LAKE TROLLERS FISHING REPORTS
2003年9月13-15日
カナダ Bever lake

高田進栄、松田哲哉

 今年も夏休みを利用して、高田Tシャツ釣り師がカナダにやってきた。昨年はVEDDERでキングサーモン釣りに挑戦するも、不慣れなベイトリールでのキャスティングに悪戦苦闘し、釣行時間が短時間だったということもありNO FISHに終わった。
今年は手慣れたトローリングでの挑戦となった。 

 家族とともに向ったのはBEVER LAKE RESORT。バンクーバーからは東へ約5時間のドライブ。ワインの産地で有名なオカナガンを経て、そこから30分ほど。約16KMの山間道路(半分未舗装)を標高1400mまで一気に駆け登ると、そのRESORTがある。

 RESORTにはキャビンやロッジ、レストラン、フィッシングショップが完備されている。フィッシングショップではフライの講習を受けることも,出来る。そして、この湖にはトローラーには嬉しいレンタルボートがある。しかも一日45カナダドル(約3700円)。
冬は当然、雪に閉ざされるが、アイスフィッシング(日本の公魚釣りスタイルで虹鱒を釣る)やカントリースキー客のためにロッジは運営。隣接されたレストランも週末だけ開店しているそうだ。

 標高1400mのこの山上湖は、長さ3qと丸沼の約3倍程度か?最大水深は25m程度と浅い。水は透き通るような真っ青な、水をイメージしていたがなぜか茶色。
しかし、釣れた虹鱒はネイティブそのもので、美しくしかも身は鮮やかなサーモンピンクで刺身グレードだった。

 トロールは初日の午後4時間と翌日の早朝4時間。魚影はきわめて薄くミノーを流し続けるもまるで、あたりがない。一方のルアーを3gから2.2gの小型スプーンにして様子をみると、ようやくあたりがあった。しかしフッキングが浅いのと、20cm強のサイズのためフィッシュオフを連発。湖の奥にインレットがあり、そこは水深2−3mとかなり浅い。しかしここには魚影の姿があり、20−30cmの虹鱒がヒットした。ここの虹鱒は自生しているが、基本的にベイトフィッシュがいないので魚体は35cmもあれば、大きい部類に入る。 大物狙いの我々としてはかなり物足りないが、それでもゆったりとした自然を味わうことができた。



ロッジ入り口

桟橋

2日目の朝は濃霧だった


湖よりロッジを臨む


高田持参のABU9000CL はこの湖にはヘビー過ぎた!


高田選手



管理人 松田

高田選手の35cm虹鱒−美味かった!


ストリンガーに繋がれた虹鱒

納竿



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