【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2003年 6月14日 ウエスタンリーグ 8回戦 ダイエー−サーパス(雁の巣)報告者:gascoigneさん(HP:hidenao's weird world

6/14 雁の巣ホークスVSサーパス神戸(於:雁の巣野球場) 

304 001 002 10
000 002 000  2

サ ○北川智規6回−山本拓司2回−岩下修一1回
雁 ●ゴメス3回−倉野信次3回−松修康2回−神内靖1回

HR 井手正太郎2ラン(6回:北川)

審判 球:白井 一:岡田 三:福家

ゴメス、制球難で自滅。試合序盤で勝負あり。
雁の巣、11安打を放つもつながりなく、
井手正太郎のホームランのみ。
前日より指揮を執った
加藤英司監督、初勝利。

詳細は、拙サイトのレポートをご覧いただければ幸いです。
http://hidenao.hp.infoseek.co.jp/


2003年 6月14日 イースタンリーグ11回戦 巨人−西武(福島県白沢村)報告者:@白にゃんこさん

皆様お疲れ様です(^-^)
本日は「G+」中継より、ジャイアンツ福島遠征2連戦(第1戦)の模様をお送りしていきます。

 14日 福島県白沢村・しらさわグリーンパーク野球場 13時01分試合開始
 所沢 7勝4敗 観衆 4,500人
                 RHE
 
所 沢 001 000 060 52
 川 崎 003 010 011 103

 (川崎)久保裕也(3回)●佐藤宏志(1勝5敗、4回1/3)酒井順也(1/3)柏田貴史(1/3)十川雄二(1回)−小田、加藤
 (所沢)前田和之(4回)水尾嘉孝(1回)○大沼幸二(5勝4敗、2回)竹下潤(1回)芝ア和広(1回)−小牧

<所沢ライオンズ>
       1表2表3表4表5表6表7表 8表 9表
(三右)赤 田 三振  四球    三振  四球  凡退
(二)水 田 二ゴ  捕飛    三振  三飛
(中)大 友 左直    三振    中飛死球
(遊)中 島   中2  三振    遊ゴ左2
(左)貝 塚   死球  三振    三振四球
 左 カ ズ
(右)栗 山   直三*1  三振
 投 大 沼
 打 玉 野               遊ゴ中安
 投 竹 下
 投 芝 ア
(一)中 村     左本  右飛    四球  *2
(捕)小 牧     三振  遊ゴ    四球  凡退
(投)前 田     一ゴ
 投 水 尾
打三 古 屋           三振  四球  安打

 
 所沢投手成績
      回 安 三 四 失
 前田和之 4 4 4 1 3
 水尾嘉孝 1 2 0 0 1
○大沼幸二 2 0 2 0 0
 竹下 潤 1 2 1 0 1
 芝ア和広 1 2 − − 1

<川崎ジャイアンツ>
       1裏2裏3裏4裏5裏6裏7裏8裏9裏
(中)山 田 右飛  四球  三ゴ  三ゴ  凡退
(二)大須賀 中安  三振  二ゴ  三振  安打
(左)中 濱 二ゴ  左本  左2  右飛  凡退
(三)吉 川 左飛  左本  右2    一邪凡退
(右)堀 田   四球四球  中飛    左本
(遊)黒 田   遊ゴ  右飛  遊失  右飛
(捕)小 田   三振  三振  左飛  遊安
 投 十川雄
(一) 李    二飛  中2  三振  三振
(投)久 保
 打 山 本     投ゴ
 投 佐 藤       三振  中飛
 投 酒 井
 投 柏 田
 捕 加 藤                2塁打

 川崎投手成績
      回 安 三 四 失
 久保裕也 3 2 2 1 1
●佐藤宏志41/3 0 8 4 1
 酒井順也 1/3 1 0 2 3
 柏田貴史 1/3 1 0 0 2
 十川雄二 1 1 − − 0

 *1 センター前へ抜けようかという当たりを黒田がジャンプして捕球。ライナーで、一、二走が飛び出していたため、黒田が二塁を踏み、一塁へ送球して三重殺完成
 *2 9回表無死、打者中村(投手十川雄) カウント1−2の場面で放送終了


<本塁打>
 中 村  8号(久保=3回)
 中 濱 10号(2ラン、前田=3回)
 吉 川  8号(前田=3回)2者連続
 堀 田  4号(竹下=8回)

<二塁打>
 中 島2(2回、8回)
  李  (4回)
 中 濱 (5回)
 吉 川 (5回)
 加 藤 (9回)

<盗 塁>
 堀 田(2回)
 古 屋(9回)

<盗塁死>
 堀 田(3回)

<失 策>
 中 島(6回)
 芝 ア(9回)

<暴 投>
 酒 井2(8回)

<捕 逸>
 小 田(8回)

<ボーク>
 久 保(3回)


上記試合の展開・寸評です

<おおまかな試合展開>
 有名な安達太良(あだたら)連峰を望む自然豊かな白沢村で行われた、福島遠征の1戦
雨が心配されたが、曇り空の下試合開始時間を迎える。
 川崎ルーキー久保裕也が、違和感(骨折ではなく疲労性の神経痛…?だそうです)のため登録抹消されて以来の先発で、イースタンでは初登板。対する所沢も1軍登録抹消すぐの前田和之が先発。
 試合は所沢が3回表1死後、中村剛也が久保のインハイを打ち返す豪快な一発で先制するも、その裏、川崎は1死一塁から、ご当地選手(ご両親が観戦していました)でもある中濱が、インコース真ん中付近を弾き返しレフトポール直撃の逆転2ラン!その興奮もおさまらぬうちに、続く吉川も緩い変化球を捉え、同じくレフト場外(スタンドから地続きとなっている土手のような部分に直撃)へ叩き込みリードを広げた。
 5回裏には、2死から中濱がレフト線への二塁打で出塁、続く吉川がライト線へ弾き返しての連続二塁打で1点を追加。
 調整登板ということで、久保の後を受けた川崎2番手・佐藤が好投を披露し、4回から7回までを、無安打無走者で3人づつで片付ける完全投球。特に4回、6回の3者三振は見事!
 しかし、8回表、雨もぱらつき始めたあたりで、1死後からストライクが入らず、3連続四球を与え満塁とすると、先頭の赤田にも四球を与え押し出しで無念の降板。2番手酒井も失点の勢いを止められず、暴投で2点目、さらに大友の打席でも連続暴投でついに同点。さらに中島がレフト線へ弾き返し、逆転の2点タイムリー二塁打。ここで川崎は3番手柏田にスイッチしたが、打者一巡して玉野の打席で再び暴投で1点、更に玉野もタイムリーを放ってもう1点と、所沢はこの回合計6点を奪った。
 8回裏、重苦しいムードの川崎ベンチだったが、1死後堀田がレフトスタンドへ弾き返して1点を返し、最終回にも1点差まで追い上げたが、反撃もここまで。

<注目選手 ジャイアンツ>
■久保裕也(巨)3回 被安打2 奪三振2 四死球1 失点1
 上記、違和感により抹消となって以来の実戦復帰。開幕時1軍だったので、イースタンでは初登板で初先発となる。調整のため3イニング限定のアナウンス
 直球は目測で130km後半で、配球もこの直球がほとんどに、シュート、カーブ、フォーク系を交えての投球。初回は危なげなかったが、3回に中村に一発を浴びた球は、高めに抜ける球でしたし、以前甲子園でもあったように落ちる球がショートバウンドしたり、セットで制止せず放ったためにボークを取られるなど、1失点の結果はオーライでしょうが内容的にはやや不満の残るものとなりました。

■佐藤宏志(巨)4回1/3 被安打1 奪三振8 四死球4 失点1
 本人曰く「準先発」それもそのはず、本来この試合では先発予定も、12日の試合が雨で流れた為、調整先発の久保の後2番手を託された。
 立ち上がりとなる4回は3連続三振!!7回までは毎回奪三振の素晴らしい内容。このまま最終回まで抑えきれるか…という矢先の8回表、突如制球が乱れてカウントを取れず、4連続四球を与え、ここでベンチが動いたので降板。7回までと8回ではまるで別人のようなピッチングになってしまったのが残念でした。

■中濱裕之(巨)5打数2安打
「3番・レフト」
ご当地選手(&ご当地アナウンサー)ということで、ヨイショ的実況でしたが(^^;;
その期待にたがわず、3回裏には逆転の2ラン、5回裏にも二塁打と地元ファンに大きくアピールしました。

<注目選手 ライオンズ>
■前田和之(西)4回 被安打4 奪三振4 四死球1 失点3
2軍に来て即先発、結果が求められる。
球速は130km後半台で、連続被弾した3回を含め毎回走者を置く苦しい投球。
ただ、要所で三振を取れる変化球のキレはまずまずだったので、次回以降、結果を出していくことでしょう。

■大沼幸二(西)2回 無安打 奪三振2 無失点
 イースタン開幕戦で勝利を収め、大きく扱われたのが記憶にまだ新しいですが、最近では中継ぎ登板が多い模様
 6回から登板し、エラーでの打者を除いてはほぼ完璧と言っていい内容で、さすがは先発として結果を出しているだけのことはあると思います。もう少し長い回を見てみたいところ。

■中村剛也(西)3打数1安打
「8番・ファースト」
 3回表に、レフトスタンドへ豪快な一発を叩き込み、そのパワーを福島のファンにアピールしました。その後は快音は聞かれませんでしたが、8回には先頭で四球を選んで1点目のホームを踏みました。
 雰囲気、という意味では、相変わらずパワーを感じさせる良い体躯だと思います。


2003年 6月14日 イースタンリーグ 9回戦 日本ハム−湘南(鎌ヶ谷)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

2003年6月14日 日本ハム−湘南 9回戦

H鎌ヶ谷(湘南5勝4敗)

 
湘  南 000 200 000│
 
日本ハム 050 200 00×│
 
 勝 隼 人 7勝1敗0S 登板9
 負  秦  3勝2敗0S 登板7

 【湘 南】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  C 福 本 520 右飛    遊飛    捕安    左安    左飛
  D 小 池 410 中安    見振    遊併    遊直
  E 北 川 410 左直       右飛 中安    一ゴ
  B 七 野 410 投直       右安 二ゴ       二ゴ
  G 多 村 300    空振    四球    遊飛    遊ゴ
  F 田中充 400    遊ゴ    一ゴ    左飛    二ゴ
  D 鶴 岡 412    中飛    中安    中飛       左飛
  H  南  420       左安 二失       左安    中飛
  A 新 沼 200       捕邪 遊ゴ
  H2西 崎 210                   三飛    左2
  犠盗失併残─────
  00018 3692

       回 打安振球責
  ● 秦  4 259647
   中野渡 2 92010
   矢 野 1 30100
   村 西 1 40120

 【日本ハム】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  G 森 本 400 空振 空振    二ゴ 遊ゴ
  H8紺 田 100                   投ゴ
  D 小 田 432 捕邪 中2    右安 右安       四球
  H 上 田 212 四球 右本    四球 二ゴ       四球
  B 西 浦 210 右安 空振
  3  林  200          四球    三ゴ    空振
  4 野 中 000
  D 藤 島 310 遊ゴ    左安 空振    四球
  HD渡 邉 100                      左併
  C3小谷野 422    左安 一ゴ 左安    右飛
  F 佐 藤 310    右安 四球 右飛    遊ゴ
  E 飯 山 411    右2 空振    二直    二ゴ
  A 駒 居 410    空振 中飛    左安    見振
  犠盗失併残─────
  011110 34117

       回 打安振球責
  ○隼 人 9 379212
  
  本塁打  上 田(日)1号A (2回 秦)
  二塁打  飯 山(日)    (2回 秦 タイムリー)
       小 田(日)    (2回 秦 タイムリー)
       西 崎(湘)    (9回 隼人)
  盗 塁  藤 島(日)    (6回 捕手は新沼 打者は佐藤 二盗成功)
  失 策  小谷野(日)    (4回 南の二ゴロをグラブに当てながらトンネル)
  暴 投   秦 (湘)    (3回 1死1、2塁 2走の小谷野が三進、1走の佐藤
                    が二進)
  捕 逸  駒 居(日)    (4回 1死1塁 1走の七野が二進)
  併 殺  日本ハム     (5回 小池 無死1塁 飯山−小谷野−林)
       湘 南      (8回 渡邉 1死1、2塁 渡邉の左飛で2走の小田が
                    帰塁できず 田中充−北川)
       
  PL:橋本 1B:橘 2B:山崎 3B:深見 公式記録:荒木
  時間 2時間44分(13:01〜15:45)


得点経過
 2回裏(日) 無死1、2塁から飯山がライトポール際へツーベース    日本ハム1点目
       2死2、3塁から小田が左中間を破るツーベース      日本ハム3点目
       2死2塁から上田が右越えツーランホームラン       日本ハム5点目
 4回表(湘) 2死2、3塁から鶴岡が中前打              湘  南2点目
 4回裏(日) 2死満塁から小谷野が左前打               日本ハム7点目

戦評
 西から天気は下り坂。鎌ヶ谷の空も陽が射したり、黒く厚い雲がたち込めりと様々な顔を見
 せてくれたが、涙を流すのは試合終了まで待ってくれた。
 試合の方は日本ハムが湘南先発の秦を2回に捕らえ、上田の特大ホームランなどで一挙に5
 点を挙げ試合の主導権を握る。湘南も4回にライトへのファウルフライを捕られそうで捕ら
 れなかった幸運な鶴岡のタイムリーで2点を返すと続く南の何でもない二ゴロを小谷野がト
 ンネルし流れを引き寄せかけるが、日本ハムは5回にエラーした小谷野が汚名返上のタイム
 リーを放ち、試合を決定づける。投げては隼人が完投でハーラー単独トップの7勝目。
 藤島が盗塁を記録。

選評

  
秦 (湘) ユニホームの右すねの部分に土が付くオーソドックスな投球フォームの本格派
       右腕。ストレートも変化球も悪くなく、5点を奪われた2回も3つのアウトは
       すべて空振り三振で奪う。打った方が上手だったということか。ただ、ストレ
       ートが多かった印象。

 
村 西(湘) 久しぶりに見た村西はサイドスローに変貌。以前(といっても昨年春)はコント
       ロールには目をつぶってものストレートの勢い(球威)が感じられたが、今日は
       球威もコントロールもダメ。9回から登板し連続四球を与えてしまう。


 
隼 人(日) ストレートは高めに浮いてしまう球も見られたが、確実にカウントが取れる変
       化球(カーブ)と湘南打線の早打ちにも助けられ、118球の省エネ完投。先制点
       は取られないが、味方打線が点を取ってくれると点を取られてしまう傾向が見
       られる。

 
小 田(日) 打つ方では小田らしいシャープなバッティングで3安打猛打賞。しかし、走る
       方では9回の1死1、2塁で2走として渡邉の浅いレフトフライで3塁まで進
       んでしまい併殺を食らうというボーンヘッド。

 
藤 島(日) 6回の2死1塁の場面。1走として佐藤の2−1からインサイドのストレート
       で捕手の新沼が固まっている(よく見られる主審への無言のアピール)間にスル
       スルッと2塁を陥れる。その前に大貝コーチの何やらヒソヒソ話をしていたが
       まさかこんなことを話していたとは…。湘南バッテリーも球場もノーマーク。

 
上 田(日) ライト後方のネットの上段に突き刺さる、ライトの南が1歩しか追わなかった
       完璧なホームラン!

 
西 浦(日) ワキ腹痛で戦列を離れていたが、今シーズンのイースタン初出場。外角への変
       化球、高めの直球へのスイングを見ていると『西浦だなぁ〜』と懐かしさすら
       感じてしまうが、さっさと一軍へ上がってください(笑)


 
日本ハム打線 G森本D小田H上田B西浦D藤島C小谷野F佐藤E飯山A駒居P隼人
       よく考えるとかなり豪華。田中賢と石本と島田がいれば完璧か(笑)

おまけ
 
大貝  一塁塁審と一塁コーチ。2人とも投手の投球の間には両手を腰に当てるポーズ
       で待ち、ハーフスイングで主審からスイングの確認を求められたときにはまっ
       たく同時にセーフのジェスチャー。何か微笑ましい。


2003年 6月11日 ウエスタンリーグ 9回戦 阪神−サーパス神戸(甲子園)報告者:健一@管理人/さすらいのにーひゃんさん

■6月11日(水) ウエスタンリーグ9回戦 鳴尾浜タイガース−サーパス神戸(甲子園)

サーパス神戸  |010 000 012|
鳴尾浜タイガース|002 003 10X|

:●川口知哉−窪田淳−嘉勢敏弘−岩下修一−島脇信也
:金澤健人−杉山直久−福原忍−○岡本浩二−梶原和隆−石毛博史−柴田佳主也

本塁打:カツノリ1号(川口知哉)、菊池俊夫1号(柴田佳主也)

今朝ビデオ録画忘れてもうた・・・。終盤少しだけ観ましたが、杉山直久、福原忍、岡本浩二と改めて観たかったなあ(泣)<特に岡本浩二(神)!

試合展開の方ですが、サーパス先制後斉藤秀光の適時打で同点、更にカツノリの遊ゴの間に1点追加。六回裏にはアリアスを塁上に置いてカツノリがレフトポール際のフェンス最上部に当たる弾丸ライナー性の2点本塁打。そして高校生ルーキー松下圭太の右安適時打で追加点、七回裏にも的場寛壱がライトオーバーの激走三塁打でもう1点。サーパスは終盤菊池俊夫の本塁打などで反撃ありましたが結果鳴尾浜の勝利でした。

・・・と試合の結果はさておき、数人の気になる選手をば。

■松下圭太(神)
六回裏代打で登場。久しぶりに観ましたがまずまずバットコントロール良いです。打撃フォーム@左打ですが、バットは高橋由伸(巨)のように寝かせて構えスイング時少し立てて上から振り下ろします。やや膝を曲げこじんまりした感じに見えましたが、ヒザを柔らかく使いボールを巧く拾っているところこそ非凡!

2打席目は変則左腕岩下修一に三振。タイプ的には大柄なスラッガーではなく6番、7番辺りを任せたいクラッチヒッター(平下晃司や星野修(神→近)更には鮎川義文(神→ロ)に通じる打って活路を開くタイプに見えました)。


■新井亮司(神)
レフト前安打を一本あり。以前にも触れましたが今季から打撃フォームを刷新。昨年まではバットを高々と大上段に構える非常にドッシリとしたスラッガーらしい見栄えのするものでしたが、如何せん当たらん・・・「静」の構えのためなのかタイミングが合わず、止めたバットや追いかけるスイングと主導権を投手に握られる凡打を数少ない中継観戦中に観ました。

現在は寝かせたバットを肩に乗せトントンと動かし、また左足もつま先でツンツンと動きの中からタイミングを見出しスイング(よく2軍での育成中に毎打席バスターで入る選手も観られますが、当てるだけならこの「動きの中」からなんでしょう)。

個人的にはやはり「パワー」あっての新井亮司だと思うので、上手いこと成長して欲しいもんです(タイミングを取り込みパワーに融合出来るか!)。


■島脇信也(サ)
近江高以来2年ぶりの投球を観ました。当時は曲がりの大きいカーブ多投という印象、また当時から下半身がどっしりしている方でしたが、現在えらいどっしりして不貞不貞しくなっていました!?金髪に近い茶髪で前川勝彦(近)といったら言い過ぎか(^^;)。

僅か「1/3」で終わったのでなんとも言えませんが次回に期待(変化球が抜け制球悪し・・・)。


・・・少しだけの選手評でスンマセンφ(.. )






6/11鳴尾浜×神戸戦、録画にて観戦致しました。例によって、独断&偏見に
満ち満ちた(笑)目に付いた選手評なんぞ。

タイガース

■杉山直久(神)
一番見たかった自由枠ルーキー。腕の振りが柔らかく、一見して
「好投手」の印象。ボールもフォームの印象通りで、回転の良さそうな上品な球筋。
スピードガン表示でMAX142Km(尤も、この日のスピード表示はやや辛目だった印象)
でしたが、ちょっと軽いのか結構相手打者に芯で捕えられていた感じ…
現状の実力はシーレックス秦 裕二にほぼ同じと見ました。投手としての形も、
課題点までもが良く似ている様な。「決め球」を何にするのか、とか。

■福原忍(神)
故障から復活途上も、突き刺さる様なストレートの威力はまだまだ戻って
いない様です。実際の表示(MAX143Km)よりも「走っていなかった」印象です。
これも先日見たシーレックス矢野英司にダブりました、様々な点で。

■岡本浩二(神)
東邦高校以来、久々のマウンド観戦でした。高校時代は同期の朝倉健太
(ドラゴンズ)が伸びのある快速球、この岡本がズドンと重い球とフォーク、の印象
だったのですが、この日の彼の速球は意外と「ピュッ」と来る球に見えましたし、
フォークも殆ど投げていなかった様でした。
球速は130Km前半…ですが、意外と打者はタイミングが合わない様子。ただそれに
しても、制球にも変化球のキレも今一つのこの日の状態では、今の一軍投手陣に割り込む
事は正直困難なのでは。


サーパス

■川口知哉(サ)
希望と将来性たっぷりの杉山直久に対し、こちら崖っぷちのかつての
ドラ1…バックスイング時に身体をカクンと「くの字」に折る今のフォームは、正直
力感も安定感も感じられません。本人が納得しているフォームなのでしょうかね〜。
「これじゃあちょっと…」という、相変わらずの印象しか残らなかったのが悲しいです。


2003年 6月11日 イースタンリーグ 9回戦 日本ハム−巨人(鎌ヶ谷)報告者:たださん(HP:私の秘蔵写真館

6月11日(水) 鎌ヶ谷ファイターズvs川崎ジャイアンツ 鎌ヶ谷・ファイターズスタジアム

 000 301 102 2=
 020 003 002 0=

G:川本−十川雄−條辺(勝)−ベイリー(S)、小田
F:櫻井−厚澤−山口−井場−神島(負)、駒居

ニ:中濱、黒田(以上G) 駒居(F)
本:吉川、中濱、堀田(以上G) 小田、小谷野(以上F)

●得点経過
2回裏(F) 小田ソロHR、駒居タイムリー2B (G0−2F)
4回表(G) 吉川3ランHRで逆転       (G3−2F)
6回表(G) 山田レフト前タイムリーで1点追加 (G4−2F)
6回裏(F) 小谷野2ランHRで同点。さらに森本のタイムリーで逆転 (G4−5F)
7回表(G) 中濱ソロHRで同点 (G5−5F)
9回表(G) 中濱・吉川の連続タイムリーで勝ち越し (G7−5F)
9回裏(F) 2死走者なしから渡邊のニゴロを大須賀がエラーで渡邊出塁。
       小田四球で1・2塁となり小谷野がタイムリーHで1点。
       さらに代打・藤島の遊ゴロを黒田がエラーし小田が生還して同点 (G7−7F)
10回表(G) この回から登板の神島から堀田が2ランHRで決勝点 (G9−7F)

両チームの投手の調子が不安定で点の取り合いとなり、およそ3時間40分にわたる長時間試合となりました。
なお、
加藤健捕手(G)は、ベンチ前で投手とキャッチボールをしたりしていましたが、
出番はなし。


2003年 6月10日 ウエスタンリーグ 8回戦 阪神−サーパス神戸(甲子園)報告者:umeさん

ウェスタンリーグ前期8回戦(T6勝1敗1分)

阪神甲子園球場 試合開始12時30分 終了16時7分 試合時間3時間37分
サーパス 001 000 100 0|
タイガース020 000 000 0|
<延長10回規定により引き分け>

【三塁打】佐竹(3回)
【二塁打】藤川(2回)松下(5回)
【盗塁】斉藤(3回)平野(7回)
【盗塁死】平下(8回)
【走塁死】斉藤(3回)
【牽制死】吉原(8回)
【併殺】T1(斉藤−上坂−喜田:9回)打者牧田

【暴投】三東(9回)


サーパス 打得安点犠四振盗失1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回
E 平 野411001210三振  三振  遊安  四球  遊ゴ
C 塩 崎302102000中安  遊直  三振  中安  死球
G 佐 竹313002000左安  中3  中安  死球  四球
B 五 島200001000三邪  四球  二飛
3 牧 田100001000            四球  二ゴ
D7中 島401101200四球  中安    三振三振    右邪
H  迎 500000100右飛  遊飛    三振  二飛  中飛
F 板 倉400000200  三振  二直  左飛  三振
1 窪 田000000000
1 本 柳100000100                  三振
A 上 村200000100  三振  左飛
H 藤 本100000000            二直
2 吉 原101000000              右安
@ 佐 野200000200  三振  三振
H 福 留100000100            三振
1 岩 下000000000
H5菊 池100000100                三振
   計 36282071410 残塁10

投手 回   球数打者安打四死三振失点自責
佐 野6   7924 6 1 4 2 2
岩 下1   20 4 0 2 0 0 0
窪 田10/3 18 4 0 1 1 0 0
本 柳2   33 7 1 0 3 0 0



タイガース打得安点犠四振盗失1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回
G 的 場200010000三飛二ゴ    捕犠
1 伊代野000000000
H 早 川000001000            四球
1 三 東000000000
Hカツノリ100000100                三振
1 中村泰000000000
C 上 坂502000100中安  中安  三振  遊ゴ    二ゴ
E 斉 藤500000010右飛  二併  右邪    中飛  二邪
Bアリアス200000100遊ゴ  三振
5 新井亮300000200          中飛  三振  三振
F 平 下201002000  四球右安    中飛  四球
D3喜 田310001100  遊ゴ  三振  遊ゴ    四球
R8藤 原000000000
H 桜 井200011100  三振  遊直    四球  投犠
A 中 谷211000000  中安  中飛    
2 狩 野101010000            捕犠  三安
@ 藤 川101200000  左2
H 松 下101000000        右2  
8 曽我部100000000            二飛
H3梶原康100000100                三振
   計 3227233510 残塁6
投手  回 球数打者安打四死三振失点自責
藤 川 5 9022 6 2 7 1 1
伊代野 2 4210 1 3 4 1 1
三 東 2 31 8 1 2 2 0 0
中村泰 1 14 3 0 0 1 0 0


〜得点経過〜
2回裏 T
2死1塁に喜田を置いて8番中谷がセンター前ヒットとなり1,2塁。続く9番藤川がレフトオーバーの走者一掃2ベースを放ち先制(T2−0SK)
3回表 SK
2死から3番佐竹が右中間へ3ベース。4番五島が四球で歩いたあと5番中島がセンター前にタイムリーを放つ(T2−1SK)
7回表 SK
2死から1番平野が四球で出塁、2盗成功に成功。続く2番塩崎がセンター前にタイムリーを放つ(T2−2SK)


〜気になる選手達〜
△鳴尾浜タイガース
■藤川球児(神)
前回のカープ戦より1軍経験者の多いサーパスの打線にやや苦戦。下位打線は力勝負で討ち取れるものの上位打線には変化球が多く、やや苦しいピッチングでした。まあ悪いなりの投球ができた、といえばそうかもしれません。

■三東洋(神)
コントロールは今ひとつだったが変化球のキレはなかなかでした。それ以上に光ったのが牽制のうまさ、実際刺したのは一つですがきわどい判定のものは2,3回ありました。牽制自体もクイックで投げたりワンテンポ溜めたり、と工夫してました。

■アリアス(神)
ウィルス性腸炎からの実戦復帰。内容的には見るものはなかったがまずは試合に出た、ということが収穫か。

■中谷仁(神)
先週のカープ戦でみせたバスターっぽいフォームはもうやめてました。配球面では同じボールを続けて要求する傾向がありました。

△サーパス神戸
■佐野慈紀(サ)
球威はそれほどないものの低めを丁寧につく投球(解説の大熊さん曰く「味のある投球」)。これぞベテラン、というのをみせてくれました。

■平野恵一(サ)
打撃は1安打でしたが守備は普通なら二遊間をきれいに抜けるあたりをグラブにあてる(惜しくも取れなかったが)などさすが、というところを見せてくれました。

■佐竹学(サ)
藤川に対して3打数3安打の固め打ち。上では守備の人というイメージが強いが今日は鋭い振りでヒット連発してました。


2003年 6月 8日 ウエスタンリーグ 8回戦 ダイエー−広島(久留米市野球場)報告者:gascoigneさん(HP:hidenao's weird world

6/8 雁の巣ホークスVS由宇カープ(於:久留米市野球場)

由 宇 040 002 100 7
雁の巣 100 000 000 1

由 宇 ○長谷川昌幸(7回)−菊地原毅(1回)−河野昌人(1回)
雁の巣 ●木村茂(6回)−松修康(1回)−輝(1回)−田中総司(1回)

HR 朝山東洋(ソロ:木村) 松本奉文(ソロ:木村) 末永真史(ソロ:松)

審判 球:飯塚 一:金子 三:杉本

長谷川昌幸(広)、80%程度の出来、抜け球が多かったが、
雁の巣打線の早打ちに助けられる。黒田博樹二軍と一軍先発手薄。復帰が待たれる。

ご当地久留米出身
朝山東洋(広)、両親や出身校の後輩の前でホームラン含む2安打2四球。
首位由宇カープと3位雁の巣ホークスの勢いの違いを見せつける。

詳細は、
拙サイトのレポートをご覧いただければ幸いです。
http://hidenao.hp.infoseek.co.jp/


2003年 6月 8日 イースタンリーグ10回戦 ロッテ−ヤクルト(ロッテ浦和)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

2003年6月8日 ロッテ−ヤクルト 10回戦

Iロッテ浦和(ロッテ6勝4敗)

 
ヤクルト 100 120 010 05│10
 
ロッテ  001 200 011 00│
                
 (延長11回)
 
 勝 前 田 1勝1敗1S 登板14
 負 田中充 0勝3敗0S 登板21

 
【ヤクルト】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回   11回
  D 福 川 410 空振    投ゴ    左安    右飛
  HD度 会 100                         空振    四球
  RD大 塚 100                                  中飛
  G 志 田 522 二ゴ    投ゴ    左2    三ゴ    左2    投犠
  H3稲 葉 620 二安       右2 遊飛    空振    二ゴ    遊飛
  D 畠 山 421 中2       二ゴ 三ゴ       中2 死球    敬遠
  B9ユウイチ  401 二ゴ       一ゴ    一ゴ    投犠 二ゴ
  H7内 田 111                               左安
  C ツギオ 532    中飛    捕邪    中安    四球    右安 中2
  F 牧 谷 300    遊ゴ    遊ゴ    二ゴ
  H 久保田 101                      遊ゴ
  79橿 渕 111                            投犠 中2
  A 細 見 410    遊ゴ       遊失 見振    中安
  H 本 郷 100                            一ゴ
  2 鮫 島 111                               右2
  E 大 原 320       中安    一犠    右安 中飛
  H 衣 川 100                            二ゴ
  6 梶 本 000                               四球
  犠盗失併残─────
  402112 461610

       回   打安振球責
   山 部 61/3 266723
   吉 川 12/3 94001
   松 田 1   73111
  ○前 田 2   80100

 
【ロッテ】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回 11回
  G 早 坂 520 空振    右安    一ゴ    遊安    捕犠 三ゴ
  E 青 野 300 三直    右飛    一邪
  H 寺 本 100                   一ゴ
  6 西 岡 211                         右安    右飛
  D メ イ 200 一直    空振
  HD山 本 100                一飛
  HD井上純 110                      右安
  HD大 塚 200                         空振    三失
  F 佐 藤 100    見振    四球
  7 伊与田 420                左安    右飛 左2    中飛
  H 垣 内 312    空振    左本    空振
  9 於 保 210                      左安 死球    空振
  D 今 江 300    遊ゴ    空振    二飛
  H5丸 山 200                      三ゴ 二ゴ
  C 代 田 431       左安 四球       左安 右安    遊失
  B ユウゴー  200       空振 遊併       投犠
  H 大 村 100                      遊ゴ
  3 富 永 100                            投ゴ
  A  辻  521       左2    捕邪    右直    右安 一邪
  犠盗失併残─────
  221012 45135

       回   打安振球責
   井上貴 62/3 298203
   藤 田  1/3 10100
   山崎貴  1/3 31011
   舩 木  2/3 31000
   神 田 2   92110
  ●田中充 1   104035


  本塁打  垣 内(ロ)4号A (4回 山部)
  二塁打  畠 山(ヤ)    (1回 井上貴 タイムリー)
        辻 (ロ)    (3回 山部 タイムリー)
       稲 葉(ヤ)    (4回 井上貴)
       志 田(ヤ)    (5回 井上貴 タイムリー)
       畠 山(ヤ)    (8回 山崎貴)
       志 田(ヤ)    (9回 神田)
       伊与田(ロ)    (9回 松田 タイムリー)
       ツギオ(ヤ)    (11回 田中充 タイムリー)
       橿 渕(ヤ)    (11回 田中充 タイムリー)
       鮫 島(ヤ)    (11回 田中充 タイムリー)
  犠 打  大 原(ヤ)    (5回 無死1塁 1走の細見が二進)
       ユウゴー (ロ)    (7回 無死1塁 1走の代田が二進)
       ユウイチ (ヤ)    (8回 無死2塁 2走の畠山が三進)
       早 坂(ロ)    (9回 無死1塁 1走の辻が二進)
       橿 渕(ヤ)    (10回 無死1塁 1走のツギオが二進)
       志 田(ヤ)    (11回 無死1塁 1走の大塚が二進)
  犠打失  富 永(ロ)    (10回 無死1塁 1走の代田が二塁封殺)
  盗 塁  代 田(ロ)    (3回 捕手は細見 打者はユウゴー 二盗成功)
       代 田(ロ)    (8回 捕手は細見 打者は大村 二盗成功)
  失 策  青 野(ロ)    (5回 細見の遊ゴロをファンブル)
       梶 本(ヤ)    (10回 代田の遊ゴロを一塁悪送球)
       畠 山(ヤ)    (11回 大塚の三ゴロをファンブル)
  牽制死  大 原(ヤ)    (3回 無死1塁 井上貴−ユウゴー)
  野 選  ユウゴー (ロ)    (4回 1死3塁 ユウイチの一ゴロを本塁送球)
  併 殺  ヤクルト     (4回 ユウゴー 1死1塁 大原−ツギオ−ユウイチ)
       
  PL:萩原 1B:名幸 2B:深谷 3B:有隅 公式記録:嵯峨
  時間 4時間1分(12:59〜17:01)

得点経過
 1回表(ヤ) 2死1塁から畠山が左中間を破るツーベース        ヤクルト1点目
 3回裏(ロ) 1死2塁から辻が左中間を破るツーベース         ロ ッ テ1点目
 4回表(ヤ) 1死3塁からユウイチの一ゴロ(野選)で          ヤクルト2点目
 4回裏(ロ) 無死1塁から垣内が左中間へツーランホームラン      ロ ッ テ3点目
 5回表(ヤ) 1死2、3塁から志田が三塁線を破るツーベース      ヤクルト4点目
 8回表(ヤ) 1死1、3塁から久保田の遊ゴロ併殺崩れの間に      ヤクルト5点目
 8回裏(ロ) 2死2、3塁から代田が右前打              ロ ッ テ4点目
 9回裏(ロ) 1死2塁から西岡が投触右前打              ロ ッ テ5点目
 11回表(ヤ) 2死1、2塁から内田が三遊間を破る左前打        ヤクルト6点目
       2死2、3塁からツギオがセンター左へツーベース     ヤクルト8点目
       2死2塁から橿渕が中越えツーベース           ヤクルト9点目
       2死2塁から鮫島がライトボール際へツーベース      ヤクルト10点目


戦評
 ヤクルトは先制すると、その後はロッテを嘲笑うかのような点を取られた直後に取られた分
 だけ取り返すという展開で5回までに4−3と1点リード。8回にも1点を挙げダメ押しか
 と思われたが、ロッテはその裏に1点。更に9回にも1点を挙げ、5−5で延長突入。
 ヤクルトは最終回の11回(イースタンリーグ規定)にロッテ6番手の田中充を攻め、打者10人
 を送り込む猛攻で5点を挙げ試合を決める。
 両チーム合わせて48人が出場(ロ:25人、ヤ:23人)が出場した4時間を越える総力戦はヤク
 ルトに軍配。
 4時間を越えるロングゲームだったが、シーソーゲームで面白かった!

選手評

 
大 原(ヤ) 最近流行りの大型ショート(185cm,85kg)。バッティングの構えは高橋智(急・
       オ→ヤ)を髣髴とさせる雄大なものだが、決して動きが思いというわけではな
       く、守る方では遊撃手として軽快な動きを披露。
       また、3回に1走として牽制死になったときに、手を一塁ベースに伸ばした腹
       這いの姿勢のままで1塁コーチの猿渡コーチを見つめるお茶目さも。

 
山 部(ヤ) 山部とは巡り合わせが悪く、正直に言ってン年振りに山部の投球を見たが、山
       部の投球フォームってスリークォーターまで腕が下がってたんですね。全盛期
       を知っているだけにストレートの球威、キレには不満だがベテラン(?)の投球
       術で7奪三振を奪う。

 
畠 山(ヤ) 打つ方では2塁打2本と相変わらず非凡だが、守る方が上達!1回には青野の
       強烈なライナーをナイスキャッチ!っと思っていたら、11回になんでもないサ
       ードゴロをファンブル。ご愛嬌?また、9回に神田から左上腕に死球を貰った
       際には闘志をむき出しにする一面も見せる。

 
猿 渡(ヤ) 相変わらず口が悪い(笑)、今日の試合前のターゲットは大塚と内田。
       試合中は1回のユウイチが二ゴロでアウトになった際には、送球が多少逸れた
 
      が明らかにアウトなのに一応、名幸1塁塁審ににこやかに抗議。
 
      3回には大原が牽制でアウトになった際には、自ら大原がリードをとった場所
       に立って、あれこれ確認。名物です。
#2軍守備走塁コーチ

 
福 川(ヤ) 左足を伸ばして重心が後ろにあるバッティングフォームにリニューアル。


 
早 坂(ロ) 球を見やすくするためか、一度バントの構えをしてから打ちに行くバッティン
       グフォーム(最近、珍しいですね)。その甲斐あってか今日は2安打。ランナー
       に出てからは常に走るぞ走るぞとピッチャーにプレッシャーを掛け続ける。
       また、今日は中堅手として出場。

 
西 岡(ロ) 8回の守備から登場し、内野陣で一番声を出していた。また、打つ方では9回
       に同点に追い付く執念の投触右前打。あぁ、尾崎(日)も見習って欲しい…。

 
神 田(ロ) 最初はコンパクトだが、最後は大きく見せる投球フォーム。体に比べてやや腕
       が出てくるのが遅い印象。ストレートは速い。

 
藤 田(ロ) 1点ビハインドの場面、ワンポイントで稲葉と対戦し、期待通りの3球三振に
       斬って取る。ウイニングショットに使ったスライダーのキレは抜群。

 
富 永(ロ) 練習を見ていてふと思ったのだが、もしかしたら、ものスゴく肩が強いかも。
 
おまけ
 本日のファインプレー(特別企画)
 
 畠山(ヤ) 1回 青野の3塁線へのライナーをジャンプ一番で好捕
  
ユウイチ(ヤ) 7回 辻のライトへのクリーンヒット性のライナーを前に突っ込んで好捕
  
早坂(ロ) 8回 大原のセンター左へのフライをダイビングキャッチで好捕


2003年 6月 8日 イースタンリーグ 7回戦 湘南−巨人(横須賀)報告者:最後のバッター豊さん(HP:東京都横浜市大洋町ベイスターズビル)/シーレックスのFANさん

最後のバッター豊さん編

滅多に土・日には球場に足を運ばないのですが、今日は前回の三浦大輔投手に引き続き石井琢選手がファームにいるので観戦して来ました。

天気も良く夏日だったので、観衆も物凄い数でした。
アナウンスで超満員だった'01年8月の横須賀カレーゲームに次ぐ位の観衆数と発表があり、試合後には関係者に大入り袋が配られた様です。

まずはデータから

読売ジャイアンツ 001|000|000 1
湘南シーレックス 000|210|01X 4

投手
シーレックス 横山(5回 0/3)→竹下(1回)→村西(1回)→田崎(1回) →ホワイトサイド(1回)
ジャイアンツ 林(7回)→ベイリー(1回)

スタメン ■シーレックス   ■ジャイアンツ
      7 田中一     8 堀田
      6 石井琢     3 李
      2 小田嶋     7 中濱
      3 七野       5 吉川
      5 吉村      2 小田
      4 福本      6 黒田
      8 河野      9 山本
      9 南       4 大須賀
 
1回表:堀田 追い込まれてからのストレートを狙い打ちし、中安。
続く李がキッチリ捕儀を決め、中濱 ニゴロ、吉川 空振り三振。
横山投手、前回観戦した際よりもフォームがゆったりし、間を上手く使っている感じ。
1回裏:田中一 左2、琢朗 中飛、小田嶋 三振、七野 四球。
七野選手ツーナッシングから選びました。少しは選球眼が良くなったのでしょうか?
吉村 三振。無死2塁で得点出来ないとは、1軍の試合を見ているようで
悲しくなりました。

2回表:小田 セフティーバントを試みるも三ゴロ、黒田 三振、山本 遊ゴロ。
小田選手のバントは?でした。昨年と違いサードは古木選手じゃないんですが・・・。
2回裏:福本 投ゴロ、河野 空三振、南 四球、横山 二飛。

3回表:大須賀 中飛、林 一ゴロ、堀田 右三塁打。
ここは南選手の肩の見せ所でしたが、送球がホーム側に逸れてしまいました。
李 右2(打点:1)、中濱 三振。
3回裏:田中一 右飛、琢朗 右安で再三の牽制球にも関わらず
すかさず二盗。小田嶋 三振、七野 三振。
七野の場面で小田パスボール。 

4回表:吉川 三ゴロ、小田 三振、黒田 左飛。
4回裏:吉村 三振、福本 四球、河野 左安。
レフト中濱選手がもたつく間にランナー2、3塁に。
南 三振もピッチャー横山がタイムリー中安。(打点:2)
田中一 中安、琢朗 三振。

5回表:山本 三振、大須賀 三振、林 ニゴロ。
横山投手、乗ってきました。
5回裏:小田嶋 左場外HR。
実は4回までライト外野席にいたのですが、田中一選手の写真を撮ろうと思い
レフト外野に移動した途端のHR。
私の真上をボールが飛んでいき、後ろの木が「バリバリ。」と音を立てて折れるのが
聞こえました。ボールは少年ファンがゲット。惜しかった・・・。
続く七野も右2でしたが、吉村 右飛、福本 ニゴロ、河野 三振。

6回表:堀田 右安。横山が牽制を投げたら頭に当ったのか、タッチがきつかったのか
堀田はダウンしてしまいました。しばしの中断の後、復帰。
李 ツーボールの場面で横山降板。何かアクシデントがあったのでしょうか?
投手は竹下へ。結局李は四球。
中濱 四球の打席でダブルスティール。小田嶋選手がサードに送球したのですが
セカンド側に球が逸れてしまいました。
吉川 三振、小田 遊併。竹下投手、ヒヤヒヤながらも仕事をこなしました。
6回裏:南 三ゴロ、代打多村 三振、田中一 三振。

7回表:マウンドは村西へ。
黒田 中飛、山本 ニゴロ、大須賀 三ゴロ。
7回裏:琢朗 レフトエンタイトルツーベース。審判のジャッジがよく分からず、
観衆も選手も「アレ?」という感じでした。
小田嶋 中飛、七野 三振、吉村 遊内安、福本 三振。
福本の初球でワイルドピッチがあり、ランナーは2塁へ進んでいました。

8回表:田崎がマウンドヘ。
代打山田 中飛、堀田 三ゴロ、李 セカンドライナー。
8回裏:投手はベイリーへ。
河野 遊安。代走は田中充。
南 送りバントでしたがサード吉川セカンドへ投げ、フィルダースチョイス。
代打小池 一犠、前の回から守備に入っていた中嶋 サードゴロも吉川がホームへ。
クロスプレーになるもセーフで打点:1。
琢朗 遊ゴロ(ホームアウト)、代打北川 中安、七野 一ゴロ。

9回表:ホワイトサイド登場。
中濱 遊ゴロ、吉川 四球、小田 遊ライナー。琢朗のファインプレーでした。
黒田 三振。

雑感に続きます。

■ジャイアンツ

■林昌範投手(巨)
セットポジションの際に上げたグラブの位置で次の球の高低が一目瞭然でした。
ランナーを出すと下半身のキレが無くなります。

■大須賀充内野手(巨)
東北福祉大出身で横浜が切望した選手だったので期待していたのですが、
良い所がありませんでした。
全体的に振り遅れ気味で、スピードに慣れていない感がありました。

■コーリー・ベイリー投手(巨)
厳しいです。不運が重なったとは言え、北川選手の打球はキッチリ捉えられてのバッティングでした。

■小田幸平捕手(巨)
全く良い所がありませんでした。
キャッチングも4or5回ポロポロこぼし、バッティングも精彩を欠いています。
もう悩んでいる立場では無いと思うんですが・・・。

■堀田一郎外野手(巨)
唯一、横山投手のストレートに振り遅れることなく
真芯で捉えていました。バッティングフォームもブレが無いです。
中大の後輩阿部捕手に負けることなく、一軍で活躍して欲しいです。

■シーレックス

田中一徳外野手石井琢朗内野手河野友軌外野手は良いプレーをして当り前なので除外しますが、
チャンスの際の
琢朗のバッティングは相変わらずです。打ち上げるか簡単に見逃して
追い込まれてあえなく三振。厳しい様ですが、復調はまだまだだと思います。

田中一徳外野手は代走などで出場している場合では無く、スタメンで3割以上打っていないと・・・。
個人的に応援している選手の一人なので、精進して欲しいです。

北川利之内野手は安定しています。競争は激しいでしょうが、是非とも1軍で見たい選手ですね。

私が行くと必ず登板する3人衆(横山・竹下・田崎)の中でも、今日の
横山道哉投手は良かったです。ストレートの風を切る音が聞こえるようでした。彼もようやく開き直った様でいつまでも気が弱い投手では無いという事を今回少し見せてくれたと思います。

竹下慎太郎投手は先発向きでは?どうもスロースターターの様な気がします。

蛇足:追浜では最近、選手がサインをしないのですね。
ホワイトサイド投手のみしてくれましたが、日本人選手は素通り。
日曜日でファンがたくさんという事もあるのでしょうが、私的には彼らの行為に
?マークでした。




シーレックスのFANさん編

6/8湘南vs川崎・勝手に部分補足

最後のバッター豊さんいつもお疲れ様です。

6月8日(日)横須賀スタジアム 湘南 vs 巨人 の部分補足だけします。
(試合内容については、最後のバッター豊さんのレポートを ご覧ください。)

横須賀スタジアムの 入場者数記録の2001年8月26日(日)カレーゲームは、当時のメモによると
巨人3-8湘南 Day 入場者数 3,083名でした。今回は、2,697名

今回の3連戦・6日(金)平塚3,410名・7日(土)相模原3,136名・8日(日)横須賀2,697名
横須賀での出足は、恐ろしく良かったのですが、試合開始後に延び悩んでしまいました。
2時間前に 球場に着いた時点での入場券購入待ちは、過去最高(並んだ人は最悪)レベルの行列でしたが・・・
(通常1時間前開門を 2時間前開門・石井琢郎の打撃練習が、少しだけ見られた)
注:横須賀では、YB駒田・G清原が、揃った試合で、雨天ノーゲームになった3,500〜4,000名
 と言われる幻の入場者記録?が、あります。
 また、平塚・相模原は、客席数約1万6千・横須賀は、内野3千席 外野約1千名(芝)です。

>6回表:堀田 右安。横山が牽制を投げたら頭に当ったのか、タッチがきつかったのか
 堀田はダウンしてしまいました。しばしの中断の後、復帰。

頭からの帰塁の際に 後頭部から少し右耳寄りに かなり大きい割れたような鈍い衝撃音を 共い直撃。
ヘルメットに異変?が、有ったのか交換する事に。(何故か?前田和之投手を思い出す)

>6回表:李 ツーボールの場面で横山降板。何かアクシデントがあったのでしょうか?

スタミナ切れで、「足が、つった」そうです。オイオイ!

以上、勝手に部分補足でした。


2003年 6月 7日 イースタンリーグ13回戦 日本ハム−西武(鎌ヶ谷)報告者:みつともさん

イースタンリーグ観戦記録  平成15年6月7日(土)
  
  イースタンリーグ公式戦 日本ハムファイターズ−西武ライオンズ 12回戦
  日本ハム9勝2敗1分 (ファイターズスタジアム鎌ヶ谷) 13:00 曇り
  風:↑無風 試合時間3時間56分 試合終了時刻16:56 公式記録員:中村
  主審:深 見 1塁:新 屋 2塁: 橘 3塁:橋 本(パシフィック・リーグ)

                        R  H E
  
西  武 010 040 300 00 ・・ 11 1
  
日本ハム 020 210 030 00 ・・ 17 1
        
(延長11回規定により引き分け)

  HR 本塁打 宮 地  2号 武 藤A 7回2死 (西  武)
  3B 3塁打 飯 山 8回無死 (日本ハム)
  2B 2塁打 中 村 2回1死 (西  武)
         藤 島 4回2死 (日本ハム)
         貝 塚 5回1死 (西  武)
         宮 地 5回2死 (西  武)
         渡 邉 5回無死 (日本ハム)
         田中幸 7回無死 (日本ハム)
  SB 盗 塁 水 田 7回無死 (打者・古屋)(捕手:渡邉)(西  武)
   E 失 策 赤 田 2回無死 (古城三ゴロを1塁悪送球) (西  武)
         田中賢 7回2死 (中島二直後1塁悪送球)  (日本ハム)
     暴 投 竹 下 8回2死 (打者・渡邉) (西  武)

(西  武)細川先制犠飛、貝塚2点適時2塁打、宮地2安打2号4打点。8回以降ヒット出ず11回引分け
        打 安 点 振 四  @  A  B  C   D  E   F  G  H  I  J
(5) 8 赤 田 6 2 0 0 0 遊飛    左飛    中 安 二ゴ     中安       一ゴ
(4) 水 田 2 0 0 0 1 右飛    左飛    投 犠    死 球
 H  上 本 1 0 0 1 0                        見振
 5  カ ズ 1 0 0 1 0                                 三振
(8) 大 友 2 1 0 0 1 右安    一ゴ    四 球
R54 古 屋 3 1 0 1 0                    右 安 三振       右飛
(DH) 貝 塚 3 1 2 0 0 遊ゴ       三ゴ 右 2:
H DH 犬 伏 1 0 0 0 0                    遊 飛
H DH 小 牧 1 0 0 0 0                           左直
(6) 中 島 4 1 0 1 1    死球    左安 遊 飛    二 直    見振
(7) 宮 地 5 2 4 2 0    三邪    三振 右中2:   左中本:   一ゴ
(3) 中 村 4 1 0 1 1    中2    四球 右 飛    左 飛       三振
(2) 細 川 4 1 1 1 0    中犠・   一邪     中飛     中安    見振
(9) 栗 山 5 1 0 1 0    中飛       中 安 遊ゴ     投ゴ    三振
     :             :  :  :  :   :  :   :  :  :  :  :
    残塁8 42 11 5 9 4  1  1  0  2   1  0   1  2  0  0  0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(日本ハム)飯山5打数5安打2打点爆発!森本同点犠飛、適時打で痛打回避か2敬遠。藤島2安打2打点、紺田適時打
        打 安 点 振 四  @  A  B  C   D  E  F   G  H  I  J
(7) 森 本 4 2 2 1 2 三振 中犠・   中安・    右邪    右 安 敬四    敬四
(4) 田中賢 7 1 0 0 0 中安 二ゴ    右飛     三邪    中 飛 二ゴ    一ゴ
(DH) 藤 島 5 B 2 1 1 四球    三直 左2・    三振    右 安・   右安
R DH 佐 藤 0 0 0 0 0
(3) 田中幸 4 1 0 2 0 三振    中飛 三振        左2
 2  駒 居 2 0 0 2 0                       三 振    三振
(2) 3 渡 邉 5 2 0 1 1 二ゴ    左安    左越2    三振 四 球    遊飛
(5) 小谷野 6 1 0 1 0    中安 三振    二 ゴ    右直 遊 ゴ    右飛
(6) 古 城 3 0 0 2 0    二失    見振 見 振
 H  鶴 岡 1 0 0 0 0                    右直
 6  尾 崎 0 0 0 0 1                           死球
R 6 野 中 1 0 0 0 0                                 右直
(9) 飯 山 5 D 2 0 0    中安・   右安 左 安・      右越3 投犠    左安
(8) 紺 田 4 2 1 1 0    投犠    右安 三 振       左 安・捕邪    投犠
     :             :  :  :  :   :  :  :   :  :  :  :
    残塁15 47 17 7 11 5  2  1  1  2   1  0  1   2  2  1  2
                  ・は打点 見振は見逃しの三振 敬四は敬遠四球

(投手成績) 投球回   打者  被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(西  武) 星野7回を11安打5失点。竹下3点のリードを守り切れず1回4安打3責点、
       水尾2回を1安打無失点
   星 野 7     34  11   0   1   9   4
   竹 下 1      8   4   0   1   1   3
   水 尾 2      9   1   0   2   1   0
   福 井 1      5   1   0   1   0   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(日本ハム)隼人7回途中4失点判定のバラつきも影響ありか?武藤被弾でリリーフ失敗。
      建山3回を5奪三振無失点好投 
   隼 人 6 0/3 30   8   0   4   1   5
   山 口   1/3  1   0   0   0   0   0
   武 藤   2/3  3   1   1   0   0   1
   井 場 1      5   2   0   0   2   0
   建 山 3      9   0   0   0   5   0

△日本ハム8−8西  武△

首位を行く日本ハム、それを追うのは5月11勝で一気に2位躍進のヤクルト、千葉ロッテは月間の最下位で上位争いから陥落した。しかしながら2位以下が混戦なだけに首位日本ハムは、2位との差を縮められると混戦をさらに深めてしまうだけに、今週末の王者・西武を叩いて確実に白星を重ねたい。本拠地・鎌ヶ谷で久し振りの週末ゲーム、曇り空の中で深見球審のプレイで試合開始。

1回日本ハムの先発は調整登板か隼人が5月28日の鎌ヶ谷での対西武戦以来のマウンドへ。1回西武は1番赤田、2−3から打ち揚げてショートフライ古城が落下点で捕球だが落球しそうになる。2番水田、1−0から内角の変化球を打ち上げてライトラフイ、定位置前で飯山が捕球。3番大友、2−2から引っ張ってファースト横で弾む。そのままライト線内側を転がってヒット、ファールゾーンに切れなかった事でツーベースにはならず。2死1塁で4番貝塚、1−0から打ってショートゴロ。古城が捕って自分でセカンドベースを踏んで大友残塁。1回裏西武先発は星野、5月31日の対千葉ロッテ戦(西武ドーム)以来の先発マウンド。1回裏日本ハムは1番森本、登録抹消の期限が今日までだが結果を残して1軍最昇格はなるか?2−1から鋭く曲がる変化球に空振り三振。2番田中賢、1軍からの助っ人出場、まさかこれが長い一日の始りとは想像もしなかった筈・・・。2−1からセカンドベース右をゴロで抜けてセンター前ヒット。3番藤島、1−3から内角への変化球が外れて四球を選ぶ。1死1、2塁として4番は今日から実戦復帰となった、言わずと知れた日本ハムの主砲・田中幸。2000年7月5日の対西武戦(西武ドーム)以来のイースタンリーグ公式戦出場の田中幸、しかし2−1からストレートに空振り三振。5番渡邉、0−1から詰まってセカンド前へボテボテの打球でスリーアウト。

2回西武は5番中島から、その初球は肩口へのストレートがユニホームに掠ったのか死球がコールされて出塁。6番宮地、2−1から打ち上げてしまいサードファールフライ、小谷野がフェンス前で捕球。7番中村、2−0と追い込んでおきながらセンターへ弾き返される。これがセンターフェンス真下でワンバウンドしツーベース。1死2、3塁として8番細川、1−0から打ち上げてセンター定位置左へのフライ、紺田が捕って3塁から中島がタッチアップしてホームイン、西武が1点を先制する。2塁から中村もタッチアップして3塁へ。2死3塁として9番栗山、初球攻撃だがセンター定位置後ろへのフライ。2回裏日本ハムは6番小谷野から、1−3からセンター前へ弾き返すヒット。7番古城、初球を意表を衝くセーフティバント。これがサード左、ピッチャー右絶妙の位置へ転がる。これにサード赤田が前進し、捕球から1塁へ送球。しかし送球がワンバウンドになってしまい、ファースト中村も捕れずエラーが記録される。無死1、2塁で8番飯山、これが怒涛の猛打爆発の始まりとなるタイムリーは2−1からショート横へ。中島が横っ飛びも捕れずセンター前ヒットで日本ハムが1−1の同点に追いつく。1死1、2塁で9番紺田、初球をきっちり送りバントで2人のランナーを進める。1番に戻って森本、2−2からセンターへ打ち上げて犠牲フライ。3塁から古城が還って日本ハムが逆転に成功。2死3塁で2番田中賢、しかしセカンドゴロ。

3回西武は1番からの好打順、赤田から。初球を打って流し打ちだがレフトフライ。2番水田、2−1から左中間へのフライ、これにレフト森本が走って追いつく。3番大友、初球を打ってバットの先ヒビが入った様な音がしてファーストゴロ、渡邉が捕って自分でベースを踏んで隼人はこの回僅か6球で3者凡退。3回裏日本ハムは、3番藤島から。2−1から鋭いライナーが低空で飛ぶが、これはサード正面で捕られる。4番田中幸、2−2から打ち上げてしまいセンター定位置やや右へのフライ。5番渡邉、1−2からレフトへ鋭い打球。これがヒットで2死ながらランナーが出る。しかし続く6番小谷野が2−1からハーフスイング、1塁塁審・新屋がスイング判定で三振。

4回西武は4番貝塚から、初球止めたバットに投球が当ってしまいサードゴロ。5番中島、1−0から詰まってフラッとして打球。これがショートの後ろ、レフトの前方へ。レフト森本が猛ダッシュで前進してくるがワンバウンドしてヒット。6番宮地、2−2から低目の変化球に空振り三振。7番中村、2−3フルカウントからのストレートが低めに決まるが、低かったがボール判定で四球。2死1、2塁で8番細川、しかし2−2から打ち上げてファーストファールフライで2者残塁。4回裏日本ハムは、7番古城から。2−2から低目へのストレトーが決まると、主審・深見が強烈なストライクコールで三振。8番飯山、2−3から流してファースト上をライナーで抜けてライト前ヒット。9番紺田、1−3から内角球に詰まらされるが、転がって位置が良かった、ファースト右を転々としてライト前に連続ヒット。1塁から飯山が一気に3塁へ到達。1死1、3塁として1番森本、0−2からセンターに弾き返した打球は奇麗なクリーンヒット!これがタイムリーとなって3−1と日本ハムが2点のリード。1死1、3塁で2番田中賢、1−1から打ち上げてしまいライトフライ。2死になるが3番藤島、サードへの打球だがこれが赤田の手前でバウンドが変わり大きく弾む。レフト線へ転がっている間に藤島は2塁へ、タイムリーツーベースで4−1とリードを広げる。さらに2死2、3塁で4番田中幸、2−1から外角高目のストレートに空振り三振。

3点のリードを許した西武は5回、一気に反撃に出て日本ハム先発の隼人を捕える。9番栗山からの攻撃、初球攻撃はピッチャー隼人の足元を鋭く抜けてセンター前ヒット。1番に戻って赤田、1−0からストレートに合わせたバッティングでセンター前に連続ヒット。無死1、2塁として2番水田、初球を送りバント。これがピッチャー前に転がって成功、1死2、3塁になる。続くは3番大友、1−3から外角低目のストレトーが外れて四球。1塁に達した所で代走が起用される。古屋が1塁ランナーに。1死満塁と一発逆転のチャンス、マウンド上隼人は大ピンチに。4番貝塚、1−0から思い切り引っ張った鋭い打球がファーストを襲う!これを田中幸が捕れずライト線を転がる。2者が生還して4−3と1点差に詰め寄る。貝塚の2点タイムリーツーベース、さらに1死2、3塁で5番中島。1−1からショート定位置へのフライ。2死になるが6番宮地、初球攻撃は右中間真っ二つ!!弾丸ライナーでフェンスに到達、さらに2者が生還してこの回4点、5−4と一気に逆転に成功する。さらに2死2塁で7番中村、これも初球攻撃に出るが左中間へのフライでようやく攻撃終了。5回裏西武は代走の古屋がサードへ、サードの赤田がセンターに回る。逆に1点のリードを許した日本ハム5回裏は5番渡邉から、初球攻撃には初球攻撃でお返しとばかれに引っ張った打球は、鋭いライナーのままフェンス直撃のツーベース。無死2塁と同点のランナーを2塁に、6番小谷野。2−1からセカンドベース右へのゴロで渡邉は3塁に進塁。1死3塁で7番古城、2−0からの3球目ストレートを見逃して三振。2死3塁で8番飯山、2−3フルカウントから今度は引っ張って三・遊間を文句ナシの打球でレフト前に同点タイムリーで5−5に。飯山は3打席で3安打猛打賞。2死1塁で9番紺田、2−2から完全にタイミングを外されて空振り三振。同点止まり。

6回西武は8番細川から、0−2から打ってセンターフライ。9番栗山、2−3からショート正面へのゴロ。古城が腰を落として捕球し1塁へ。1番赤田、2−1からセカンド前への詰まったゴロ、田中賢が捕って1塁へ送球して3者凡退。6回裏日本ハムは1番から、森本が4度目の打席へ。2−1から打ち上げてしまいライトフライ、線の外で栗山が捕球。2番田中賢、0−1からこれも打ち上げてサードファールフライ。3番藤島、2−1からファールチップになるが細川がしっかれ捕球しており空振り三振でこの試合初めて3者凡退。

7回西武は2番水田から、1−0から内角への変化球だがこれが避けた水田のヒジに当ってしまう死球。3番古屋、その0−2から水田がスタートし盗塁成功。無死2塁と勝ち越しのチャンス。古屋は2−1からライト前へのハーフライナー気味の打球。これがヒットでさらにチャンスが広がる。無死1、3塁とした所で日本ハムは隼人から2番手山口にスイッチ。すると西武は貝塚に代わって1軍で代打で好打を連発し「猛犬注意」の横断幕も出た犬伏が告げられる。1−0からセカンドベース後ろへのフライ。続く中島を打席に迎えて日本ハムは継投策に出る。山口に代わって武藤がマウンドへ。中島を鋭い打球だがセカンドライナーに抑える・・・抑えたまでは良かったが1塁ランナーが飛び出したのを見た田中賢が1塁へ素早い送球!ところがこれが悪送球となってしまいボールは1塁側用具室前へ転がる。この間に水田が還って1点勝ち越し、6−5に。2死2塁で6番宮地、その初球だった。完璧に捕えた打球が一瞬で左中間スタンドに消える。試合決着となる第2号ツーランホームランでこの回3点8−5とした。7番中村1−1から打ち上げてレフト線寄りのレフトフライ。7回裏日本ハムの攻撃は4番田中幸、復帰初ヒットを期待する所だが、1−0から引っ張ってレフト線内側へ鋭く飛ぶツーベース。5番渡邉、2−1から低目の変化球に空振り三振。6番小谷野、初球攻撃に出るとライト栗山を襲うライナー!しかし栗山がこれを捕球する好守。2死2塁で7番古城に代わって代打には鶴岡が指名される。すると鶴岡も捕えた打球がライトへ飛ぶが正面を衝いてしまいライトライナー。

8回日本ハムは代打の鶴岡に代わって尾崎が入りショート、ファーストの田中幸に代わって駒居が入りキャッチャー、キャッチャーの渡邉がファーストに回る守備位置の交代。ピッチャーが4番手井場に代わる。8回西武は8番細川から、0−2からやや詰まった打球だったがショート右でワンバウンドしてセンター前ヒット。9番栗山、初球を送りバントする。しかしこれにピッッチャーの井場が素早くマウンドを下りて捕球、2塁へ送球してフォースアウトで送りバント失敗。ランナーが代わって1番赤田、2−2からショート横をゴロで抜けてセンター前ヒット。1死1、2塁で2番水田に代わって代打は上本が起用される。しかし2−1からストレートを見逃しの三振。3番古屋、2−1から内角低目の変化球に空振り三振で井場は2者のランナーも1回を無失点の好投。8回裏西武は代打の上本に代わってカズが入りサード、サード古屋がセカンドに回る。ピッチャーが2番手竹下に代わる。3点差が大きい日本ハムだが、この回「奇蹟」が起きる。この回は8番飯山から、今日ここまで3安打と当っているが、紛れも無い「ホンモノ」だった。2−1と追い込まれてからライトへ打ち返した打球は、伸びてこれを越える!一気に3塁を陥れてスリーベース、反撃の足場を作る。9番紺田、これも2−1から奇麗な流し打ちはサード左を鋭く抜けてレフト前タイムリーで8−6とする。1番森本、1−1から逆らわない打撃は一・二塁間をゴロで破るライト前ヒット。無死1、2塁として2番田中賢、1−2から打ち上げてしまいセンターフライ。3番藤島、やはりこういった場面では「ベテラン」が必要だった。外野陣は長打を警戒して深めの守備。2−2から決して当りは良くないがライト前に落ちるヒット、これがイタムリーとなってさらに1点を追加8−7と1点差に。1死1、3塁で4番駒居、2−2から低目の変化球に空振り三振。5番渡邉、2−3から低目の変化球が外れるが、これがワンバウンドとなってしまい細川が3塁ネクストサークル方向に弾いてしまう。3塁から森本が本塁に滑り込んで8−8の同点、「諦めないヒルマン野球」とはどこかで見たフレーズだがファームにも確実に浸透していた。さらに2死1、2塁で6番小谷野、しかしショートゴロで逆転ならず。

9回から日本ハムは建山がマウンドへ上がる。1点で勝利が近いはずの西武は9回4番からの攻撃。しかし貝塚に代わって代打には「日本ハムを鎌ヶ谷を知り尽くした」とは少々大袈裟だが日本ハム戦に強い小牧が指名される。その実か初球を強振すると、レフトやや左、左中間方向へ鋭いライナーが飛ぶ。真っ二つのツーベースでもピッチャーは文句言えない打球だが、これにレフト森本が移動していくと、最後はジャンプする格好でこれを好捕!!打った小牧の打球も鋭かったが森本の守備が1枚上だった。5番中島、2−0からストレートに見逃しの三振。6番宮地、0−2から打ってファーストゴロで3者凡退。9回裏1点で勝利に届く日本ハム、西武も継投で凌いでくる。マウンド上が3番手水尾に代わる。この回は7番尾崎から、初球が低めに投じられるがツマ先に当ったのか主審の深見が死球を告げて尾崎は1塁へ。1塁に到達した所で代走は野中が起用される。続くは今日4安打と絶好調の飯山、流石にここは送りバントの指示、2球失敗で2−1からピッチャー前に転がして成功。1死2塁で9番紺田、0−2から打ち上げてしまいキャッチャーファールフライ。2死2塁と一打サヨナラの場面に1番森本。今日は悉く得点に繋がる当りを飛ばしているだけに、ある意味当然の敬遠策をとる。2死1、2塁として2番田中賢1−1からセカンド正面へのゴロでスリーアウト、延長戦に突入する。

10回西武は下位打線7番中村から、2−2から高目のストレートに空振り三振。8番細川、2−0からスライダーか?高速での変化球に3球三振。9番栗山、2−2から低目の変化球に空振り三振で3者連続三振、建山はサヨナラの反撃に繋げる好投。10回裏日本ハムは3番藤島、0−1から一・二塁間を抜けるライト前ヒットで3安打猛打賞。4番駒居、2−2から送りバントをし続けるが空振り三振。5番渡邉、1−3から打ち上げてしまいショートフライ。6番小谷野、0−1から右中間への大きいフライも栗山が追いついて捕球し藤島残塁。

11回西武は1番から、赤田は2−1から詰まったファーストゴロ。するとこの打球にいち早く建山が1塁ベースカバーに走り出す。渡邉からのトスもいい位置でアウト。ホントに素早いフィールディングだった。2番カズ、2−1から高目のつり球かストレートに手を出して三振。3番古屋、初球を打ち上げてライトフライでこの試合の西武の勝利がなくなる。11回裏西武は引き分け試合に持ち込むべく福井を4番手としてマウンドへ送る。日本ハム最後の攻撃は7番野中から、初球を強く叩くとライトへの鋭い打球。しかしライトライナー。8番飯山、これも初球だった。レフト前へ鋭い打球でワンバウンドでヒットし5打数5安打と脅威の8番打者に一日に。9番紺田、ピッチャー前に送りバント成功で2死2塁。1番に戻って・・・?さっきもこんな場面では?間違いなく同じ状況だった、1番森本が打席に入ると迷わず西部バッテリーは森本を今日2度目の敬遠で勝負を避ける。痛打が目に見えていると言わんばかり・・・に。そしてこれも同じ場面、2死1、2塁で2番田中賢、しかし0−1から痛烈な打球だがファーストゴロで試合終了。

イースタンでは珍しい4時間近い試合は、終盤両軍に決め手が無く引き分け試合に終わった。日本ハム、西武共にこれが今季初めての引き分け試合。日本ハム5番手の建山が3回を打者9人の完璧な投球、打っては飯山が悉くチャンスに得点になる5安打、森本も流石1軍で活躍しただけの選手、大事な場面では勝負してもらえない。西武は宮地のホームランで決着と思ったが、竹下が誤算で白星を逃した。


2003年 6月 7日 イースタンリーグ 6回戦 湘南−巨人(相模原)報告者:さすらいのにーひゃんさん
2003年 6月 6日 イースタンリーグ 5回戦 湘南−巨人(平 塚)報告者:さすらいのにーひゃんさん

6/6、7日 シーレックスxジャイアンツ戦

さて、HNも元に戻しまして(笑)「2軍愛好者」としてのカキコなんぞ。
昨日、本日とテレビ神奈川でナイトゲーム2試合の生中継がありました。

まぁ中継局が局ですので、内容的には強力な「シーレックスヨイショ」な中継では
ありましたが、片寄った物でも構わないので、もっとこういう機会が増えて欲しい
ものですな。

ゲームの中身ですが、6日は シーレックス 4ー1 ジャイアンツ
シーレックスが序盤にジャイアンツ先発の佐藤 宏を捕らえて3点を先行、
シーレックス投手陣は、先発河原隆一〜矢野英司が内容はアップアップながらも
ジャイアンツの拙攻、リリーフ田崎の好投もあり逃げ切りました。

7日は シーレックス 3ー9 ジャイアンツ。シーレックス先発の秦 裕二を
始めとする投手陣が打ち込まれ、ジャイアンツは先発柏田貴史が7回3失点、その後
根市寛貴〜條部剛の継投で逃げ切り。
両日共に「な〜んで貴方がここにっ?」的な顔ぶれもありましたが、同時に
新鮮な
メンツも拝見出来ましたので、そちらの方の選手評などを。



▼シーレックス

秦 裕二:ベイスターズ期待のドライチ2年目も、今日はボールが高目に浮き気味で
     5回6失点。ボールのキレは見るべき物があれど、いかんせん軽いかな…
     決め球で勝負!と言うよりは、持ち玉を駆使してコンビネーションで
     打ち取るタイプと見ました。

矢野英司:おお、生きていたか!!長い故障生活からやっとマウンドに帰って来ました。
     しかし、なんだか以前と球質が変わった様な…少なくとも、あの高目に
     ホップする様なボールはこの日は見られませんでした。しかしながら、
     まだまだ第一歩。頑張れよ〜!!

堤内 健:ドラフト時は「よくぞこの投手がこの順位で!」と感じたドラ9ルーキー。
     カープ黒田を彷彿とさせるダイナミックなオーバースローも、球筋はまだ
     バラつきまくり…でも低目にビシっ!!と来た角度ある速球は目を引き
     ました。球速は目測140Km前後。

飯田龍一郎:ドラ7高卒ルーキーサウスポー。ちょっと担ぐ様な小さいバックスイング
      からのカーブは中々の物。スピードは少々物足りないが、それにしても
      左腕から大きなカーブを投げられる、って事はそれだけでプロでメシを
      食える「武器」なのですね〜。

吉村裕基:高卒ドラ3、期待の長距離砲…ですが、正直まだ「ダボハゼ」な印象。
     7日の最終打席、條部の顔の辺りに来たストレートを空振り…ってのが
     彼の現状の象徴でしょうか。でも、性格面もかなりの「大物」との事なので
     その辺も面白そう。野球で「大物」となれるか。

▼ジャイアンツ

山本光将:こちらも期待の高卒ルーキー、未来の長距離砲候補。堂々たる体躯に精悍な
     顔立ち、「雰囲気」があります(プロでは大事な要素だと思います!)。
     しかしながら、この人「ヒッター」として並々ならぬ物を持っている、と
     感じさせました。先輩野手がくるくる空振りしていた低目にボールになる
     変化球をしっかり見極めていたあたり、バッターとしては他選手とは
    「恪が違う」とさえ感じてしまいました。
     将来的には「長打も打てるヒッター」として5、6番あたりを打てる
     素材かと。ジャイアンツ野手で唯一目に付いた選手です。

根市寛貴:衝撃的に登場した甲子園のマウンド以来…が!!何だこのフォームは!!
     あの芸術的なまでにカッコ良かった、足を高く振り上げるフォームが
     跡形も…!!!
     例えるなら、ドラゴンズ朝倉健太によく似た変則的なクイック気味な物です。
     正直、唖然としました…確かに結果が出なかったのかも知れませんが、
     本人が長年馴染んだフォームを、ここまで極端に変えてしまうと言うのは
     どうかと思いました。実際まだまだ自分の物になっていない印象で、かなり
     (特に変化球が)高目にすっぽ抜ける球が目立ちました。確かに何球かは
     ズバっと来た良いストレートがありましたが…

「本家」の朝倉も苦しんでいましたが、「理に叶わない変則フォーム」って、一時的な
効能はあるかも知れませんが、長続きしないんですよね〜…
これでまず思い出すのが、昔ファイターズにいた田中幸雄(投手の方です)。彼も
一時期「とんでもない」変則フォームで投げていたのですが、結局「効果」があったのは
2シーズン位でしたよね。

根市には個人的に思い入れもあるので、今日の彼の姿はショックでした…将来の為にも
「小手先の誤魔化し」は止めて欲しいなぁ…


2003年 6月 7日 ウエスタンリーグ 8回戦 サーパス−近鉄(ヤフーBB)報告者:いの一番さん

6月7日(土)にヤフースタジアムで行われたサーパス神戸−大阪近鉄バファローズの試合について報告します。

 0421000 
 100000  
(7回表終了後雨のためコールドゲーム)

勝−谷口(5試合2勝3敗)  負−川口(12試合2敗)
本−鷹野1号@(北川)
(投手)近 谷口(6回)
サ 加藤(1回)−川口(1回0/3)−北川(5回) 
(審判)岡田、福家、永見、丹波  

(試合経過)
▼1回裏
1死1塁から副島、五島が連続四球で満塁。佐竹の中犠飛でサーパスが1点先制。
△2回表
サーパスの投手が加藤から川口に交代。
先頭山下中前打。続く五十嵐四球。高須中前打で山下が生還し、1−1。
なお、1、2塁で大西送りバント成功。坂口、横山連続四球で押し出し。2−1と近鉄逆転。
森谷三振で2死満塁から山崎押し出し四球、鷹野3塁内野安打で2点追加、4−1。
△3回表
先頭の五十嵐が右中間2塁打。高須中前打で五十嵐は3塁へ。迎のバックホームが逸れ(エラー)、
高須が2塁へ行き無死2、3塁。ここで投手が川口から北川に交代。
大西は初球を投手前へスクイズバント、北川が本塁に悪送球し、2者生還、6−1。
△4回表
2死から鷹野がレフトポール際にソロホームランで7−1。
△5回表
この頃から雷が鳴り始める。
△7回表
雷が近くなり雨が降り始める。山下の中飛を迎が捕ろうとした瞬間、稲妻が光り、迎が落球。
エラーとなる。これは気の毒。
▼7回裏
近鉄が一旦守備についたが、雨が激しくなり全員ベンチに下がる。結局9分中断しコールドゲーム。


(選手評)

■谷口悦司(近)
昨年は故障のため全く試合に出なかった2年目の左腕。
この日は、立ち上がり不安定だったが、3回以降はまあまあの投球であった。
6回まで投げられたということは、故障はもう大丈夫なのだろう。

■近鉄打線
9安打で7点を奪ったが、これは川口の自滅によるところが大きい。特に印象に残った選手はいなかった。


■加藤大輔(サ)
今年入団の新人。1回表を3人で抑えただけで降板。ただ、最初から川口がブルペンで準備していたので、
これは予定の行動か。なぜ、1回で降りたのか、サーパスの事情に疎い私にはわからない。

■川口知哉(サ)
打者12人に対し、被安打5、四球4という内容。
相変わらずの制球難で、6年目ということを考えると、そろそろ選手生命の危機ではないか。


(その他)
この日、ウエスタンの入場料はタダ。
また、フィールドシートは、最初は希望者に抽選でと言っていたが、途中から出入り自由。
グラウンド近くで迫力ある試合を楽しむことができた。


2003年 6月 7日 ウエスタンリーグ 7回戦 ダイエー−広島(福岡県営春日公園野球場)報告者:gascoigneさん(HP:hidenao's weird world

6/7 雁の巣ホークスVS由宇カープ(於:福岡県営春日公園野球場) 投稿者:gascoigne  投稿日: 6月 8日(日)01時22分31秒

由 宇 015 101 000 8
雁の巣 000 210 000 3

由 宇 ○ランドクィスト5回−ニューマン3回−小林幹英1回
雁の巣 ●倉野信次4回−飯島一彦3回−水田章雄1回−ゴメス1回

本塁打
松本奉文(満塁:倉野) 松田匡司(2ラン:ランドクィスト) 辻武史(ソロ:ランドクィスト)

審判 球:杉本 一:飯塚 三:金子

由宇、
倉野信次をメッタ打ち。よく振れてます。
末永真史、流しての3安打。そろそろ一軍に呼ばれたい。
松本奉文、グランドスラム含む5打点。
雁の巣、2ホームランも、全体的に打撃低調。

番外 今日は応援団と烏が目立っていました(謎)。

詳細は、拙サイトのレポートをご覧いただければ幸いです。


  ■掲示板@2軍愛■