
| 2000.09.17 快晴 |
| 今回 初登山 となる記念すべき山は斐伊川水系の 阿井川 および 深野川 の源流となる 鯛の巣山 となった。 阿井川の水源を二分する 猿政山(さるまさやま)の西に位置し、以前から" いつかは鯛の巣山 " が頭から離れなかったが、その願いが叶う日がとうとうやってきた。 しかも山の名前が 鯛の巣山 となれば、真鯛 大好きな私にとって、この山を制して初めて真鯛も制することができるのでは?という アホ な考えが頭の何処かに潜んでいるのである。 |
| 鯛の巣山 |
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| 島根県仁多郡仁多町福原上より望む |
| 台風一過で天候は 快晴、風も吹き涼しめの門出となった。 出発予定時間の8時になっても同行者の出迎えが無い! こりゃ絶対寝てるぜ! の予感的中!「迎えに来いコール」の連絡が入る。 仕方なしに同行者宅へわざわざ出向き、ついでに以前に録画を頼んでおいた 甲ケ山 の 沢登りビデオ鑑賞会 が始まってしまった。 |
| しばらく林道を登ると、ありゃま〜、あるじゃないの、広い駐車場が。。。 案内板にはツキノワグマやゴギの文字も。。。 当然のこと熊よけの鈴は準備万端!というより渓流釣り師の必携品なのだから。。。 入山者の心得を熟読?し、備え付けの杖を手にいよいよ獣道へ突入! 鯛の巣大滝 は下山後に拝見することにしよう。 |
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| 登山道入口 | おっと ゴギ も | 入山者の心得 |
| 先を歩く足取りも軽快な同行者、そりゃそうだろッ!遅刻したんだから! 釣りで地磯歩きの多い私にとっては結構楽?かも。 それもその筈、手ぶらに杖付きなのだから。。。 ほどなく大岩が眼前に。。。デカイ! |
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| まだ足取りも軽い先を行く同行者 | デッカイ大岩が出現 |
| ようやくのこと3号目まで到着 これこそ源流の小沢 途中で同行者が おNEWの登山靴 のため靴擦れを訴える。 物は舶来物の高級品らしいが。。。 なんと、ここで同行者と登山靴を履き替え、高級品に足を通したが、 重〜い! これじゃ足も痛くなる訳である。 やっぱり日本人は日本製の靴が合っている。ちなみに私は超ド偏平側である。 |
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| やっとのこと3号目 | 深野川の源流 |
| 靴を履き替えたまま、休憩地点まで他人の靴で登ってきてしまった。 休憩地点の こうもり岩 にようやく到着 休憩用のベンチに越しかけ、長めの コーヒータイム 辺りはブナ・ナラ林が群生し、誠に奇麗!この上無く大・大・大感動! 秋の紅葉の時期には再度、来てみたいものである。 |
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| 巨大なこうもり岩 | こうもり岩周辺 |
| 休憩し過ぎてチトだるい。 これより勾配も次第にきつくなってくる。 しかし、ここまで工事用の簡易モノレールが。。。 湧き水で足元が滑るのか、鎖が設置してある。 登りでは役立たずでも、下りにはかなり重宝するのであろう。 この時期になると山野草も少なく、目に付くのは小さな花だけ |
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| こんなところにまでレールが。。。 | 比較的新しめの鎖 | 名前が解らない?山野草 |
山頂まであともう僅か 頂上付近にもブナ林が目立ち、またしても大岩に出くわす。 |
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| 頂上への看板 | しかもレールはまだまだ続く。。。 | 頂上付近にまで大岩が |
| いよいよ先が見えてきた。 山頂の尾根道まで登ってきました。 想像していたより結構 楽 かも? しかし。。。頂上にまで工事現場があろうとは。。。 ここまで、なんと2時間強、1時間40分の行程を30分以上もオーバーするとは。。。 |
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| 頂上の尾根道 | 頂上へ到着 |
| 頂上からの大パノラマ PareT 頂上は樹木を切り開いた狭い広場 360°のパノラマは望めないが、遠くに日本海、宍道湖、そして大山までがはっきりと見渡せる。 残念なことに、大万木山に三瓶山は見られない。 |
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| 真下の登山道入口方向 | 遥か彼方の出雲ドーム | 大東方面の山郡山系 | 遥か遠くにそびえる 大山 |
| 大パノラマ PartU よく釣行する阿井周辺がはっきりと眼下に入る。 ビールで乾杯!&遅めの昼食 思わず飲み過ぎて出来上がってしまった同行者はその場でお昼ね。。。予は満足じゃ!で、いかにも幸せそ〜な寝顔 |
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| 阿井集落 | 上阿井の阿井川から内谷川 | 東尾根には猿政山 | 出来上がってしまった同後者 |
| 十分過ぎるほどに休息し、下山に入る。 下りは楽チンだが、予想以上に膝が笑っている。。。 山岳渓流釣りで鍛えた足腰?も全く役に立っていない。 本日初めて別の登山者に出遭う。広島から5−6人の登山者であった。 途中でこうもり岩の上から三瓶山を眺める。 |
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| 広島からの登山者 | こうもり岩の上から眺める三瓶山 |
| 僅か1時間で下山完了 膝がかなり笑っているが、大滝を見なければならない。 登山道入口から林道を再び歩き、鯛の巣大滝 まで僅か5分ほどで到着 阿井川支流半谷川の源流の沢が流れる音がする。 高低さのある見事な2段滝ではあるが、いかんせん水量が少ない。 |
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| 鯛の巣大滝 | 鯛の巣大滝 |
また来よう 鯛の巣山 |
| 帰りは木次町の新しくできた温泉 おろち湯ったり館で汗を流す。 湯上りの一杯といきたいところだが、車の運転があるので、ここはグッと我慢!我慢! 仕方無いので、お決まりの腰に手を当てての木次瓶牛乳を一気飲み! 本日はお疲れ様でした。 |
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| 露天風呂もあり、まさしく湯ったりくつろげる | 日曜日なのか人が多い |