2001年3月〜12月分 2002年1月〜12月分

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ひとこと日記 in Buffalo
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8/1(金)
バッファローでの仕事、最終日!いぇい!
恒例の金曜ミーティングの後に最後の金曜ピザを食べる。このピザを、この4年間毎週食べ続けてきたわけなのでした。6時ごろから皆さんにさよならの挨拶をしました。長くしゃべりたがる人もいてけっこう時間かかった。9時からコリアンハウスという韓国料理やでMちゃんとKとW君とでお別れの食事。オフィス用のスケジュール帳をもらいました。ありがとうー。その後オフィスに戻ってコンピュータのファイルを整理する間に卓球をしました。なんか結構僕卓球もうまくなったぞ。パーデューでは卓球するか?
7/31 (木)
昼に職場でお別れ会。歩いていける、バッファローチキンウィングの老舗、アンカーバーです。12人でチキンウィングを4種類のソースで120本頼む。これで本当にバッファローウィングも食べ納めだ。釣りの師匠とW君は昼からビール飲んでるし。いいんか。さて、夜はポーランド人のBとBの奥さん、Pと4人でバーへ。ビールは150種類もある(日本のはキリンビールしかなかった)ことが売りなんだが、食べ物は無料のプレッツェルしかおいてないという男らしさ。4人でプレッツェルお代わりしてぽりぽり食いながらビール飲む。ダーツをしました。
さて、12時ごろ別れて、今度は別のとこで飲んでるW君と韓国人のKと合流。東京から来たと言ったら、ああ、ブリティッシュのやつらが阿片を売って戦争をしかけたんだろ、とかいう黒人の兄さんにそれは中国だし、とか説明しながら飲む。
7/30 (水)
引越しやがきた。12時くらいにやってきたアイリッシュの二人組みは3時半には全部梱包してアパートの部屋をがらがらにし、その後オフィスによってオフィスの本や書類も8箱にまとめてもっていってしまったのだった(文学風)。夜に釣りの師匠と今後の仕事のことについてタイ・ベトナム料理やのサイゴン・バンコク(わかりやすー)で会談。大ボスと最近決定的に仲が悪くなった釣りの師匠と、大ボス抜きで仕事しようっていうこった。うまく共同で仕事ができるといいっすな。
7/29 (火)
アパートの片付け。夕方くらいまでかけるつもりでのんびり水曜の引越しやが来るのに備えて片付けをしてました。さて、5時くらいになってそろそろ終わって職場に行こうかというときになって、この間誕生日だったMちゃんから電話、なんと今からビーチに行こうだって。すごいこと言い出すな、と思いつつももう最後だし行くしかないというわけで急遽まじめに職場で働いているルームメイトのW君を呼び出し、Mちゃん、アニータ、W君と4人で水着来てエリー湖のサンセットビーチへ。エリー湖の東岸なので、名前のとおり日が沈むのがはっきり見えるのだ。ここは適度に波もあって、水深も深くてとてもいいビーチだ。湖なので水が塩辛くないのがいいかんじ。もうちょっと前から知っていたら何度も来たのに。帰ってきてから腹が減ったというので例のフーターズへ。バッファローチキンウィングの食べ納めをしました。
7/28 (月)
先週末からバッファローお別れ企画めじろおし。土曜日は、釣りの師匠と弟子のP君、僕とW君で多分バッファロー最後の釣り。バッファローから南に1時間ちょっと、ワルシャワという小さな町を通ってたどり着いたのはSilver Lake State Park。1時過ぎに到着、なれた感じでバーベキューグリルに炭をくべて着火、さっそくビールで乾杯。今日のBBQはスペアリブとポーランドの長いソーセージ、えびとビーフのステーキ。P君の肉のチョイスがなかなかよくてうまかった。3時間ほどの釣りをして、師匠とP君はみみずでいつもとおり5−10匹くらい釣ってたみたい。僕は藻の中をセンコー、バイトはあったけれどのらず。バスじゃないと思う。それからバズベイトで水面をぶるぶると。これに反応して飛びついてきたやつがいたけれど、多分クラッピーだったんじゃないだろうか、乗らず。つーわけで坊主でした。
さて、6時にきりあげて着替えて今度はMちゃんの誕生日パーティー。8時からはじまったパーティーですがお酒が入ってくるにつれてみんな盛り上がってきてバルコニーで踊る私たち。イラン出身のアニータが、イランの踊りを見せてくれました。クレイジーでとても楽しかった。右から習った中国語、韓国語で左のガールズを即口説いてみたり。2時ごろお開き。まだおさまらない男連中は、さらに結集していわゆるスト*ップクラブへ。思えばバッファローの生活は、ここから始まったものだったとか少々感慨にふけったりして4時過ぎにご帰還。まじ疲れた。
さて日曜日。12時ごろおきてきて、夕方からテニス。くもっていたのでいつもどおり出てくるのを渋ったSだけど、アニータも来るといったら即参加。結局5人で6時半までテニス。その後とって返して、職場の中国人の女の子が手作り水餃子でもてなしてくれました。お母さんもいらっしゃっていて、皮も手作りでおいしかった。 さあ、今週もディナー、パーティーこなすぞー。引越しの準備はまだはじめたばかりだ。。水曜に引越し屋くるのに大丈夫か。
7/25(金)
いやー、新しいノートパソコン買った。Gateway 200X, Pentium M 1.4MHz, RAM 1GG, Hard disk 60GB, 14" display。画像もさくさく処理できます。OSはWindows XP Professionalなんだが、それにVMWare > RedHat 8.0を入れてみました。超快適っす!しかも調子に乗ってスターバックスのワイアレス接続の会員になってしまったのでコーヒーのみながら楽しくお仕事ができてしまうんです。ぐふふ。
バッファローからの引越しまであと一週間。脱出しようと思っていたこの町からもやっと離れるときが近づいてきました。つーわけで8月からはFishing in Missouri/Buffalo改めFishing in Missouri/Buffalo/Indianaとしようかな。バッファローではミズーリにいたときほど釣りをしなかった。釣りの代わりに最近毎週テニスをしています。やっぱちょっとうまくなったぞ!?ぱこぱこ気持ちよくうてるようになってきました。インディアナでもテニスする人さーがそ。
7/22(火)
先週の土曜日、ナイアガラ川のほとりの公園でバッファローお別れBBQパーティーをやった。釣りの師匠夫妻、ピーターをはじめ、テニスの仲間たちなど計11人。この公園には砂浜のビーチがあって、川に入って泳いだり(対岸が見えないほど広い)、コートでビーチバレーをやったりしてとても楽しかった。買いすぎたと思った肉や野菜も結局全部食べてしまった。韓国人のK君がBBQの肉の焼き方、切り方などなかなかのものでうまかったっす。バッファローのもっとも屈託なく楽しかった一日でした。
7/16(水)
前もうなぎのひつまぶしの話を書いたとおもうけど、最近またうなぎ食いたい。うなぎの記事が最近目に付く。なぜか村上春樹の海辺のカフカを読んでいたら(春樹ファンじゃないけどたまに日本語の小説とかをむさぼり読みたくなるのだ)、うなぎはほかのものでは代えがたい、という台詞が出てくるし、読売新聞では老舗のうなぎやで、いかだうな重、といういかだのようにうなぎを並べたうな重を出すという記事が載っていた。ああうなぎ。
7/14(月)
テレビで珍しく中国映画をやっていたので見始めたらつい引き込まれて最後まで見てしまった。The Road Homeというやつで、邦題は「初恋のきた道我的父親母親」というらしい。自分の父親の葬式のために都会から故郷の村に帰ってきた主人公が、父親と母親の出会いを回想するお話。少女だった母親役の女優、Ziyi Zhangの純朴な村娘の演技が新鮮。というかこの映画、この子だけでもってるようなもんだ。ストーリーはいたって単純で、村の小学校の先生として赴任してきた父親と、村一番のかわいい娘の母親の恋の物語。でも、伏線もどんでん返しも複雑な人間関係もなにもない、こういう単純なストレートなお話が新鮮でとても魅力的だ。実際の生活の中ではいろいろあるわけで、だからこそこういう原点に帰った純粋なお話がいい、というか必要だと思いました。★★★★。
7/11(金)
ターミネーター3を見た。アクションシーンはそれなりに迫力があったけれど、新しいターミネーターが女であることとか機械をコントロールできる能力を持つこととか、いろんな面白そうなアイデアをフルに活かしきってない感じ。もうちょっとぜんぶふくらませられるだろ。★★☆(星2.5)。最近テレビでやってたこともあってゴッドファーザーを1,2,3全部見た。あんまりちゃんと見たことがなかったけれど、すごく面白いです。アルパチーノの渋いこと。パート3でアルパチーノにアカデミー賞あげればよかったのに。パート3が一番いい。手でニョッキを作ることが如何に官能的か。最後のシーン、あれだけ激しい慟哭は見たことがない。シリーズ全体に★★★★☆。(4.5)。
7/10(木)
3年ぶりにノートパソコンを注文しました。Gateway 200X。 Display 14.1" XGA TFT, Harddisk 60G, Memory 1G, Pentium M 1.4 Ghz.注文してから知ったんだけどGateway日本から撤退したんだって? 納入まで2週間かかるとかいうのでせっついたら注文から5日で発送してくれました。 けっこう軽いノートパソコンですが、やはり日本のやつにはかなわない。4.35lb 約2キロあります。今回日本に帰れてたら日本で買うつもりだったんだけどな。でも早く届かないかな。今使ってるのはVaio SR7Kという11インチディスプレイの小さいやつで、ここ3年の仕事は全部これでやったのだった。就職活動のプレゼンテーションも全部これでやってきたので、お疲れ様というかんじです。
7/8(火)
先週末は金曜が独立記念日のお休みだったのでLong weekendだったのだった。ナイアガラ川のほとりでBBQして、滝の上の花火をみました。多分こんなのみるの、一生で一度だけだろうな。川は随分幅が広く、その公園にはなんとビーチがあるのだ。日曜日はビーチにいって、砂浜で焼いてきました。寝入っちゃったみたいで気持ちよかったっす。
7/3(木)
一個仕事が終わった。ふー。明日は独立記念日のお休みということで是非休み前に終わらしておきたかったのだ。これで早く絶対終わらせなきゃいけない仕事がほぼ終わったので、あとは独立後の仕事のこととか、自分のことを考えながら、ここの仕事はペースを落としてやっていこうっと。
まあしかし、相変わらず最後の最後に原稿をプリントするときになってプリンターが故障したりとか、ノートパソコンのディスクがフルになって書き込みができないとか、いろんなことがあるわけですな。もう、あー、そうですか、マーフィーでもなんでもかかってこい、ってかんじでした。 さ、おうちかえってワインでも飲もう。今日は朝飯しか食ってないし。。。
7/1(火)
もう日本には今回は帰れないことになってしまったのだが、なんだかいまだにやたら忙しい。いったいいつになったらゆっくり仕事ができるようになるんだろう。。。しかも効率よく。
週末は2日連続でテニスしました。ちょっと日に焼けたか。先週は釣りの師匠、僕、大ボスと3日連続で誕生日だったのだ。僕の誕生日の日、つりの師匠夫妻とW君とテニス仲間のNちゃんでベトナム料理屋で食事。サイゴンビールを飲みました。本当はバッファローで一番おいしい小さな寿司屋に行くはずだったんだが、満員だったので急遽ベトナム料理屋に変更したのだった。みんなと別れた後、実はW君と僕はその寿司屋をちょっと覗いみたら空いていたので即2次会開始。刺身と御寿司を冷酒でいただきました。最近うまいもん食ってなかったからな。いいよな、やっぱ寿司は。冷酒を5,6本軽く開けた我々は勢いに乗ってバーへ。ウィークデーだったので踊ってる人少なし。でも、更に酔っぱらいながら立ってバーのテレビで野球見てると、女子が2人お尻を振りながら尻から近づいてきて前後から挟み撃ち攻撃をしかけてくるのであった。虫か、ちみらは。でちょっと挟まれながら踊ってみたりする夜なのであった。
6/23(月)
8月からインディアナに引っ越すわけだが、その前に日本に一回帰りたいと思って大ボスに言ったら、仕事の引継ぎもあるんだから帰るな、帰るならその間給料は払わん、と言う。最近けちなので、まあそういうこともあるかな、と思っていたので、その分の給料はいらないから帰らしてくれ、と言ったら、金の問題じゃない、仕事が終わらないのが問題なのだ、とみるみるメーターがあがっていって、大ボス大噴火。とういわけで、多分帰れません。みなさんすみません。年末に帰るからね…
6/18(水)
週末キャンプに行ってきました。テント張ったりバーベキューなんかして楽しかったです。釣りもしてみたんだが、流れの早い濁った川で、対処のしようもなし。どうしたらいいんでしょう?やってみたのは常吉と、センコーを漂わすのと(でも流れが速いのですぐ下流側の岸に流される)岸際のテキサス。岸際に流された際に根係りしてワームをロストするばかりでした。
6/12(木)
また随分間があいてしまった。先週末は3日間のシンポジウムがあって、日本から前のボスも来ていたのだった。学生の頃はあんまりちゃんと個人的に話をしたこともなかったかんじだったのだが、なんと今回は買い物にも連れて行って、ナイアガラの滝で一緒に船に乗って、職場を案内してバッファローチキンウィングのお店で飲み。けっこう普通に話しができるようになって、僕もちょっとは大人になったなと思いました。
6/4(水)
かくして4日連続で99という変な名前のベトナム料理屋で、夕食に生春巻きと、ベトナム風ラーメン(具はちょっとずつ違う)を食べたのだった。で、メニューを見て今日気づいたのは、ここはなぜかJapanese/Vietnamese restaurantと銘打っていることだ。テリヤキなんとかが2品くらいメニューに載ってるかららしい。いまどきテリヤキチキン系はどこにでもあるのに、大胆な。では帰ります。
6/3(火)
くもり。淡々と仕事しています。さっきサンドイッチを食べた ばっかりなのに、もう6時半になって腹が減ってきた。なに食おうか。。。どこに食いに行こうか。この 腹がへるのはなんとかならないものか。うまいものじゃなくて いいから、栄養とカロリーがあって一回食べると1週間くらい もつようなものが開発されたら即買いだ。
6/1(日)
ちょっと風があったが晴れ。気温はTシャツだとちょっと寒いくらい。 でも4時からテニス。今日は隣のコートに来ていた人と試合をしてみた。お互いそんなにうまくないのでへなちょこ試合だったけど勝ってちょっといい気分。
アパートの隣の部屋に黒人の学生が引っ越してきた。友達と荷物を運び入れるところに会ったので自己紹介をして話しをする。新学期もそろそろ近いことを実感。
5/31(土)
終日雨。つーことで、やる気満々だったテニスもなし。 昼からオフィスにこもって仕事。でもあんまりはかどらず。昼、夜は、先週のミーティングの後のサラダとパスタが冷蔵庫に残っていたのを食べる。で、もう夜中の4時。帰って寝よう。という、あんまりいいことのない土曜日でした。
5/30(金)
ダウンタウンにあるベトナム料理屋に行って来た。初めてのところ。 長い生春巻きとベトナム風ラーメンがだしがきいておいしかったです。
今週は、みんな来週のシンポジウムに出すポスター作成にかかっていた。連休明けの火曜日に原案を出せと言う例によって意地悪な大ボスの言葉を真面目に取った僕とW君は、連休中にポスターを作成、締め切りを守って火曜日の午前中に提出したのだった。でも火曜日職場へ来てみると、みんなはほとんど終わっていない。中には締め切りが今日だと知らなかったとか言う奴もでてくる始末。なーんだよ、とか言っていたところ、そこへひょこっとやってきたE君は、「ドローウィング(お絵かき)ソフトをコンピュータにインストールするから貸して」。ちょっと待て、ソフトのインストールから始めるのか。まじかよ、、だから今日締め切りだって言ってんだろ。。。
5/28(水)
やっと千と千尋の神隠しをDVDで見た。漫画で読んでいたのとあんまり印象は変わらなかった。あんなお湯屋さんに僕も行きたいと思った。主題歌が素敵だ。宮崎映画の魅力の本質がきれいな旋律の中に歌われていると思った。 この世の中に明確な善悪の区別や完全なハッピーストーリーは存在するわけもなく、生死、善悪、悲しみと喜び、過ちと理想、出会いと別れが混ぜんとなって、登場人物たちはそれぞれの立場の中でペシミズムに決して陥ることなく前向きに明るく生活を生きていく。世界への深い意識下での理解と諦観にさえ支えられているかと思わせる登場人物たちの笑顔のなんとまぶしいことか。そして舞台となる森は、世界は命にあふれて限りなく美しい。出会いが必ず別れから始まり、生が常に死から生まれるとしたら、その決然とした残酷な現実に気づいたとき、それでもなぜ我々は泣いてはいけないのか。それでも未来の夢を見る笑顔のなんと毅然として美しいことか。★★★★(星4つ)。
5/27(火)
アメリカは昨日、メモリアルデーで久しぶりの休日でした。この週末は3日間毎日テニス。テニスシューズも新調した。初めて間もないけれど、なんだかみんな(多分自分も)みるみるうまくなっていく。すごい。大学のとき、体育でテニスをとったことがあったけど、そのときは全然うまくならなかったのになんでだろう?定期的な運動なんてほんとにやってなかったけど、外で汗をかく感覚はなかなかいいものだということを思い出した。
メモリアルデーは夏の始まりということで、バーベキューをする家庭が多い。昨日7時にテニスを終えたら急に韓国人のKから電話、急遽材料とバーベキューコンロ(8ドル)を買ってバーベキューすることに。無謀にも思えたけれど準備も分担して案外手早くできていい企画でした。 すいかが甘くておいしかった。バッファローも夏だ。
5/22(木)
卓球の愛ちゃん、すごいな。
朝、Body Shopのアフターシェーブジェルに、"we are against animal testing"とか書いてあるのに気が付いた。それはいいんだけど、じゃ、これはどうやってテストしてるんだろう?僕?
5/21(水)
下に一緒に釣りに行ったP君のお父さんの写真を載せているわけだが、P君がお父さんに「お父さんの写真がウェブで世界に向けて発信されてるよ」と言ったところ、お父さんは魚のサイズが世界のニュースとしては小さすぎなかったか心配していたそうだ。お父さん、小さすぎるので今度また大きいの釣ってください。
たまにカレーのルーを使ってカレーを作るのだが、作るとインド人のP君に無理やり食べさせて意見を聞くことにしている。 この間3ヶ月ぶりくらいにカレーを作って食べさせたら、彼は「おいしいけど、このあいだのやつと同じカレーだね」と言った。ちょっとすごい。どうやら自分でも意識してなかったけど同じ銘柄のカレーのルー(日本のやつ)を使ったらしいのだ。餅は餅屋、カレーはインド人に聞け。
5/20(火)
Purdue大学の近くに家買っちゃった。
金曜の夜に帰ってきてメールを見たら、土曜日にテニスをしようという誘いが。もちろん喜んで参加。その後、Matrix Reloadedを見ました。ネオが空飛んでるとこは、コメディーかと思いました。システムの外だと思っていたところは実はまだシステムの中なわけだ。つーかシステムの外なんてものはないわけだ。システムの外に出たと思った瞬間、僕たちはまたシステムに飲み込まれる。面白いです。★★★★☆(星4個半)。バッファローでは封切り直後だというのに行列ができるわけでもなかったですが、観客のノリはよかったです。で、映画から10時過ぎに帰ってきたら携帯に韓国人のKから電話。バーに行こうという。まじか。12時過ぎから朝4時まで飲んで踊っちゃったりする私たち。慣れてくるとあんまり酔わなくても踊れちゃうのであった。。。
日曜日はインド人P君ファミリーご一行を引き連れて釣り。釣り竿を買ったので是非連れてってくれ、というのを断ることもできず、1歳未満の赤ちゃんと、ご両親まで一緒に行きました。なんとまずお父さんがゲーリーの3インチスリムワームでロックバスを釣り上げる。僕は12インチのバスをキナミの4インチワーム(パールホワイト)のテキサス。P君ファミリーは2匹とも持ち帰って、カレーにして食べたそうだ。しっかし、最近週末近くなってくると遊びの誘いが多いこと。なんか、大学院生の修士終了直後の、いわゆる「花のD1」時代のようになってるのだった。。。いいんか。
5/14(水)
Purdue大学にきてる。今日は家探しと歓迎パーティーがありました。 ここにはスバルといすずの工場があるそうで、日本食屋も3軒くらい あるらしく、夕食にはそのうちのひとつに連れてってもらいました。 じゃあまた明日。
5/13(火)
これからまたパーデューに行ってきます。詰めの打ち合わせと 住むところ探す予定。 歓迎パーティーもあるみたい。がんばってきます。
5/12(月)
試供品でもらった睡眠導入剤を飲んでみた。ちょっと寝覚めが悪いけど、気が付いたら眠っていたし、早い時間から寝ちゃいたくて次の日の起床時間を気にしなくていいときにいいかも。多分酒飲むよりいいだろう。今度買ってみよう。
気分に左右されずに仕事ができたらどんなにいいだろうか。生産的でない悩みは本当に時間の無駄だ(つーか嫌だ)。落ち込んだときには感情の計算をカットしちゃっていいから、日常生活に必要最低限の機能だけ残してコンピュータみたいにバックグラウンドでその他の思考能力を全部仕事に振り分けるみたいなことができたら本当にいいと思う。多分このモードの時は、傍から見ると無表情でちゃきちゃき仕事をしてるように見えるんだろう。あるいは、もうものすっごく嬉しいという感情を今後一切捨てる代わりに、ものすごくブルーな感情も感じないようにする契約をしてくれる悪魔がいるとか。
5/11(日)
大学を卒業してバッファローを去る人のさよならパーティーに呼んでもらった。入れ替わり立ち替わり人が訪ねてきて、 交友関係の広さがわかっていいパーティーだった。パーティー 系はあんまり得意じゃなかったと思っていたのだけど、今回は 気が付いてみたらけっこう楽しんでいる自分に気が付きました。 これも、たくさん行った職探しのインタビュー旅行の成果なんだろう。 インタビュー旅行のときは、2,3日に渡って完全に初対面の人10−20人と会話をして、飯も一緒に食った わけだから。
5/10(土)
朝早く起きてなぜか朝からジョギングへ。昨日師匠に釣りに誘われたのだがその前に僕が別の人たちをテニスに誘っていたので、まず4時からテニス、6時から師匠んちの川で釣りという極楽三昧の土曜日なのであった。 釣りにはテニス仲間を2人同行。みみず釣りの師匠は今回も20匹をあげたか。僕はこのあいだあたったキナミのグラブがだめで、結局センコーで4匹。3インチのバブルガムピンクの(ファット)センコーは、ピーク時にえさ釣りに劣らないバイトがあるのでちょっとすごい。 4インチのグリーン・ホワイトのラミネートセンコーも、師匠の魚から針抜くのを手伝っていて放置していたら食ってきていたのでほとんどえさ感覚です。 4匹のうちラージマウスは一匹(13インチ、多分今回全員のうちの最大)、後はロックバスでした。あたりがあっても抜けることが多かったので、随分待ってからあわせてみたんだが、ロックバスの口にはファットセンコーはまだ大きいみたいで、飲んでなかったのが笑いました。何度もかみ締めていてくれたんだろうか。今度もっと細いセンコーでやろうか。最初は釣りしないでいいと言っていたNちゃんは、最後にちょっとだけやってみたいというのでみみずで釣ってもらったらにっこり2匹。テニスを教えてくれる韓国人のK君は、磯釣りはよくしていたというのでルアーを勝手に使ってもらっていたのだが、結局坊主。前回のA君に引き続いての犠牲者なのであった。だからみみずで釣れっていったのにー。そういえば、一度師匠の竿になんだかものすごくでかいものがかかった。僕も白い影があがってくるのが見えたんだけど、重すぎてラインブレーク。師匠はあれは魚じゃないと言っていた。亀かオクトパス?だそうだ。ほんとかー?その後ネットを用意して次の遭遇に備えたが現れず。9時まで釣って(けっこうまだ明るい)、帰ってきて飯食って、12時からバーに繰り出す。週末の夜、家にいるのやだし。酔っ払うと踊れるのであった。この週末はバッファローの大学の卒業式で、卒業おめでとうのコールがなんどかかかっていました。
5/9(金)
毎週金曜日にやってきたグループミーティングの発表の担当だった。多分、これが最後。あんまりできはよくなかったが終わってまたひとつ終了した感。前日から2時間しか寝てなかったんだけど、学生のころと比べて最近徹夜に強くなった。なんでだろう?
釣りの師匠がまた釣りに誘ってきた。師匠んちの隣の川で夕方ちょっと釣りしよう、だって。今回は僕は、トップのルアーを使ってみようかな。
5/8(木)
バッファローの大学で都市計画を専攻している人と話す機会があった。
バッファローの道路には穴がぼこぼこ開いていて、車のタイヤが落ちるたびにひやひやするのだが、それは町の交通局にお金がないからだそうだ。SimCityという市長になって町を発展させるPCのゲームがあったが、それと同じで金がないと道がぼろぼろになっていくわけである。ダウンタウンから大学のキャンパスまで短いメトロが走っているのだが、それを郊外まで延長して町の活性化を図ろう、という計画が交通局にあるそうだ。でも面白いことに、この計画は郊外の住民から反対されているそうだ。そもそも、メトロなんかに乗るのは車が買えない低所得層なわけで、そういう人たちがたむろする治安の悪いダウンタウンを避けて環境のいい郊外にせっかく家を建てたのに、なんでやつらが郊外にまで出てこれるようにするのか、というわけだ。 アメリカっぽい話だ。
5/7(水)
日曜日に野菜カレーを大鍋いっぱい作って、毎日弁当に持ってきてるのだがまだなくならない。多分日曜日までもってしまうんだろう。。。
大ボスと会いたくないと思っていると、なぜだかトイレで会ってしまう。昨日も今日も。メールで出したばっかりの報告を放尿しながら口頭で報告。
5/6(火)
犬や猫は人間との間に優劣の差があるというよりも、むしろ対等で違う能力を持っているという独立した個性っていうかんじだ。犬の方が人よりもよくわかっていることなんかたくさんある。匂いや音の感度は言うに及ばず、人の感情や意図を読むのなんか犬の方が人どうしよりよっぽどうまい。 このあいだモールに買い物に行ったらハウンドドッグの愛護団体(?)が犬をたくさん連れて来ていたが、通りがかりに一匹の犬に遊ぼうよ、ときんのをいつも誘う表情をしてやったらこっちに跳んできそうになっていた。でも、やつはすぐにほかのお客さんたちになでまわされて、もみくちゃになってわけわからなくなって愛想で尻尾をふったりしていたのであった。お仕事だからね。
5/5(月)
ここでは言ってなかったけど、うちの金之助は2月の始めに15年の長い生涯を終えて遠いところへ行ったのだった。旅立ちの日に、突然雪が風に舞ったそうだ。きんの、15年ありがとう。みんなきんのが大好きでした。
パリで一人暮らしをしている妹がメールをくれた。朝、閉め忘れたカーテンから差し込む光で目が覚めた妹は、床に寝ている金之助が暑がるからカーテンを閉めようと思ってベッドから出て立ち上がってきんのがいないことに気が付いたそうだ。でも、僕は、本当はきんのはそのときそこにいたんじゃないかと思う。多分ほんとにまぶしがってたんだな。もう目でははっきり見ることはできないけれど、うちの金之助は僕たちといつも一緒にいる。そうして、多分僕たちのことを守ったり助けてくれたりしているんだと思う。好きな人たちはいつだって僕を守ってくれる。忘れないで、思い出して、助けを求めたりするのは生きている者の務めだ。金之助がうちに来る前に、実はもっとハンサムな初代金之助がいた。彼は2代目金之助のお兄さんで、ご飯を食べなくなってしまってペットショップに帰ったのだがすぐに旅立ってしまった。僕はよちよちと僕の体に登ってきたお前のことだって忘れてはいない。 きんの、いつかまた会えるね。バッファローにもおいで。
5/4(日)
更新を2,3日しないとすぐさぼりぐせがついてしまう。頻繁に見に来てくれてた人、ごめんなさい。
先週からついに今年の釣行開始。まず26日(土)は、オンタリオ湖からの川の流れ口のState Parkへ。去年、妹夫婦といったところです。同行者は釣りの師匠、ピーターとガールフレンド、中国人のテニスの仲間たち。師匠はみみず釣りなので、小さい魚をぽんぽんあげて、結局15匹くらい釣った。ルアー釣りの僕は、まずは一匹を目指して2インチのチューブワームで10インチくらいの小さいバスを一匹。ルアーでも釣れるところを実証して一息いれてから葦へズームの赤いワームを猫リグで入れる。と、狙いどおり出てきたたぶん15インチ超のバス!でも、葦の奥へ逃げられて、4ポンドのラインでは引きずり出せなかったのであった。その10分後、今度はバブルガムピンクのセンコーをまた葦へ投入!すると今度は17インチの今までで最長のバスをゲットしたのであった。
次の日も師匠が誘ってくるので師匠のアパートの脇の川へ。 小さな川だけどけっこう釣りに来てる人がいて、そこそこみんな釣ってました。師匠はまたもや15匹くらい釣ったんじゃないのかな。 しかし、僕はキナミの4インチワームテキサスリグで、その日最大のバス(っつっても13インチくらいか)を釣ったのであった。ふふ。その後、師匠の手料理をごちそうになって、大ボスの悪口なんかを言ったりしたのであった。
さて、昨日、5月3日はまたもや師匠の誘いで師匠んちの川へ。僕はバスを2匹釣ったんだけど、なんとピーターが20インチの鯉をあげたのだった。いやすごかった。 この川はなぜか魚が豊富で大きいやつもいるのである。これでみんなの 釣り熱にも拍車がかかったか。僕が今回連れてきた、同僚のA君は、そんななか坊主なのであった。なんとなく職場でもなにかと運が悪いような印象のあるA君は、「多分こんなことになると思った」と力なく笑っていました。すまん。ルアーだからね。。最初はむずかしいんだよね。。。
4/25(金)
なんか秘書が、もう一人の事務の子と交代するというメールをみんなによこした。 不穏なものを感じて事情を聞いてみると、案の定大ボスとけんかして 配置を換えてもらったんだと。はー。9月の末にバッファローに移ってきてから、やめさせられたor配置換えになった秘書はこれで3人目。+配置転換させられてこの建物からいなくなった事務の人は一人。なんかすごくないか。多分、今回事務員に配置換えになった元秘書も、同じ屋根のしたに長くいられるわけはないので職をみつけたらやめることになるんじゃないだろうか。最近、大ボスは一段と意地悪になったというか、なんか周り全員とけんかしているようでなかなかすごい。 どうやら釣りの師匠との決裂も決定的のようだし。沈みかけた船からは脱出して正解か。
4/24(木)
今日も大ボスが出張なので、平和すぎる空気の流れる職場。僕も3時頃から釣りの師匠と連れ立って釣りのライセンスを買いに行ったのであった。1年19ドル。ちょっとミズーリ州より高い。これでNYシティーでもNY州内なら大手を振って釣りができる。土曜日に師匠と釣りに行くこと決定ー。男は直接話しあわなくても、釣りに行くことでもう大事なことは通じ合ってるのである。ふふふ。夜は、W君の誕生日ということで中華料理やに一同集合。北京ダックなぞを食べる。W君は遅く職場にきたと思ったら、僕の整髪料(資生堂ジェレイド)を使っちゃったけどいいか、なんて髪を整えてきたりしてかわいいのである。最近なんでも僕のまねしんぼなのだ。食事の最後は、持ち込んだケーキにろうそくも立ててハッピーバースデー。まだ外は寒いが、いい春の夜だった。
4/23(水)
レアルマドリッドVSマンチェスターユナイテッドの欧州リーグの試合を見た。しかしレアルはすごい。ロナウド、ジダン、ロベルとカルロスなど詳しくない僕でも知ってる選手がぞろぞろ。対するマンチェスターはベッカム。ロナウドが素晴らしかった。ハットトリックの活躍。ゴール前に飛び出て2点目、ゴールエリア外からドリブルから叩き込んで3点目。ベッカムも壁を越えてゴールの上のネットに刺さる見事なフリーキックを見せてくれた。たまたまチャンネルを回していてなんとなく見始めた試合だったが、思わず最後まで見てしまった。
4/21(月)
4ヶ月に渡った就職活動もついに終わりに近づき、今日、今年8月から Purdue大学に就職することにしました。励ましてくれた皆さん、本当にどうもありがとう。これからいっそうがんばります。 就職活動をしてわかったことは、今年はアメリカ経済のしわ寄せが公立の大学にもきていて雇用を控える大学も多かったせいもちょっとあると思うが、職を得るのは思ってたよりも大変だ、ということでした。これからまたサバイバルが始まるわけで、赴任まで力とやる気をたくわえつつ充実した日々を送りたいと思います。 今日の就職活動状況:
4/20(日)
イースターのパーティーに行ってきた。アメリカ人の家庭に呼んでもらったのだけど、学生してる日本人の子たちが多くきていて、しかもバッファロー周辺の田舎のコミュニティーカレッジに行っているというので ちょっとびっくり。しかも、そんな田舎のカレッジでも日本人が多いので、別の学校に移籍したい、とか言っているのだ。おみやげにイースターエッグのチョコレートをもらって帰ってきた。 夜に2時間だけスターバックスに行ってきました。11時に帰宅すると、Purdue大学から正式にオファーのメールが来ていました。気を引き締めてがんばろう。
4/19(土)
先週に引き続いて今週もテニスをしに行ってきた。今回は、ラケットも買ってしまった。普通にラリーがつながるようになったから、上達したような気がする。いろんな人と知り合うし、テニス楽しいっす。これから趣味はテニスって言おう。テニスに来ていた人たちを 呼んで(ルームメイトのW君主催)、8人で中華の鍋。塩辛いソースで、 日本の鍋とは違った味でおいしかったです。また来週もテニスしよう。 いい週末だ。暖かくなってきたし、バッファローも花がやっと咲き始めてきた。
4/17(木)
ケーブルテレビに、ニューヨークヤンキースの専用チャンネルがあるので(ここバッファローも一応ニューヨーク州の西の果てなのだ)、その日のヤンキースの試合は録画で何度も見れるのだ。というわけで、今日の試合も見たよ。松井、満塁でライトに2塁打。2打点。ほんとやりよる。満塁での打率は6割だそうだ。気のせいかアナウンサーも松井のことばっかりしゃべってる。松井応援のボードもって、ヤンキーススタジアムに見に行きたくなった。僕はアンチ巨人だが、ヤンキースのファンにはなってもいいと思ってきた。バッファローに試合来ないかな。
4/16(水)
初めて松井の試合をテレビでみた。ホームでのトロントブルージェイズ戦。5打数1安打1ファーボール。 いや、ほんとに松井は期待されてるのがわかった。ヤンキースの話題の中心である。アナウンサーは高校野球で松井が5打席連続敬遠されたことも紹介してたし、バッター紹介の画面では、Mr.Excitementとニックネームがついていた。次回のヤンキースの試合のCMにも松井出てるし。普通に期待されちゃってるところがすごい。(3:38AM)
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そういや、このあいだ仕事の話をしていた相手が、「日本に、カズUSAっていう研究所あるだろ」と言うので、一瞬どこのことかと 思ったが、かずさのことだった。
ヤンキースの松井はすごい。単身でやってきて、ちゃんと状況をコントロールして3割しっかり打ってるじゃないか。新しい環境に来たって、実力がある人はしっかり力を発揮できるんだな。僕とは待遇も実力も仕事の内容も違うけど、自分がアメリカ来たときのばたばたぶりと比べるとほんとに松井は偉いと思う。
落ち着いて、楽しんで、好きなことをひとつひとつ。
4/15(火)
やっぱりひつまぶしを食べなきゃだめらしい。名古屋名物のうなぎのまぜご飯である。名古屋の鰻は熱田蓬莱軒だ、と書いたら、いや、いば昇でしょう、というメールを頂きました。ネットでみてみると、食べ比べてるやつもいました。いば昇は最後のお茶漬けをお茶で、蓬莱軒は肝吸いの出し汁で食べるらしい。いずれにしろ、今度名古屋寄ろう。
今日は大ボスがpass overというユダヤ教の休日で帰省中。というわけで、私も自宅待機と、そういうわけなのだ。ぐふふ。ブラウザをOperaにしてみたり、アマゾンで本を注文したりお茶漬け食べたりします。あとでプールいってこーようっと。
4/14(月)
先週セミナーに出席しなくて小言を言われたので今日は行ってきました。来たことをアピールしないと意味がないので部屋に入ると大ボスの目に付くように移動しながら席に座ってみたりしました。途中で先が見えたので帰りたかったが、その人もインタビューで来ているので最後まで聞いてました。がんばってくれたまえ。
釣りの師匠が週末、アパートの近くの川に偵察に行った話をしていた。 釣り人が3人いたそうだ。どうやらそろそろうずうずしているらしい。来週末くらい、久しぶりに釣り行こうかな。
4/13(日)
名古屋のひつまぶしのお店は、熱田蓬莱軒だそうだ。
夜に昨日テニスコートで会ったお客が来て、魚介類で鍋を。鮭、えび、はまぐりをメインにまいたけ(のようなOyster mushroom)とEnoki mushroomと白菜、ねぎ、豆腐。この材料の中で、一番割高なのはきのこ類なのであった。
4/12(土)
誘われてテニスをしてみた。やっと暖かくなってきた週末に、Tシャツで外でテニスなんて悪くない。4,5年やってないし、そもそも滅多にやったことがないのでどうなることやらと思ったが、やってみると案外なんとかなってるものだ。得意じゃないことだって自分の思ってたほどできないわけじゃないし、楽しんでやればいいのだ(教訓)。外にでかけると新しい人たちと出会うし、やっぱ街に、外に出でよ、なのである。
夜はHootersという、Tシャツ&ショートパンツのウェイトレスのレストランへ行ってみた。なぜかフロリダでの面接旅行の最後に、そこの教授がデイトナビーチの支店へ連れて行ってくれたのだが、セントルイスにもバッファローにもどこにでもあるのである。食べ物はちっとも期待してなかったんだけど、実はバッファローウィングが老舗の店、Anchor Barよりうまかった!からっとあげてあるし、たれもしつこくなくいくらでもウィング食べられる。 うまかったので3人で追加注文して計40本をあっさり食べてしまった。 なんとバッファローで一番うまいバッファローウィングの店はHootersなのであった。2倍もお得である(謎)。更に、Roasted Oysterという、なんかローストしたというより殻のまま蒸し焼きにした牡蠣を、こじあけながら食べるメニューがなかなかよかった。Hootersあなどりがたし。その後いきおいに乗った我々はバーに繰り出し朝4時まで飲んだくれたのであった。よく遊んだ。週末はこうでなくては。
4/11(金)
ミーティングの小さい発表があたっていました。最近職場にいることが少なかったのでちょっと緊張しましたがなんていうことなかった。外に出ては発表ばっかりしてるんだし。
昨日、実は大ボス主催のセミナーがあったんだが、話す人がつまんなそうだったし、車でわざわざ15分くらいかけていかなかきゃいけなかったので行かなかったら人が集まんなかったみたいで小言を言われてしまった。はは。
4/10(木)
いや、またいいニュース。Purdue大学から非公式なオファーが!ふぅー。嬉しいし、ほっとしたという感じ。評価されるとがんばろうという気持ちになってとてもいいです。春だ春だ。
ある物事が連続してなぜだか日常の中に立ち現れるのをたまに経験すると思う。最近の僕の場合、それはうなぎだ。名古屋のひつまぶしがどんだけおいしいか、ということを先週聞かされたと思ったら(なんていう店だっけ?しかも西鹿児島にもむちゃむちゃうまい店があるらしい。皮がぱりぱりしてるらしい)、フロリダでは夕食に日本食料理屋に連れて行ってもらい、3人の教授のうちのひとりが、俺はUna-juが好きなんだ、といってうな重を注文。うまそうにたいらげていた。で、しばしのうなぎ談義。ロシアでもうなぎはチューブを沈めといて入ってくるうなぎをとったりするそうだ。燻製で食べるそうだ。と思ったら、パリにいる妹が、今度、パリ野田岩のうなぎを食べに連れて行ってもらうというメールをくれた。そういえば東京は大森に住んでいた頃、おじさんが飲みに連れて行ってくれて、まず駅近くのうなぎやに入り、まずは白焼きをわさびなんかつけて食べて一杯飲んだことを思い出す(これは最近のことじゃないけど)。うーん、うなぎ食いたい。。。
4/9(水)
フロリダ大学から帰ってきました。デイトナビーチの近くにある研究所にいったんだけど、もうこの辺は泳げるようで、帰りの飛行機も海から帰ってきた子たちが乗ってきてました。デイトナ500のレース場も見たぞ。多分、これで一連の面接も終了です。けっこういろんなとこ行って、いろんな人に会って面白かった。今回もずいぶん疲れたが、また日常にもどってやっていきましょう。
4/7(月)
今日は雪。しかもけっこう降ってます。どうしてこうなんだろうね、 バッファローは。まだ降るつもりらしい。今日から水曜の夜まで、フロリダ大学に面接に行って来ます。泳げるんじゃないか、もうフロリダは?
4/6(日)
面接を受けに外出している間にも戦争は進行していく。米国民の戦争支持率は上がっていっているようだが、最近テレビを見ていて目に付くのは、「我々の兵隊たちが実際に派遣されて戦っているんだから、彼らを応援しようじゃないか」という言い方だ。つまり、今回の戦争が正当かどうか問うのはとりあえず後にして仲間を応援しようという理屈です。支持するかしないか、という単純なYES・NOの問いかけだとこういう人たちがカウントされて最近の戦争支持率上昇につながっていると思う。それと平行して根本的な問いかけをし続けないと結局状況を肯定することだけしかできずに思う壺という感じだけど。何千人のイラク兵とイラク市民が死んだのかについてはあまり報道がない上に、死んだ100人の米兵については出身地まで詳細に報告されているので(ここバッファローでもこれで2人目の戦死者がローカルラジオでも報道されている)、さらには、戦死者の家族もテレビにでてきちゃったりするのでさらに戦争支持率を押し上げることになっているのだろう。
明日からまたフロリダ大学に面接に行くので今日は仕事と洗濯。 届いたCannonball & Coltrane (1959)を聞いてます。
4/5(土)
バージニア工科大学の面接から帰ってきました。バージニア州はBlacksburgという、アパラチア山脈の小さな町にある大学です。 行ったときは天気がよく、dog treeなどの花が満開でした。桜も咲いていた。面接は、いままでになくうまくいかなかった。なんか意地悪な質問をしてきたりするのでこっちも応酬、強気の態度に出られるのもインディアナ大学のおかげだ。ありがとう。 大学によっていろいろ雰囲気が違うのがわかって面白いです。
今日の就職活動
3/31(月)
釣りの師匠が夕食に来てわかったんだけど、最近大ボスとの関係 が超悪化してるらしく、もう大ボスのとこには来ない、といきまいていた。多分、原因は、釣りの師匠が始めた仕事を節操もなくうちの大ボスが自分の部下にやらせてしまってるっていうことだ。もう20年も一緒に仕事してるっていうのに。大ボスはほんとに 人との関係を維持することができない人だ。釣りの師匠が一番の友達、とか言っているのに(アメリカ人には友達がいないってことだ)今回はこんなことになっているってわけだ。確かに今までだって大ボスからはみんな離れていくし、そういう僕もそうするわけで、そうしたくなる気持ちもよくわかるよな。
今日の就職活動
3/29(土)
京都のはっ*りやんからいただきました、久しぶりの似てる言葉シリーズ:乗り越し精算機、と、すいかの名産地。
床屋に行って、夜から釣りの師匠を夕食にご招待。 今日のメニューは、 まず前菜に、麻婆豆腐と中華の炒め物、アスパラのベーコン巻き、 で、メインに鳥の水炊き、デザートにメロン、いちごとチェリーのアイスクリームでした。飲み物は、チンタオビール、メキシコのライム果汁が入ったビール、赤(イタリア)、白(南アフリカ)のワインと、カリフォルニア産の日本酒。どれもおいしくいただきました。W君は酔っっちゃってトイレにこもること30分。楽しいひとときでした。たまにはたくさん飲むのも楽しいっす。水炊きはあじぽんと大根おろしで食べましたが(だって僕が食べたかったんだもん)ポーランド人にも中国人にも好評でした。うまいものは誰でもうまいってことだな。
3/28(金)
Purdue大学から3日に及ぶ面接から帰ってきた。普通は1日半から2日くらいなんだけど、今回は2学部にまたがるポジションなので、3日もかかったのだ。面接では、まず最初の日にいままでの仕事の発表を1時間します。その後は、30分おきに、朝9時から5時くらいまでその学部の教授たちと、学部長、学科長も含め、一人一人に会っていくのだ。今回は3日間なので、合計で31人に会うという強行軍。自分の仕事の説明をして、向こうの仕事の説明を聞いて、いろんな質問とかをしていくわけです。朝、昼、夜の飯もだれかと一緒。これもけっこう大変ですが、慣れてきた。土曜日の夜は釣りの師匠が飯食いにきます。 なに作ろうかな。。。
今日の就職活動
3/24 (月)
いちごを食べた。僕はいちご星人だからね。小学校のときに友達が書いたいちごの詩の一節を思い出した。
昨日の夜はアカデミー賞受賞式をみた。アカデミー賞とオスカーは別ものだと思っていて、オスカーの受賞式っていつやっただっけ、とルームメートに聞いてしまった僕。。千と千尋の神隠しと、それから僕の好きなニコールキッドマンの受賞でよかったよかった。おめでとう、二コール!(なーんて)泣いちゃったりしてかわいいの。多分ほんとにほしかったんだろう。戦争についてのさりげないコメントをしている人が何人かいたなか、2つ目立ったスピーチがあった。ドキュメンタリー映画で受賞したムーア監督は、"Mr. Bush, shame on you(恥を知れ), Mr.Bush!"と激しい言葉で叫んでスピーチを締めくくると一瞬騒然として拍手とブーイング。多分この人の持ち味とはいえ、勇気のある人だと思いました。それから「ピアニスト」の主演男優は、スピーチ終了の音楽をあと一秒だけ!と言って止めてゆっくりした言葉で戦争で死んだり傷ついたりする人々を思いやり平和を願うコメント。このときは会場全体でスタンディングで拍手。
今日の就職活動
3/22 (土)
今日はうちで仕事。曇って小雨の寒々しい天気です。 夜11時から、バーに繰り出す。たまには夜飲みにいかないと! いろんな人としゃべったりして楽しいっす。やっぱ職場との 往復だけだとだめだね。週末の夜は、努めて外に出ようとW君と 酔っ払いながら誓った次第。
3/21 夜(金)
12時過ぎに帰ってきてテレビをつける。バグダット炎上の映像。 やるせない気持ちになるね。日本その他の各国が渋々でも現実的に考えて今回の戦争支持に回るのはわかるが、米英のイラク侵攻はやっぱり どうにも納得しかねるものがある。 ビールを飲んで、Monk&Rollins, Milesを聞く。どんなに音楽が 夜を救ってくれることか。
3/21 (金)
最近DHAを飲んでみてるんだが(まぐろの目玉の裏に豊富にあるっていう頭のよくなる(?)脂肪酸です、脳の構成成分)、昨日あんま寝てなくて気分がハイなせいか、ミーティングで絶好調でした。独立に向けて、残り少ない機会からひとつひとつ学んでいかないと!
釣りの師匠を次の週末に、ディナーに招待しました。中華担当のW君と、和食担当の僕がせいいっぱいのおもてなしをします。いや楽しそうだ。師匠は実は玄人はだしの料理の腕前なのでおいしく食べてもらえるか不安ですが、飲んじゃえばみんな一緒だ!
今日の就職活動:
3/20 (木)
バッファローは久しぶりの雨。雪を全部溶かしてくれい。
今回の戦争については、とっくに社会を構成する一員となっている僕としてはやっぱり意見と立場を表明して おかなくちゃいけないと思う。いろんな意見の混在するらしいアメリカにいるから余計そう思う。たとえそれが幼い一笑に付される未熟な意見で恥をかいても、だ。僕はこの時点での開戦には全面的に反対だ。国連の審議も十分にせぬままの自衛のための先制攻撃なんていう論理がごり押しでまかり通っていいわけがないと思う。ただ、僕がよくわからないのは、軍事的な攻撃を保留するとするとイラクに対してどういう対応が可能で(経済制裁とか?)その結果がどういうことが予想されるか、ということだ。そういう別の手が議論し尽くされた結果の開戦なんだろうか?新聞見てるだけの僕にはそうは思えないんだが。読売新聞なんか見てると開戦当然、という論調だけど、その思考論理が僕にはよく見えないので知りたいと思います。戦争は絶対にだめとか、愛&平和とか、現地の人を苦しめるから戦争はだめという、場合によっては感傷・感情的な理由だけじゃなくて、現実的で具体的な戦争の必要性まで含めた議論が学びたいです。
今日は就職活動、特に進展なし。
3/18(火)
戦争はじまる。こういうときのユダヤ人の大ボスの超タカ派の 発言はいつも不愉快だが、こういうのを聞いているとアメリカ人 の6−7割が戦争支持派だというのも、最初は疑問に思ってたけど 案外そうかもしれないと思い始めたりする。帰ってからテレビを しばらくみてましたがやめました。
今日から中ボス(釣りの師匠)がポーランドからやってきた。今年は 子分の学生は連れてこないらしい。大ボスが給料出さないからか? 彼らが来たくないからか?いずれにしろ新しい動きです。
今日の就職活動状況:
3/18(火)
今日、誕生日の人、おめでとう!!
昼飯時、持ってきたカレーをランチルームのレンジでチンしようと思ったら、大ボスが飯を数人と食っていて、不覚にもそこで一緒に食うことになってしまったのであった。僕の就職活動の話なんかをしたあと、当然のようにイラクとの戦争の話へ。大ボスは、フセインも亡命しないって言ってんだから、自分だったら48時間の猶予なんか持たずにすぐ攻めるね、という意見。この人はユダヤ人というせいもあって(?)いつもタカ派の意見なのでみんな黙って聞いとく。
しかし、職がみつかってなんか体の底から脱力気味だ。京都だったら、先週から毎日のように四条に飲みに行ってるところだ。あー、先斗町で飲みてー。前田豊三郎商店で、うまい冷酒をきゅっきゅっとまじで飲みたいっす。だってさー、先週の金曜日行った寿司バー、熱燗は月桂冠だよ?飲めないぞ、あんなの。でも飲むけど。居酒屋の座敷に座ってみんなで飲みたいっす。カラオケしたいっす。はっ*りやーん、もう痛風の具合いいんでしょ。今度帰ったら飲みつきあってくれよー。
今日の就職活動状況:
3/17(月)
今日もとてもいい天気だった。除雪された雪が、ガレージの端に 山に積まれているのだが(毎回、ガレージに行くのにその山の端のところを登らなきゃいけない)、それが日に日に溶けていく。 夜、職場から帰るときも、外の空気は春の暖かさだ。あと1ヶ月。 あと1ヶ月すれば就職活動も終わるし、仕事も一段落するだろう。
厳冬の明けて必ず春の来る そのことの不思議なるかな (きのの) なーんて。
3/16(日)
今日はとても暖かくて気持ちのよい日だった。日中に暖房を切ったのも、車でクーラーをつけたのも今年初めてだった。最近うちを空けることが多かったので、今日はちょっとうちの世話を。掃除機かけて、洗濯して、買い物行って、料理して。米も切れてたし。TOPSというスーパーにはインターナショナルフードコーナーがあって、そこに売ってたカレーのルーで今夜はカレー。午後、久しぶりにソファーでうたたね。こんなこと、しばらくしてなかった。春だ。久しぶりにビールも買った。春が来るんだな。
3/15(土)
Tim Horton'sでブランチとって、バッファローの大学のプールに行ってきました。またまたW君と一緒。25メートルの5コースくらいのプールだけど、混んでなくてゆったり泳げました。泳ぎ好きな先輩に連れられて行った京都の市民プールでは、どのコースも行列を作って後ろの人に追いつかれないように泳いでいたけれど、ここでは2人で1コースくらい。結局400m泳ぎました。気持ちいいし、近いしまた行こう。ルームメイトがいると、一人だと億劫でなかなかしないことができるようになるからいいです。
3/14(金)
一夜明けて、まず研究費の提示にたいして、更に増額の要求のメールをだしたけど、あえなく却下。そんなことしていいのか、インディアナ大学。行ってやんないぞ。
夜はお祝いということで、僕のおごりで(なんでだ?)ルームメイトのW君と日本料理屋Osakaへ。カウンターで寿司食ったけど、手つきみただけで下手さがわかる、あんまうまくない寿司。でもバッファローで久しぶりに日本酒しこたま飲んでいいかんじだ。週末ってかんじだ。
3/13(木)
号外、号外! 11月末から続けてきたアメリカ国内の就職活動ですが、 苦節4ヶ月、ついにひとつオファーをもらいました。朝、携帯にかかってきた電話で起こされた。やったー! 先週行ったインディアナ大学、Informatics Departmentです。 うれしいー、というかほっとした。最近、オファーなく日本に帰る ことも覚悟してましたが、ついに来た!よっしゃー!給料も倍増じゃ。
もう恥ずかしくないので今後は経過をなるべく逐一書いてみようと思いますが、2月のはじめに行ったケンタッキー大学生物学科に 昨日電話して選考状況を聞いてみましたが、4人面接まで行って、 僕はその中で2番手だそうです。だから、1番の人が辞退すると 補欠合格する状況(みんなたくさんのところ応募しているからケンタッキー大学くらいだと多分結構ありえる)だったわけだ。
しかし、やった。落ち込みそうになったこともあったが、よくがんばった。えらいえらい僕。応援してくれた皆さん、ほんとにどうもありがとう。これからは、教授、と呼んでくれ。お祝いの記帳は下の掲示板にお願いします!
3/12(水)
朝起きたら雨だったので、バッファローにもやっと春が訪れるのかと思ったのも束の間、昼過ぎにふと窓から外を見ると、もう雪に変ってた。 まだ降るつもりかい!そりゃそうだろうな。。。まだ3月半ばだからな。夕方掃除にきてくれるいつものお姉さんが、自分の7歳の子供が最近あんまり外で遊べないもんだから、cabin feverというのになった、と言っていた。辞書によると、「狭い空間で生活することで生じる情緒不安定」だそうだ。ほんと、この天気はいやなかんじです。週末、セントルイスの天気がどんなにほっとさせたか。ここで一言英会話: The weather here really sucks! (ここの天気、ほんとにやだ!)
3/5-9(水ー日)
モントリオールから月曜日に帰ってきて、水曜の夜から今度はインディアナに面接に。当然飛行機で飛んでいくわけですが、飛行機ももう慣れた。飛行場から大学まではなんと長いリムジンがお出迎えでした。(でも、リムジンをバス代わりに使うことって普通みたいです。)木、金と通常の面接の日程、これも結構慣れた。Bloomingtonという小さい大学町ですがキャンパスも広くてきれいだし、住みやすそうでした。 おかしかったのが、インディアナでは過去10年間で今年が一番の雪だったそうで、寒い寒いと特に南部の州出身の人たちは言っているのだが、雪の量だってバッファローから比べたら微々たるものなのであった。金曜日の昼過ぎまでの日程を終え、空路で懐かしのセントルイスへ!!週末を過ごすんだ!
3年半いたセントルイスで大変お世話になったひろさんが、今度セントルイスの日本人コミュニティー全体から惜しまれながら帰国するので、その前に会いたいと思ったわけです。毎週のように飲みに誘ってくれ、クリスマスなどの年中行事のたびにご馳走をいただき、ひろさんちで出会った友達も多く、ほんとにひろさんちなしではセントルイスの生活がどんだけ味気ないものになったか、想像もできないくらいだ。金曜日の夕暮れ、St.Louis LaGuardia空港に滑り込む飛行機の上で、懐かしさと楽しい週末を期待する気持ちで多分僕はにこにこしてたと思う。夜はまず、いきつけの台湾料理屋へ。オーナーの奥さんとハグ、ビールおごってもらう。いいよね、いい人が経営するおいしい料理屋。また必ずくるからね。それから一同通いなれたひろさんちへ。荷物の片付けが進んだひろさんちで、9時過ぎに帰ってきたひろさん持参の寿司をぱくぱく、K上さん持参の男山を痛飲。やっぱセントルイスはいいよ。結局4時まで飲んでました。じょじょもYすけ君も来てくれてありがとう。
次の日はMさんと昼飯食って僕の元のアパート近くの湖を散歩。風がとても強かったけど、それが気持ちいい。3時前にひろさんちに戻って、ひろさん手打ちのそばを食ってから、K上さん一家と合流して夕食は日本亭のリーさんのところへ。20度を超える暖かさということもあって、この土曜日の午後は久しぶりにゆったりした気持ちのいい時間でした。(もしバッファローにいたとすると:雪で滑らないように気をつけながらガレージまで行って車に乗って職場、またはスターバックスに本を読みに行くかのどちらか。)りーさんの気合の入った特別の寿司はとてもうまかった。りーさん、ありがとう。スタッフもみんながやさしくて、温かい気持ちになる夜でした。それから河岸を替えて、生牡蠣を食べながら締めにカクテル。ひろさん、また富山で会いましょう。また飲みましょう!好きな人たちに会えてほんとうに心楽しい週末でした。
3/3(月)
ビザ更新に、カナダはモントリオールのアメリカ大使館まで 行ってきた。日曜日の夕方ついて、アポイントメントが月曜の朝、 午後3時に受け取って6時の飛行機でバッファローへ。 軽装でショルダーバッグひとつで行ったら、カナダの入国審査の ときに荷物が少ないのを逆に不審に思われて別室へ(笑)。 月曜日、ビザができるまで街を歩きましたが、ほんっとに寒かった。 バッファローの比じゃないです。ジーンズにジャンバーという軽装 で手袋も帽子もかぶってなかったので、耳と指が痛くて凍傷に なりそうでした。昼は寿司食ってみたけどそんなうまくなかった。 旧市街のキャセドラルを見ました。歩道の雪が完全に凍り、つるつる すべってほんとにあぶなかったです。モントリオールからの帰りの飛行機(アルバニー経由)は、2列しか席のないプロペラ機。ぶるぶる機体が振動して、お客さんも10人以下しか座ってなくて、コクピットも丸見えだし、機内で妙な連帯感を感じました。
3/1(土)
ルームメイトのW君に連れられてジェットリーの映画、Cradle 2 the Graveを見てきました。社会保障の映画ではないです(笑)。銀行の貸し金庫から高エネルギーを発する黒いダイヤを盗む一味と奪い返す台湾の情報部員のジェットリー。なぜかジェットリーはいつも黒人の共演者が多い気がするので、彼のアクションは黒人受けしてるみたいです。 映画自体は普通の、これでもか、といろいろ盛り込んだアクションですが、作りがあまり丁寧じゃないかんじ。消費されるだけのアクション映画ばかり出ている気がしていまいち映画にめぐまれてない気もするジェットリーですが、すごいアクションを、一度固定カメラで長回しで見てみたい気がします(カンフームービー一般にいつも思うことだけど)。★☆(1つ半、満点5つ)。でも、ジェットリー、小さい体でがんばっててかっこいいよね。
2/28(金)
明日から3月。。もう春も近いか。春はやってくるものではなくて見つけるものだそうだ。今週(先々週?)の名言。
あと2ヶ月くらいは就職活動で気忙しい感じなのだが、どんなことも 時間がたてば過ぎていくというのはすごいことだと思う。 吉本ばななが、ほんとにつらいことにあったら、1年後の今日には このつらさは必ず軽くなっていることを思うといい、といっていたけど そのとおりだ。この人の人生に対する感想や対し方はとても僕と似ている。
2/27(木)
いい天気のバッファロー。一本のタイヤの空気が2週間周期で抜ける。今週末また空気入れよう、つーかタイヤ替えないと。
人とまじめに交わることでしか成長できない部分があって、本気でなりふりかまわず取り組まないと達成できないことがあって。高校のとき、受験を終了した卒業生が書く「受験体験記」というのがあった。思い出すのは、なんとかなるとたかをくくっていたところがやり始めて現状を知り愕然として泣きながら毎日勉強した、という誰かのくだり。4年目を迎えたアメリカ生活の中で生活の中に垢のように不真面目な部分が堆積してないか。謙虚に素直にひとつひとつ。
2/24(月)
週末、金曜の夜からボストンに遊びに行ってきました。いや、ボストンはいいとこだ。まず、空港からダウンタウンまで近くてサブウェイでどこでもいけるのがよし。更に、美術館がよし。そして、シーフードが大変よし。生のかきとはまぐり(clam)と、ロブスターを食べました。牡蠣とクラムだったら、クラムの方がおいしいと思うね。2ポンドのロブスターは身がぷりぷりしてちょっと甘くてほんとにうまかった。あれはほんとにうまいから、ちょっと高くても是非食べることをお勧めします。レモンかけてもいいし、溶かしバターもうまい。土曜の夜は、Regatta Barでロンカーター(バス)のジャズを聞きました。渋くて、疲れから一瞬寝そうになったが(なんということだ)どの人もうまくてこなれてていい演奏でした。ボストン最高。
2/21(金)
バレエとか、おとぎ話のようなきれいなストーリーは、子供にはもちろんなんだが大人にこそ必要だと思う今日この頃。
さて、就職活動中の私ですが、いや最近調子いい。インタビュー(面接)のオファーが2月末になって続々と。3月はアメリカ中を旅行することになりそうです。疲れるんだけど、いい思い出になりそうだな。 なーんて思い出にすることを考えてないでがんばらないとね。
2/19(水)
そういえば、先週金曜日はJoffrey Ensemble Dancersというバレエグループの公演を見てきました。小さい(舞台にでたのは全部で10人弱)若いグループで、中に一人日本人の女の子がいました。休憩前はクラシックな演目から2つ見せてくれたけど、技術がそんなにないのが目立ってしまってこんなものかと思ったけれど(特に年末のNY City Balletとかと比べちゃうからか)、最後の現代物の演目は、バレンタインデーということでバーでの男女の恋愛模様を描いたバレエで、それはみちがえるように面白かった。変な感想だけど、技術がそれほどなくても、みせて楽しませることはできるんだな、と思いました。入場料は10ドル(学生じゃないけど学生っていうことで)。ちょっと公演の日程を見てたら、バッファローにもBuffalo City Balletっていうのがあることが判明。今度見に行こう。
偶然のバレエがらみだけど、Billy Elliotというイギリス映画を見ました。炭鉱労働者の家庭に生まれた男の子Billyが、バレエに目覚めて才能をおばさんバレエ教師に見出されてRoyal Ballet Schoolに入学してスターになっていく話。気持ちよさそうに踊る男の子のダンスも楽しかったけれど、僕は頑固者で最初はバレエに反対だったお父さんが息子のサポートに回っていくところや(最後、数年後にBillyが主役を張る舞台を見に行くお父さんが年老いている様子の描写も約束事だけど入れるべき映像だ)、ぼけはじめて徘徊してしまうおばあさんが、昔習ったバレエを思い出して一人で部屋で踊ったり、Billyがバレエ学校入学のためにロンドンへ発つ朝に彼に言うべき言葉がみつからずにBillyの顔も見ずにふるえていたがいきなり彼を抱きしめるところなど、家族の愛情の方が印象に残りました。多少コミカルに、楽しく描けていていい映画でした。
2/16(日)
やっぱ土日が一番好きだ。全部自分の時間だし、遊びに行ったら行ったでいいし、勉強したらしたで充実感あふれるし。今週末は、まずは土曜日は、ジョギングに公園に行ってみました。外の気温はマイナス10度。。。いや、ほんとに寒い。走ってる人は10人くらいいるんだけど、風が顔にあたると、ほんとに痛くて走れないっす。それでもなんとか40分くらい外にいて、たまらず帰還。やっぱ今度は大学のジムに行こう。(最初からそうしろって)
日曜日は買い物以外は午後からスターバックスに閉店まで入り浸ってちょっとお勉強。いやー、最近この大学近くのスターバックスが本当に気に入っている。コーヒーいつでも飲めるし、机はあるし、気持ちのいいソファーもあるし、音楽かかってるし、11時までやってるし。土曜日はここで日本人の男子2人に会いました。バッファローに大学にも日本人がけっこういるらしいことが判明。日曜日は、最初は机で勉強、夕食後はソファに移って足をテーブルの枠にのせて、深く座って膝に寒くないようにコートをかけるリラックスモードで読書&お勉強。いろんな人の会話や出入りで適当に気がまぎれていいです。そういえばカプチーノとカフェラッテ、味同じじゃん?と最近思ってたんだけど、カプチーノにはエスプレッソ+ミルク、にクリームが入ってんだって。スターバックスだとふたのついた紙コップに入ってくるので中身を見ないからよくわからなくなってしまっていたのであった。
2/14(木)
そういや、先週末、モールに買い物行ったら見つけた釣具やの兄さんに、このシーズンでも釣りできるときいて勇んで釣りに行ってきました。まずは、バッファローダウンタウンを下ってエリー湖へ。でも、 上の写真でごらんのとおり、湖は見渡す限り凍っちゃってました。釣り場を求めて上流へ。ナイアガラの滝の方はさすがに凍ってないだろうと 思い、滝に通じるナイアガラ川の公園へ。黒人の兄さんが釣りをしてて、話し掛けると釣れる、というので僕も竿を出す。しっかし、氷点下10度で、風の強い中外に立ってるのはほんっとに寒い!40分くらいして車で温まって、紅茶飲んで、気合入れてまた外にでたけど、もう10分でダウン。帰ろうと思って兄さんに声かけようとすると、なんとなんか釣れてるぞ!見ると、でかい!今まで僕はみたことないレインボートラウトが、小さなジグを食ってました。ナイアガラおそるべし。兄さんが網で掬おうとしてるところ、僕は竿を持ってお手伝い。いや、でかい。ほんとにすごい。兄さんによると、先週彼は5匹釣ったそうだ。氷が流れてくると、それにくっついて小魚がやってきて、それを食いにレインボーが水面に出てくるそうだ。彼はジグに小魚をつけてたけど、小さいミノータイプのルアー、ワーム、(彼はMr. Twisterがいいと言っていたからメモるように)で釣れるそうだ。ほんとに寒いから防寒対策しっかりして(彼はスキー用のフェイスマスクもしていた)、こまめに車に帰って暖をとってねばれば、こんな魚がここではつれるのだ!
2/12(水)
また10日も間があいてしまいました。先週はケンタッキー州はLexingtonに行って来ました。馬とバーボンの産地で治安のよくて住みやすそうな町でした。なんか大きいことがあると、その後しばらくなんもする気がなくなっちゃう悪い癖はそろそろあらためないとあかんね。 大学院で修士論文を提出したとき、その後ほぼ一ヶ月にわたって仕事らしい仕事をせずに、月末にあった仕事の進行状況報告会のとき、仕方がないので「修論提出して気が抜けていたのであまり仕事できませんでした」と発表したのを思い出すなあ。
2/2(日)
いただいたコーヒーを飲んでみる。さわやかでいい味です。 説明書に書いてあったんだけど、コーヒーって冷凍庫に保存したほうがいいと思ってたんだけど、かえって湿気を吸ってよくないんだそうだ。 そういえば、ちょっと前イタリア料理屋でエスプレッソを頼んだたら、 レモンの皮が添えてあった。僕は、飲みながらちょっとかんだりするのか、と思っていたんだけど、ネットで調べるとエスプレッソの中に 入れるらしい。香りが変っておいしくなるらしい。今度入れてみよう。 ゆっくり、だけど着実に時間の流れる日曜日。気が付けば2月 (追いかけてヨコハマ、にフレーズが似てる?)。
2/1(土)
イタリア人の床屋で髪切ってもらってたら、スペースシャトル墜落してた。
仕事場に出てきて、オフィスのドアしめてプロジェクタ使って発表の練習。ノートパソコンの画面を壁に投影したまま仕事してるんだけど、調子いいです。うちにも一台プロジェクタほしい。
1/31(金)
購読しているNational Geographicsに、冬眠する熊の絵葉書がついていた。春までずーっと寝てる熊。熊はどんな夢をみるのだろうか。あのとき川で捕まえて食べたしゃけのこととか。夏に出会ったいろんな熊も登場するんだろうか。
1/28(火)
The conditions of a solitary bird are five:
The first, that it flies to the highest point;
the second, that it does not suffer for company, not even of its own kind;
the third, that it aims its beak to the skies;
the fourth, that it does not have a definite colour;
the fifth, that it sings very softly.
1/27(月)
週末は、面接に備えて(最近実は就職活動してるのだ)Yシャツとネクタイ買って、久しぶりにKrispy&Cremeのドーナツ買って、車のタイヤに空気入れて、クリーニング屋にいきました。スーパーボールもみたな。
30代って(就職が早かった人は20代半ばくらいからなんだろうけど)、お金もちょっとはあるから自分の判断で買えるものの範囲も 広がるし、たとえば飛行機でちょっと旅行に行ったりもできちゃうし、日常では自分のその後の人生の進路を左右する判断、仕事を毎日のようにするのでいい時代ですね。社会で今まで大人がすることだ、と思ってたことが自分にもできるようになってきたかんじです。大人っていいな!
1/23(木)
それにしても毎日雪雪雪。週少なくともきっちり3日は雪。ブーツなんかはいていくと職場内で面倒なので(デスクでは靴ぬいでるし)、スニーカーで通勤するわけなんだけどど、くるぶしまで雪に埋まったりしながら車庫まで行って(屋根つきの車庫も借りてよかった!)、ちょっとスリップしたりしながら高速へ。道も雪と、そうじゃなかったら除雪剤の塩で真っ白なわけだ。建物に入っちゃうともう帰るまで出てこないのでまあいいんだけど、夜寒いとこ帰るのがほんとにまたいやになる。 今日は朝からちらほら雪が降っていたので、帰る頃には車には雪が2cmくらいしっかり積もってる。エンジンかけて、雪ぜんぶ窓から落として、また帰ってくるとくるぶしまで雪に埋まりながらアパートにやっとご帰還です。土日も窓から外を眺めると外出する気が萎えます。経済の発展しようがないわけだよ、ほんとにここは。太ってるやつ多いです。
1/20(月)
年明けて初めての更新ですね。見にきてくれてた人、ありがとう。 随分遅くなってしまいました。この1週間くらいは風邪をひいたり、気分的に忙しかったので更新しないうちに時間がたってしまいました。今日はMartin Luther King Jr.'s Dayということで、ここNY州のこの職場では休日です。ミズーリの職場ではそうじゃなかったけどね。
貴乃花引退。。 ほんとうにひとつの時代が終わったのを感じます。 もともとあんまり好きな力士ではなかったけれど、この15年はちょうど僕にとっても大学に入ってからいろいろ経験してきた年月であったわけで、感慨もひとしおだ。考えてみると人の人生、生活の一部分と重なって時代を思い出すよすがとなる相撲には魅力を感じるところがあります。相撲の場合特に力士個人の成長から引退にいたるまでをずっと直接見ることになるわけだし。まあ、力士の引退に心が動かされたのは思い出してみれば今に始まったことではなくて、高見山のときも、千代の富士のときも泣いたような気がします。似た理由で、実はヒット曲のTOP10ものも案外好きなのであった。自分がいる時代と、それが過ぎ去っていくことを如実に反映するものだからです。
実は年末から今年はNYCに旅行に行っていて、新年のカウントダウンはタイムズスクエアで迎えました。毎年テレビで見ていたNYCのカウントダウンを、渡米4年目にして実際に群衆の一人として見るのは、いいしれぬ気持ちがしました。歓喜の声に混じるよりも、そこに立って目撃する自分を映像の記憶として一生留めおこうという静かな決意、というか。自分は今年はどうなっていくのか、皆目わからない状態ですが、ここバッファローを遅くとも夏までには去るということはおそらく決まっているわけで、どういう状況になってももくもくと時間をしっかり使って自分のするべきことをしていこう、という謙虚な決意です。貴乃花の引退会見で心に残るのは、最後に「今でも相撲というものを愛しているということが私の誇りであります」と言い切っていたことです。最近吉本ばななのホームページを読んでいて共感するのは彼女が伝えたいこと(したいこと)と、そのために人生の中での物事の優先順位を明確に自覚していることと、文章に対する強烈なプロ意識です。僕も、自分が本当にしたいことや、大事なことをしっかり見極めて、今年は日々大切に生きていきたい、なんて、2003年の抱負なんぞをこんなところに臆面もなく書いちゃったりするのは、やっぱ僕も年老いたか。
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