はきちんとプッシュバントを決め2番打者の
 役割を果たしました。後続の投手も無失点、完封リレーに導き、背中の36番の背番号が
 久々に光り輝く姿を見せてくれました。いい男にこの番号が託されましたね。
 黒羽根がリードでスランプに陥っている状況でここにきての彼の降格は湘南にとってまさに
 「援軍」でしょう。
 一点注文を付けるなら武山、黒羽根より細い体をオフに鍛え上げてほしいところでしょうか。

<埼玉西武>
■武隈祥太(西)
 緩急を付けた変化球が低めに決まり湘南打線からゴロを量産。抜群の内容でした。
 5回、一死1・3塁のピンチで、松本の打球は武隈への真正面の当たり。これをグラブに弾いて
 しまい打球はセカンドの前へ。この間に3塁走者を生還してしまい先制点を失ってしまったのが
 悔やまれるところでした。打線の援護もなく負け投手になってしまったのもただただ運が悪かった
 としか言いようのない内容でした。

■野田浩輔(西)
 第一打席では追い込まれながらも6球ファールで粘ります。うち1球はレフトスタンドへの
 大きな当たりでしたが惜しくも左に切れファールに。11球目をセンター前へ鋭い打球を
 放ち所沢打線で唯一牛田を苦にしなかった様子でした。
 牛田もその印象が強く残ったのか、二打席目は牛田が勝負を避けた感じで四球を与えたほど
 でした。

■三井浩二(西)
 1点差のまま迎えた9回、裏の攻撃のラストチャンスを賭けて彼をマウンドに送りましたが
 逆効果に。先頭の大西をストレートの四球で歩かせると、続く高森が初球からバントの構えを
 見せながらストライクが入らずこちらもストレートの四球で歩かせてしまいました。
 結果、この連続2四球が試合の流れを湘南に向かせてしまったのでした。


【所沢情景】
先週の日曜日は炎天下の中タオルで汗を拭き、うちわを仰ぎながらの観戦でしたが、一転して
今日は9割の観客が長袖、ウィンドブレーカーを着用するなど肌寒い観戦となりました。

お隣のドームでもデーゲームが行われドンチャカ太鼓とトランペットが鳴り響く中で行われた
試合は1点を争う投手戦となりました。
試合は三井、小野寺の炎上で終結。勝った湘南は首位浦和が敗れたため再び首位の座に着いたの
でした。

とはいえ、これも一時的なもの。今週浦和、湘南が足踏み状態の最中、川崎が追い上げを見せ
上位3チームが3.5ゲーム差で優勝を争う展開となりました。
今日から来週末までその3チームが総当たりすることとなり、この一週間がイースタン・リーグの
大きな山場を迎えることは間違いなさそうです。

湘南は打線の低迷ぶりは相変わらずの状況に加え、藤江と吉川の昇格と阿斗里の2試合連続炎上
で先発ローテの駒不足もあり、他2チームと比較すると層の薄さがネックです。
今日の牛田のように与えられた仕事にきちんと成果を出すことができるかが重要になるかと思います。
はるばる所沢まで月刊ベイスターズのカメラマンが来たことですし、今日撮った写真が
「イースタン優勝記念号」として発行、使用されるよう湘南ファンとしては祈りたいものです。


2009年09月09日 イースタンリーグ ロッテ−楽天(浦和)報告者:あわてんぼーさん(HP:続!あわてんぼーのブログ

 試合開始13時終了15時21分試合時間2時間21分
 球審敷田1塁市川2塁西本3塁村山記録員新
 ロッテ浦和(ロッテ10勝8敗)観衆200人
                   R  H  E
 楽 天 000 000 000   0  2  4
 ロッテ 000 041 00x   5  6  1

 勝 神 田4勝3敗1S
 負 片 山2勝5敗

 2塁打 竹原(4回)山本、角中(5回)

 併殺 楽 天1 (塩川−西村−中川)4回金澤
    ロッテ2 (ランビン−渡辺正−神戸)2 2回大廣 9回西谷

 失策 楽天4 大廣(5回)片山(6回)西谷2(6、8回)

 1回表(ロッテ投手小宮山、捕手金澤)平石一塁ゴロ、西村、西谷共に三飛(楽天0)
 1回裏(楽天投手林、捕手山本)角中左飛、ランビン一塁ゴロ、大塚三塁ゴロ(ロッテ0)
 2回表 河田四球、丈武三振、大廣二塁ゴロで4−6−3とわたり併殺(楽天0)
 2回裏 ムニス遊ゴロ内野安打、竹原二飛、神戸四球で1,2塁、新里中飛、金澤一塁ゴロ(ロッテ0)
 3回表(ロッテ投手神田)山本遊ゴロ、中川投ゴロ、塩川三振(楽天0)
 3回裏 渡辺正四球、角中二塁ゴロで渡辺正2塁進塁、ランビン左飛、大塚右飛(ロッテ0)
 4回表 平石左飛、西村遊ゴロ、西谷三振(楽天0)
 4回裏(楽天投手片山)ムニス右前安打、竹原左翼線2塁打で2,3塁、神戸四球で満塁、新里一飛、金澤二塁ゴロで4−6−3とわたり併殺(ロッテ0)
 5回表 河田二塁ゴロ、丈武死球、大廣捕邪飛、山本右翼線2塁打で2,3塁、中川三振(楽天0)
 5回裏 渡辺正四球、角中左中間2塁打で2,3塁、ランビン四球で満塁、大塚左前安打で渡辺正、角中生還し中継ボールがロッテベンチに入り2塁で止まっていたランビンも生還し、打者走者大塚も3塁へ(記録は大廣の失策)ムニス三振、竹原遊ゴロで大塚生還、新里中飛(ロッテ4)
 6回表 塩川右飛、平石遊ゴロ、西村二塁ゴロ(楽天0)
 6回裏 金澤一塁ゴロで3−1とわたるも投手片山が落球(記録は片山の失策)渡辺正左前安打で1,2塁、角中左直、ランビン三振、大塚三塁ゴロ失で金澤生還なお1,2塁、ムニス三邪飛(ロッテ1)
 7回表 西谷二塁ゴロ、河田二塁ゴロ失、丈武中飛、大廣に代打楠城三振(楽天0)
 7回裏(楽天左翼楠城) 竹原二直、神戸四球、新里三塁ゴロで5−4とわたり神戸2塁封殺、金澤遊ゴロ(ロッテ0)
 8回表 山本三振、中川遊ゴロ、塩川一塁ゴロ(楽天0)
 8回裏 渡辺正右飛、角中左飛、ランビン三塁ゴロ失、大塚中飛(ロッテ0)
 9回表(ロッテ投手根本)平石二塁ゴロ、西村中前安打、西谷二塁ゴロで4−6−3とわたり併殺(楽天0)

 打撃成績
    楽 天 打安点    ロッテ 打安点
   G平 石 400   G角 中 510
   E西 村 410   Cランビン400
   D西 谷 400   D大 塚 512
   D河 田 200   Fムニス 420
   H丈 武 200   H竹 原 410
   F大 廣 200   B神 戸 101
  H7楠 城 100   D新 里 400
   A山 本 310   A金 澤 400
   B中 川 300   E渡辺正 210
   C塩 川 300   計    3263
   計    2820

 投手成績
 楽 天   投回   投数  被安 四死 三振 自責 失点
  林    3    44   1  2  0  0  0
●片 山   5   105   5  5  2  2  5

 ロッテ   投回   投数  被安 四死 三振 自責 失点
 小宮山   2    23   0  1  1  0  0
○神 田   6    69   1  1  5  0  0
 根 本   1    12   1  0  0  0  0

 戦評

 今日でロッテ浦和球場で行われるイースタンリーグ公式戦が、最後・最終戦だった。
 イースタンリーグは、ロッテと湘南が壮絶な鍔迫り合い・優勝争いを繰り広げています。 今シーズン本拠地ロッテ浦和球場最終戦という事プラス優勝争いの為にもどうしても負けられない試合は、どういう試合展開だったかというと・・・。
 ロッテが、5−0で快勝!と言うよりも、楽天の自滅&貧打。
 今日の楽天打線は、打っては僅か2安打、守っても4失策と・・・
 ところで、優勝争いをしている湘南もヤクルトを4−3で下し、ますます激烈・熾烈な優勝争いが続きそうである。


 あわてんぼーが選ぶMVP

■神田義英(ロ)
 小宮山投手の後を受け6回投げた神田投手。
 今日の試合のロッテの勝利に最も貢献したと言って良いと思います。
 今シーズンロッテの2軍の試合を観戦したが、投球テンポが悪い投手ばかりが目立ってスコアブックを書きながら観ている私としては、イライラが募る場面が多かったのですが、彼は投球テンポが短くスイスイ投げていた。
 その証拠に、6回を投げ69球と言うコンパクトな・・・手本となる省エネ投球だった。 1塁側から観ていたけれど、直球が速く見えました。
 その直球に照準を合わせると今度は、変化球でタイミングを狂わされる・・・
 そんな感じで、楽天打線を牛耳っていました。
 そんな彼も7年目、そろそろ1軍で結果を出さないと・・・。

 あわてんぼーが選んだ注目選手

■林恩宇(楽)
 今日の試合の楽天の先発投手は彼。3回を投げ被安打1、与四死球2、無失点と言う結果で、マズマズ?良かった?と思われがちだが、実際はそうではない。
 投球テンポは悪い。制球力もイマイチ。ただ投げている機械で他の事がプロの投手として備わっていない有様で、正直1軍の試合で使うのは厳しい。
 特に、2回裏神戸選手をボールカウント2ー3からの7球目をボールの判定で、四球で歩かせた時は酷かった。
 何が酷かったのか?と言うと・・・まだ投球する前に1塁走者ムニス選手がスタートを切ったのにも拘らず打者に投げてしまった。
 これでは・・・。

■片山博視(楽)(※しは示すへんに見)
 彼も林投手同様に制球力・投球テンポが悪かった。
 特に制球力に関しては、林投手以上に悪かった。
 今日の試合は、圧倒的に楽天の選手が守っている時間が長かったですからね。
 その原因は、1にも2にも林投手と片山投手が原因。
 兎に角結果を残す為には、制球力をつける事と投球テンポを良くする事。
 1軍で活躍出来る様になるには、もう少し時間がかかりそうだ。


2009年09月06日 イースタンリーグ 湘南−ヤクルト(横須賀)報告者:WIZさん

2009年9月6日(日)
イースタン・リーグ公式戦 湘南−東京ヤクルト 14回戦 横須賀スタジアム(14:00開始)

審判:PL大和、1B原、3B村山
記録員:中村
観客数:1544名
試合時間:3時間20分(正式記録ではありません)

【スコア】
                   R   H  E
ヤクルト 006 100 000   7  14  0
湘  南 002 000 210   5  13  1

【投手継投】
ヤクルト ○塚本(5回)−石井(1回)−山田(1/3)−岡本(1回2/3)−S木田(1回)
湘  南 ●秦(2回1/3)−高宮(1/3)−吉原(1/3)松家(1回2/3)
     −加藤(1回)−岡本(1/3)−山口(1回2/3)−小山田(1回)

【得点経過】
 3回表(ヤ) 一死1・3塁で中尾、ライト前タイムリー(湘0−1ヤ)
        一死1・3塁で梶本、ライトへ2ベースタイムリー(湘0−2ヤ)
        一死満塁で森岡、レフトオーバー2ベースタイムリー(湘0−4ヤ)
        一死2・3塁で中村、ライト前タイムリー(湘0−5ヤ)
        一死1・3塁で鬼崎、センターへ犠牲フライ(湘0−6ヤ)
 3回裏(湘) 一死1・3塁で松本、ライト前タイムリー(湘1−6ヤ)
        二死1・2塁で北、レフト前タイムリー(湘2−6ヤ)
 4回表(ヤ) 二死2・3塁で中村、ピッチャー強襲タイムリー(湘2−7ヤ)
 7回裏(湘) 無死1・3塁で新沼、センターへ犠牲フライ(湘3−7ヤ)
        一死1・2塁で松本、センター前タイムリー(湘4−7ヤ)
 8回裏(湘) 無死無塁で呉本、バックスクリーンへソロ(湘5−7ヤ)


成績については公式記録ではありませんのでご了承下さい。


【打撃成績】
<東京ヤクルト>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
RF 志田  遊直  中安  見振  一邪            410100110
           四球
2B 三輪  二ゴ  投犠  捕安  遊ゴ            420000000
           中安
CF 上田  四球  左安  左飛    見振          410101110
           左直
LF 中尾  空振  右安一ゴ空振    空振          511100300
1B 梶本    中飛右2中安  一ゴ  左安          531200000
DH 米野    右安死球四球  二ゴ    見振        310100111
3B 森岡    右安左2一ゴ  遊ゴ    一ゴ        522100000
C  中村    右直右安投安    右安  中飛        532000000
SS 鬼崎    二ゴ中犠投直    三ゴ            301000000
※3回、中尾の右安→エンドラン敢行。
※8回、二死1塁で梶本、牽制死。


<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
CF 松本  二飛  右安  二併  中安  中安        532000000
SS 梶谷  中飛  中飛    二ゴ空振  遊ゴ        500000100
3B 北   三邪  左安    中安              321000000
H  野口              遊ゴ            100000000
3B 斉藤秀                 三安        110000000
DH 呉本    三ゴ空振    空振  中本空振        511110300
1B 高森    二ゴ  右安  左飛  二ゴ          410000000
RF 関口    左飛  遊ゴ    右2中飛          410100000
2B 北川      中安遊直    左安            320200000
H  野中                四球          000000010
2B
C  黒羽根     二安  左飛                210100000
C  新沼              中犠中飛          101000000
LF 坂本      左犠  中安  四球  遊飛        210000010
・新沼、6回の守備より出場。
・斉藤秀、8回の守備より出場。
※4回、北川の遊直→1塁走者戻れず併殺。


【投手成績】
<東京ヤクルト>
       投球回   球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
○塚本     5回   63 19  6  0  1  2  2
 石井     1回   15  4  1  0  1  0  0
 山田    1/3   17  4  2  1  0  1  2
 岡本   1回2/3  33  8  2  1  1  2  1
S木田     1回   16  5  2  0  1  0  0

<湘南>
       投球回   球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
●秦    2回1/3  51 17  8  2  1  5  6
 高宮    2/3   18  4  1  1  0  1  0
 吉原    1/3   13  4  1  1  0  0  0
 松家   1回2/3  23  6  2  0  2  1  0
 加藤     1回    7  3  0  0  0  0  0
 岡本    1/3    9  2  1  0  0  0  0
 山口   1回2/3  20  5  1  0  2  0  0
 小山田    1回   13  3  0  0  1  0  0

【その他】
■盗塁成功
 <ヤクルト>上田:1回、二死1塁で打者中尾の初球。
■失策
 <湘  南>黒羽根:1回、二死で1塁走者盗塁→2塁へ悪送球。走者3塁へ。
■暴投
 <湘  南>吉原:4回、一死1・2塁で打者森岡0−1からの2球目。一死2・3塁に。
■捕逸
 <ヤクルト>中村:6回、二死1塁、打者高森2−2からの5球目。二死2塁に。


【試合展開】
3回、戸田は湘南先発・秦を攻め猛攻を見せます。
先頭打者志田がヒットで出塁、三輪が送ると3連打で2点。死球を挟んで2連打に犠牲フライで
この回6得点と大量リード。
湘南はその裏、北川がヒット、黒羽根はセカンド後方のフライを俊足三輪が懸命の背走も追いつかず
無死1・2塁とします。坂本はセンター深いところのフライに倒れますが、これを北川が好走塁
で3塁へタッチアップし1・3塁とします。
松本がセンター前へ、北がレフト前へタイムリーを放ち2点を返します。
4回、湘南はこの回から吉原が登板。しかしヒットと四球で一死1・2塁のピンチを招き森岡に
0−1から暴投で2・3塁としてしまいます。ここで湘南ベンチは同じ右の松家に交代。
森岡を3→2のファーストゴロに打ち取りますが、中村は松家への正面の打球。打球の勢いが勝り
松家のグラブを弾き打球はショートの方へ。この間に3塁走者が生還し1点を加点されます。
その後、後続の投手が戸田打線を抑え迎えた7回。先頭打者関口、北川の連続ヒットで1・3塁と
して途中からマスクを被った新沼の犠牲フライと松本のタイムリーで2点を返します。
さらに一死1・2塁のチャンスが続きましたが梶谷が三振、代打野口がショートゴロに倒れて
しまいます。
8回、呉本のソロで2点差に追い上げて迎えた9回。二死ながら1・2塁と一発が出ればサヨナラ
の場面で迎えた打者はそのソロを放った呉本。
しかしベテラン木田のフォークボールにバットが空を切り三振で試合終了となりました。



【選手感想】
<東京ヤクルト>
■塚本浩二(ヤ)
 腕の振りが小さく手投げのようなサイドハンドのフォーム。球速も目視ではそれほどなく感じ
 打ち崩せそうな投手・・・と見ていたのが大間違い。3回こそ4安打打ち込まれ2点を失った
 ものの、それ以外は要所を締めて5回を投げ切ってしまいました。
 一体何が良かったのか?3塁側から見てそれが掴めなかったので今度は是非戸田球場でバック
 ネット裏から投球フォームをじっくり見てみたい。そう感じた投手でした。

■中村悠平(ヤ)
 個人的戸田野手陣で注目の高卒ルーキー捕手。
 今日もまた果敢なリードで湘南打線を翻弄。
 打っては第一打席ではライト前にポトリと落ちるタイムリー、二打席目は松家のグラブを強襲
 するタイムリー、そして三打席目もライト前へ運び猛打賞を記録!

■上田剛史(ヤ)
 8回、呉本のバックスクリーンへのソロの打球を懸命に追いかけスタンドの金網のよじ登り
 グラブを差し出すもあと一歩及ばず。もしこれを捕球していたら大ファインプレーでした。
 しかし印象に残ったのはこの後。まだ2点差あったとはいえ捕球できなかった悔しさをフェンス
 にぶつけ蹴り上げます。その後関口のセンター前に落ちようかという飛球をまた懸命に追いかけ
 ダイビングキャッチで好捕。悔しさを晴らしました。
 この気持ちを表に出したプレーは見ている方も実に気持ちよくなるものです。
 この姿を同級生の高森、梶谷、北はどう見てたのでしょうか?
 彼らに今足りないものを同期の上田がきっちり見せてくれたと思います。

<湘南>
■呉本成徳(湘)
 8回にソロを放ち追い上げムードを作りましたが・・・
 3回、2点を返しなおも二死1・2塁の場面で空振り三振。
 6回は一死1塁で外角に手を出し空振り三振。
 そして最終回一発サヨナラの場面で空振り三振。
 ソロの功績より「ここで呉さんが打っていれば・・・」と悔しさが募る今日の内容でした。

■梶谷隆幸(湘)
 その呉本より酷かったのが彼。前後の松本と北が復調した反面、彼は先月からの打撃不振が
 未だ復活の兆しを見せず。重傷です。逆を言えば湘南が奇跡を起こせるかは彼次第。上位打線
 が「線」となり呉本、高森にいかにつなげられるかが鍵かと思います。

■黒羽根利規(湘)
 今週スタメンマスクを被った3試合、鎌ヶ谷戦21失点、昨日8失点、そして今日7失点。
 投手陣に全て原因があるとはいいきれないでしょう。


【横須賀情景】
本日はもはや説明無用の第16回「よこすかカレーゲーム」が行われました。
今年は正統のカレーライス以外にカレーパン、コロッケが登場したりとバリエーションが豊富に
なっておりました。
昨夜18人全員が終結したdianaは半分に減り8名に。しかし炎天下の中、横浜シミズの
お姉ちゃんに代わりゲームプログラムの売り子、試合終了後はグラウンド解放で子供たちの
遊び相手と懸命にお勤めをしておりました。

試合は終盤追い上げムードで盛り上がったスタンドでしたが、序盤の7失点は今の湘南打線には
あまりにも大きすぎる得点差でした。
試合終了後、いつもは投手陣と野手陣に分かれるミーティングが全員ベンチに集結し高木監督代行
が何やら熱く選手に訴えかけている姿が印象的でした。
監督代行のボルテージは上がる一方ですが、当の選手たちに「勝ちたい」という意識が今一つ
見れない、感じ取れないところが03年、07年との大きな違いではないかと思いながら球場を
後にしました。

次のスカスタはいよいよ今季最後の3連戦。浦和との「最終決戦」!
に、なるかどうかは選手次第です。


2009年09月05日 イースタンリーグ 湘南−ヤクルト(横須賀)報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs戸田 13回戦 9月5日(土曜日) 18:00 横須賀

      <結 果> 13回戦          R H E
          戸 田 001 003 202 8 10 0

          湘 南 000 000 001 1 3 2  湘南7勝6敗

          (勝)高市15試合6勝5敗  (負)ウォーランド2試合1勝1敗

           <本塁打>米野2号3ラン(6回表レフト場外へ)


           回 打 安 責               回  打 安 責
<継投>戸田 高市 9 30 3 1    湘南 ウォーランド 2 2/3 14 4 1
                          松  家  1 1/3 4 0 0
                          小  杉  2 1/3 12 4 2
                          高  宮    2/3 2 0 0
                          三  橋    2/3 3 0 0
                          吉  原    1/3 1 0 0
                          石  井  1   6 2 2

            ※暴投・捕逸 なし

  <得点経過> 3回表 戸田1  一死満塁 上田レフト犠牲フライ

         6回表 戸田3  二死2−3塁 米野 小杉の初球をレフトへ3HR

         7回表 戸田2  一死2塁 上田 右中間3ベースタイムリー

                  一死3塁 中尾 センター犠牲フライ

         9回表 戸田2  二死2塁 中尾 ライト2ベースタイムリー

                  二死2塁 梶本 レフトへエンタイトル2ベース

         9回裏 湘南1  一死3塁 梶谷 レフト犠牲フライ

        ※本塁打 米野・3塁打 上田・2塁打 森岡 梶本 関口

     ◆失策 湘南2 C北川 1回表中尾のゴロをお手玉
             D 北  6回表牧谷のゴロ処理で1塁へ悪送球

   <アンパイヤー/記録員>
        PL・村山太郎 1B・大和貴弘 2B・原信一朗 3B・渡田 均
          記録員・中村鉄路

        <試合時間>2時間52分(18:00〜20:52)

        <観  衆> 1,162名

        <天  候> はれ 24℃ 85% 風・→強

<イベント>「ピンクリボン+diana」
               乳がんの早期発見と治療を啓蒙する活動。

       『雑 感』
           満ちていた鷹取川は、河口からのゴミが運ばれていて
          無残な有様でした。その間を見つけてはボラが跳ねあが
          っていました。「富山へ連れてってやるからよ」と約束
          したから気になっているようで・・
           開始ギリギリでの到着だったため、乳がんの早期発見
          を促すピンクリボンの展示は見られなかったのですが、
          良い啓蒙の活動だと毎年思っています。かみさんも昨年
          健診を受けましたが、がん以外にも現状の症状がわかり
          受診の効果は大きいと話していました。女性の方はぜひ
          前向きにご検討下さい。また男性陣も受信を促すよう、
          活動をご理解下さい。

           1回裏先頭松本がセンター前ヒット、6回裏先頭黒羽
          根がセンター前ヒット、9回裏先頭関口がレフトフェン
          ス直撃の2ベースヒット・・この夜の湘南の安打はこの
          3本だけでした。高市が良かった結果と、打てな過ぎる
          湘南の結果がタイミング良く合致したわけですが、優勝
          争い中のチームには思えない意気込みのない試合でした。
          意識し過ぎている結果が焦りから貧打になると言う見方
          も出来るのでしょうが、どうもそうは見えないこの夜で
          した。
           6回表、中尾・梶本を簡単に抑え、3人目の牧谷も2
          −1と追い込んでサードゴロに。球場全体が6回裏へ向
          かっていた所で、D北が1塁へ悪送球エラー。二死から
          走者が出て、森岡は初球をセンターへ2塁打で1−3塁
          そして米野も初球を完璧に捉えてレフトへスリーラン。
          早く終えようとしたのか失投なのか、小杉の内容は正直
          過ぎました。この中押しの3点は湘南には痛い失点でし
          た。前回の横須賀でも北の失策で川崎に逃げられたので
          すが、やはりエラーをしたら負けます。かつて、梶谷が
          守備の難点を抱え、ココでも口うるさい我らに叱責され
          たのですが、見違えるほどの守備力を身につけました。
          投手から転向の北もやがてはそのような選手へと成長を
          してくれると思いますが、痛い失策には違いありません
          でした。
           月齢15.7の大きな満月がレフトポール際後方から
          タダ見でもするかのように昇っていました。秋の澄んだ
          空気に入れ替わり、月光が5基目の照明塔にでもなった
          かのように球場を照らし出していました。
           もう負けられません。富山へ行くのは、湘南です。


2009年09月04日 イースタンリーグ 湘南−ヤクルト(平塚)報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs戸田 12回戦 9月4日(金曜日) 18:00 平塚

       <結 果> 12回戦          R H E
           戸 田 001 000 000 1 5 0

           湘 南 100 000 01× 2 10 2 湘南7勝5敗

             (勝)吉川27試合7勝2敗 (S)山口1試合1S

             (負)加藤7試合1勝2敗


              回 打 安 責           回 打 安 責
<継 投>戸田 加 藤 8 32 10 2   湘 南 吉 川 8 30 5 1

                            山 口 1 3 0 0

                   ※暴投・捕逸 なし

   <得点経過>
        1回裏 湘南1 一死3塁 北 セカンドゴロの間に3塁走者生還

        3回表 戸田1 一死1−2塁 志田センター前タイムリーヒット

        8回裏 湘南1 一死3塁 呉本レフト前タイムリーヒット

         ※2塁打 松本2 中村 梶谷

    ◆失策 湘南 2 B高森 1回表 三輪のゴロをはじく

             H関口 6回表 鬼崎のフライを右に走りポロリ

<アンパイヤー/記録員>
       PL・原信一朗 1B・市川貴之 2B・大和貴弘 3B・村山太郎

        記録員・中村鉄路

         <試合時間>2時間14分(18:00〜20:14)

         <観  衆>655名

         <天  候>くもり一時にわか雨 23℃ 89% 風←のち↑強

         <くばりもの>平塚球場 最終戦の告知チラシ
                (9月17日18:00 Vs川崎)

      『雑 感』
          「週末は、先発候補が下で投げるので・・」と関内の杉本投手
         コーチが記者に話していました。だからか、「金曜日も週末です
         か?」と五右衛門さんがオデコのあたりから声を出していたのか。
         週末=金曜の夜から日曜日と私は認識していますが、土日をそう
         と言う方もいらっしゃいるようです。杉本コーチの「週末」の認
         識はどうなのか知る由もありませんが、そこに「金曜日の夜」が
         なかったとしても、この夜の五右衛門さんは及第点以上の出来で
         した。落ちる球が捕手新沼のかなり前で地球に衝突する場面がし
         ばしありましたが、低めにズバッと決まる直球や角度の良いカ―
         ブの切れも良く、時折見せたパームも投げ終えた後に手の平から
         五色の紙吹雪が出るのではと思わすほど、お見事な組立てでした。
         3回にややボールが浮いて、安打ー四球ー安打とリズムが悪くな
         りましたが、鬼崎のボーンヘッドもあり、以降は立ち直りの好投。
         圧巻は7回表二死1−3塁、中村を2−2と追い込んだ5球目は
         外低く決まった直球。原球審が右の手の平を大きく左下へ振り下
         ろす属名「蠅叩きコール」に一段と力が入っていたのでした。白
         髪染めの茶色が少し濃すぎる頭髪を自慢げに見せていた五右衛門
         さん、次回は寝間着姿での登板でしょう。
          試合は8回裏、先頭の梶谷のラッキーな2塁打を北が珍しくも
         犠打を決めて一死3塁、「他人より倍打って当たり前」を自認す
         るDH職人の呉本が、1−3からストライクを取りに来た加藤の
         5球目をレフトへはじき返して、欲しかった勝ち越し点。最後は
         「やだ」と言ったか、五右衛門さんに代わり、里帰りして着慣れ
         た湘南ユニの山口が3人で抑えたのでした。熱投の加藤を援護で
         きなかった戸田、その加藤に10安打しながらようやく2点の湘
         南と、まあ課題はありますが、勝てばいいのです。勝たなければ
         富山へ行けないのです。
          スタンド上段へ飛び込んだファールボールがリバウンドして最
         前の女性の首の裏へ直撃するアクシデントもありました。時折、
         にわか雨も降る9月の平塚は、名物の行儀悪い子どもと引率者も
         姿を見せず、珍しく試合に集中できる週末でした。


2009年08月30日 イースタンリーグチャレンジマッチ フューチャーズ−ロッテ(浦和)報告者:マリンライナーさん

8月30日 ロッテ浦和球場 13時開始
浦和マリーンズ 200104000 7
フューチャーズ 000010000 1
M:○黒滝将人(2)−西野勇士(1)−田中崇博(1)−下敷領悠太(1)−
田村領平(1)−小林憲幸(1)−相原勝幸(1)−根本朋久(1)
フューチャーズ:●矢貫俊之(F,3)−牛田成樹(SR,2)−
竹嶋祐貴(G,1)−塚本浩二(S,2)−田沢由哉(L,1)
球審:工藤和樹 一塁:山崎夏生 三塁:栄村隆康
観衆 筆者目算で100人前後?

(右) 岡田幸文   四球三ゴ  四球  遊安  左安
(二) 角 晃多   三振三振  三振  右安  三振
(三一)定岡卓摩   四球  三振  右飛左安  遊ゴ
(一)バーナムJr  左安  右安  右2
走三 白川大輔              右犠  捕邪
(左) 角中勝也   中飛  右飛  三飛四球    三ゴ
(捕指)青松敬鎔   中安  右飛  中飛遊ゴ    三振
(中) 佐藤賢治   左飛    中3  中3左飛  三振
(指捕)宮本裕司     一ゴ  右犠  四球遊ゴ
(遊) 生山裕人     左安  三振  左2左飛
          1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(遊) 藤村大介(G)一ゴ  一ゴ  左犠  左飛  投安
(右) 吉田真史(M)二安  中飛  中飛  右安  遊ゴ
(左) 大谷龍次(M)右安  遊ゴ    左安三振  三振
(捕指)黒羽根利規(SR)右飛    一ゴ  三振一飛
(二) 仲澤広基(G)投ゴ    三振  右安  遊ゴ
(三) 山本和作(G)  三ゴ  右飛  遊ゴ  左2
(中) 福元淳史(G)  三振    右安遊ゴ  三振
(指捕)伊集院峰弘(G) 右2    死球  四球三振
(一) 佐藤弘祐(G)  三振    三ゴ  四球  遊ゴ

3年連続で今季もフューチャーズをナマで観たくて、日曜日に対浦和マリーンズ戦で
千葉マリンスタジアムの試合と重複しない日がこの日が最後だったので、
行かずにいられないと行ってきました。
試合開始2時間前に到着。天気予報がわるかったこととフューチャーズ戦もあって
すいており、武南高校野球部員の皆さんも来られていましたが、
場内放送が聞き取り難いのは相変わらずでスコア書くのに苦労しました。
浦和マリーンズが、フューチャーズ先発・矢貫俊之を攻略!
1回。フォアボールで出塁した岡田が盗塁、角晃多三振も定岡フォアボール。
バーナムJrレフトへ先制タイムリー!角中センターフライで定岡タッチアップ三塁へ。
青松センター前へタイムリーを放ち、4回。牛田成樹のかわりばなを佐藤賢治。
センター前へスリーベース、宮本裕司すかさずライトへ犠牲フライ。
6回。佐藤賢治のセンターへの打球がバックスクリーンに当たってはね返り
スリーベース!宮本フォアボール、生山三塁線を破る2点タイムリーツーベース!
ピッチャー竹嶋のけん制悪送球で三塁へ。岡田ショートへのタイムリー内野安打!も、
盗塁失敗。角・定岡連打で1アウト1,3塁。バーナムJrの代走からサードの
守備に入っていた白川大輔がライトへ犠牲フライを放ち4点ビッグイニング!
走者を出しながらタイムリー欠乏症に陥っている一軍の戦いに食傷気味だけに、
イースタン・リーグ首位にふさわしい戦いぶりだった。
とくに岡田&生山の韋駄天コンビの思い切りのよい走塁はよかったし、
フォアボール・デッドボールで出塁すると岡田は全力疾走で一塁へ!
マリーンズ投手陣は先発・黒滝将人が2イニング投げたほかは1イニングずつという
小刻みな継投リレーだったが、走者を出しながらも要所を締めたピッチング。
他球場に遠征すると限られたメンバーしか見れないため、ひとりでも多く
若手選手を見てみたいというおもいもあったが、角ら育成選手など、
おめあての選手を見ることができて満足しました。
(でも、バーナムJrを出すくらいならムニスを出してほしかった)
フューチャーズは3,4回を除き走者を出しながら、5回藤村大介の犠牲フライの1点のみ。
マリーンズから派遣された吉田&大谷はともに5打数2安打。
投手陣のなかで7,8回登板した戸田スワローズの育成選手・塚本浩二。
アンダースローとして、秘密兵器的存在も、来季こそ支配下選手昇格めざして!
昨夏に続き四国・九州アイランドリーグと交流試合をおこない、今秋宮崎でのフェニックス・リーグに
参戦するのは評価できるので、来季も継続することと、一部スポーツ紙にフューチャーズの
試合結果が掲載されたのは一歩前進したとしても、
「きょうのプロ野球」に試合告知を掲載すべきではないだろうか。


2009年08月29日 イースタンリーグ 巨人−日本ハム(ジャイアンツ)報告者:森@居酒屋の番頭さん

2009年8月29日 鎌ヶ谷VS川崎(よみうりジャイアンツ球場)
天候:晴のち曇 試合開始:13時 試合時間:約3時間5分 観客:1,546人
審判:主審西本 一塁村山 二塁石山 三塁市川 公式記録員:生原

鎌ヶ谷 100 100 000 0 |2
川崎  001 100 000 1×|3

【成績】公式記録ではありません また投手の失点は自責点ではなく、その投手の時に入った得点です
鎌ヶ谷
(遊) 中島  5打数3安打
(三) 市川  5打数ノーヒット
(中) 佐藤  4打数1安打
(右) 鵜久森 4打数1安打1打点
(一) ボッツ 4打数1安打
(捕) 渡部  4打数1安打1打点
(指) 金子洋 4打数1安打
(二) 高口  4打数ノーヒット
(左) 大平  4打数ノーヒット

 ダース 5回打者22人投球数76被安打5与四球1奪三振2失点2
 土屋  3回  11    54   2   0   2  0
 山本  1回   4    19   1   0   2  0
×宮本 0/3   3     9   3   0   0  1

川崎
(中)  橋本    4打数1安打
(左)  矢野    3打数3安打
 走 左 隠善    2打数1安打
(二)  中井    5打数2安打1打点
(右)  田中    5打数1安打1打点
(三)  大田    5打数ノーヒット
(一)  李     4打数1安打
(指)  アルフォンゾ2打数ノーヒット
 打 指 岩館    2打数1安打
(遊)  円谷    3打数ノーヒット
 打   小田嶋   1打数ノーヒット
 遊   寺内
(捕)  實松    4打数1安打

 木佐貫 7回打者27人投球数97被安打6与死球1奪三振6失点2(ボーク1)
 上野  1回   3人   13   0与四球0   2  0
 M中村 1回   4人   13   1   0   1  0
○金刃  1回   4人   19   1   0   1  0


【経過】
1回表鎌ヶ谷
中島 二内野安
市川の初球に中島二盗 無死二塁
市川 二ゴロ 中島三進 一死三塁
佐藤 空振り三振
鵜久森 左中間タイムリースリーベース 鎌ヶ谷1−0
ボッツ 空振り三振

1回裏川崎
橋本 四球
矢野 左安 無死一二塁
中井 右飛
田中 一ゴロ ランナーそれぞれ進塁 二死二三塁
大田 捕邪飛

2回表鎌ヶ谷
渡部 中飛
金子洋 空振り三振
高口 二ゴロ

2回裏川崎
李 空振り三振
アルフォンゾ 捕邪飛
円谷 二ゴロ

3回表鎌ヶ谷
大平 一ゴロ
中島 遊ゴロ
市川 二ゴロ

3回裏川崎
實松 空振り三振
橋本 中安
矢野 左安 一死一二塁
中井 三邪飛
田中 遊ゴロ失(中島がトンネル) 1−1川崎 二死一三塁
大田 投ゴロ

4回表鎌ヶ谷
佐藤 左安
鵜久森の初球に佐藤二盗 無死二塁
鵜久森 空振り三振
ボッツ 一直
渡部 左安(三塁線のライナーを大田弾く) 鎌ヶ谷2−1 二死一塁
金子洋 二飛

4回裏川崎
李 中飛
アルフォンゾ 中飛
円谷 遊飛

5回表鎌ヶ谷
高口 三ゴロ
大平 投ゴロ
中島 遊内野安(三遊間のゴロを大田カットできず) 二死一塁
市川 左飛

5回裏川崎
實松 中飛
橋本 中飛
矢野 左線二塁打 代走隠善
中井 左タイムリー安 2−2川崎 中継乱れる間に中井二進 二死二塁
田中 中飛

6回表鎌ヶ谷 川崎隠善がそのままレフトに入る
佐藤 二ゴロ
鵜久森 空振り三振
ボッツ 空振り三振

6回裏川崎 鎌ヶ谷ピッチャー土屋に交代
大田 一ゴロ
李 右安
代打岩館 左安 一死一二塁
円谷 二ゴロ 走者それぞれ進塁 二死二三塁
實松 遊ゴロ

7回表鎌ヶ谷
渡部 空振り三振
金子洋 左安
高口 死球 一死一二塁
大平 二ゴロ併殺

7回裏川崎
橋本 空振り三振
隠善 三邪飛
中井 遊ゴロ

8回表鎌ヶ谷 川崎ピッチャー上野に交代
中島 空振り三振
市川 空振り三振
佐藤 二ゴロ

8回裏川崎
田中 左飛
大田 遊ゴロ
李 空振り三振

9回表鎌ヶ谷 川崎ピッチャーマイケル中村に交代
鵜久森 空振り三振
ボッツ 左安
渡部 三飛
金子洋 一ゴロ

9回裏川崎 鎌ヶ谷ピッチャー山本に交代
岩館 三ゴロ
代打小田嶋 空振り三振
實松 三内野安
橋本 空振り三振

10回表鎌ヶ谷 川崎ピッチャー金刃、ショート寺内に交代
高口 二ゴロ
大平 空振り三振
中島 左安
市川の4球目に中島二盗 二死二塁
市川 投ゴロ

10回裏川崎 鎌ヶ谷ピッチャー宮本に交代
隠善 右安
中井 左安 無死一二塁
田中 左越えサヨナラタイムリー安でゲームセット

【全体感想】
次代のホープ中井、田中、大田の前後を実績のある矢野、李、ついでにアルフォンゾが固め、木佐貫の後、上野を挟んでM中村、金刃とか年俸高そうな投手リレーの川崎相手にまぁよくやったほうかと・・・
試合は川崎の橋本、矢野の一二塁が出塁するも、ホープを並べたクリーンアップが返せない展開でしたが、終わってみれば中井と田中が試合を決めました

【鎌ヶ谷注目選手】
■ダース・ローマシュ匡(日)
おそらく今シーズン初登板ではないかと思うのですが、私はユニフォームに着替えている姿さえかなり久しぶりに見ました
先日は木下のユニフォーム姿も多分2年振りに見ることができましたが、ファイターズで一軍デビューが早かった高卒選手はあまりその後がよくない気がして心配していました
(ダルビッシュは別格として、最近じゃ鎌倉、須永、吉川に木下、ダース。古くは津野とか矢野とか實松とか)
初回前の投球練習の初球と試合開始後の初球がバックネット直撃に近い大暴投になり、ブランクを感じさせましたが、その後は緩い変化球を上手く使って5回を投げきりました
ちょっと変化球が多すぎる気はしましたが、とりあえず元気な姿を見ることができてひと安心です。

■山本一徳(日)
球場のスピードガン表示が149キロを表示。
今まで気にしていなかった数字を目にしてしまったせいかも知れませんが、変則モーションもあって周りの観客からも「速え〜」という声が上がっていました。
なかなか一軍定着とはいきませんが、確実に力強さは出てきていると思います。

■宮本賢(日)
サウスポー3人の継投の3人目に出てきて、ワンアウトもとれずに三連打を喰らい負け投手に
技巧派の土屋、力投派の山本の後を受けて、どうにも特長が見出せない、そんなピッチングでした。

【川崎注目選手】
■木佐貫洋(巨)
二軍で好投したからといって誉められるレベルの選手ではないでしょうが、ボールはやはりここでは別格の勢いを感じます。
なんですがなぜかチョコチョコ打たれるのと、90球越えた途端に球が抜け始めたりと、その辺が一軍でブレイクしきれない理由なんでしょうか

■大田泰示(巨)
序盤のチャンスをいっしょに潰していた中井、田中が最終的には結果を出したのに対して4打数ノーヒット
それでもシーズン序盤は変化球を投げられただけで腰がくだけていましたが、フォームを崩さずに見送れる様になってきたと思います
で、打つ方はまぁいいんですが、開幕から観ていてちょっと守備がひど過ぎます
横の打球にしろ、前の打球にしろ出足が遅いのが原因だと思うのですが、同年代に中井がいることもあってこのままではかなり使い方の難しい選手になってしまうのではないでしょうか


2009年08月27日 イースタンリーグ 湘南−日本ハム(平塚)報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs鎌ヶ谷 15回戦 8月27日(木曜日) 18:00 平塚

      <結 果> 15回戦          R H E

          鎌ヶ谷 100 001 000 2 6 1

          湘 南 010 110 01× 4 8 0  湘南9勝6敗

        (勝)藤江18試合9勝3敗 (S)加藤武治23試合2勝1敗2S

        (負)スウィーニー4試合2敗

               回 打 安 責          回 打 安 責
<継投>鎌ヶ谷 スウィーニー 6 26 6 3   湘南 藤 江 7 27 5 2

         宮 本   2 11 2 1      吉 見 1 3 0 0

                            加藤武 1 5 1 0

         ※暴投 湘南1 加藤武 9回金子洋の7球目 これで四球になるも
                     捕手新沼怠慢で球を追わず、1塁走者尾崎
                     を3塁へ進ませる。

  「得点経過」※7回から観戦のため、6回まではご常連さんからの伺い内容です。

       1回表 鎌ヶ谷1 H鵜久森 センター前タイムリー

       2回裏 湘 南1 A新沼 センター前タイムリー

       4回裏 湘 南1 F下窪 ショート内野安打

       5回裏 湘 南1 E梶谷 左中間タイムリー3塁打

       6回表 鎌ヶ谷1 G佐藤 ライトスタンドへ8号ソロホームラン

       8回裏 湘 南1 HD呉本 二死1−3塁 センター前タイムリー

         ・本塁打 佐藤(鎌ヶ谷)8号
         ・3塁打 梶谷
         ・2塁打 市川、北川

     <アンパイヤー/記録員>
     PL・市川貴之 1B・木内九二生 3B・本田英志 記録員・中村鉄路

       <試合時間>2時間39分(18:00〜20:39)
                      タチ
       <観  衆>488名 ※非常に性質の悪い中学生ほどの5〜6名も
                   含まれているのが残念です。

       <天  候>はれ 24℃ 76% 風・→並

       『寸 感』
           前夜相模原ではレフトから昇った月は、平塚ではライト後方
          で上弦を示して傾いていました。20時前に到着も、入口で主
          催側の人間と雑談、「勝ってます?」の問いに「同点にしまし
          た!」と笑顔の反応。なるほどとスタンドに上がりスコア−ボ
          ―ドを見ると、とっくに勝ち越しているではないですか。変だ
          な・・と思い帰り掛けに何となく探ると、彼は関内の試合展開
          を教えてくれたことが判明。職員がこれでは、富山は厳しいぞ
          と痛感したのでした。
           藤江をチラッと観ただけなので何も言えませんが、力強く攻
          めていたのが安心材料でした。てっきり関内帯同かと思ってい
          たのですが、阿斗里と入れ替わりの予定先発でした。鎌ヶ谷は
          病み上がりのスウィーニー、投球内容は置くとして、帰りの本
          線上りで同じ車両でした。長身のはずですが、なんせボッツと
          一緒のためか、随分華奢で繊細、神経質な姿に観えました。
           WIZさんご推薦の3塁側ラーメンをと思っていましたが、
          あいにく火を落としたばかり、基本に従い1塁側の蕎麦を乗せ
          て観戦へ。ちょうど「帰って来たエース」吉見祐治がマウンド
          に上がっていました。何度も触れていますが、本当に湘南ユニ
          が似合う男です。関内の寝間着姿の吉見は弱っちく観えて、そ
          の通り冴えないのですが、湘南ホームのユニを纏うと人が変わ
          ります。時折スローカーブ何ぞ織り交ぜて、変幻自在の内容は
          見事!市川や佐藤を手玉に取って、意気揚揚と引き揚げていま
          した。この内容とマウンド態度が「寝間着」姿になると全く変
          わってしまうのが不思議でなりません。しかし、もう長い選手
          になりました。森さんが関内の監督の時の新人ですから、ココ
          で取り上げる対象をとうに外れていますが、何せ毎度お目に掛
          るので・・ 留年生は気になり、可愛いものです。
           もう1点欲しい8回裏二死1−3塁で、湘南は代打に呉本。
          神宮での練習中に肉離れを起こして離脱、長浦でリハビリに専
          念して、ようやくふりだしに立ちました。たしかに、湘南生活
          が長いのですが、野球に対する姿勢と熱い思いを良く知る湘南
          ファンで、軽口はたたくものの、誹謗中傷陰口を口にする者は
          いません。故に関内チームに呼ばれた時に、富山への巨大な戦
          力を喪失することになっても、諸手を挙げて心底喜んで送別し
          たのでした。今回の故障は我々にも辛いものでした。呉本の性
          格を良く知っているからこそ、どれほど彼が辛く悔しい思いで
          いるか想像できたからでした。代打でコールされた時の拍手、
          宮本の初球を綺麗にセンター前へはじき返した時の歓声、「ゆ
          っくり走れ!」と心配する野次と、1塁側は彼の復帰と再戦を
          喜び激励する数分間となったのでした。当人は不満でしょうが、
          湘南の大黒柱が彼であることは誰もが承知していますし、彼な
          くして「富山」は有り得ないと、私は思っているのです。
           短い観戦時間でしたが、思う所も多い平塚でした。そろそろ
          花も終える街灯に照らし出されてサルスベリの木を眺めながら
          トボトボ駅まで向かったのでした。


2009年08月27日 イースタンリーグ ロッテ−ヤクルト(浦和)報告者:あわてんぼーさん(HP:続!あわてんぼーのブログ

 試合開始13時終了15時34分試合時間2時間34分
 球審長井1塁鈴木3塁山口記録員石井
 ロッテ浦和(ロッテ10勝6敗)観衆150人
                    R  H  E
 ヤク ルト 000 100 000  1  3  1
 ロ ッ テ 022 310 01x  9 11  1

 勝 香 月6勝2敗     本塁打 ユウイチ3号(4回右翼香月@)
 負 赤 川2勝3敗         ムニス11号(4回左中間赤川A)
                   新里4号(4回左中間赤川@)

 2塁打 定岡(2回)大塚(3回)
 盗塁 三輪(1回) 盗塁死 大塚(6回)
 暴投 高井(7回)

 失策 ヤク ルト1 三輪(6回)
    ロ ッ テ1 青松(1回)

 併殺 ヤク ルト3 (三輪-鬼崎-ユウイチ)3回新里
           (中村-森岡)6回三振ゲッツー
           (森岡-ユウイチ)7回南
    ロ ッ テ1 (ランビン-青野)9回森岡

 1回表(ロッテ投手香月、捕手青松)上田左飛、三輪四球、中尾の時三輪2塁盗塁成功と捕手青野の悪送球により三輪は3塁進塁、結局中尾は三飛、ユウイチ一塁ゴロ(ヤクルト0)
 1回裏(ヤクルト投手赤川、捕手中村)南三塁ゴロ、渡辺正四球、大塚一邪飛、ムニス中飛(ロッテ0)
 2回表 衣川三塁ゴロ、梶本四球、森岡左飛、中村左前安打で1,3塁、鬼崎三振(ヤクルト0)
 2回裏 新里四球、青野捕邪飛、ランビン四球で1,2塁、定岡右中間2塁打で新里、ランビン生還、青松左飛、南四球で1,2塁、渡辺正一飛(ロッテ2)
 3回表 上田遊ゴロ、三輪遊飛、中尾右飛(ヤクルト0)
 3回裏 大塚右翼越え2塁打、ムニス四球で1,2塁、新里二塁ゴロで4-6-3とわたり併殺大塚は3塁へ、青野死球で1,3塁、ランビン右前安打で大塚生還なお1,3塁、定岡左前安打で青野生還なお1,2塁、青松三振(ロッテ2)
 4回表 ユウイチ右翼越え本塁打、衣川三邪飛、梶本左飛、森岡二塁ゴロ(ヤクルト1)
 4回裏 南右飛、渡辺正四球、大塚右直、ムニス、新里共に左中間本塁打、青野三邪飛(ロッテ3)
 5回表 中村三振、鬼崎二塁ゴロ、上田一塁ゴロ(ヤクルト0)
 5回裏(ヤクルト投手日高)ランビン三塁ゴロ、定岡四球、青松右前安打で1,3塁、南中犠飛で定岡生還、渡辺正三塁ゴロ(ロッテ1)
 6回表 三輪右飛、中尾四球、ユウイチ遊飛、衣川三振(ヤクルト0)
 6回裏 大塚四球、ムニス遊ゴロで6-4とわたるも二塁手三輪が落球し1,2塁、新里三振の時ダブルスチールを決行も大塚3塁タッチアウト、この投球間にムニスは2塁へ、青野三振(ロッテ0)
 7回表 梶本遊ゴロ、森岡投ゴロ、中村二塁ゴロ失、鬼崎左前安打で1,2塁、上田二飛(ヤクルト0)
 7回裏(ヤクルト投手高井)ランビン三塁ゴロ、定岡三振も振り逃げにより出塁(記録は高井の暴投)、青松右前安打で1,2塁、南三塁ゴロで5-3とわたり併殺(ロッテ0)
 8回表(ロッテ投手松本)三輪投ゴロ、中尾、ユウイチ共に遊ゴロ(ヤクルト0)
 8回裏 渡辺正中前安打、大塚三振、ムニス左飛、新里右前安打で1,3塁、青野投手高井を強襲する三塁ゴロ内野安打で渡辺正生還なお1,3塁、ランビン遊ゴロ(ロッテ1)
 9回表 衣川三塁ゴロ、梶本四球、森岡二塁ゴロで4-3とわたり併殺(ヤクルト0)

 打撃成績
    ヤクルト 打安点    ロッテ 打安点
   H上 田  400   G 南  301
   C三 輪  300   E渡辺正 310
   F中 尾  300   D大 塚 410
   Bユウイチ 411   Fムニス 412
   D衣 川  400   D新 里 421
   G梶 本  200   B青 野 411
   D森 岡  400   Cランビン411
   A中 村  310   H定 岡 323
   E鬼 崎  310   A青 松 420
   計     3031   計    33119

 投手成績
 ヤクルト   投回   投数  被安 四死 三振 自責 失点
●赤 川    4    91   6  7  1  7  7
 日 高    2    37   1  2  2  1  1
 高 井    2    37   4  0  2  1  1
 ロッテ    投回   投数  被安 四死 三振 自責 失点
○香 月    7   103   3  3  3  1  1
 松 本    2    24   0  1  0  0  0

 戦評

 実を言うと、ヤクルトの1軍で先発する投手があまりにも不甲斐ない・・・
 ならば、私が実際にヤクルトの2軍の試合を見て・・・
 という事で、今日の試合を観戦したのだが・・・
 2軍から1軍に昇格してきて即先発するのは良いけれど、KOされる事態が高市投手、村中投手、一場投手、そして昨日の川島亮投手と続いているので、ヤクルトに有望な若手投手がいるかな?と、期待して観に行ったけれど、ダメでした。
 期待の高卒ルーキー赤川投手が、4回を投げ7失点!
 7失点の要因は、一にも二にも制球難に有った。
 高卒ルーキーで、今の時期投げられるだけマシなのは間違いないけれど、本当にいないんだね〜。
 ヤクルトは・・・。

 あわてんぼーが選ぶMVP

■香月良仁(ロ)
 今日の試合のMVPは彼。先発し、7回を投げ被安打3、失点1の投球は、立ち上がりの制球難を除けば見事だった。
 第一経済大から熊本グールデンラークスを経て、ロッテに入団。
 立ち上がりのピンチ・制球難を切り抜けた後・・・いや、そのピンチを切り抜けられたのも、立ち直ったのも、大学・社会人で培った経験があってのものだと思う。
 ただ、これといった特徴・決め球が無いのが気になります。
 だとすると、往年の東尾投手のような打者の胸元を抉るシュートなどを習得しなければならないと思います。
 25歳という年齢的なものを考慮すると、今年・来年が勝負の年になると思うので、埋没しないように頑張って貰いたい。

 あわてんぼーが注目した選手

■赤川克紀(ヤ)
 高卒ルーキー投手で、この時期に投げられる事自体で良しとしなければならないのは百も承知だが、登板したからにはある程度の結果を求められても仕方が無い所。
 今日の試合で先発し、4回を投げ、被安打6、与四死球が7、失点&自責点7という結果は、明らかに前述した様に制球を乱したから・・・故に、安打のわりに、失点が思いの他多くなってしまったと言えよう。
 ボールになる球が、殆ど高目に浮いてしまった球だった・・・それに加え、ストライクを取りに行った球を狙い打ちされムニス選手と新里選手に連続本塁打を喫してしまった原因だと思います。
 厳しい言い方だけど、それも私が期待しているぞ!という表れ。
 頑張ってほしい。

■日高亮(ヤ)
 赤川投手の後を引き継いで2番手投手として登板。
 彼も、赤川投手同様高卒のルーキー投手。
 投球内容も、赤川投手同様制球難。
 赤川投手と日高投手を比べてどっちが早く1軍に昇格しそう?と、尋ねられれば、日高投手の方かな?
 根拠は無いけど・・・。
 何れにしても、赤川投手、日高投手期待してますよ!


2009年08月26日 イースタンリーグ 湘南−日本ハム(相模原)報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs鎌ヶ谷 14回戦 8月26日(水曜日) 18:00 相模原

      <結 果> 14回戦          R H E

          鎌ヶ谷 010 000 000 1 5 1

          湘 南 230 000 10× 6 13 1  湘南8勝6敗

          (勝)阿斗里13試合4勝4敗  (負)須永12試合3勝3敗


              回 打 安 責          回 打 安 責
  <継投>鎌ヶ谷 須 永 5 26 11 5  湘 南 阿斗里 8 31 4 1

          宮 西 1 3 0 0     マスト二−1 4 1 0

          菊 地 1 6 2 1

          金 森 1 4 0 0

           ※暴投 鎌ヶ谷1 須永2回裏 呉本の3球目3塁走者生還

「得点経過」 1回裏湘 南2点 一死1−2塁 DH呉本 ライト前タイムリー

                二死1−3塁 F下窪 ショート内野安打

       2回表鎌ヶ谷1点 4H鵜久森 レフトスタンド上段へソロ本塁打

       2回裏湘 南3点 A斉藤俊 ライトスタンド中段へソロ本塁打

                無死2塁 C梶谷 ライトへタイムリー3塁打

                一死3塁 須永暴投 3塁走者梶谷生還

       7回裏湘 南1点 無死1塁 PH北川 レフトへタイムリー2塁打

          ・本塁打 鵜久森13号 斉藤俊3号

          ・3塁打 梶谷

          ・2塁打 松本2 北川

          ◆失策 鎌ヶ谷1 E中島 松本のゴロを後逸

              湘 南1 D 北 金子洋のゴロを捕球後、1塁へ悪送球

          ▽アクシデント 8回表 杉谷右膝下へ死球を受けて退場
                      引きずりながらベンチへ(代走・尾崎)

          ※殊勲賞 阿斗里8回110球 4安打

<アンパイヤー/記録員>
      PL・原信一朗 1B・市川貴之 2B・本田英志 3B・木内九二生

      記録員・中村鉄路

      <試合時間>2時間33分(18:00〜20:33)

      <観  衆>547名

      <天  候>くもりのち晴れ 22℃ 47% 風・→やや強

        『雑 感』
            蝉の声は消えて、圧倒されるほどのコオロギの声が
           球場周囲の雑木から溢れていました。県から譲渡され
           改修された相模原球場、EL他の6チームとの試合が
           それぞれ組まれこの日が最終チーム、かつて本拠地に
           していたファイターズを迎えました。格安な6試合観
           戦チケットでフル観戦された方には、高木代行筆が印
           刷されたクリアーファイルが贈られていました。
            「人並みの練習では 人並みの成果しか 出ない」
           いつもの、お言葉です。もはや、「人並みの成果」し
           か出せなかった面々が、このお言葉を掲げたTシャツ
           を着て練習していたりします。「練習」のところを、
           いろいろな言葉に置き換えられたりします。例えば、
           「職探し」・・
            代行のお言葉が今まさに大切な一人、阿斗里が先発。
           火曜日は藤江の番かと思いきや、水曜日の男が先発に。
           では藤江は関内に帯同かなと、嫌な予感がしたのでし
           た。ひところ、ある回で突如失速して自責点をあげて
           いた阿斗里でしたが、先週の長浦での炎天下の所沢戦
           で7回を悪いながらも保ったのは偶然だったのか。こ
           の夜が見定めでもありました。代行は「スタミナ不足」
           と阿斗里の失速を指摘していましたが、190a95
           `、日焼けだか地黒だかの風貌の20歳のどこがスタ
           ミナ不足なのか疑問ですが、そういうものなのでしょ
           う。それにしても厳ついことよ。汐入のスーパーで子
           どもに米兵に間違われたエピソードは有名ですが、無
           理ないところです。
            その阿斗里、この夜は8回4安打の好投。失速もな
           く危なげなところも失せていました。その代り、直球
           よりも変化球での対応が多く、三振は予想に反して極
           少と、風貌からして「らしくない」内容での好投が総
           括でしょう。四球が1とは、良い結果でした。2試合
           連続失速なく投げ抜いたのは評価できる投球でした。
            打戦は昨夜「ぶっ飛ばしてやる」と書き込んだので
           奮起したのか偶然だったのか、序盤でまとめて取って
           阿斗里を楽にしたのですが、鎌ヶ谷の須永の出来が軽
           く、制球も甘かったのは事実でした。1〜2回で被安
           打8、暴投1では守っている野手陣もリズムには乗れ
           なかったのが事実でした。
            ライト側の仏果山方面へ夕日が沈むと、今度はレフ
           ト側から上弦1日前の月が昇ってきました。もはや、
           夏を感じさせる風物は見出せず、秋へ踏み込んでしま
           った相模原、今シーズン6試合お世話になりました。
           来シーズンは平塚撤退して、ゆったりとしたここで消
           化したいものです。


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