A勘七沢 60.6.22


 雨、小田急に乗っていたら大粒の雨。どうも増田さんとでかけるときには雨になるようだ。(先日彼の新居に遊びに行ったときもひどい雷雨でした。)

 渋沢駅に着いた時にはそれでも小降りになった。
 大倉の店の人が、今日は沢は増水して危険だというので、とりあえず取り付きまで行って様子を見ることにする。
 
 二俣、勘七沢の取り付きである。水浸し。でも流れはそれほど速くはない。右の登山道らしきところから入る。すぐに薮。薮をかきわけながら進む。ちょっとした広場に出る。そこで第1回の‘Tea Time’。
 
 地下足袋、ヘルメット着用。
 F1、はじめ左を登る。しかし、高く登りすぎ、降りるのが困難なのでひきかえし、直登を試みる。増田さんはさすがに慣れているだけあって、さっさと登っていった。次は小野寺さん。登ってゆく。突然姿が消えた ・ ・ ・ 滝つぼで泳いでいた ・ ・ ・ 
何度かくりかえした後、彼も登り切った。
私の番である。おなじように何度か落ちた。水はそれほど冷たくはなかった。上の方では増田さんがニヤニヤしながら見ていた。
 
 今回のコースは、まき道はほとんどなく、あっても鎖はなく、ハーケンやボルトが所々に打ってあるだけ。水無川に比べだいぶきつかった。でも、滝のスケールはずっと大きく迫力がある。

  やがて、流れは細くなり、ついに消える。
 
 ガレを登る。浮き石だらけなので慎重に登る。
 ガレが薮にかわる。ガスで何も見えないが、人の声がする。

 ようやく花立。
 思わず握手。
 無事に終わった。

 

 

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○○○   ★★★   ☆☆☆   ◎◎◎   ▲▲▲