【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2003年 9月 7日 イースタンリーグ20回戦 日本ハム−巨人(鎌ヶ谷)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

2003年9月7日 日本ハム−巨人 最終戦(20回戦)

S鎌ヶ谷(日本ハム11勝8敗1分)

 巨  人 000 000 001│
 
日本ハム 100 004 00X│

 勝 矢 野 1勝1敗0S 登板13
 負  谷  6勝6敗0S 登板23

 【巨 人】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  G 堀 田 420 左2       右安    中飛       空振
  D 山 下 310 二ゴ       投犠       左安    捕邪
  D 元 木 200 右飛       空振
  HD三 浦 200                   右飛    右飛
  B 吉 川 300    見振    空振       捕邪
  F 中 濱 300    二ゴ       三ゴ       捕邪
  E 黒 田 200    三ゴ       三ゴ
  6 大須賀 110                      左安
  A 加 藤 210       左安    左飛
  H 矢 野 100                      空振
  2 入 野 000
  C 長 田 300       遊併       遊邪    空振
  H 山 田 200       空振       三ゴ
  9 山 本 111                         中本
  犠盗失併残─────
  10002 2961

       回   打安振球責
  ● 谷  52/3 308655
   鴨志田  1/3 10100
   ランデル  1   51210
   酒 井 1   30100

 【日本ハム】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  G 森 本 511 三ゴ 空振    中飛    右安    遊ゴ
  H 紺 田 511 三飛    空振    遊ゴ 右安    遊ゴ
  D  林  532 左本    左安    遊ゴ 左安    空振
  B 藤 島 400 空振    中飛    右飛 空振
  D 渡 邉 311    二飛 見振       左本 四球
  C 小谷野 420    右安    空振    遊ゴ 中2
  E 飯 山 210    左安    四球    死球 一邪
  F 佐 藤 200    空振    四球    四球 空振
  A 鶴 岡 300    死球    右飛    右飛 見振
  犠盗失併残─────
  010210 3395

       回 打安振球責
   シールバック 2 61100
  ○矢 野 6 204500
   鎌 倉 1 41101


  本塁打   林 (日)8号@ (1回 谷)
       渡 邉(日)13号@ (6回 谷)
       山 本(巨)5号@ (9回 鎌倉)
  二塁打  堀 田(巨)    (1回 シールバック)
       小谷野(日)    (7回 ランデル)
  犠 打  山 下(巨)    (4回 無死1塁 1走の堀田が二進)
  盗 塁  飯 山(日)    (6回 捕手は加藤 打者は佐藤 二盗成功)
  走塁死  堀 田(巨)    (1回 3走として元木の右飛で本塁突入も憤死 紺田−
                    鶴岡)
       山 下(巨)    (7回 1走として矢野の暴投で二進し、更に3塁も欲張
                    るも憤死 鶴岡−林)
  暴 投  矢 野(日)    (7回 無死1塁 1走の山下が二進も、更に3塁を欲張
                    り憤死)
  併 殺  日本ハム     (1回 1死3塁 元木の右飛で堀田が本塁突入も憤死
                    紺田−鶴岡)
       日本ハム     (3回 長田 無死1塁 飯山−小谷野−藤島)

  PL:深見 1B:橋本 2B:川口 3B:栄村 公式記録:中村
  時間 2時間38分(13:31〜16:10)

得点経過
 1回裏(日) 2死無走者から林が左越えソロホームラン         日本ハム1点目
 6回裏(日) 無死無走者から渡邉が左中間へソロホームラン       日本ハム2点目
       2死1、3塁から森本が右前打              日本ハム3点目
       2死1、3塁から紺田が一、二塁間を破る右前打      日本ハム4点目
       2死1、3塁から林が三遊間を破る左前打         日本ハム5点目
 9回裏(巨) 無死無走者から山本がバックスクリーン直撃の特大ホームラン  巨人1点目

戦評
 昨日は水戸でのナイターだったため、本日は13:30の試合開始。
 試合の方は日本ハムが初回に林のホームランで先制し、6回には渡邉のホームラン、森本、
 紺田、林の3連続タイムリーで4点を挙げると、投げてはシールバック−矢野−鎌倉のリレ
 ーで巨人の反撃を9回の山本の1発だけに抑えて快勝。
 湘南が敗れたため湘南のマジックは消滅し、首位日本ハムと2位湘南のゲーム差は2差に拡
 がる。

選評
 山 本(巨) 高校通算61本塁打はダテではないことを示すバックスクリーン上部直撃の特大
       ホームラン!

  谷 (巨) 右打者の外角(左打者の内角)に落ちるシンカーを武器に5回までは日本ハムに
       塁を埋められながらも要所を締めるピッチングで林のソロの1失点に抑えるも
       球が上ずった6回に集中打を浴びる。

 
矢 野(日) 3回からシールバックをロングリリーフすると6回を4安打無失点、そして、
       無四球の快投!トルネードの右腕から放たれるストレートは球威が、スライダ
       ーはキレが、カーブがコントロールが最高!

 
鎌 倉(日) 久々に見る鎌倉はかなり腰高の投球フォームに。先頭の山本に特大のバックス
       クリーン直撃弾を浴びた以外は後続を断つが下半身をうまく使えていない印象
       で球威に疑問。

 
森 本(日) 初回に林のホームランで先制するも、追加点が奪えない状況で2回、4回の好
       機に打席に立つが共に凡退でイヤ〜な雰囲気を漂わせてしまうが、6回の好機
       には3度目の正直とばかりにきっちりタイムリーを放つ。

  
林 (日) 打つ方では先制打に中押し打、そして、守る方では再三再四飛んで来る強烈な
       サードゴロを無難に処理する八面六臂の活躍。今日は孝哉デー。

追伸
 みつともさん、せとさん、風車の弥生さんをはじめ水戸から連戦のみなさん、おつかれさま
 でした。かなりの強行日程でしたが、日本ハムが連勝してくれたことと湘南のマジックが消
 滅してくれたことで報われた気がします。
 10月11日(土)にはみんなで『絶対に』長野に行きましょう!


2003年 9月 7日 イースタンリーグ20回戦 日本ハム−巨人(鎌ヶ谷)報告者:いかさん

きょうは横須賀のお菓子プレゼントが気になりながらも、鎌ヶ谷に行ってきました。
曇天でしたが、最後まで雨は降りませんでした。巨人戦ということでたくさん入って
ました。しかし、きのう水戸のナイターのあと、早朝に鎌ヶ谷まで移動したのでしょうが
選手のみなさま、お疲れ様です。

鎌ヶ谷ファイターズ対川崎ジャイアンツ20回戦(鎌ヶ谷、13時30分、観衆約2000人)
              R H E
川 崎 000000001| 6 0
鎌ヶ谷 10000040X| 9 0
審判 球審:深見、1塁:橋本、2塁:川口、3塁:栄村、公式記録員:中村
投手 鎌ヶ谷:シールバック(2回)、矢野(6回)、鎌倉(1回)−鶴岡
−捕手川 崎:谷(5回2/3)、鴨志田(1/3)、ランデル(1回)、酒井(1回)
   −加藤、入野

勝利投手:矢野
敗戦投手:谷
本塁打 :林(鎌ヶ谷、1回)8号ソロ、渡辺(鎌ヶ谷、6回)13号ソロ、
     山本(川崎、9回)5号ソロ
二塁打 :堀田(川崎、1回)、小谷野(鎌ヶ谷、7回)
盗 塁 :飯山(鎌ヶ谷、6回)
併殺打 :長岡(川崎、3回)

《試合展開》
鎌ヶ谷は初回林が左越え先制本塁打。6回は先頭の渡辺がソロ本塁打。さらに、飯山の
死球、佐藤の四球などで二死一、三塁。ここから、一番森本、二番紺田、三番林の3連
続タイムリーで3点追加。川崎はランナーを出すも拙攻続き。9回に山本のバックスク
リーン直撃の特大弾で1点を返しただけ。

《注目選手》
■元木大介(川崎)
3番DHで先発するが、2度のチャンスにいずれも凡退。覇気がないのも気になるが、
ボールを芯で捉えられないのが気がかり。振り遅れ気味で擦ったようなスイング。相当
の重症の気がする。

■林孝哉(鎌ヶ谷)
きょうは先制弾にタイムリーの猛打賞。守備でも難しい当たりをさばいていました。彼は
もう30歳なんですね。でも、若い選手にひけをとらない動きでした。

■矢野諭(鎌ヶ谷)
先発のシールバックがなぜか2回で降板のため3回から登場。トルネード投法からスライ
ダーと思われる変化球でタイミングを崩していました。

■上田和明(川崎・コーチ)
3塁コーチ。いつでも猛ダッシュ。7回表ランナー1塁(山下だったかな)の時に矢野
が暴投。しかし、鶴岡捕手が球に追いついているのに3塁を指示して憤死。無死で慌て
る場面ではなかっただけに判断ミスが悔やまれる。

■深見大隆(審判・主審)
不可解なジャッジが多かったです。5回裏の藤島のファールチップで川崎の加藤捕手から
激しい抗議を受ける(淡口監督も登場)と、審判全員を集めて協議。若い審判のようです
が、技術を磨いて堂々と判定してほしいです。


2003年 9月 6日 イースタンリーグ19回戦 日本ハム−巨人(水戸)報告者:風車の弥生さん/ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

風車の弥生さん編

昨日の水戸市民球場にて、
ファイターズとジャイアンツの試合を観戦してきました。
5−1

詳細な報告はふんぼるとさんにお願いするとして
(お願いしていいのかな?)

ファイターズの岩本投手がすばらしい出来でした。

8回を無四球・被安打2・12奪三振。
5回表には
1イニング4奪三振のイースタン記録を達成しました。
00年の沼田(F)・佐々木(F)、02年の星野(L)に
続く4人目の快挙だと思います。

福井 ●○◎●◎
 2-2から空振り三振
吉川 ×
 初球レフト線へツーベース
加藤 ○−●−◎
 2-1から空振り三振
三浦 ○○◎
 2-0から空振り三振、このとき岩本の球がワンバウンドして
 振り逃げ成功、吉川三進(十川孝の3球目に盗塁成功)
十川孝 −●●−−●−◎
2-3から空振り三振

 ○ ストライク(見逃し)
 ◎ 空振り
 ● ボール
 − ファール
 × ヒッティング

ファイターズの森本選手が
間違えてビジター用のユニフォームを持ってきちゃいました

 この日の試合はファイターズのホームゲームですから、ファイターズの選手は
 当然ながら、白いユニフォーム着用です。ファイターズの選手にまじって
 練習するジャイアンツの選手がいるなぁと思ってよく見てみたら、
 ひとりビジター用のユニフォームを着た森本稀哲選手でした。
 本人曰く「間違えてビジター用をもってきてしまった」とのことで
 佐々木投手か鎌倉投手あたりのユニフォームを着て出場するのを
 ひそかに期待しましたが、「鎌ヶ谷からいまもってきてもらって
 いる」ということでした。
 試合直前になってホーム用のユニフォームを着て登場した
 ひちょり君に、チームメイト・一塁側スタンドから拍手が
 起こりました。なんとも微笑ましい事件(?)でした。






ふんぼるとさん編

個人的ダブルヘッター第2試合
2003年9月6日 ヤクルト−西武 18回戦 2003年9月6日 日本ハム−巨人 19回戦

2003年9月6日 日本ハム−巨人 19回戦

R水戸市民(日本ハム10勝8敗1分)

 巨  人 000 100 000│
 
日本ハム 001 211 00X│

 勝 岩 本 4勝0敗0S 登板10
 負 木 村 6勝2敗1S 登板23

 【巨 人】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  G 堀 田 410 空振       左2    空振    中直
  E4長 田 300 遊邪       二ゴ    中飛
  H 山 本 100                         空振
  C 元 木 201 一ゴ       左犠    二飛
  6 黒 田 100                         左飛
  F 中 濱 410    一邪    空振       二ゴ    中安
  D 福 井 300    空振       空振    一飛
  2  李  100                         右飛
  B 吉 川 310    空振       左2    遊飛
  A 加 藤 200       見振    空振
  5 大須賀 100                      右飛
  H 三 浦 200       空振    振逃
  H9山 田 100                      投ゴ
  D 十川孝 200       空振    空振
  HD高 野 100                      一失
  犠盗失併残─────
  11414 3131

       回   打安振球責
  ●木 村 42/3 236532
   酒 井  1/3 30010
   鴨志田 1   52201
   川 本 2   90220

 【日本ハム】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  G 森 本 300 見振    四球 右飛    投犠    二失
  H 紺 田 431 左安    四球    中2 右安    遊ゴ
  D  林  411 遊併    左安    捕邪 空振    四球
  D 藤 島 500    中飛 空振    中飛 空振    右飛
  B 渡 邉 300    空振    遊ゴ 四球    見振
  4 野 中 000
  C3小谷野 420    左安    中2 投失    見振
  E 飯 山 212    空振    右2 四球    四球
  F 佐 藤 400       見振 二ゴ 二飛    二ゴ
  A 鶴 岡 310       遊ゴ 遊失    左安
  H 山田憲 100                      中飛
  2 駒 居 000
  犠盗失併残─────
  121011 3384

       回 打安振球責
  ○岩 本 8 2821201
   武 藤 1 41100

  ※岩本の1イニング4奪三振(5回)は02年4月18日の星野(西)以来となるイースタンタイ
   記録(4人目[4回目])


  二塁打  堀 田(巨) (4回 岩本)
       小谷野(日) (4回 木村)
       飯 山(日) (4回 木村 タイムリー)
       吉 川(巨) (5回 岩本)
       紺 田(日) (5回 木村)
  犠 打  森 本(日) (6回 無死1塁 1走の鶴岡が二進)
  犠打失   林 (日) (5回 無死2塁 捕邪飛で2走の紺田を送れず)
  犠 飛  元 木(巨) (4回 1死3塁 3走の堀田がホームイン)
  盗 塁  三 浦(巨) (5回 捕手は鶴岡 打者は十川孝 二盗成功)
       飯 山(日) (7回 捕手は加藤 打者は佐藤 二盗成功 更に加藤の二塁悪
                 送球により三進)
       紺 田(日) (9回 捕手は加藤 打者は林 二盗成功)
  失 策  長 田(巨) (4回 鶴岡の遊ゴロを一塁悪送球 タイムリーエラー)
       酒 井(巨) (5回 小谷野の投襲を良く抑えたが一塁悪送球)
       加 藤(巨) (7回 盗塁の飯山を刺そうとして二塁悪送球 飯山が三進)
       小谷野(日) (8回 高野の一ゴロをトンネル)
       長 田(巨) (8回 森本の二ゴロをトンネル)
  暴 投  岩 本(日) (5回 三浦が振り逃げ)
  振 逃  三 浦(巨) (5回 岩本)
  併 殺  巨 人   (1回 林 1死1塁 長田−元木−吉川)

  PL:山崎 1B:深見 2B:新屋 3B:橋本 公式記録:野中
  時間 3時間7分(18:02〜21:09)

得点経過
 3回裏(日) 2死1、2塁から林が三遊間を破る左前打         日本ハム1点目
 4回表(巨) 1死3塁から元木がレフトへ犠牲フライ          巨  人1点目
 4回裏(日) 1死2塁から飯山がライト前へツーベース         日本ハム2点目
       2死3塁から長田が鶴岡の遊ゴロを一塁悪送球       日本ハム3点目
 5回裏(日) 2死満塁から飯山が押し出し四球を選ぶ          日本ハム4点目
 6回裏(日) 1死2塁から紺田が一、二塁間を破る右前打        日本ハム5点目

戦評
 デーゲームで湘南が勝ったため日本ハムにとっては絶対に落とせない試合。その熱気が空に
 伝わってしまったのか水戸地方にはモヤが出てしまい湿度がかなり上昇。
 試合の方は日本ハム先発の岩本が8回を5連続や1イニング4個など12奪三振を奪う好投を
 見せると、打線も4回に先制すると相手のミスもあり小刻みに加点し快勝。
 湘南のマジック減少を阻止。

選評
 鴨志田(巨) ご当地出身選手ということで拍手喝采の中、6回に登板。先頭の鶴岡をヒット
       で出塁させてしまうと送りバント、タイムリーと日本ハムにとっては理想的な
       内容で点を奪われてしまうが、林、藤島を連続空振り三振に斬って取り汚名返
       上。

 吉 川(巨) 長田、酒井と2個の一塁悪送球が記録されているが、ハッキリ言って吉川が取
       れない送球ではない。確かにワンバウンドで難しい送球ではあるが、あれを取
       ってあげないと内野手は安心して1塁に投げられない。

 三 浦(巨) 守る方で4回の1死2塁から飯山の右前打を後逸してしまうミス(記録は二塁
       打)を犯す(打球から目を切るのが早い)と、6回には1死2塁から紺田の右前
       打でバックホームするが森本の生還を許す。その間に打者走者の紺田は当然な
       がら2塁に進塁しているのでランナーが森本ということを考えるとバックホー
       ムしなくても良かったのでは?
       しかし、三浦をオールマイティに使っている首脳陣の起用法にギモン。


 
岩 本(日) 8回を投げ2安打1失点、そして無四球、12奪三振の快投。あくまでもストレ
       ートとカーブのコンビネーションだが、配球、キレともにバツグン。
       巨人打線にカーブが来るとわかっていながらではなく、カーブ来ちゃったよ的
       なスイングで空を切らせる(鶴岡のリードもマル)と、5回の三浦の振り逃げは
       カーブが落ちすぎてホームベースでバウンドしてしまい鶴岡が取れなかったと
       いう圧巻の内容。今日は岩本の好投に尽きる!


2003年 9月 6日 イースタンリーグ16回戦 湘南−ロッテ(横須賀)報告者:右派さん(HP:Private Heaven)/いかさん

右派さん編

 御久しぶりです、健一さん。掃き溜めの鶴を探すべく今日は湘南戦を観戦して参りましたので
拙文を掲載させていただきます。

 時の勢いというのは恐ろしい。5日の阪神戦、ギャラ−ドが矢野に痛恨のサヨナラ本塁打を喫した瞬間を見ながらつくづく思ったのはこのことである。多くのファンが語るように横浜バッテリーの配球ミスによるところもあったのかも知れないが、時流という何か見えないものに矢野は背中を押されたようにも私は思えるのである。そんな苦い記憶を思い出しながら、マジックが点灯した湘南の応援に追浜へ向かったのだが、まさか連日同じようなドラマを見るとは・・・それも方向性が真逆の形で。

 さて、先述したとおり湘南は本日まで4連勝し2位ながらもマジックが点灯している。そして横須賀では9連勝、勝率も8割を越え地元では滅法強いのが今年の湘南である。そのことは観客もよく分かっており気勢が上がっているのか試合前からスタジアムは熱い。実際、夏日で本当に熱かった・・・できれば今頃の時期はナイター開催してもらいたいものだが。

 試合は湘南・後藤、ロッテ・小野の先発でスタート。無難な立ち上がりを見せた後藤に対して、やや不安定のそれだったのは一軍でも御馴染みの小野。1回裏、制球がやや高めに浮き2番小池にライト前にヒットされる。二死後、4番七野をショートゴロに打ち取るが、遊撃・早坂が送球をミス、続く中根にも四球を出してしまい湘南は二死満塁の決定機を貰う。ここで6番小田嶋はあっさり凡退、大ピンチを切り抜けた小野は以後シュートを上手く使い湘南打線をゴロに斬ってとることとなる。一方の後藤は前試合ほどの凄みこそ無かったが、ストレートで押し込み凡飛を量産する投球を展開。時折外角に決まるスライダーも有効であった。しかし、6回すぎになると炎天下での投球が祟ったかコントロールがばらつきはじめスタミナ切れの兆候を見せ始める。そして7回表、一死後に辻にセンター前に刻まれるも続く代打・沢井を苦しみながらも何とか討ち取った。二死一塁、ここでロッテベンチは切り札・佐藤を代打に送る。長打力がある打者だけに堀井コーチもベンチを飛び出し後藤に注意を勧告。満を持しての対決だったが、後藤はこの試合最悪の失投・・・インコースに甘く入り佐藤に左中間スタンドに痛恨の一撃を食らってしまった。0−2、続く打者が投手の小野だっただけに敢えて勝負に行かずとも良かったかもしれない。何はともあれ小野の出来から見て絶望的な2点である。しかし、ドラマは9回裏に待っていた。先頭・田中充は変な回転のセカンドゴロを放つもセカンド・西岡は慌てたのか送球をミス、続く福本は三遊間を破り無死無死1.2塁のチャンス。ここで代打・鶴岡は一度失敗しながら投手前にバントを決めて一死2.3塁と同点機、そしてバッターは北川。ここまで打席で当てにいってしまう悪癖が出ていただけに不安だったが、放たれた打球は右中間を深々と破った・・・2者生還、北川は三塁まで達した。2−2の同点、続くバッターは2番小池。中途半端なスイングもあり2−1と追い込まれ、続く吉村に期待という雰囲気が漂う。ところが、ここでのベンチの指示は何とスクイズ!内角球にバットを斜めにしながら小池はバント、小野は体を泳がせながら球を捕球するがもうサードランナー・北川は本塁近くまで来ていた・・・3−2、湘南のサヨナラ勝ち。優勝までのマジックが13となった瞬間である。

 鳥肌立ちまくり、アドレナリンが分泌しまくりの素晴らしい試合。一週間前のサヨナラ勝ちも良かったが、これほどスタンドと一体となれた試合は久々である。こうなったら湘南は優勝に向けて邁進するのみ。例えフラッグに届かなかったとしても、若い戦力で大事を成し遂げることは今の球団全体にとって復興の先駆けになるはずであろう。そこで本末転倒な暴論だがイースタンリーグの帰趨が決するまで一・二軍の選手入れ替えはしてもらいたくないと私は思う。閉塞した一軍よりも、優勝という大事を成し遂げようとする彼らこそ横浜球団は一義に考えるべきではないだろうか。


追浜リポート湘南編

    オーダー  4北川8小池5吉村3七野9中根2小田嶋7田中充1後藤6木村
    投手継投  後藤−稲嶺−岡本
    途中出場  福本・鶴岡(代打)、河野(中堅)

■後藤伸也(湘)
先発して7回を投げ2失点。被安打5・奪三振4・与四球1。前回登板した試合と比べるとやや凄みに欠ける内容。先週面白いように空振りを取っていたチェンジアップ系の球が殆ど高めに抜けてしまったことが三振が激減した理由だろう。とはいえ、球威あるストレート(最速147だったらしい)とアウトローに決まるスライダーで打たせてとる投球を展開、やはりプロスペクトとして意識できる投手であることを再認識した。しかし、先週と同じく先発投手として踏ん張らなければならぬ7回にホームランを被弾してしまったことは不満。佐藤を迎えるに当たり予め堀井コーチから助言を得ていたはずだけに避けえる失点ではなかったか。まあ、今日は炎天下でのピッチングだっただけに見た目以上にスタミナを消耗していたことも勘案すべきであろうが。

■稲嶺茂夫(湘)
2番手として1回を投げ無失点。被安打1。電光掲示板にいまだに防御率0.00であることが表示されて驚く。自責点がないだけで結構打たれてはいるのだが。左腕から投ぜられるシンカー・スライダーの殆どが癖球だが、スピードが遅い。変化点が早い場合は打者のタイミングを外すことが多いが、遅いそれは打者に引きつけられてしまう。

■岡本直也(湘)
3番手として1回を投げ無失点。被安打1・奪三振1・与四球1。ウイニングショットたる大きなカーブが殆ど決まらず苦しい内容。とはいえ一死二塁カウント2−3の厳しい局面に於いて塀内のインローにズバッと投げ込み三振を奪ったのは見事。

■北川利之(湘)
1番二塁として三ゴ・二ゴ・遊ゴ・右安・右中2で5打数2安打2打点。前3打席と後2打席の印象がまるで異なる。この打者は不調になると上半身主導の撫でるような打撃となりゴロばかり打つ傾向があるが、前3打席もそう。しかし、タイミングが取り戻せたのが後2打席は重心が均等になった感で、同点打となった3ベースは右中間を深々と破る素晴らしい当たりだった。

■小池正晃(湘)
2番中堅として右安・中飛・左飛・一邪飛・投安で5打数2安打1打点。本日のヒーロー。殊勲のスクイズはカウント2−1からの「まさか」といえる局面。小野が投じたインハイの厳しい球を体勢が崩されながらもバットを拝むように構えてバント、打球をマウンド・三塁間の絶妙コースに転がした。一発勝負できっちり仕事ができるあたり、野球偏差値の高さを感じる。この選手、将来的には.260台でホームラン10本前半台くらいの成績かもしれないが、ゲームメーカー的な役割をこなせるプレーヤーになるかもしれない。

■吉村裕基(湘)
3番三塁として遊ゴ・一ゴ・中安・一邪飛の4打数1安打。やはり外角低めにスライダーを決められると苦しい。当てるのがやっとという感。ただ、下半身が安定したフォームのため泳がされることは少ない。今日の美点は打撃よりも守備。ライン際の難しいゴロを上手く処理し強肩を利して内野安打にさせなかった。春先と比べると長足の進歩である。

■七野智秀(湘)
4番一塁として遊ゴ失・二ゴ・中飛・右安で4打数1安打。小野のスライダーを引っ掛けることが多かったが、選球に努めやはり空振りすることは少なくなっている。去年と比べ率は上がっているが本塁打は減った。これを脆さが消えたと見るべきか、野趣が消えたとみるべきか。

■中根仁(湘)
5番右翼として四球・三振。相変わらずフルスイング、されど何となく元気がない。

■小田嶋正邦(湘)
6番捕手として二ゴ・三振・四球・二ゴで音無し。一回表の絶好機で淡白に凡退。この選手もスライダーを打つのが不得手。捕手として後藤を上手くリードしたが、前と同じく7回に先制弾を被弾。秋元コーチにその都度事情を聞かれているが、あの局面では臭いところをついて無理に勝負しなくてもよかったのではないか。

■田中充(湘)
7番左翼として左飛・中2・一ゴ・二ゴ失で4打数1安打。好調を維持、スイングもシャープ。但し、引っ張りが多く左方向へのスプレーヒッティングも出来れば尚良いのだが。

■木村昇吾(湘)
9番遊撃として左飛・一ゴ・二ゴで音無し。全体的な力感に欠け、非力な印象は否めない。ショートとしては無難。

■福本誠(湘)
代打から遊撃に入り遊ゴ・左安で2打数1安打。サヨナラ価値への繋ぎとなる貴重なヒットを放つ。

■鶴岡一成(湘)
代打として登場。この試合に於ける影の立役者。逆転の伏線となる無死1.2塁から2.3塁へと進める貴重なバントを投手前に決めた。


追浜リポート・ロッテ編

■小野晋吾(ロ)
先発して9回を投げ3失点。被安打8・奪三振3・与四球2。初回こそ高めに抜ける球が多かったが、トータル的には流石にかつての最多勝投手という内容。140前後のストレートを見せ球としてシュート・スライダーを要所に決め、凡ゴロとポップフライを量産。湘南打線にまともなスイングをさせなかった。投球ペースも小気味よく、正直完封負けを覚悟していたほど。

■西岡剛(ロ)
一番二塁として中飛・中安・中飛・投ゴで4打数1安打。スイングはなかなかシャープだが、まだプロの球には力負けしている印象。逆転負けの端緒となったセカンドゴロエラーは痛かった。捕ってから投げるまでの体捌きが硬いような気がする。

■早坂圭介(ロ)
2番遊撃として三振・二ゴ・一邪飛・右安で4打数1安打。盗塁を1つ決め、俊足ぶりは非凡。スローイングミスでエラーを2つしてしまったが、横須賀はご当地ということで緊張していたのだろうか。西岡と同じく体捌きが硬い印象。ただ、公称よりもも大きく見える選手である。余談だがスピードガンコンテストにも出場し、137キロを計測している。

■波留敏夫(ロ)
4番中堅として三ゴ・三ゴ・右飛・二ゴで音無し。スイングにキレはなくプレーにも溌剌感が感じられないのは残念だった。しかし、人気ぶりは相変わらずで一塁スタンドから「戻ってこい」との暖かい声援を受けていた。

■佐藤幸彦(ロ)
代打として出場、0−0の均衡を破る左中間スタンドにぶち込む8号ツーランアーチを放つ。後藤が内角に投じた失投を見逃さないのは流石にベテラン。ヤマをはっていたのか迷いの無いスイングだった。






いかさん編

横須賀スタジアムに行って参りました。きょうは遅れた夏が今頃きた感じで
とてもいい天気でした。右派さんも書かれている通り、湘南の勝利でした。

湘南シーレックス対浦和マリーンズ(横須賀スタジアム、13時、観衆800人)
              R H E
浦和 000000200 | 7 3
湘南 000000003X| 8 0
審判 球審:牧田、1塁:深谷、2塁:浜野、3塁:本田、公式記録員:荒木
投手 湘南:後藤(7回)、稲嶺(1回)、岡本(1回)−小田嶋
   浦和:小野(8回1/3)−辻

勝利投手:岡本
敗戦投手:小野
本塁打:佐藤8号2ラン(浦和、7回表)
三塁打:北川(湘南、9回裏)
二塁打:諸積(浦和、1回表)、
盗 塁:早坂(浦和、3回表)、北川(湘南、7回表)
失 策:早坂(浦和、1回裏)、早坂(浦和、2回裏)、西岡(浦和、9回裏)

《試合展開》
湘南後藤、浦和小野の先発で6回まで無得点。7回表代打佐藤の左越え2点本塁打で先
制。そのまま、湘南の敗色濃厚のまま9回裏を迎えるが、失策、ヒットでランナーをた
め、バントで送って一死2、3塁。ここで、北川が右中間に2点三塁打を放ち同点。続く
小池が2ストライクからのけぞりながらもスクイズを決めて湘南がサヨナラ勝ち。湘南
は横須賀スタジアム10連勝、マジック13。

《注目選手》
きょうは一軍級の選手が中心です。
■中根仁(湘)
最近湘南の選手として見ることが多くなりました。すでに37歳。ベイスターズの大不振で
予告されているオフの大リストラで名前が挙がる可能性あり。きょうも目立つ活躍なし。

■小田嶋正邦(湘)
バッティング・送球は一軍級でしょう。どうして横浜の首脳は彼を一軍で起用し、育成し
ようとしないのか、不思議です。中村や中嶋は2人とも30代半ば。若手捕手育成を怠ると
将来とんでもないことになるかも。腐らないか心配。

■小野晋吾(ロ)
残念ながら敗戦投手となりましたが、内容はよかったと思います。持ち球が何なのかよく
知らないのですが、スライダーかチェンジアップ?を使った緩急をあるピッチングは及第
点ではないでしょうか?

■波留敏夫(ロ)
4番で先発。湘南側からも拍手。しかし、第一印象はこんなに衰えたのかな、というこ
と。何だか打てそうになくスイングも遅い気がする。

■於保浩己(ロ)
どの回だったか忘れましたが、湘南ベンチからの野次に激高してわざわざ打席を外して睨
みつける。ひどいことを言われたのでしょうが、打席に集中してほしい。

《参考情報》
明日は、ロッテ球団との共同企画で、横須賀スタジアムでは先着500名までにロッテのお菓
子セットがもらえるそうです。


2003年 9月 6日 イースタンリーグ18回戦 ヤクルト−西武(戸田)報告者:あわてんぼーさん/ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

あわてんぼーさん編

 試合開始13時終了16時21分試合時間3時間21分
 球審小林和1塁名幸2塁萩原3塁有隅公式記録員及川
 戸田(9勝9敗)観衆80人
                  R  H E
 
西  武 000 003 102  13 2
 
ヤクルト 000 200 000   8 0

 勝トモキ5勝4敗     本塁打 高木大5号(9回右中間松田A)
 負前 田4勝5敗2S
 2塁打 衣川(4回)水田(6回)
 盗塁 志田(5回)盗塁死 栗山(9回)
 失策 西武2 犬伏(4回)水田(8回)ヤクルト0
 併殺 西武1(カズ−古屋−中村)7回ツギオ
    ヤクルト2(衣川−大原−衣川)3回大友
         (大原−ツギオ−衣川)6回古屋
 戦評
 今日の試合の分かれ目は、前田の代え時と6回満塁のチャンスで福川が凡退したことにある。
 しかし、今日は両軍の投手があまりパッとしなかったせいか試合時間が長くなってしまった。
 それと今日とても蒸し暑かったせいもありなんか集中力に欠いた試合に観えてしまったのは私だけ?


   打撃成績
   西 武 打安点    ヤクルト打安点
  E水 田 530 H37ユウイチ400
 H8栗 山 541   H橿 渕 100
  G大 友 411   G志 田 530
  1長 田 000  C3ツギオ 400
  1内 薗 000   D畠 山 430
  H小 牧 100   B衣 川 211
  1星 野 000   9牧 谷 100
  B中 村 300   A米 野 400
  F犬 伏 321   F内 田 211
  9宮 地 100   1松 田 000
  D玉 野 301   E大 原 300
  5カ ズ 100   @前 田 200
  C古 屋 400   1小 森 000
  A椎 木 310   H福 川 100
  @小野寺 100   1河 端 000
  H春 日 100   4浜 名 000
  1トモキ 000   H細 見 100
  1芝 ア 000  計     3482
 H7高木大 222
  計    37136

 投手成績
 西 武   投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
 小野寺   4    77  5  0  4  1  2
○トモキ   1・2  35  2  2  1  0  0
 芝 ア    ・1   3  0  0  0  0  0
 長 田   1     9  1  0  0  0  0
 内 薗   1    17  0  1  0  0  0
 星 野   1    16  0  0  1  0  0
 ヤクルト  投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
●前 田   5・1  93  8  1  4  3  3
 小 森    ・2   3  0  0  0  0  0
 河 端   2    36  3  0  5  1  1
 松 田   1    24  2  1  0  2  2



 あわてんぼーが選ぶ今日最も活躍した選手と注目の選手
 
 今日最も活躍した選手
■水田圭介(西)
 今日6回逆転の口火を切る2塁打を含む3安打と活躍。栗山選手や高木大成選手と迷ったがミスが無かったり、このくらいの成績は当たり前?と思われる高木大成選手を押しのけ受賞。
 私が観戦するといつもあまり目立たなかったが、今日みたいな活躍を1軍でも見せてほしい。

 今日注目の選手
■小野寺力(西)
 今日彼の先発と聞いて楽しみにしていたのに見事に期待を裏切ってくれた。
 特に今日は、ストレート変化球とも悪く球数が多かった。4回までに77球(23,24,15,15)も投げたうえ2失点。
 良い時と悪いときの違いが大きすぎる為になかなか1軍へ上がれないと思った。
 良いものを持っているのにもったいない・・・。

■高木大成(西)
 途中代打出場。2安打2打点の活躍もここにいてはいけない選手。去年も2軍生活が続きあまりパッとしなかった。このままではちょっと・・・。

■栗山巧(西)
 今日最も活躍した選手を誰にするか迷ったが送りバントができなかったことと、盗塁失敗が響き受賞ならず。
 バッティングはだいぶ良くなったが、ほかのところがまだまだな感じがする。
 これからも精進して早く1軍で活躍してほしい。

■畠山和洋(ヤ)
 今日3安打しヤクルトの中では一番目立っていた。バッティングは良いが他の所がまだまだ。
 特に、守備面が良くない。スローイングを観ているとなんだか危なっかしい感じがする。

■前田浩継(ヤ)
 ヤクルトの先発投手は彼。打たして取るピッチングを5回まで見せていたが6回4安打を集中され負け投手に。
 球威が無いため1軍昇格は難しいかもしれない。


■先攻西武
■後攻ヤクルト

1回表(ヤクルト投手前田、捕手米野)水田左前安打、栗山投前送りバントも1−6とわたり水田2塁フォースアウト、大友三振、中村中飛(西武0)
1回裏(西武投手小野寺、捕手椎木)ユウイチ右飛、志田投手強襲中前安打、ツギオ二塁ゴロで志田2塁進塁、畠山三塁ゴロ内野安打で1,3塁、衣川遊直(ヤクルト0)
2回表 犬伏中前安打、玉野三振、古屋二塁ゴロで4−6とわたり犬伏2塁フォースアウト、椎木左前安打で1,2塁、小野寺三振(西武0)
2回裏 米野三飛、内田三振、大原一塁ゴロ(ヤクルト0)
3回表 水田二塁ゴロ、栗山左前安打、大友一塁ゴロで3−6−3とわたり併殺(西武0)
3回裏 前田、ユウイチ、志田3人とも三振(ヤクルト0)
4回表 中村右飛、犬伏三塁ゴロ、玉野三振(西武0)
4回裏 ツギオ二塁ゴロ、畠山左前安打と左翼犬伏の失策で2塁進塁、衣川中堅越え2塁打で畠山生還、米野中飛で衣川3塁進塁、内田中前安打で衣川生還、大原中飛(ヤクルト2)
5回表 古屋遊ゴロ、椎木中飛、小野寺に代打春日三塁ゴロ(西武0)
5回裏 (西武投手トモキ)前田遊ゴロ、ユウイチ中飛、志田左前安打、ツギオの時志田2塁盗塁成功、結局ツギオは三振(ヤクルト0)
6回表 水田中堅越え2塁打、栗山左前安打で1,3塁、大友右前安打で水田生還なお1,2塁、中村四球で満塁、犬伏左前安打で栗山生還なお満塁、玉野遊ゴロで6−4とわたり犬伏2塁フォースアウトの間に大友生還なお1,3塁(ヤクルト投手小森)古屋遊ゴロで6−4−3とわたる併殺(西武3)
6回裏 畠山中前安打(西武三塁玉野に代わりカズ)衣川穂前送りバントで2塁畠山はセーフも1塁衣川はアウト、記録は犠打、米野右飛、内田、大原ともに四球で満塁、小森に代打福川(西武投手芝ア)福川は結局二飛(ヤクルト0)
7回表(ヤクルト投手河端、右翼から一塁ユウイチ、衣川に代わり右翼牧谷)椎木三振、芝アに代打高木大二塁ゴロ内野安打、水田中前安打で1,3塁、栗山右前安打で高木大生還なお1,2塁、大友、中村ともに三振(西武1)
7回裏(西武右翼から中堅栗山、大友に代わり投手長田、犬伏に代わり右翼宮地)ユウイチ左飛、志田中前安打、ツギオ三塁ゴロで5−4−3とわたり併殺(ヤクルト0)
8回表 宮地三塁ゴロ、カズ、古屋ともに三振(西武0)
8回裏(西武投手内薗)畠山三塁ゴロ、牧谷遊ゴロ失、米野捕邪飛、内田四球で1,2塁、大原二塁ゴロ(ヤクルト0) 
9回表(ヤクルト一塁から左翼ユウイチ、二塁から一塁ツギオ、内田に代わり投手松田二塁浜名)椎木四球、高木大右中間本塁打、水田左飛、栗山遊ゴロ内野安打、内薗に代打小牧右飛、中村のとき栗山2塁盗塁失敗(西武2)
9回裏(西武投手星野)浜名に代打細見右飛、ユウイチに代打橿渕三振、志田遊ゴロ(ヤクルト0)






ふんぼるとさん編

個人的ダブルヘッター第1試合
2003年9月6日 ヤクルト−西武 18回戦2003年9月6日 日本ハム−巨人 19回戦

2003年9月6日 ヤクルト−西武 18回戦

Q戸田(9勝9敗)

 西  武 000 003 102│6
 ヤクルト 000 200 000│2

 勝 トモキ 5勝4敗0S 登板21
 負 前 田 4勝5敗2S 登板37

 【西 武】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  E 水 田 530 左安    二ゴ       中2 中安    左飛
  H8栗 山 541 投ゴ    左安       左安 右安    遊安
  G 大 友 411 空振    一併       右安 空振
  1 長 田 000
  1 内 薗 000
  H 小 牧 100                         右飛
  1 星 野 000
  B 中 村 300 中飛       右飛    四球 空振
  F 犬 伏 321    中安    三ゴ    左安
  9 宮 地 100                      三ゴ
  D 玉 野 301    空振    空振    遊ゴ
  5 カ ズ 100                      空振
  C 古 屋 400    二ゴ       遊ゴ 遊併    空振
  A 椎 木 310    左安       中飛    空振    四球
  @ 小野寺 100    空振
  H 春 日 100             三ゴ
  1 トモキ 000
  1 芝 崎 000
  H7木大 222                   二安    中本
  犠盗失併残─────
  00216 37136

       回   打安振球責
   小野寺 4   175401
  ○トモキ 12/3 92120
   芝 崎  1/3 10000
   長 田 1   31000
   内 薗 1   50010
   星 野 1   30100

 【ヤクルト】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  H37
    ユウイチ  400 右飛    空振    中飛    左飛
  H 橿 渕 100                         見振
  G 志 田 530 中安    空振    左安    中安    遊ゴ
  C3ツギオ 400 二ゴ       二ゴ 空振    三併
  D 畠 山 430 三安       左安    中安    三ゴ
  B 衣 川 211 遊直       中2    捕犠
  9 牧 谷 100                      遊失
  A 米 野 400    三飛    中飛    右飛    捕邪
  F 内 田 211    見振    中安    四球    四球
  1 松 田 000
  E 大 原 300    一ゴ    中飛    四球    二ゴ
  @ 前 田 200       空振    遊ゴ
  1 小 森 000
  H 福 川 100                二飛
  1 河 端 000
  4 浜 名 000
  H 細 見 100                         右飛
  犠盗失併残─────
  11029 3482

       回   打安振球責
  ●前 田 51/3 248413
   小 森  2/3 10000
   河 端 2   93501
   松 田 1   52012


  本塁打  木大(西)5号A (9回 松田)
  二塁打  衣 川(ヤ)    (4回 小野寺 タイムリー)
       水 田(西)    (6回 前田)
  犠 打  衣 川(ヤ)    (6回 無死1塁 1走の畠山が二進)
  犠打失  栗 山(西)    (1回 無死1塁 投前に小フライを打ち上げるが、前田
                    がワンバウンドで処理したため、1走の水田が二
                    塁封殺)
  盗 塁  志 田(ヤ)    (5回 捕手は椎木 打者はツギオ 二盗成功)
  失 策  犬 伏(西)    (4回 畠山の左前打を後逸 打者走者の畠山が二進)
       水 田(西)    (8回 牧谷の遊ゴロをトンネル)
  盗塁死  栗 山(西)    (9回 捕手は米野 打者は中村 二盗失敗)
  併 殺  ヤクルト     (3回 大友 1死1塁 衣川−大原−衣川)
       ヤクルト     (6回 古屋 1死1、3塁 大原−ツギオ−衣川)
       西 武      (7回 ツギオ 1死2塁 カズ−古屋−中村)

  PL:小林和 1B:名幸 2B:萩原 3B:有隅 公式記録:及川
  時間 3時間20分(12:59〜16:20)

得点経過
 4回裏(ヤ) 1死2塁から衣川が中越えツーベース           ヤクルト1点目
       2死3塁から内田が中前打                ヤクルト2点目
 6回表(西) 無死1、3塁から大友が右前打              西  武1点目
       無死満塁から犬伏が左前打                西  武2点目
       無死満塁から玉野の遊ゴロの間に             西  武3点目
 7回表(西) 1死1、3塁から栗山が一、二塁間を破る右前打      西  武4点目
 9回表(西) 無死1塁から木大が右中間へツーランホームラン     西  武6点目

戦評
 小野寺が先発すると打線が沈黙してしまうというジンクスは効果を失っていないのか、西武
 打線は1回のピンチを何とか凌ぐと2回、3回と三者凡退に抑えた小野寺を援護できず。す
 ると今度は守りで小野寺の足を引っ張ってしまいヤクルトに先制を許すと、小野寺は失意の
 中で降板。
 西武打線もこれではマズイと思ったのか、疲れの見え始めた前田を攻め、6回に3点を奪い
 小野寺の負けを消すと、7回にも3連打で1点、9回にはダメ押しの木大のホームランで
 勝利。
 次回は小野寺を援護し、勝ち星をつけてくれるはず。

選評
 
小野寺(西) 2週間前に見た小野寺は下半身をゆっくり動かす投球フォームだったが、いろ
       いろと試行錯誤中なのか今日はせわしなく下半身を動かす(長谷川滋利[オ]→[
       マ])フォームでの投球。3回は三者連続空振り三振に斬って取るが、2回にh
       米野に2−3から8球もファウルで粘られるなど全体的に投球数が多め。

 
大 友(西) 6回の打席では反撃の狼煙を上げるタイムリーを放つが、3回の打席では併殺
       になりにくい3−6−3のダブルプレーを喫する。大友なのに。ナイターでは
       紺田(日)がショート真正面の速いゴロで併殺を逃れているのに。


 
前 田(ヤ) 序盤は不安定な立ち上がりを見せるが、徐々に調子を上げ、さあこれからとい
       う6回に崩壊。どうも最近の前田は人が変わったように突然に崩壊してしまう
       場面が目立つ。5回までで61球と球数は全然多くない(むしろ少ない)と思うの
       だが。また、守備では1回の無死1塁の場面、投前小フライになった栗山のバ
       ントを(意図的に?)ワンバウンドで処理し、1走の水田を2塁で封殺。ランナ
       ナーが水田より栗山の方が投げやすしと見たか。


2003年 9月 5日 ウエスタンリーグ 4回戦 中日−広島(ナゴヤ)報告者:にこ坊さん

9月5日 ナゴヤ球場 対広島戦

           R H E
広島|020|011|202|8 11 0
中日|004|000|102|7 11 0


勝:ランドクィスト 負:小林 S:天野
HR:中日・森(林) 広島・栗原(小林)

投手
広島  回  打者 被安打 奪三振 四死球  失点
林   5    22    5    3    2    4
佐竹  0/3    1    1    0    0    0
ランド 2    8    2    0    1    1
天野  2    9    3    1    0    2

ランドはランドクィスト

中日  回  打者 被安打 奪三振 四死球  失点
川崎 5 2/3   27    7    3    3    3
小林  2/3   5    2    0    1    3
木村  2/3   2    0    0    1    0
栗山 1 1/3   6    1    2    1    0
洗平  2/3   3    1    1    0    2


広島     @  A  B  C  D  E  F  G  H
(中)天谷  二ゴ 左飛       中3 四球1    三振
(二)石橋  左安    投ゴ    右安1 三ゴ       四球
(左)末永  左飛    中飛    左飛    中安    左安
(三)栗原  中飛    三振    三邪    左本2    三振
(右)嶋      四球    二ゴ    左飛 左飛    右22
(一)松本秦    中31    三振    四球 四球    左飛
一 甲斐
(遊)井生     三飛    左安    右安 遊併    三振
(補)瀬戸     左安1    中飛    三ゴ    中飛
(投)林      投犠       三振  
打 兵動                 死球
投 佐竹
投 ランド
打 田村                       二ゴ
投 天野

中日      @  A  B  C  D  E  F  G  H
(中) 土谷  三飛    二ゴ 遊ゴ       死球    
一二 善村                          左飛
(三) 前田新 中安    右安    三ゴ    右飛1    右2
(遊) 仲澤  左安    四球    投ゴ    一ゴ    左安2
(一) 田上  三振    右安    遊ゴ    三振
投  栗山
投  洗平
打  中野                          右飛
(右左)森   四球    中本4       左安    二ゴ
(二) 森岡  左飛    三振
打二 湊川                 三併
打一 瀬間仲                      三振
(左) 桜井     中飛 二ゴ       中飛
打中 都築                       二ゴ
(補) 前田章    投ゴ    三振
補  清水                    三安    中安
(投) 川崎     遊ゴ    遊ゴ
投  小林
投  木村
打中右幕田                    右安    二ゴ

盗塁:広島 石橋・末永(9回)

得点経過
2回表:松本センターオーバーの三塁打(1)、瀬戸レフト前ヒット(1)
3回裏:森センター満塁ホームラン(4)
5回表:石橋ライト前ヒット(1)
6回表:天谷押出四球(1)
7回表:栗原ライトフェンスを越える場外ツーランホームラン(2)
7回裏:前田新ライト犠牲フライ(1)
9回表:嶋ライトオーバーの二塁打(2)
9回裏:仲澤レフト前ヒット(2)


気になる選手たち


■川崎憲次郎[20](中)
今シーズン見るのは三度目ですが今までで一番悪い投球でした。ストライクとボールがはっきりしすぎで、直球も130前半とまったく走っておらず、広島の各バッターにストライクを狙い撃ちされバットの真に当てられていました。たまたま野手の正面にとんだ打球が多かったため3失点で済みましたが、滅多打ちされたという印象でした。

■仲澤忠厚[53](中)
今日は4打数2安打2打点と活躍。特に最終回ツーアウトからの2点タイムリーは勝負強さを見た気がします。現在一軍には勝負強い打者が不在なのでそろそろ将来性を見込んで一軍で使って欲しいです。

■桜井好実[42](中)
今日はノーヒット、守備もエラーこそ無いものの打球の追い方が不安定でした。春先オープン戦で見た時よりもバットが振れなくなり当てに行くだけになったような気がします。三振でもいいのでもっと大振りして欲しいです。


■栗原健太[50](広)
今日は5打数1安打と1安打しか打てなかったものの、その1安打が強烈だった。ナゴヤ球場はレフトスタンドが無く高いフェンスがあるのですがそのフェンスを越えていく滞空時間の長い場外HRを打ったからです。ちなみにテレビ局の人があんな打球は始めてみたというほど強烈でした。おそらくナゴヤドームでも五階席に入るくらいのHRだったと思います。

■林昌樹[53](広)
足を二度上げる変則モーションからのサイドスローでスライダーの切れが良かったので右バッターは打ちづらそうにしていました。ただ、ランナーが出るとストライクとボールがはっきりとわかり、さらに球が高くなるなど制球が悪くなりました。また、四球を出した次の打者には甘い球が来ていました。でも、ランナーがいないときの投球は直球が低めに決まり、変化球の切れも良かったです。ランナーが出たときの制球が課題だと思いました。


2003年 9月 4日 イースタンリーグ18回戦 湘南−西武(横須賀)報告者:虎昇鷹舞さん

M15が点灯した湘南の一戦を見てきました。
平日のナイターのせいか客の入りは少なかったです。

西 武 | 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 
湘 南 | 1 0 0 1 0 1 0 0 x 3 
勝: 秦 S: 中野渡 敗: 細見
HR:(湘南)小池 1回 ソロ

投手
(西武)細見(6回)−水尾(1回)−星野(1回)
(湘南)秦(5回)−岡本(1回)−土居(1回)−稲嶺(1回)−中野渡(1回)

観客:523人

寸評
あと一本が出ない拙攻が目に付いた試合だった。
ランナーを三塁まで進める場面が何度もあり細見を攻め立てたがあと一本が出ずに
KOするまでにはいたらなかった。
西武の打線も元気なく再三チャンスを作るも得点できなかった。


2003年 9月 2日 イースタンリーグ18回戦 ヤクルト−巨人(戸田)報告者:@白にゃんこさん

皆様お疲れ様です(^o^)
●イースタンリーグ 9月 2日 戸田スワローズ−川崎ジャイアンツ<戸田>
第18回戦 川崎8勝10敗
                    R
 ジャイアンツ 000 120 004 
 
スワローズ  000 100 100 
 <戸田>●河端龍(1勝2敗10試合)、五十嵐貴章、平本学、小森孝憲−米野
 <川崎>○佐藤宏志(6勝6敗30試合)、鴨志田貴司−加藤、入野
 <本塁打>
  十川孝 2号(河端)
  堀 田13号(河端)

<川崎ジャイアンツ>  <戸田スワローズ>
       打安点         打安点
(中)堀 田 423  (中)志 田 421
 遊 黒 田 000  (左)内 田 300
(三二)十川孝 421  打左 ユウイチ100
 投 鴨志田 000  (二)ツギオ 410
(一)吉 川 500  (一)畠 山 310
(左)中 濱 510  (右)橿 渕 310
 左 山 本 000   打 梶 本 100
(二)元 木 310  (三)牧 谷 300
 三 福 井 000  (捕)米 野 310
走中 山 田 000  (遊)大 原 300
(右)三 浦 310  (投)河 端 100
 右 高 野 000   打 鮫 島 100
(捕)加 藤 300   投 五十嵐貴000
 捕 入 野 000   打 久保田 110
(遊二)長 田 311   投 平 本 000
(投)佐 藤 300   投 小 森 000
遊三 大須賀 112

川崎投手成績       戸田投手成績
       回 安 責       回 安 責
○佐藤 宏志 7 5 0 ●河端 龍 6 7 3
 鴨志田貴司 2 2 0  五十嵐貴章2 0 0
              平本 学 0/3 0 1
              小森孝憲 1 2 0

 <三塁打>
  長 田
 <二塁打>
  三 浦
 <失 策>
  佐藤2
  長 田
  平 本
  牧 谷

 <おおまかな試合展開@スワローズ公式ページ、日刊ファームページ>
 3回裏、戸田は先頭の米野智人が出塁し、エラー絡みで2死三塁とし、志田宗大のタイムリーで1点を先制。
 4回表川崎は、十川孝富の一発ですかさず同点とし、5回表には、現在イースタン首位打者につけている堀田一郎の2ランで勝ち越しに成功した。
 7回裏、戸田はここまで1失点の好投であった川崎・佐藤宏志を2安打で攻め立て、エラーから1点を返すが、9回表、3番手の平本学が四球やエラーで満塁のピンチを招くと、押し出しで川崎が1点を追加。1死も取れず4番手小森にスイッチするも、川崎は2連打などで4点を返し、試合を決めた。
 川崎先発の佐藤宏志は、最速141kmの直球にシュート、スライダーを交え、7回を投げ打者25人に対し110球、5安打9奪三振で2失点(自責0)の好投だった。
 戸田先発の川端龍も、最速142km、スライダー、フォークで3回までわずか1安打に抑えていたが、4回、5回に被弾し、6回まで投げたが打者25人に対し78球、7安打3奪三振3失点だった。
 なお、堀田一郎は2ランなどで3打点と活躍したようです。


2003年 8月31日 イースタンリーグ17回戦 ヤクルト−ロッテ(神宮)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

2003年8月31日 ヤクルト−ロッテ 17回戦

P神宮(ロッテ9勝8敗)

 
ロッテ  000 000 130 1│
 
ヤクルト 100 000 021 0│
               
 (延長10回)

 勝 神 田 1勝3敗0S 登板21
 S 長 崎 4勝4敗10S 登板30
 負 小 森 1勝5敗0S 登板23

 【ロッテ】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回
  G 早 坂 500 二ゴ    二飛       右飛 遊ゴ    二ゴ
  H 波 留 520 左飛       二ゴ    右安    右安 右飛
  B ユウゴー  420 左飛       右飛    遊安    死球 中安
  F 伊与田 500    空振    右飛    右邪    右飛 二ゴ
  A  辻  310    三ゴ       一飛    左安
  H 澤 井 111                      右2
  2 福 澤 100                            左飛
  D 塀 内 300    中飛       空振    三犠 四球    右飛
  C 丸 山 432       中安    二ゴ    左安 中安    四球
  E 西 岡 511       遊ゴ       二飛 見振 二ゴ    右2
  @ 黒木知 000       投犠
  H 佐 藤 110                左安
  1 井上貴 000
  H 垣 内 000                   敬遠
  R 青 野 000
  1 田中充 000
  H 諸 積 100                      右飛
  1 山崎健 000
  1 浅 間 000
  1 黒木詢 000
  1 神 田 000
  H 於 保 100                            左飛
  1 長 崎 000
  犠盗失併残─────
  201010 39114

       回   打安振球責
   黒木知 5   204711
   井上貴 1   30000
   田中充 1   30000
   山崎健  1/3 32002
   浅 間  1/3 21100
   黒木詢  1/3 10000
  〇神 田 1   41101
  S長 崎 1   50010

 【ヤクルト】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回
  G 志 田 530 左安 二飛       右2       二安    左飛
  C 浜 名 410 二ゴ    左飛    空振       右安
  R4大 塚 100                            一ゴ
  H 本 郷 300 見振    一飛       左飛
  H9橿 渕 212                      右3    三失
  D 畠 山 300 四球    左飛       二飛    空振    敬遠
  A 福 川 511 中安       中飛    一飛    投ゴ    中飛
  B 衣 川 200 空振       空振
  H3ツギオ 210                   遊ゴ    中安
  F 牧 谷 310    右安    空振       右飛
  H7ユウイチ  100                         一ゴ
  E 大 原 300    空振       右邪    遊ゴ
  H6梶 本 101                         二ゴ
  @ 前 田 100    投犠       見振
  1 吉 川 000
  H 久保田 100                      二ゴ
  1 小 森 100                         見振
  犠盗失併残─────
  10007 3884

       回   打安振球責
   前 田 71/3 317323
   吉 川  2/3 52011
  ●小 森 2   92011


  三塁打  橿 渕(ヤ) (8回 浅間 タイムリー)
  二塁打  志 田(ヤ) (5回 黒木知)
       澤 井(ロ) (8回 吉川 タイムリー)
       西 岡(ロ) (10回 小森 タイムリー)
  犠 打  前 田(ヤ) (2回 1死1塁 1走の牧谷が二進)
       黒木知(ロ) (3回 1死1塁 1走の西岡が二進)
       塀 内(ロ) (7回 無死1塁 1走の辻が二進)
  失 策  塀 内(ロ) (10回 橿渕の三ゴロをトンネル)
  暴 投  前 田(ヤ) (7回 1死1、3塁 3走の辻がホームイン、1走の丸山が二
                 進 打者は西岡)
       神 田(ロ) (9回 1死2塁 2走のツギオが三進 打者は梶本)

  PL:敷田 1B:牧田 2B:萩原 3B:小林和 公式記録:新向井
  時間 3時間17分(18:00〜21:17)

得点経過
 1回裏(ヤ) 2死1、2塁から福川が中前打              ヤクルト1点目
 7回表(ロ) 1死1、3塁から前田が暴投               ロ ッ テ1点目
 8回表(ロ) 1死1、2塁から澤井がライトポール際へツーベース    ロ ッ テ2点目
       1死満塁から丸山が二遊間を破る中前打          ロ ッ テ4点目
 8回裏(ヤ) 1死1、3塁から橿渕が右中間を破るスリーベース     ヤクルト3点目
 9回裏(ヤ) 1死3塁から梶本の一触二ゴロの間に           ヤクルト4点目
 10回表(ロ) 2死1塁から西岡がライトポール際へツーベース      ロ ッ テ5点目

戦評
 夏休み最終日のナイター。昨日は少年野球チームが大挙して来場したが、今日は多くの小学
 生が家で必死に夏休みの宿題をやっているため(多分)、その姿はまばら。
 試合の方はヤクルト前田、ロッテ黒木知の両先発が上々の出来で5回終了でほぼ1時間とハ
 イペースで進むが、その後は両チームの投手とも踏ん張りきれずに延長戦に突入。ロッテは
 10回に2死無走者から既に3安打猛打賞の丸山が四球を選んで出塁し、続く西岡のライトポ
 ール際へのツーベースで勝ち越すと、シーズン序盤に連続SPのイースタン新記録を樹立し
 た長崎を投入して逃げ切り。長崎は5月20日のヤクルト戦(戸田)以来となる10セーブ目。
 ヤクルトは同点に追い付いた9回裏、2死無走者の場面で投手の小森をそのまま打席に送り
 続投させたのが結果的に裏目。

選評
 
黒木知(ロ) 5回を4安打1失点、奪三振7(空振り5、見逃し2)。3回には本郷をドン詰
       まりの一フライに抑えるなど十分に及第点だと思うが、福川には相性が悪く2
       打席とも真芯で捕らえられていた。シーズン終盤のプレッシャーの掛からない
       場面で上で投げさせても良いと思う。

 
丸 山(ロ) 3回にそれまで完璧に抑えられていた前田からチーム初安打を放つとあれよあ
       れよというままに3安打猛打賞。しかし、それ以上に2死無走者から西岡のタ
       イムリーを呼び込んだ四球が輝く!

 
ユウゴー (ロ) 8回に前田から足(スパイク)に死球をもらいバットとスネ当てをぶっきらぼう
       にベンチ前に投げ球場全体を敵に回してしまうと、9回には1死3塁から梶本
       の一ゴロを弾いて同点にしてしまう。イカンです。

 
福 澤(ロ) 守る方では4−1と3点リードの場面からマスクを被るもヤクルトの粘り腰に
       遭い同点にされてしまうが、打つ方では10回に先頭打者として快音を響かせた
       大きなレフトフライを放つ。矢野(神)とビジターのユニホームをこっそり交換
       しているというウワサ(←んなもんねーよ)


 
前 田(ヤ) 前半は右打者のヒザ元へのストライクからボールになるスライダーが面白いよ
       うに決まるなどロッテ打線を5回まで1安打に抑えるが、この球を見極められ
       だすと苦しい内容。疲れの見え始めた7回に1点を奪われお役御免かと思われ
       たが7回裏のヤクルトの攻撃が前田の前で終わってしまったため、8回もマウ
       ンドに登るが、既に前田にロッテ打線を抑える力は残ってなく更に2点を失う
       不運。

 
梶 本(ヤ) 今シーズン途中からスイッチヒッターに挑戦中。1点ビハインドの9回、1死
       3塁の場面で左打席に立つと一塁手のユウゴーのミスを誘う強い当たりのゴロ
       を放ち1打点。バッティングフォームはクセもなく素直。


おまけ
 
黒木知(ロ)投球内容

 
 凡例      左欄           中欄         右欄
     ○:見逃しストライク  40:球速下2桁       直:直球
     ◎:空振りストライク  未:場内未表示       カ:カーブ
     ●:ボール       見:ふんぼるとさんが見逃す ス:スライダー
     V:ファール
     −:打球

                                   球数 球数
  イニング 打者                   カウント   結果 (回) (通)
   1回  志田 ●08カ −38直                  左安
       浜名 〇33直 V34直 ●38直 V14カ −見カ      二ゴ
       本郷 ●31直 〇33直 〇38直 〇42直          見振
       畠山 V32直 ●41直 ●14カ ●16カ V17カ V42直  四球 28球 28球
          V42直 V未直 ●34直
       福川 〇36直 ●33直 ●11カ −38直          中安
       衣川 V36直 〇39直 ●40直 ◎13カ          空振

   2回  牧谷 ●34直 V38直 −39直              右安
       大原 ●13カ ●38直 ◎37直 ◎40直 ◎38直      空振
       前田 V40直 ◎33直 −40直              投犠
       志田 〇未直 −未直                  二飛 13球 41球

   3回  浜名 −32直                      左飛
       本郷 〇36直 ◎14カ V15カ ●38直 −40直      一飛
       畠山 〇33直 ●12カ −37直              左飛 9球 50球

   4回  福川 ●未直 ●未カ V未直 −42直          中飛
       衣川 V04カ V36直 ◎31ス              空振
       牧谷 ◎29ス 〇35直 V31直 V32直 ◎15カ      空振 12球 62球

   5回  大原 ●11カ 〇36直 −35直              右邪
       前田 〇37直 V42直 V未直 V未直 V38直 〇31直  見振
       志田 −33直                      右2
       浜名 〇37直 V38直 ●35直 ●34直 V32直 ◎35直  空振 16球 78球

 ※直球か変化球かはわかりますが、変化球の球種は合っているかビミョーです(^^;)


2003年 8月31日 イースタンリーグ18回戦 西武−巨人(北海道栗山町)報告者:くまぶうさん

ジャイアンツ 000 100 010‖
ライオンズ  001 000 20X‖

G ●谷(7回)−西山(1回)
L 長田(5回)−○星野(3回)−S内薗(1回)

ジャイアンツは5併殺打、一方ライオンズは9残塁と、両軍とも塁は埋まるが本塁へ返れないもどかしい試合でした。

《得点経過》
▼3回裏 1死から玉野ヒット、水田・栗山連続四球で満塁から、大友犠牲フライで1点先制。

▽4回表 先頭中濱センターオーバーの二塁打、三浦三振で1死、吉川ヒット、高野タイムリーヒットで1点返し同点。

▼7回裏 2死無塁で水田、栗山連続四球から大友ライトオーバーの2点タイムリー二塁打。逆転。

▽8回表 先頭中濱センター前ヒット、山田三振で倒れて、吉川センター前ヒットがタイムリーになり、1点返す。

<栗山町民球場>
完成:1998年5月
大きさ:両翼98m、センター122m
グラウンド:内野土、外野天然芝
収容人員:3,300人
照明塔:6基
交通:JR室蘭本線栗山駅から徒歩15分
  (札幌から栗山駅まで直通バスあり)
【いの一番さんからの球場一口メモA】

2003年 8月31日 イースタンリーグ18回戦 湘南−日本ハム(横須賀)報告者:みつともさん/いかさん

みつともさん編

湘南11勝7敗0分          R H E
日本ハム 100 001 000 ・・ 8 1
湘  南 001 120 00x ・・ 8 1
○ 勝利投手 吉 見 3勝1敗
● 敗戦投手 山 口 0勝2敗
S  セーブ 木 塚 0勝1敗3S

首位日本ハムと2位湘南の直接対決第3戦。湘南・吉見、日本ハム・矢野の両先発。1回日本ハムは1死から飯山、西浦が連続ヒット、2死1、2塁から林がレフトフェンス直撃のタイムリーツーベースで1点を先行。3回湘南は8番のピッチャー吉見がライト線内側に入るツーベース、9番木村はレフトフライに見えたが、この打球を目測を誤ったレフトの藤島の頭上を越えて同点タイムリーツーベース。4回湘南は4番七野が左中間へのツーベース、中根のファーストゴロの間に3塁へ進んで昨日のヒーロー田中充がセンターへ犠牲フライで勝ち越し。さらに5回またも吉見がヒット、木村もヒットで続いて1番北川を四球で歩かせて満塁。前日も満塁で打たれているが、今日もまた満塁から失点する。2番小池がサード、ショートの頭上をバウンドで越えるヒットで2者が生還4−1に。6回日本ハムはこちらも再び、飯山、西浦の連打でチャンスも林の内野ゴロの間の1点止まり。日本ハムは8回にも飯山、西浦が3たび連続ヒットでチャンスも4番藤島が併殺打で得点できず。9回湘南は木塚を投入して日本ハム打線を封じて、この3連戦を2勝1敗と勝ち越し。ゲーム差は2と縮まった。




いかさん編

〜横須賀スタジアムに行ってきました〜

上にみつともさまが詳しく書かれていますが、4−2で湘南の勝ち。
吉見投手が6回2失点。河原→中野渡→木塚の豪華?一軍級リレーで完勝。
雨の予報のはずが快晴。すっかり焼けました。観衆も1491人の大入り。
湘南の勝因は投打で活躍の吉見投手。鎌ヶ谷の敗因はチャンスでことごとく
凡退した藤島選手。でもヒーローインタビューは吉見ではありませんでした。

■吉見祐治(湘)
今日は6回2失点の内容。3回は小谷野、飯山、西浦を3者連続三振(2回の矢野
を入れると4者連続)。鎌ヶ谷の若い選手は変化球についていけない様子。
3回に打者顔負けのライト横を破る二塁打、次の打席でもヒットをかっ飛ばし
追加点のきっかけを作り打者としても活躍。きょうは及第点かな。

■藤島誠剛(鎌ヶ谷)
きょうはDHでなくレフトで登場。慣れないのか3回裏の木村の当たりを一度前進
してから後退し結局そらす(記録は二塁打)まずいプレー。打撃も1回と6回の
チャンスにいずれも三振。8回のチャンスでは6−4−3の併殺打。
以前も書きましたが札幌移転を機に、右の代打として一軍起用の可能性のある球団に
心機一転移籍した方がいい気がする。万年鎌ヶ谷の4番では浮かばれない。


2003年 8月30日 イースタンリーグ17回戦 湘南−日本ハム(横須賀)報告者:虎昇鷹舞さん/みつともさん

虎昇鷹舞さん編

首位天王山第二Rとなった試合を見てきました。
壮絶な試合となりました。

8/30(土)18:00〜横須賀スタジアム 観衆1035人
日本ハム 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 
湘  南 0 0 0 0 0 0 0 0 2x 2 

勝: 杉本
S: なし
敗: 武藤 

HR
日ハム:林(7回)

継投
湘南:後藤(7回)−中野渡(1回)−杉本(1回)
日ハム:岩本(6回)−伊藤(2回)−武藤(1/3)

選評
しびれるような投手戦となりました。
打たれても要所を締める岩本、バッタバッタと三振を取って行く後藤と圧巻でした。
湘南はチャンスを作るもマズイ攻めもあって(小池の盗塁死が2回もあったり)後藤を援護できなかったのが林のHRを呼んでしまったのかもしれない。
しかし、最終回にこの回から登板した武藤を攻め立て、吉村ヒット、七野四球、河野が送り、小田嶋が敬遠で1死満塁。
打者は先日サヨナラHRの田中(充)。ライト線に抜けるサヨナラ二塁打で激戦を湘南が制した。
やはり天王山だけあって両チームとも気合の入りかたが違っていたかのように思える。
ナイスゲームでした。

私が活躍したと思う選手
■後藤伸也投手(湘南)
今日は球が走ってました。2・3回には四者連続三振をマークするなど好投が光りました。打線の援護が無く、林の一発を浴びて降板となりましたが次の試合も期待できそうです。

■田中充外野手(湘南)
今日のヒーローでした。それまでチャンスで凡退でしたがここぞという時のバッテングは見事でした。チャンスに強いのか運がいいのか…。

■岩本勉投手(日本ハム)
ピンチでも要所を締めるピッチングはさすがでした。
格の違いを見せ付けられた感がありました。




みつともさん編


イースタンリーグ観戦記録  平成15年8月30日(土)

  イースタンリーグ公式戦 湘南シーレックス−日本ハムファイターズ 17回戦
  湘南10勝7敗0分 (横須賀スタジアム) 18:00 晴れ(ナイター)
  風:←弱風 試合時間2時間50分 試合終了時刻20:50 公式記録員:西 原
  球 審:小林和 1 塁:深 谷 2 塁:濱 野 3 塁:牧 田(セントラル・リーグ)

                     R H E
  
日本ハム 000 000 100 ・・ 4 1
  
湘  南 000 000 002x ・・ 9 0
       (9回サヨナラゲーム)

  ○ 勝利投手 杉 本 1勝2敗
  ● 敗戦投手 武 藤 2勝3敗
  HR 本塁打  林   7号 後 藤@ 7回2死 (日本ハム)
  2B 2塁打 小田嶋 5回無死 (湘  南)
         田中充 9回1死 (湘  南)
  E  失 策 渡 邉 3回1死 (後藤遊ゴロで1塁送球を落球)(日本ハム)
    盗塁失敗 小 池 1回1死 (打者・吉村)(捕手:鶴岡)(湘  南)
         小 池 6回無死 (打者・吉村)(捕手:鶴岡)(湘  南)
     併殺打 北 川 3回1死 (阿久根−飯山−渡邉) (湘  南)
          林  4回1死 (吉村−北川−七野) (日本ハム)
         吉 村 4回無死 (岩本−阿久根−渡邉) (湘  南)
         小 池 8回1死 (阿久根−飯山−渡邉) (湘  南)


(日本ハム) 林、貴重な先制ホームランは第7号、2安打も打線に繋がり出ず毎回三振。
        打 安 点 振 四  @  A  B  C  D  E   F  G  H
(4) 阿久根 4 1 0 0 0 左安    一ゴ       右飛        投ゴ
(6) 飯 山 3 0 0 3 0 投犠    三振       三振        三振
(3) 渡 邉 4 0 0 4 0 三振       三振       三 振    三振
(7) 藤 島 3 1 0 1 0 三振       中安       中 飛
(5)  林  3 2 1 0 0    左安    三併       左中本・
(8) 西 浦 3 0 0 1 0    三振       遊ゴ    捕 飛
 8  紺 田 0 0 0 0 0    
(9) 小谷野 3 0 0 2 0    三振       見振        三ゴ
(2) 鶴 岡 3 0 0 1 0    三振       中飛        遊ゴ
(1) 岩 本 2 0 0 1 0       見振       二ゴ
 1  伊 藤 1 0 0 1 0                       見振
 1  武 藤 0 0 0 0 0
     :             :  :  :  :  :  :   :  :  :
    残塁2 29 4 1 14 0  1  1  0  0  0  0   0  0  0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振        【毎回三振】

(湘  南) 8回まで無得点を続けたが、9回チャンスを一気に広げて田中充殊勲のサヨナラタイムリー
        打 安 点 振 四  @  A  B  C   D  E  F  G  H
(4) 北 川 4 1 0 1 0 見振    二併    二 飛       左安 
(8) 9 小 池 4 B 0 0 0 投安       左安     中安    二併
(5) 吉 村 4 1 0 1 0 三振       投併     三飛       左安
(3) 七 野 1 1 0 0 3    四球    右安     四球       四球
(9) 中 根 3 0 0 2 0    三ゴ    三振     三振
 8  河 野 0 0 0 0 0                          捕犠
(2) 小田嶋 3 1 0 2 1    三振       左越2    三振    敬遠
(7) 田中充 4 1 2 0 0    二ゴ       三 ゴ    三ゴ    右2:
(6) 福 本 3 0 0 0 0       一邪    二 飛    遊ゴ
 1  中野渡 0 0 0 0 0 
 1  杉 本 0 0 0 0 0
(1) 後 藤 2 1 0 0 0       一失    右 安
 6  木 村 1 0 0 0 0                       二ゴ
     :             :  :  :  :   :  :  :  :  :
    残塁7 29 9 2 6 4  0  1  0  1   2  1  0  0  2x
                  ・は打点


(投手成績) 投球回    打者  被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(日本ハム) 岩本前回の汚名晴らす6回6安打無失点の好投。伊藤2回を1安打
       無失点。武藤1点守れず●
   岩 本 6      23   6   0   2   5   0
   伊 藤 2       6   1   0   0   1   0
 ● 武 藤   1/3   5   2   0   2   0   2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(湘  南) 後藤7回僅か4安打も1被弾が大きく。中野渡打者3人封じ。杉本
       1回を2三振今季初勝利。
   後 藤 7      24   4   1   0  11   1
   中野渡 1       3   0   0   0   1   0
 ○ 杉 本 1       3   0   0   0   2   0

○湘  南2x−1日本ハム●

残り試合もあと僅か、優勝争い完全にこの2チームに絞られたが、首位を行く日本ハムは残り試合があと10試合程度、対する2位湘南は残り20試合と開いているゲーム差からすれば湘南が幾分有利な状況。日本ハムはこの3連戦全て白星でマジックを点灯させたいが、湘南も本拠地へ戻ってきて勢いを付けたい。前日は神奈川・平塚での対戦も日本ハム・西浦の満塁弾などで日本ハムが快勝、この試合前までのゲーム差を4とした。今日も勝ってさらにゲーム差を広げたいが、今日も横須賀スタジアムでは恒例となっているナイトゲームでの第17回戦、小林和球審のプレイで試合開始。

1回湘南の先発は後藤、23日の対読売巨人戦(北海道・帯広)で7回を1責点で7勝目を上げて以来のマウンド。1回日本ハムは1番阿久根、2−3フルカウントから流し打ってショート頭上をライナーで越えてレフト前ヒット。2番飯山、1−1から送りバントをピッチャー前に転がして成功1死2塁と早くも先制のチャンスを作る。3番渡邉、2−2から低目の変化球に空振り三振。4番藤島、2−2から渡邉と同じコースへの変化球に空振り三振でチャンス生かせず。1回裏日本ハムの先発は岩本、24日の対千葉ロッテ戦(鎌ヶ谷)で2回持たず7責点と散々だった登板以来のマウンド、汚名を自らの腕で晴らすしかない。1回裏湘南は1番北川、2−3から内角へのストレートに見逃しの三振。2番小池、初球をセーフティバント!まさに奇襲攻撃でこれをピッチャー前に転がす。岩本が捕って1塁送球もセーフで内野安打。3番吉村、そのカウント1−2から小池がスタートを切る。しかし鶴岡からストライクの送球が2塁へ送られてタッチアウト。吉村は2−2からストレートに空振り三振で3人で攻撃終了。

2回日本ハムは5番林から、1−1から引っ張ってショート上をワンバウンドで越えてレフト前ヒット、この回もノーアウトのランナーを塁上に置く。6番は前日、イースタンでの今季第1号が満塁ホームランの西浦、しかし2−2から内角低目へのストレートに空振り三振。7番小谷野、2−1から物凄く落差がはっきり見て取れる変化球はフォークボールか空振り三振。8番鶴岡、2−1からの内角ストレートに空振り三振で3者連続三振。2回浦湘南は4番七野から、2−3から外角低目へのストレートが外れて四球で出塁。5番ベテラン中根、2−3から七野がスタートしてエンドランだがサード正面へのゴロ、2塁はムリなので1塁へ送球して送りバントと同じ状況。1死2塁として6番小田嶋、2−3から高目ストレートは完全にボール球だったが手を出してしまい三振。7番田中充、2−1から打ってセカンドゴロ、バウンドでのゴロに阿久根が小さくジャンプしてバウンドを合わせて捕球し1塁へ送球、七野残塁。

3回日本ハムは9番岩本から、2−1から内角への変化球に見逃しの三振、パ・リーグの投手に打撃はムリか・・。1番に戻って阿久根、1−0から引っ張るがファーストベース横へのゴロ、七野が捕って自分でベースへ。2番飯山、2−1から鋭く落ちる変化球に全くスイングの高さが合っておらず空振り三振で3者凡退。3回裏湘南は8番福本から、初球を打ってファーストベース後方へのファールフライ。9番後藤、これも初球打ちだがショート前へのバウンドでのゴロ。これにサードの林が難しいバウンドながら上手く捕球してジャンピングスローで1塁へ送球、地面に近い送球だったがノーバウンドで渡邉のミットへ・・・収まった筈だったがこれを渡邉が落球してしまいエラー。1番に戻って北川、2−0からセカンド正面へバウンドでのゴロ、阿久根−飯山−渡邉と渡って併殺打で湘南も3人で攻撃終了。

4回日本ハムは3番渡部から、2−1からやはり鋭く落ちる変化球に空振り三振。4番藤島、2−3フルカウントから打ってショート左をバウンドで抜けてセンター前ヒット。5番林、1−1から強い打球だったがサード正面に飛んでしまい吉村−北川−七野と渡ってこちらも併殺打で3人で攻撃終了。4回浦湘南は2番小池から、2−1から岩本のカーブを捕えてレフト前に弾き返すヒット。3番吉村、初球を打って出るが鋭い打球も岩本の真正面へワンバウンドでのゴロ。岩本がよく捕って一旦握り直して2塁へ送球、阿久根が1塁へ転送して併殺打。4番七野、2−1から引っ張ってライト左へワンバウンドでヒット。5番中根、2−2から外角高目のストレートに空振り三振で湘南もチャンスが築けない。

5回日本ハムは6番西浦から、1−2からショートゴロ、福本がバウンドを合わせて捕球し1塁へ送球。7番小谷野、2−1から低目へのストレートに見逃しの三振。8番鶴岡、0−1からいい打球の上がり方だったが、以外と伸びずほぼ定位置へのフライでこの回も3者凡退。5回裏湘南は、日本ハム先発の岩本を攻める。この回は6番小田嶋から、1−0から左中間寄りの大きい飛球。これにレフトの藤島が落下点に入るが僅か届かなかったのかこれを落球してしまう。ツーベースヒットで無死2塁とする。7番田中充、2−1から鋭い打球だがサード正面へのゴロ、林が2塁ランナーを牽制して1塁へ送球。8番福本、2−3からストレートに詰まってセカンド定位置へのフライ。9番後藤、初球打ちは流して一二塁間を抜けてライト前ヒット、2塁から小田嶋が3塁を蹴ってホームを目指すが、サードコーチャーの銚子コーチがストップを掛ける。2死1、3塁と日本ハム先発の岩本はこの試合初めてのピンチ。続くは1番北川、1−2からの投球がハタ目にもボール球に見えたが球審・小林和の判定ストライク、これに北川が二言、三言抗議も判定変わらず。2−2から打ち上げてフライだが、ポテンヒットになってもおかしくない微妙な小フライ。これに阿久根が素早く後退してこれを好捕!岩本のピンチを救った。

6回日本ハムの攻撃は9番岩本から、2−3フルカウントまで行くがバウンドでのセカンドゴロ。1番に戻って阿久根、2−1から打ち上げてしまいライト定位置へのフライ。2番飯山、2−2から低目の変化球に空振り三振で3者凡退、チャンスが築けない。6回裏湘南は2番ここまで2安打の小池、初球のストレートを打ってセカンド左を鋭く抜けてセンター前ヒット。今日3打席で3安打猛打賞。3番吉村、そのカウント2−2から1回に続き1塁ランナーの小池がスタートを切る。しかし今度も鶴岡の2塁送球が早くタッチアウト、小池は2つの盗塁失敗。吉村は2−2から打ち上げて高〜い飛球、夜空に消えそうな高さだがサードへのファールフライ、林が転倒しながらも捕球。4番七野、2−3から低目のストレートが外れて四球で出塁。5番中根、2−3からファールで粘り続けたが最後は低目の変化球に空振り三振で七野残塁。

7回湘南はライトの中根に代わって河野が入りセンター、センターの小池がライトに回る。日本ハムは3番渡邉から、2−1から低目の変化球に空振りで今日3三振と元気が無い。4番藤島、2−2から打ち上げてしまいセンターフライ、代わった河野が定位置後方で捕球。5番林、待望の先取点は突然生まれた。2−2から完璧に捕えた打球は左中間への大きい飛球!!狭い外野スタンドを越えてそのまま場外の立ち込める木々の中二飛び込む第7号先制ソロホームランで日本ハムが1点を先行する。6番西浦、1−2から打ち損じてキャッチャーフライ、ホームベース前で小田嶋が捕球。7回裏日本ハムはセンターの西浦に代わって守備固めで紺田を起用。マウンド上が先発岩本から、2番手の伊藤にスイッチ。7回裏湘南は6番小田嶋から、2−2から低目目の変化球に空振り三振。7番田中充、0−1から一二塁間へのゴロだが阿久根が追いついて捕球し1塁へ。8番福本、1−2からショートゴロ、飯山の1塁送球は渡邉の手前でハーフバウンドも上手く捕球して3者凡退。

8回湘南はここまで4安打1失点と好投の後藤に代えて木村をショートに入れる。ショートの福本に代わって2番手マウンドに中野渡が入る。8回日本ハムは7番小谷野から、1−0からサード正面へのゴロ。8番鶴岡、2−3からバウンドでのショートゴロ、9番はピッチャーの伊藤だがそのまま打席へ・・・。これが明暗を分けた第1ステップだったとは・・・。2−2から低目のストレートに見逃しの三振、1点とはいえリードしている終盤だけにムリしての打撃は控えた格好。8回裏湘南は9番木村から、2−3からややベース寄りのセカンドゴロ。1番戻って北川、1−1からのストレートを上手く流し打ってレフト前ヒット。2番小池、今日は3安打ながら2つの盗塁失敗と出塁が得点にかみ合わない。2−1から打ってセカンドゴロ、絶好の併殺コースに阿久根−飯山−渡邉と渡って併殺打、一番の見せ所で凡退し3人で攻撃終了。

9回湘南は3番手マウンドに杉本を投入する。9回日本ハムは1番から。阿久根は初球をセーフティバントするが、転がった位置がピッチャー正面に近かった。杉本が素早くマウンドを駆け下りて捕球し1塁へ送球してアウト。2番飯山、2−2から高目のストレートに空振り三振。3番渡邉、2−1から外角への変化球に空振り三振で今日4打席全て三振、日本ハムは結局毎回三振を記録してしまった。9回裏日本ハムは伊藤に代えて武藤をマウンドへ送り、最少得点差での逃げ切りを図る。9回裏湘南は3番吉村から、0−1からカーブを上手く叩いてレフト前にクリーンヒット。まずはノーアウトで同点のランナーが出塁。4番七野、1球、2球とボールが先行して0−3からの4球目、ストレートが外れて四球で歩かせてしまうと1塁側湘南サイドは、サヨナラを期待して一気に盛り上がる。続くは5番河野、1−1から送りバントは常套手段か、キャッチャー前でバウンドし、鶴岡が捕って1塁へ送球し成功。1死2、3塁と一打サヨナラのチャンスの湘南、一転サヨナラ敗戦のピンチを背負ってしまった日本ハム、こうなるとベンチワークだが、日本ハムはここで続く小田嶋を歩かせる選択、1軍でのサヨナラホームランをイースタン首脳陣とはいえ知らない筈がなく当然とも言える敬遠四球。1死満塁として7番は今日ここまで3打席ゴロで凡退と当っていない田中充、しかし「地の利」が絶対の数字となっている湘南を抑えることはできなかった・・・。1−2から低目のストレートを完璧に弾き返した一打は、ライト線充分内側への鋭いヒット、3塁コーチャーの銚子コーチは当然2塁ランナーの七野にも本塁突入を指示!ライト飯山がバックホームした送球が、鶴岡のミットに届いた時には1塁ベンチが空っぽになっていた。ショート定位置付近で田中充がどこにいるのかも分らない程もみくちゃにされる手粗い祝福、まさかのサヨナラ敗戦にベンチに下がる日本ハムナイン、ほんの10分程度前までとは180゜違う結末にサヨナラゲームの怖さを見た。

日本ハムが首位攻防第2戦を落としてゲーム差は再び3。両チームにとって「3タテ」が絶対の条件だっただけに日本ハムは手痛い黒星、湘南は日本ハムのマジック点灯を2歩手前で阻止した。日本ハムの岩本が前回の汚名を充分に晴らす6回無失点の好投、伊藤も2回を1安打と完封リレーを期待だったが・・・。湘南はチャンスを幾度も潰す攻めが続いたが、土壇場で「横須賀スタジアムでは負けない」が威力を発揮した。


2003年 8月30日 イースタンリーグ16回戦 ヤクルト−ロッテ(神宮)報告者:あわてんぼーさん/ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

あわてんぼーさん編

 試合開始18時2分終了21時11分試合時間3時間9分
 球審萩原1塁木内2塁敷田3塁有隅公式記録員新向井
 神宮(8勝8敗)観衆500人
                     RHE
 
ロッテ  000 000 000 0  71
 
ヤクルト 000 000 000 x1 60
           
(延長10回)
 勝松 田5勝2敗9S
 負山崎健1勝1敗
 2塁打 諸積(1回)
 盗塁 諸積(4回)本郷(7回)今江(9回)
 盗塁死 志田(6回)辻(10回)
 走塁死 畠山(5回)今江(9回)
 牽制死 牧谷(8回)
 捕逸 辻(2回)
 失策 ロッテ1 塀内(8回)ヤクルト0
 併殺 ロッテ2 (丸山−西岡−今江)3回志田
         (西岡−今江)5回米野 
    ヤクルト1 (米野−ツギオ)10回三振ゲッツー


 戦評
 今日の試合は完全な投手戦だった。特に、小野、石堂両投手は圧巻だった。
 ところで今日の試合の明暗を分けたのは9回今江選手の走塁と、10回丸山選手が送りバントを失敗したことにある。
 10回ヤクルトツギオ選手はきっちり送りバントを決めているだけに目立ってしまった。


   打撃成績
   ロッテ 打安点    ヤクルト打安点
  G早 坂 410   G志 田 410
  E西 岡 400   F内 田 200
  F諸 積 220  H3衣 川 210
  7波 留 200  B9本 郷 300
  B今 江 300   H橿 渕 110
  5富 永 000   Cツギオ 200
  D塀 内 310   D畠 山 310
  H佐 藤 100  H7牧 谷 300
  1田中充 000   1松 田 000
  1山崎健 000   H久保田 000
  1浅 間 000   H福 川 110
  1黒木詢 000   A米 野 400
  H於 保 300   E大 原 411
 H3ユウゴー110   @石 堂 100
  A 辻  410   H浜 名 100
  C丸 山 410   1河 端 000
  @小 野 100   7ユウイチ100
  H澤 井 100   計    3161
  1井 上 000
  9伊与田 100
  計    3470

 投手成績
 ロッテ  投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
 小 野  7    87  3  2  9  0  0
 井 上  1    15  0  0  1  0  0
 田中充  1     7  0  0  1  0  0
●山崎健   ・1  11  1  1  0  1  1
 浅 間   ・0   5  1  0  0  0  0
 黒木詢   ・1   5  1  0  1  0  0

 ヤクルト 投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
 石 堂  6    88  4  0  8  0  0
 河 端  2    28  1  0  1  0  0
○松 田  2    27  2  1  2  0  0


 あわてんぼーが選ぶ今日最も活躍した選手と注目した選手

 今日最も活躍した選手
■大原秉秀(ヤ)
 今日延長10回右中間へサヨナラ安打を打った選手。守っても機敏な動きを見せてくれ数少ない神宮のファンを沸かせた。
 今日のような働きを早く1軍でも早く見せてほしい。
 
 今日注目した選手
■小野晋吾(ロ)
 今日ロッテの先発投手は彼。7回を投げまずまずの出来だが時折バランスを崩し制球が乱れる場面も・・・。
 もう1回2軍で調整したほうがよいのでは・・・?
 井上貴朗
 確か、私の記憶が間違っていなければ阪神時代に長嶋茂雄氏の後輩として騒がれた記憶が・・・・。
 1回を投げエラーによる出塁を許すも自らの牽制球でアウトにしピンチを切り抜ける。
 しかし、これといったものがない。このままだと苦しい。
 
■石堂克利(ヤ)
 ヤクルトの今日の先発は彼だったが、ストレート、カーブともに申し分なし。
 ストレートは140キロ前後もカーブが大きく縦に割れるカーブでロッテ打線をきりきり舞い。
 5年目ということもありそろそろ1軍で投げなくては・・・。


■先攻ロッテ
■後攻ヤクルト

1回表(ヤクルト投手石堂、捕手米野)早坂左飛、西岡三振、諸積左中間2塁打、今江遊飛(ロッテ0)
1回裏(ロッテ投手小野、捕手辻)志田投直、内田三振、本郷一塁ゴロ(ヤクルト0)
2回表 塀内、於保ともに三振、辻中飛(ロッテ0)
2回裏 ツギオ四球、畠山の時捕手辻の捕逸でツギオ2塁進塁、結局畠山は三振、牧谷右飛、米野遊ゴロ(ヤクルト0)
3回表 丸山、小野ともに三振、早坂二塁ゴロ(ロッテ0)
3回裏 大原三振、石堂四球、志田二塁ゴロで4−6−3とわたる併殺(ヤクルト0)
4回表 西岡三振、諸積一塁ゴロ内野安打、今江三振、塀内の時諸積2塁盗塁成功、塀内は結局一塁ゴロ内野安打で1,3塁、於保遊直(ロッテ0)
4回裏(ロッテ左翼諸積に代わり波留)内田、本郷、ツギオ3人とも三振(ヤクルト0)
5回表 辻右飛、丸山三塁ゴロ内野安打、小野投前送りバント成功で丸山2塁進塁、早坂三塁ゴロ(ロッテ0)
5回裏 畠山右前安打、牧谷右飛、米野遊直で6−3とわたり併殺(ヤクルト0)
6回表 西岡左飛、波留三振、今江二直(ロッテ0)
6回裏 大原、石堂に代打浜名ともに三振、志田左前安打、内田の時志田2塁盗塁失敗(ヤクルト0)
7回表(ヤクルト投手河端)塀内三振、於保一塁ゴロ、辻遊直(ロッテ0)
7回裏 内田に代打衣川一塁手のグラブを触る二塁ゴロ内野安打、本郷二塁ゴロで4−6とわたり衣川2塁フォースアウト、ツギオ三振の時本郷2塁盗塁成功、畠山二飛(ヤクルト0)
8回表(ヤクルト一塁衣川、一塁から右翼本郷、右翼から左翼牧谷)丸山、小野に代打澤井ともに右飛、早坂一塁ゴロ内野安打、西岡二飛(ロッテ0)
8回裏(ロッテ投手井上)牧谷三塁ゴロ失、米野三振、大原の時牧谷投手井上の牽制球によりアウト、結局大原は三塁ゴロ(ヤクルト0) 
9回表(ヤクルト牧谷に代わり投手松田、河端に代わり左翼ユウイチ)諸積中飛、今江四球、塀内に代打佐藤三振の時今江2塁盗塁成功、於保に代打ユウゴー二塁ゴロ内野安打も4−2とわたり今江本塁タッチアウト(ロッテ0)
9回裏(ロッテ佐藤に代わり投手田中充、今江に代わり三塁富永、一塁ユウゴー、右翼伊与田)ユウイチ遊飛、志田中飛、衣川三振(ヤクルト0) 
10回表 辻遊ゴロ内野安打、丸山送りバントも失敗し三飛、伊与田三振時辻2塁盗塁失敗(ロッテ0)
10回裏 本郷に代打橿渕(ロッテ投手山崎健)橿渕は結局中前安打、ツギオ投前送りバント成功で橿渕2塁進塁、畠山敬遠で1,2塁、松田に代打久保田(ロッテ投手浅間)久保田に代打福川左前安打で満塁(ロッテ投手黒木詢)米野三振、大原右中間を破る安打でヤクルトサヨナラ勝ち(ヤクルト1)





ふんぼるとさん編


2003年8月30日 ヤクルト−ロッテ 16回戦

O神宮(8勝8敗)

 
ロッテ  000 000 000 0│
 
ヤクルト 000 000 000 1x│
               
 (延長10回)

 勝 松 田 5勝2敗9S 登板44
 負 山崎健 1勝1敗0S 登板10

 【ロッテ】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回
  G 早 坂 410 左飛    二ゴ    三ゴ       一安
  E 西 岡 400 見振       見振    左飛    二飛
  F 諸 積 220 中2       一安
  7 波 留 200                空振       中飛
  B 今 江 300 遊飛       空振    二直       四球
  5 富 永 000
  D 塀 内 310    見振    一安       空振
  H 佐 藤 100                         空振
  1 田中充 000
  1 山崎健 000
  1 浅 間 000
  1 黒木詢 000
  H 於 保 300    空振    遊直       一ゴ
  H3ユウゴー  110                         二安
  A  辻  410    中飛       右飛    遊直       遊安
  C 丸 山 410       空振    三安       右飛    三飛
  @ 小 野 100       見振    投犠
  H 澤 井 100                      右飛
  1 井上貴 000
  9 伊与田 100                            見振
  犠盗失併残─────
  12126 3470

       回   打安振球責
   小 野 7   233920
   井上貴 1   30100
   田中充 1   30100
  ●山崎健  1/3 31011
   浅 間  0/3 11000
   黒木詢  1/3 21100

 【ヤクルト】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回
  G 志 田 410 投ゴ    二併       左安       中飛
  F 内 田 200 見振       空振
  H3衣 川 210                   一安    空振
  B9本 郷 300 一ゴ       空振       二ゴ
  H 橿 渕 110                            中安
  C ツギオ 200    四球    空振       空振       投犠
  D 畠 山 310    空振       右安    二飛       敬遠
  H7牧 谷 300    右飛       右飛       三失
  1 松 田 000
  H 久保田 000
  H 福 川 110                            左安
  A 米 野 400    遊ゴ       遊直       空振    見振
  E 大 原 411       空振       空振    三ゴ    中安
  @ 石 堂 000       四球
  H 浜 名 100                空振
  1 河 端 000
  7 ユウイチ  100                         遊飛
  犠盗失併残─────
  11015 3161

       回 打安振球責
   石 堂 6 224800
   河 端 2 71100
  〇松 田 2 72210


  二塁打  諸 積(ロ) (1回 石堂)
  犠 打  小 野(ロ) (5回 1死1塁 1走の丸山が二進)
       ツギオ(ヤ) (10回 無死1塁 1走の橿渕が二進)
  犠打失  丸 山(ロ) (10回 無死1塁 サード小フライで1走の辻を送れず)
  盗 塁  諸 積(ロ) (4回 捕手は米野 打者は塀内 二盗成功)
       本 郷(ヤ) (7回 捕手は辻 打者はツギオ 二盗成功)
       今 江(ロ) (9回 捕手は米野 打者は佐藤 二盗成功)
  失 策  塀 内(ロ) (8回 牧谷の三ゴロをファンブル)
  盗塁死  志 田(ヤ) (6回 捕手は辻 打者は内田 二盗失敗 辻−西岡)
        辻 (ロ) (10回 捕手は米野 打者は伊与田 二盗失敗 米野−ツギオ)
  走塁死  畠 山(ヤ) (5回 1走として米野の遊直で帰塁できず 西岡−今江)
       今 江(ロ) (9回 2走としてユウゴーのセカンド内野安打を二塁手のツギ
                 オが弾いたのを見て本塁突入もバックアップした大原
                 の本塁送球により憤死 大原−米野)
  牽制死  牧 谷(ヤ) (8回 1走として 井上貴−今江)
  捕 逸   辻 (ロ) (2回 無死1塁 1走のツギオが二進)
  併 殺  ロッテ   (3回 志田 1死1塁 丸山−西岡−今江)
       ロッテ   (5回 米野 1死1塁 米野の遊直で1走の畠山が帰塁できず
                 西岡−今江)
       ヤクルト  (10回 伊与田 1死1塁 伊与田三振で1走の辻が盗塁失敗
                 三振ゲッツー 松田−米野−ツギオ)

  PL:萩原 1B:木内 2B:敷田 3B:有隅 公式記録:新向井
  時間 3時間8分(18:01〜21:09)

得点経過
 10回裏(ヤ) 2死満塁から大原が右中間を破るヒット           ヤクルト1点


戦評
 恥ずかしがりやの今年の太陽が先週は戸田に顔を出したのに今週はまたもや何処かに隠れて
 しまうと、ナイターということも手伝って、吹き抜ける風には秋の匂いが感じられた。
 しかし、試合の方は真夏の太陽より暑い緊迫の投手戦。両チームとも先発、中継ぎ共に良く
 ゼロ行進が続いたが、ヤクルトは10回に2死満塁から大原が右中間に弾き返し試合にケリ。
 ロッテはヤクルトを上回る7安打を放つも、諸積の大原のグラブの下を破った球足の速い打
 球が左中間も破ってしまったという二塁打以外は全て内野安打という珍しい内容。

選評
 
小 野(ロ) ズバ抜けて良かったという印象ではないが終わってみれば7回を3安打無失点
       奪三振9(空振り8、見逃し1)の好投。そんなにストレートと球速が違わない
       でちょっとだけ変化しているように感じる球があった。カット?

 
丸 山(ロ) 守る方では7回の無死1塁の場面で本郷の二ゴロに対し1走の衣川のスタート
       が遅いとみると二塁に送球して封殺にする好判断を見せるが、打つ方では10回
       に送りバント失敗。イカンです。

 
今 江(ロ) 9回に本塁上で米野と交錯したときにちょっと痛めた模様。心配。


 
大 原(ヤ) 終わってから考えてみると今日は大原デー。打つ方と守る方で良かったところ
       と悪かったところが、それぞれ一つずつ。
       
○良かったところ
        打:10回の2死満塁の場面で右中間を破るサヨナラ打。
        守:9回の2死2塁の場面でユウゴーのセカンド内野安打を弾いたツギオを
          バックアップし、2塁から一気に本塁を欲張った今江を刺す。
       
X悪かったところ
        打:小野のカーブにタイミングが合わず、第一打席・第二打席と全く同じア
          ウトローの球で空振り三振を喫する。
        守:4回の諸積が走った場面で米野からの送球をポロリ。2塁塁審の敷田さ
          んがアウトのジェスチャーをしかけた完全にアウトのタイミングだった
          のに。

 
石 堂(ヤ) 6回を4安打無失点、奪三振8(空振り4、見逃し4)と小野と同じ様な数字だ
       が、内容は圧倒的に石堂の方が上。今日の強調点は何といっても無四球!ウイ
       ニングショットとしてのストレート(140km/h強)、カウントを稼ぐスローカー
       ブ(110km/弱)のコントロールが完璧。ストライクが欲しいときにストライクが
       取れるという印象。これに125km/弱のカーブも織り交ぜられるとロッテ打線は
       手も足も出ず。また米野のストレートは内角中心のリードも好印象。

 
本 郷(ヤ) 4回の2死2塁の場面で塀内の高いバウンドのゴロをファンブルしてしまい(
       記録は内野安打)ロッテに前半唯一の3塁進塁を許してしまう。やっぱり内野
       は不向きかな?


2003年 8月30日 イースタンリーグ17回戦 西武−巨人(北海道富良野市)報告者:くまぶうさん

いの一番さんが書かれている通り新しくきれいな球場です。
ただ、電光掲示板に選手名を書く欄がなく、守備位置だけの表示になっていました(笑)
あまり、必要ないのかな・・・?

G 001 032 000|6
L 000 200 000|2
ジャイアンツ ○木村(7回)-河本(1回)-鴨志田(1回)
ライオンズ  ●小野寺(6回)-竹内(3回)

大まかな得点経過
▽3回表(ジャイアンツ)1死1,2塁から十川孝ライト二塁打で1点先制。

▼4回裏(ライオンズ)1死満塁から水田のタイムリーヒットとセンター堀田エラーで2点。

▽5回表(ジャイアンツ)2死1,2塁から吉川三塁打で2点、続く三浦の安打でもう1点追加。

▽6回表(ジャイアンツ)1死満塁から堀田二塁打で2点追加。

ジャイアンツ12安打が飛び出し快勝でした。北海道出身の堀田が猛打賞。
ライオンズは5安打で寂しかったですが、セカンド石井義やショート水田の美技が印象的でした。

以上、大雑把ですが報告までm(_ _)m

<富良野市民野球場>
完成:2003年7月
大きさ:両翼98m、センター122m
グラウンド:内野土、外野天然芝
収容人員:4,570人
スコアボード:電光式
照明塔:6基
交通:JR根室本線山部駅から徒歩15分

【いの一番さんからの球場一口メモ@】

2003年 8月29日 ウエスタンリーグ 6回戦 中日−近鉄(ナゴヤ)報告者:にこ坊さん

お久しぶりです、にこ坊です。
8月の観戦予定がここまで全部雨で流れてしまい約一ヶ月ぶりの観戦となりました。森岡がセカンドにコンバートされたり、田上がファーストにコンバートされたり井上が二軍にいたりとしばらく観てないだけで大分変わっていました。新聞で知ってはいたのですが、やはり生で見ると変わったなと思いました。

試合ですが試合は終始近鉄ペースで進行、7回までに8安打を集めるも6番大西がチャンスで2つの併殺に送りバントの失敗と大ブレーキで得点を挙げられない。一方の中日は近鉄先発の宇高の荒れ球をまったく打てず6回宇高がアクシデントで降板するまで結局ヒットを打てなかった。また続いた関口・吉川も打てず中日は7回までノーヒットが続いた。しかし8回山本から井上がようやくヒットを打ち続く前田新がレフトにタイムリーを打ちこれが決勝点となる。しかし中日はヒット2本だけで、8安打を打った近鉄に勝ってしまった不思議なゲームでした。

また近鉄吉川の変化球がすっぽぬけて三塁ベンチ前に転がるワイルドピッチと言うのがありました。めったに見られない変なプレーでした。


8月29日 ナゴヤ球場 対近鉄戦


           R H E
近鉄|000|000|000|0 8 0
中日|000|000|01X|1 2 0


勝:小山 負:山本 S:
HR:

投手
近鉄  回  打者 被安打 奪三振 四死球  失点
宇高 5 2/3   22    0    4    7    0
関口 1     5    0    1    2    0
吉川  1/3   1    0    0    0    0
山本 1     5    2    1    0    1

中日
矢口 5     18    4    2    1    0
植  2     8    4    0    0    0
小山 2     6    0    3    0    0

近鉄      @  A  B  C  D  E  F  G  H
(左右)坂口  遊ゴ    右飛       二ゴ    三振
(遊) 山崎  二飛       二ゴ    中安    三ゴ
(一) 武藤  中安       二ゴ    中安       左飛
(三) 山下  遊ゴ       左飛    二併       三振
(右右)鷹野     左安       右安    左2    三振
(中) 大西     遊併       遊併    投飛
(二) 筧      三振       右3    
打二 高須                    三ゴ
(補) 長坂        遊ゴ    敬遠    左安
(投) 宇高        三振    三ゴ
投  関口
投  吉川
打  五十嵐                      右飛
投  山本

中日      @  A  B  C  D  E  F  G
(中) 土谷  中飛    遊ゴ    二飛
打中 都築                    遊ゴ
(遊) 仲澤  四球    四球       三ゴ    三振
(三一)善村  四球    遊ゴ       三振    三飛
(右) 井上  中飛       左飛    四球    右安
(一) 田上     三振    三振    三振    
三  前田新                      左安1
(左) 森      四球    死球       四球 投ゴ
(二) 森岡     三飛    中飛       補ゴ
(補) 前田章    四球       三振
打補 中野                    投ゴ
(投) 矢口     投ゴ       
打  瀬間仲             遊ゴ
投  植
打  藤立                    敬遠
投  小山

得点経過
8回裏 前田新 レフト前タイムリー(1)

盗塁 中日8回・井上
走塁死 中日1回・仲澤 近鉄7回・鷹野
盗塁死 中日3回・仲澤


気になる選手
中日
■矢口哲郎[61]
昨シーズンの二軍のエースも今シーズンは怪我で出遅れていましたがようやく先発に戻ってきました。今日は5回を4安打無失点と無難にこなしました。直球は140前半ですがコーナーにきちんと投げ分けられ、カーブもブレーキが効きよく曲がっていました。もう怪我の影響はないとお思います。この投球ができれば十分一軍で通用すると思います。

■植 大輔[31]
始めて見ましたが、これといって特徴がない投手だなというのが感想です。
同期の小林と同じに見えてしまいました。直球は130後半で制球はまずまずなのですが真ん中に集まり危ない球が何球もありました。変化球はこれはと思う球がありませんでした。
今後小林と共にどの様に起用されるのか興味があります。中継ぎだと思いますが…
ただこの二人を見ていると井本を思い出してしまうのです…
でも山北のような例もあるので期待して応援して行こうと思います。


  ■掲示板@2軍愛■