LAKE TROLLERS FISHING REPORTS

2003年 11月8-9日
カナダ BC州 ECHO LAKE
アングラー 松田哲哉
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<釣行初日>
前回の釣行(10月18日)から3週間、急激に冷え込んだECHO LAKEに再びやってきた。 今回はカナダの建具関係で働いている友人の太さんと一緒だ。
3週間前には無かった、峠の雪も写真の通りで、あと2週間もすればチェーン規制が開始されるのだろう。 とにかく寒い。
今年のカナダ西部は例年より、1ヶ月以上早く冷え込んでいる。
峠の休憩所 うっすらと雪化粧の山なみ


ECHO LAKEに通じる未舗装の道路を駆け抜けていると、そこにも白銀の世界が広がっていた。
空気中の水蒸気が冷やされ、繊細な氷が地上のすべての物を覆っていた。
畑に広がる氷の世界 霜に覆われた草

渓流もこの通り ECHO LAKEの隣にある湖。水深が浅いため既に凍っている。

  
                                 

【釣果】
気温 マイナス2度〜1.5度。 水温4度。 日の出6:56、日の入り17:03。
今回は活性が低く、釣果は1尾だけだった。 今回魚探が使えず、攻めきれなかったのも敗因のひとつ。

6時間のドライブのあと、午後2時に釣りを開始した。 4時過ぎに右舷真木ルアーSL90ワカサギにヒット。前回同様、この日も最初のヒットは真木ルアーだった。大物ではなかったが、慎重にリーリングしたにもかかわらず、途中でバレた。
夕闇迫る直前に村瀬アワビスプーンで虹鱒30cm弱がようやく釣れた。 夕方5時にはどっぷりと日が暮れるので5時過ぎに納竿となった。
翌日、日曜日は7時〜13時まで、やるがノーヒット、ノーフィッシュで納竿。

太陽が顔を出したのに、冬の低い太陽と高い山が光を遮るので、昼間になってもほとんどの場所が日陰となる。
2日目は昼間でも気温は最大1.5で、10時まではずっとマイナスだった。 久しぶりに酷寒を味わい、手足がしびれた。
しかし、今日はまだましな方で、つい先日はマイナス11度だったそうである。
だからキャビンの水道も凍り、釣り人は我々だけしかいなかった。 こんな時期まで釣りをやる我々はクレージージャパニーズフィッシャーマンなのである。 これでも今回は釣りが出来るだけましで、普通カナダの11月中旬は釣りをやれるコンディションではないのだろう。

ECHO LAKEはこれから雪に覆われ、静かな休息に入る。
来年5月に解氷となるので、解禁直後にまた行こうと思っている。 

ECHO LAKEでのトローリング 今回唯一の釣果−虹鱒(村瀬アワビスプーン)
ニュータックル ABU7800C3 こちらもニュータックル 限定商品 ABU7000C3N
空気が乾燥しているので凍るとそのままダスト状態になる。 いやー寒かった。来春頑張ります。


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