【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2010年05月27日 イースタンリーグ 湘南−西武(平塚)報告者:WIZさん

2010年5月27日(木)
イースタン・リーグ公式戦 湘南−埼玉西武 7回戦 平塚球場(18:00開始)

審判:PL山口、1B小椋、2B鈴木、3B市川
記録員:新
観客数:534名
試合時間:3時間40分(正式記録ではありません)

【スコア】
                   R   H  E
埼玉西武 000 002 002   4  11  1
湘  南 112 021 34×  14  19  1

【投手継投】
埼玉西武 ●山岸(2回0/3)−松永(1回2/3)−藤原(1回)−工藤(1/3)
                         −上原(2/3)−宮田(1回1/3)
湘  南 ○杉原(6回)−王溢正(2/3)−木塚(1/3)−福田(1回)−阿斗里(1回)

【得点経過】
 1回裏(湘) 二死2塁で筒香、センター前タイムリー(湘1−0西)
 2回裏(湘) 無死無塁で大西、レフトスタンドへソロ(湘2−0西)
 3回裏(湘) 無死1・3塁で筒香、センター前タイムリー(湘3−0西)
        無死1・2塁で吉村、セカンドエラーの間に2塁走者生還(湘4−0西)
 5回裏(湘) 二死満塁で大西、ライト前タイムリー(湘6−0西)
 6回表(西) 二死1塁で大島、ライトスタンドへ2ラン(湘6−2西)
 6回裏(湘) 一死無塁で下窪、レフトスタンドへソロ(湘7−2西)
 7回裏(湘) 無死満塁で高森、センターオーバー2ベースタイムリー(湘9−2西)
        無死2・3塁で森笠、センターへ犠牲フライ(湘10−2西)
 8回裏(湘) 二死満塁で森笠、押し出し四球(湘11−2西)
        二死満塁で新沼、押し出し四球(湘12−2西)
        二死満塁で下窪、押し出し四球(湘13−2西)
        二死満塁で松本、押し出し四球(湘14−2西)


成績については公式記録ではありませんのでご了承下さい。


【打撃成績】
<埼玉西武>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
2B 黒瀬  遊ゴ  右飛  死球  空振  左本        412110101
SS
3B 梅田  右飛  二ゴ  空振  空振  中安        510000200
2B
SS 浅村  中2  右2                    220000000
H  岳野          二ゴ  三ゴ  三ゴ        300000000
3B
1B 後藤  四球  右飛    右飛  空振左2        410000110
LF 坂田  空振    四球  中安  遊安空振        420100210
C  野田    二邪  三併  中飛  左安          410000000
RF 大島    遊邪  遊飛  右本  二併          412110000
CF 石川    一失    右安空振    中飛        410000100
DH 星     二ゴ    空振  死球  右2        310100101
※5回、浅村の打席→2−2で自打球?のため岳野に交代。


<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
CF 松本  右安四球  中安  捕ゴ空振四球          420100120
SS 梶谷  捕犠  左2  遊飛                210100000
2B 野中            中安  左安          320100000
                     二ゴ
2B 北                             000000000
2B 北川  中直  左安  左安  中安左安          540300000
SS
3B 筒香  中安  中安  中安  右安二併          542200000
DH 吉村  右安  二失  中安                320000000
DH 佐伯              四球            000000010
R  杉本                四球          000200000
DH
1B 内藤  空振  遊併  見振                300000200
1B 高森              中2四球          112100010
RF 大西    左本見振  右安                323110100
H  森笠              中犠四球          001100010
RF
C  新沼    左飛  二ゴ  右飛二飛四球          400000010
LF 坂本    三ゴ  見振                  200000100
H  下窪            左本四球四球          111110020
LF
・北川、1回の守備より出場。
・野中、高森、6回の守備より出場。
※5回、大西の右安→1塁走者ホームを突くも補殺。
※6回、二死1塁で野中、牽制死。


【投手成績】
<埼玉西武>※「最高球速」は確認できた中でのものです。ご了承下さい。
       投球回   球数 打者 安打 三振 四死 失点 自責 最高球速
●山岸   2回0/3  63 15  7  1  1  4  3  140
 松永   1回2/3  38 11  4  3  0  0  2  137
 藤原     1回   20  5  3  0  0  3  1  145
 工藤    1/3   10  2  2  0  0  0  2  137
 上原    2/3   23  5  1  0  2  3  1  135
 宮田   1回1/3  49 11  2  1  6  4  4  142

<湘南>※「最高球速」は確認できた中でのものです。ご了承下さい。
       投球回   球数 打者 安打 三振 四死 失点 自責 最高球速
○杉原     6回   86 26  5  4  3  2  2  141
 王溢正   2/3   10  3  0  2  1  0  0  138
 木塚    1/3    1  1  0  0  0  0  0
 福田     1回   11  4  2  1  0  0  0  139
 阿斗里    1回   26  7  4  1  0  2  2  145


【その他】
※カウントは「ボール−ストライク」で表現しております。
■盗塁失敗
 <湘  南>松本:2回、二死1塁で打者梶谷1−0からの2球目。
      松本:4回、二死1塁で打者梶谷3−1からの5球目。
■失策
 <埼玉西武>黒瀬:3回、無死1・2塁で吉村のセカンドゴロを弾く。
 <湘  南>内藤:1回、二死無塁で石川のファーストゴロを後逸。
■暴投
 <埼玉西武>上原:7回、無死1・2塁で打者佐伯0−1からの2球目。無死2・3塁に。
 <湘  南>杉原:5回、二死1・2塁で打者岳野2−2からの7球目。二死2・3塁に。


【試合展開】
○1回裏 湘南の攻撃
 先頭打者の松本がヒットで出塁、梶谷が送って一死2塁のチャンスに筒香がセンター前へ
 タイムリーを放ち湘南が1点を先制します。
○2回表 所沢の攻撃
 野田の1塁ファールゾーンへのフライをセカンド北川が激走してキャッチ。
 大島の3塁ファールゾーンへのフライを今度はショート梶谷が激走してキャッチと、
 湘南野手陣が先発杉原を援護します。
 が、続く石川の強烈なファーストゴロを内藤が取れず記録はエラーに。
 しかし杉原は落ち着いて星をセカンドゴロに打ち取ります。
○2回裏 湘南の攻撃
 先頭打者の大西が所沢先発・山岸の2球目を完璧に捕え、打った瞬間に分かるソロで
 追加点を挙げます。
○3回裏 湘南の攻撃
 先頭の梶谷がレフトフェンス直撃、北川がレフト線へポトリと落ちるヒットで無死1・3塁と
 追加点のチャンス。ここで先制タイムリーの筒香が詰まりながらもまたもセンター前に運び
 タイムリーとなります。
 続く吉村もセンター前に抜けようかという打球を黒瀬が必死に追いつくも、グラブに弾き
 これがエラーとなりこの間に走者が生還し、この回2点を挙げます。
○5回裏 湘南の攻撃
 所沢2番手・松永から3連打で二死満塁とすると、所沢は3番手・藤原をマウンドへ。
 大西はライト前へ運び2点を加点します。その大西は中継プレーの間に1・2塁間で挟まれ、
 それを見た3塁走者の吉村がホームを突きますが生還できず。
○6回表 所沢の攻撃
 二死1塁から大島がライトスタンドへ大飛球の2ランを放ち4点差とします。
○6回裏 湘南の攻撃
 一死無塁から代打下窪がレフトスタンドへライナーで運び突き放します。
 なお二死1塁としてマウンドには4番手として大ベテラン工藤がマウンドへ。
 スタンドが拍手で大いに盛り上がります。
 その工藤、北川を2−2と追い込んだところで1塁へ牽制し走者をアウトに。往年の技が冴えます。
○7回裏 湘南の攻撃
 工藤が引き続きマウンドに登ります。北川、筒香に連打を浴びたところで降板。
 ベンチへ下がる際にもまたスタンドから大きな拍手が送られました。
 代わって登場した上原でしたが、佐伯に四球を与え無死満塁とピンチを広げてしまうと
 高森にタイムリー、森笠に犠牲フライを打たれ3点を失ってしまいます。
○8回裏 湘南の攻撃
 7回途中から登板した宮田が炎上します。
 野中ヒットの後、北川のサードライナーの打球を岳野が反応できずレフトへ運ばれます。
 筒香を併殺打に打ち取り二死3塁としますが、ここから6打者連続四球を与えてしまい
 一人相撲で4点を献上してしまいました。
○9回裏 所沢の攻撃
 星が2ベースで出塁し、黒瀬がレフトスタンド中段に運ぶ2ランで2点を返します。
 続く梅田がヒット、後藤があと少しでスタンドインという2ベースで二死2・3塁と
 追加点のチャンスでしたが、坂田が空振り三振に倒れゲームセット。


【選手感想】
<埼玉西武>
■山岸穣(西)
 バックスイングに入った後に再びグラブを腰元に落とし「溜め」を作るフォームに変えた模様です。
 その溜めが最初は先頭打者の松本に対しうまくタイミングを外しているように感じたのですが、
 すぐに適応されその後は毎回失点をし、3回途中でマウンドを降りてしまいました。

■宮田和希(西)
 8回は投じた43球のうち32球がボールとなり6人連続四球、4連続押し出しという結果に。
 高めにすっぽ抜ける球もありましたが、山口球審が変化球をとってくれず不運な面もありました。
 この大乱調の中からどう成長していくのか見届けるのも楽しみの一つかと思います。

■浅村栄斗(西)
 所沢野手陣で一番の注目株で今季初観戦となりました。
 1打席目は左中間を真っ二つに破る2ベース、2打席目もライトへ2ベースを放ち、
 その魅力ある長打力はさらに磨きがかかっているようで嬉しい結果でした。
 しかし3打席目、2−2からファールした直後にベンチへ引き上げ治療に入ります。
 痛がった素振りも見られずどこを痛めたのか不明ですが、そのまま交代を告げられた
 ところから重傷ではないかと心配になりました。軽傷であることを祈りたいところです。

<湘南>
■杉原洋(湘)
 6回2失点、大島に打たれた2ランのみの失点でしたが、全体的にはコントロールが不安定で
 今まで見てきた中では一番内容が悪かったと感じました。
 序盤は所沢打線の早打ちに助けられ、後半は勝負球のフォークがやっと決まり出したのが
 幸いでした。

■筒香嘉智(湘)
 ここ最近はバックネット裏へのファールや打ち上げる打球が多く、見た感じスイングの
 タイミングがワンテンポ速いような気がしてたのですが、先日観戦した千葉マリンの試合から
 タイミングの取り方がよくなってきた感じがします。
 また引っ張りが多かったのがこの日は当てに行ってセンター前に転がすなどミートの技術も
 向上した感じもして、ここ最近消化不良気味だった彼の打撃も見応えのある内容になっています。

■松本啓二朗(湘)
 打撃は相変わらず好調で、昨年は安心して見れなかった守備も非常に安定感を増しています。
 文句のつけようのない成長ぶりに感心ですが、この日の2つの盗塁失敗は共にタイミングが
 完全なアウト。将来の一番打者として期待しているだけに大いに反省材料としてほしいところです。


【平塚情景】
昼間までは快晴だった空も午後からは暗い雲が覆い、試合開始1時間前には遂に雨が降り出して
しまいました。やや強く振り出した雨も試合開始直前には小降りとなり無事に試合は決行。
その後は雨が降ったり止んだりの状況でしたが中断することなく9回まで行われました。

ハマスタで試合が行われていたにも関わらず珍しく2日連続でDJを務めたケチャップさんに
「いつも居る人」で声をかけられましたが、その後は淡々とチャレンジマッチを含め今後の
試合予定を告知。いい仕事してます。
この天候のため雨を予測してかスタンドは閑散としており、1・3塁側のそば屋、ラーメン屋も
客入りが悪かったようで、この日はラーメン屋の担当だったお父さんに「客が少ないから」という
理由でメンマを多めに入れて頂きました。いい仕事してます。

試合は所沢投手陣の自滅といった感じで、5回終了までに2時間かかってしまいました。
更に終盤は宮田の四球祭りと、この日も登板の阿斗里の不安定な投球のために3時間半を超える
ややダラけた試合になってしまいました。

湘南はここ最近首をかしげる起用法が2つ。
1つは阿斗里の連日の登板。
かつて山口がフォーム固めのために同じように連日登板を重ねたことがありますが、阿斗里もまた
同じ理由でしょうか?山口はその連投を経て一軍に定着しただけに阿斗里も続くかと期待はある
ものの、連投による故障も心配なところです。
もう1つは試合開始直後の選手交代。
スタメン紹介でケチャップさんが「キタ、キタ、キタ、キタアツシー」と熱のこもったコールを
したにも関わらずプレーボールのコールがかかる前に北川と交代と拍子抜けさせられました。
先日はジャイアンツ球場で吉村→桑原義と同じことがあったそうで、2度目ということもあり
一体何が理由なのか不思議に感じております。
昨年グリンとランドルフを間違えた前科のある田代さんだけに「北」と「北川」を間違えたと
いうことはないかと思いますが・・・


2010年05月26日 【雨天中止】イースタンリーグ 湘南−西武(横須賀)報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs所沢 7回戦 5月26日(水曜日) 18:00予定 横須賀

<18:10  雨天中止> 発表スタメン

        所 沢         湘 南

           C黒瀬春樹       H松本啓二朗

           D梅田尚通       E梶谷隆幸

           E浅村栄斗       C北 篤

           B後藤武敏       D筒香嘉智

           F坂田 遼       D吉村裕基

           A野田浩輔       B内藤雄太

           H大島裕行       G大西宏明

           G石川 貢       A新沼慎二

           D星 秀和       F坂本大空也

           P西口文也       P小杉陽太

 <アンパイヤー/記録員>
 PL・鈴木章太(パ) 1B・山口義治(パ) 2B・小椋好高(セ) 3B・深谷 篤(セ)
  記録員/新 直也

    ※降雨短時間予報の見通しが「止み」と出たため、試合開始を見合わせるも
     雨脚は弱まらず、人工芝ながらも水が浮き、払い戻しの準備も出来たため
     18:10試合中止が発表される。

      『雑 感』
          雨脚の強い中、いつものようにケチャップさんがグランドに。
         マスコットのレックにマイクを持たせてスタンドへ行かせて、
         雨中来場の方々へインタビューをしていました。ご自身の声が
         球場に響く経験はそうそうあるものではないでしょうから、雨
         で中止ながら良い思い出になったのではないでしょうか。途中
         から傘を差してのMCでしたが、靴もズボンもずぶ濡れのケチ
         ャップさんでした。
          いつもながら、来場者を「お客様だ」と捉えているのは彼と
         案内誘導の横浜シミズのみなさんで、肝心の球団職員はどのよ
         うに捉えておられるのでしょうか。「お客様だ」と捉えるか、
         「ファンだ」と捉えるか、この意識の違いは大きいものでしょ
         う。観客増やリピーター増の企画行動はさまざま考えられます
         が、「お客様だ」と意識して行動することも大切な一端だと思
         うのです。座布団の上で胡坐かいて、黙っていても人は来る時
         代はとっくの昔に終わっているのですから。私なら現場は若い
         衆にまとめさせて、一目散にお見送りに向かい、雨で中止のお
         詫びとご来場の感謝へ頭を下げるでしょう。

          赤い電車が追浜へ近づくに比例して雨脚が強くなっていまし
         た。長年の経験から、駅を降り立っての降り振りから「中止」
         と自己判断したのですが、お知らせが配信されない限りはと、
         商店街を歩いたのでした。喜んでいたのは鷹取川のボラ連中で
         嬉々として雨に向かって飛び跳ねておりました。「新潟行こう」
         「新潟行こう」・・そんな風にも観えたのは私だけでしょうが。
          中止発表直後から雨脚が弱まり、駅に着く頃には傘を畳むほ
         どの皮肉な天候でした。これで湘南が中止になった試合は9試
         合目、この振り替え試合が「新潟」に向けてどのようなドラマ
         を生むのか、楽しみでもあります。


2010年05月21日 イースタンリーグ ロッテ−湘南(千葉マリンスタジアム)報告者:WIZさん

2010年5月21日(金)
イースタン・リーグ公式戦 千葉ロッテ−湘南 8回戦 千葉マリンスタジアム(11:00開始)

審判:PL鈴木、1B橋本、3B工藤
記録員:伊藤
観客数:721名(NPB公式サイトより)
試合時間:2時間38分

【スコア】
                   R   H  E
湘  南 010 000 006   7  10  0
ロ ッ テ 000 020 000   2   7  0

【投手継投】
湘  南 福田(5回)−杉原(2回)−王溢正(2/3)−○阿斗里(1/3)−高宮(1回)
ロ ッ テ 木村(5回)−坪井(2回)−山本(1回)−●林啓(1/3)−服部(2/3)

【得点経過】
 2回表(湘) 一死無塁で内藤、ライトスタンドへソロ(ロ0−1湘)
 5回裏(ロ) 一死2塁で岡田、センターへ2ベースタイムリー(ロ1−1湘)
        二死3塁で根元、ライト前タイムリー(ロ2−1湘)
 9回表(湘) 一死1・2塁で内藤、センター前タイムリー(ロ2−2湘)
        一死満塁で野口、レフトへ2ベースタイムリー(ロ2−4湘)
        一死満塁で北、レフト前タイムリー(ロ2−5湘)
        一死満塁で松本、センター前タイムリー(ロ2−6湘)
        一死満塁で梶谷、押し出し四球(ロ2−7湘)


成績については公式記録ではありませんのでご了承下さい。


【打撃成績】
<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
2B 北   中飛  一直  左飛    右飛左安        511000000
CF 松本  一ゴ  中飛    左安  左飛中安        521000000
SS 梶谷  遊安    四球  投犠    一ゴ        210002020
                       四球
3B 筒香  遊ゴ    中飛  左飛    右安        410000000
R  野中                  空振        100100100
LF
DH 桑原義   二直  四球  左飛              200000010
DH 佐伯                  死球        000000001
R  坂本                  二飛        100100000
LF 内藤    右本  一ゴ    捕飛  中安        422210000
3B
1B 高森    二ゴ  捕飛    遊飛            300000000
H  北川                  右安        110100000
1B
C  野口    三ゴ    左安  三ゴ  左安        422100000
RF 大西      見振  中飛    中直四球        300100110
※4回、内藤の一ゴ→進塁打。
※5回、野口の左安→2塁を狙うも補殺。


<千葉ロッテ>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
LF 早坂  四球  遊ゴ  右犠    右飛          200000010
2B 根元  一ゴ  左飛  右安    二ゴ          411000000
3B 青野  左2    遊ゴ左飛    一飛          410000000
1B 神戸  二ゴ    二直  空振    見振        400000200
DH 堀     左安  中安  二ゴ    左安        430000000
R  生山                            000000000
DH
SS 細谷    遊飛  中飛  中飛    遊併        400000000
C  金澤    三邪    捕飛  左邪            300000000
RF 角中    右飛    右2  三直            310100000
CF 岡田      右飛  中2  二飛            311100000
※1回、無死1塁で早坂、牽制死。


【投手成績】
<湘南>※「最高球速」は確認できた中でのものです。ご了承下さい。
       投球回   球数 打者 安打 三振 四死 失点 自責 最高球速
 福田     5回   61 21  6  0  0  2  2  138
 杉原     2回   20  6  0  1  0  0  0  139
 王     2/3   11  2  0  0  0  0  0  140
○阿斗里   1/3    5  2  0  0  0  0  0
 高宮     1回   11  3  1  1  0  0  0  133

<湘南>※「最高球速」は確認できた中でのものです。ご了承下さい。
       投球回   球数 打者 安打 三振 四死 失点 自責 最高球速
 木村     5回   72 19  3  1  2  1  1  134
 坪井     2回   23  7  1  0  0  0  0  133
 山本     1回   18  3  0  0  0  0  0  144
●林啓    1/3   23  8  5  0  2  4  6  146
 服部    2/3   14  4  1  1  1  2  0  134

【その他】
■盗塁成功
 <湘  南>梶谷:1回、一死2塁で打者筒香0−1からの2球目。
      梶谷:4回、無死1塁で打者筒香1−1からの3球目。



【試合展開】
○2回表 湘南の攻撃
 一死から内藤がライトスタンド中段へのソロを放ち湘南が先制します。
○5回裏 浦和の攻撃
 一死から角中がライト線への2ベースヒットで出塁すると、続く岡田がセンター前へ。
 角中が一気にホームを突いて同点、岡田も中継プレーの間に2塁を陥れます。
 早坂のライトフライで二死3塁としたところで、根元にタイムリーが飛び出し逆転に
 成功します。
○9回表 湘南の攻撃
 浦和はこの回から林啓を投入して逃げ切りを図りますが、これが大誤算となりました。
 一死から筒香がライトへライナーヒットで出塁します。続く代打佐伯は右足スパイクに
 直撃の死球で1・2塁と同点のチャンスを迎えます。
 ここで内藤がセンター前へタイムリーを放ち同点とします。
 続く代打北川もヒットで満塁とすると、野口がレフト線への痛烈なライナーヒットで2者が
 生還し湘南が勝ち越します。
 さらに続く大西はストレートの四球で再び満塁とすると、北がレフトへタイムリーを放ち
 林啓をノックアウト。
 代わってマウンドに登った服部の初球を松本が叩き、続く梶谷が四球を選び押し出しで、
 この回6得点のビッグイニングを作り形勢逆転します。
○9回裏 浦和の攻撃
 この回から登板の高宮から一死後ベテラン堀が意地のヒットで出塁するも、細谷が併殺打に
 倒れてゲームセットとなりました。


【選手感想】
<湘南>
■福田岳洋(湘)
 公式戦ではプロ初先発となりました。
 緊張のためか立ち上がりは制球がまとまらず先頭打者に四球を与えてしまいます。
 しかし次打者の初球に入る前にすかさず牽制でこれをアウトにすると、以後4回まで
 被安打3の好投を見せました。
 球速は回を追うごとに増していき、130キロ台後半も見た感じではもっと走っているように
 感じました。時折カーブを交ぜてカウントを稼いだ後ストレートで仕留める配球で、
 三振はなかったものの浦和打線を打たせて取る上々の投球でした。
 プロ初勝利の権利がかかった5回に入るとスタミナ切れか、球が甘くなり2連打で同点と
 されてしまいました。さらに二死3塁とピンチを招き、ここは粘ってほしかったところでしたが
 根元にタイムリーを浴びてこの回で降板。プロ初勝利はお預けとなりました。

<千葉ロッテ>
■木村雄太(ロ)
 5回1失点の内容でしたが球威が今ひとつで、湘南打線の打ち損じがなければもう少し失点を
 重ねてたかもしれません。
 また梶谷に対し2盗塁を許しましたが、うち1つは完全にフォームを盗まれての盗塁でした。
 左投手としての利点が生かされず、見ていて消化不良を感じる内容でした。

■金沢岳(ロ)
 一軍からの助っ人出場となりましたが、守備があまりにもお粗末でした。
 4回、筒香の浅いキャッチャーフライを完全に見失いファールに。次の投球で向かい風が
 なければスタンドに運ばれていただけにあわや試合を決めかねないプレーを犯してしまいました。
 さらに5回は野口の一塁ベンチ前のファールフライを1塁手とお見合いし落球。
 一軍のホーム球場でこういうプレーを見せてしまうと首脳陣の起用判断に大きく響くかと
 思われるので気をつけて頂きたいところです。

■岡田幸文(ロ)
 初球を叩いての同点タイムリーも素晴らしいですが、ホーム中継の隙を突いて2塁まで進んだ
 積極的なプレーを一番に褒めたいところです。
 同点とされ且つ走者が得点圏にいることで福田にプレッシャーを与え、結果勝ち越しを生んだ
 ものと思います。


【幕張情景】
恒例の千葉マリンでのデーゲーム開催。
ファーム選手を時下で見る機会が欲しいとバレンタイン前監督の提案で定期的に行われるように
なったかと思いますが、西村体制になってもこの方針は変わらずのようです。

一軍の球場で太鼓もトランペットもメガホンの叩く音もなく、ただ打球とボールがミットに収まる
音しか聞こえない環境で観戦ができる至福の時間を味わいました。
しかしこの日30℃を越えようとする強烈な日差しは次第に厳しくなり、終盤に入ると汗が勝手に
流れ落ちてくる状態となってしまいました。
そういう状況でしたので、試合開始から2時間で8回を終了とテンポ良く無駄のないスムーズな
試合運びは幸いでした。

湘南は前半にチャンスをことごとく潰し得点がソロの1本のみと、私にとっては典型的な
負けパターンで試合を諦めていましたが、林啓がストライクが全く入らない投球で風向きが
大きく変わってしまいました。
「野球は終わってみないと分からない」を改めて勉強させてもらった試合でした。

浦和は前述の金澤の守備と、初回に梶谷を牽制で挟んだものの連携が合わず2塁へ進めてしまう
など、記録にはならなかったものの守備面で精鋭を欠いていたように感じました。


2010年05月16日 イースタンリーグ 湘南−楽天(横須賀)報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs利府 5回戦 5月16日(日曜日) 13:00 横須賀

     <結 果> 5回戦
                        R  H  E
       利 府 102 070 1000 20 26 1

       湘 南 211 020 001  7 16 2  湘南2勝3敗

          (勝)寺 田 1試合1勝  (負)松 山 9試合1敗

      ■本塁打
          山本(利府)1号 5回表レフト場外ソロ(P・高宮)

          桑原義(湘南)6号 5回裏レフト2ラン(P・寺田)

          中川(利府)3号 7回表レフト3ラン(P・篠原)


             回 打 安 四 死 K 責
<継投> 利 府 石 田 3 16 9 1 0 1 4

         寺 田 2 9 3 0 0 0 2

         高 堀 1 3 0 0 0 0 0

         土 屋 1 3 0 0 0 1 0

         石 川 1 5 2 0 0 0 0

         モリーヨ1 6 2 0 0 3 0


             回 打 安 四 死 K 責

     湘 南 眞 下 2 9 3 0 0 1 1

         国 吉 2 10 3 2 0 1 2

         松 山 1/3 6 3 2 0 0 5

         高 宮  2/36 4 0 0 0 2

         弥太郎1.1/3 5 1 0 0 0 1

         篠 原 0/3 7 5 1 0 0 6

          秦  2/3 7 4 1 0 0 2

         陳ウェイ2 9 3 1 0 1 0

           ◆暴投 松山 5回表 中村の4球目

    <アンパイヤー/記録員>
PL 小林達也(セ) 長井功一(パ) 工藤和樹(パ) 本田英志(セ)/ネット裏 小林主任
      記録員・生原 謙

         <試合時間>3時間39分(13:01〜16:40)

         <観  衆>1、109名

         <天  候>晴れのちくもり 19℃ 45% 風・←強

         <イベント>「明治スポーツプラザデー」
            ※良く分かりませんが、竃セ治スポーツプラザさんの主催で
             お菓子などを入場時に頂きました。体力検査や筋肉使うテ
             ントが張られ、子連れの子みたいな体育会系が盛り上げて
             おりました。

    『雑 感』

       26点取られた戸田の試合から1週間経たないうちに20点取られ
      ました。7回表10点取られたのですが、中川の3ランを最後にキレ
      てしまい、日頃ご挨拶がご無沙汰の常連さんやNPB関係者、中塚さ
      んなどに泥酔しながら挨拶に歩いておりました。
       「しっかりしなさいよ!」と秦野の姉さんににらまれてからは落ち
      着いて、陳の好投を楽しみました。出入りの激しい内容ながら、一途
      に向かう姿は、大量失点ながら、活き活きさを感じました。まだまだ
      活きの良い投手が控えています。
       ココでお馴染みの方々が観戦されていましたが、誰も書き込まれて
      いないので、略表を書き込みました。
       「すごい負け!でも、梶谷さんと北クンが3かいヒット打ったから
      良かった!」と秦野の姉さんの笑みに愛娘を感じつつ、銀次の6−6が
      見事だったと思い,日頃は手にしないアイス舐めながら、鷹取川のボラ
      に、あてのならない新潟行きを誘ったのでした。ボラよ、とにかく新潟
      へ行こうか・・そんなところでした。


2010年05月15日 イースタンリーグ 湘南−楽天(横須賀)報告者:WIZさん

2010年5月15日(土)
イースタン・リーグ公式戦 湘南−東北楽天 4回戦 横須賀スタジアム(13:00開始)

審判:PL長井、1B工藤、3B小林達
記録員:生原
観客数:1101名
試合時間:2時間29分(正式記録ではありません)

【スコア】
                   R   H  E
楽  天 100 002 000   3   7  0
湘  南 000 001 000   1   5  2

【投手継投】
楽  天 ○井坂(5回)−S青山(4回)
湘  南 ●田中(2回)−安斉(2回)−杉原(4回)−松山(1回)

【得点経過】
 1回表(楽) 無死無塁で横川、右中間スタンドへソロ(湘0−1楽)
 6回表(楽) 一死1・2塁で藤井、レフトへ2ベースタイムリー(湘0−2楽)
        一死2・3塁で松井、セカンドゴロの間に3塁走者生還(湘0−3楽)
 6回裏(湘) 無死無塁で梶谷、ライトスタンドへソロ(湘1−3楽)


成績については公式記録ではありませんのでご了承下さい。


【打撃成績】
<東北楽天>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
LF 横川  右本  二ゴ  空振見振    遊飛        511110200
RF
SS 塩川  遊ゴ  一失  二安  三ゴ  右直        510001000
3B
CF 楠城  左飛  死球  二ゴ  二飛  中飛        400000001
LF
3B 中川  遊ゴ  遊併  三ゴ  遊ゴ            400000000
1B
1B 丈武    左飛  中安  遊ゴ              310000000
H  河田                遊安          110000000
R  枡田                            000000000
SS
DH 中島    三失  四球  中安  遊ゴ          310100010
RF 中村真   中飛  右直  左安  遊ゴ          410100000
CF
C  藤井    四球  二ゴ  左2  死球          211000011
R  山本                            000000000

2B 松井    三邪  右飛  二ゴ  中直          401000000
※5回、楠城の二ゴ→進塁打。二死3塁に。


<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
CF 松本  三ゴ  投犠  二ゴ    遊ゴ          300000000
SS 梶谷  二安  三犠    右本  左安          331112000
2B 北   二ゴ  二ゴ    遊ゴ  空振          400000100
3B 筒香  二ゴ    二ゴ  中飛    空振        400000100
LF 桑原義   遊ゴ  中飛  三ゴ    空振        400000100
RF 内藤    右安  空振    空振  中飛        410000200
1B 高森    中飛    遊ゴ                200000000
H  北川              空振            100000100
1B
C  野口    空振    左安  空振            310000200
DH 大西      四球  右飛                100000010
DH 佐伯                投直          100000000
※1回、北の二ゴ→進塁打。二死3塁に。
※3回、梶谷の三犠→セーフティバント敢行、結果送りバントに。


【投手成績】
<東北楽天>
       投球回   球数 打者 安打 三振 四死 失点 自責
○井坂     5回   63 19  3  2  1  0  0
S青山     4回   50 14  2  6  0  1  1

<湘南>
       投球回   球数 打者 安打 三振 四死 失点 自責
●田中     2回   21  9  1  0  1  1  1
 安斉     2回   34  9  1  0  2  0  0
 杉原     4回   58 18  5  2  1  2  2
 松山     1回   15  3  0  0  0  0  0

【その他】
※カウントは「ボール−ストライク」で表現しております。
■盗塁成功
 <楽  天>塩川:5回、一死1塁で打者楠城1−1からの3球目。
 <湘  南>梶谷:1回、一死1塁で打者北1−0からの2球目。
      梶谷:8回、二死1塁で打者北の初球。二死2塁に。
■失策
 <湘  南>筒香:2回、一死無塁で中島のサードゴロを弾く。
      高森:3回、一死無塁で塩川はファーストへの打球も1塁ベースカバーへ悪送球。
■暴投
 <湘  南>杉原:8回、無死2塁で打者中島2−0からの3球目。無死3塁に。
■捕逸
 <湘  南>野口:4回、一死1・2塁で打者藤井の初球。一死2・3塁に。
      野口:8回、無死1塁で打者中島の初球。無死2塁に。


【試合展開】
○1回表 利府の攻撃
 先頭打者の横川が湘南先発・田中の初球を叩くと打球はあっという間に右中間スタンドへ。
 開始10秒で利府が1点を先制しました。
○4回表 利府の攻撃
 ヒットと四球にパスボールが加わり一死2・3塁と追加点のチャンスを掴みます。
 ここで藤井の当たりは強烈なセカンドゴロ。前進守備を敷いていたため3塁走者生還できず。
 続く松井はライトフライに倒れ追加点ならず。
○6回表 利府の攻撃
 湘南三番手の杉原を攻め一死1・2塁とすると、藤井は左へ長打を放ちタイムリーに。
 続く松井の打球は叩きつけた高いバウンドのセカンドゴロ。この間に3塁走者が生還し
 利府が待望の追加点を入れます。
○6回裏 湘南の攻撃
 先頭打者の梶谷が、この回から登板の青山の3球目をライトスタンドへ運び1点を
 取り返します。
○8回表 利府の攻撃
 先頭打者の河田の当たりはピッチャーへのライナー。これを杉原がグラブで弾き、打球は
 ショート方向へ。この打球を梶谷が反応よく飛び出しグラブに収める好プレーを見せるも、
 1塁に送球できず。
 ここで杉原−野口バッテリーにミスが続き、パスボールと暴投で無死3塁へと進めてしまいます。
 しかし中島、中村真は前進守備のショートゴロに倒れ3塁走者を生還させることができません。
 そして松井の打球はセンターへの浅いフライ。これを松本が必死に追いついてスライディング
 キャッチ。利府はダメ押しすることができませんでした。
○9回裏 湘南の攻撃
 追いつきたい湘南でしたが、ロングリリーフの青山の前に成す術なしで3者凡退。
 利府が逃げ切りました。


【選手感想】
<東北楽天>
■井坂亮平(楽)
 全体的にボールが先行し常に走者を背負う内容でしたが崩れることなく5回を無失点で
 先発の役割を果たしました。これといったウイニングショットも見られず、よく無失点で
 切り抜けたなというのが率直な感想でした。

■青山浩二(楽)
 本日のMVPはこの人。
 6回こそ梶谷にソロを浴び、立ち上がりが不安定でしたが7回から本領を発揮。
 球威抜群のストレートで追いこみウィニングショットのフォークがこれまた抜群。
 この配球で7回は内藤、北川、野口の強打者を連続三振に。
 8回、佐伯の強烈なライナーを好捕する好プレーを見せた後。9回は筒香も三振。そして
 昨日のヒーロー桑原義にはスライダーでしょうか、微妙に落ちる変化球で追いこみます。
 バットが空を切り一回転する桑原義の表情は「打てねー」と言っているようであり、
 その様子を見た私は本日の敗戦を確信したのでした。
 案の定、最後はフォークで仕留められ内藤は意地のセンターフライでお終い。
 完璧な内容で白旗を挙げるしかありません。

<湘南>
■梶谷隆幸(湘)
 今日の野手陣で走攻守と際立った活躍を見せました。
 2つの盗塁と守備では走者を3塁に置いて強烈なゴロを前に弾き、右太腿を痛めるも落ち着いて
 処理をする堅実なプレーを見せました。
 打撃では一打席目に右足首に自打球を当て、一時立ち上がることも困難な状態となりましたが
 気迫でプレー続行。青山の速球に逆らわず左へ流してヒットを放ち、青山に対し2安打と結果を
 残しました。

■安斉雄虎(湘)
 長浦で公式戦デビューを果たし本日がスカスタデビューとなりました。
 3回はエラー絡みから、4回はヒットと四球で共にピンチを招く登板となりましたが、
 彼の見どころはそこからでした。
 半ばヤケクソになったと言わんばかりにキャッチャーのミットへ力のあるボールを投げ込み、
 これが功を奏したか後続を打ち取ってしまい2イニングを無失点で切り抜けたのでした。
 なかなか胆が据わった投手だと感じました。これまた今後が楽しみな投手ですね。

■田中健二朗(湘)
 横川に初球をスタンドに運ばれるも、後続を打ち取り2イニング1失点。
 ストレートの球威、持ち味のカーブもまだまだ本調子とは言えない内容。
 病み明けということもありもう少し時間がかかりそうな感じがします。


【横須賀情景】
本日はこちらも毎年恒例「ベースボールカード祭り」と題し、今年度版のベイスターズベースボール
カードの先行発売や抽選プレゼントなど相変わらずの盛況だったようです。
このイベントの場合、カードマニアも集まり観客数も若干増すのですが、連休での入りが良かった
分、煽りを食ったのか1000名を僅か超える程度とやや拍子抜けのスタンドでした。
さすがに今日はハマスタ凱旋の涌井を見に関内に流れてしまったのでしょうか。

この日のDJはケチャップさん。
試合前には来週と次回ホームゲームの試合予定を丁寧に告知して下さいました。
特に開幕に配られたポケットスケジュールから場所と時間の変更があった21日の千葉マリンに
ついても告知されておりました。
頭が下がります。いい仕事してます。豊嶋君も見習って下さい。

球場に来るまでは長袖が必要な肌寒さ。しかしスタンドに入ればTシャツ一枚で十分なほど
陽射しの厳しい中で試合が行われました。
試合は両軍走者を置くも決め手に欠き淡々と進行。利府リードで終盤を迎え、湘南ファンとしては
昨夜に続く逆転劇を期待したいところでしたが、青山の好投に雲が覆い肌寒い気候に逆戻りすると
共に逆転への熱気も冷めてしまいそのまま試合終了となったのでした。
湘南としてはバッテリー間のミスが目立ち、よく3失点で凌いだなというのが
率直な感想でした。


2010年05月14日 イースタンリーグ 湘南−楽天(平塚)報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs利府 3回戦 5月14日(金) 18:00 平塚

    <結 果> 3回戦
                          R H E
          利 府 000 003 000 3 6 0

          湘 南 000 102 002× 5 8 0  湘南2勝1敗

           (勝)木塚3試合1勝 (負)モリーヨ11試合1勝1敗

         ◆本塁打 黒羽根2号ソロ(4回裏 レフトスタンド)

              北5号2ラン(6回裏 ライトスタンド)

              桑原義5号2ラン(9回裏 ライトスタンド)


                 回 打 安 四 死 K 責
    <継 投> 利府 朝 井 8 31 6 4 0 6 3

             モリーヨ2/3 4 2 0 0 2 2

          湘南 加 賀 7 27 6 1 1 4 3

             篠 原 2/3 3 0 0 1 1 0

             木 塚 11/33 0 0 0 1 0

         ◆暴投 朝 井 1 5回裏松本の初球 1−2塁走者進塁

             モリーヨ1 9回裏桑原義の初球

          捕逸 山 本 1 7回裏松本の2球目 1塁走者進塁

  【得点経過】 4回裏 湘南1点 黒羽根 レフトへソロホームラン

         6回表 利府2点 中村真 一死1−3塁 ライト前3塁打
                      ライト坂本前進してグラブに当
                      てるも、球はファールエリアへ

             利府1点 中 川 一死3塁 センター前タイムリー

         6回裏 湘南2点  北  二死1塁 ライトスタンドへ2ラン
                      ホームラン

         9回裏 湘南2点 桑原義 二死2塁 ライトスタンドへ2ラン
                      サヨナラホームラン

   <アンパイヤー/記録員>
       PL 本田英志(セ) 1B 小林達郎(セ) 3B 長井功一(パ)
         記録員・生原 謙

        <試合時間>2時間48分(18:00〜20:48)

        <観  衆>819名

        <天  候>くもり(試合終了直後、にわか雨)
              13℃ 53% 風・→のち↓ 共に強

      『雑 感』
         球場周囲の雑木は新緑の芽吹きで、それが積雷雲のようにモコモコ
        照明灯に浮かび上がっていました。まるでグラウンドへ襲いかかるか
        のような姿は、ヘタな花より見ごたえがありました。球場の向かい側
        パイロットインク工場のバラは今年も見頃を迎え、また1年が経過し
        たのかと、少々自戒含めて、眺めていました。
         戸田で20点取っても勝てなかった湘南、地元に戻りさてさてと楽
        しみながら定席に。ケチャップさんはお休みのようで、この日は豊嶋
        さんがDJ、「豊嶋+子連れ@平塚=湘南勝ち」の流れが保てるかも
        楽しみの1つでした。寒気が入っているため、スタンドは4月はじめ
        のナイター陽気で、毛布にくるまったり名物のそばうどんに新参のラ
        −メンで暖を求めていた方が多く見られました。

         湘南加賀は、サイドからのテンポの良い流れを見せ、方や朝井はい
        かにも彼らしくボール球が多くなるも、要所で打ち取るテンポ。5回
        まで1時間20分ほどでしたが、多くは朝井がマウンドにいた数字で
        しょうか・・この2名を判定するのが本田球審。一呼吸遅れてコール
        するのがお馴染みで、この日もマイペースでマスクをかぶっておりま
        した。4回裏、上での出番がなく空き日の日には湘南で要に座る黒羽
        根がB2S1から簡単にストライクを取りに来た朝井から先制のソロ
        武山に水を開けられている現状で意地の1本でした。
         試合が動いたのが6回。まず表、先頭の山本を初球で片付け、この
        回もリズム良く終えるかと思った矢先、横川へ四球。それまで難なく
        ストライクが取れていたコースが外れた結果でした。このあたりにま
        だまだ課題がありそうです。つづく銀次はB1からの2球目を上手く
        右へ。このときの1塁走者横川のランニングは見事でした。はなっか
        ら3塁を狙ってのそれは、早い早いとスタンドから声が出るほど。こ
        れで1−3塁。そして中村真、B2S2の並行カウントからの5球目
        をこれも右へ。ライト坂本懸命に前進して飛びつくも、球はグラブに
        あたってファールエリアへコロコロ。1塁走者銀次も生還の逆転3塁
        打となったのでした。「1点は仕方がないから慎重に守るべきだ」と
        取るか「惜しかったが、ファイトある若々しいプレーだ」と取るかは
        微妙な所でしょうが、子連れは後者派に属します。逆転と言ってもま
        だ6回表1点差、なんせ20点取れる打線なのですから、失敗恐れず
        突っ込んだ姿はすがすがしくもありました。一死3塁でゲームは再開
        加賀B1S2と中川を追い込みながらもセンター前に打ち返されて3
        点目を献上。加賀これは良くない。ココは踏ん張り所でクリーンアッ
        プに対して欲しかった。一死1塁でDH河田を三併に取れただけに、
        今1つ欠けている所があらわれた6回表でした。
         その裏、黒羽根空振り三振、DH吉村の代打大西一ゴロとのらくら
        と打ち取って4番D筒香となりました。この前の打席でも無理やりと
        引っ張らずに上手く当てていただけに如何にと注目すると、フルカウ
        ントからの6球目を左中間へ上手く当てての出塁。思いっきり振り回
        す時はそれはそれ、このようにきちんと当てることが確かになれば、
        関内の改札を抜けるのも近いでしょう。鈴木尚コーチ似な打席でした。
        この筒香の安打は誠に貴重なもので、続くC北 篤は初球狙い。球は
        ライトへ高く上がり、入るほどの力に観えなかったのですが、ライト
        横川が背中を向けて見送る同点2ランとなったのです。戸田でも好調
        でしたから朝井も不用意な初球となりました。ただ、風がレフトから
        ライトへ強く吹いていたのも事実ですが・・
         振り出しに戻った試合、加賀は7回を死球のみの2三振と無難に乗
        切り、8回は二死まで篠原へ継投、中川を迎えて、ますますサインを
        覗くときの姿勢が前のめりに低くなった木塚がそのまま9回まで抑え
        たのでした。利府は8回まで朝井を続投、黒羽根に安打を許すも、大
        西・筒香を打取り、9回は投げてみなければ分からないモリーヨが登
        場となったのでした。北を空振り三振に取るも、これまた不振で降格
        の内藤が意地の左中間2安打、負けじと野中もボール先行のフルカウ
        トまで粘るも空振り三振。二死2塁、打席には7回裏に代打でそのま
        ま守備についていた桑原義に回って来たのでした。
         初球に暴投で走者3塁、その2球目を渾身のガッツで振りぬいた球
        は、ライトスタンドへ切れる素ぶりひとつなく真っ直ぐに飛んで行っ
        たのでした。右打者のライトへのホームラン、見本のような美しい球
        の流れでした。瞬時に「いった!」と確信できた当たりにスタンドは
        総立ちで沸いていました。
         桑原には失礼ですが、ココは単打は有り得ても、まさか本塁打が出
        るとは思っていなかったのが事実でした。延長もありかな・・と持ち
        込みのアルコールが底を尽き、さてどうして調達するかと思ってもい
        たのです。この場を借りて謝りますが、これは「いいですよいいです
        よ」と言い続け、桑原を使い続けてきたオバQさんに応えた本塁打だ
        と満面の笑みでよけいクシャクシャした顔の彼を見ながら思っていま
        した。「吉見と桑原義は、構想外選手」と球団幹部のある方が口にし
        たとの噂が子連れの耳にも届いていましたが、腐りそうな心を必死に
        抑えて、黙々と練習に努力する姿を多くの方が知っているだけに、こ
        のホームランはその方々をも喜ばせる一発でした。ヒーローインタビ
        ューが終わると同時に、雨粒が落ち始めました。天も祝福の涙を流し
        たと思わせてください。
         あと何年野球が観戦できるか定かではありませんが、パイロットイ
        ンク工場のバラの季節を迎える度に、この夜の桑原のクシャクシャの
        笑顔とオバQさんの喜んだ姿を想い出すでしょう。


2010年05月11日 交流戦 神戸・明石連合チーム−阪神(豊中ローズ)報告者:jiruさん

2010年5月11日(火) 12:59〜15:48
交流戦
神戸・明石連合チーム-阪神タイガース(豊中ローズ)

PL:籾山 1B:小林 2B:前田 3B:福井(全員、関西独立リーグ)

観衆:7〜80人?
天候:小雨

   RHE
阪 神 104 410 010 1115 0
神・明 000 000 000 0 3 2

※以下、公式記録ではありません

打者成績(阪神)
       打得安点振四死犠飛盗
G  田上  3331010000
H9 野原祐 2010000000
F4 大城  4333020000
E5D高濱  6023000000
A3 橋本  4110010000
D35森田  4122000001
C6 藤井  4011001000
B7 田中  3000020000
H8 高橋勇 5100100001
D2 原口  5220000000

二塁打:田上2、大城2、高濱、森田、原口
本塁打:森田
残塁:10


打者成績(神・明)
       打得安点振四死犠飛盗
G  竪道  4000100000
C  福元  4010000000
H3 木村  4000300000
D  大久保 2000110000
F  富永  2000100000
7  町田  1000000000
D   李  3010000000
E  山田悠 2000100000
6  近藤  1000000000
B  高下  2000200000
9  北山  1010000000
A  三輪  1000000000
2  米田  2000100000

残塁:3
失策:山田悠、三輪



投手成績(阪神)
     回  打安振四死暴ボ失責
○秋山  3  902000000
 小嶋  2  714000000
 阿部  1  303000000
 高田  2  821100000
 玉置  1  302000000


投手成績(神・明)
     回  打安振四死暴ボ失責
●前田  3.0 21100200097
 末永  2  830000011
 福泉  1  300100000
 百合  2  1110311011
 大西  1  511101000



どんよりと曇った天候。最寄駅から球場に近付いても人の声が聞こえず、
中止ではないかと不安に襲われた。
選手の姿がグラウンドにみられ、ようやく安堵した。

阪神ファームは鳴尾浜で公式戦があるため、こちらは育成主体のメンバー。
一方の関西独立リーグは、神戸と明石の連合チーム。
メンバーの比率としては神戸が主体であったようだ。

試合は序盤から阪神優位の展開。
田上健一大城祐二の1,2番が打撃面でよく働いたが、走塁面で問題ありか。
投げてはルーキー
秋山拓巳が3回をそれぞれ三者凡退に抑えた。

神・明打線はわずか3安打に抑えられ、2塁を1度踏んだのがやっと。
最後に登板した大西(明石)の速球が光っていたように思われる。
守備面では、ライトの木村(神戸)が華麗にランニングキャッチや
ダイビングキャッチを決めていた。

・独立リーグ雑感
連合チームとはいえ、育成主体のNPBに大きく差を開けられた格好になってしまった。
ゲーム終了後も、阪神ベンチでは筒井育成コーチがゲームの細かい点を反省していたのに対し、
連合チームはあっという間に解散していた。
ILのように、試合後コメントのプレスがUPされることもないので、
今日の試合でどんなことを得られたのかは分からない。
今季はNPBとの交流戦が度々行われているが、
来季は見向きもされない…ことのないようにしてほしい。


2010年05月09日 イースタンリーグ 湘南−ロッテ(横須賀)報告者:WIZさん

2010年5月9日(日)
イースタン・リーグ公式戦 湘南−千葉ロッテ 7回戦 横須賀スタジアム(13:00開始)

審判:PL小椋、1B村山、2B栄村、3B深谷
記録員:村林
観客数:1228名
試合時間:2時間23分(正式記録ではありません)

【スコア】
                   R   H  E
ロ ッ テ 000 000 000   0   5  0
湘  南 000 003 03×   6   6  0

【投手継投】
ロ ッ テ 坪井(5回)−●根本(1回)−相原(1回)−鈴江(1回)
湘  南 真下(2回)−国吉(2回)−○吉見(2回)−加藤康(1回)
                  −木塚(1回)−篠原(1回)

【得点経過】
  6回裏(湘) 一死1・2塁で筒香、ライト前タイムリー(湘1−0ロ)
         一死1・3塁で金城、レフトへ2ベースタイムリー(湘2−0ロ)
         一死2・3塁で大西、ショート野選で3塁走者生還(湘3−0ロ)
  8回裏(湘) 一死満塁で坂本、ショート併殺崩れの間に3塁走者生還(湘4−0ロ)
         二死2・3塁で鈴江、暴投で3塁走者生還(湘5−0ロ)
         二死3塁で新沼、レフトへ2ベースタイムリー(湘6−0ロ)


成績については公式記録ではありませんのでご了承下さい。


【打撃成績】
<千葉ロッテ>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
CF 岡田  見振  中飛    投ゴ  見振          400000200
2B 渡辺正 空振    一邪  左2    三ゴ        410000100
1B 堀   右飛    中飛  遊ゴ    中飛        400000000
SS 細谷    四球  空振    見振  中飛        300001210
LF 竹原    中犠    右安  左安            220000000
DH ムニス   空振    左安  遊併            210000100
C  斉藤    投ゴ    空振    遊ゴ          300000100
3B 翔太      遊ゴ  空振    空振          300000200
RF 清田      空振    二飛  右安          310000100
※5回、斉藤の空振→無死1・2塁でエンドラン敢行も三振、2塁走者3塁盗塁死。
※6回、岡田の投ゴ→セーフティバント失敗。


<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
CF 松本  中飛  二ゴ    左安空振            410100100
SS 梶谷  右飛  遊ゴ    投犠投ゴ            300000000
2B 北   遊ゴ    二ゴ  四球  四球          200201020
3B 筒香    一ゴ  遊ゴ  右安  右飛          411100000
RF 金城    死球  空振  左2  四球          211100111
1B 北川                            000000000
LF 大西    四球    一ゴ遊選  中安          310000010
1B 高森    右飛    中安一ゴ              310000000
H  坂本                遊ゴ          101101000
RF
C  新沼    空振    遊ゴ捕飛  左2          411000100
DH 桑原義     二ゴ  投ゴ  右飛            300000000
DH 佐伯                中飛          100000000
・北川、9回の守備より出場。
※5回、新沼の遊ゴ→一死1塁でエンドラン敢行。6−4−3も2塁はセーフ、1塁はアウト。
※7回、梶谷の投ゴ→セーフティバント失敗。


【投手成績】
<千葉ロッテ>
       投球回   球数 打者 安打 三振 四死 失点 自責
 坪井     5回   73 18  1  2  2  0  0
●根本     1回   24  8  3  0  1  3  2
 相原     1回    7  3  0  1  0  0  0
 鈴江     1回   24  7  2  0  2  3  3

<湘南>
       投球回   球数 打者 安打 三振 四死 失点 自責
 真下     2回   34  7  0  3  1  0  0
 国吉     2回   26  6  0  2  0  0  0
○吉見     2回   25  8  3  2  0  0  0
 加藤康    1回   10  3  1  1  0  0  0
 木塚     1回   15  4  1  2  0  0  0
 篠原     1回    8  3  0  0  0  0  0

【その他】
※カウントは「ボール−ストライク」で表現しております。
■盗塁成功
 <ロ ッ テ>細谷:2回、無死1塁で打者竹原2−1からの4球目。
 <湘  南>北 :8回、一死1塁で打者金城1−1からの3球目。
      坂本:8回、二死1・3塁で打者新沼0−2からの3球目。二死2・3塁に。
■盗塁失敗
 <ロ ッ テ>竹原:5回、無死1・2塁で打者斉藤2−2からの6球目。
■暴投
 <ロ ッ テ>鈴江:8回、二死2・3塁で打者新沼1−2からの4球目。
         3塁走者生還、二死3塁に。


【試合展開】
○2回表 浦和の攻撃
 湘南先発・真下は先頭打者の細谷に四球を与えると盗塁と犠牲フライで一死3塁のピンチを
 迎えます。ここで強打者ムニスを迎えますがこれを三振。続く斉藤は叩きつけた打球が真下の
 後ろを超えようとするバウンドでしたが、これを手いっぱい伸ばしキャッチ。
 アウトに仕留めピンチを切り抜けました。
○2回裏 湘南の攻撃
 浦和先発・坪井は一死後、金城に死球、大西に四球を与え、こちらも一死1・2塁のピンチを
 招きます。しかし高森をタイミングを巧くずらしライトフライ、新沼を変化球で三振に取り
 こちらもピンチを切り抜けました。
○5回表 浦和の攻撃
 この回から吉見が登板。その吉見の立ち上がりを攻め2者連続ヒットで無死1・2塁とします。
 続く斉藤のカウント2−2としたところでエンドランを敢行しますが、斉藤がこれを空振り。
 2塁走者が3塁で憤死し併殺となってしまいます。
 ここで落ち着きを取り戻したか吉見は翔太を三振に取りピンチを切り抜けます。
○6回裏 湘南の攻撃
 この回登板の根本からヒットと四球で一死1・2塁のチャンスを掴みます。
 ここでなかなか当たりの出なかった四番筒香がライト前へ強烈なヒット。打球が速かったのと
 ライト清田の返球も良くタイミングが微妙なところでしたが、2塁走者松本が上手く回り込み
 ホームにタッチし湘南が1点を先制します。
 さらに金城に長打が出て2点目。続く大西のショートへの打球を細谷がホームへ送球するも
 間に合わず。湘南がこの回3点のリードを得ます。
○8回裏 湘南の攻撃
 浦和はこの回から鈴江がマウンドに。
 2つの四球とヒットで一死満塁のピンチを招くと、坂本の当たりはショートゴロ。
 2塁はアウトも1塁は坂本の足が勝りセーフに。この間に3塁走者が生還し1点を加点されます。
 続く新沼のところで鈴江は暴投を犯し2点目。その新沼に長打を浴びて3点目を献上。
 湘南のリードは6点となり勝負が決まってしまいます。
○9回表 浦和の攻撃
 湘南のマウンドはベテラン篠原が上がり、簡単に3者凡退に取り試合終了となりました。


【選手感想】
<浦和>
■坪井俊樹(ロ)
 やや変化球の制球が不安定だったものの、これが功を奏したか結果的に湘南打線に内野ゴロを
 量産し5回1安打と結果を残してマウンドを降りました。
 もう少しストレートの球威が出てくると一軍でも通用してくるのではないでしょうか。

■竹原直隆(ロ)
 もはや二軍では別格。一打席目の犠牲フライも真芯でとらえバックスクリーン寸前へのフライ
 でした。三打席目のレフト前はサード筒香の反応が鈍かったこともありますが、
 浦和打線で唯一気を吐いたといってもいいでしょう。
 残念ながらこの日の浦和は坪井と竹原以外目立った選手がいませんでした。

<湘南>
■真下貴之(湘)
 この日が公式戦デビューとなりプロ初先発ともなりました。
 初回先頭打者に3−1とするも2球続けてストライクを取り三振。続く渡辺も三振と上々の
 立ち上がりを見せました。
 本人が「自分はとにかくカーブ」と自信を持ってるだけあってそのカーブの落ち具合が
 なかなか良かったと思います。あのムニスをカーブで三振に取ったことは大きな自信に
 してよいと思います。
 竹原に高めのストレートを簡単にバックスクリーンすれすれまで運ばれるあたり球威の向上が
 今後必要となってくるでしょう。今後が楽しみな逸材です。

■国吉佑樹(湘)
 真下の後を受け登板。彼もまた公式戦デビューとなりました。
 高卒の育成ルーキーとは思わせないほどの体の大きさがまず魅力的です。
 その身体から放たれるボールは見てるだけでも球質が重そうに感じます。
 真下に続き2回無失点と無難なデビューとなった結果をまず自信に持って更なる練習に
 励んでもらいたいものです。個人的には今季入団した投手の中で一番スケールの大きさを
 感じさせる投手で、その成長が楽しみです。



【横須賀情景】
この日は母の日ということもあり、イベントとしては恒例となった「ピンクリボンデー」が
行われました。5/5ハマスタ(対広島戦)で配られたベイスターズ、カープの選手のサインが
書かれたピンクボードが配布されました。表だけ見れば単なる余り物ですが、裏には乳がん検診の
大切さを訴えるメッセージが記載しており有意義のあるプレゼントとなりました。

そして昨日に引き続き球団宣伝車「フルパワー号」がホッシーゾ、ホッシーナを引き連れて来場。
昨日は試合中に堂々とライトスタンド後方の高速道路を渡り帰還されてましたが、
本日も試合終了後ホッシーゾとホッシーナが現れなかったところを見るとひっそりと途中で
帰還された模様です。

しかし、この日最大のイベントは
「吉見祐治の惜別登板」でした。
マリーンズへのトレードがほぼ決まった吉見が奇しくも浦和戦でシーレックス(ベイスターズ)と
して最後の登板をするということで、試合前から周辺は吉見の話題で持ちきりでした。

ルーキー2人が無安打好投を受けて5回より登板。
いきなり2者連続ヒットと相変わらずの立ち上がりの悪さを駆けつけたマリーンズ編成部の前で
見せつけてしまいました。これには3塁側マリーンズファンからも苦笑が。
相手の拙攻にも助けられ2回無失点で登板を終え、ベンチに引き揚げる吉見にスタンドからは
大きな拍手が送られます。
その拍手に応え帽子を取りスタンドに挨拶する吉見。
「湘南のエース」吉見がマリーンズへ旅立つことを確信した瞬間でした。
ベンチでは田代監督を始め握手攻めにあう吉見。
その後はベンチで戦況を見つめ、これも何かの因縁でしょうか、その裏に湘南が先制点を挙げ
逃げ切り吉見に白星が付いたのでした。
この球団での最後の勝ち星がベイスターズではなくシーレックスというのも「湘南のエース」と
揶揄された男らしいものでした。

試合後、その吉見を囲むように湘南選手が全員マウンドに向かい吉見を胴上げ。
そしてスタンドに向けマイクでファンに挨拶。
この時はまだ公式発表されていないため、「そういう報道があり、そのようになるでしょうが」と
言葉を濁していましたが、ついうっかり「ロッテに行っても頑張ります」と口を滑らし挨拶を
終えたのでした。

と、まるで引退するかのようなセレモニーを終え、帰宅すると両球団のHPには既に
トレードが公式発表されていたのでした。

吉川に続き吉見と湘南を支え、いろんな意味で観戦の楽しみを与えてくれた吉見も球団を
去りました。
しかし「去る者あれば来る者もあり」で、一昨日に公式戦デビューを果たした安斉を含め
この日デビューした真下、国吉ら次の世代の若手が湘南を担っていくことでしょう。
彼らはこのスカスタのマウンドにどんな伝説を残しベイスターズへ羽ばたいていくのでしょうか?

最後に一つ小言を言うと、吉見の挨拶の後にヒーローインタビューで立った真下、国吉、筒香の
3人。特に受け狙いとはいえ「ロッテで頑張ります」と言った筒香。プロは不必要となれば
容赦なく整理されてしまう厳しいところです。「明日は我が身」ということを忘れずにひたすら
悔いのないよう野球に邁進して下さい。


2010年05月08日 社会人野球大会 広島−シティライト岡山(コカ・コーラウエスト野球場)報告者:いの一番さん

第49回社会人野球広島大会は12チームが参加し、5月7日から12日まで行われました。
今回は予選がコカ・コーラウエスト野球場(県総合グランド)、決勝トーナメントはマツダスタジアムでの開催、
カープは予選リーグを2勝して突破、決勝トーナメントも勝ち抜き3年連続5回目の優勝を果たしました。
この大会でのカープの戦いを報告します。
なお、シティライト岡山戦は現地観戦、その他の試合は新聞情報によるものです。

☆5月7日(土)
予選Dグループ
広島東洋カープ−MSH塩見(コカ・コーラウエスト野球場)

MSH 00000  0
カープ 40024 10
(大会規定により5回コールドゲーム)
カープの先発、中田は5回を1安打に抑え、打線も安部と山本芳の本塁打などで10点をあげて完勝。



☆5月8日(日)
予選Dグループ
広島東洋カープ−シティライト岡山(コカ・コーラウエスト野球場)

岡 山 000000000  0
カープ 00000020×  2

勝:伊東 S:大島 敗:加治屋
審判:PL戸田 1B藤田 2B村上 3B槙原
観衆:500人くらいはいたと思う
入場料:無料
天気:晴れ
風向:ライトからレフトへ強風
試合時間:2時間00分

(投手成績)
     回  打 安 振 球 責
寺田  21/3 11 2 5 4 0
加治屋 52/3 22 5 0 2 2
……………………………………………………
伊東   8 27 4 2 2 0
大島   1  3 0 2 0 0

(試合内容)
▼1回裏
先頭の丸が四球で出塁したが、次打者松本の時牽制球でタッチアウト。松本、井生は連続三振。
▼2回裏
松山の右前打、堂林の一塁内野安打、末永の四球で無死満塁。しかし白濱、鈴木、安部が三者連続三振。
△3回表
笹田が投ゴロの後、久保山が左前打。岡山は初めての走者。
辻の送りバントで二死二塁としたが、桐山は右飛。
▼3回裏
丸が四球で出塁し松本の初球に盗塁を試みる。一旦はセーフの判定だったが、丸は勢い余ってベースから
離れてしまいタッチアウト。その後松本は四球、岡山はここで投手を加治屋に交代。
松本は井生の初球に盗塁したが、井生は左飛、松山は二ゴロ。
▼4回裏
二死後、白濱が中前打で出塁。その後盗塁を試みたがアウトで無得点。
▼5回裏
二死後、丸が四球で出塁し今度は盗塁成功。しかし松本は二飛でまたも無得点。
△6回表
久保山が中前打で出塁し辻の送りバントで一死二塁。
桐山の打球は二直、二塁走者の久保山は飛び出しており、戻れずに併殺となる。
▼6回裏
二死後、堂林が左前打で出塁。しかし末永は一ゴロ。カープは6回までで残塁6、走塁死3。
△7回表
伊志嶺の四球、徳田の右前打で岡山は無死一塁、二塁。進林はバントを失敗しファウルにした後、中飛。
この打球で伊志嶺が三塁を狙ったが、丸→木村→堂林と送球されタッチアウト。
中塩路は右飛で岡山はチャンスをつぶす。
▼7回裏
白濱が一邪飛の後代打山内が四球(代走鞘師)。木村の右前打で一死一、三塁となり木村は丸への初球に二盗。
この後、丸がレフトオーバーの二塁打、2人が生還し、ようやく均衡が破れる。
続く松本の右前打で丸が本塁へ突入、セーフのようにも見えたが、判定はアウト。
カープベンチから「ノータッチだ」と声があり、山崎監督も出てくるが判定変わらず。井生は三ゴロ。
△8回表
八代がライト線二塁打で出塁し、笹田の二ゴロで一死三塁。しかし久保山は三振、辻は左飛。
△9回表
カープの投手が大島に交代。
代打赤澤は三振、伊志嶺は一ゴロ、徳田は三振で試合終了。
カープは拙攻の繰り返しだったが辛くも勝利、逆に岡山からすると懸命にカープの攻めをしのぎ
試合を作ったが、7回の攻撃(バント失敗と暴走気味の走塁)がもったいなかった。
これでカープは2勝して予選リーグを突破。


(選手評・カープ)
■伊東昂大(広)
ドラフト5位の高卒新人。ウエスタンでは早くも5試合に登板しここまで防御率1.38という好成績。
この日は抜ける球が若干見られたがテンポ良く投げ込み、6回までは56球の素晴らしいペース。
7、8回に少し球数が増えピンチもあったがしのぎ切ったのは立派。
試合後のコメントでは「最後はバテた。」とのことだったので、スタミナをつけ先発投手として
成長してほしいと思う。

■堂林翔太(広)
ファンの拍手が一番多かったのがこの選手。筆者は実のところ実戦を見るのは初めて。
この日の4打席の内容は、一塁内野安打(叩きつけた打球が幸い)、三ゴロ、左前打、遊邪飛。
サードの守備は特に問題なくこなしていた印象。
ウエスタンではマークがきつくなり打率が下がってきているが、彼が打席に入ると何かやってくれそうな
雰囲気が漂うような気がする。厳しいマークを打ち破り成長して早く一軍に上がってほしいものである。

■丸佳浩(広)
決勝の二塁打を放ち、守備でも好返球。ただ、試合内容でも書いたように、大きな走塁ミスを2つ犯す。
よく懲罰交代にならなかったものだ。
1回の牽制死は投手が全く警戒していないような素振りだったので、油断してしまったと思われるが
もっと集中しないといけない。

(選手評・シティライト岡山)
■加治屋守(シティライト岡山)
以前は広島のワイテックでエースとして活躍していたが、現在は岡山でプレー。
7回に崩れ2失点したが、3回から6回まで走者を背負いながら粘って無失点に抑え試合を作ったのは
素晴らしかったと思う。

☆5月12日(水)
準決勝
広島東洋カープ−JFE西日本

カープ 003011000  5
JFE 000100000  1
カープは3回丸の安打と相手のエラーで先制し5回と6回にも追加点。先発の齊藤は4安打完投。

☆5月12日(水)
決勝
広島東洋カープ−ワイテック

ワイテ 000000000  0
カープ 10001000×  2
カープは1回に堂林、5回に中谷の安打で得点。先発ソリアーノは6回無失点。
その後は小島、上野、広池とリレーしてワイテックを完封。
大会の最優秀選手には12打数6安打の丸佳浩外野手が選ばれた。


(元NPBの方々の動向)
■酒井純也(三菱重工広島・元巨人)
今大会は不調、格下のツネイシ戦に先発したが4回6失点、これが響いてチームも敗北。
予選リーグも突破できず。この後の伯和戦では2/3で無失点だった。

■樋口賢(JFE西日本・元中日)
昨年消息が途絶え、ネット上でいろいろ憶測が流れたが、現在は元気にプレー中。
予選の鯉城クラブ戦では6回1失点、準決勝のカープ戦では2回1/3で自責点0だった。

■石橋尚登(MSH塩見・元広島ほか)
現在の肩書きはコーチ兼内野手。カープ戦には出場しなかったが、シティライト岡山戦には
4番ショートで出場。成績は4打数0安打。

■外木場義郎(MSH塩見・元広島ほか)
往年のカープの大エースである外木場氏は、MSH塩見のヘッドコーチを務めている。
カープ−シティライトの試合では筆者の2列前に座りスコアをつけながら試合を観戦しておられた。
カープ戦が終わった後も帰る気配がなかったので次の試合も観戦されたのだろう。
通路の近くで人通りの多い場所だったが、外木場氏だと気付く人はたまにいる程度。
まあ、カープ初優勝から35年経過しているのだから仕方ないか。

■橘修(大会審判委員長・元パ審判)
大会のパンフレットを見ると橘氏が審判委員長になっていた。
過去のパンフを見ると委員長は竹田義信という方が長年務めておられ、その方に代わる就任ということになる。
広島に戻られて3、4年のはずだが、広島県社会人野球界の重鎮として活躍されているようだ。


2010年05月08日 イースタンリーグ 湘南−ロッテ(海老名運動公園野球場)報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs浦和 6回戦 5月8日(土曜日) 13:00 海老名運動公園野球場

   <結 果> 6回戦

        浦 和 000 200 110 4 10 1

        湘 南 100 020 002x 5 6 0 湘南3勝2敗1分

           (勝)杉原6試合3勝  (負)橋本5試合1敗

         ◆本塁打 梶谷4号ソロ 1回裏ライトスタンド

              竹原1号2ラン 4回表ライトスタンド

              金澤1号ソロ 7回表ライトスタンド


   <継投>        回 打 安 責           回 打 安 責
      浦 和 西 野  5 20 3 3   湘 南 加 賀 7 27 7 3

          服 部  2 7 0 0       高 宮 1 6 2 1

          橋 本 12/3 10 3 2       杉 原 1 4 1 0

             ■ボーク 西野 5回裏 牽制時

  <得点経過> 1回裏 湘南1点 梶谷 ライトスタンドへソロホームラン

         4回表 浦和2点 竹原 ライトスタンドへ2ランホームラン

         5回裏 湘南2点 松本 右中間へタイムリー2塁打

         7回表 浦和1点 金澤 ライトスタンドへソロホームラン

         8回表 浦和1点 細谷 ライトオーバー2塁打

         9回裏 湘南2点 二死1−2塁

                  北川 ライト前タイムリー+エラー

                  二死2−3塁

                  松本 3塁強襲サヨナラヒット

<アンパイヤー/記録員>
    PL深谷 篤(セ) 1B小椋好高(セ) 2B村山太郎(セ) 3B大和貴弘(セ)

    記録員・村林弘之(主任)

       <試合時間> 2時間38分(13:01〜15:39)

       <観  衆> 1259名

       <天  候> 晴れたり曇ったり 22℃ 23% 風・→↑←乱風

『雑 感』
      ヒバリの声を聞きながら海老名駅から歩きました。藤棚のある遊歩道や
     野花咲く人工ながらの道からは、昨日の雨で塵が落とされた丹沢の山々が
     鮮やかに浮かび上がっていました。圏央道海老名インター開設の恩恵で、
     海老名からの歩みも楽になりました。
      ライトスタンド後方すぐに高速道路が走っていますが、市長によると、
     150m越えの本塁打に備えたフェンスを設置したそうで、それを越えた
     ら「それを越えるぐらいのホームランを期待します」とか・・この試合で
     筒香が不振だったのは、パフォーマンス豊かな市長の発言だったようです。
      その高速道路を、この日宣伝にやって来た横浜球団発注の「FULL
     POWER号」が試合途中の7回裏に走り去ったのは、まずかったですね。
     球団マスコット、ホッシ―&ホッシ―ナでしたか、を乗せてやって来て、
     開門前後は多くの子供たちを喜ばせていましたが、「あれ!もう帰っちゃ
     うの?」「帰りに写真撮るんだったのに・・」と周囲の皆さんが試合忘れ
     て呟いていました。横浜球団の上着を身につけ、スタッフ証を首に掛けた
     発注号の連中もたいした宣伝も出来ず、観戦マナーを知らないようでズケ
     ズケとスタンドに座り弁当つかう有様・・その後に高速通過でしたから、
     不満も出たのでしょう。
      ネット裏の緩やかな丸みがなく直角な球場のため、それを支えるネット柱
     が観戦の邪魔になるスタンドがココの特徴でしょうか・・「このあたりが
     いいですよ」と高校野球ファンの地元ご隠居同様に年1度の定席に座して
     観戦となりました。

   ☆この試合の、この選手・・
        
■西野勇士(#131・浦和 投手)
           前回も書きましたが、いいですね・・初回の立ち上がりに
          迷いがありましたが、5回20人3安打は立派です。特に、
          どんどんインコースを責める。5回裏、金城を四球に出した
          のですが、責めてのそれは見事でした。あと70球程のスタ
          ミナを付けて、幕張で活躍して欲しい投手です。

        
■岡田幸文(#66・浦和 外野手)
           小柄ながら守備範囲が広く豊かな選手です。打者が打つ前
          に体が動いているのが分かります。それほど動きのいい選手
          です。守備に入った時の構え・目つきは、招待観戦の学童野
          球指導のおじさんが、指導の参考にしてもらいたいです。
           打席でも積極的に出ていくあたりは気持ちいい姿でした。

        
■金澤 岳(#62・浦和 捕手)
           失礼ながらイースタンではお馴染みですが、打捕に粘りが
          出てきました。7回裏見極めの悪さもありますが、加賀の13
          球目をライトスタンドへ運んだ本塁打は、風の助けありでも、
          鮮やかでした。きちっと球を観ていた結果は、逃げ切りたい
          加賀に反省を促す内容でした。

          ・・・湘南の選手に注目はありませんでした。


  ■掲示板@2軍愛■