【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2003年 7月31日 イースタンリーグ15回戦 ロッテ−巨人(ロッテ浦和)報告者:koyama-kさん(HP:URAWA MARINES

     1 2 3 4 5 6 7 8 9  
讀  賣 4 0 0 0 0 0 0 0 0  
浦  和 1 0 2 0 0 0 0 0 0  
主審 : 萩原 一審 : 木内 二審 : 牧田 三審 : 小林和

勝 : 十川雄 S : 柏田 敗 : 浅間
讀 賣 : 酒井(3回)→十川(2回)→條辺(2回)→柏田(2回)
浦 和 : 浅間(5回)→田中良(2回)→黒木詢(0回2/3)→高橋(0回0/3)→長崎(0回1/3)→藤田(1回)

本塁打 : 吉川15号(浅間)  牽制死 : 寺本(1回)
盗 塁 : サブロー(1回)   盗塁死 : なし
失 策 : 西岡   暴 投 : 高橋(8回)  捕 逸 : 辻(6回)

讀  賣
1 右  三  浦 @四球  A左2安  一直  F左安  H四球
2 二  宮  崎  三ゴロ  四球  D一ゴロ  二ゴロ  三犠
3 一  吉  川  左2本  遊ゴ併  右飛   中飛   中安
4 中左 中  濱  四球   二ゴロ  中安   右飛   左飛
5 三  福  井  三振  B右飛   二ゴロ G三振
6 左  レイサム  四球   三振  E左2安
  中  堀  田                 左飛
7 指  山  本  四球   遊ゴロ  三振
  打  吉  永
  打  山  下                 遊安
8 捕  加  藤  左2安 C中直   遊飛   遊失
9 遊  長  田  中飛   三振   三逃死
  遊  黒  田                 遊ゴロ

浦  和
1 遊  西  岡 @二ゴロ  四球   三振   一ゴロ  遊ゴロ
2 左  代  田  中安   左飛   三振   三邪飛
3 中  サブロー  右安  B中安  D三ゴロ G右飛
4 右  喜  多  中犠飛  右安   一飛
  打右 伊与田                  左飛
5 指  寺  本  死球   投野
  打指 垣  内            遊ゴロ  三ゴロ
6 三  青  野  四球   右犠飛 E三振
  三  今  江                H一飛
7 一  ユウゴー A三ゴロ  左犠飛  中飛   中安
8 捕   辻    死球   遊ゴロ  三ゴロ
  捕  橋本将
  打  佐  藤                 中安
9 二  丸  山  左直  C遊ゴロ F中飛   三振

簡単ですが…(しかも浦和寄りですが)
初回の
浅間敬太投手の不安定な立ち上がりを確実に得点していった讀賣…。
浅間敬太投手も5回投球で被安打4と少ないですが、それを上回る5四球が敗因でしょう。

浦和4番手で登板した故障からの復活を目指していた
高橋薫投手ですが、
讀賣
加藤選手に2-1から投じた4球目が、バックネット上部にすっぽ抜ける投球。
この時に左肘の故障発生しています。
トレーナーに本人@高橋薫が話したところでは、
「ポキッと言った」との事ですが、
故障箇所の特定は出来ていません。

(▼投球シーン等の写真は拙HP内にアップしております▼)

http://homepage3.nifty.com/MARINES/index.html


2003年 7月30日 ウエスタンリーグ 4回戦 阪神−ダイエー(鳴尾浜)報告者:leoさん

      一 二 三 四 五 六 七 八 九 
ホークス  1 0 0 1 0 2 0 0 0 
タイガース 0 0 2 1 0 0 0 1 1X

投手
 ホークス:神内(五回)、星野(二回)、●佐藤誠(二回)-北野、的場
タイガース:川尻(五回)、吉田(一回)、杉山(二回)、○中村泰(一回)-浅井、中谷

■川尻哲郎(神)
五回二失点とまずまずのピッチング。一軍に上がるにはもう少し良い内容の良い投球を・・・。

■吉田篤史(神)
今シーズンロッテからトレードで移籍してくるも、不安定な投球が続きなかなか一軍に上がれない。この日も一回二失点と乱調。コントロールが定まらなく、空振りを取れるような決め球がないので当分一軍で投げるのは厳しいか・・・?

■杉山直久(神)
ドラフト一巡目ルーキー。ほとんどストレートとスライダーだけしか投げていませんでしたが、ストレートも早く、スライダーのキレもそこそこ良さそうで、コントロールも悪くはないので、これから十分に期待できます。

■中村泰広(神)
一軍の試合で見たときよりも、ストライクが入るようになってました。スライダーのキレも結構良さそうなので、細かいコントロールさえつけば、一軍で左のワンポイントぐらいなら十分いけそうな気がします。

■上坂太一郎(神)
打撃の方ではあまり結果は出なかったですが、セカンドで良いフィールディングをしてました。

■斉藤秀光(神)
二軍で今シーズン絶好調!!この日も良いバッティングをしてました。今の調子なら十分一軍に上がれるぞ!斉藤頑張れ!!

■藤原通(神)
なかなか打撃も良く、守備面でも内野と外野を器用にこなしていました。

■早川健一郎(神)
三打数三安打、三塁打一本、二塁打二本と大活躍!!パンチ力のある、豪快な打撃をみしてました。足の方も、思ってたより早かったです。二軍では出場機会が少ないが、四割台をマーク。この調子なら一軍昇格も近いか?

■桜井広大(神)
見るのを一番楽しみにしていた選手。この日はタイムリーを打つなど持ち前の打撃を披露してました。

■梶原康司(神)
代打で出場するも凡退。しかし構えなどを見ても風格あり!将来的には期待できそう!!

■平下晃司(神)
代打で出場も凡退。ガンガン打ってもう一度一軍に上がってくれ!!

■喜田剛(神)
スタメンで出ると思って楽しみにしていたが、スタメンじゃなかった・・・。次ぎこそは彼の打撃がいっぱい見れますように。

■曽我部直樹(神)
途中出場。九回先頭で打席が回ってきてサードに内野安打。これがサヨナラ打を呼ぶ安打となった。去年は一軍に昇格したものもアキレス腱切って以来二軍生活。元ホームランキング(二軍)の意地を見せてやれ!!

■新井亮司(神)
この試合のMVP!九回無死満塁からサヨナラヒット(エラー?)!!星野監督が阪神の監督に就任した頃から期待している打者。もっともっと打ってくれ!!

書き出したら止まらなくなりほとんどの出場選手のレポートをかいてしまいました。(最初はスタメンで出た何人かだけ書こうと思ったのですが・・・。)それではこの辺で失礼します。もっともっと頑張れ二軍選手!!!


2003年 7月30日 イースタンリーグ17回戦 湘南−日本ハム(横須賀)報告者:虎昇鷹舞さん

7/30(水)18:00〜横須賀スタジアム
ヤクルト 1 0 0 0 1 1 4 0 0 7 
湘 南  1 1 0 0 0 0 0 1 0 3 

本塁打: 5回 米野(ヤ) ソロ

勝: 前田
敗: 村西

監督交代後からどうも采配が微妙なシーレックス。
湘南のサイトでもコメント出ていましたけど調整と勝ちを優先するのを悩んでいたようです。
今後は微妙な采配もよくなればいいけど…。
#今日は湘南の村西が悪すぎました。
三番手で5回から登板して3イニングで6失点と試合を壊してしまいました。

個人的に気になった選手
■村田修一(湘南)
今日も四番で出てましたがノーヒットでした。
打球を全て打ち上げてしまい、滞空時間の長いフライばかりでした。
上へはまだ時間かかりそうです。

■七野智秀(湘南)
なんだか今年はあまり元気が無いです。
吉村に四番を取られる試合もありますし。
今日も打点はついたもののノーヒットでした。

■飯田哲也(ヤクルト)
1番で先発。ギャラードからファールで粘った末に四球を選ぶ。
それがきっかけとなって先制点のホームを踏む。
やはりあの粘りはさすがでした。

それでは失礼します。


2003年 7月30日 イースタンリーグ 16回戦 西武−日本ハム(西武ドーム)報告者:たださん(HP:私の秘蔵写真館

●7月30日 西武ドーム イースタン公式戦 所沢ライオンズ−鎌ヶ谷ファイターズ
  
 000 002 122=
 000 000 010=

F:厚澤(7回2/3)、武藤(1/3)、シールバック(1回)−鶴岡
L:福井(5回1/3)、内薗(2/3)、星野(1回)、眞山(1回)、竹内(1回)−上本、田原

勝投手:厚澤 負投手:福井

ニ:クローマー、飯山2(以上F)
三:林(F)、水田(L)

得点経過
6回表(F) 三ゴロ失で出塁の渡邊を一塁に置いて、クローマーの左中間2塁打で1点。
       その際の本塁送球の間にクローマーが3塁へ。 
       続く林がレフト前タイムリーでもう1点追加。

7回表(F) 飯山が右中間2塁打で出塁し、田中賢の中飛で3塁へ。
       次打者・渡邊のタイムリーで1点追加。

8回表(F) 1死2・3塁のチャンスで飯山のライト前に落ちるヒットで2者生還。
       打球がファールグラウンドを転々とする間に飯山は2塁へ。

8回裏(L) 水田が3塁打で出塁し、小関がライト前にタイムリーヒット。

9回表(F) 3塁打で出塁の林を小谷野がタイムリーヒットで返し、1点。
       さらに小谷野が暴投・一失で3塁に進んだ後、鶴岡の犠牲フライでさらに1点。


■厚澤和幸(F)
先発し、8回途中まで4安打3四球というまずまずの内容。
8回2死で1点失ったところで武藤と交代。

■武藤潤一郎(F)
先発・厚澤が1点失ったところで登板。中島を中直に打ち取り、ここで降板。

■シールバック(F)
9回裏の1イニング登板・無失点に抑えるも、1安打1四球と、やや不安定な内容。

なお、
富樫和大(F)は試合中、ブルペンで投球練習をするも、出番なし。

■福井強(L)
先発し、5回まではヒットを打たれるも要所を抑える投球をしていたが、6回につかまり1死を取ったところで内薗と交代。

■内薗直樹(L)
福井の後を受けて1死1・2塁 の場面で登板。
コントロールにやや難があるも、球威は充分で、鶴岡、紺田を連続三振に。

■星野智樹・眞山龍・竹内和也(L)
いずれも1イニングづつ登板するも、不安定な内容で得点を許す。


2003年 7月29日 ウエスタンリーグ 3回戦 阪神−ダイエー(鳴尾浜)報告者:WJさん

WJといいます。
以前も別HNでカキコしたことがあるのですが、
1年前くらいのことで、忘れてしまったので今後はWJでお願いします。

                      R  H
雁の巣ホークス |000 001 000| 1  8
鳴尾浜タイガース|000 224 40X|12 11

雁:輝  1勝6敗21試合
鳴:福原忍1勝1敗 6試合

7月29日、雁の巣vs鳴尾浜の試合を見てきました。
スコアをつけたわけではないので、雑感ですが…

試合は12−1で鳴尾浜の勝利。
鳴尾浜の先発・
福原忍が6回をヒット3〜4本の1失点に抑え、
以後は
石毛博史柴田佳主也伊代野貴照がなんとか反撃を抑えての勝利です。
福原忍は、目測でMAXが146〜7くらいでしょうか、球速はピークのそれまではいかなかったようですが、
ストレートを低めに集めて、得意のスライダーで三振をよくとっていました。
雁の巣も鳴尾浜も含めて、一人だけ風格があったような印象がありました。
ただ、ランナーを背負ったときはもたついてる印象もあったので、もう少し時間がかかるのでしょうかね…

石毛博史柴田佳主也については省略。(興味を持って見なかったため)
伊代野貴照は、無死満塁のピンチを背負ってしまったのですが、なんとか最終回を無失点で締めました。
荒れ球が魅力といえば魅力ですが、本当にチームに必要な選手になってもらうためには、
コントロールを磨いて、変化球をもっと覚えて欲しいですね。

鳴尾浜の得点の内訳もあまり覚えていないのですが、
圧巻だったのは、代打
広澤克実の特大の満塁ホームラン!
雁の巣の
松修康から、レフトに特大の一発を打ちました。
広澤克実も、体調がよくなってきたようなので、上で代打要員で置きたい選手ですね。
(今日、
平下晃司が落ちて金澤健人が上がったようなので、代打が減ったことですし)

雁の巣で他に言及したいのは、まず
関本健太郎上坂太一郎
鳴尾浜で見てきた人間としては、去年か一昨年くらいがピークな気がしてならない。
関本健太郎は、今日は3打数2安打でまとめたけど、もっと大きいのが打てるはず。
上坂太一郎はいまいち元気がないように感じた。
松修康などの投手陣なら、もっと圧倒的なものを見せてほしかった。

あとは、
喜田剛がまあまあ良かった気はするんだけど、
やはり上に行くことを考えたら、ファーストではどうなんでしょうね…
それと、タイムリーを売ったけど
藤原通。飛びぬけたものがない。
梶原康司。今日はノーヒットだったと思うんだけど、そろそろ首が危ないのでは?
狩野恵輔は先発マスクでしたが、少しづつ成長しているようには感じます。
しかしまだまだ!「格」が出てくるまでには至っていない気がします。
もう何年かは暖かく見守ってくれそうなので、一生懸命がんばってほしいですね。
捕手では、「格」的なものは、途中からマスクをかぶった
中谷仁の方が上に感じましたし。
練習時に見ることができた
カツノリは、個人的に好きな選手だけに、
トレードでもいいから、1軍でその活躍を見たいんですが…
最後に、ルーキー
松下圭太が代打→レフト守備で登場。
打席ではセンターにクリーンヒットを放ちました。
阪神では数少ない若手高卒野手。期待しています。もっと体を作ってがんばれ!

さて、雁の巣ですが、
が6回4失点。(うろ覚えです)
最初の1巡目はランナーを出さなかったのですが、さすが鳴尾浜打線は甘くないですね。
そこそこ球が荒れていて、変化球もそこそこ持っているけど、それだけかな…という印象。
ライバル
斉藤和巳が不動のエースに成長したというのに…
そろそろ、首が危なくなってきやしませんか?

そして、1回で、
広澤克実の代打満塁ホームランを浴びちゃった松修康
左打者2人(
喜田剛梶原康司だったような)に四球を出し、狩野恵輔(だったような)に死球を与え、
広澤克実に代打満塁ホームラン。
広澤克実の一打は置いておくとして、左を抑えきれないなら上で投げれるわけがない。
しかも、走者に出した3人は全員完全なファームクラスの打者。
逆指名で獲得した選手だけに、まだ首を切られることはないのかもしれませんが、
ここ数年で特に進境も無い様子に、今後も期待薄とみました。
その後を受けた
倉野信次は、ドラフト前には1位候補ともいわれた逸材。
上でもセットアッパーで活躍した年もあったと思いますが、
今日は2回を4失点。
阪神にセットアッパーとして欲しいな…なんて考えながら、投球練習を見ていたのですが、
その考えは30分で吹き飛びました。

雁の巣では、4番でファーストを守った
的場直樹がタイムリーエラー(トンネル)したり、
北野良栄のバッテリーエラーが2つくらいあったりと、ちょっと締まりがなかったです。

雁の巣も、鳴尾浜も、あと5年後には、今日出場していた選手のうち、
1軍で主力になっている選手が何人かはいるのでしょう。
しかし、今日は、
福原忍のピッチングと広澤克実のホームラン以外は、特に見所のない試合だった印象です。
もっとがんばれよ!2軍選手!ということで、長々と書いてしまったレポートを締めさせて頂きます。


2003年 7月28日 イースタンリーグ13回戦 巨人−西武(東京ドーム)報告者:@白にゃんこさん/あわてんぼーさん

@白にゃんこさん編


皆様お疲れ様です(^-^)
本日は「G+」イースタン中継では後半戦最初となる上記試合の模様です。

28日 東京ドーム 18時試合開始 川崎5勝8敗
                   RHE
 
ライオンズ 000 000 200 102
 ジャイアンツ000 003 20X 81
 
 <川 崎>桑田真澄(5回)○ベイリー(2勝2敗、1回0/3)十川雄二(1回)川本大輔(1回)S柏田貴史(1回)−小田、加藤
 <所 沢>●小野寺力(1勝4敗、6回)内薗直樹(0/3)前田和之(1回)星野智樹(1回)−上本
<所沢ライオンズ>
       1表2表3表4表5表6表7表8表9表
(中)大 友 左飛  右安  左安  三振
 投 内 薗
 投 前 田
 三 カ ズ                 中安
(右中)小 関 二ゴ  左飛  投ゴ  中安  二ゴ
(遊)中 島 左安  三振    三ゴ遊併  三振
(一)貝 塚 二ゴ    一ゴ  二ゴ
 一 中 村               三振
(左)高 山   三振  三振  中安  二ゴ
(三二)石井義   四球  三振  二ゴ  四球
(捕)上 本   三振    左安  投安四球
(二)水 田   三振    投ギ  左安
 打 宮 地               三飛
 投 星 野
(投)小野寺     三ゴ  三振 
打右 栗 山             右安
 打 玉 野                 右飛

 所沢投手成績
      回  安 三 四 失 
 小野寺力 6  5 6 2 3
 内薗直樹  0/3 3 0 0 2
 前田和之 1  0 0 0 0
 星野智樹 1  0 3 1 0

<川崎ジャイアンツ>
       1裏2裏3裏4裏5裏6裏7裏8裏
(二)仁 志 三振  中安  遊ゴ  右2
 投 川 本
 投 柏 田
(三)元 木 二ゴ  三振    左安
 走 山 下
 三 福 井             右飛
(一) 原  二飛    遊ゴ  左飛
 一 吉 川             三ゴ
(中)堀 田   四球  右飛  遊失
打中左中 濱             捕邪
(左)レイサム  右安  右2  三振
 右 高 野               三振
(右左)三 浦   三振  三振  右本  四球
 中 矢 野
(遊)長 田   三振    三ゴ遊ゴ
 遊 黒 田               三振
(捕)小 田     遊ゴ  死球
打二 宮 ア             右2三振
(投)桑 田     三ゴ
 打 吉 永         遊飛
 投 ベイリー
 投 十川雄
 打 山 本             左2
 捕 加 藤
 
 川崎投手成績 
      回  安 三 四 失
 桑田真澄 5  4 7 1 0
 ベイリー 10/3 4 0 0 0
 十川雄二 1  1 1 0 2
 川本大輔 1  0 1 2 0
 柏田貴史 1  1 1 0 0


 <本塁打>
 三 浦 6号(3ラン、小野寺=6回)

 <二塁打>
 レイサム(4回)
 宮 崎 (7回)
 山 本 (7回)
 仁 志 (7回)

 <盗 塁>
 レイサム(2回)
 仁 志 (3回)

 <盗塁死>
 堀 田(2回)

 <失 策>
 桑 田(3回)
 上 本(3回)
 中 島(6回)


 上記試合の展開・寸評です。

 <おおまかな試合展開>
 夏休み恒例、東京ドームでのイースタン公式戦の第1戦。若手達にはこの舞台が当面の大きな目標となる。東京ドーム開催ということで、川崎は普段のメンバーに加えて1軍選手枠で仁志、元木、原が出場という豪華スタメンに。#放送席にも水野・池谷氏と2解説者を据えた豪華布陣?
 川崎先発は中4日で、1軍復帰を目指す桑田真澄(5イニング、100球程度を目途)。所沢の先発はルーキー小野寺力。こちらもルーキーの上本とのフレッシュなバッテリー。
 序盤、桑田・小野寺とも無難に抑え、投手戦となって中盤まで推移していくことに。
 2回裏、川崎先頭堀田が出塁するも、盗塁を試みて上本の肩に阻まれ、レイサムはヒットで出塁し盗塁を決めたが後続が続かず得点ならず。
 3回表、所沢も大友が二塁まで進んだが、後続が倒れて得点ならず
 5回表、所沢は二死一、三塁と桑田を攻め立てるも、ここは桑田が小関のバットをへし折るゴロに打ち取って貫禄勝ち?その裏、川崎はレイサムが二塁打でチャンスとするも、後続が続かず依然、無得点で試合は前半戦を終了。
 
 #通常の試合(G球場など)ですと、5回終了すると選手によるグラウンド整備となりますが、そこは東京ドームということで球場スタッフがグランド整備を行っていました。

 6回裏、川崎は元木が出塁すると、原は倒れたが堀田が中島の悪送球で出塁、2死後一、二塁となったところで、三浦貴が右中間スタンドへ飛び込む6号3ランを放ち、3点を先制した。
 7回表、所沢は川崎2番手ベイリーから3連打を放ち、無死満塁と同点のチャンス。
ここでベイリーは降板、3番手十川雄二から小関がセンター前へ抜けるタイムリーを放ち2者を迎え入れてすかさず1点差に追いついた。
 しかしその裏、川崎は先頭の代打宮アが、所沢2番手内薗から二塁打で出塁し、続く代打山本も左中間へ弾き返し、宮アが生還して1点追加。さらに続く仁志がライト・小関の頭上を超えるタイムリー二塁打を放ちもう1点を追加した。
 最後は川崎が川本・柏田と1イニングづつの継投で逃げ切った。ヒーローインタビューには先制3ランを放った三浦が登場。


 <注目選手 ジャイアンツ>
■桑田真澄(巨) 5回 被安打4 奪三振7 四死球1 無失点
 先週に引き続き、2軍での調整先発、球速は130台、変化球でスライダー、SFF
 ヒットを打たれたりもしましたが、2回表には3三振を奪うなど落ちる球の変化がよく緩急もありました。また、フィールディングでも水田のバント打球を素手で処理してすかさず一塁へ送球するなど、持ち前の敏捷さを発揮。
 登板後もどうやら身体に問題はなさそうで、近い時期の1軍復帰も見えてきたというところでしょう。
 
■三浦貴(巨) 4打席3打数1安打 打点3
 「6番・ライト」スタメン
 序盤は小野寺の前に三振に倒れていましたが、6回裏、チャンスの場面で、やや疲れの見える小野寺の緩い130km変化球を鋭く弾き返し、ライトスタンド中段まで持っていきました。
 チーム事情もあっての外野守備でも、ライト・レフトと無難にこなし、パンチ力も発揮できてきましたのでさらに上を目指してほしい。
 
■山本光将(巨) 1打数1安打
 代打登場。パンチ力で鳴らしたが、故障・リハビリでやや出遅れか
 1打席の与えられたチャンスに集中し、左中間を破る結構大きな当たりのタイムリー二塁打!
 1年目ではありますが、外野手と言うことではさきの三浦、中濱、矢野や27日の試合で5打点を挙げた堀田などライバルはやや多い感じですが、長打力や足などアピールしていきたいところ

 <注目選手 ライオンズ>
■小野寺力(西) 6回 被安打5 奪三振6 四死球2 失点3(自責0)
 先発への期待がかかる4巡目ルーキー。また、元巨人で、現在野村監督率いるシダックスに在籍する進藤実投手の実弟としても話題に
 球速は140台(最速148)カーブ、チェンジアップ
 序盤はかなり球威があり、走っている印象がありました(三振以外は詰まった当たりが多かった)
 が、6回は不運もあって3失点(2死後のため自責はつかず)。三浦に打たれた球を除けば実質無失点といっていい好投であり、敗戦になってしまいましたが、今後が楽しみな(自分好みでもあります^^;;;)「本格先発」タイプの右腕でした。
 
■上本達之(西) 4打席3打数2安打
 「7番・キャッチャー」ドラフト6巡目
 自分が実際にリードを見たのは今回が初めてになりましたが、盗塁を刺す肩、先発小野寺のよさを引き出すリードとさすがは社会人出身という感じです。打撃も2安打を放ってアピールしました。
 「ポスト・伊東」では細川・野田が一歩抜け出した格好になっており、彼らに追いつけ追い越せの精神でまずはスタメンマスク奪取を狙いたい。
 #実況アナは「かみもと」と終始、発音していましたが、勿論「うえもと」ですね。

■栗山巧(西) 1打数1安打
 代打登場。先日のフレッシュオールスターでの活躍も記憶に新しい
 本日の打席では、3点差で2者出塁という反撃のチャンスで、きっちりベイリーの球をライト前へ弾き返し、チャンスメークに徹しました。




あわてんぼーさん編


試合開始18時終了20時54分試合時間2時間54分
 球審牧田1塁萩原2塁濱野3塁木内公式記録員荒木
 東京ドーム(巨人5勝8敗)観衆10000人?
                 R H E
 
西 武 000 000 200 10 2
 巨 人 000 003 20]  8 1
 
 勝ベイリー2勝2敗3S     本塁打 三浦6号(6回右中間小野寺B)
 S柏 田 3勝1敗2S
 負小野寺 1勝4敗
 2塁打 レイサム(4回)宮崎、山本、仁志(7回)
 盗塁 レイサム(2回)仁志(3回)
 盗塁死 堀田(2回)
 併殺 西武0 巨人1(黒田−仁志−吉川)7回中島
 失策 西武2 上本(3回)中島(6回)巨人1 桑田(3回)
 
 戦評
 勝負の分かれ目は6回の中島選手の守備だった。堀田の打球をファンブル。1塁走者はスタートを切っていただけに、2塁を見てしまったのはいけなかった。それで送球をあせりファンブルしてしまった。
 その直後三浦に右中間へ決勝本塁打を打たれてしまった。
 それと、10安打しながら2点しか奪えなかったのも原因。特に7回、2点を獲りなお1,2塁のチャンスで中島選手が失敗を取り戻そうと挑んだ打席結果は遊ゴロ併殺打。
 彼は今日、最もツキの無い選手になってしまった。


    打撃成績
    西 武 打安点    巨 人 打安点
   G大 友 420   C仁 志 421
   1内 薗 000   1川 本 000
   1前 田 000   1柏 田 000
   5カ ズ 110   D元 木 310
  H8小 関 512   R山 下 000
   E中 島 510   5福 井 100
   B貝 塚 300   B 原  300
   3中 村 100   3吉 川 100
   F高 山 410   G堀 田 200
  D4石井義 200 H87中 濱 100
   A上 本 320   Fレイサム320
   C水 田 210   9高 野 100
   H宮 地 100  H7三 浦 313
   1星 野 000   8矢 野 000
   @小野寺 200   E長 田 300
  H9栗 山 110   6黒 田 100
   H玉 野 100   A小 田 100
   計    35102  H4宮 崎 210
              @桑 田 100
              H吉 永 100
              1ベイリー000
              1十川雄 000
              H山 本 111
              2加 藤 000
              計    3285

    投手成績
 西 武  投回   投数  被安 四死 三振 自責 失点
●小野寺  6    94   5  2  6  0  3
 内 薗   ・0   7   3  0  0  2  2
 前 田  1    10   0  0  0  0  0
 星 野  1    21   0  1  1  0  0
 巨 人  投回   投数  被安 四死 三振 自責 失点
 桑 田  5    77   4  1  7  0  0
○ベイリー 1・0  17   4  0  0  2  2
 十川雄  1    13   1  0  1  0  0
 川 本  1    24   0  2  0  0  0
 柏 田  1    10   1  0  1  0  0


 あわてんぼーが選ぶ今日最も活躍した選手と注目した選手

 今日最も活躍した選手
■三浦貴(巨)
 今日6回先制3ラン本塁打を打った選手。打球そのものは平凡な中飛かと思われたが意外と伸びスタンドへ。試合後のヒーローインタビューで「結果を恐れず思い切っていきました。」と語るように思い切りを大切にしてほしい。

 今日注目した選手
■小野寺力(西)
 今日先発したのは彼。球が速く見えたのは桑田投手が少し球が遅かったせいもあるかもしれないが、それを差し引いてもよかったが時々高めに浮くことがあった。それにしても6回失策が絡み3失点。意外と球が軽いかもしれない。それとも東京ドーム本塁打か?そこらへんは、はっきりしていないがさて?

■桑田真澄(巨)
 今日久しぶりに観たが、全体的にボールが高めに行きあまり良くなかった。しかし、5回を投げ7奪三振はさすが・・・。先も書き込んだように今日のピッチングでは一軍昇格は難しいように思われる。

■仁志敏久(巨)
 今日調整のための為イースタンの試合に出場したが、実践から離れているとはいえ動きがあまり良くなかった。打撃は、まずまずだったがちょっと心配だ。

■元木大介(巨)
 彼も、仁志選手と一緒に調整のため出場したが1安打。彼も、仁志選手と一緒で少し精彩を欠いていたように観えたが、もう少し様子を観ないとなんともいえないがさて?


先攻西武
■後攻巨人

1回表(巨人投手桑田、捕手小田)大友左直、小関二塁ゴロ、中島中前安打、貝塚二塁ゴロ(西武0)
■1回裏(西武投手小野寺、捕手上本)仁志三振、元木二塁ゴロ、原二飛(巨人0)
2回表 高山三振、石井義四球、上本、水田ともに三振(西武0)
■2回裏 堀田四球、レイサムの時堀田2塁盗塁失敗、結局レイサムは右前安打、三浦の時レイサム2塁盗塁成功、結局三浦、長田ともに三振(巨人0)
3回表 小野寺三塁ゴロ、大友右前安打、小関左飛、中島の時投手桑田の牽制球が悪送球となり大友2塁進塁、結局中島は三振(西武0)
■3回裏 小田遊ゴロ、桑田三塁ゴロ、仁志中前安打、元木の時仁志2塁盗塁成功と捕手上本の悪送球で3塁進塁、結局元木は三振(巨人0)
4回表 貝塚一塁ゴロ、高山、石井義ともに三振(西武0)
■4回裏 原遊ゴロ、堀田右飛、レイサム一塁手のグラブをかすめる右翼線2塁打、三浦三振(巨人0)
5回表 上本左前安打、水田投前送りバント成功で上本2塁進塁、小野寺三振、大友左前安打で1,3塁、小関投飛(西武0)
■5回裏 長田三塁ゴロ、小田死球、桑田に代打吉永遊飛、仁志遊ゴロで6−4とわたり2塁小田フォースアウト(巨人0)
6回表(巨人投手ベイリー)中島三塁ゴロ、貝塚二塁ゴロ、高山中前安打、石井義二塁ゴロで4−6とわたり2塁高山フォースアウト(西武0)
■6回裏(西武貝塚に代わり一塁中村)元木左前安打(巨人代走山下)原左飛、堀田遊ゴロ失で1,2塁、レイサム三振、三浦右中間本塁打、長田遊ゴロ(巨人3)
7回表(巨人三塁福井、一塁原に代わり吉川、レイサムに代わり右翼高野、右翼から左翼三浦、遊撃長田に代わり黒田)上本投ゴロ内野安打、水田左前安打で1,2塁、小野寺に代打栗山右前安打で満塁(巨人投手十川雄)大友三振、小関中前安打で上本、水田生還なお1,2塁、中島遊ゴロで6−4−3とわたり併殺(西武2)
■7回裏(西武投手内薗、右翼から中堅小関、右翼栗山)小田に代打宮崎右中間2塁打、十川雄に代打山本左中間2塁打で宮崎生還、仁志右翼越え2塁打で山本生還(西武投手前田)福井右飛、吉川三塁ゴロ、堀田に代打中濱捕邪飛(巨人2)
8回表(巨人投手川本、中堅中濱、二塁宮崎、捕手加藤)中村三振、高山二塁ゴロ、石井義、上本ともに四球で1,2塁、水田に代打宮地三飛(西武0)
■8回裏(西武投手星野、前田に代わり三塁カズ、三塁から二塁石井義)高野三振、三浦四球、黒田、宮崎ともに三振(巨人0) 
9回表(巨人投手柏田、中堅から左翼中濱、三浦に代わり中堅矢野)栗山に代打玉野右飛、カズ中前安打、小関二塁ゴロでカズ2塁進塁、中島三振(西武0)


2003年 7月27日 ウエスタンリーグ 2回戦 広島−阪神(広島県尾道市)報告者:いの一番さん

7月27日(日)に広島県尾道市で行われた、広島−阪神(後期2回戦)の試合について報告します。

 000000100  1
 15321000x 12

勝:玉山(10試合3勝4敗)  負:杉山(9試合3勝1敗)
本:末永3号@(杉山)、東出1号@(中林)
投手:T−杉山(2回)−伊代野(1回)−中林(2回)−中村泰(1回)−岡本(2回)
   C−玉山(6回)−西川(1回)−横山(1回)−澤崎(1回) 
審判:白井、金子、丹波

(試合経過)
▼1回裏
東出が2塁ゴロの後、石橋が左前打。
末永は三振したが、栗原がレフトフェンス直撃の2塁打で石橋生還、広島1点先制。嶋は2塁ゴロ。
▼2回裏
先頭の末永がライトへホームラン、2−0。甲斐は四球で出塁したが盗塁失敗。
しかし、山本翔、玉山は連続四球、東出の左前打で1死満塁。
石橋は右中間へ3塁打を放ち、3人生還、5−0。
天谷の打球は1塁ゴロだったが、石橋がいいスタートを切っており生還、6−0。
なおも栗原、嶋の連続右前打で2死1,3塁としたが、末永三振でようやく攻撃終了
(ここまでで1時間経過)
▼3回裏
阪神の投手が伊代野に交代。
甲斐投ゴロ、山本翔3塁ゴロで簡単に2死になったが玉山は四球。
続く東出の時、伊代野が暴投し、2死2塁となり、
東出がセンターオーバーの3塁打で玉山生還、7−0。
なおも石橋の1塁強襲安打、天谷の右中間3塁打が続き9−0。栗原は右飛。
△4回表
藤原右飛、斉藤中飛の後関本左前打で、阪神ようやく初安打。しかし喜田は中飛。
▼4回裏
阪神の投手が中林に交代。
嶋が左飛の後末永が中前打で出塁し、すかさず盗塁。甲斐の右中間3塁打で末永生還、10−0。
山本翔の打球は強い2塁へのライナー、梶原康がはじく間に甲斐生還、11−0。
山本翔は1塁でアウト。玉山は見逃し三振。
△5回表
桜井が三振の後、梶原康右前打、中林は遊飛。
東の中前打で2死1,2塁としたが、上坂は右飛に倒れる。
▼5回裏
先頭の東出がライトへホームランで12−0となる。
石橋2塁ゴロ、天谷は死球で出塁したが、栗原は2塁ゴロ、嶋の代打兵動は遊ゴロ。
△6回表
藤原が左飛、斉藤が中飛の後、関本四球(代走新井亮)。
喜田のライトオーバーのヒットで2死1,3塁となったが桜井は遊ゴロに倒れる。
△7回表
広島の投手が西川に交代。
梶原康、代打的場の連打で無死1,2塁。東の3塁ゴロで的場が封殺され、1死1,3塁。
ここで上坂が中前打を放ち、阪神がようやく1点を返す。12−1。藤原は三振、田中は2塁ゴロ。
▼7回裏
阪神の投手が岡本に交代。
先頭の山本芳は1邪飛。東出は2塁打が出ればサイクルヒットだったが三振。
田村は死球で出塁したが天谷は三振。
△9回表
広島の投手は澤崎に交代。
梶原康は遊飛、曽我部は三振。代打中谷は左前打で出塁したが、代打早川は2塁ゴロで試合終了。


(選手評)
■杉山直久(神)
ここまで無敗だったがついに黒星。2回で7安打3四球6失点。
この日はコントロールが悪く、ストライクを取りにきたところを打たれた。
たまには悪い日もあるだろうし、次回以降に期待。

■伊代野貴照(神)
1回で3安打1四球3失点。
簡単にアウトを2つ取ったのに、投手の玉山に四球を与えてから突然おかしくなり、3連打を浴びた。
正直なところ、1度1軍に上がって勝ち投手にもなっているとは思えない内容である。

■玉山健太(広)
木下監督が最も期待している投手の一人。
この日は6回を無失点4安打2四球という内容。
奪三振が2ということからもわかるように、
この日は打たせて取る投球だったが、実は結構速い球を持っている。
早く1軍に出場できる力をつけてほしい。

■東出輝裕(広)
先週の試合で「覇気がないように見える」と書いたが、もしかしてそれを見たのかな?
この日は5打数3安打2打点と活躍した。
ただ、彼の力からすれば、2軍ではこのくらい打って当然。
早く1軍に戻れるようとにかく結果を出すことだ。(と、言っていたら、8月1日に1軍復帰)

■石橋尚登(広)
あまり出場機会のない選手だが、この日はスタメンで登場し、4打数3安打4打点と大活躍。
打席での姿にはガッツが感じられるので、結果を出して出場機会を増やしたい。


2003年 7月27日 イースタンリーグ10回戦 ヤクルト−日本ハム(戸田)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

2003年7月27日 ヤクルト−日本ハム 10回戦

I戸田(日本ハム6勝4敗)

 
日本ハム 003 010 000│
 
ヤクルト 000 001 04x│

 勝 前 田 4勝3敗2S 登板28
 S 松 田 3勝2敗9S 登板37
 負 井 場 3勝1敗3S 登板19

 【日本ハム】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  C 小 田 310 捕邪    中安 四球    四球       空振
  G 紺 田 400 空振    四球 右飛    二ゴ       三ゴ
  E 田中賢 421 右安    右安    見振    二ゴ
  F クローマー  200 四球    一ゴ    中飛
  7 佐 藤 100                   空振
  B 渡 邉 423 遊ゴ    中安    中本    空振
  D  林  400    二ゴ 遊併    空振       二ゴ
  H 小谷野 310    三ゴ    四球    中安    遊ゴ
  A 駒 居 410    左2    二ゴ    空振    中飛
  2 鶴 岡 000
  @ 岩 本 100    三ゴ    投犠    捕犠
  1 井 場 000
  1 山 口 000
  1 伊 藤 000
  H 飯 山 100                         遊ゴ
  犠盗失併残─────
  20017 3174

       回   打安振球責
   岩 本 7   263621
  ●井 場  0/3 54014
   山 口  1/3 10000
   伊 藤  2/3 10000

 【ヤクルト】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  G 飯 田 310 二直       空振    中安
  1 前 田 000
  H 久保田 110                      中安
  1 松 田 000
  D 野 口 311 空振       二飛    四球    中安
  2 鮫 島 000
  B2福 川 200 三直       四球    三直    死球
  R9牧 谷 000
  H3宮 出 423    見振    左飛    右安    中安
  F3ユウイチ  300    空振       投直 三ゴ
  H5畠 山 001                      中犠
  C 三 木 200    遊ゴ       三ゴ
  4 ツギオ 200                   三ゴ 遊併
  E 大 原 310       三ゴ    遊安    二ゴ
  A 米 野 200       中飛    空振
  8 志 田 100                   投ゴ
  @ ホッジス  100       二飛
  H7本 郷 210                空振    左安
  犠盗失併残─────
  10014 2975

       回 打安振球責
   ホッジス  6 297454
  ○前 田 2 60200
  S松 田 1 30100


  本塁打  渡 邉(日)8号@ (5回 ホッジス)
  二塁打  駒 居(日)    (1回 ホッジス)
  犠 打  岩 本(日)    (4回 1死1塁 1走の駒居が二進)
       岩 本(日)    (6回 1死1塁 1走の小谷野が二進)
  犠 飛  畠 山(ヤ)    (8回 無死1、3塁 3走の牧谷がホームイン)
  暴 投  岩 本(日)    (6回 二死1、3塁 1走の宮出が二進 打者はユウイ
                    チ)
  併 殺  ヤクルト     (3回 林 1死1塁 大原−三木−福川)
       日本ハム     (8回 ツギオ 1死1塁 田中賢−田中賢−渡邉)

  PL:深谷 1B:笠原 3B:濱野 公式記録:中村
  時間 2時間43分(12:59〜15:43)

得点経過
 3回表(日) 無死1、2塁から田中賢が右前打             日本ハム1点目
       1死2、3塁から渡邉が二遊間を破る中前打        日本ハム3点目
 5回表(日) 2死無走者から渡邉が中越えソロホームラン        日本ハム4点目
 6回裏(ヤ) 2死1、2塁から宮出が右前打              ヤクルト1点目
 8回裏(ヤ) 無死1、2塁から野口が中前打              ヤクルト2点目
       無死満塁から宮出が中前打                ヤクルト4点目
       無死1、3塁から畠山がセンターへ犠牲フライ       ヤクルト5点目

戦評
 試合開始当初は梅雨明けを思わせる夏の陽差しが照り付けたが、終盤になると低い厚い雲が
 立ち込めた今日の戸田。そして、この天候にお付き合いし、更に雨にまでたたられてしまっ
 たのが日本ハム。
 先発の岩本が7回まで3安打1失点と好投を見せ、4−1とリードするが、8回から登板し
 た井場が連日の背信行為の大炎上。打者5人から1死も取れずの4安打1死球の4失点でヤ
 クルトに逆転負け。
 昨日今日と観戦したヤクルトファンにとっては最高の週末、日本ハムファンにとっては最悪
 の週末。2位の湘南も連敗してくれたのが不幸中の幸い。


選評
 
井 場(日) 昨日が打者3人に2安打1四球、今日が打者5人に4安打1死球と合わせて打
       者8人に6安打2四死球と大炎上。今日も3点リードの場面で登板も最初から
       ガチガチの上にボールになる度にヤクルトベンチから歓声が上がり、更にガチ
       ガチ。初球を打たれた宮出以外は2ストライクまで追い込みながらウイニング
       ショットに乏しく、球を置きに行ったところをお手本のようなセンター返しで
       連打を食らう。自信の回復が急務。

 
岩 本(日) 昨年はケガもあり、ハエが止まるようなストレートだったが、体調万全の今年
       は球速も回復。ストレートとカーブの組み合わせながらキレがあるうえに絶妙
       のコンビネーションで4回までノーヒットノーラン。6回に崩れかけるが何と
       か踏ん張り7回を3安打1失点、6三振を奪う好投。

  
林 (日) 打つ方は4タコながら、今日は守備で大活躍。三遊間を破るかという当たりに
       飛び付いてみたり、強烈なサードライナーを好捕してみたりと華麗な守備で岩
       本を盛り立てる。

 
岡 本(日) 監督。8回表の攻撃が駒居で終わったために岩本がもう1回でも良いと思われ
       たが井場を投入し、昨日と同じ過ちを繰り返す。先頭の本郷に左前打を許し、
       次の久保田への初球がボールになったところで新谷コーチがマウンドへ行き、
       ブルペンの山崎コーチが準備OKのサインを出しているにも関わらず井場を続
       投させ、修復できないまでに傷口が拡げてしまう。井場を引っ張り過ぎ。


 ホッジス (ヤ) 高目へ外れる球が多く、6回を7安打4四球で自滅。また、投げるときに左足
       を上げている時間と腕の出所(オーバーハンドとスリークォーター気味)にバラ
       つきがあるのも気になった。

 
前 田(ヤ) 2回を投げ2三振を奪うパーフェクトの内容。特に外角の落ちる球が良く、日
       本ハム打線に付け入るスキを与えなかった。

 
宮 出(ヤ) 昨日今日と4番に抜擢も2日で4安打3打点と期待に違わぬ活躍。大きいのは
       狙わずにミート中心ながら、ボールに逆らわずにセンター中心に打ち返す教科
       書通りのバッティングには好感が持てる。

おまけ
 
大 原(ヤ) 3回裏の打席、岩本の近めの球がグリップに当たってファウルになった場面。
       みんなが当たったか?と思ったが、本人は痛がる素振りも、一塁へ行く素振り
       も見せず。もしかして大原って真面目?これが達川(広)だったら…。


2003年 7月26日 イースタンリーグ 9回戦 ヤクルト−日本ハム(戸田)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

2003年7月26日 ヤクルト−日本ハム 9回戦

H戸田(日本ハム6勝3敗)

 
日本ハム 400 030 020 0│
 
ヤクルト 000 101 223 1X│10
                (延長10回)

 勝 松 田 3勝2敗8S 登板36
 負 山 口 0勝1敗0S 登板12

 【日本ハム】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回
  D 小 田 310 中3 左飛    一ゴ
  H5山田憲 210                見振    打妨    左安
  G 紺 田 310 四球 四球    空振    四球    二安    右飛
  C 田中賢 511 四球 中飛       右本 空振    空振    二飛
  B 渡 邉 312 見振 四球       四球 右飛    左安
  F クローマー  213 四球 遊ゴ       右本
  6 野 中 210                   右安 三直
  H 小谷野 512 中安    左飛    右飛    右飛    三直
  E7飯 山 500 投ゴ    右飛    二失    遊併    見振
  A 駒 居 411 中安    見振    中飛       四球 空振
  @ 隼 人 300 二ゴ       二ゴ 空振
  1 厚 澤 100                      三振
  1 井 場 000
  1 武 藤 000
  H  林  100                            見振
  1 伊 藤 000
  1 山 口 000
  犠盗失併残─────
  02309 3999

       回   打安振球責
   隼 人 62/3 287413
   厚 澤 11/3 93212
   井 場  0/3 32013
   武 藤 1   52000
   伊 藤  1/3 10000
  ●山 口  1/3 42011

 【ヤクルト】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回
  G 飯 田 300 二ゴ       二直    三ゴ
  87内 田 300                   遊ゴ 空振    中飛
  D 野 口 321 遊安       中失    左本 四球
  1 吉 川 000
  H3ユウイチ  111                         右本
  H 橿 渕 100                            一飛
  C 浜 名 301 見振       二ゴ    空振
  1 川 端 000
  H5畠 山 210                   左飛    中安 四球
  H 宮 出 520    遊ゴ    中直    中飛    左安 四球 中安
  A 福 川 310    左飛       中安    三ゴ
  2 米 野 221                      左2 投犠 投襲
  F 本 郷 320    空振       右安    右安
  H8志 田 102                      右犠 三ゴ
  B 衣 川 300       三ゴ    二直    右飛
  H34
    ツギオ 222                      左安 右安
  @ 平 本 000
  1 小 森 100       三ゴ
  H 久保田 100             三邪
  1 前 田 000
  6 大 原 322                   左本 空振 右安
  E4三 木 410       四球    空振    左2 三失 三ゴ
  1 松 田 000
  犠盗失併残─────
  222111 441610

       回 打安振球責
   平 本 2 143154
   小 森 3 132313
   前 田 1 40210
   川 端 1 31000
   吉 川 2 102410
  ○松 田 1 41100

  本塁打  田中賢(日)11号@ (5回 小森)
       クローマー (日)2号A (5回 小森)
       野 口(ヤ)1号@ (6回 隼人)
       大 原(ヤ)1号A (7回 隼人)
       ユウイチ (ヤ)5号@ (9回 井場)
  三塁打  小 田(日)    (1回 平本)
  二塁打  三 木(ヤ)    (7回 隼人)
       米 野(ヤ)    (8回 厚澤)
  犠 打  米 野(ヤ)    (9回 無死1、2塁 2走の畠山が三進、1走の宮出が
                    二進)
  犠打失  厚 澤(日)    (8回 無死1塁 スリーバント失敗で送れず)
  犠 飛  志 田(ヤ)    (8回 無死2、3塁 3走の宮出がホームイン、2走の
                    米野が三進)
  盗 塁  紺 田(日)    (2回 捕手は福川 打者は渡邉 二盗成功)
       大 原(ヤ)    (9回 捕手は駒居 打者は三木 二盗成功)
       山田憲(日)    (10回 捕手は米野 打者は田中賢 二盗成功)
       宮 出(ヤ)    (10回 捕手は駒居 打者は米野 二盗成功)
  失 策  紺 田(日)    (4回 野口の中飛を落球 打者走者の野口は三進)
       浜 名(ヤ)    (5回 飯山の二飛を落球 打者走者の飯山は二進)
       野 中(日)    (7回 内田の遊ゴロを一塁悪送球)
       米 野(ヤ)    (8回 山田憲に対して打撃妨害)
       山田憲(日)    (8回 三木の三ゴロをファンブル)
  盗塁死  三 木(ヤ)    (3回 捕手は駒居 打者は飯田 二盗失敗)
  牽制死  野 口(ヤ)    (1回 1走として 隼人−渡邉)
  捕 逸  福 川(ヤ)    (2回 2死2塁 2走の紺田が三進 打者は渡邉)
  打妨害  山田憲(日)    (8回 米野による打撃妨害)
  併 殺  ヤクルト     (7回 飯山 1死1塁 大原−三木−衣川)

  PL:濱野 1B:深谷 3B:笠原 公式記録:中村
  時間 3時間39分(12:59〜16:38)

得点経過
 1回表(日) 1死満塁からクローマーが押し出しを選び         日本ハム1点目
       1死満塁から小谷野が中前打               日本ハム3点目
       2死1、3塁から駒居が中前打              日本ハム4点目
 4回裏(ヤ) 1死3塁から浜名の二ゴロの間に             ヤクルト1点目
 5回表(日) 無死無走者から田中賢が右越えソロホームラン       日本ハム5点目
       無死1塁からクローマーが右越えツーランホームラン    日本ハム7点目
 6回裏(ヤ) 1死無走者から野口が左中間へソロホームラン       ヤクルト2点目
 7回裏(ヤ) 2死1塁から大原が左中間へツーランホームラン      ヤクルト4点目
 8回表(日) 2死満塁から渡邉が左前打                日本ハム9点目
 8回裏(ヤ) 無死2、3塁から志田がライトへ犠牲フライ        ヤクルト5点目
       1死3塁からツギオが左前打               ヤクルト6点目
 9回裏(ヤ) 無死無走者からユウイチが右越えソロホームラン      ヤクルト7点目
       1死2、3塁から志田の三ゴロの間に           ヤクルト8点目
       2死2塁からツギオが右前打               ヤクルト9点目
 10回裏(ヤ) 2死2、3塁から米野が投襲セカンド内野安打       ヤクルト10点目

戦評
 新潟県新津市のスワローズ後援会が大挙して応援に駆け付けた戸田球場。一塁側のサブグラ
 ウンドでは試合前には三木、試合中には御当地出身の本間の即席サイン会&写真撮影会が行
 われた。
 試合の方は日本ハムがヤクルト先発の平本の乱調に付け込み初回に先制の4点、更に5回に
 は小森から中押しの3点、8回には吉川からダメ押しの2点を挙げ快勝…と言いたいところ
 だが、中継ぎ陣が大乱調。6回以降は毎回得点を与えヤクルト打線を勢い付けさせてしまい
 遂に、3点差で迎えた土壇場の9回に追い付かれてしまう。
 そして延長10回には山口を投入するがヤクルトの勢いを止めることは出来ず2死2、3塁か
 ら米野の内野安打で万事休す。
 日本ハムは首位らしからぬ試合運び。

選評
 
岡 本(日) 監督。ハッキリ言って今日の敗戦は采配ミス。納得できない継投は3つ。
       @8回表、7−4と3点差に迫られた無死1塁の場面で厚澤をそのまま打席に
        送る。その前の回から救援した厚澤だが先頭の野口に四球を与えるなど、明
        らかに調子がイマイチ。案の定、その裏に2点を奪われる。
       A9回裏、9−6のスコアで井場を投入。6回から毎回得点のヤクルト打線に
        対し、制球の悪い井場が四球で走者を出してしまえばヤクルトを盛り上げて
        しまうのは明白。ここは安定感抜群の武藤だと思うのだが…。
        井場は打者3人に対し1死も取れずに降板で、ここで武藤を投入するが後の
        祭り。武藤は自責点ゼロに抑えるが井場の残した走者がみな生還し同点に追
        い付かれる。
        また、10回表の攻撃が武藤からだったため、当然の如く代打。武藤の無駄使
        い。
       B10回裏、ユウイチを迎えたところで右の伊藤から左に山口にスイッチ。ユウ
        イチの後は畠山、宮出、米野、志田、ツギオ、大原とズラーっと右が続くの
        に…。山口はユウイチの代打の橿渕は打ち取るが、畠山、宮出、米野で1点
        を献上しサヨナラ負け。

 
隼 人(日) 今日はチェンジアップが良く、ヤクルトの拙攻もあるが序盤の3回を9人で片
       付けるなどなかなかの好投。ただストレートは相変わらず上ずり気味。
       また、投球数が 100球に近づいた7回にはルーキーの大原に初ホームランを献
       上。

 
井 場(日) 3点リードの9回頭から登板も1死も取れずに降板。投球練習からストライク
       が入っておらず、イヤーな感じを抱かせてくれたが現実になってしまった。

 
山田憲(日) ケガから復帰。8回には山田憲らしいエラーを披露してくれるが、打つ方では
       しぶとく1安打。おかえりなさい!

 
野 中(日) 7回に隼人の降板の引き金を引いてしまう一塁悪送球。出番なくなっちゃうぞ

 
飯 山(日) 1回の野口の正面の遊ゴロを待って捕って内野安打にしてしまう。


 
平 本(ヤ) スリークォーターとサイドの中間くらいまで腕を下げるが相変わらずの制球難
       今日は高低よりも左右のコントロールが全くダメで2回で5四球。福川が飛び
       付いて止める場面も目立つ。

 
小 森(ヤ) 投球フォームはミニトルネード。しかし、豪腕というわけではなく技巧派。
       縦の変化球(球種はなんでしょう?スライダーかな?)がキレも制球も良く、立
       ち上がりの2回をパーフェクトに抑えるが、3イニングス目の先頭の田中賢か
       ら被弾すると次の渡邉にはストレートの四球を与えてしまい、クローマーには
       ホームランを浴びてしまう。ルーキー、精神面での成長が必要か。

 
野 口(ヤ) 本塁打を含む4打席全て出塁も1回に隼人に牽制で刺される。これは逆を突か
       れたものではなく、足から戻ってのアウトというボーンヘッド。


2003年 7月26日 イースタンリーグ 9回戦 湘南−巨人(山口県防府市)報告者:いの一番さん

7月26日(土)に山口県防府市で行われた、
湘南シーレックス−読売ジャイアンツ(9回戦)の試合について報告します。

 010100001 
 000000110 

勝:柏田(19試合3勝1敗)  負:木塚(2試合1敗)
本:中濱13号@(東)
投手:G−谷(6回2/3)−十川雄(1/3)−川本(1/3)−柏田(1回2/3)
   S−東(6回)−矢野(1回)−稲嶺(1/3)−中野渡(2/3)−木塚(1回) 
審判:萩原、敷田、牧田、木内
観衆:1,576人  

(試合経過)
△2回表
先頭の中濱が中前打で出塁。続く高野の右前打で無死1,3塁。
小田の2塁ゴロで高野封殺。この時ショート木村が1塁へ送球しようとしたところ、
高野に当たったが、これが守備妨害と判定され小田もアウトで併殺。
ただし、中濱の生還は認められGが1点先制。なお、長田が中前打で出塁したが、谷は見逃し三振。

△3回表
堀田が三振の後、宮崎の3塁ゴロを村田が1塁へ悪送球し、宮崎は2塁へ。
続く吉川の2塁ゴロを川北がはじき、1死1,3塁。
しかし、福井は遊ゴロで6−4−3の併殺となり、G無得点。

△4回表
先頭の中濱が右中間にホームラン、2−0。高野は遊飛、小田は中飛、長田も中飛。

▼5回裏
東が三振の後、木村が左中間2塁打、田中一は四球で1死1,2塁。
福本のレフトへの大飛球はホームランかと思われたが、風に押し戻され左飛に終わる。
北川は2塁ゴロでS無得点。

△6回表
先頭の福井が捕邪飛の後、中濱、高野、小田の3連打で1死満塁。
しかし長田は見逃し三振、谷は空振り三振で無得点。

▼7回裏
先頭の鶴岡が左前打。代打西崎左飛の後、木村が左前打。
この打球をレフト中濱がセンター方向にはじき1死2,3塁。
続く田中一の中前打で鶴岡が生還、2−1。
なおも1死1,3塁のチャンスだったが、福本は浅い右飛。
ここで投手が十川雄に交代し、北川を捕邪飛に討ち取る。

▼8回裏
Gの投手が川本に交代。
先頭の七野が左越え2塁打。続く村田の時川本の投球が暴投となり、七野は3塁へ。
村田は左前打を放ち、七野が生還、2−2の同点。
田中充、代打小池は連続四球で無死満塁のチャンスとなったが西崎は一邪飛。
ここで投手が川本から柏田に交代。
柏田は木村を三振、田中一を右飛に抑える。Sは勝ち越しのチャンスを逃す。

△9回表
Sの投手が木塚に交代。
先頭の堀田が左前打し、宮崎の送りバントで1死2塁。
吉川は見逃し三振に倒れた後、黒田の打球はレフトの前へ上がり、
田中充がダイビングキャッチを試みたが及ばずヒット。
堀田が生還し、Gが3−2と勝ち越し。中濱は見逃し三振。

▼ 9回裏
柏田が福本を1塁ゴロ、南を3塁ゴロ、七野を2塁ゴロに抑え、試合終了。


(選手評)
■谷 浩弥(G)
コントロールが良いわけではなかったが、
ノーコンではなく荒れ球という程度だったので7回途中まで1失点で抑えることができた。
高梁尚成とともに逆指名で入団して4年目。そろそろ1軍に上がって結果を出さないといけない時期だろう。

■川本大輔(G)
広島出身ということで個人的に気になっている選手。この日は打者5人に2安打2四球で1回もたず。
スピードがそれほどない上にコントロールも悪いのではどうしようもない。

■中濱裕之(G)
守備では軽率なプレーがあったが、打つ方はホームランを含む5打数3安打と活躍。
13本もホームランを打てば普通は1軍に上がれそうなものだが、
このチームではなかなかそういかないのがつらいところ。

■東 和政(S)
6回を7安打2失点。まあまあの内容といえるが、2回と6回には3安打ずつ許しており、
集中打を浴びないよう投球を工夫する必要があるかも。

■木塚敦志(S)
マウンド上での気合は十分に感じられたが、決勝点を許し負け投手。
1軍の苦しい状況を考えると、早く復帰せねば。

(その他)
■萩原達也(セリーグ審判)
この日の球審で3年目の若手。
両チームの選手が判定に首を傾げるシーンが結構あったところを見ると、
ストライクゾーンが不安定なのか。もう少し、修業の必要があるだろう。

■松浦正人(防府市長)
昨年に続き、シーレックス25番のユニフォームを着て登場。
試合前スタンドにいたところ、観客から球団関係者と思われサインを頼まれたが、
さすがに断っていた。
始球式では投手役を務め、シーレックスのマスコット「レック」がパフォーマンスを行った時には
アシスタント役もしていた。目立つのが相当好きな方のようである。

防府スポーツセンター野球場の情報は、拙稿をご覧ください。
http://csc.jp/~fudoki/hofu.htm


2003年 7月21日 ウエスタンリーグ 2回戦 ダイエー−中日(熊本県営八代野球場)報告者:gascoigneさん(HP:hidenao's weird world

7/21 雁の巣ホークスVSナゴヤドラゴンズ(於:熊本県営八代野球場) 

ナゴヤ 000 040 100 5
雁の巣 110 010 010 4

ナゴヤ ○平松5回−長峰1/3回−山井2回−小林1/3回−宮越1/3回−S小山2/3回
雁の巣 ●輝5回−倉野11/3回−松2/3回−田中総1回−佐藤1回

HR 田中直(ソロ・平松) 森岡(2ラン・輝) 土谷(ソロ・倉野)

審判 球:白井 一:杉本 三:金子

森岡良介(中)勝ち越しホームラン含む5打数5安打!
田中直樹(ダ)プロ初ホームラン!出遅れを取り戻せ!

この日の八代は、試合開始後雨が降ったが、途中から晴れ上がり、
たいへん蒸し暑い状況でありました。
土曜日の博多駅冠水、日曜日の水俣土砂崩れ等、
この3連休は個人的にも雨にたたられました…。

詳細については、拙サイトのレポートをご覧いただければ幸いです。
http://hidenao.hp.infoseek.co.jp/


2003年 7月20日 ウエスタンリーグ 3回戦 広島−サーパス(由宇)報告者:いの一番さん

7月20日(日)に、由宇で行われた、広島カープ−サーパス神戸(後期3回戦)について報告します。

 000000000 
 00000004X 

勝:玉木重(1試合1勝)  負:徳元(3試合3敗)
本:甲斐1号@(徳元)
投手:サ−萩原(6回)−徳元(1回1/3)−岩下(2/3)
   広−林(6回1/3)−西川(2/3)−玉木重(2回) 
審判:嶋田、山本、根本、土山  

(試合経過)
△1回表〜△4回表
萩原、林両投手とも一人の走者も出さない完璧な投球。テンポよく試合が進む。
▼4回裏
2死後、末永が右前打で出塁し、両チームを通じて初の走者。しかし、栗原は左飛に倒れる。
△ 5回表
2死後、玉木朋が四球を選び出塁。サーパス初の走者だったが続く迎は遊ゴロに倒れる。
△ 6回表
上村、萩原が連続三振の後、早川が右中間2塁打を放ち、ついにサーパス初安打。
続く牧田は中前打で1,3塁。中島は死球で2死満塁としたが、シェルドンは2塁ゴロに倒れる。
▼ 6回裏
鈴衛が右飛の後、林の左前打、天谷の中前打で1死1,2塁。
しかし、東出は3邪飛、末永2塁ゴロでカープもチャンスを逃す。
△ 7回表
佐竹が2塁ゴロの後、玉木朋は四球。迎は中前打で1死1,2塁。
ここで広島の投手は林から西川に交代。上村の代打肥田は2塁ゴロ。
東出が甲斐にトスしたが、甲斐は落球し、1死満塁。しかし、萩原の代打吉原は初球を打って投ゴロ、
1−2−3の併殺となり、サーパスは絶好のチャンスを逃す。
▼ 8回裏
7回裏に続き、徳元がマウンドへ。
先頭の甲斐がセンターへホームラン、カープついに先制、1−0。
続く鈴衛は中前打で出塁(代走松本高)、途中出場の井生がバントで1死2塁。
ここでサーパスの投手が徳元から岩下に交代し、天谷の右前打で1死1,3塁。
続く東出の叩きつけた打球が前進守備の1,2塁間を破り、ライト前へ、松本高生還で2−0。
この時3塁を狙った天谷を見てライトの佐竹が3塁へ逆球したが、悪送球となり天谷生還、3−0。
東出も3塁まで進む。
末永は2塁ゴロで2死3塁となったが、栗原、嶋が連続四球で2死満塁。
投手の玉木重が打席に入り、打ち気は殆どなかったにもかかわらず、
岩下はストライクが取れず四球となり、押し出しで4−0。甲斐は右飛で、ようやく攻撃終了。
△9回表
佐竹は投ゴロ、玉木朋の代打菊池は三振、迎の代打板倉の遊ゴロを井生が悪送球し2死1塁となるが、岩下の代打藤本は2塁ゴロで試合終了。


(選手評)
■萩原 淳(サーパス)
6回を投げて3安打無四球無失点という上出来の内容。この日のような投球ができれば1軍復帰は近いと思われる。

■岩下修一(サーパス)
負投手は徳元だが、実質的には試合を壊したのはこの人。打者7人で2安打3四球。
全く打つ気のなかった玉木重に押し出し四球を与え失笑を買う。

■シェルドン(サーパス)
期待の助っ人も不振で2軍落ち。グラウンドでの姿もどこか寂しそうで、4打数0安打と精彩なし。

■林 昌樹(広島)
6回2死まで無安打の好投。その後おかしくなったのは降り出した雨の影響か。
基本的にはサイドスローからの投球だが、時々少し上から投げたりして工夫を凝らし、
打者を上手に討ち取っていた。
ただ、彼の2段モーションは、ちょっと度がすぎる。見ていて気分のいいものではない。

■玉木重雄(広島)
2回を死球とエラーの走者に抑え勝投手。格の違いを見せた投球内容だった。
早く1軍に戻ってきてもらいたい。

■甲斐雅人(広島)
8回裏にホームランを打ち勝利に貢献。宮崎から家族も来ていたようでいい所を見せることができた。
ただ、今頃第1号は物足りない。

■東出輝裕(広島)
一昨年は1軍で全試合に出場したものの、現在は2軍で苦しんでいる。
この日は4打数1安打1打点だったが凡打に終わった3打席は中途半端な内容。
本人は一生懸命やっているのだろうが、覇気がないように感じられるのは何故だろう。


2003年 7月20日 イースタンリーグ10回戦 西武−ロッテ(西武第二)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

2003年7月20日 西武−ロッテ 10回戦

I西武第二(5勝5敗)

 
ロッテ 000 100 000│
 
西 武 004 000 40X│
 
 勝 トモキ 3勝1敗0S 登板13
 負 酒 井 0勝5敗0S 登板16

 【ロッテ】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  E4西 岡 400 一ゴ    空振    一ゴ       二ゴ
  F 波 留 411 二ゴ       左本 遊ゴ       右飛
  G サブロー  400 見振       右飛    三ゴ    空振
  D 今 江 410    空振    中安    一直       右飛
  D 垣 内 410    空振    遊飛    空振       右安
  B ユウゴー  200    遊ゴ    四球       二ゴ
  H 金 澤 110                         右2
  C 代 田 000       四球 四球
  6 青 野 200                   遊ゴ    遊飛
  A 福 澤 200       投ゴ 空振
  H2橋本将 210                   中安    空振
  H 寺 本 200       一邪    三飛
  H 山 本 100                   三ゴ
  9 喜 多 000
  犠盗失併残─────
  00407 3251

       回   打安振球責
  ●酒 井 52/3 276420
   藤 田  1/3 20010
   田中良  0/3 10000
   鈴 木  0/3 21001
   神 田 1   51010
   黒木詢 1   31000

 【西 武】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  G 柴 田 200 投ゴ    投犠 中飛
  H 玉 野 100                遊ゴ
  87カ ズ 100                   中飛
  H 栗 山 420 投ゴ    左安    二飛    四球 中2
  E 中 島 411 死球    左安    三ゴ    遊失 遊ゴ
  F 木大 310 左飛    遊飛    左2
  H8高 山 200                   三失 遊ゴ
  D 宮 地 213    遊ゴ 右本    四球
  HD赤 田 113                   左本
  B 中 村 300    空振 空振    空振
  H3貝 塚 100                   遊ゴ
  D 石井義 430    二失    右2    中安 中2
  A 上 本 300    左飛    中飛    投犠 左飛
  2 野 田 000
  C 水 田 300       二失 投ゴ    空振 四球
  犠盗失併残─────
  20008 3497

       回   打安振球責
  ○トモキ 5   202531
   内 薗 12/3 50100
   水 尾  1/3 21000
   星 野 1   30100
   竹 内 1   52100


  本塁打  宮 地(西)3号B (3回 酒井)
       波 留(ロ)1号@ (4回 トモキ)
       赤 田(西)2号B (7回 鈴木)
  二塁打  石井義(西)    (4回 酒井)
       石井義(西)    (7回 神田)
       木大(西)    (5回 酒井)
       栗 山(西)    (8回 黒木詢)
       金 澤(ロ)    (9回 竹内)
  犠 打  柴 田(西)    (3回 無死1塁 1走の水田が二進)
       上 本(西)    (6回 無死1塁 1走の石井義が二進)
  失 策  代 田(ロ)    (2回 石井義の二ゴロをファンブル)
       代 田(ロ)    (3回 水田の二ゴロを一塁悪送球)
       青 野(ロ)    (7回 無死1塁 中島の遊ゴロをトンネル ボールが左
                    中間を転々としている間に1走の栗山がホームイ
                    ン、打者走者の中島は二塁へ タイムリーエラー)
       今 江(ロ)    (7回 高山の三ゴロをファンブル)
  走塁死  代 田(ロ)    (3回 無死2塁 2走として福澤の投ゴロで飛び出して
                    しまい二・三塁間で挟殺 トモキ−中島−石井義)
       栗 山(西)    (8回 左中間を破る当たりで3塁を欲張り憤死 サブロ
                    ー−青野−今江)
  捕 逸  上 本(西)    (3回 無死1塁 1走の代田が二進)

  PL:西本 1B:有隅 3B:萩原 公式記録:新向井 
  時間 2時間49分(12:59〜15:49)

得点経過
 3回裏(西) 1死1、3塁から中島が左前打               西 武1点目
       2死1、2塁から宮地が右越えスリーランホームラン     西 武4点目
 4回表(ロ) 無死無走者から波留がレフトポール際へソロホームラン    ロッテ1点目
 7回裏(西) 無死1塁から中島の遊ゴロを青野がトンネル ボールが左中間
       を転々としている間に1走の栗山が一気にホームイン     西 武5点目
       無死1、3塁から赤田が左越えスリーランホームラン     西 武8点目


戦評
 今日の所沢地方は曇ってみたり、日が射してみたり、小雨が降ってみたりと忙しい天候。
 試合の方は西武が打つ方ではロッテ内野陣のエラーに付け込み、3回、7回と2発のスリー
 ラン打ち上げ、投げる方では4投手のリレーでロッテ打線を波留の1発に抑えて快勝。
 ロッテ投手陣は6人の継投で自責点1ながら、エラーに足を引っ張られ8失点。
 ロッテのドラフト5巡目、鈴木貴志がプロ初登板!

選評
 
代 田(ロ) 走る方では3回に上本が低めの球をわずかに弾いている間に2塁を陥れる好走
       塁を見せるが、守る方では2回と3回に連続エラー(3回の一塁悪送球は1塁
       ベースカバーに向かう福澤へストライクの大暴投)で5回裏の守備から交代さ
       せられる。
 
酒 井(ロ) 巡り合わせが悪く、初めて見る酒井泰志。3回に味方のエラーから崩れてしま
       ったが内容は十分及第点。今日はストレート中心の組み立てだったが、田中充
       (ロ)に似たクセのない非常にキレイなフォームから繰り出されるストレート、
       スライダーは威力十分で中村を3打席連続空振り三振に斬ってとる。福澤のリ
       ードもマル。
 
鈴 木(ロ) プロ初登板。無死1塁の場面から登板も高山をサードエラーで出塁させてしま
       うと次の赤田に特大のホームランとプロの洗礼を浴び、わずか9球で降板。投
       球フォームはこれといった特徴はないと思うが、何せ9球なものでして(^^;)
       次回はもっと見たい!

 
トモキ(西) 5回を投げ2安打1失点も、5回を投げきるのに92球も要しているようにワン
       バウンドの球は多いし、ファウルで粘られるしと、これといって何が良かった
       わけではない←前回と同じコメント。当たり前に抑えるようになっていている
       のが成長の証?
 
水 田(西) 昨年の秋から栗山のおかげで西武戦を見る機会が多いが選評欄、初登場(多分)
       水田という選手はプレーが堅実な分だけ地味な印象(失礼!)でコメントを書く
       ネタがなかったが、隣りに座っていた人の『セカンド、ウマイじゃん』と一言
       でふと気付きました。水田ってウマイんです。ちょっとエラーは多いですが
       (9エラー)、バントはキッチリ決めるし、打率は.250はあるし(.250っていう
       数字も地味ですな)、それに立派なセカンドのレギュラーですし。
       もう少し打率が上がってくれば上も近いのではないでしょうか。

おまけ
 
松沼博(兄) オールスター期間中にちょびヒゲが急に生えたのかと思ったら兄やんでした。
人事:松沼博久1軍投手コーチ ←→ 松沼雅之2軍投手コーチ)


2003年 7月19日 ウエスタンリーグ 1回戦 近鉄−阪神(藤井寺)報告者:haruさん

健一さんお久し振りです。久し振りに(1年振り?)に二軍戦を観戦してきましたので投稿させて戴きます。


藤井寺−鳴尾浜 後期1回戦(鳴尾浜1勝、19日、藤井寺)

鳴尾浜 001121002  
藤井寺 000030000  

(鳴)藤川、吉田、金沢−狩野、吉本
(藤)山村、谷口−鈴木、長坂 
 勝 藤川6試合4勝1敗   
 敗 山村7試合2勝4敗   
 本塁打 梶原康2号(4回右翼ソロ山村)
     鈴木2号(5回左翼ソロ藤川)
     関本7号(9回中堅2ラン谷口)
 盗塁 五十嵐(2回)藤原(4回)

【戦評】
先制、中押し、駄目押しと、効果的に加点した鳴尾浜が快勝した。
投げても藤川の後を継いだ吉田がテンポ良く2イニングを6人で退ける好投、流れを相手にやらなかった。
藤井寺は打線が低調。調子の上がらない藤川をなかなか打ち崩せなかった。


【鳴尾浜】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
 H 桜 井 510 中飛    左直 三振    遊安    中飛
 C 上 坂 530 三振    投安    遊安 右2       中飛
 4 田 中 000
 E 斉 藤 422 遊ゴ    左2    左2 中犠       中飛
 B 喜 田 522    二ゴ 三振    右安 二ゴ       二安
 D 関 本 422    四球    三ゴ 三振    右安    中本
 5 新井亮 000
 D 梶原康 521    中飛    右本 中安    二併    遊飛
 F 藤 原 300    三ゴ    死球 左飛    遊ゴ
 G 曽我部 310       左安 四球 三振       中飛
 A 狩 野 300       投犠 遊ゴ    三ゴ    右飛
 2 吉 本 000       
      ─────
       37137

     回  打安振球責
 藤 川 5  247323
 吉 田 2  60100
 金 澤 2  92210

【藤井寺】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
 H 坂 口 510 中飛    遊ゴ    中安    三振    三振
 C 高 須 420 遊ゴ    左2    右安    投ゴ
 4  筧  100                         遊ゴ
 B 武 藤 500 投ゴ    二ゴ    遊ゴ    二飛    三振
 F 下 山 421    三振    中安 左安       右飛
 D 五十嵐 321    四球    右飛 左安       中2
 D 山 下 400    三振    右邪 左飛       左飛
 E 永 池 300    三振    捕邪    遊ゴ    四球
 G 大 西 410       遊ゴ    中飛 遊ゴ    中安
 A 鈴 木 311       死球    左本 遊ゴ    左飛
 2 長 坂 000
      ─────
       3693

     回 打安振球責
 山 村 4 194332
 谷 口 5 239205


選手寸評

■藤川球児(神)
今日の先発。それほど良くはないな、という印象。
1回を三者凡退、2回はアウトを3つとも三振で取ってはいるものの、4回までは無失点ながらボール先行するパターンが多くいつ崩れるかとヒヤヒヤもの。
5回には甘く入ったスライダーをスタンドまで運ばれるが、そこからストライクを欲しがり連打を食らう、といったところ。
特にランナーが出ると慎重というよりただテンポが悪くなってしまう。捕手の狩野との呼吸が合わないところも散見されました。
勝ち投手にはなったものの、期待されるものが大きいだけに不満の残る内容でした。

■吉田篤史(神)
 今シーズン途中でトレードによりロッテより移籍してきた選手。
ロッテ時代には藤田と共に中継ぎの柱として活躍しており、球団としても右の中継ぎの役割を期待していたもののウエスタンでは1イニング9失点など不調。
しかしながら今日はベテランらしいいい内容でした。
直球はMAX138KMながら変化球が見事に決まり6、7回をあっさり片付けました。
5回に藤川が3失点し、流れが藤井寺に傾きかけていた中での好投。お見事でした。

■金澤健人(神)
 8回は二死満塁とし、やっとこさ抑えた印象ながら9回は2つの三振を奪いあっさり締めくくる。
二軍相手なら2イニング余裕で抑えて欲しい選手なんですが。

■斉藤秀光(神)
 今日も2安打2打点。相変わらず好調。守備も安定していて安心して見ていられます。
が、一軍はレギュラーの藤本に加え、沖原が2試合で7安打と絶好調。
なかなか上がる機会はなさそうです。

■梶原康司(神)
 今日はDHでの出場。4回には山村の直球を見事に弾き返し本塁打。
 今度は守備が見たいです。

■喜田剛(神)
 5回に追加点を挙げる活躍も、守備にミスが。
 2回、1塁走者五十嵐を藤川がうまく釣り出したものの喜田が深追いしすぎ、走者を2塁に進めてしまう。ベンチに戻るとき、平塚コーチよりひとことふたこと注意される場面も。

■関本健太郎(神)
 なかなか二軍から脱皮できない。
 9回に駄目押しとなる本塁打を放つもこちらも守備にまずいところが。
 3回、打者高須と当たりは強烈ながらも関本の足元を抜ける二塁打。
 失点にはつながらなかったものの、止めて欲しかったなあ。


■山村宏樹(近)
 こちらも今日の先発。可もなし不可もなしという印象だったのですが。
3回2死2、3塁から喜田三振、4回2死2、3塁から桜井三振と失点した後もなんとか抑えていたのですが4回で降板、負け投手。正直、今日はいいのか悪いのかよくわかりませんでした。

■谷口悦司(近)
 5回より登板。直球はMAX145KMを計測。球に力はあるようなのですが5回は右左関係なく連打を浴びる。課題はセットからの投球。セットポジションになると直球も140KMも出なくなり、球威もガクッと落ちる。さらにストライクを欲しがり真ん中に集まり9回には関本に一発を浴びる。
走者のない場面での投球内容は悪くないだけにもったいない。

■坂口智隆(近)
 両チームスタメンで唯一にルーキー。5回には関本のライトファウルフライを追いつきグラブに当てながらも落球という場面もありましたがご愛敬。
 その裏には鈴木の本塁打に続き火の出るようなセンター返し。走塁も足の速さを見せ、流石ドラ1というところを見せました。
 結局、安打は藤川からの1本だけだったものの、一軍級の投手相手に振りまけず、今後に期待を抱かせる内容でした。


2003年 7月19日 イースタンリーグ14回戦 ヤクルト−湘南(戸田)報告者:あわてんぼーさん

 試合開始13時終了15時41分試合時間2時間41分
 球審深谷1塁名幸2塁牧田3塁敷田公式記録員荒木
 戸田(7勝7敗)観衆100人
                   R H E
 
湘  南 040 030 030 1012 0 
 
ヤクルト 000 001 000  1 6 1
 
 勝後藤6勝2敗      本塁打 吉村8号(5回左翼ホッジスB)
 負ホッジス2勝3敗        ツギオ7号(6回左中間後藤@)
 2塁打 本郷(7回)田中一(8回)内川4号(8回左中間五十嵐貴@)
                  鶴岡5号(8回中堅五十嵐貴@)
 盗塁 田中一(2回)吉村(3回)西崎(8回)
 盗塁死 南(4回)
 暴投 後藤(5回)
 失策 湘南0 ヤクルト1 米野(2回)
 併殺 湘南1(内川−木村−七野)9回梶本 ヤクルト0
 
 戦評
 今日の試合は、湘南のワイサイドゲームになってしまった。今日の試合の分かれ目は2回ホッジスが、内川に死球を与えたことによって流れが湘南に行ってしまった。
 ホッジスの心の動揺をついて、得点を重ねた。
 それにしてもホッジスは、5イニングを投げ7失点、あまりにも悪すぎる。去年の最多勝投手がこの有様では。
 それと、ヤクルトの五十嵐貴投手相変わらずのノーコンぶり。ボールが続きストライクを取りにいったところを長打を打たれ失点するというパターンは何度見たことか・・・?
 

 打撃成績
    湘南  打安点    ヤクルト打安点
   G田中一 523   G飯 田 310
   E福 本 410   1前 田 000
   6木 村 100   H衣 川 100
   B七 野 510   1五十嵐貴000
   D吉 村 523   1吉 川 000
   C内 川 411   C三 木 300
   F田中充 410   Bユウイチ400
   A鶴 岡 322  H5牧 谷 100
   2渡 辺 000  D3ツギオ 411
   H 南  310   H宮 出 310
   @後 藤 200   F久保田 410
   H西 崎 110   E大 原 300
   1稲 嶺 000   H梶 本 100
   1 東  000   A米 野 200
   計    37129   H本 郷 110
              2高 橋 000
              @ホッジス110
             H8志 田 200
              計    3261

    投手成績
 湘南   投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
○後 藤  7   106  5  2  2  1  1
 稲 嶺  1     8  0  0  1  0  0
  東   1    11  1  0  0  0  0
 ヤクルト 投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
●ホッジス 5    89  8  2  5  6  7
 前 田  2    22  0  1  0  0  0
 五十嵐貴 1    28  4  0  0  3  3
 吉 川  1    14  0  0  1  0  0
   
   
 あわてんぼーが選ぶ今日最も活躍した選手と注目した選手

 あわてんぼーが選んだ今日最も活躍した選手

■後藤伸也(湘)
 今日湘南の先発投手。7イニングを投げ1失点という内容も、その実態はいまいち。鶴岡のリード面に少し助けられたのと、ヤクルトの打者に助けられた感じを受けたが期待量込みという理由で今日最も活躍した選手に選んだ。
 彼は、高校を卒業して3年目。今日のピッチングは全体的に高めに浮いていた。それと、初球ボールの場面が14回もあった。できれば、初球からストライクを取れるようになればもう少し楽なピッチングが出来るのだがそこらへんが課題である。

 
 今日注目した選手

■田中一徳(湘)
 PL学園出身の選手。誰もが認める俊足の選手。しかし、あっさりとフライを打ち上げる場面が3度も。これでは、俊足を生かせない。2回に2塁盗塁を決め相手のエラーを誘い追加点を挙げて流石と思わせたが、先も書き込んだように足を生かすにはどのようなバッティングを心がけるかよく考えて練習に取り組んでほしい。
 持っている野球センスは、すばらしいものを持っているのだから。
 それと、8回の三木の打球をダイビングし見事にキャッチ。このプレーには心から拍手したい。


■ケビン・ホッジス(ヤ)
 1球でピッチングが変わってしまうことがよくあるが、今日はまさしくそうだった。
 2回内川に死球を与えてからおかしくなった。1回は「うーん」と私もうなってしまうほどあまり良くなかったが、それ以降急におかしくなり、エラーも絡み4失点。吉村を三振に討ち取り「さあーいけるぞ。」と思った矢先だっただけに痛かったが、それにしても5回7失点とは・・・。


■先攻湘南
■後攻ヤクルト

1回表(ヤクルト投手ホッジス、捕手細見)田中一左飛、福本二塁ゴロ、七野右直(湘南0) 
1回裏(湘南投手後藤、捕手鶴岡)飯田中飛、三木三振、ユウイチ二飛(ヤクルト0)
2回表 吉村三振、内川死球、田中充右前安打で1,3塁、鶴岡中前安打で内川生還なお1,2塁、南四球で満塁、後藤三振、田中一左前安打で田中充、鶴岡生還なお1,3塁、福本の時田中一2塁盗塁成功と捕手米野の悪送球で南生還、田中一3塁進塁、結局福本は右飛(湘南4)
2回裏 ツギオ右飛、宮出右前安打、久保田中飛、大原三振(ヤクルト0)
3回表 七野二飛、吉村二塁ゴロ内野安打、内川三振、田中充右飛(湘南0)
3回裏 米野右飛、ホッジス左前安打、飯田左飛、三木四球で1,2塁、ユウイチ二塁ゴロ(ヤクルト0)
4回表 鶴岡三振、南二塁ゴロ内野安打、後藤三振、田中一の時南2塁盗塁失敗(湘南0)
4回裏 ツギオ三邪飛、宮出四球、久保田二塁ゴロで4−6宮出2塁フォースアウト、大原二塁ゴロ(ヤクルト0)
5回表 田中一中飛、福本右前安打、七野中前安打で1,2塁、吉村左翼越え本塁打、内川遊ゴロ、田中充三飛(湘南3)
5回裏 米野一邪飛、ホッジスに代打志田遊ゴロ、飯田左前安打、三木の時投手後藤の暴投で飯田2塁進塁、結局三木は右飛(ヤクルト0)
6回表(ヤクルト飯田に代わり投手前田、中堅志田)鶴岡四球、南三塁ゴロ5−4鶴岡2塁フォースアウト、後藤一前送りバント成功で南2塁進塁、田中一左飛(湘南0)
6回裏 ユウイチ右飛、ツギオ左中間本塁打、宮出、久保田ともに中飛(ヤクルト1)
7回表 福本右飛、七野二塁ゴロ、吉村左飛(湘南0)
7回裏(湘南遊撃福本に代わり木村)大原三塁ゴロ、米野に代打本郷左翼前2塁打、志田、前田に代打衣川ともに中飛(ヤクルト0)
8回表(ヤクルト投手五十嵐貴、捕手高橋)内川左中間本塁打、田中充中飛、鶴岡中堅越え本塁打、南三塁ゴロ、後藤に代打西崎左前安打、田中一の時西崎2塁盗塁成功、結局田中一は右翼越え2塁打で西崎生還、木村一塁ゴロ(湘南3)
8回裏(湘南投手稲嶺、捕手鶴岡に代わり渡辺)三木中飛、ユウイチ三振、ツギオ中飛(ヤクルト0)
9回表(ヤクルト投手吉川、ユウイチに代わり三塁牧谷、三塁から一塁ツギオ)七野二邪飛、吉村三振、内川右飛(湘南0)
9回裏(湘南投手東)宮出三塁ゴロ、久保田遊ゴロ内野安打、大原に代打梶本二塁ゴロで4−6−3とわたる併殺(ヤクルト0)


  ■掲示板@2軍愛■