【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2004年 5月 2日 イースタンリーグ 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系)/しじゅうしさん

ふんぼるとさん編

2004年5月2日 日本ハム−ロッテ 4回戦

C鎌ヶ谷(2勝2敗)

 
ロ ッ テ 000 000 000│
 
日本ハム 000 003 00×│

 勝 正 田 1勝2敗0S 登板3
 S 清 水 0勝0敗1S 登板2
 負 浅 間 0勝3敗0S 登板5

 【ロ ッ テ】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  C 西 岡 400 一ゴ    遊飛       右飛    左飛
  G 於 保 310 空振       三失    四球    中安
  H ユウゴー  300 中飛       捕犠    空振    見振
  D 今 江 400    投ゴ    左直    遊ゴ       投ゴ
  F 垣 内 200    遊ゴ    四球       見振    四球
  R 丸 山 000
  D 曽我部 400    見振    二飛       左直    空振
  B 青 野 310       四球    二ゴ    中安    二飛
  A 清水将 310       右安    遊ゴ    二ゴ
  2 金 澤 000
  E 早 坂 300       三ゴ    遊ゴ       右飛
  犠盗失併残─────
  11317 2930

       回   打安振球責
  ●浅 間 51/3 255733
   舩 木  2/3 30110
   セラフィニ  1   40310
    内  1   30100 

 【日本ハム】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  H6飯 山 400 見振    空振    中飛 空振
  C 田中賢 300 遊失    中飛       空振 四球
  D 渡 邉 310 三併    左安       四球 空振
  B  林  420    中安 見振       右2 空振
  F 小谷野 312    二ゴ    空振    右3
  R9佐 藤 100                   空振
  D 山田憲 200    三失    二飛    四球
  H5稲 田 100                      左飛
  G 紺 田 411    空振    中飛    左2    遊ゴ
  A 駒 居 300    四球       遊飛 捕邪    空振
  E 尾 崎 200    空振       中飛
  H7阿久根 000                四球
  犠盗失併残─────
  00108 3053

       回 打安振球責
  ○正 田 6 221330
   伊 達 2 82200
  S清 水 1 40110


  三塁打  小谷野(日) (6回 浅間 タイムリー)
  二塁打   林 (日) (6回 浅間)
       紺 田(日) (6回 浅間 タイムリー)
  犠 打  ユウゴー (ロ) (4回 無死1塁 1走の於保が二進)
  盗 塁  於 保(ロ) (6回 捕手は駒居 打者はユウゴー 二盗成功)
  失 策  早 坂(ロ) (1回 田中賢の遊ゴロが手に付かず)
       今 江(ロ) (2回 山田憲の三ゴロが手に付かず)
       山田憲(日) (4回 於保の三ゴロを弾く)
       青 野(ロ) (7回 1死1塁 1走の田中賢を牽制で誘い出すも挟殺プレー
                 中に悪送球 1走の田中賢が二進)
  盗塁死  早 坂(ロ) (3回 捕手は駒居 打者は西岡 二盗失敗)
  走塁死  青 野(ロ) (3回 無死1、2塁 3走として早坂の三ゴロで本塁突入も三
                 本間に挟まれ本塁憤死 小谷野−駒居−小谷野−正田)
  併 殺  ロッテ   (1回 渡邉 1死1塁 今江−西岡−青野)

  PL:山路 1B:鈴木 2B:橋本 3B:山崎 公式記録:新向井

  時間 2時間57分(13:01〜15:59)

得点経過
 6回裏(日) 1死2、3塁から小谷野が右前スリーベース        日本ハム2点目
       1死1、3塁から紺田がレフト線へツーベース       日本ハム3点目

戦評
 最高気温が15℃前後と季節が戻ってしまった鎌ヶ谷地方だが、それ以上にゾクゾクさせる投
 手戦・・・確かにスコアを見ればそれを連想させるが、実は試合時間からもわかるように両先
 発がコントロールが悪いながらも、これが奏して何とか抑える展開。試合が動いたのは6回
 日本ハムは長打3本を集中させて3点を奪うと正田の後を受けた伊達と清水がロッテ打線を
 抑えて完封リレー。

選評
 浅 間(ロ) ストレートのコントロールが悪くボール先行の苦しい展開だが、適度に球が荒
       れていたために結果的には5回まで2安打無失点の内容。しかし、6回に四球
       と二塁打で1死2、3塁のピンチをつくり、小谷野に初球を右前に運ばれ先制
       点を奪われると更に四球、タイムリーと続いたところで降板。これで勝ち星な
       しの3敗目。打線が湿りがちの日本ハム打線にこの内容では・・・。

 於 保(ロ) 1回表の第一打席でハーフスイングを取られ空振り三振を喫すると、その裏の
       守備に付くときにスイングの判定をした山崎塁審に抗議。西岡と今江が離そう
       とするがそれでも執拗に抗議。勝気な一面を見せる。

 ユウゴー (ロ) 両チーム無得点で迎えた6回1死2、3塁での小谷野の右前への当たりの目測
       を誤り(一度後ろへさがりかけてから前進)後ろに逸らしてしまう(記録は三塁
       打)。他に外野手がいるだろうに。

 正 田(日) 序盤はストレートが低めに外れまくり(スライダーは決まっていた)、終盤にな
       ってやっとストレートが枠に入るようになってきたが、悪いカウントからでも
       打ってきてくれたロッテ打線にも助けられ結果的には6回を1安打無失点。し
       かし、3奪三振しか奪えなかったことからもわかるように球は来ていない。

 田中賢(日) 守備は今一つの印象を持たれている田中賢だが昨日はファーストの池田が飛び
       ついても取れなかった当たりに上手く回り込んでファーストベースカバーの櫻
       井に好送球でアウトにすると、今日は5回の青野の一、二塁間を抜けるかとい
       う低いライナーをショートバウンドで好捕するなど一味違った一面を見せる。
       また今日は紺田が初回のユウゴーの中越えの当たりをジャンプ一番で好捕、阿
       久根が7回の曽我部の左中間を破るかという当たりをダイビングキャッチで好
       捕と守備陣が投手を盛り立てる。




しじゅうしさん編

ロ‐日(鎌ヶ谷5/2)

久々の投稿になります。
ふんぼるとさんも行かれていたようですので、テープルはそちらにお任せしたいと思います。

選手寸評
■正田樹(日)
どうもこの投手とは縁があり、実際に見るのはもう3回目である。
6回を被安打1、四球4、失点0に抑え、結果だけ見るとまずまず。だが個人的な印象では、全体的にボールが先行し、安心して見られたのは5回表だけであった。

■伊達昌司(日)
2回を無失点に抑えるも、2本の被安打は両方とも二死から。まあ、それでも無失点に抑えるのは、伊達らしいといえるのかもしれないが…

■紺田敏正(日)
1回にユウゴーの大飛球を好捕。打つほうでもタイムリーもあったが、2回ではチャンスにあっけなく三振。もしかして、山をはって打つタイプなんでしょうか? そうでないとしたら、打撃は極度の不振に陥っているように見える。

■内竜也(ロ)
将来的に後ろで使うことを見越しているのか、今日も(?)1回のみの登板。3人を10球でピシャリと、ルーキーらしからぬ堂々とした内容。

■早坂圭介(ロ)
守備練習時から暴投を繰り返していていて不安を抱いていたが、試合でもジャックルして1失策。また、得意の足でも駒井に刺され、今日は散々な内容。

■山地哲生(球審)
ちょっとストライクゾーンが狭いように感じたのは気のせいだろうか? きわどい球はほとんどボールと宣告されていたような気がします。まあ、真後ろから見ていたわけではないので、なんともいえませんが。

■櫻井幸博(日)※登板なし
登板はなかったのですが、隣に座っていた人がなんと櫻井投手のいとこということでびっくり! 登板がなかったのでとても残念そうにしていました。
また、櫻井投手と一緒に写真をとってもらったり、帰りのタクシー代をおごってもらったりなど、大変お世話になってしまいました。

雑感
なんと今日の勝利で、観戦した試合では我がファイターズが10連勝。逆にここまで来ると、試合に行きづらくなってしまいます(笑)。ですが、本日(3日)も観戦予定です。


2004年 5月 2日 イースタンリーグ 湘南−ヤクルト(横須賀)報告者:WIZさん

5/2(日) イースタンリーグ公式戦 湘南−ヤクルト5回戦/横須賀スタジアム(13:00開始)
<スコア>
ヤクルト 000 000 001 
湘  南 101 020 02×   

<得点経過>
1回裏(湘) 1死無塁で福本、レフトスタンドへソロホームラン(1点)
3回裏(湘) 2死1塁で福本、センターオーバー2ベースタイムリー(1点)
5回裏(湘) 1死2塁で福本、レフト2ベースタイムリー(1点)
      1死2塁で吉村、レフト2ベースタイムリー(1点)
8回裏(湘) 1死1塁で南、 レフトスタンドへ2ランホームラン(2点)
9回表(ヤ) 1死2・3塁で大塚、センター前タイムリー(1点)
      
以下、成績については正式記録ではありませんので不備な点があるかと思います。ご了承下さい。

<打撃成績>
<ヤクルト>              <湘南>
CF 青木   5打数1安打1三振    CF   田中一 2打数0安打2三振
SS 梶本   4打数0安打       CF   小池  2打数1安打1得点1三振
LF ユウイチ 4打数1安打       SS/2B 福本  4打数3安打3打点2得点1本塁打
3B 畠山   4打数0安打1三振    3B   吉村  4打数1安打1得点1三振
RF 本郷   3打数0安打       1B  七野  4打数1安打1三振
H 牧谷   1打数0安打       RF  南  4打数2安打2打点1得点1本塁打1三振
1B 久保田  3打数0安打2三振    2B  小川  3打数0安打
H 大原   1打数1安打1得点    SS  木村  1打数0安打
C 細見   4打数2安打1三振    LF  西崎  3打数0安打1三振1四球
2B 大塚   2打数2安打1打点2四球 C   武山  3打数0安打
P 前田   1打数0安打       P   後藤  2打数1安打1得点1三振
H 内田   1打数0安打       H   田中充 1打数0安打
P 吉川   打席機会なし       P   河原  打席機会なし
H 鮫島   1打数0安打1三振

<投手成績>
<ヤクルト>
     回  打 安 四 三 失 自
●前田  6 24 7 1 5 4 4
 吉川  2  8 2 0 3 2 2
<湘南>
     回  打 安 四 三 失 自
○後藤  7 28 4 2 5 0 0
 河原  2  9 3 0 1 1 1


<選手感想>
<湘南>
■後藤伸也(湘)
持ち味の速球で7イニングを無失点で抑える。
ストレートが高めに行っていたが、課題の制球難も今日は2四球とやや安定。
先日の東、昨日の村西と若手先発投手の好投が続いている。 

■福本誠(湘)
本日の打のヒーロー。先制ソロを含む3安打3打点。
序盤の3点は全て彼が叩き出した。守備も遊撃と二塁、安定した守備を見せる。

<ヤクルト>
■大塚淳(ヤ)
4打席全て塁に出塁。さらにチーム唯一の打点を挙げる。
高卒2年目、小柄ながら野球センスの良さを感じました。   

<総評>
観客数は1,175名。
5月に入りましたが今日の横須賀は風も冷たく、とても寒い1日でした。
最下位の湘南は5月に入り投打が噛み合い出した予感。
一方でヤクルトは一軍同様、投打に元気が無いのが気になりました。
それ故、大塚の活躍が非常に目立った一戦でした。


2004年 5月 1日 ウエスタンリーグ ダイエー−サーパス(長崎県島原市営球場)報告者:いの一番さん/gascoigneさん(HP:hidenao's weird world

5月1日(土)  ダイエー−サーパス神戸(長崎県・島原市営球場)

 010001130 
 100101010 

勝:金田 6試合1勝2敗 負:吉武 9試合1勝1敗
本:塩屋1号A(吉武)

投手
サ:小林(5回)−小川(0/3)−北川(1回)−金田(1回2/3)−岩下(1回1/3)
ダ:ナイト(6回1/3)−柴田(2/3)−吉武(1回)−木村(1回)

審判:杉本、丹波、福家(3人制)  記録:荻野  

試合時間:3時間46分

(試合経過)

▼1回裏
明石は左中間二塁打、森本は三振したが、山崎の遊内野安打で一死一、三塁。
北野三振で二死となったが、荒金の時、上村が小林の投球を後逸し(記録は捕逸)、
ダイエーが1点先制。なおも荒金は四球で出塁したが、城所は三振。

△2回表
五島は中前打で出塁したが、中島の遊ゴロで一死一塁。続く肥田が左中間二塁打を放ち、
中島が一挙生還、サーパスが1−1の同点に追いつく。福留は一飛、菊池は三振。

▼4回裏
田中直が中前打で出塁し、的場の送りバントで二塁へ。加藤は左飛で二死二塁。
明石のショート横へのゴロを玉木がはじき、一塁へ送球したが暴投となり、
田中直が生還してダイエーが勝ち越し、明石も二塁へ進む(記録は安打と玉木のエラー)。森本は投ゴロ。

△6回表
玉木が左前打で出塁し、竜太郎の四球、五島の中前打で無死満塁。
中島は三振の後、肥田は一ゴロとなり、ダイエーは3−6−1の併殺を狙ったが、
肥田は一塁セーフとなりサーパスが2−2の同点に追いつく。
なおも福留四球で二死満塁としたが、代打吉原は遊直。

▼6回裏
サーパスの投手は小川に交代。
小川は先頭の城所に死球、田中直にはストレートの四球で降板し、北川が登板。
的場の送りバントで一死二、三塁とし、加藤の左飛で城所が生還、ダイエーが1点勝ち越し。
サーパスは明石を敬遠し、森本と勝負、右飛に討ち取る。

△7回表
代打塩屋が四球で出塁し、すかさず盗塁。早川の送りバントは一塁セーフとなり無死一、三塁。
次打者玉木の時、ナイトが一塁に牽制し、早川はタッチアウト。
早川は判定に怒りヘルメットを叩きつけたが、コーチに制止される。
この後、玉木が左中間二塁打を放ち、サーパスがまたしても同点に追いつく。
ここでダイエーの投手はナイトから柴田に交代し、竜太郎は一ゴロ、五島は三邪飛。

△8回表
ダイエーの投手は吉武に交代。
中島が中越え二塁打で出塁し、次打者肥田の時、捕手的場の牽制悪送球で三塁に進む。
肥田は四球の後、福留の左飛で中島が生還、サーパスがついに4−3と勝ち越す。
肥田は吉武のボークで二塁に進み、吉原は二直。
続く塩屋はバックスクリーン右へ本塁打を放ち、サーパスが2点追加、6−3となる。早川は三振。

▼8回裏
7回に続き金田がマウンドへ。
田中直が四球で出塁し、的場の三ゴロで二塁へ。加藤三振、明石四球で二死一、二塁となり、
森本の左前打で田中直生還、6−4とサーパスのリードは2点になる。
ここで投手が岩下に交代し、瑞季を中飛に討ち取る。

▼9回裏
8回に続き岩下がマウンドへ。
途中出場の中村が中前打で出塁。続く荒金のカウントが2−3になったところで
ダイエーは中村を走らせたが、荒金は空振り三振、中村も二塁でアウトになり併殺。
代打笹川は三振に倒れ、試合終了。


(選手評)
■小林宏(サーパス)
投球内容は、5回打者23人で6安打3四球7三振2失点。
ただし、失点は捕逸とエラーによるもののため、自責点は0点。
時折いい球があり、それが7三振につながったが、走者を出しすぎの感あり。
まだ、33歳、老け込む年ではない。もうひと踏ん張りを期待したい。

■小川裕介(サーパス)
自由枠で期待されて入団し3年目になるが、いまだに活躍ができていない。
この日は出てきたかと思うと、コントロール定まらず、2四死球を出してすぐに降板させられた。
ブルペンで投球練習をしてマウンドに上がっているのに、こんなことではいけない。

■塩屋大輔(サーパス)
名鑑では登録が投手になっているが、どうも野手に転向した模様。
この日は一塁を守り、打っては8回にバックスクリーン右へ豪快な決勝本塁打を放った。
昨年、投手として1軍戦にも3試合登板したが、実際にウエスタンの登板を見た感じでは
正直なところ投手としては限界があるように思うので、野手転向は正解だろう。

■ナイト(ダイエー)
投球内容は、6回1/3打者29人7安打5四球6三振。
3回まではまあまあだったが、4回から突然コントロールが悪くなった。
四球は全て4回以降に出したもの。この程度でスタミナが切れていては先発は苦しい。

■明石健志(ダイエー)
今年高校を卒業したばかりの新人内野手。この日は3打数3安打2四球と活躍。
今季ダイエーに入団した高卒野手は、明石の他、金子、城所がいるが、
いずれも最初から試合に出場して、ある程度の成績を残している。
数年後は、彼らが1軍の主力となり、チームを支えることになるのだろう。

■北野良栄(ダイエー)
ライトスタンドには「激しく熱く北野良栄」という横断幕が掲げられ、4番に座ったが3打席連続三振。
自分のふがいなさに怒ったのか、3打席目には“激しく熱く”なってしまい、バットを叩きつけていたが、
私の近くに座っていた地元のおばさん方には
「いやーね、あんなに怒って」「道具に当り散らしちゃだめよ」と不興を買っていた(笑)。
次の打席には代打を出されてしまったが、たまにはこういう日もあるだろう。
(ちなみに翌日の佐世保の試合では4打数2安打だった)

<島原市営球場>
大きさ:両翼92m、センター120m
グラウンド:内野土、外野天然芝
スタンド:ネット裏はコンクリート階段、内野席と外野席は土盛りをして石積み
スコアボード:得点とカウントのみで記録表示がない(エラーか安打かわからない)
交通:島原鉄道島鉄本社前駅又は島鉄バスターミナルから山側に徒歩25分

その他特記事項:
かつてはライオンズのキャンプ地として使用されたことで知られている球場。
最近、入口には、キャンプ地だったことを記念した石碑が建てられた。
残念ながら球場は老朽化が進んでおり、特に外野定位置あたりの芝生が完全に剥げているのは
いただけない。

せっかく24年ぶりの試合なのに、これでは選手や球団関係者にいい印象を与えないし
普段利用している地元の人たちのためにも、グラウンド状態はきちんとしてほしいものである。







5/1雁の巣ホークスvsサーパス神戸(於:島原市営球場)

いの一番さんも行かれていたようですが、小生も行っていました。
詳細は、いの一番さんがレポートされると思いますので、簡単に。

神 戸 010 001 130 6
雁の巣 100 101 010 4

神 小林宏(5回)−小川裕介(0回)−北川智規(1回)−○金田政彦(1回2/3)−S岩下修一(1回1/3)
雁 ブランドン・ナイト(6回1/3)−柴田佳主也(2/3回)−●吉武真太郎(1回)−木村茂(1回)

HR 塩屋大輔(2ラン・吉武)

審判 球:杉本 一:丹波 三:福家

両軍投手陣はまずまず、というよりもあまりピリッとしなかった印象。
塩屋大輔(サ)独立リーグから昨年入団、嫁子供もいる異色のキャリア。
昨年一軍でも登板した左腕投手も今年から打者転向。
プロ初となるホームランをかっ飛ばす。
今年28歳になるが、まだまだ遅くはない。
嶋重宣(広)と同い年なんだから。

明石健志(ダ)この日はツーベース、エンドランを決めてライト前、
ショートゴロも俊足で内野安打(エラーを誘って勝ち越し)と3安打。
残り2打席は四球も、6回の場面では何と敬遠。

次の日腰痛の
鳥越裕介に替わって一軍登録、
いきなり川尻哲郎のストレート(本人は抜けたカーブと言っていたが…)を振り抜き
俊足を飛ばして三塁打とする鮮烈なデビュー。
まだあどけない18歳。一軍の壁に当たるかもしれないが、
いい経験をして欲しい。

島原は普賢岳噴火から14年経ち、すっかり復興。
市内には湧水や温泉が湧き出ていて、自由に飲むことができます。
外港には自由で24時間楽しめる足湯があり、癒されました。


2004年 5月 1日 イースタンリーグ 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷)報告者:いかさん/ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

いかさん編

イースタンリーグ日本ハム対ロッテの3回戦は鎌ヶ谷球場で行われ、ロッテが日本ハムに10対5で勝ちました。

日本ハムファイターズ対千葉ロッテマリーンズ3回戦(鎌ヶ谷、13時、観衆約600人)
                 R H E
ロッテ  105 110 200|10 12 0
日本ハム 100 000 202| 5 4
勝利投手:三島
敗戦投手:吉崎
(ロ)三島(5回)−田中充(2回)―杉原(1回)−セラフィニ(1回)、清水将−田中雅
(日)吉崎(2回1/3)−山口(1回2/3)−金森(1回)−清水(1回)−富樫(2回)−櫻井(1回)、鶴岡―渡部―駒居
[本塁打]立川2号ソロ(1回表、吉崎)、田中賢5号ソロ(1回裏、三島)、垣内2号3ラン(3回表、吉崎)、ユウゴー4号2ラン(7回表、富樫)、尾崎2号2ラン(7回裏、田中充)、駒居1号2ラン(9回裏、セラフィニ)
[二塁打]西岡(3回表)
[盗 塁]西岡(3回表)、西岡(4回表)、喜多(5回表)
[失 策]小谷野(3回表)、紺田(3回表)、尾崎(3回表)、山口(3回表)
[審 判]球審:鈴木、一塁:橋本、二塁:山崎、三塁:山路、公式記録:加藤木(セ)

《試合展開》
両チーム初回に立川、田中賢のソロで1点ずつ取り合った後の3回表、ロッテは日本ハムの3失策の守乱に乗じて垣内の3ランなど打者10人を送る攻撃で5点を奪う。その後もロッテは4回表に立川、5回表に於保の適時打、7回表にはユウゴーの2ランで小刻みに加点。日本ハムは尾崎、駒居の2ランで反撃するも前半の失点が大きかった。

《注目選手》
■尾崎匡哉(日本ハム)
「梨に向かって打て58号」にふんぼるとさんの尾崎評。びっくりしました。同一人物ですよね?というわけで期待の遊撃手尾崎について掘り下げて考えてみました。
まず、ふんぼるとさんがおっしゃるとおり、ボールが吸い付くようなグラブさばきが彼の魅力のひとつです。彼の守備を見ていると、下手な遊撃手にありがちな手だけで取ろうとするのではなく、きちんと打球の正面に回りこんでいます。簡単なようですが、打球への反応の速さ、足の速さがなければ出来ないことです。また、手首の柔らかさは天性のもので、彼が逸材と言われるのがよく分かります。逆シングルの守備は、きょうは一度(1回表)だけありました。残念ながら内野安打になりましたが、難があるというほどのことはなさそうです。きちんと足とグラブが出ていました。内野安打になったのは、送球だったのですが仕方ないでしょう。最終的にはあのような打球をアウトにできる野手になってもらいたいのです。

さて、本題ですが、前回私はキャッチングに難があると書きました。今日の3回表の守備がそうですが、同点で一死二・三塁、打者4番今江の場面。今江の遊ゴロを捕ろうとして、捕らないうちに3塁走者早坂を見たため後逸、結果的にこのエラーが試合の流れを決定付けました。以前から気になっているのは、走者がいる時、完全に捕球していないのにあわてて次の行動に移ろうとして後逸するプレーです。勿論、このような場面では俊足の3塁走者が本塁へ突入することが考えられるので素早いプレーが必要ですが、まだ序盤だったし、先発吉崎がアップアップの状態だった上にショートバウンドだったので、確実にアウトを取る姿勢が必要な場面ではなかったかと思います。また、先日の飯能の試合。諸氏が指摘されているようにグランドの状態が悪かったのは事実ですが、そのような球場ではグランド状態に合わせた確実なプレーが彼には要求されるはずです。つまり彼にはもう少し状況場面に合わせた、考えた守備が必要だと思います。どうも肝心な場面での失策が目につくだけに、彼自身がいかに問題意識を持つかだと思われます。守備こそ彼の生命線だけに、まずは確実性を身に着けてほしいと思います。

また、打撃面では、今日は本塁打を打ちましたが、相変わらず変化球に泳がされる場面が目につきました。変化球打ちが課題でしょう。皆さんがおっしゃるとおり下半身がどっしりしてきた感じがしますが無理して長打を狙うのではなく、本来のミート中心の打法に徹してコツコツ当てていくような感じがいいのではないでしょうか。
と、厳しい評価にしてしまいましたが、素材的には間違いないし、首脳陣もファンも期待するだけのものはあると思います。将来は松井稼頭夫(メッツ)クラスの選手になってくれることを期待しています。

余談ですが、彼が私と同じ兵庫県出身というのも期待する理由のひとつです。




ふんぼるとさん編

2004年5月1日 日本ハム−ロッテ 3回戦

B鎌ヶ谷(ロッテ2勝1敗)

 
ロ ッ テ 105 110 200│10
 
日本ハム 100 000 202│

 勝 三 島 3勝2敗0S 登板6
 負 吉 崎 0勝1敗0S 登板2

 【ロッテ】  打安点 1回 2回   3回   4回 5回 6回 7回 8回 9回
  C 西 岡 310 見振       左2 四球 三ゴ
  H4丸 山 100                         空振
  E 早 坂 510 中飛       一安 二ゴ    投ゴ    二直
  H 立 川 432 左本       中安 右安    見振
  9 寺 本 100                         空振
  D 今 江 411 遊安       遊失 空振    中飛       四球
  F 垣 内 323 空振       左本    中安
  R7喜 多 210                      左安    空振
  D ユウゴー  422    空振    三安    空振    右本
  HD富 永 100                            二ゴ
  A 清水将 300    右飛    捕ゴ    右飛
  2 田中雅 200                      見振    一ゴ
  B 青 野 100    三ゴ    四球    四球
  H3澤 井 100                      右飛
  G 於 保 411       一ゴ 遊直    中安    二ゴ
  犠盗失併残─────
  02006 39129

       回 打安振球責
  ○三 島 5 203621
   田中充 2 81112
   杉 原 1 40010
   セラフィニ  1 62212

 【日本ハム】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  C 田中賢 411 右本    空振    見振    三ゴ    四球
  G 紺 田 400 中飛    空振    二ゴ       四球 空振
  D 小谷野 210 二飛    右安
  R5山田憲 200                二ゴ    右飛
  B  林  300 左飛    二飛       一ゴ
  3 池 田 100                      遊飛
  D 渡 邉 410    中安    遊ゴ    空振    二ゴ
  F 阿久根 410    中飛    中飛       三ゴ    右安
  H 飯 山 300    中飛    四球       三ゴ    二ゴ
  A 鶴 岡 100    四球    空振
  2 渡 部 000                   四球
  2 駒 居 112                         左本
  E 尾 崎 412    空振       空振    左本    見振
  犠盗失併残─────
  00416 3365

       回   打安振球責
  ●吉 崎 21/3 157304
   山 口 12/3 71121
   金 森 1   62111
   清 水 1   30100
   富 樫 2   82302
   櫻 井 1   40110

  本塁打  立 川(ロ)2号@ (1回 吉崎)
       田中賢(日)5号@ (1回 三島)
       垣 内(ロ)2号B (3回 吉崎)
       ユウゴー (ロ)4号A (7回 富樫)
       尾 崎(日)2号A (7回 田中充)
       駒 居(日)1号A (9回 セラフィニ)
  二塁打  西 岡(ロ)    (3回 吉崎)
  犠打失  清水将(ロ)    (3回 1死3塁 捕前スクイズで3走のユウゴーが本塁
                    憤死 鶴岡−鶴岡)
  盗 塁  西 岡(ロ)    (3回 捕手は鶴岡 打者は早坂 鶴岡の3塁送球を小谷
                    野が後逸したため西岡はホームイン 三盗成功)
       西 岡(ロ)    (4回 捕手は鶴岡 打者は早坂 二盗成功)
  失 策  小谷野(日)    (3回 1死2塁 西岡の三盗を刺そうとした鶴岡の送球
                    を後逸 西岡がホームイン タイムリーエラー)
       紺 田(日)    (3回 1死1塁 立川の中前打のショートへの返球を悪
                    送球 打者走者の立川が二進)
       尾 崎(日)    (3回 1死2、3塁 今江の遊ゴロをファンブル 2走
                    の立川が三進、打者走者の今江が生存)
       山 口(日)    (3回 1死1塁 一塁牽制悪送球 1走のユウゴーが三
                    進)
  盗塁死  立 川(ロ)    (4回 捕手は鶴岡 打者は今江 二盗失敗)
  走塁死  ユウゴー (ロ)    (3回 1死3塁 3走として清水将のスクイズで本塁突
                    入も憤死 鶴岡−鶴岡)
  捕 逸  田中雅(ロ)    (7回 2死1塁 1走の渡部が二進)
  ボーク  金 森(日)    (5回 無死1塁 1走の喜多が二進 打者はユウゴー)
  併 殺  日本ハム     (4回 1死1塁 今江が空振り三振で立川が盗塁死 三
                    振ゲッツー 山口−鶴岡−田中賢)

  PL:鈴木 1B:橋本 2B:山崎 3B:山路 公式記録:加藤木
  時間 3時間12分(13:01〜16:14)

得点経過
 1回表(ロ) 2死無走者から立川が弾丸ライナーの左越えソロホームラン ロ ッ テ1点目
 1回裏(日) 先頭の田中賢が右中間へソロホームラン          日本ハム1点目
 3回表(ロ) 1死2塁から西岡の三盗を刺そうとした鶴岡の送球を小谷野
       が後逸                         ロ ッ テ2点目
       1死2、3塁から今江の遊ゴロを尾崎がファンブル(尾崎が 
       エラーしなくても3走の早坂はホームインできたとの公式記
       録員の判断により今江に打点&吉崎に自責点)       ロ ッ テ3点目
       1死1、3塁から垣内が左越えスリーランホームラン    ロ ッ テ6点目
 4回表(ロ) 1死3塁から立川が右前打                ロ ッ テ7点目
 5回表(ロ) 2死1、2塁から於保が二遊間を破る中前打        ロ ッ テ8点目
 7回表(ロ) 無死1塁からユウゴーが右中間へツーランホームラン    ロ ッ テ10点目
 7回裏(日) 2死2塁から尾崎が左越え場外ツーランホームラン     日本ハム3点目
 9回裏(日) 1死2塁から駒居がレフトポール最上段直撃のツーランホー
       ムラン                         日本ハム5点目


戦評
 真っ青な空が広がり絶好の野球観戦日和になったGWの鎌ヶ谷初戦。
 試合の方は日本ハム守備陣が今年よりビールが売られるようになったスタンドに負けず劣ら
 ずの『しゅらん』。
 同点で迎えた3回に1イニング4エラーで5点を献上すると、ロッテはその後も小刻みに得
 点を重ね日本ハムを突き放す。日本ハムは試合終盤に尾崎と駒居にホームランが飛び出すも
 空砲。

選評
 三 島(ロ) ランナーがいないときは捕手に正対し、グラブは腰の前に右手はだらんと下げ
       て捕手のサインを確認した後に、その右手を前に振り子のように回してグラブ
       収めてから投げるフォーム。今日のポイントはキレは抜群だがコントロールが
       微妙だったストレート。日本ハム打撃陣がとことんストレートに手を出さなか
       った(指示が出ていた?)ために球数は投げさせられてしまったが、追い込まれ
       てしまってはバッターもキレが抜群のストレートに手を出さざるを得なくなり
       フライの山。15アウト中、フライアウト7に三振6。

 杉 原(ロ) 日本ハム打線の淡白な攻めに助けられ1イニングを無安打無失点だが先頭の紺
       田にストレートの四球を与えるなどコントロールがダメ。かと言って全力で投
       げているという印象ではなく0−3からストライクを取りに行く程度の力の入
       れ具合の印象。


 吉 崎(日) 守備の乱れに足を引っ張られて2回1/3で6失点(自責4)KOだが、吉崎自身
       も2発を被弾するなど調子が今一つだった印象。ストレートにキレが感じられ
       なかった。また西岡に三盗を企てられるなど完全にモーションを盗まれていた

 山 口(日) 今シーズンは今一つピリッとしない山口だか今日も青野にストレートの四球を
       与えるなどボール先行の苦しいピッチング。腕が思い切り振れていない印象。
       しかし要所を締め今日まで8試合に登板し8回2/3を投げて1失点(防御率1.04
       )というのは流石というか何というか・・・。

 金 森(日) 初めて見る金森。ランナーがいないときは左足を斜め下45度に伸ばし、ランナ
       ーがいるときは左足を普通に上に上げる投球フォーム。ストレートスピードに
       はなかなか目を見張るものがあるが、セットからのカーブのコントロールに難
       あり。低めのボール球ばかり。

 渡 部(日) 初めて見る渡部。バットを立て気味にし、左足を摺り足で動かすバッティング
       フォーム。

 池 田(日) 小田(日)チックな構え。誰かに似てるなとは思っていたのですが、なかなか気
       付きませんでした。だって体型が・・・(以下自粛)


 鈴 木(審) ルーキー。ルーキーにしては比較的ゾーンが安定している印象。今日は3回に
       西岡のファウルチップが左ヒジを直撃する不運。直後はかなり痛そうにしてい
       たが、その後は気丈に振舞う。大丈夫かな?また、ピッチャーにボールを返球
       する際に2度も大暴投を犯す(^^;




追記:尾崎匡哉(日)評

頑張れ!尾崎匡哉 投稿者:いか  投稿日: 5月 2日(日)13時43分35秒

きょうも鎌ヶ谷!と思いましたが、冷たい目線の前に断念。
諦めてテレビで大人しく競馬観戦をしております。

ふんぼるとさん
遊撃の守備が弱いチームは強くなれないので、尾崎にはどんな理由であれエラーした
ことを反省して成長してほしいですね。ところで昨日の試合で尾崎がエラーした時、
ファンのおじさんが「猿渡がいればなぁ」と言ってました。聞けば猿渡コーチは失策を
犯した選手には試合後真っ暗になるまで特守を課していたそうです。「レギュラーの
連中はそれでうまくなったんだよ」とのこと。「うちには猿渡みたいな熱血指導が要る
んだよ。岡本(監督)は甘いから小言ひとつ言わないし」と嘆いていました。
守備力向上にはコーチの存在も大きいのかなと思った次第です。
尾崎匡哉論 投稿者:ふんぼると@船橋  投稿日: 5月 2日(日)06時58分5秒

いかさん、おはようございます m(_ _)m
至る所に出没しているふんぼるとです(^^)
『梨打て』は先々週に取材されたものなのですが、尾崎について『守備は上手いのでパンチ力
が欲しい』とコメントしたところ
 @GWで既に4エラー
 A昨日は場外ホームランをぶっ放す
ということでタイミングの悪さ(先見性の無さ?)を痛感しています(^^;
いかさんも書かれていますが昨日のエラーはボールから目を切るのが早すぎた印象ですね。
期待の選手であることには変わりないので、これからもガンバッテ欲しいです!

2004年 4月30日 ウエスタンリーグ 近鉄−広島(藤井寺)報告者:CRYさん(HP:CRYの記憶

由宇カープ    |100 031 130|
藤井寺バファローズ|000 000 320|

勝:フェリシアーノ
負:谷口悦司

本塁打:朝山東洋(根市寛貴)、井生崇光(佐藤和宏)

本日は C9−5Bu
カープの先発
フェリシアーノが6回終了時までノーヒットノーラン投球。
7回に入って先頭打者から連続四球、初被安打となった
近澤昌志の左中間ニ塁打で完封も逃がし、
さらに長坂に2点タイムリーを浴びて6回3分の2で降板しました。
最速148キロ。スライダーと、落ちる球を投げてました。5四球出しましたが、球威はあります。
セットポジションのように横向き気味でのノーワインドアップ。足を上げてから体を沈め(この時左肩が上がって右肩が下がる感じ)、小さく速い腕の振りで投げ込みます。
試合は
朝山東洋の大ホームラン、井生崇光の3ラン、そしてバファローズバッテリーの捕逸・暴投・許盗塁が多く、終始カープペースでした。
詳しいことはいずれまた。


2004年 4月29日 ウエスタンリーグ 近鉄−阪神(藤井寺)報告者:CRYさん(HP:CRYの記憶

鳴尾浜タイガース |300 500 025|15
藤井寺バファローズ|000 074 100|12

鳴:前川勝彦−金澤健人−伊代野貴照
藤:高村祐−朝井秀樹−関口伊織−矢野英司−有銘兼久−赤堀元之

藤井寺球場に行ってきました。
試合は T15−12Bu の大乱戦。
高村祐(Bu)・前川勝彦前川(T)・金澤健人(T)・赤堀元之(Bu)らが打ち込まれました。四死球も多し。
8−0からバファローズが
三木仁の満塁ホームランなどで大逆転したんですが、
9回表にタイガースが
沖原佳典の満塁走者一掃三塁打などで再逆転。


2004年 4月29日 ウエスタンリーグ 中日−ダイエー(ナゴヤ)報告者:ぴこさん(HP:TAKANOMA

こんばんは、4月29日、ナゴヤ球場でのウエスタンの結果です。感想は後刻。

中日ドラゴンズ対福岡ダイエーホークス前期4回戦・ナゴヤ球場(D3勝1敗)

100 000 200 =
050 000 13X =

勝利投手 朝倉(1勝)
敗戦投手 松本(2勝1敗)

本塁打 土谷2号(松本)3号(吉武)高橋光1号(松本)


(6)明石
(5)森本
(9)8荒金
(2)7北野
(3)2山崎
(4)瑞季
(7)9加藤
(8)城所 − H3笹川
(1)松本 − H榎本 − 1寺原 − H田中直 − 1吉武 − 1山田 − H金子


(6)仲澤
(8)土谷
(5)善村 − 5筒井壮
(7)中村
(3)高橋光 − 3瀬間仲
(9)櫻井
(4)森岡
(2)清水 − H森 − 1久本
(1)山北 − 1朝倉 − 2田上

▲1回表(P山北)
明石 三ゴロ失策(無死1塁)
(打者森本のとき明石盗塁成功)(無死2塁)
森本 中前安打→送球の間に2塁へ(無死2塁)【D0−1H】
荒金 投ゴロ(一死2塁)
北野 右飛(二死2塁)
山崎 二ゴロ

△1回裏(P松本)
仲澤 遊ゴロ
土谷 四球(一死1塁)
(打者善村のとき土谷盗塁成功)(一死2塁)
善村 一ゴロ(二死3塁)
中村 三ゴロ

▲2回表
瑞季 中飛
加藤 左前安打(サード横でイレギュラー)(一死1塁)
城所 四球(一死1・2塁)
松本 空振三振(二死1・2塁)
明石 空振三振

△2回裏
高橋光 左越え本塁打【D1−1H】
櫻井 四球(無死1塁)
森岡 右越え三塁打(無死3塁)【D2−1H】
清水 二ゴロ【D3−1H】
山北 三ゴロ
仲澤 左前安打(二死1塁)
(打者土谷のとき仲澤盗塁成功)(二死2塁)
土谷 右中間本塁打【D5−1H】
善村 投ゴロ

▲3回表
森本 空振三振
荒金 遊ゴロ
北野 左飛

△3回裏
中村 遊ゴロ
高橋光 右直
櫻井 遊ゴロ失策(二死1塁)
(打者森岡のとき松本1塁へ牽制悪送球)(二死2塁)
森岡 二ゴロ

▲4回表(P朝倉)
山崎 右飛
瑞季 空振三振
加藤 中飛

△4回裏
清水 二ゴロ
朝倉 空振三振
仲澤 空振三振

▲5回表
城所 一ゴロ
(代打)榎本 二ゴロ
明石 投ゴロ

△5回裏(P寺原)
土谷 投飛
善村 左飛
中村 空振三振

▲6回表(5筒井壮)
森本 見逃三振
荒金 空振三振
北野 左飛

△6回裏
高橋光 見逃三振
櫻井 左中間二塁打(一死2塁)
森岡 二ゴロ(二死3塁)
(代打)森 二ゴロ

▲7回表(P久本・2田上)
山崎 左前安打(無死1塁)
瑞季 三ゴロ併殺崩れ(一死1塁)
(打者加藤のとき瑞季盗塁成功)(一死2塁)
加藤 右翼線三塁打(一死3塁)【D5−2H】
(代打)笹川 三ゴロ失策→送球の間に2塁へ(一死2塁)【D5−3H】
(代打)田中直 三ゴロ(二死2塁)
明石 死球(二死1・2塁)
森本 遊ゴロ→二塁送球アウト

△7回裏(P吉武・2山崎・3笹川・7北野・8荒金・9加藤)
田上 空振三振
仲澤 中飛
土谷 右越え本塁打【D6−3H】
筒井壮 右飛

▲8回表
荒金 遊ゴロ
北野 投飛
山崎 中前安打(二死1塁)
瑞季 空振三振

△8回裏(P山田)
中村 死球(無死1塁)
(打者高橋光のとき中村盗塁成功)(無死2塁)
高橋光 一ゴロ(一死3塁)
櫻井 四球(一死1・3塁)
森岡 右中間三塁打(一死3塁)【D8−3H】
久本 空振三振(二死3塁)
田上 遊ゴロ失策(二死1塁)【D9−3H】
仲澤 左前安打(二死1・2塁)
土谷 中飛

▲9回表(3瀬間仲)
加藤 中飛
笹川 中前安打(一死1塁)
(代打)金子 三ゴロ併殺崩れ(二死1塁)
明石 見逃三振


D−H(4月29日)選手寸評


○明石健志(#36)
1番ショートでスタメン。この日最も楽しみにしていた選手。この日は残念ながら打つ方では無安打、守りでは2つ
のエラー(捕球ミス)を冒した。

しかし、1回にエラーで出塁しすぐに盗塁を決めるなど「野球センスの塊」の片鱗を見せていた。そして、この日守
ったショートの守備ではグラブさばきの柔らかい印象を受けた。左打ちで守備位置も同じためどうしても1年目の頃
の川崎宗則を思い出すのだが、守備では川崎の1年目よりも動きが柔らかい感じがした(川崎の場合動きがぎこちな
い印象があったから)。

打席では対左投手(山北・久本)に対する球の見極めが今一つ(変化球にバットが出てしまう)だったが、7回の打
席のデッドボールにも痛がる素振りもなく軽快に一塁へ走っていった。華奢に見えるがなかなか芯の強そうな一面を
持っていそうな感じ。今後彼のプレーを楽しみにウエスタン観戦したいと思う。

○榎本敏孝(#43)
5回に代打で出場。高校時代通算40本のHRを放ったスラッガーという触れ込みで入団した認識があっただけに、
バットを短く持って打席に立っていたことには意外な印象。コーチからの指導もあるのかもしれないが、今後はどう
いう打者を目指していくのだろうか?プレーとは関係ないが、一見朗らかそうに見える容姿から「プロでは大丈夫か
な?」という余計な心配をしてしまうのだが、反面大物の予感もする。

○森本学(#29)
2番サードでフル出場。昨春の高知キャンプでの右肩の大けがで1年を棒に振り、今年が実質「1年目」のシーズン
。今年は二軍ながらサードのポジションを確保してレギュラーとしてプレーしている。この日も1回の先制タイムリ
ーを放った。守備もけがの影響は全くないようなので、今年は一軍入りへの確固たる実績作りのためにも結果が求め
られるだろう。実績を積み上げれば後半戦にはポジションの固定しない一軍のサード候補として急浮上するかもしれ
ない。

○寺原隼人(#20)
2番手として登板。この日はストレートの最速は150キロを計測、3イニングを被安打1の無失点で無難に切り抜
けた。投球の内容についてはここ数年の彼の傾向である変化球主体のピッチング。

故障もあって尻つぼみに終わった昨年といい、自主トレからのフォーム改造に失敗して実戦でも結果を残せない今年
といい、伸び悩みが続いている。ここは一つ前半戦、あるいは今年一年二軍暮らしをさせてもいいのではないだろう
か?故障がちな彼の体力強化と、ストレートの球速・球威をアップさせるためのトレーニングの期間に充ててもよい
のではないかと思っている。彼の素質から一軍の首脳陣は放ってはおかないかもしれないが、一軍首脳陣もここは鬼
になって彼を突き放してみるのも「ショック療法」としては効果的だと思うのだが…。

○山田秋親(#17)
肩痛(週ベ名鑑号)からの一軍復帰を目指す。8回の1イニングを投げて勝負を決定付けられる3点を奪われた。走
者無しの場面でもセットポジションからのピッチング(以前はノーワインドアップ)だったが、この日は制球が定ま
らなかった。

いきなり先頭の中村に変化球のすっぽ抜けが頭部に当たり危険球警告を受けるのに始まり、四球が絡んで走者を溜め
、森岡に球を揃えたところを右中間に痛打された。彼くらいの実力のある選手、高卒2年目の「格下」の選手に対し
て見下ろして投げられないか?と思うくらい投球に余裕を感じなかった。個人的には一軍復帰には時間がかかるので
はないかと見ている。

○松本輝(#67・今シーズンから登録名変更)
この日の先発を務める。2回にHR2本を含む4安打を浴び5点を失った。彼の左足を上げるきれいなフォームは以
前から先発向きだと思っていたが、最近は一・二軍問わずリリーフでの起用が多かった。4年前に一軍で先発のチャ
ンスを得、好投を見せたこともあったが勝ち星に恵まれず未だ一軍での1勝を得られずにいる。個人的には先発を推
したいのだが、一軍首脳陣には彼に対するイメージができあがっていると思うので、それを変えるくらいの結果を残
さないと難しいか?



○朝倉健太(#18)
2番手として登板。打者9人をパーフェクトに抑える。一軍での登板は豊富な選手だが、自身としては初めて生で観
る。テレビで見た以前の彼のフォームとは変わっていた。いわゆる「すり足投法」(「ため」を作らず振りかぶって
スムースな動作で投げる)から、左足を上げて一瞬の「ため」を作って投げるフォームへの改造である。

この日はMAX149キロ。右肩の違和感で調整をしているそうだが、あとは本人が一軍で投げられるかどうか自分
自身でGOサインを出せれば昇格も可能ではないか?勝利投手ということもあり、試合後地元マスコミからインタビ
ューを受けていた。

○山北茂利(#51)
元々一軍のリリーフ専門で登板する左腕、先発での登板は気分転換の意味もあったのだろう。エラー絡みで1点を失っ
たが、自責点は0。初見の投手なので特徴は掴めないが、対左打者(明石・北野ら)を抑えるという一軍での役割か
らしたら、その左打者は無安打に抑えている。

○高橋光信(#0)
5番ファースト。キャンプでは一軍での4番候補とも言われたが、2回にレフトスタンドへ外野が一歩も動かない完
璧なホームラン。個人的には一軍に推したいくらいの当たりだったが、長年二軍の主軸で定着してしまっているのは
打撃に脆いところがあるのだろうか?

○土谷鉄平(#46)
2番センター。2回と8回にホームラン。1本目は低めの球を泳ぎ気味に右中間へ放ち、2本目はライトへの完璧な当
たり。バットコントロールの良さがうかがえ、おそらくは長打よりも巧打を売りにする選手だと思うので、できれば
レフト方向への打球も見てみたかった。

○筒井壮(#37)
6回からサードの守備。チーム事情で一・二軍を行き来するためファンの認知は高い選手だと思うが、この日は彼が
一番の罵声と歓声を浴びていた。7回、代打笹川の正面のサードゴロをトンネル、これで罵声(苦笑)。しかし、そ
の直後の代打田中直樹の三遊間を抜けそうな速い当たりを横っ飛びでキャッチし一塁へ送球しアウト。ファンの極端
な「手のひら返し」が楽しかった(笑)。この日はスタメンの善村一仁も1回にエラーがありそのときにも罵声が飛
んだ。この日のDのサードは「鬼門」のようだった。


2004年 4月29日 イースタンリーグ ヤクルト−ロッテ(大田スタジアム)報告者:横須賀マリンさん

記録は公式記録ではありませんので、ご了承ください。

浦和 230 050 030 =13 H14
戸田 000 000 002 = H10

勝=戸部   負=高井

三塁打 丸山(8表)、内田(9裏)
二塁打 於保(5表)
盗塁 早坂3(2表二盗 打者西岡、三盗 打者於保)(3表二盗 打者西岡)
失策 ユウイチ(8表 無死一塁で打者富永の一塁ゴロでの二塁送球が走者の背中に当たる悪送球)
暴投 佐藤賢(2表二死満塁 打者清水将)、平本(5表二死満塁 打者於保)、
   五十嵐貴(8表無死満塁 打者早坂)、藤井(9裏二死一塁 打者梶本)

■浦和マリーンズ  打 安 点 1回 2回 3回 4回 5回 5回 6回 7回 8回 9回
  (二) 西岡  3 1 1 中安 空振 投ゴ    四球@   四球       
  打二  丸山  1 1 2                         中3A
  (中) 曽我部 1 1 0 中安 
   中  於保  4 1 2    四球    三飛 左2A   左飛    投ゴ 
  (右) 立川  3 2 2 四球 右安@   一邪 右安@  
   右  寺本  2 0 0                      二ゴ 二ゴ 
  (三) 今江  5 2 2 右犠@左安@   左直 左安       右飛    三ゴ
  (左)ユーゴー 3 0 0 投ゴ 四球       空振 死球    右飛 
   投  長崎  0 0 0 
   投  鈴木  0 0 0 
   打  澤井  1 0 0                            投ゴ
   投  藤井  0 0 0 
  (捕) 清水将 3 1 1 中安@遊ゴ       死球 二ゴ 
   捕  田中雅 1 1 0                         右安 
  打捕  金澤  1 0 0                            一ゴ
  (一) 青野  4 1 0 三ゴ    三ゴ    左安    遊ゴ 
   一  富永  1 0 0                         一失 
  (投) 戸部  4 0 0    右飛 空振    逃振    空振 
   左  喜多  0 0 0                         四球 
  (遊) 早坂  4 3 0    中安 投安    四球    中安    空振 
          41 14 10

        回  打 安 振 球 失 責
 ○戸 部   6  22 4 4 1 0 0
  長 崎   1  5 1 0 1 0 0
  鈴 木   1  5 2 0 0 0 0
  藤 井   1  6 3 0 0 2 2


■戸田スワローズ  打 安 点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  (中) 青木  5 2 1 二ゴ    空振    左飛       中安 中安@
  (遊)二 梶本  5 0 0 二ゴ    投ゴ       捕邪    左飛 投ゴ
  (一)ユウイチ 4 1 0 中安       二ゴ    遊ゴ    左飛 
  (三) 畠山  4 3 0 三安       中安    逃振    左安 
  (右) 本郷  2 0 0 一ゴ       投併
   投  平本  0 0 0
  打遊  大原  2 0 0                   左飛 中飛
  (左)右 牧谷  4 0 0    逃振       右飛    二飛    遊ゴ
  (捕) 細見  3 2 0    遊ゴ       左安    四球    中安
  (二) 大塚  3 1 0    二飛       右邪    中安    
   投 五十嵐貴 0 0 0
   投  小森  0 0 0
   打  鮫島  1 0 0                         遊飛
  (投) 高井  0 0 0
   投  佐藤賢 0 0 0
   打  高橋  1 0 0       空振
   投  萩原  0 0 0
   左  内田  2 1 1             四球    中飛    中3@
          36 10 2

        回  打 安 振 球 失 責
 ●高 井   12/3 14 6 1 3 5 5
  佐藤賢   11/3 5 1 1 0 0 0
  萩 原   1  3 0 0 0 0 0
  平 本   3  19 5 3 5 5 5
  五十嵐貴  1  7 2 1 0 3 2
  小 森   1  3 0 0 0 0 0


得点経過
1表 無死満塁から今江がライトへ犠牲フライで先制。
   二死一二塁から清水将がセンターへのタイムリーヒットで2点目。
2表 二死一三塁から立川がライトへのタイムリーで3点目。
   二死一三塁で今江がレフトへのタイムリーで4点目。
   二死満塁で打者清水将のときに佐藤賢が暴投で5点目。
5表 二死満塁で西岡が押し出し四球で6点目。
   二死満塁で打者於保のときに平本が暴投で7点目。
   二死二三塁で於保が三塁線を抜く二塁打で2点追加で9点目。
   二死二塁で立川のライト前タイムリーで10点目。
8表 無死満塁で打者早坂のときに五十嵐貴が暴投で11点目。
   一死二三塁で丸山が右中間への三塁打で2点追加で13点目。
9裏 二死一塁で内田がライト線への三塁打で1点返す。
   二死三塁で青木がセンターへのタイムリーヒットで2点目。

感想および選手レポ
(マリーンズファンなのでマリーンズびいきのコメントになってしまうことをお詫びいたします)

スワローズ先発が高井と発表があった時には
昨年の一軍での投球が頭にありマリーンズ苦戦かと思ったのですが、
本日はコントロールがあまりにも悪すぎました。
さらにコントロールがマリーンズ田中良以上に酷いと噂に聞いていたスワローズ平本が、
その噂通り!?の投球で勝負が決しました。
スワローズのバッテリーエラーの3つがすべて満塁での場面というお粗末さ。
最終回に辛うじて完封を逃れるのが精一杯でした。

逆にマリーンズ打線は好調です。
今日は長打が2本と大量得点を上げた試合にしては少なかったのですが、
コンパクトにバットを振っています。
もともとパワーヒッターが少ないチームなので、
今日のような打撃で打線がつながるのが理想です。


■早坂圭介(ロ)
猛打賞に3盗塁の大活躍。
2安打は相手守備が三遊間をかなり狭めていたので、
センター方向へのお手本どおりのバッティング。
もう1安打はセーフティーバントでした。
ただ最後の5打席目の無死二三塁での三振はいただけません。
相手は前進守備だったので、こういう場面で一本出るか出ないかで打率が大きく違ってきます。
凡打でもバットには当ててほしかった。
守備も無難にこなしましたが、試合前の練習では引き続き佐藤コーチから厳しく指導を受けていました。

■今江敏晃(ロ)
今日も2安打に先制点をあげる犠牲フライ。
高いレベルで安定したバッティングが続いています。

■西岡剛(ロ)
左投手相手に3打席を右で打ちました。
ヒットは一本打ちましたが、つまった打球がセンター前に落ちるラッキーヒット。
他の2打席もインコースを窮屈そうにスイングしており、もっと練習そして実戦で経験を積まなければ。

■曽我部直樹(ロ)
腕をうまくたたんでインコースをセンターにクリーンヒット。
思わず「うまい!」とささやいてしまいました^^
このバッティングができるならば一軍でも期待できそう。
ただ、その後に本塁クロスプレーでどこかを痛めたらしく、1回裏の守備から於保に交替。

■ユーゴー(ロ)
先発メンバーでは投手を除きひとりだけ蚊帳の外。
まったくタイミングが合っていませんでした。

■戸部浩(ロ)
前回の登板ではホームランを含む3失点でしたが、今日は先発で6回を無失点。
さすがに二軍では役者が違います。
久々の長いイニングで5回くらいから少しバテていましたが。

■藤井宏海(ロ)
大差試合だったので登板させたのでしょう。
率直に投手として成功するのは難しいと思います。
まだ投手復帰1ヶ月弱なので、このあと良くなる可能性はありますが。
決め球がないので打者を追い込んでもファールで粘られ甘い球を痛打されています。

■畠山和洋(ヤ)
猛打賞。
いずれもいい当たりではなかったが、上手くバットに乗せてのヒットでした。
体に似合わず器用だなという印象です。


2004年 4月29日 イースタンリーグ 西武−日本ハム(飯能市)報告者:いかさん/ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系)/風車の弥生さん(HP:なんにもないぺーじ

いかさん編

イースタンリーグ公式戦西武対日本ハムの6回戦は飯能市民球場で行われ、日本ハムが西武に2対1で勝ちました。
(お詫び)きょうの試合は子供が出歩いてしまったので、記録の一部が伝聞になってしまっていますので暫定でお願いします。正しいデータをお持ちの方、お教え下さい。
【データはあくまで参考資料ですので、お気になさらずに(^^)by健一@管理人

西武ライオンズ対日本ハムファイターズ6回戦(飯能市民、13時、観衆約300人)
                 R H E
日本ハム 000 000 200| 5 3
西  武 001 000 000| 6 3
勝利投手:桜井
セーブ :伊達
敗戦投手:岡本
(日)入来(5回)−桜井(1回)−武田(1/3回)−矢野(1回)−伊達(1回2/3)、駒居
(西)岡本(7回)−竹内(1回)−松川(1回)、上本
[二塁打]石井義(6回裏)
[犠 飛]玉野(6回裏)
[盗 塁]阿久根(6回表)
[失 策]黒瀬2、宮崎(6回表)、尾崎3(1回裏、7回裏、8回裏)
[審 判]球審:橋本、一塁:新屋、二塁:山路、三塁:鈴木、公式記録:野中

《試合展開》
快晴のみどりの日に、緑に囲まれた飯能市民球場での行われたこの試合。西武は3回裏、日本ハム入来を攻め二死一・二塁の好機に玉野が中前に適時打を放ち先制。一方の日本ハムは西武先発岡本を攻めあぐねていたが、7回表、二死一・三塁の好機に渡辺孝が右前に運び同点。さらに続く林が二塁宮崎の前でバウンドが変わるラッキーな安打で逆転した。西武は8回裏に一死一・二塁の好機も日本ハムが繰り出すリリーフ陣の前に後が続かず惜敗。

《注目選手》
■入来祐作(日本ハム)
前回教育リーグ見た一人相撲の入来ときょうの入来は全くの別人。縦に大きく割れる変化球で簡単にストライクを取ると、全盛期を思い出させる手元できゅっと伸びる直球に西武打撃陣はなすすべなし。5回10奪三振の成績以上に相手を見下ろし、圧倒していた。

■岡本篤志(西武)
03年D6巡目。初めて見たのですが、さすがに東京6大学で評判だっただけのことはあります。変化球のキレが秀逸で7回15奪三振の力投は賞賛に値。打線の援護なく敗戦投手になりましたが、期待出来そうです。

■尾崎匡哉(日本ハム)
大型遊撃手として期待されているが、きょうは3失策。打球に追いついてはいますが、キャッチングに難があるようです。試合前の練習を見ていてもポロポロこぼしています。守備の要の遊撃でこれほどやられては投手もたまりません。チーム事情で起用されているようですが、練習の積み重ねが必要でしょう。

■駒居鉄平(日本ハム)
影のMVP。矢野や伊達のワンバウンドのボールをことごとく止める。投手からすれば低目を思い切って攻められるので心強い。リードもストライクゾーンを広く使っていて、なかなか見事。8回裏には黒瀬の二盗を刺し自慢の強肩も見せた。




ふんぼるとさん編

2004年4月29日 西武−日本ハム 6回戦

E飯能市民(西武4勝2敗)

 
日本ハム 000 000 200│
 
西  武 001 000 000│

 勝 櫻 井 2勝0敗0S 登板4
 S 伊 達 0勝1敗2S 登板7
 負 岡 本 1勝1敗0S 登板4

 【日本ハム】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  C 田中賢 510 空振    空振    見振    中安    空振
  G 紺 田 500 遊失    見振    一ゴ    空振    空振
  D 渡 邉 311 空振    四球       空振 右安
  B  林  411 中飛    空振       空振 二安
  D 阿久根 410    中飛    三ゴ    中安 空振
  H 飯 山 310    空振    左安    四球    三ゴ
  F 佐 藤 400    空振    空振    二失    二ゴ
  A 駒 居 300       四球 空振       見振 空振
  E 尾 崎 200       四球    中飛    四球    一ゴ
  犠盗失併残─────
  00309 3352

       回   打安振球責
   入 来 5   2021021
  ○櫻 井 1   41000
   武 田  1/3 21010
   矢 野 10/3 51110
  S伊 達 12/3 61300 

 【西 武】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  C 宮 崎 500 空振    遊ゴ    空振    投ゴ    空振
  E 黒 瀬 310 見振    四球    空振       左安
  B 石井義 320 遊失    左安       左2    四球
  G 玉 野 411 空振    中安       右飛    遊失
  D 高 山 400    空振 中飛       二ゴ    三ゴ
  D 中 村 300    死球    見振    左飛    空振
  H 松坂健 300    三ゴ    三ゴ       四球    中飛
  A 上 本 420    空振    一ゴ       遊安    中安
  F 春 日 400       空振    空振    空振    空振
  犠盗失併残─────
  00209 3361

       回 打安振球責
  ●岡 本 7 3251552
   竹 内 1 30100
   松 川 1 30200

  二塁打  石井義(西) (6回 櫻井)
  盗 塁  阿久根(日) (6回 捕手は上本 打者は飯山 二盗成功)
  失 策  黒 瀬(西) (1回 紺田の遊ゴロをファンブル)
       尾 崎(日) (1回 石井義の遊ゴロをファンブル)
       宮 崎(西) (6回 2死1、2塁 佐藤の二ゴロをファンブル 2走の阿久
                 根が本塁を欲張るも本塁憤死 宮崎−玉野−上本)
       尾 崎(日) (7回 無死1塁 上本の三遊間の当たりに良く追いつくも一塁
                 悪送球(1ヒット1エラー) 1走の松坂健が三進、打者
                 走者の上本は2塁を欲張るも二塁憤死 尾崎−林・林−
                 田中賢)
       尾 崎(日) (8回 1死1塁 玉野の遊ゴロをファンブル 1走の石井義が
                 二進)
  盗塁死  黒 瀬(西) (8回 捕手は駒居 打者は石井義 二盗失敗)
  走塁死  阿久根(日) (6回 2死1、2塁 2走として宮崎が佐藤の遊ゴロをファン
                 ブルするのを見て本塁突入も憤死 宮崎−玉野−上本)
       上 本(西) (7回 ショート内野安打を放ち尾崎の一塁悪送球を見て二塁を
                 欲張るも憤死 尾崎−林・林−田中賢)

  PL:橋本 1B:新屋 2B:山路 3B:鈴木 公式記録:野中
  時間 3時間4分(12:59〜16:04)

得点経過
 3回裏(西) 2死1、3塁から玉野が二遊間を破る中前打        西  武1点目
 7回表(日) 2死1、3塁から渡邉がライト線を破る右前打       日本ハム1点目
       2死1、3塁から林がセカンド内野安打          日本ハム2点目

戦評
 今年からイースタン公式戦で使用されるようになった飯能市民球場での4戦目。
 西武・岡本、日本ハム・入来の両先発がスバラシイ立ち上がりを見せるなかで試合が動いた
 のは3回。日本ハムが四球3つでつくった2死満塁の好機を潰すと、西武はその裏に2死か
 ら四球と連打で先制。その後は膠着状態を見せるが、日本ハムは7回にクリーンアップの連
 続タイムリーで逆転すると5投手の継投で西武の反撃を許さず。
 両チーム合わせて32三振(西武14、日本ハム18)と記録的な三振数だが、これは打撃陣ではな
 く投手陣の功績。

選評
 入 来(日) こちらでもピリッとしない投球を続けていたが、今日は納得のピッチング。お
       馴染みの投球フォームから放たれるキレの良いスライダーをウイニングショッ
       トに5回を投げ10奪三振(空振り9、見逃し1)を奪う好投。ただ簡単に2アウ
       トを取った後に黒瀬にストレートの四球を与えたのをキッカケに1点を失って
       しまった3回は残念。

 武 田(日) 昨年はルーキーながら即戦力としてシュートを武器に小気味良いピッチングを
       見せていた武田だが、今年はいま一つ。今日もストレートが入らない苦しいピ
       ッチング。右打者の内角をえぐるシュートはなりを潜めワンバウンドの球も多
       く見られた。迫力を感じない。

 紺 田(日) ここまで35打数5安打(.143)と不振。今日も1死1、3塁の好機で迎えた7回
       の打席で顔付近に来たストレートを空振り三振。

 駒 居(日) 打つ方では3三振だが、守る方では盗塁刺に2ストライクから3球勝負に行く
       気持ち良いリード。

 尾 崎(日) 守備をベタ誉めしてきた尾崎だが今日は3失策。グランドが悪かったのもある
       が今日は1歩目が遅い印象。



 岡 本(西) 7回に2点を献上し負け投手も15奪三振(空振り12、見逃し3)を奪う快投。ス
       トレート、スライダー、カーブのどれも良かったが特に良かったのはストレー
       ト。左打者も右打者へもアウトローへの的確なコントロール、ウイニングショ
       ットとして空振りを奪うキレにシビレされられた。 

 竹 内(西) 昨年は良く言えばコンパクト、悪く言えばこじんまりしたフォームだったが、
       ダイナミックな躍動感のあるフォームが復活。下位打線とはいえ、1回を三者
       凡退に斬って取る好投。

 松 川(西) 投球練習中にヤジられ、そちらを気にする素振りを見せるもストレートでぐい
       ぐい押し田中賢、紺田から連続空振り三振を奪う。松川はルーキーなので知ら
       ないと思うが、GWやお盆などの大型連休中は普段はこっちになんて興味のな
       い、2軍愛のカケラも感じられない輩が出没(西武『側』の奴には思わず対抗
       してしまいました。大人気なくてスイマセン。西武『側』ってことは日本ハム
       側にも…)。でも、2軍愛を持った人も大勢いるので、ちょっとガマンしてね。


飯能市民球場のインフラ
 @二遊間でグランド状態が少なからず影響していると思われるエラーが4つに、記録ではエ
  ラーでないが7回の林のセカンド内野安打もかなりのイレギュラーバウンドとボロボロの
  グランド状態(外野の芝生もいたるところに剥げが)。今後も試合が組まれているがイース
  タンとはいえプロの公式戦を行うのに適した球場かどうか甚だギモン。

 A飯能市運動公園のなかにあり、体育館・ホッケーコートと3つある駐車場を共有。体育館
  でもホッケーコート(飯能市は彩の国まごころ国体のホッケー会場)でもイベントが行われ
  ていた上に1つ(50台規模)は関係者用に確保されていたために午前10時の段階で150台規
  模の駐車場は満杯、50台規模の駐車場も半分は埋まっているという状況。行かれる人は十
  分に注意してください!

飯能市民球場データ
 両翼92m、中堅120m、内野−土、外野−天然芝




風車の弥生さん編

三振が多いゲームでしたので、三振を赤字で表現してみました

接戦でなかなか見ごたえがありました。
詳細は、ふんぼるとさん・いかさんの通りです。

4/29(木)はれ 
ファイターズ飯能市民球場

  
 000 000 200
  
 001 000 000

  勝 
櫻井  S 伊達  負 岡本

      1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
4
田中賢 5-1
三振    三振    三振    中安    三振
8
紺 田 5-0 遊失    
三振    一ゴ    三振    三振
D
渡 邉 3-1
三振    四球       三振 右安
3
 林  4-1 中飛    
三振       三振 二安
5
阿久根 4-1    中飛    三ゴ    
中安 三振
9
飯 山 3-1    
三振    左安    四球    三ゴ
7
佐 藤 4-0    
三振    三振    二失    二ゴ
2
駒 居 3-0       四球 
三振       三振 三振
6
尾 崎 2-0       四球    中飛    四球    一ゴ

      1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
4
宮 崎 5-0
三振    遊ゴ    三振    投ゴ    三振
6
黒 瀬 3-1
三振    四球    三振       左安
3
石井義 3-2 遊失    
左安       左2    四球
8
玉 野 4-1
三振    中安・       右飛    遊失
D
高 山 4-0    
三振 中飛       二ゴ    三ゴ
5
中 村 3-0    死球    
三振    左飛    三振
9
松坂健 3-0    三ゴ    三ゴ       四球    中飛
2
上 本 4-2    
三振    一ゴ       遊安    中安
7
春 日 4-0       
三振    三振    三振    三振


2004年 4月29日 イースタンリーグ 巨人−湘南(市営大宮)報告者:@白にゃんこさん/さすらいのにーひゃんさん/健一@管理人

@白にゃんこさん編

4月29日 さいたま市営大宮球場
第4回戦 2勝2敗
                   RHE
シーレックス 000 200 001 111
ジャイアンツ 014 001 10X 110

<川 崎>○内海哲也(2勝2敗5試合)柏田貴史、山本賢寿−原
<湘 南>●若田部健一(0勝2敗2試合)、山田博士、宇高伸次、岡本直也、田崎昌弘、千葉英貴−新沼、渡辺

<審判員>球審:敷田 一塁:萩原 三塁:本田

<本塁打>
 七 野 5号(2ラン、内海=4回)

シーレックス 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(左) 田中一 510 遊ゴ  遊ゴ  二ゴ  右2  左飛
(右) 小 池 200 四球  三ゴ  二ゴ  四球
 打 田中充 110                 右安
(三) 吉 村 430 四球    左2  右安左飛  中安
(一) 七 野 512 二併    右本  右飛三振  中飛
(中)  南  511   三ゴ  三振  三振  遊ゴ左安
(遊)福 本 210   四球  中安  四球  右飛
 打 木 村 100                 左飛
(捕) 新 沼 410   遊ゴ  二飛  三振  遊安
 捕 渡 辺 000
(二) 呉 本 420   三振  二飛    右安左2
(投) 若田部 100     三振
 打 西 崎 100         左飛
 投 山 田 000
 投 宇 高 000
 投 岡 本 000
 打 小 川 100             右飛
 投 田 崎 000
 打 鶴 岡 100               三振
 投 千 葉 000
   合 計 37113

 投手成績 回 打安責
●若田部健一4 1842
 山田 博士1 520
 宇高 伸次 2/3531
 岡本 直也 1/3100
 田崎 昌弘1 511
 千葉 英貴1 410

ジャイアンツ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回
(中) 堀 田 521 左飛  三失    左安  右2
(左) 斉 藤 522 三振  左安    三振  二ゴ
 投 山本賢 000
(右) 三 浦 300 三振  中飛  三振  四球
(捕) 原  320   中2四球  左安  三振
(遊) 元 木 422   右飛左安  三振  右安
走二 長 田 000
(一) 吉 川 301   左犠二併    右飛三振
(三) 十川孝 400   三ゴ  右飛  遊ゴ三振
(二遊)岩 舘 320     中2二ゴ  中安  四球
(投) 内 海 210     一野三振  左安  
 投 柏 田 000
 打 山本光 100               二併
 左 山 田 000
   合 計 33116

 投手成績 回 打安責
○内海哲也62/3 3062
 柏田貴史11/3 620
 山本賢寿1  631

<二塁打>
  原 (2回)
 岩 舘(3回)
 吉 村(4回)
 田中一(7回)
 呉 本(8回)
 堀 田(8回)
  南 (9回)

<盗 塁>
 三 浦(7回)

<失 策>
 吉 村(3回)

<野 選>
 七 野(3回)

<暴 投>
 若田部(2回)


<試合展開>
本日は絶好の野球日和!
市営大宮球場は、ブルペンがベンチ横にあり、スタンドの雰囲気などは札幌円山球場に近い感じ。
川崎先発は、本日誕生日の内海。湘南はベテランの若田部。

1回表
田中一徳はショートゴロ。小池は高めを見送り四球。吉村は内角球を見送り連続四球。七野はセカンド正面への併殺打。

1回裏
堀田は詰まったレフトフライ。斎藤は空振り三振。三浦は変化球を見送り三振。

2回表
南は直球を引っ張り、サードゴロ。福本は際どいコースを見送り四球。新沼はカーブを引っ掛けてショートゴロ。呉本は空振り三振。

2回裏
原は2球目を打ち上げ、左中間を破るツーベース。元木は初球を右へ打ち上げたがライトフライ。吉川の2球目のときに若田部が外角への暴投で原三進。吉川は浅くレフトへ打ち上げ、福本の返球が高く逸れる間に原が生還、先制点となる。(川崎1−0湘南)十川はサード正面のゴロ。

3回表
若田部は空振り三振。トップの田中一はショートゴロ。小池はサードゴロ。

3回裏
岩舘は高々と打ち上げ左中間を破るツーベース。内海はバントして七野の正面、七野は三塁へ送球したが岩舘の足が速く野選。堀田はサード正面だったがゴロで吉村の足元を抜け、三走が生還して追加点(川崎2−0湘南)
斎藤は初球をライナーでレフト前へ運び、2者が生還してさらに追加(川崎4−0湘南)
三浦はセンターフライ。原は四球。元木はゴロでレフト前へ抜け、バックホームされ、一旦は敷田球審がアウトを宣告したが、新沼がボールをこぼしており生還が認められる(川崎5−0湘南)
吉川はセカンドライナーで、一走が飛び出していて併殺となる。

4回表
吉村は三遊間を破るツーベース。七野は内海のカーブを弾き返しライトスタンドへ運ぶ2ランとなり、反撃開始(湘南2−5川崎)
南はフルカウントから空振り三振。福本はセンター前に落ちるポテンヒット。新沼は高く打ち上げ、セカンド岩舘が倒れこみながらキャッチ。呉本はセカンドフライ。

4回裏
十川孝は打ち上げてライトフライ。岩舘は叩きつけてセカンドゴロ。内海は空振り三振。

5回表
代打西崎は初球打ちも詰まったレフトフライ。田中一はセカンド深いところへのゴロ。小池はマウンド後方のセカンドゴロ。

5回裏 湘南:投手山田
堀田は打ち上げてセンターフライ。斎藤はライト前へゴロで抜けていくヒット。三浦は空振り三振。原は初球を引っ張り、サード横を抜けていくヒット。元木の打席中に砂埃が舞って一時中断。元木はアウトコース直球を見送り三振。
5回終了でグランド整備、水撒きが行われる。

6回表
吉村はライト頭上を破るヒット。七野は浅いライトフライ、吉村は二進。南は空振り三振。福本はファールで粘って四球。新沼はスイングの判定で空振り三振。

6回裏 湘南:投手宇高
吉川は初球を打ち上げてライトフライ。加藤はショート深いところから福本がうまくさばいてアウト。岩舘はショート右を破るセンター前ヒット。内海は三遊間を破るヒットでこれがプロ初安打。堀田はうまく合わせてレフト前へ落ちるポテンヒット(川崎6−2湘南)
ここで湘南は投手を4番手・岡本にスイッチ。斉藤はフルスイングで空振り三振。

7回表
呉本はライト前へ落ちるヒット。代打小川は初球打ちでライトフライ。田中一(左打ちに専念、ということで左打席)は引っ張ってライト頭上を超えフェンス直撃のツーベース。小池は選んで四球。吉村はレフト浅いところへ打ち上げ、斉藤がスライディングして捕球、すぐに返球したので走者は返れず。
ここで川崎内海はマウンドを降り、ベテラン柏田に後を託す。七野はハーフスイングにも見えたが見逃し三振。岩井監督が抗議したが判定は覆らず。

7回裏 湘南:投手田崎
三浦は四球。原の3球目のときに三浦が二盗成功。しかし原は中途半端なスイングで空振り三振。元木は得意の右方向に流し打ってライト頭上を襲うタイムリーとなり追加点(川崎7−2湘南)
元木の代走長田。吉川は空振り三振。十川孝は見逃し三振。

8回表 川崎:二塁手長田 遊撃手岩舘
南はショート横を抜けようかという当たりだったが、岩舘が飛び込んで捕球、送球してアウト。福本は定位置付近のライトフライ。新沼の当たりはサードがはじきヒット。呉本はレフト方向へ打ち上げ二塁打となる。代打鶴岡は空振り三振。

8回裏 湘南:投手千葉 捕手渡辺
岩舘は四球。代打山元光の当たりは呉本が飛び込んで捕球し自らベースタッチ、併殺打。堀田は右中間を深々と破る二塁打。斎藤はセカンド正面のゴロ。

9回表 川崎:投手山本賢 左翼手山田
田中一は打ち上げてレフトフライ。代打田中充は一、二塁間を破るヒット。吉村はすくい上げセンター前へ運ぶヒット。七野は打ち上げてセンターフライで田中充三進。南は三塁線を抜け、レフト前へのタイムリーとなる(湘南3−7川崎)
代打木村は初球を打ち上げ、レフトフライでゲームセット。
ヒーローインタビューには、バースデー白星を飾った内海が登場。

<選手寸評 ジャイアンツ>
■内海哲也(巨) 先発 6回2/3 被安打6 失点2
直球(表示なし)カーブ、スライダー系?
カーブのキレが今ひとつか。健一さんも指摘されているように、制球力が物足りなく初回、2回もその制球難から四球を連発(2−0と追い込んでから、際どいコースに入らない)するという展開。序盤は併殺打などで切り抜けたとはいえ、前回も指摘したかと思いますが立ち上がりの不安定さや細かい制球はまだ解消されたとはいいにくい。終盤にも再び制球難を露呈し、甘く入ったところを打たれるという展開。
とはいえ誕生日という晴れの日に飾った勝利は、大きな励みになるでしょう。

■山本賢寿(巨) 3番手 1回 被安打3 失点1
ドラフト6巡目。
直球140台中盤か(目測)スライダー系も
やや球が真ん中に集まりすぎる嫌いがある。結果オーライとはいえ打者にうまく捉えられるという球が多かったので今後は変化球のキレなどで勝負していきたいところ。

■岩舘学(巨) 3打数2安打 8番・セカンド
これまで見てきた中では、打撃では良い面があまり無かったんですが、本日はベテラン若田部のインハイをうまく弾き返し、風にも乗って左中間のフェンスに当てる二塁打。


<選手寸評 シーレックス>
■若田部健一(湘) 先発 4回 被安打6 失点5
130後半の直球(目測)シュート、カーブ
手術からの復帰を目指すベテラン。早いカウントで追い込み打ち取るあたりはやはりベテランでしょう。
変化球が内に入り、原などに痛打されるという展開から失点してしまいました。
この日は結果が残せなかったとはいえ引き続き調整を続け、6〜7月の昇格を目指したいところ。

■吉村裕基(湘) 4打数3安打 3番・サード
オープン戦での活躍から、注目が集まったのは記憶に新しいところ。
守備では正面の当たりがグラブの下をすり抜けるなど痛いミスが出たものの、バットでは左中右と、全方向に打てる広角打法を発揮。首脳陣の期待も熱く、きっと近い将来ハマスタを沸かせる逸材になると思います。

■呉本成徳(湘) 4打数2安打 8番・セカンド
ドラフト5巡目。
打撃フォームは足を折り曲げ、バットを小刻みに揺らす感じ。
守備では大きなミスも無く8回裏にはダイビングキャッチで併殺完成。バットでは3、4打席目では左右方向へヒットを飛ばし、今後の成長に期待。




さすらいのにーひゃんさん編


4/28、29の川崎×湘南戦をビデオ録画にて観戦。試合内容並びに選手評は
白にゃんこさん、健一さんがレポして下さっていますが、あくまで追記と言う事で
目に付いた選手に関して二言三言。

■川崎ジャイアンツ
■南 和彰(巨)
開幕前には1軍ストッパー候補に名前が挙がったルーキー。実際に投げる姿は
初めて見ました。堂々たる下半身は目立ちますが、もう少し絞った方が良いかも。
フォームは松坂大輔に良く似ています。ストレートは数字はそこそこですが、キレ、伸び
に乏しい印象。湘南打者がストレートを空振りする場面は一度も無かったのでは?
主武器のスライダーは、縦に曲り落ちるこれも松坂のそれに近い印象で見るべき物アリ。
しかしながら実戦で使える球は現状ではこれだけと見ました。四死球で崩れるタイプでは
無いですが、上で投げる為にはもう1クラス上の制球力が必要なのでは。

■内海 哲也(巨)
ストレートの球質が素晴らしい!何球かあった低めにズバリと決まった
ストレートは、両日の投手の中では頭抜けた「うぉー度」でありました。ただアマ時代
から定評のカーブは変化こそ大きいもののキレに欠けた印象だし、6イニング目からは
目に見えて球のバラつきが目立ち、実戦でのスタミナの問題等課題は多々あれど、それを
上回る「大いなる可能性」を秘めた投手ですね。右打者の外側にシンカー気味に落ちる球
を投げていましたが、フォークかスクリューか。小賢しい事は後回しにしてストレートと
カーブの精度を上げるのを先決すべきじゃ無いかなー、などと老婆心。

※野手では
長田昌浩(巨)のセンス溢れる守備が目に付きました。山本光将(巨)共々もっと使って
くれい!!

■湘南シーレックス
■東 和政(湘)
上でも投げている投手なので別に書く事も…と思っていたのですが「東って
こんなピッチャーだったんだ」と認識を新たにさせるこの日の投球でした。これまでの
印象は「変則フォームの力投派で、それ故の不安定さが背中合わせ」だったのですが、
この日はいい塩梅に力が抜けて持ち味のクセ球が面白い様に川崎各打者のバットの芯を
外しまくっていました。意外に飄々と投げた方が持ち味を出すのかも知れません。
この位力を抜いて投げられれば、先発としての適性を考えるべきでしょう。

■吉村 裕基(湘)
この選手大好きなのです。打者としての天分は勿論、とにかく図太い。
「豪放な様で意外に気にしちゃう」タイプの村田修一よりも、いい意味でガキです。
この持ち味を、今後どこまで殺す事無く大きくなってくれるのか…
個人的思い入れ100%ですが、上で使い続ける価値のある選手だと思うんですがね〜。
失点に繋がる手痛いエラーの直後に内海のカーブをレフト線に狙い打ち…これぞ吉村!

※他には2試合連続HRを放った
七野智秀(湘)の相変わらずのパンチ力も目立ったのですが、
それ以上に
田中充(湘)のセンス溢れる打撃に好印象を持ちました。
「遅咲きの天才」に開花の兆しが。




健一@管理人編

■イースタンリーグ 4月29日(木)川崎ジャイアンツvs湘南シーレックス(市営大宮)

                     R
湘南シーレックス|000 200 001|
川崎ジャイアンツ|014 001 10X|

湘:●若田部健一−山田博士−宇高伸次−岡本直也−田崎昌弘−千葉英貴
川:○内海哲也−柏田貴史−山本賢寿

本:七野智秀5号(内海哲也)

【雑感】
序盤若田部健一が内野陣のミスもありましたが斉藤宜之、元木大介他に打たれ5失点KO…以後は細かい継投。内海哲也はピシャリと押さえ込む回が多かったのですが、カーブがすっぽ抜け簡単に走者を許す回もありと投球内容以上に浮き沈みあり(しかしながらなるほど良い素材(^^))。7回の途中から柏田貴史、最後は山本賢寿投入で逃げ切り。

斉藤宜之@「2点二塁打」と元木大介@「適時打2本」は、それぞれ4打数2安打2打点。また右ふくらはぎを痛めていた斉藤宜之は、2塁から本塁への激走に、守備でも左翼手でスライディングしながらの好捕ありと自身が持つキャパ並の動きを見せていました。順調にいくと近い将来1軍の大型打線のジョイント役をしそうです。

あと
田中一徳がスイッチ打法から左打席一本になっていました(左腕内海哲也に対して左打席)。足を活かして出塁…こそなんでしょう。法政大学からドラフト5巡目のルーキー呉本成徳は、そんなに大柄でなくどちらかというと平均的なバランスの取れた内野手、強いて云えばチャンスに強いとか形容されるんでしょうか!?(^^;)#湘南で埋もれないように!


【気になる選手達】
■内海哲也(巨)
スリムなルーキーで真上から投げ下ろす本格派左腕。テイクバック時に一度左腕をダラリと下げそこから三塁方向にググッと回し大きな弧を描くような腕の軌道で投げ込みます(可動域を広く使えており、俗に云う変化球が切れるフォームでしょうか、岡島秀樹(巨)系)。ストレートは目測140km/h前後でキレがありました。変化球は大きなカーブ、また曲がりの小さいカーブなのかスライダー系のボールが切れていて打者も「アッ」と言う顔つきでバットが出てしまうという場面も少なくありませんでした。

ただコントロールは、悪いというか大雑把でボールのキレで打ち取っているように見えました。まだまだ幼い投球のように感じますが、一球一球に良いボールを投げていて、今後の伸びしろを感じます!#本日は先発し7回表の途中(6回2/3)で満塁の走者を残して降板しました。4回表に呉本成徳の右安、そして七野智秀にインコースから中に入ってしまった甘いカーブを撓められ右中間に2点本塁打を浴びる。

■山本賢寿(巨)
帝京大学からドラフト6巡目。河原純一似の華奢かつ綺麗な投球フォーム、腕の振りはコンパクトで頭のすぐ横をピュッと切る感じ。ストレートは速く目測140km/h以上も記録していたかも知れません(打者も高めの球に釣られるなど、手元での伸びを感じました)。スライダーも多投していて120km/h前後のスラーブ系、カーブは緩いものでした(フォークやチェンジアップ等々)。それぞれ腕の振りに差違があったのは多少気になりました。全体的(フォーム、投球内容含)にまとまった右腕。<多彩な変化球を以てしてのコンビネーション!

9回表最後の1イニングに5点リードの場面でしたが、被安打3で1失点。まとまり優先の持ち味なのでしょうが、本日は制球が甘かったかも知れません。2軍で実績を残しアピールしたい。


2004年 4月28日 イースタンリーグ 巨人−湘南(ジャイアンツ)報告者:@白にゃんこさん

28日 ジャイアンツ球場
第3回戦 湘南2勝1敗
                   RHE
シーレックス 000 004 000 60
ジャイアンツ 000 000 000 61

<川 崎>○東 和政(2勝1敗5試合、完投)−鶴岡
<湘 南>●南 和彰(1勝1敗9試合、6回)河原純一(2回)サンタナ(1回)−加藤

<審判員>球審:本田 一塁:敷田 二塁:西本 三塁:萩原


<本塁打>
 田中充 1号(2ラン、南=6回)
 七 野 4号(2ラン、南=6回)

シーレックス 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(中) 田中一 420 左飛    右2  四球中安  一ゴ
(左) 田中充 412 遊ゴ    二ゴ  右本三振
(三) 吉 村 400 三ゴ    四球  三失  中飛
(一) 七 野 322   捕邪  中飛  右本  右安
(右)  南  410   二ゴ    遊ゴ右安  二飛
(捕) 鶴 岡 300   右飛    三振一ゴ  四球
(遊) 木 村 300     左直  三振四球  三振
(投) 東  400     三振    三振    三振
(二) 野 中 400     遊ゴ    三振投ゴ  三飛
   合 計 3364

 投手成績 回 打安失
○東 和政 9 3360

ジャイアンツ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(右)レイサム400 左飛  三振    中飛  三振
(左)斉 藤 310 三ゴ  四球    中飛  右2
(三)元 木 310 右飛  一ゴ    右安
 投 河 原 000
 打 三 浦 100               中飛
 投 サンタナ000
(一)  原  420   中3  投ゴ  中飛    左安
(中)堀 田 300   死球  右飛    三振  遊ゴ
(二) 長 田 300   一ゴ  遊ゴ    投ゴ
 打 山 田 100                 三ゴ
(捕) 加 藤 310   二併    中飛  中安
(遊) 岩 舘 310     中安  右飛  遊ゴ
(投)  南  200     三振  三振
 三 十川孝 100               三ゴ
   合 計 3160

 投手成績 回 打安失
●南 和彰 6 2643
 河原純一 2 820
 サンタナ 1 300

<三塁打>
  原 (2回)

<二塁打>
 田中一(4回)
 斎 藤(8回)

<盗 塁>
 七 野(8回)

<失 策>
 元 木(6回)

<暴 投>
  東 (2回)

<ボーク>
 南和彰(6回)

<牽制死>
 田中一(7回)

<走塁死>
  原 (9回)

<試合展開>
朝方は雨だった模様だが、幸い小降りで済み、曇り空だが試合進行には影響なし。試合中には晴れ間ものぞく。先発は川崎がルーキーで初先発となる南和彰、湘南は東。

1回表
田中一徳は2球目を打ち上げてレフトフライ。田中充は三遊間の深いところだったが岩舘がバックアップしてアウト。吉村は4球目を打ってサード元木の正面へ。

1回裏
レイサムは2球目を打ち上げ、レフトフライ。斉藤はフルカウントから6球目を詰まらせてサードゴロ。元木はヒット性の当たりだったが、ライト南竜介の正面。

2回表
七野は真上に打ち上げ、加藤がキャッチ。南竜介は2球目を打ってセカンドゴロ。鶴岡は2球目を打ち上げてライトフライ。

2回裏
原が5球目の直球を打ち上げ、あと一伸びでフェンス超えかという特大の三塁打。堀田への初球は左ひじに当たる死球。長田の当たりはファースト正面で、前進守備の七野がバックホームし原が三本間に挟まれタッチアウト。加藤は5球目を詰まらせてセカンド正面への併殺打。

3回表
木村はレフト正面への当たり。東は3球目を見送り三振。野中は6球目を詰まらせショート正面のゴロ。

3回裏
岩舘は4球目のアウトローを打ち返し、センター前へ抜けていくヒット。南和彰はバントで送りたかったところだが3バント失敗。レイサムの3球目のときに東の暴投で岩舘二進。レイサムは5球目を空振りの三振。斎藤は5球目を見送り四球。元木は右方向へ流したが七野の正面。

4回表
トップの田中一徳は5球目を打ち返し、右中間を破る二塁打でチーム初安打。田中充はセカンド正面への当たりで田中一徳が三進。吉村の当たりはセンター付近まで打ち上がったが、長田が背走しながらポケットキャッチで捕球、すぐに返球し走者は戻れず。七野はストレートの四球。南竜介は2球目を打ち上げてセンターフライ。

4回裏
原は2球目を詰まらせて南和政の正面。堀田は5球目を打ち上げてライトフライ。長田は積極的に初球打ちもショートゴロ。

5回表
鶴岡は5球目を打ってショートゴロ。木村は4球目を見送り三振。東は3球三振。

5回裏
加藤は打ち上げてセンターフライ。岩舘は初球を打ち上げてライトフライ。南和彰は空振りの三振。

6回表
野中はバットが出かかったが見逃し三振。田中一徳は選んで四球。田中充への2球目のときに、ボークの判定で田中一徳二進し、直後のインコースやや甘い球を田中充が鋭く弾き返し、アーチを描いてライトスタンド一直線(湘南2−0川崎)
吉村の当たりはサード元木の正面だったが、グラブの下を球が通り抜けエラー。七野は4球目、インコースを打ち返してライトスタンドへ吸い込まれる2ラン(湘南4−0川崎)
南竜介は初球打ちでライト前へ。鶴岡は中途半端な当たりのファーストゴロで南竜介二進。木村はストレートの四球。東は空振り三振。

6回裏
レイサムは打ち上げてセンターフライ。斎藤も左中間へ高々と打ち上げてセンターフライ。元木は初球を流してライト前ヒット。原はやや詰まったセンターフライ。

7回表 川崎:投手河原 三塁手十川孝
川崎2番手で、河原純一が2試合目の登板。野中はスライダーに詰まらされてピッチャーゴロ。田中一徳は直球を弾き返してセンター前ヒット。田中充の3球目の後、一塁牽制で飛び出していた田中一徳が刺されアウト。田中充は5球目直球を空振り三振。

7回裏
堀田は空振り三振。長田は詰まった当たりのピッチャーゴロ。加藤は初球を打ってレフト前へのヒット。岩舘はショート正面で二塁フォースアウト。

8回表
吉村は詰まったセンターフライ。七野は詰まったがライトの前に落ちるヒット。南竜介は真上に打ち上げてセカンドフライ。鶴岡の4球目に七野が二盗成功。鶴岡は四球。木村は3球三振。

8回裏
十川孝は詰まったサードゴロ。レイサムは4球目を見逃し三振。斎藤は3球目を右中間に打ち返し、フェンス直撃のツーベース。代打三浦は打ち上げて浅いセンターフライ。

9回表 川崎:投手サンタナ
東は打つ気なく三振。野中は初球を打ち上げてサードフライ。田中一徳はファースト正面のゴロ。

9回裏
原はレフトオーバーの当たりで、二塁を狙ったがレフト田中充〜木村の返球が早くタッチアウト。堀田は詰まったショートゴロ。長田の代打山田は三塁線への当たりも、吉村がさばいてゲームセット。東は6安打完封で2勝目。


<選手寸評 ジャイアンツ>
■南和彰(巨) 先発 6回 被安打4 失点4
直球145km、スライダー、フォーク
数試合中継ぎでの登板はあったが、本日初先発
カウントを早めに追い込み、テンポ良く投げ込んでいく様子は中継ぎ時同様。3回までは無安打投球で、4回以降は走者を出してもなんとか抑えるという展開。失点した6回には、ここまでの快調が一転、焦りが出たのかセットポジションでのボークから本塁打、エラーから本塁打という悪い流れに(しかも打たれたのは直球がインコース甘めに入ってのもの)なってしまいました。
適正という意味では、責任回数の5回は無失点で切り抜けたので、今後は谷間での先発も十分あるでしょう。

■河原純一(巨) 2番手 2回 被安打2 無失点
直球140km前半(145)スライダー、シュート、フォーク
直球に自信を持って投げ込み、変化球も織り交ぜる内容。
ヒット2本を打たれましたが、いずれも初球のストレートを狙い打たれてのものなので組み立てに気をつければさほど問題なさそう。ストッパー復活のために、あと何試合かの登板があるでしょう。

■斉藤宜之(巨)、元木大介(巨)(復帰組)2番・レフト/3番・サード
両者本日復帰戦
斎藤の負傷箇所であるふくらはぎに関しては、守備、走塁は特に問題ない程度に回復している模様。なおレフト起用は、1軍復帰を見据えたのと、牽制など守備負担を考えてとのこと(中堅だとバックアップなどの機会が増えるため@ベンチ情報)
斎藤は結局フル出場し二塁打を放ち、元木は守備でも軽快な動きを見せていたが、6回終了でベンチに引き揚げる際顔をしかめる場面もあり、気になるところ。


<選手寸評 シーレックス>
■東和政(湘) 完封 被安打6 無失点
直球は130後半〜140台、カーブ、フォーク
剛速球というわけではないですが、ピンチでも動じることなく打ち取るあたりは、南と比較して流石に経験を感じさせます。登板の様子は昨年のフレッシュオールスター以来ですがその時と似たような印象。
組み立てとしては外目中心。

■田中充(湘) 4打数1安打 打点2 2番・レフト
2打席まではいいところなしも、チャンスの6回表に南和彰の甘くなった直球を見逃さず、振りぬいた打球はライトフェンス後方の丘に当たる先制2ランとなりました。

■七野智秀(湘) 3打数2安打 打点2 4番・ファースト
田中充の後、なお1死一塁から、動揺した南和彰の甘めの直球を打ち返し、こちらは低い弾道で一直線に吸い込まれていく2ラン。すっかり4番として定着した感がありますがこの打棒を1軍でも見てみたいところ。


2004年 4月28日 イースタンリーグ ヤクルト−ロッテ(戸田)報告者:C3さん

■イースタンリーグ 4月28日(水)戸田スワローズvs浦和マリーンズ(戸田)

                    R H
浦和マリーンズ|020 010 005| 15
戸田スワローズ|400 000 100| 9

浦:加藤康介(1回)−酒井泰志(4回)−舩木聖士(1回0/3)−田中充(1回)−○セラフィニ(1回)−内竜也(1回)
戸:本間忠(6回)−河端龍(2回)−●前田浩継(1回)

本:細見直樹1号(舩木聖士)

初めまして。
何年か前から拝見しておりますが書き込むのは初めてです。

昨日、戸田へ戸田-浦和戦を観戦してまいりました。
その際
珍しい光景がありましたのでご報告いたします。
(尚、選手名は敬称略とさせていただきます)

試合は戸田が本間、浦和が加藤の先発で始まり、戸田が
1回、加藤の立ち上がりを捉え4点を先制、浦和もその後反撃して
浦和3-5で迎えた9回表。
3番曽我部、4番今江、5番寺本に変わる代打立川、6番澤井の連続タイムリーで
逆転、なおも一死二塁で打順は7番ピッチャーのセラフィニのはずが
8番途中出場の於保が打席に。
メモをつけながら観戦していた私は
「あれ?1人早いのでは?」
と気付いたのですが、於保はそのまま打って二ゴロ。続いてセラフィニが
打席に入り中飛で攻撃終了。
この間、ウグイス嬢のアナウンスはありませんでした。
9裏に入る前に戸田の小川監督が
「今打順違っていなかった?」と球審に
確認していました。
試合は
浦和8-5で勝ちました。

今までプロ・アマそれぞれたくさんの試合を観戦してきましたが
打順の間違いが起こったのを見たのは初めてで、驚きました。
澤井の打席の時にすでにネクストサークルに於保が入っており
普段は投手が打席に入らないので、その辺りで間違いが生じたのかな
とも思いました。
以上です。


2004年 4月25日 イースタンリーグ 日本ハム−湘南(鎌ヶ谷)報告者:みつともさん

イースタンリーグ観戦記録   平成16年4月25日(日)

  イースタンリーグ公式戦 北海道日本ハムファイターズVS.湘南シーレックス
  7回戦 北海道日本ハム4勝3敗0分 (ファイターズスタジアム鎌ヶ谷) 13:00
  公式記録員:中 村 天候:晴れ 風:↓強風・→中風 試合時間2時間56分
  試合終了時刻15:56
  球 審:橋 本 1 塁:山 崎 2 塁:山 路 3 塁:鈴 木(パシフィック・リーグ)

                         R  H E
  
湘南シーレックス 000 300 000 ・・  7 0
  
北海道・日本ハム 000 230 20X ・・ 12 0

  ○  勝利投手 須 永 3勝0敗
  ●  敗戦投手  秦  1勝2敗
  S  セーブ  伊 達 0勝0敗1S
  HR 本塁打  小 池  1号 須 永@ 4回無死 (湘  南)
           南   1号 須 永A 4回2死 (湘  南)
          渡 邉  2号  秦 A 4回2死 (北海道日本ハム)
          渡 邉  3号  秦 B 5回2死 (北海道日本ハム)
  2B 2塁打  阿久根 2回1死 (北海道日本ハム)
          森 本 7回無死 (北海道日本ハム)
  SB 盗 塁  紺 田 4回2死 (打者・林は三振)(捕手:武山)(北海道日本ハム)
     暴 投  糸 井 8回1死 (打者・小池)(北海道日本ハム)
     後 逸  鶴 岡 8回1死 (打者・福本)(北海道日本ハム)
     ボーク  須 永 4回2死 (打者・南) (北海道日本ハム)
     走塁死  阿久根 2回1死 (自身左中2で3塁狙い) (北海道日本ハム)
     盗塁失敗 鶴 岡 2回2死 (打者・西崎) (捕手:鶴岡) (湘  南)
     
(湘  南)4回小池ソロ、南ツーランはそれぞれ今季第1号、3点先行も中盤以降得点できず。
        打 安 点 振 四  @  A  B  C  D  E  F  G  H
(8) 小 池 3 1 1 1 1 投ゴ       中本・三振       四球
(6) 福 本 4 0 0 2 0 三直       三振    左飛    三振
(5) 吉 村 4 0 0 1 0 三直       見振    右飛    遊飛
(3) 七 野 4 1 0 2 0    一ゴ    左安    三振       三振
(9)  南  4 2 2 1 0    三ゴ    中本:      三振    中安
(DH) 鶴 岡 3 1 0 1 1    中安    一ゴ       三振    四球
(7) 西 崎 4 1 0 1 0       一ゴ    左安    左直    三振
(2) 武 山 3 0 0 1 0       三振    投犠       右飛 投ゴ
(4) 呉 本 2 0 0 1 0       三振    三ゴ
 H  田中充 1 1 0 0 0                      右安
 4  野 中 0 0 0 0 0
  :             :  :  :  :  :  :  :  :  :
    残塁5 32 7 3 11 2  0  0  0  0  1  0  0  2  2
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(北海道日本ハム) 渡邉ベテランの味炸裂!2打席連発5打点、田中賢3安打、阿久根2安打1打点
        打 安 点 振 四  @   A  B  C  D  E   F  G
(9) 8 森 本 5 1 0 1 0 三ゴ     遊ゴ    中飛    左中2 三振
(8) 紺 田 2 1 0 0 1 中安        四球 二ゴ    投 儀
H 5 山田憲 0 0 0 0 1                        四球
(4) 田中賢 5 B 1 1 0 三振        遊飛 右安    左 安・中安
(3)  林  5 2 0 2 0 三ゴ        三振 左安    右 安 三振
(DH) 渡 邉 4 2 5 1 0    右 邪    中本:右本・:   見 振
(5) 7 阿久根 3 2 1 0 1    左中2    四球 中飛    中 安
(7) 9 飯 山 4 1 0 1 0    二 ゴ    左安    遊ゴ 三 振
(2) 鶴 岡 2 0 0 0 2        遊ゴ 四球    左飛     四球
(6) 尾 崎 3 0 0 3 0        三振 三振    見振  
H 6 稲 田 0 0 0 0 0                        投儀
     :             :   :  :  :  :  :   :  :
    残塁9 33 12 7 9 5  1   0  0  3  0  0   2  3
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(投手成績) 投 球 回 球 数 打者 被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点(球数は手元集計)
(湘  南)秦、先週同様に中盤で逆転打許し2敗目。田崎1回4安打2責点、岡本1回をピンチも無失点
 ●  秦  6     107 27  7   2   3   5   5
   田 崎 1      23  7  4   0   0   2   2 
   鈴木健   0/3   5  1  0   0   1   0   0
   岡 本 1      22  5  1   0   1   2   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(北海道日本ハム)吉崎貫禄の投球か3回1安打無失点、須永2被弾も見方逆転で早3勝目。糸井1安打好投
   吉 崎 3      44  9  1   0   0   2   0
 ○ 須 永 3      44 13  4   2   0   4   3
   糸 井 2 2/3  51 12  2   0   2   5   0 
 S 伊 達   1/3   5  1  0   0   0   0   0

○北海道日本ハム7−3湘  南● 試合経過中の表記は日本ハムと表記
前日に正田投手が打たれて敗戦し、またしても対戦カードの戦績が五分になったこのカード、今日が7回戦。先週末と同じ組み合わせは、日本ハムの本拠地・鎌ヶ谷での試合。
【1回表:湘南】
1回日本ハムの先発は2週続けて先発に失敗している入来ではなく、春先の怪我から1軍復帰登板へ調整開始か吉崎がマウンドへ、今季初登板。1回湘南は1番小池からの攻撃、1−1からの3球目変化球に完全に詰まってピッチャーゴロ、吉崎が前進してきて捕球し1塁へ。2番福本、2−1からの4球目止めたバットにストレートが当たってしまい、鋭い打球がフェアグラウンドではなく味方・湘南ベンチへ。もちろんファール。2−2からの7球目内閣へのスライダーか打つがサード正面へのライナー。3番吉村、初球のこれもスライダーか打って再びサード正面へのライナーで3者凡退。

【1回裏:北海道日本ハム】
湘南の先発は先週同様に秦がマウンドへ、先週は中盤捕まってしまい逆転を許してしまったが、今日はどんなマウンド裁きか?1回裏日本ハムの攻撃は1番森本から、2−3フルカウントからの6球目低めの変化球を打つがサードゴロ。2番紺田、0−2からの3球目真ん中のストレートをセンターにきれいにはじき返すクリーンヒット。3番田中賢、2−1からの4球目低目への変化球に空振り三振。4番林、0−1からの2球目ストレートを打ってサード正面への打球、吉村が腰を落として捕球、セカンドへ送ってフォースアウトでスリーアウト。

【2回表:湘南】
2回湘南は4番七野から、0−1からの2球目ストレートを打って鋭い打球だがファースト正面へのゴロ、林が半身引く格好で捕球し、自分で1塁を踏んでアウト。5番南、2−1からの4球目内閣への変化球に詰まってバウンドでのサードゴロ。6番鶴岡、同じくカウント2−1からの4球目だがやや低目ストレートを旨く打ってセンター前ヒットでこの試合初の出塁。7番西崎、2−1から続く投球前に吉崎が1塁へ牽制球を投じると、完全に引っかかってしまい、1塁ランナーの鶴岡が飛び出す。2塁へ盗塁するのと同じ状態になってしまう走り方だが挟まれる事無くセカンドでタッチアウトで結局3人で攻撃終了。

【2回裏:北海道日本ハム】
この回は5番渡邉からの攻撃、2−2からの5球目外角へのストレートを打ち上げてしまいライトフライ、南がラインを出た所で捕球してファールフライに。6番阿久根、2−0と追い込まれてからの4球目、外角低目への変化球を上手く打って打球は左中間を真っ二つの長打コース。この打球にセンター小池が追いつくが一瞬処理をモタつくのを見て菅野サードコーチも3塁へ向かってくるよう腕を回す!しかしやや暴走だったか3塁でタッチアウトになってしまう。記録はツーベース。7番飯山、2−1からの5球目低めの変化球に止めたバットが当たってセカンド正面へバウンドでのゴロ。こちらもランナーを出しながら3人で攻撃終了。

【3回表:湘南】
この回、湘南の攻撃中に珍しいグラウンド外での珍プレーが出る。バッターは7番の西崎だが、カウント1−0からの2球目前に、西崎がアウトでもヒットでもないのに、場内アナウンスで『8番キャッチャー・たけやま』ちと。慌てて球審・橋本がバックネットのアナウンス室方向にまだ次打者ではないゼスチャー。今季より新しく加入したのか、鎌ヶ谷のウグイス嬢が珍プレーを演出。西崎は2−2からの7球目低めの変化球を打ってファーストゴロ、しかし林がこれを弾いてしまう。吉崎が1塁ベースカバーに入り、捕り直した林が吉崎にトス、西崎も1塁へ足から滑り込むが、1塁塁審・山崎の判定はアウト。8番、ホントに武山が打席へ。2−1からの4球目スライダーに空振り三振。9番呉本、2−3からの9球目ファールで粘っていたがスライダーか鋭く決まる変化球に空振り三振。

【3回裏:北海道日本ハム】
3回日本ハムは8番鶴岡からの攻撃、2−2からの6球目やや低めのストレートを打つがシート正面へのゴロ。9番尾崎、2−1からの4球目スライダーに空振り三振。1番に戻って森本、1−2からの4球目低めの変化球に詰まってショートゴロで3者凡退。序盤は両軍ともに無得点。

【4回表:湘南】
日本ハムはこの回からマウンド上にここまでリリーフ登板中心ながら3勝のルーキー須永、今日も2番手としてマウンドに上がる。先週は投打にやられている湘南、この回の攻撃は1番小池からの好打順。その小池、代わりっぱなは2−3からの6球目低めのストレートをドンピシャで叩くと、あっという間にバックスクリーン左に届く今シーズン第1号ソロホームラン。湘南が1点を先行する。2番福本、2−0からの3球目外角へのストレートに3球三振。3番吉村、2−2からの5球目外目のストレートに見逃しの三振、球審・橋本が強烈なジャッジを下す。4番七野、2−1からの4球目外角低めに上手くバットを合わせてレフト前に落ちるヒット。5番南、そのカウント1−1からの3球目がボークの判定。セットポジションから全く静止していなかった。七野が2塁に進んで2死2塁と追加点のチャンス。南はカウント2−2からの6球目変化球を完璧に捕らえると、今度は右中間への大きい飛球。そのままフェンス越えて第1号ツーランホームランで湘南が2天点を追加、1発攻勢で2番手・須永を攻める。続くは6番鶴岡、2−1からの5球目外角高めのストレートに手を出しただけになってしまいファーストゴロ、3点で攻撃終了。

【4回裏:北海道日本ハム】
今日も湘南に先行を許した日本ハム、しかしすかさず反撃に出る。この回は2番紺田からの攻撃、0−3からの4球目が外れて1球もストライクが入らずストレートの四球で出塁。3番田中賢、初球攻撃だが打ち上げてしまいショートフライ、インフィールドフライが宣告されてもいい場面だが4氏審判は何も宣告せず。4番林、2−3からの6球目と同時に1塁ランナー紺田がスタート、林は空振りで三振だが武山は2塁送球も紺田の足が速くセーフで盗塁成功。2死2塁として5番渡邉、0−1からの2球目ストレートをジャストミート!打球はバックスクリーン右から場外に消える第2号ツーランホームランで日本ハムが1点差に迫る。6番阿久根、2−3から外角高めのストレートが外れて四球で出塁。7番飯山、1−0からの2球目変化球を捉えてショート頭上をライナーで越えてレフト前ヒット。2死1、2塁として8番鶴岡、0−3から微妙なコースの投球もあったが結局1球もストライクが入らずストレートの四球で満塁、一打逆転のチャンスになる。ここで湘南ベンチから岡本投手コーチがマウンドへ行き一呼吸入れる。続くは9番尾崎、しかし2−1から真ん中のストレートに空振り三振で3者残塁。

【5回表:湘南】
1点リードの湘南この回は下位打線から。7番西崎から、0−1からの2球目ストレートを打ち返すとバットの根元から真っ二つに折れるが、打球はショートをライナーで越えてレフト前ヒット。ノーアウトのランナーが出塁。8番武山、早々とバントの構えから初球をバント。須永が前進してきて捕球、1塁へ送ってバント成功。1死2塁と追加点のチャンスに9番呉本、1−0からの2球目変化球に詰まってサード正面にバウンドでのゴロ、阿久根が捕って2塁ランナーを牽制してから1塁へ送球しアウト。1番に戻って先程ホームランの小池、2−0からの3球目、スライダーを空振りで3球三振で西崎残塁る。

【5回裏:北海道日本ハム】
1点を追う日本ハムはこの回、一気に逆転する。この回は1番森本からの攻撃、1−1からの3球目を打つとセンターへの大きい飛球、これにセンター小池がフェンス真下まで追ってジャンピング・キャッチ!ファインプレーでまず1死。2番紺田、2−1からの4球目変化球をバットの先で打ってしまいセカンド正面へのゴロ。3番田中賢、2−1からの4球目ストレートを引っ張って、ライト前にクリーンヒット。4番林、2−2からの6球目低めのストレートを打って三遊間をライナーで抜けてレフト前ヒット。2死1、2塁として5番渡邉、1−1からの3球目ストレートを捕らえると、前打席同様完璧な打球がライトへ上がる。そのままフェンス越え2打席連続第3号スリーランホームランで日本ハムが逆転に成功、5−3と逆に2点リードに変わる。6番阿久根、初球攻撃だが打ち上げてしまいセンターフライ。

【6回表:湘南】
2本の本塁打で先行も渡邉の2発で逆転を許した湘南、2点ビハインドだがこの回は2番から始まるクリーンアップに打順が回る。2番福本、1−0からの2球目、変化球を打つが打球の上がり方は良かったが意外と伸びずほぼ定位置。3番吉村、初球打ちは打ち上げてライトフライ、森本が捕球時に仰け反って捕球。風向きが変わったのか?4番七野、2−1からの4球目低目へのスライダーにバットが全く届かず空振り三振で3者凡退。

【6回裏:北海道日本ハム】
日本ハムはこの回が下位打線からの攻撃、7番飯山から。2−2からの5球目ストレートを打ってショートゴロ、ややセカンドベース寄りへの難しい打球だが福本が捕って1回転して1塁へ送球してアウト。8番鶴岡、1−0からの2球目ストレートだが打ち上げてしまいレフト定位置へのフライ。9番尾崎、2−1からの4球目やや外角へストレートが決まって見逃しの三振、今日3三振と元気なくこちらも3者凡退。

【7回表:湘南】
この回から日本ハムは3番手マウンドに糸井が上がる。7回湘南は5番南から、2−1からの4球目低めに曲がる変化球に空振り三振。6番鶴岡、2−3からの6球目やや高めへの投球をボールと判断したのか、1塁に向かって走り出すが、ハーフスイングを問われた1塁塁審・山崎がストライクの判定で見逃しの三振。7番西崎、2−0からの3球目、高めのストレートを弾き返すがレフトほぼ正面へのライナー、飯山が一二歩移動して捕球。

【7回裏:北海道日本ハム】
湘南はこの回から先発の秦に代わって2番手に田崎がマウンドへ。日本ハムこの回は1番森本から。10−からの2球目カーブを上手く叩いて打球は左中間真っ二つ!ツーベースで追加点のランナーがセカンドに到達。2番紺田、送りバントの構えから初球をバント。ピッチャー田崎が急いでマウンドを駆け下りて捕球、1塁へ送球は間一髪でアウト、森本は3塁へ。3番田中賢、1−0からの2球目変化球を流し打ちはサード右を抜けてレフト前タイムリー。日本ハムが1点を追加6−3と3点差に広げる。さらに1死1塁で4番林、2−0からの4球目たたきつけたバッティングは高いバウンドでファースト七野の頭上を越えるヒット。1死1、2塁として5番渡邉。2−2からの5球目外角へのカーブに見逃しの三振で3打席連続本塁打ならず。2死になって6番阿久根、2−0からの3球目変化球にタイミングが合わずバット先で当てた打球。しかしこれがセンター前に落ちるヒット、2塁から田中賢が生還してさらに1点を追加7−3とする。さらに2死1、2塁で7番飯山、2−2からの6球目外角低めのストレートに読みが外れたのか、腰が引けるスイングで空振り三振。

【8回表:湘南】
今日も終盤が追いかける展開になってしまった湘南、この回は8番武山からの攻撃。1−0からの2球目内閣への変化球に詰まってファースト後方へのフライ。この打球をセカンドの田中賢、フースト林が追うが、ライトの森本が前進してきてライト線内側で捕球。9番呉本に変わって代打には田中充が起用される。2−1からの4球目外角低めへのカーブを引っ張ってセカンド右を鋭いゴロで抜けてライト前ヒット。1番に戻って小池、0−1から2球目の投球はワンバウンド、バックネットに転がって暴投で田中充が2塁に進む。小池は2−3からの6球目外角へのストレートが外れて四球、塁が埋まる。ここで日本ハムベンチから新谷投手コーチがマウンドへ行き、何やら伝達・・・。1死1、2塁で2番福本、1−0からの2球目の投球をキャッチャー鶴岡がパスボールでそれぞれランナーが進塁、2、3塁になる。福本は2−3からの6球目カーブが外角に決まって空振り三振。3番吉村、これもカウント2−3からの5球目、カーブにタイミングが合わず打ち上げてしまう。ショート頭上へのフライだが、風で流れるのか、セカンドの田中賢、センターの紺田も近寄ってくる。しかしショート尾崎が落下点へ、2者残塁。

【8回裏:北海道日本ハム】
湘南は代打の田中充に代わってセカンドに野中が入る。マウンド上が3番手鈴木健に交代。8回裏日本ハムは8番鶴岡から、1−3からの5球目外角高めにストレートが外れて四球で出塁。9番今日3三振の尾崎に代わって代打は稲田が起用される。すると湘南はマウンド上を4番手の岡本にスイッチ。稲田と左対左になる。稲田はそのまま打席に入る。初球はセーフティバントを敢行するがファール。続く投球もバント、今度は確実な送りパンとで稲田が進塁、1死2塁と駄目押しのチャンス。打順は1番に戻って森本、2−2からの7球目低めに鋭く落ちる変化球に空振り三振。2番紺田に代わって代打には山田憲が告げられる。2−3からの6球目高めにストレートが外れて四球。2死1、2塁として3番田中賢、初球から打って出ると打球はピッチャー返し。岡本の足元を鋭く抜けてセンター前ヒット。4番林、2−3からの6球目、フルカウントの為3人のランナーが投球と同時にスタート。しかし高めの完全にボール球か無理矢理打ちにいって空振り三振、3者残塁。

【9回表:湘南】
日本ハムは代打の稲田がそのまま入りショート、同じく代打の山田憲がそのまま入りサード、サードの阿久根がレフト、レフトの飯山がライト、ライトの森本がセンターに回る。4点を追う湘南は9回4番の七野から、2−0からの3球目やや高めのストレートに空振り三振、チップするが鶴岡がしっかり捕球しアウト。5番南、初球攻撃はショート右を抜けてセンター前ヒット。6番鶴岡、1−3からの5球目変化球が高めに外れて四球で出塁。一発動転のランナーが溜まって続くは、7番西崎。しかし2−3からの6球目外へのスライダーに空振り三振。ここで新谷投手コートがマウンドへ、あと一人で糸井にセーブがつくという場面だが、安全策を取って4番手の伊達に交代する。8番武山、1−3からの5球目詰ってピッチャーゴロ、伊達がマウンドを降りて躓きながらも捕球し、1塁へ送球し試合終了。

北海道日本ハムが先週の日曜同様に中盤で逆転し、そのまま逃げ切った。2番手の須永が2被弾を浴びるが味方の援護で4月下旬で3勝目。糸井はあと1人でセーブという所まで来るが、数字はつかなくとも充分の好投。湘南は4回に2本のアーチで先制しながら、5回以降チャンスにタイムリーが出ず敗戦。


2004年 4月25日 イースタンリーグ ヤクルト−西武(市営浦和)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

2004年4月25日 日本ハム−湘南 7回戦

F鎌ヶ谷(日本ハム4勝3敗)

 
湘  南 000 300 000│
 
日本ハム 000 230 20×│

 勝 須 永 3勝0敗0S 登板5
 S 伊 達 0勝0敗1S 登板5
 負  秦  1勝2敗0S 登板4

 【湘 南】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  G 小 池 311 投ゴ       中本 空振       四球
  E 福 本 400 三直       空振    左飛    空振
  D 吉 村 400 三直       見振    右飛    遊飛
  B 七 野 410    一ゴ    左安    空振       空振
  H  南  422    三ゴ    右本       空振    中安
  D 鶴 岡 310    中安    一ゴ       空振    四球
  F 西 崎 410       一ゴ    左安    左直    空振
  A 武 山 300       空振    投犠       右飛 投ゴ
  C 呉 本 200       空振    三ゴ
  H 田中充 110                      右安
  4 野 中 000
  犠盗失併残─────
  10005 3273

       回   打安振球責
  ● 秦  6   277535
   田 崎 1   74202
   鈴木健  0/3 10010
   岡 本 1   51210

 【日本ハム】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  H8森 本 510 三ゴ    遊ゴ    中飛    左2 空振
  G 紺 田 210 中安       四球 二ゴ    投犠
  H5山田憲 000                      四球
  C 田中賢 531 空振       遊飛 右安    左安 中安
  B  林  520 三ゴ       空振 左安    右安 空振
  D 渡 邉 425    右邪    右本 右本    見振
  D7阿久根 321    中2    四球 中飛    中安
  F9飯 山 410    二ゴ    左安    遊ゴ 空振
  A 鶴 岡 200       遊ゴ 四球    左飛    四球
  E 尾 崎 300       空振 空振    見振
  H6稲 田 000                      投犠
  犠盗失併残─────
  21009 33127

       回   打安振球責
   吉 崎 3   91200
  ○須 永 3   134403
   糸 井 22/3 122520
   伊 達  1/3 10000


  本塁打  小 池(湘)1号@ (4回 須永)
        南 (湘)1号A (4回 須永)
       渡 邉(日)2号A (4回 秦)
       渡 邉(日)3号B (5回 秦)
  二塁打  阿久根(日)    (2回 秦)
       森 本(日)    (7回 田崎)
  犠 打  武 山(湘)    (5回 無死1塁 1走の西崎が二進)
       紺 田(日)    (7回 無死2塁 2走の森本が三進)
       稲 田(日)    (8回 無死1塁 1走の鶴岡が二進)
  盗 塁  紺 田(日)    (4回 捕手は武山 打者は林 二盗成功)
  盗塁死  鶴 岡(湘)    (2回 牽制で誘い出されて二塁憤死 吉崎−林−尾崎)
  走塁死  阿久根(日)    (2回 左中間を破る当たりでセンターの小池がクッショ
                    ンボールの処理を誤るのを見て三塁を狙うも三塁
                    憤死 小池−福本−吉村)
  暴 投  糸 井(日)    (8回 1死1塁 1走の田中充が二進 打者は小池)
  捕 逸  鶴 岡(日)    (8回 1死1、2塁 2走の田中充が三進、1走の小池
                    が二進 打者は福本)
  ボーク  須 永(日)    (4回 2死1塁 1走の七野が二進 打者は南)

  PL:橋本 1B:山崎 2B:山路 3B:鈴木 公式記録:中村
  時間 2時間53分(13:01〜15:54)

得点経過
 4回表(湘) この回先頭の小池が左中間へソロホームラン        湘  南1点目
       2死2塁から南が右中間へツーランホームラン       湘  南3点目
 4回裏(日) 2死2塁から渡邉が右中間場外へ消えるツーランホームラン 日本ハム2点目
 5回裏(日) 2死1、2塁から渡邉が右越えスリーランホームラン    日本ハム5点目
 7回裏(日) 1死3塁から田中賢が三遊間を破る左前打         日本ハム6点目
       2死1、2塁から阿久根が中前打             日本ハム7点目

戦評
 日本ハムの先発は左背筋痛により3/4の紅白戦(札幌D)以来のマウンドとなる吉崎。
 すっかりあっちの世界の住人になった吉崎はこっちでは貫禄十分。3回を投げ1安打無失点
 の好投。
 試合の方は吉崎の後を受けた須永が2発の被弾で日本ハムは湘南に3点を先制されるも、渡
 邉の2打席連続ホームランであっさり逆転(ここまで両チームともホームランによる得点の
 みと、どっかのチームみたいな展開。井出ガンバッテね)すると、7回には田中賢、阿久根
 のタイムリーでダメ押し。
 岡本監督はあと1人抑えればセーブが付く糸井を9回2死で降板させるという非情の采配を
 見せるも、伊達が最後の打者を抑えて日本ハム快勝。
 被弾後は立ち直った須永が早くも3勝目。

選評
 吉 崎(日) おそらく50球限定だったため、投球数が44球に達した3回で降板も打者9人に
       対し1安打無失点とほぼ完璧内容。独特の投球フォームも健在でストレートも
       走っていた。札幌デビュー近しの印象。

 須 永(日) 立ち上がりはストレートのコントロールが悪くカーブの比率が高くなったとこ
       ろで2発の被弾を浴びるが、ストレートのコントロールが良くなった5回と6
       回はわずか15球(8球と7球)で切り抜ける。打線との相性良く早くも3勝目。

 糸 井(日) 2回2/3で5奪三振と素質の片鱗を見せるがいかんせんハートが弱い。普段か
       らコントロールが良いわけではないが、ピンチになるとメロメロ。ストレート
       もカーブも高めに浮いてストライクが入らず。身長も高く右のオーバースロー
       は井場チックの印象。


おまけ
 ウグイス嬢 3回の西崎の打席。7番の西崎が初球を空振りしたときに何を勘違いしたか
       『8番 キャチャー 武山 背番号…』
       までアナウンスしてしまい主審の橋本に睨まれる(^^;)


2004年 4月25日 ウエスタンリーグ 広島−阪神(尾道市・しまなみ球場)報告者:いの一番さん

4月25日(日) 広島−阪神 前期4回戦(尾道市・しまなみ球場)

 002000004 
 100120100 

勝:伊代野 6試合1勝  負:横山 1試合1敗
本:尾形1号@(細見)、甲斐2号@(細見)
投手
T:細見(5回)−モレル(2回)−伊代野(1回)−吉田(1/3)−石毛(1/3)
C:大島(6回1/3)−横山(1回2/3)−玉木(1/3)−西川(2/3)

審判:吉本、土山、山本(3人制)  記録:沢崎  

(試合経過)
▼1回裏
福地は投直の後、尾形が右越え本塁打で、広島が1点先制。
木村一は四球、朝山は左前打で一、二塁としたが、松本奉は三ゴロ併殺打。

△3回表
狩野が左前打で出塁し、細見の送りバントで二塁へ。
桜井は中飛で二死となったが、上坂の右前打で狩野が生還し、1−1の同点。
続く沖原の遊ゴロを甲斐がトンネルし、二死一、三塁。
喜田の左前打で上坂が生還し、阪神が2−1と勝ち越し。藤原は遊ゴロ。

▼4回裏
松本奉は左飛の後、天谷は死球で出塁。しかし、天谷は甲斐への初球に盗塁を試み失敗。
この後甲斐は右越えに本塁打を放ち、2−2の同点となる。吉田は四球、大島は遊ゴロ。

▼5回裏
福地は遊ゴロの後、尾形の三ゴロを沖原がはじき(エラー)、一死一塁。
木村一の一ゴロで二死二塁とし、朝山の右前打で尾形が生還、広島が3−2と勝ち越し。
さらに、松本奉の右中間を抜く打球で朝山が生還、4−2。
しかし、松本奉は二塁をまわって三塁に行きかけたところで止まってしまい、挟まれてアウト。

▼7回裏
6回裏に続いてモレルがマウンドへ。
井生は三振の後、福地が中前打で出塁し、すかさず二盗。
尾形の右前打で福地が三塁をオーバーラン、桜井からの返球を受け取った喜田がこれを見て
三塁に送球したが、悪送球になり福地が生還。5−2と広島のリードは3点になる。
なおも、一死二塁だったが、木村一は中飛、朝山は遊ゴロ。

△9回表
7回一死から登板の横山がこの回もマウンドへ。
代打梶原は左中間二塁打、代打浅井は中前打で一、三塁。
代打林は一塁線を破る二塁打で、梶原が生還。5−3と阪神が2点差に迫る。(林の代走萱島)
なおも、平下が左前打を放ち、2者生還で5−5の同点。ここで、広島の投手が玉木に交代。
桜井は送りバントを試みたが、平下が二塁でアウトになり一死一塁。
続く上坂は右越え三塁打を放ち、桜井が生還、阪神が6−5と逆転する。
続く新井の3球目に阪神はスクイズを試みたが、新井が空振り、
上坂は三本間に挟まれたが、広島のまずい守りで三塁に戻りセーフ。
この時のプレーで玉木がどこかを痛め、急遽西川が登板。新井を三振、喜田を二ゴロに討ち取る。

▼9回裏
阪神の投手は吉田に交代。
代打鈴衛の三ゴロを梶原がはじき(エラー)、無死一塁(代走田村)。
井生はバントの構えをしながら、2球ストライクを見逃し、その後左前打で一、二塁。
福地の送りバントは吉田の正面に転がり、田村が三塁でアウト。しかし尾形は死球で一死満塁。
ここで、阪神の投手が石毛に交代。
木村一は初球を打ち上げ、一邪飛。松本高は二ゴロで試合終了。


(選手評)
■細見和史(阪神)
テスト入団の31歳。1軍で起用されるとすれば中継ぎだろうが、
5回で7安打3四球4失点(自責点2)という内容では昇格は苦しいように思う。

■上坂太一郎(阪神)
不祥事からの復帰を目指す。この日は4打数2安打2打点と活躍。
ただ、阪神は内野手の層が厚いこと、不祥事のマイナスイメージがあることから、
相当頑張っていい成績を残さないと1軍昇格はできないだろう。

■林 威助(阪神)
9回に代打で登場し、タイムリー二塁打を放つ。昨年は故障で1年を棒に振ったが、
ようやく出場できるようになった。ただ、代走が出たところを見ると、状態はもう一つなのか。
ちなみに、ユニフォームを見て、ローマ字表記が「RIN」ではなく「LIN」というのを知った。

■大島崇行(広島)
7回途中までを投げ5安打2死球2失点(自責点1)。
走者を出しても粘り強く投げ、少ない失点に抑えることが出来た。
高校の1年先輩の玉山は、この日の一軍戦で好投、大島も後に続いてほしい。

■横山竜士(広島)
7回、8回を小気味よい投球で完璧に抑えたのに、9回突如乱れ、4連打を浴びて負け投手。
1軍復帰はもうしばらく時間がかかるか。

■尾形佳紀(広島)
4打数2安打1死球で初本塁打と活躍。そろそろ昇格してもいいのでは。
ただ、誰を落とすのかという問題もあるが。

■甲斐雅人(広島)
ああ、またエラーをやっちゃったよ。
この日は絵に描いたような見事なトンネルで失点に結びついていしまった。
腰高というか、捕球体勢が不安定というか、見ていて不安になる守備がなかなか解消されない。
もちろん、本人もわかっていて練習していると思うが、これを克服しないと1軍には上がれない。
あ、そうだ、本塁打も打ったんだ。エラーの方が目立つんで忘れるところでした。


  ■掲示板@2軍愛■