帰還編 3



コースのプランニング カミヤッカー 日記 2005/8/17(水)14:10〜 19(金)17:10

 初日の早朝から漕ぐことが可能なようなので、コース、日程を再び検討してみた。(1日は予備日として、3日間で漕ぐという計画)

 また、わからないところがあったので、HORIZONの尾崎さんに、メールで質問した。質問の内容は、「小鳴門海峡を瀬戸内海に向かって漕ぐ時間帯は、潮止まりの時間帯を狙った方がいいのでしょうか?それとも、上げ潮に乗っかって行ってしまった方がいいのでしょうか?」というものだ。

 尾崎さんから、素早く回答と、またまた数多くのアドバイスが返信されてきました。ありがとうございます。感謝します。

 内容を要約すると、

  ・小鳴門海峡を瀬戸内海に抜ける時、上げ潮に乗って進んでも大丈夫。
  ・沼島の漁師は、気性が荒いので注意して下さい。
  ・北泊周辺にはキャンプに向いている場所がない、岡崎が最適。
  ・鳴門海峡の上げの潮流最強時間の情報(小鳴門海峡も、ほぼ同時刻で流れている。)

     8月25日 09:56 22:15
     8月26日 10:54 23:13
     8月27日 12:06 
     8月28日 00:35 13:36


 まずは、淡路島へ寄るコース案


一日目
  和歌山市・毛見 ― 淡路島・阿万海岸(45Km)

二日目
  淡路島・阿万海岸 ― 鳴門市・岡崎の浜 ― 小鳴門海峡 ― 北泊(20Km)

三日目
  北泊 ― 東かがわ・野遊び屋(28Km)

 良い点

  沼島をパスできる。

  小鳴門海峡を通過する時に、ちょうどいい上げ潮最強時(26日10:54、27日12:06)に、岡崎に到着しそうです。

 問題点

  やはり初日がキツくて、2、3日目が楽になってしまって、差がありすぎる。


 淡路島の南にポツンと浮かぶ有人の島・沼島。尾崎さんの情報も気になるが、コンディション悪化などによる沼島へ寄る案も排除しないでおこう。漁港以外に上陸可能な砂浜があるか、これから調べてみよう。(どなたかシマダス持っていません??)

 沼島へ寄るコース案


一日目
  和歌山市・毛見 ― 沼島(35Km)

二日目
  沼島 ― 鳴門市・岡崎の浜 ― 小鳴門海峡 ― 北泊(27Km)

三日目
  北泊 ― 東かがわ・野遊び屋(28Km)

 良い点

  3日間の距離が平均化する。

  小鳴門海峡を通過するのに都合のいい、上げ潮最強時(26日10:54、27日12:06)に、コンデションが良ければ、岡崎に到着できる。

 問題点

  沼島に上陸。

 初日に漕ぐ距離はキツいが、淡路島・阿万海岸(45Km)まで漕いで、沼島へ寄るのは万が一のコンデション悪化の時だけとした方が今のところ無難か?





うっす。沼島 Moto メール 2005/8/19(金) 22:54

 もう、どなたかが、調べて連絡行ってるかも知れませんが、何故かちゃんとシマダス持ってる私。。。

 ちと、見てみましたが、簡単な観光案内のみで上陸地の参考になるような記述はなかったです。


 一応、載っていた地図添付します。Jogoさんにも同じ地図jpeg 送信してますです。

 はぁ厚い。。。




「あせも?」の正体? しんのじ メール 2005/8/17(水) 22:46

 長崎市在住の医師であり、シーカヤッカーでもあるしんのじさんにメールで「あせも?」の件を問い合わせた。

 以下、しんのじさんからの返事を、氏の許可をいただいて掲載するが、氏曰く『私は皮膚科専門医でないし、実際にJogoさんの皮膚を観察させていただいたわけではないので、「可能性として、」という範囲で、コメントした。」ということをみなさんにもご理解いただきたい。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 早速、HPチェックさせて頂きました。実は、僕も似たような症状に悩まされることがあります(僕の場合、痛みよりも痒みが強烈)。

 現時点で僕が考えておりますのは、

 * 体温上昇→血管の拡張に伴い、透過性の亢進(血管外に水分等が漏れていくメカニズムが働くと考える)が生じる→皮膚の膨化。発汗は、おそらく皮膚の過敏性を高める作用がありうると思われるため、皮膚の症状が強く出てしまう。

 上記のような悪循環です。アトピーと類似のアレルギー性の変化も、もしかすると反復するうちに獲得してしまうのかもしれません。

 いずれにせよ、上記のような推論から、僕はある種の急性のかぶれのようなものではないかと考えます。

 僕自身の場合は、真夏にウェット素材のウェアを着て漕ぐと、ものすごく痒くなって、肌が触れている部分が真っ赤な膨疹(蕁麻疹にそっくりの、地図状と呼ぶ、不規則な盛り上がった集合的湿疹)が生じ、3、4日強烈な痒みと闘わざるを得ない羽目となります。

 カヤックを始めて2年目にその症状が現れてからというもの、可能な限りウェット素材が体に直接触れないように心がけています。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 しんのじさん、どうもありがとうございました。




3rdステージに向けて(和歌山〜香川) Jogo 原稿 2005/8/20(土) 12:35

 シーカヤックでロングツーリングをする人達の多くが、日御碕から伊島経由で四国に渡ることを知っている。さらに四国は太平洋側を進んでいくことも。なぜ、瀬戸内海は敬遠されるのであろうか? 


 僕はGO WESTの計画が持ち上がった時から瀬戸内海を進みたいと思っていた。このお椀のような内海で、出口が狭いので、そこには経験したことのない流れが生じている。また多くの映画の舞台にもなってる地が点在する。何とも魅力的ではないか。

 噂では瀬戸内海のシーカヤッカーは皆ラダ−付きのシーカヤックにしか乗っていないという。僕の住む三浦半島はあまりラダー付きのシーカヤックに乗ってるひとはいない。それだけ、瀬戸内海は風や潮流がきついということだろう。

 また三浦半島ではワンデイカヤッキングが中心だが、瀬戸内海ではシーカヤックではキャンプツーリングが中心らしい。無人島や、キャンプに適したビーチがいたるところにあり、キャンプに適してるようだ。

さらに瀬戸内海を行くフェリーにはシーカヤックを積めるらしい。こんなことできるのは瀬戸内海だけだろう。

 どうも、瀬戸内海には僕の知らないシーカヤッキングが存在するらしい。それぞれの地に根付いたアウトフィッターやカヤックショップも多い。これらを自分の目で見て、確かめ、そして感じてみたい。きっと僕は新しい発見や体験が出来ることだろう。

 今後、関東から距離的にも、交通機関的にもアクセスの難しいゾーンに入る。だからJR時刻表が友だ。ザックに時刻表と財布に少しの金と青春18切符だけを持って旅した学生の頃を懐かしみながら、3rdステージ以降の旅を楽しみたいと思う。




台風11号  Maru 掲示板 2005/8/21(日) 17:50

 Jogoさん、体調はいかがでしょうか?

 私の方は、1週間で2500kmを走破し、昨日に帰って来ました。


 第3ステージは25日からと伺いましたが、当日出張のため見送りに行けそうにありません。それに気がかりが台風11号の進路です。このままですと四国−紀伊半島直撃コースになりそうです。進路が逸れたとしても友が島水道、鳴門海峡は南からの風波直撃で大荒れが予想されます。12号は東に向かっているようですが、風波の影響は少なからずあると思いますのでご注意ください。

 ここは無理をせずに、浜の宮で和歌浦洗濯隊と遊ぶのも良いのでは?




延期するかも? Jogo メール 2005/8/21(日) 20:06

 来週の3rdステージ、8月25日からものですが、台風11号が予報通りの進路の場合、延期します。


 決定は数日待ちますが、こればかりはしょうがない。ダメなときは潔く日程変更しますのでよろしくお願いします。。




前を見る 戻る 次を見る