こんな思いでやっています

子どもにとって遊びは生活そのものです

 子どもは、遊び体験をとおして、工夫する事ややり遂げる喜びを知ります。遊びの中では、失敗は何回でもやり直しがきき、それが粘り強さや立ち直れる心を養います。仲間と協力したり、けんかしたりする中で、社会性や人間関係を学びます。このように遊びは、子どもの成長発達と密接に結びついているのです。
 いかし、社会環境の変化に伴い、遊びは買う物に様変わりし、外遊びや体験的遊びの減少が懸念されるようになってきています。

子ども達にもっと自由な遊び場を
 私達が小さかった頃、花を摘んだり、仲間と秘密基地をつくったり、ワクワクして遊んだのは、花壇や遊具の整備された児童公園ではありませんでした。何もなくても、ひたすら泥んこ遊びをしたり、ザリガニ捕りをしたり、子どもが想像力豊かにのびのび自由に遊べる環境を与えてあげたいと思いす。
 地域における子どもの遊び環境は、その地域のおとなが子どもを、子どもの遊びをどのように考えるかによって決まってくるように思います。

多摩川の自然を、もっと身近なものに
 一時期汚かった多摩川も、鮎が住めるほどきれいな川に戻ってきました。川遊びをしたり、野草を食べり、土手滑りしたり。広〜い多摩川の空気を120%満喫して、おとなも子どもも、もっと楽しみたい!
 自然や生き物が豊かで、色んな発見がある事が多摩川の魅力。もっと日常的に、この貴重な場を楽しむ人と地域で子ども達を見守る眼が増える事で、遊び場としての多摩川を、昔の多摩川の遊びの達人から今の子ども達に手渡してあげたいと思います。



ここでの遊びは、子どもの健全育成を考え、多摩川の自然を愛するおとな達によって運営されています。遊びの環境設定もスタッフと子ども達で行ないます。子どもが自由に創造し、真剣に遊ぶ場を保障するためには「多少のケガは自分の責任」という事を基本に考えています。参加されるすべての方々のご理解とご協力をお願いいたします。

 
←自然にとけ込んで、少しくらいのケガも自分の責任で自由に遊ぶことを原則としています。

 

 
 
 
 

←たき火で炊く竹ごはん

 

 

←七輪を使ってべっこう飴

 

 
 
 
 

←ダンボールを使った土手すべり