ワカサギのエサ

ばあどの実験



サシ(白サシ・紅サシ)

サシ餌


 人工飼料で養殖された、イエバエのウジ。
 一般的な白サシは、一袋100円以下。
 食紅を使って赤色をした紅サシは、少しだけ高め。

 何十匹も入っているので、一袋ずつあればいいです。

● 釣果

 そこそこ釣れる。

 同じサシを使っても、初心者とベテランでは4倍もの差が出る。

ラビット


 ウサギの糞で養殖されたウジ。

 大きさは白サシ・赤サシよりも小さい。

 においよりも手ごろな大きさが、ワカサギを誘いやすいらしい。 一袋280円程度。

● 釣果

 白サシ・紅サシのと、あまり変わらない。

 白サシ・紅サシと違い、切らないで使える大きさだから、持ちがいい。


赤ムシ

 アカムシユスリカの幼虫。

 国内の大都市で繁殖しているものは、小さくて釣りエサには向かない。

 韓国から輸入された大型のものが、釣り用に用いられる。 一パック250円程度。

● 釣果

 ラビットよりは少し釣れそう。

 ワカサギの主食に近いと思われるため、食いが良い。

 小さくて針に刺しにくいことと、すぐに死んでしまうのが難点。

ワカサギ用人工ワーム

 ラビット程度の大きさのワーム。

 動かないので、ウジが苦手な人でも大丈夫。 一袋280円程度。

● 釣果

 全く釣れなかった。

 誘いが下手だったためだと思われる。

リンタロウ(ミミズ)

 川・池はおろか、いざというときには海でも使える万能エサ。

 1cm程の長さにカットして使ってみた。 一箱300円程度。

● 釣果

 全然ダメ。

 ワカサギは、普通の魚達と好みが違うのだろうか?

サシ強化用ブレンド剤

強化エサ

 釣行前日にサシを買い、サシの袋に入っているオガクズに3分の1程を混ぜた。

 サシがオガクズと一緒にこの粉を食べる。 匂いが強いためワカサギを誘うらしい。

(ニンニクラーメンを食べると毛穴からプンプン発散するようなものか?)

● 釣果

 使っても使わなくても、あまり変化がなかった。

 まだ残っているので、今度は数日前から食わせてみよう。


[総合評価]


使いやすさは 1 サシ(白・紅) 2 ラビット 3 赤ムシ の順

食いのよさは 1 赤ムシ 2 ラビット 3 サシ(白・紅) の順


☆ サシ強化用ブレンド剤は、お守り程度の効果はありそう。

☆ ワカサギ用人工ワームとリンタロウは、今回は選外とした。