烏帽子岳(865m)


 墨絵のような雪景色を見ようと鈴鹿北部の烏帽子岳に出かけました。三重県から岐阜県の上石津町に入ると風景もずいぶん変わり、山里の佇まいが感じられます。時の集落から牧田川沿いに時山に向けて上がっていくと炭焼き小屋が見えてきます。時山の案内板にはこの道が関が原の戦いで徳川軍を正面突破して戻った島津軍の道だったため、島津越えと呼ばれると書かれていました。また時山は平家の落ち武者の集落だそうです。
 集落の中にわさびが植わっていました。下流に戻り、時山橋横よりカネツリ谷登山口より上がりました。急登の上、下が砂利が多くしばらくは難渋しました。またあまりこの道は登られてないらしく、踏み後は薄かった。やがて木々の間から北側の山が見えてくると道はやせ尾根にでて右に折れゆるやかな尾根歩きになります。さらにピークを1つ越え、岩稜にでます。ここからは南の藤原岳、御池岳、西の三国岳、鍋尻山、北の霊仙山、伊吹山がみえます。しゃくなげがたくさん生えていました。(03.02.19と02.24日にも再度訪れました)

 
マピオン地図より烏帽子岳(クリックすると表示します)
   
 
 
 
烏帽子岳
 
時山の集落と牧田川
 

炭焼き小屋(2/24には煙が上がっていました)
 
 
 
痩尾根
 
 
 
なだらかな尾根道
 
三国岳、奥は鈴北岳と鈴ケ岳
   
 
三国岳
 
ダイラの頭 (803Mピーク 三国北)
 
 
御池岳、鈴ケ岳、三国岳、ダイラの頭

 

烏帽子岳2
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