釣りキチ三平

  去年、ふと立ち寄った本屋で釣りキチ三平(平成版)を見つけた。
平成版の三平くんはフライロッドを持っての登場。(Basserじゃなかったのが嬉しい)

  少年時代まったく釣りに興味が無く、少年マガジンといえば「巨人の星」、「あしたのジョー」であり、「釣りキチ三平」はついでに読む程度のものだったが、それでも「左膳イワナ」や「毛ばり山人」などいくつかの話は印象に残っていた。「誰も釣ったことのない川のヌシを釣りたい」という気持ちは漫画も本物の釣りも一緒。読者の心をくすぐる。また、自然保護、釣った魚はリリースというのも当時の釣り事情からして賛同。
  


  「釣りキチ三平」は1973年にスタートし約10年に渡って連載された大作である。この時代に既にフライフィッシングをテーマに取り上げているとは・・・(驚き!)・・・この漫画をきっかけにフライを始めた人もいるのだろうか?(今何歳???)
  釣りを始めたことと近年の復刻版により川釣り編を中心に、シーズンオフのイメージトレーニングに楽しく読んでいる。
  昨日、最終章で一平じいちゃんが死ぬ話を読みながら涙が止まらなかった。何時も明るく楽しい三平くんにこっちまで明るくさせられてきたが、この章ではついつい感情移入してしまい・・・。
  
  ちなみに三平くんの兄貴分である魚紳さんの背中には我がHPのタイトルに通ずる「祈願 日本一周釣行脚」の文字が! 

北アルプスの渓を釣る  山と渓谷社

 とにかくイワナの写真が素晴らしい!
 北アルプス3000M峰から流れる源流域を紹介。元々山登りをしていたので馴染みの深い渓の名前が・・・で購入。シーズンオフ、時々本棚から引っ張り出してきてページをめくる。

  長野の釣友と一緒に、黒部、小滝川などこの本に紹介されている渓に出かけるものの今だ大岩魚には出会えず。
  



BOOKS

BOOKS

山女魚風よ吹け! 秋丸修一  葦書房

  フライフィシングのエッセイではNo1だと思う。
近くの図書館で見つけて読んだ。最近このコーナーの作成を思いつき再読しようと図書館を訪れてガーン!図書館の整理により廃棄処分にされたとか・・・
ほかに気に入っていた本がことごとく消えていた。
 そういうわけで画像なし。

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