Lake Trollers
Fishing Report
April 11, 2003      中禅寺湖 - Lake Tyuzenji 塩谷 敦
Repoted & Photo by

◎天候:晴れ、気温:△2−6℃、水温:2−3℃

◎釣果:ニジマス約30cm1尾(即効リリースのため写真なし)
アングラー:塩谷 敦

先週に引続き今期2回目の中禅寺湖だ。この日もオカジン送迎船を利用し、山側ポイントにはいった。送迎船予約第一番の特権により人気ポイントの松ヶ崎に降り立つ。前回の大雪の日と違い天候良くコンディション良好、しかし朝の冷え込みは強烈で、朝6時でマイナス2.4℃、ロッドティップからツララが垂れガイドが凍りつく。

送迎船
レーク岡甚-浩和さん

午前6時、大尻方面から昇るご来光に手をあわせ、果敢にキャスティングを開始した。普段は沖合いをトロールで通過しているため、岸際の駆け上がりの具合がイマイチ分からない。地形や沖合い流れ目等を参考に、四方八方に7−12gスプーンを中心に投げ込んだ。松ヶ崎先端手前部で軽いアタリがある個所があるためしつこく攻めた結果、虹鱒約30cmがコータック8g金で釣れた。今期中禅寺の初物である(即効リリースのため写真なし)。しかしここはカケアガリでの根掛かりが著しくバッセル他スプーン7個をロストした。


朝日

松ヶ崎にて
午前8時を過ぎると、気温が上昇し少しではあるがライズが見られたため、ルアーをミノーに切り替えて攻めることにした。とりあえずリップ付フローティング・ウッドベイト他で様子をみたがアタリなく、やはり上層ではきびしいと判断。

次のトライアルは、シンキングミノーだ。ひとつの竿にはウッドベイト10SDリップなしの根掛かりし難いタイプ、それともう1本にはテストルアーの真木リップなし旧スライド8cmのスローシンキングタイプ??(写真参照)、これは水平ポジションからスーッとそのまま真下に沈むうえ、動きも左右ウォブリングでなかなか良い。



真木ルアー

真木ルアーズ

2本のロッドをそれぞれ互い違いに岬方面と山方向に投げ、フリーフォールでの時間ロスを避け交互にリーリングを繰り返す。数等目にボトムからしゃくりあげた真木ルアーに軽いアタリがあったが乗らない。がそのままストップアンドゴーを繰り返していると、ついにじれたか10m位手前で再アタック&フッキングだ。40cm前後のギンピカ魚体が躍動する、がしかし浅いフッキングのためか手元3mでバレた。魚体の輝き&ファイトからたぶんホンマスだろうと推測した。その後は、10時までミノーによるボトムフィッシングをトライし続け、同真木ルアーにアタリが一度あっただけで納竿となった。


景色-男体山

岡甚前

今回も厳しい修行となったが、天気に恵まれれば気温がグングン上昇するこの時期、除々に魚の活性もあがり、大物の気配は十分感じられる中禅寺湖である。その証拠にヒロカズさん送迎船には、70cmのブラウトラウトが…。岡甚HP4/11参照。


今回のいろは坂

先週のいろは坂は大雪だった
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