釣り師の後ろにいるかもしれない野鳥たち

地磯や、地磯に近い波止なんかに普通にやってくる野鳥たちを集めてみました。

海鳥に比べると動きが速いので、鳴き声がしたらスグ振り返って見て下さいね(笑)

ムクドリ(下関市木屋川下流):まずは、海じゃなくてもドコでもいる鳥ムクドリから。遠くから見ると黒い塊のような鳥ですが、近くで見るとクチバシがオレンジ色とかしてて、結構可愛い鳥です。この日はツガイで姿を見せてくれました。 ツグミ(下関市黒井):冬から春に掛けて、低い雑草や花の生えた様な場所で、よく見られるのがツグミ。花を愛でているのは無く、草の間にいる虫の幼虫を探しています(笑)この写真では、まだ、冬毛なので、オレンジ色がキレイです(夏毛はもう少し、黒っぽくなります。
ヒヨドリ(下関山陰)林からけヒーヨ!ヒーヨ!と、たたましい声が聞こえて来たらコイツです。柿の木のある人家などにも飛んで大きな群れで飛んで来ますので、秋口は、結構、目にすることが多い鳥です。
セグロセキレイ(萩市):こちらも、波止なんかを普通に歩いている鳥です。たまに釣り師のオキアミ食べたりしてます。(トイレに行くときは、コソーと後ろ振り返って見て下さい(笑)) ハクセキレイ(木屋川):こちらは、セグロに比べて、顔の白い(部分が多い)ハクセキレイです。ちゅ〜か、コイツは、亜種のホオジロハクセキレイかも・・・難しいコトは、良く分からないひげです(笑)

突然ですが問題!この中の、ドコに鳥がいるでしょう?!

   正解:写真中央少し上に、キセキレイがいます。           (実は、ひげがデジカメの倍率間違えて撮った写真です(爆))
キセキレイ(下関市木屋川上流):何をかくそう、ひげは、最初この鳥を見たときに、赤土で汚れたセキレイかと思っていました。図鑑で調べてみると、ちゃんと載ってるじゃあ〜りませんか?!キセキレイはキタナイセキレイでは無く、黄色いセキレイです(笑)
シジュウカラ(2004.4.17 下関市深坂の池):なんと、この日はシジュウカラの巣を見つけました。親鳥がくわえているのは、ヒナたちの糞なのだそうです。オスメスで、15分おきに、ヒナにエサを運んでいました。(この写真は、100メートル以上離れた場所から撮影しています。子育ての最中の野鳥は、とても神経質なので、巣を見つけてもあまり近づかないようにしてあげて下さい) ちなみにシジュウカラのアップはこんなカンジです。胸のネクタイがトレードマークになってます(笑)
ヤマガラ(2004.4.22 下関市深坂の池):コイツを撮るのには苦労しました。だって、めちゃめちゃ落ち着きのナイ鳥なんだもん・・・(ひげも人(鳥?)の事は言えませんが・・・(爆))3種類の図鑑見ましたが、こんなに羽の綺麗な写真はありませんでした。だから識別するのに時間を要した鳥です。 シロハラ(2004.4.22 下関市深坂の池):ツグミの仲間で、無地のツグミってカンジです(笑)地味な鳥ですが、羽が光りにあたるとオリーブ色に輝きます。デジカメでそのまま撮りました(望遠無し)。かなりフレンドリーな鳥です(笑)
ヒバリ(下関市木屋川下流):釣り師の頭上でけたたましくピーチクパーチク鳴いている事の多いヒバリです(笑)ホバリングの上手い鳥で、空中の一カ所に留まり、かなり長い間、ピーチクやってます(笑) オオヨシキリ(2004.5.24下関市木屋川下流):夏鳥のオオヨシキリです。可愛い顔してますが、コイツ、すごい鳴き声します。グェェ〜ってドスの効いた声で・・・(汗)最初、カエルが鳴いているのだと思ってたひげです(笑)
ノビタキ(2004.4.11 萩市見島):鳥屋さん(野鳥を観察することを趣味にしている人)の間では、通称ノビタ君と呼ばれている鳥です。最初見たときは、「オマエ腹赤いじゃん!」と派手な出で立ちに感動しましたが、三島じゃなくても、山陰なら結構いる鳥でした(笑) ノビタキ(冬毛)(2004,10,12 木屋川):春と秋の渡りの合間に見られるノビタキですが、秋バージョンはこんな色。カモなんかもそうですが、派手な鳥ほど、繁殖期以外は結構地味なモノが多いです(笑)
ジョウビタキ(2004.12.14 角島):ヒタキ類ではひときわオシャレな羽色のジョウビタキ。毎年、冬になると集団で渡って来ます。オレンジが目立ちますので見つけやすい鳥です。 コサメビタキ(2004.10.1 菊川):なんか真冬に撮った写真みたいです・・・(汗)台風で、木の葉が散ってしまったためです(笑)いかにも冬っ!って色彩の鳥ですが、立派な夏鳥、山口県では、4月〜10月くらいに渡ってくる鳥です。
モズ(下関山陰):モズは漢字で書くと百舌。実に色々な鳴き声をするコトから、この名前が付けられています。時には、他の鳥の鳴き声を真似るコトもあるので、木のてっぺんで大きな声で鳴いている鳥には要注意です(笑) エナガ(2005.3.7 小月):コイツ、落ち着きのナイ鳥なんです・・・毎回、レンズを向けても、右から左にちょこまかと・・・お!今回は、ベストショットだ!と思ったら、手前の葉っぱが・・・(涙)
コゲラ(下関深坂の池):鳥探しを始めなかったら、ひげは一生キツツキって鳥を見ずいたと思います。コゲラは日本最小のキツツキで、写真の鳥でも、10センチちょいしかありません。鳴き声は、クマゼミの様な「ジィー」って声です。鳴き声がしたら、探してみて下さい。
カワセミ(2004.12.26 小野湖):渓流の宝石なんて例えられるカワセミ、やっとデジカメに納めるコトが出来ました。何せ小さい上にすばしっこい鳥なもので・・・。小さくてもフィッシュハンターの貫禄たっぷりの鳥です。
トビ(豊北町角島):釣り師の上で、「ピーヒョロロー」って鳴いてるトビです。数はいますが、一応、猛禽類(もうきんるい:ワシなんかの仲間)なので、近くで見ると、なかなかカッチョイイ顔しています。この写真では、実はカラスを威嚇している最中です。 ミサゴ(豊北町角島):あ、トビ!と思っても、よく見て下さい。下から見て、エラク白いトビは、ミサゴの可能性大きいです。お腹だけじゃなくて、ご覧のように顔も色白です。(ちゅ〜か、腹写ってナイやんけ!!!(涙))
ノスリ(2004.11.29 豊北町角島):こちらは、トビやミサゴに比べて見る難易度アップの猛禽、ノスリです。ミサゴの様に、腹が白いですが、茶色が通ります。山口県には、冬鳥として、寒い地方から渡って来ます。 ハヤブサ(2004.12.28 角島):春に地磯の断崖絶壁で巣作りをしているのはご存じハヤブサ。写真はまだ幼鳥なので茶色味が強いですが成長に伴い灰色味が勝ってきます。
チュウヒ(2005.1.3 秋穂):顔はフクロウ、体はトビと言う、なんとも変わった容姿の持ち主のチュウヒです。(一応、分類ではタカ科です)普段は、飛んでるか、林の中にいる鳥なのですが、珍しくコンクリートにパーチしてました。 オオタカ(2006.11.23 秋穂):顔はフクロウ、体はトビの灰色版がハイイロチュウヒなんてのがいるのですが、完全にソレと間違ったのが、このオオタカ・・・(恥)こんな羽色のオオタカもいるんだなぁ・・・(遠い目)
チョウゲンボウ(2005.2.22 小月):この日は、カモを見に来たのですが、電線には猛禽が!といっても、チョウゲンボウはハトくらいの猛禽の中では小さな鳥です。顔も可愛い顔してます(笑)
ミヤマガラス(2005.3.7 小月):カラスって言うと年がら年中街を飛んでるイメージがあると思います。でも、街にいるのはハシブトカラスとハシボソガラス。こちらは、冬に渡ってくるミヤマガラスなんです。って、普通のカラスとドコが違うの〜!(微妙にクチバシが灰色なんです・・・)
ソウシチョウ(2004.10.21 曽根干潟):うお〜!ペットショップに居るような柄の鳥やんけ!!!そうなんです、実は、ソウシチョウは日本で飼われてた鳥が逃げて野生化したもの。それも最近では結構、数が増えているのだとか・・・。帰化問題は、ブラックバスだけじゃないみたいです・・・(汗) カワビタキ(2009.2.8 下関):図鑑はゼッタイなんて思っていたら大間違い。一見地味なこの鳥は、野生個体が日本で観察されたのは初めてなんですって。タイ北部や台湾などに生息している鳥で、他の渡り鳥に混じって、日本へは迷い鳥として来たのカナ?ピラカンサの赤い実が大好物みたいです。