セカンド・ステージ 3日目



補給物資 Jogo 携帯メール 2005/07/30  04:12

(今夜、応援にキャンプ地へ行きます。何か不足している物があれば言って下さい。の問いに)

了解。リクエストがあります。CRCを神谷さんが持ってたら借りたいです。それとカミヤスリ、耐水の400番が手に入れたら買って欲しいです。




大東 Jogo 携帯メール 2005/07/30 12:14

 大東千浜西上陸。ベノムをお忘れなく。いい波です。

 (注、大東町は、現在合併して袋井市となっております。)




凧上げ Jogo 携帯メール 2005/07/30 16:37



 明日は大東の凧上げ大会。気の早いおじさん達は今日から祭り気分。「風吹け風吹け」と言っている。僕は心の中で「ムフウ!ムフウ!」と唱えるのであった。

 相良ー大東28km5時間30分




差し入れ カミヤッカー 日記 2005/08/01 10:37

 遅れに遅れ夜の7時半すぐにようやく、Jogoさんと合流ができた。場所は袋井市(旧大東町)千浜 菊川の河口の左岸の大東温泉「シートピア」の駐車場だ。

 城後さんは、よく日に焼け、元気そうだった。「駿河湾の横断はキツかった。」とか「サメがいた。」とか「シーカヤックを始めてここ2ヶ月で5Kg痩せた。」とか言っていた。

 さっそく、よく冷えたビールをのみつつ、スーパーで買い物して持参したお惣菜を夕ご飯に食べた。野菜が不足していたようで、野菜を中心に食べていた。

 補給物資の耐水の400番のカミヤスリも渡した。何に使うのかは聞きそびれた。CRCも持参していたのだが、最後まで渡すのを忘れて、結局使わなかった。

 帽子よりはるかに風通しがよくて涼しい笠を持って行った。


笠は、この先炎天下の日には、絶大な効果を発揮するだろう。


 被視認性向上のための旗も渡してきた。その旗は何年か前、九州へツーリングに行った時サザレンの方から頂いたものだ。しばらく私が使っていたのだが、壊れたので部品の一部を流用して私が組み直した旗だ。それを装着して今度はJogoさんが、再び九州へ向かう。これも何かの縁なのか。


他の船舶から見て視認性が向上する旗。これを着けていると漁師さん達に好印象を与えるというもう一つの効果もあります。


 実際キャンプしていたのは、シートピアから500mくらい離れた東屋のあるいい波の立つ砂浜だった。波打ち際から2〜30mくらいしか離れていなかった。

 明日もあるから、早めに(21時ちょっと過ぎ)寝た。





セカンド・ステージ 4日目



31日の朝 カミヤッカー 日記 2005/08/01 13:27


スペイン語かポルトガル語かわからないのですが、2ヶ国語の表記。



入念なストレッチも毎朝かかしません。だいたい15分くらい。



出発です。


出発すると思ったのですが、超クィックで見事なローブレース・ターンをして、シーカヤックの向きをかえ


ツーリング荷物満載のシーカヤックで、4〜5本サーフィン。余裕です。



シーカヤックでのサーフィンもめっちゃ上手です。


 5時40分頃漕ぎ出しました。




地上部隊 カミヤッカー 日記 2005/08/01 13:54

 私は自動車で今夜のキャンプ・ポイントを探しはじめました。Jogoさんはサーフィンが上手いから、漁港にこだわらず、波のあるビーチへの上陸でも大丈夫。しかし、条件は、浜名湖の口を通り過ぎたところで、テントが張りやすい、車でアクセスしやすい、トイレがあるなどです。これに水道があれば理想的ですね。

 あちこちを探索したが、これはと思う条件に合ういい場所がなかなか見つからない。

 遠州灘に面した静岡県の各自治体ごとに、海への接し方はまちまちだった。ある町は「ふるさと創生資金」駐車場や自然観察遊歩道やサイクリング・ロードを整備していた。

 ある市は、海へのアクセスを一切遮断していた。海とは、忌み嫌うものだ。のように。海は台風で荒れ狂う。離岸流で人はおぼれる。海は脅威、そのものである。大騒ぎして、ゴミを散らかし放題、花火やり放題で全く片付けない。おかげでゴミだらけ。

 またある自治体は、徹底的にサーファーを締め出している。サーファー用の駐車場を作るスペースはたっぷりあるのだが、なぜか駐車場を作らない。意地でも作らないって感じだった。おかげでサーファー達は無秩序に路上駐車している。海へ出る道もサーファー達が作ったケモノ道のような道だった。

 何時間にもわたって散々探したが、トイレはないが車でのアクセスのいい湖西市の浜名バイパスの大倉戸IC近くのビーチに決めた。サーファーはウヨウヨいて、ブラジル人のファミリーらしき人達がキャンピングトレーラーでやってきて、サルサを大音量で轟かせていたが、決めた理由は、24時間営業のコンビニが歩いて行ける場所にあったからだ。これはのちにJogoさんも気に入ってくれた。

 Jogoさんを待っている間、携帯から第四管区海上保安部へ伊良湖水道をシーカヤックで横断する時の注意事項などを問い合わせてみることにした。




東の風が背中を押した カミヤッカー 日記 2005/08/01 14:27

 13時20分頃、湖西市の大倉戸あたりの良い波の入るビーチにJogoさん、到着。私は到着時間が待ちきれなかったのでサーフカヤックの練習に興じていて、海の上での再会でした。

 ちょうどセットで大きい波が入り、Jogoさん一波で50m以上も上手にサーフィンして、そのまま上陸。ウマッ!

 「今日は一日中、東南の風と波が背中を押し続けたので、距離が稼げました。」(袋井・千浜 ― 湖西・大倉戸 約53Km。)

 会話の流れでは、Jogoさん一日40Kmを目指しているようです。しかし、強風の向かい風だったら、それ以下になるし、今日みたいに炎天下ではなく曇り空で、かつ追い風とだと距離が伸びます。まあ、そのへんは臨機応変に・・・。

 上陸後、コンビニで昼食の買い物。その後食事。

 明日も東の風が吹き、天気も曇りのようなので、50Kmくらい漕げそうだ。50Km漕げば、伊良湖の恋路が浜に到達してしまう。

 そうなると明後日は、遂に難関・伊良湖水道の横断である。伊良湖水道は幅1.2Kmの人工的に水深を深めた日本屈指の超過密な本船航路である。

 川爺ことkawagさん(ぜんぜん『こと』になってない)が、29日に渥美半島の先端・伊良湖にある伊勢湾海上交通センターへ行ってくれて、情報と資料を集めてきてくれた。

 それらの伊良湖水道の資料と、持参した資料と、さきほど海保へ携帯で問い合わせして得た情報をもとに、伊良湖水道横断に向けて綿密なる打ち合わせをしました。


被視認性向上用の旗を取り付けてみました。伊良湖水道・横断に向けて明日は、恋路が浜までこれを付けてパドリングのテストをします。


 最後に、しばらくサーフカヤックの手ほどきを受けました。でも、なかなか上手にサーフィンが出来ませんでした。全日本のサーフカヤックの元チャンプでもあるJogoさんが、サーフカヤックに乗り込み、見本を見せてくれました。同じカヤック、同じパドルだから、私の下手さを、いつものように『道具のせい』にすることができませんでした。残念!




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