帰宅編 1



ありがとうございました Jogo 携帯メール 2005/07/17 07:16

 神谷隊長、いろいろありがとうございました。昨夜は布団眠り、リラックスできました。

 今回、わずか3日間のツーリングでしたが、収穫が多かったです。一番の収穫は、シーカヤッキング自体を楽しめたこと。出発するまで僕にシーカヤックのロングツーリングが楽しめるか、確信はありませんでした。今はこいつを楽しめる、今後も楽しんでいけると確信してます。

 今日はゆっくり休んで、明日からまた漕ごうかなと思ってます。大野さんがエキスプローラーが無いとき用にポリのシーカヤックを貸してくれてるのです。バハという水色のカヤックです。

 今週は時間を見つけてこの3日間のシーカヤックのまとめと、気が付いたことを書いて送ります。

 では。また、、 See you agin.




広島 Jogo 掲示板 2005/07/17 05:23

(天狼☆さんの応援メッセージに対して)

 天狼さん、こんにちは。広島ではぜひご一緒させてください。それまで広島で頑張ってて下さい。千葉に帰ってきてはいけません!(笑)。

 まだ僕の頭の中は次の下田→紀伊半島で手一杯なのですが、これが終われば、具体的に瀬戸内海の工程も描こうと思ってます。今のところ、香川に一ヶ所ベースを作って西進、広島ではやはり海から宮島は外せないかなと。山口では錦川の河口をちょっと遡上したいなとか。

 広島の海は関東に比べてどうですか?、印象など教えて下さい。




110Km Jogo 掲示板 2005/07/17 05:53

 わずか3日のツーリングでしたが、とても満足できました。シーカヤックの奥深さにちょっとだけ触れられたような気がして、嬉しく、また喜びも感じました。

 110kmの短いツーリングで感じたことを簡単に書きます。

 第一はコンパスがこんなに重要だとは。3日間、全てにおいて霧に悩まされました。2日目と3日目は濃霧注意報が発令されていましたが、1日目が一番ひどかった。全面霧で何も見えないというのもあったし、バウ先に目標点を置いて漕げたのは5割以下です。コンパスワーク、その技術をもう一度おさらいして勉強しなければと感じてます。

 二点目は今までいかに岸のそばしか漕いでなかったのかと気が付いたこと。今回は岸から平均2−3km、遠いときで5km沖を漕いだのですが、岸から遠いこと遠いこと。今まで葉山や逗子で漕いでる時は岸から500m以内済んでしまっていたことが、沖を漕ぐことによって気が付きました。

 三点目は、シーカヤックとはいい意味での悪い意味でも「風」に左右されるということ。サーフカヤックは波をいかに味方に付けるかが肝であり、リバーカヤックでは流れを上手く捕まえたヤツの勝ちでした。シーカヤックは追い風では爽快、でも向かい風には泣かされました。だいたい風は鼻先の方向から吹いてくるものです。風に関連してパドルの選択(ナローかワイドブレードか)とスケッグの使い方(ラダー艇ならラダー)も勉強しなければと。。

 四点目は東伊豆がこんなにシーカヤックのゲレンデとしてすばらしいところかと感じたところ。東伊豆はシーカヤッカーがあまり好んで漕がないと聞いていました。海人の長桶さんから東伊豆でツアーを組みづらい理由もお聞きしました。でも、力のあるソロや2-3人のパーティーならかなり楽しめるゲレンデです。ゴロタ海岸や磯場への安全、確実な上陸技術のある人なら、問題なく楽しめると思います。東伊豆をこのまま放置するのはシーカヤッカーにとって損失です。




かすやさん Jogo 掲示板 2005/07/18 06:36

 シーカヤックで日本一周中だったかすやさんが、体調不良で旅を一時中断されています。昨日、海辺で会ったシーカヤッカーにこのことを聞き、HPで確認しました。

 ゆっくり休んで、一日も早い回復を願います。旅の途中に中断があっても、旅の価値は変わりません。なんらがっかりする必要はなしです。

 僕もシーカヤックは体力のいるアクティビティーだと痛感しました。長旅中の体調維持、そのための疲労回復法、栄養学、メディカルな側面、などなど必要事項だと強く感じました。

 森田さん(日本一周の)は、途中旅を2回中断してます。2回とも健康問題が原因と聞いています。1回目は食中毒、2回目は椎間板ヘルニアです。

 実は僕も体調的にベストでない状態でこの旅を始めました。軽い頚椎症で右手の親指が痺れています。ですが、フィジカルのサポーターの先生方が付いてるの、なんとかやっていけるでしょう。治療をしながら進んでいく。。そんな感じなのです。




ダイビングショップは使える Jogo 原稿 2005/07/21 17:49

 東京の某大型ダイビングショップに行った。ダイビング用品の中にカヤックに使える商品がかなりある。防水バックはカヤックの物と全く同じだが、色や種類が多く選べるのがいい。耐水ノートや防水小物入れなんかもカヤックで使えるだろう。



 エマージェンシーの道具はカヤック用より一歩先を行っている。流用も可能だし、共通のものもある。ありがたいのは店頭に品があるので手にとって見れること。この写真は小型のフラッシュライトだ。このタイプはカヤックショップでは置いてないだろう。邪魔にらないサイズで、軽く、使いやすそうだ。

 スタート前はナイトパドリングの機会はないだろうと考えていたが、ちょっとアイデアがありこの辺の道具も使いそうだ。しっかり揃えよう思っている。




次の旅に向けて Jogo 原稿 2005/07/21 17:49



 台風5号の影響で4日連続大きな波が入っている。逗子海岸に打ち上げられたカジメ(海草)に大きなサザエが付いていた。おいしそう。でもまた海に返してやった。リリースというのかな。



 そのまま海辺のファミレスに。ファミレスはコーヒーのお替りが勝手に出てくるし、机が大きいので、原稿を書いたり、地図を広げてプランニングをするときによく使っている。

 疲れたら窓の外の海を見て、江ノ島を見て、富士山を見て。そして、また机の上の地図を見る。逗子のデニーズで地図とにらめっこをしてるヤツがいたら、それは僕だ。




シーカヤッカー Jogo 原稿 2005/07/21 17:49

 最近夢中になって読んでいる雑誌がある。といってもすでに廃刊になってしまった雑誌だ。実に実におしい。しかもVol.4まで出たらしいが、4が手に入らない。誰か持っていないだろうか?、そうしたら見せてもらいたい。この雑誌にえらいことが書いてあった。



 Vol.2の62ページ。1982年に「東京ファルトボートクラブのメンバーが駿河海峡(御前崎〜石廊崎)を横断」と。

 僕はこの東京ファルトボートクラブのメンバーだ。しかも10年近く所属している。なのにこのことぜんぜん知らなかった。他にもクラブの創立が1972年だということや1974年に佐渡海峡横断などのレコードを持っているとこの雑誌には書いてある。

 何年か前にクラブでステッカーを作ろうという話になり、クラブの創立年度を「since 19○○年」と入れるために、いったい創立はいつなのかと激論になったことがある。1972年が正しいかったのだが、なんで他人であるこの雑誌が、そんなこと知っているのだ??。大いに疑問だ。この雑誌、不思議系である。そして僕は石廊崎→御前崎、クラブの先輩たちとは逆のコースでこの横断が出来ないか可能を探っている。




ナイト・パドリング Jogo 原稿 2005/07/23 15:42

 昨日の早朝に千葉の九十九里で船同士の衝突事故がありました。亡くなられた乗組の方がいるようです。ご冥福をお祈りいたします。また負傷者の方の一日も早い回復を願います。

 同時刻、僕も海上にいました。朝3時からナイトパドリングのトレーニングをしていました。ガスが強く、逗子から江ノ島灯台の光を確認できないほどでした。灯台の光を目印に長い距離漕ぐトレーニングをしたかったのですが出来ませんでした。



 でも、いくつか発見はありました。一点目はデッキコンパスの位置が通常固定してる位置では見づらいこと。夜間の場合はもう少し近くに固定する必要がありました。

 二点目はストロボライトは濃霧の中でもかなり見えるということ。逗子海岸からでも逗子湾沖にある定置網のブイにストロボライトが付いているのがよく見えました。プレジャーボートがアピール用に使ってるのかと思いましたが違いました。




汚い部屋ですが、僕の基地です。 Jogo 原稿 2005/07/23 15:42

 このGO WESTの企画ですが、IT時代の申し子とでも言いますかインターネット無しでは考えられません。


汚い部屋ですが、僕の基地です。


 サポート隊長の神谷さんからメールで情報をもらい、それをモニターで日本地図表示して場所を確認しながら返事を書きます。

 PCの上の壁には日本地図。これがあると日本全体のイメージを描きやすいのです。100円ショップで買ったにしては大活躍!重宝しています。

 それと、昨日僕の家に新しい仲間が加わりました。革張りのデッキチェアです。葉山を訪れた多くのシーカヤッカーがこの椅子に座り、ビールやコーヒーを飲みながら休んだことでしょう。

 そうです、この椅子は葉山大浜の白洲さんからいただいたのです。しかも三脚まとめて!

 4年ぐらい前、始めて白洲さんの家でお茶をご馳走なり、その時この椅子に座りその心地よさに感動!「もし白洲サマの身の上に万が一のことがおこりましたら、ワタクシがこの椅子を形見にいただきます」と言うと、すかさず「おお、いいよ、香典一千万」 「・・・。(苦笑)」

 最近この椅子は買い替えで不要になったようです。あの時のやり取りを覚えていてくれたのでしょうか。大切に永く使わせていただきます。

 それにしても思うのです、海辺には気持ちのいい人いっぱいいるのだなあと。




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