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写真1:芦ノ湖/
夕方、早川水門で回遊してきたワカサギを追い始めたバスをスピナーべイトで。このワンドは風が吹きはじめて、波立ち始めるとべイトが寄るので、突然爆釣し始める。こんな時は普段めったに日の目を見ることないルアー(ちなみにスピナ−べイトじゃないよ!スピナーべイトはどんな時でも使い方によって、コンスタントに結果が出せる4番バッターだから)が爆釣ルアーに変身し、タックルボックスの飾り物から、忘れらないお守りに変わる。北浦や牛久沼などマッデイウォーターに棲むバスは緑がかった茶色ぽい色をしているが、芦ノ湖のようにクリアーウオーターで水も比較的動いている所のバスは型が良くて、金色に輝いている。関東ではここのバスが一番美しいと思う。ランカーじゃなくても記憶に残る一本だ。ここ芦ノ湖が日本で始めてブラックバスが移植されたからか、バスの顔が良い。やはり血統かな!赤星鉄馬氏に感謝!早川水門、深良水門は水通しが良いので湖尻から出て、一日の内何度か必ず、立ち寄るポイントだ。ただ、近くのキャンプ場からの陸っぱりも多いので注意。
写真2:芦ノ湖/
仏が崎で。小雨混じりの曇天の1日。ボートから水深2mのかけあがりを。スピナーべイトをトレースしながらヒット。芦ノ湖の東側は陸ッパリや立ちこんでのフライマンが多いのであまり入らないが、この日は珍しく少なかった。 ボートからの釣りならやはり、岸からのプレッシャーが少ない湖岸西側のほうが釣りやすい。(ここ芦ノ湖は船舶免許を提示しないと、エンジン付きボートを貸してくれないから、どうしても思う存分芦ノ湖の釣りを楽しみたい人は、小型船舶免許を取ろう)しかも、手漕ぎボートの近ずけない湾央部付近ならかなり静かだ。良さそうなポイントを見つけたら、岸にボートを着けてお昼でもとりながら小休止し、ポイントを休ませてから再挑戦すると、意外と良い結果につながる。釣りは色んな意味で、水もの。突然の雨や、落水なんて事を考えるとやっぱり、替えの下着と蒸れない雨具は必要。実は2年前、千葉の高滝湖で落水した事があるが,その時不幸にもGパンをはいていて、水を吸ったGパンは重くて、ちじむから動きがとれない。死ぬかと思った。それからは二度とGパンをはかなくなった。フローテイングベストも忘れずに!!」
写真3:芦ノ湖/
小杉が鼻で!やっぱりスピナ−べイトで!!考えてみると、ワームで釣ったバスよりスピナーべイトで釣ったバスの方が印象が遥かに強い。やる気のある状態の良いバスを誘いだせるルアーなのだから当たり前か…。スピナ−べイトは回転しながら、振動を起こし、ブレードの輝きが小魚の群れを演出していると言われている、しかもヘッドに付いたスカートは、ラバージグの艶かしさがあって、回転するブレードの振動をアームが増幅しヘッドを揺らし、スカートを揺らす。ハードルアーでは絶対まねの出来ない芸当だ。おまけに針先とアームが一直線になっているから、根がかりも極端に少なく、どんなストラクチャ−も気にしないでキャストできる。そのうえバジングでトップウオーターから、ミドルレンジもリ−デイングスピードを調節すればきっちりトレースでき、スローローリングではボトムラインまで攻められるオールラウンドプレーヤーだ。釣りを知らない人間が見れば何する物か想像もつかないだろう。誰がこんな物を考えたのだろうか…天才だ。オーパーツだ!
写真、イラストの無断転用禁止です。
場 所
使 用 ル ア ー
写 真 1
神奈川県/芦ノ湖7月
1/4オンススピナーベイト
写 真 2
神奈川県/芦ノ湖5月
1/2オンススピナーベイト
写 真 3
神奈川県/芦ノ湖6月
1/2オンススピナーベイト
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