茨城県南Bass情報 茨城県南バス情報
![]() エラソーなタイトルですが、 バス釣り周辺の事をだらだら書いてあります。 時間のある人はプチッとのぞいてあげてください。
TOPIX タイトル イメージ 内容 最終更新日 ●駄文一覧 駄文を書き散らしてあるページ。釣りについての情報提供を目指したのだが....。 ??? ●自作魂 自作の釣り具やら、人様の作った釣り具やらを紹介するページを目指しているのさ。 2004.05.30 家の近所のフィールドを紹介。微妙な表現ばかりなので分からん人には分からんかも。役に立てば幸い。 ??? ●写真館 ケータイ写メで撮り散らした写真満載。 ??? 釣り日記。最大バスは44センチ。 ??? 最近のがぜんぜん更新してない。更新します、ハイ。 ??? 新しい体脂肪計がきたのですよ! 2004.06.30
検索でたどり着いた人はここをクリック→HOME
at 2004 09/29 18:07 編集
2004.9.29「痛恨ばらし」 1.7キロほど温水プールで泳いだ。で、午後から神之池へ。で、スピナベ。無反応。そこで池を移動。鹿島のチェリオ池の下池に。 ここはなぜかテキサスが効くので、早速テキサスでトライ!アシ際にフリップするとラインに違和感!フッキング!....したが逃げられた。テキサスは右に1メートル持っていかれていた。かなりの勢いで悔しい。そこから30分当たりなし。で、ふとアシの切れ目で水中がくぼんだっぽい所を発見。 またもフリップ!「ゴゴ!」っとたしかな手ごたえ!合わせをくれると「キュー! 」情けない音を出してベイトリールがラインを吐き出した。ドラグゆるかったみたい(泣)ワームはアタマからずれていた。この手ごたえは40センチ級。ああ無念。本日はこれでタイムアップ。今から夜勤なのでした。
at 2004 09/29 12:52 編集
交際相手ができた。釣りはしてないが興味はあるみたいだ。この間家に行ったら家の近所に川がありそうな雰囲気だった。5分程探すと...ビンゴ!小川発見!かなり減水してる。34センチくらいの1本と15センチくらいの2本を1.5時間で釣った。これはよろしい。今度から彼女の家に遊びに行くたびに釣りをしてしまうだろう。ちなみに魚はけっこうスレていて、テキサスはダメ。3本ともゲーリーグラブのンノーシンカーフォーリングにバイトしてきた。
at 2004 09/29 12:46 編集
2004.09.29「現在の神之池事情」 2004年9月終わりごろ、神之池に夕方釣りに行った。1時間のショートだ。 鉄塔がわに行くと先行者。釣れますか?と話しかけてみる。年齢が私とおなじくらいの20代後半と行った感じの人だ。「最近の神之池は釣れれば40アップ掛からなければボーズといった感じ」「小バスがいない」といったところで意見が一致して嬉しくなった。マルミにも行くそうである。小バスがいない、バスが少ない。ガマ(水性植物)が減少した。唯一のガマ原は風の吹きだまりで生物の墓場になっている。このへんの意見の一致がおたがい釣り好きなんだなと共感をよぶのです。さらに道具にも話しはおよび、自作ロッドやブルブルXも見せたりした。最後にこのサイトの名前も教えたけど来てくれるかな.....?で、肝心の釣りの方は....ブルブルXに1バイトドラグ調整中にブレイク(泣)で終了。ドラグ調整なんかせずに巻き続ければよかったのだ。所詮は「たら、レバ」だが...。で、車に行くとBMWに乗った初老の男に声をかけられる。やはり少し話をすると先ほどの男性と同じ感じの方。本日はマルミの帰りだとか。今年の神之池では40アップ1日6本(夕方のみ)なんてこともしているそう!竿は昔からつかっている竿を知り合いに改造、修理してもらいながら使っているそう。リールはもちろんオールドアブのいぶし銀。渋い!こういう年の取り方をしたいもんである。とまあ、こんな感じで最近は神之池で会う人は面白い人が多い。サイト教えるのも手間がかかるから名刺でも作ろうかしら。
「」 事故ってしまいましたよ〜。
2004.7.4 「管理釣り場へGO」 ![]() ↑姉(左)と姉のトモダチY美(右) ただ、1つ姉のヒットシーンだけ覚えているので書いておきますと....1. Y美が足下に50クラスのドナルドソン発見 2.姉がそいつの目の前にもろロッドワークオンリーでルアーを誘導 3.「そんなの喰わねーよ」と思っていたのにヒット!.......て、感じ。まったくこの人にはいつも驚かされる。ちなみにコイワはこの日、和竿改造ロッド(鱒用)をテストしたが、失敗作。相手がドナルドソンだとパワー不足でフッキングが出来ない事が判明。この竿のガイドをばらしてグラスソリッドロッドを作成する事に決めた。
2004.7.1 「レポート紹介」
初日 25日の夜、一緒にいく人が横浜なので、その人の自宅に出向き、午後 10時出発、そして、野尻湖湖畔レンタルボート『野尻湖マリーナ』に26日 午前3時着。そして、ちょっと睡眠を取り、6時に入漁券を買い、6時30分に 出船。 オーバーハングにトップ(クレージークローラー)するも1回だけ20センチ弱の子バスが チェイスするもそれっきり(ToT) ハードルアーに別れを告げ、伝家の宝刀『ゲリグラのスプリットショット』にリグチェンジ!! しばらくして、前触れもなく、グーンとテンションがかかる!!来ました!来ましたよ! ブルーギルが・・・おいおい、色もスモールに似て、いい色じゃねーか(ToT) このあと、本命が・・・35,6センチのスモールが!!!やりー!(潮つりの某店主じゃ ないよ) その後、場所を変え、岬回りの水深10メートル(シャローからガクンとドン深になっている) で、フォールし着底後、スティした後にティップがグィーンと入っていく。やっと来た〜!! 大きいぞ!ドラグが鳴り、ボート下にどんどん潜っていく。慎重に慎重に、リーリングして 上がってきたのが、今日自分最大の38センチ。うーん、満足。だが、しかーし!!! 夢の40UPには、ちと足りない。明日に希望をつなげ、午後4時帰着。
今日はやったるでーで、気合入りまくりで出船。 有名ポイントの東北電力水源ポイントを攻めてみる。ここでも、これっきゃない!ってな 感じのスプリットで水深6M着底後、スティに近いぐらいのズル引き・・・ 小1時間して、突然のいれパク状態。これが、スイッチが入るってことなのかー。 午前中はここで粘り、30センチレベルがトータル5匹、昨日から比べるといい感じ(笑) そして、本日のメインポイント『弁天島』周辺に移動。ここのポイントは有名で、スモールの 回遊ポイントになっていて、でかいものも結構実績が上がっているポイントである。 ここでは、またもや、スプリット(たいがいにせーや)の3インチパワーバルキリーホグのWMカラー をチョイス。水深8M着底後、ほんの少し、しゃくり、また着底後、スティ。これで、結構粘って いると、来ましたよー来ましたー。グイグイいってます。昨日の引きとちょいと違いますよー。 ドラグがギューン、ギューンです。楽しー。スモール最高!!!なんて、引きのテンションを味 わってる場合じゃない。リールを巻く、巻く。姿が見えたー、でけ〜!!! 待望の40はありそうだー。ネットランディングして、測定すると、なんと42.5センチ!!! わーい、わーい。これから、同じ誘いで爆釣!その他、42が2匹、40ジャストが1匹、 35前後が3匹と絶好調!!!左手の親指は、スモールの口でガチャガチャです。
いやー凄いですね。野尻湖レポート。水深6メーターの世界で存分に暴れて来た御様子です。おいらも連休はこんな感じで遠征した方がいいかな〜?でもでかいのは近所泳いでるし....うーむ。
2004.6.28 「デカイの釣りたい!助けてウオデス!」 とにかく、でかいバスが釣りたいのね(毎度毎度ですけども)。で、バスの擦れている黒部川ではトリプルインパクトの最大サイズはきつすぎるんだよ。じゃあ、どうするか?ウオデスだよ。などとぶつぶつフィッシャーマン(釣り具屋)で言っていた(←危ないヒト....。)のは27日の夜。28日夕方にさっそくウオデスをつかってみる(27日に買った。結局最大サイズ...懲りないね)ほんと何かで読んだ通りシッポの動きが全身に伝達されていて面白い動き。異次元のスイムベイトだね。で、当たらないしアタリはまっくらに!ちぇ!ノーバイト坊主か?と思っているとゴバン!と言う音とともにドラグがうなる!キター!で、3秒でばれる。2.5号の糸のため合わせが弱かったのが原因。やっぱ4号糸か....。反省しつつウオデスの効果に感激。またやったるで!
2004.6.24 「ヒトリで探検!忍貯水地&石出堰リベンジ」 職場で銚子に忍ダムというダムがあると聞き、早速いってみる事に。セブンイレブンで地図を暗記して出発です。あるていど近くにいったら、営業の時代に身につけた「地形的に何となくこっち」という勘をたよりに畑のなかをずんずんすすむ。あちらこちらにある、ゴミ捨てるなの看板。一瞬左に水溜まりが見えた....。あれか...。その一瞬の映像をたよりになんとか到着。車の燃えかす、捨ててある人形、草ボウボウの護岸。けっこう禍々しい雰囲気。なんか、やなものがたまってそうな雰囲気。キモイので写真は控えました。マッディな小さな溜め池ですわ。水の量も少ない。足場も少ない。ゴムボートかフローターがいいね。以上。多分もう行かん。帰りに銚子の水路でカニ発見。10センチ先にワームを落とし、シェイクするとリアクションバイトする。楽しい。30分ほどカニと戯れる。
次に石出堰に行く。6時に着いたのでここでおわりだね。あいかわらず水草の中のバスは釣り方がわからない。40アップいるのにー。で、ここで護岸沿いにバス発見するもワームは観察されて終わる。これを10分繰り返す。ここで考える。少し休ませてから奥義「かくれんぼフィッシング」で仕留めることに....。ここは落差5メートルの護岸がある上にフェンスまであるので隠れるには真後ろに下がるしかない。バスを確認したら後ろに下がって......ワッキー刺ししたナントカ竹とかいうエコギアのワーム(ワッキー専用。1パック189円で投げ売り)を護岸沿いに放り込む。いかにも「上からなんか落ちましたよー」みたいな...。これで3ヒット2ゲット。やはりクリアサイトはかくれんぼだねぇー。ここでくらくなって終了.....。
2004.6.22 「M田氏と大膳池」 夜勤明けのM田氏と釣りということで大膳池に行く事に...。大物ゲットのためにここしばらくは大膳池はひかえておこうとおもったがしかたがない。夜勤明けのため短時間勝である。M田氏のロットは先日コイワ宅で作成したM田氏の自作ロッド「M田スペシャル」本日はM田の様子を観察してみると...以前教えた「かくれんぼフィッシング」を忠実に再現して釣っている。ウム。大膳奥義を一つマスターしおったな....。と、いうわけでおたがい3〜4匹つって帰りましたとさ。 2004.6.20 「T内氏と管釣り」 同じ職場にいた中学の同級生「T内氏」とマルミフィッシングエリアへと釣りに行くことにした。日曜...大込みだろうなあ...なんて思いつつ入場。夜勤明けのチリチリアタマで釣り開始。台風一過っぽいのですこしは空が曇るかと思ったが炎天下!!!熱い!熱い!ただ、救いなのは風がすさまじく水面がカクハンされているので光りも拡散!激タフにはならなそう。このたびはバイブレーションと200エンダイブミノーが大活躍?7時半から14時で5匹捕獲。
2004.6.19 「アブヘイ兄と釣り」 前の日に朝5時半に黒部のポンプ小屋で合いませう、と、約束。現場に行くとすでに兄ぃは30分ほど釣りをしておられた。話によると...「低活性にて候....拙者1匹水揚げしせり....」とのこと。そこで先日見つけたバスのフィーディングエリア→「黒部川コンクリ工場」へ兄ィーをガイドすることにした。そこはケタヌマ川の近く。6センチ級のボラ稚魚がメインベイトぽい。そこの用水路排水(きれいな排水)とカモの飼育排水が排出されている水門へと足を運ぶ。ひどく水深の浅い水門にボラの稚魚が群れている。わらわら...。バスはボイルしてないみたい。アブへい兄ぃは50アップも水揚げしている最終兵器「ゲリグラのスプリットショット」であたりを探っている...。コイワはバイブをところかまわず遠投しまくり→ぜんぜん反能無し。そこで、あぶへい兄にヒット!スプリットで20くらのを上げた!お見事。
2004.06.19 「怪魚の正体は.......」 2004.06.11 「日記大幅放置謝罪ゴメンナサイ」 なんと!10日も放置してしまった。日記をサクッと見ていたひとごめんなさい。左手を今7針縫ってます。まあ日記の放置とはあまり関係ないんだけどね。釣りには.....けっこういってました。ボーズばかりだけどね。でもでっかい魚はヒットまでは持ち込んでる。はっきりいってドラグファイヤー級。で、逃げられてるので、そいつに執念をもやしているのですよ。話しは結構前にさかのぼる...ひとまず思い当たるところからかいていきますか。 「50アップが釣りたいのだよ」 ”おれも釣りてーよ”そんな声が聞こえて来そうだね。そうかい。そうだろうね。まあ、とにかくだよ。おれ50アップのバス釣った事ないのよ。40アップなら釣ってる。毎年釣れる。少しだけどね。で、50アップが釣れていない。まあ、数が少ないし、運も確率もやり方もあるだろう。とにかく、50アップがつりたいなら条件うめてけYo!と、なったわけだよ。で、少し考えたさ。最初の結論→いるところでやれ。これは実績ね。50アップが過去上がった実績があるとこと。あるポイントをこれからの重点ポイントにするというわけだ。50アップ釣る確率をあげるにはすぐ近所の釣れる所に行くよりも、少し遠くても実績ポイントに何回も通った方が良かろう。イイに決まってる。次ぎに考えた事...→それは、人と違うアドバンテージを持て、ということ。なんでもいいから持てと....で、シーバスロッドとなった6/1日に作りはじめたシーバスロッドがそれ。相手は実に警戒心がつよい生き物なので、そーと近ずけないならロングキャストするしかない。70メートル級の....ロングキャスト。これをコントロールを含めて長時間こなすにはシーバスロッドが必要だった。バスはファーストインパクトに弱い。相手にとっても70メートルキャストはファーストインパクトだったのだ。ともかくこのようにここ10日でデカバスへの可能性を考え、実行して過ごしましたよ。で、昨日は2回バケモノをかけるも逃げられたわけです。悔しい!その前の日も2回逃げられ、さらにしばらく前にも逃げられてる。もう少しなのだ。あのバケモノが手の中におさまるのは....。そんなわけで今、黒部川にはまってます.........つづく。 2004.06.01 「またも自作ロッド誕生予定」 先日フォーマックなるホームセンターでシーバスロッドが2ピースの品、2000エンで売っていた。8フィートのやつと9フィートのやつ。ためしに箱から出して振ってみる。悪く無い。バスロッドをそのまま長くした感じのシャープさがある。ただ、ガイドに難あり。ガイドの数が両方とも7つと少ない上に径が大きい。ここに手を抜くとはさすが三流。でもその他のパーツは悪くは無い。改造して使う事にした。マルミフィッシングエリアでももう少し飛距離が欲しい場面がけっこうあったのだよ。で、かってからしばし放っといたのだが、本日より夜勤だし、寒いし(釣りにならない)ここはひとつ、のろのろと竿改造計画を実行する事にした。やることは2つ。一つはガイドをすべて取り払い、径を小さくした上で数を多くする。これで感度が上昇。二つ目はグリップをすべて削った上で固い素材でベースを作って握り糸を巻く。ついでにセパレートグリップに改造。こんな具合に改造しようとするとロッドはほとんど棒と同じ状態になる。それを自分の考えで組み直すわけなのでこれはもう自作ロッドといってもいいのではないか??いいのだ。決定。下にガイド数を多くした理由とグリップを改造した理由を記しておく。本日はグリップ改造2本終了。出来上がったら写真でも載せませう。 『ガイド数を多くする理由』 ガイド数が多いロッドと少ないロッドでは感度の差が凄まじく出るのだ(ガイドが3ケのロッドとガイドが10ケのロッドをおもいうかべてもらうと分かりやすい。3ケのロッドは糸が竿のカーブに追従しないので糸が出ても竿がほとんど曲がらないのだ。) 『グリップを改造する理由』 軽量と高感度のため。結構グリップのスポンジ部分は感度が悪いくせに重たいのだ。なのでもっと固い素材で作る。で、握り糸(色のついた固いタコイトみたいのもの)を巻くとデザインも握り心地も悪くは無い。さらに、セパレートグリップにすれば軽量化出来る。素材むき出し部分が増えるためさらに振動殺されず感度アップに貢献するとおもわれる。
2004.05.29 「接待」 今からマルミフィッシングエリアで横浜からのお客さまを接待。釣りは始めてらしい。今回は秘密兵器のダイビングミノーを持って行くのでたぶん釣ってもらえるはず....。結果は追って報告。 行って参りました。接待。2人の人間の面倒を見ながら釣行。男は地元のトモダチ「若松屋の離れの分家の息子」。女は「横浜のヒト」。顔出しNGのガードの固いおんななのだ。下の写真で御覧の通り、若松屋ま見事シーバスゲット!この後も良型を2本追加!と大成功。横浜の女は2回ヒットするもばらしてしまった。本人はけっこう楽しんでいたのでまあ良しとするが....。コイワはというと....けっこう疲れました。接待は一回に一人までが楽でいいですよ。ハイ。記録もののチビスズキ20センチ級とか釣りました。ただ、1回だけバケモノがマーゲイにヒットして、そいつはリールの糸を全部出すほど走りました。なんとかがんばったのですが....逃げられました(泣)ほかのドナルドソンとはレベルの違う走り....。走りは先日の謎の怪魚にそっくりたっだ。おそらく70級の化けもんですな。マーゲイが無事だっただけでも良しとします。そんなわけで接待はおおまかには成功。冒頭に書いた秘密兵器のダイビングミノーの威力は凄まじく、207円という値段には程遠い凄まじい働き。マーゲイ以外はみんなそのルアーでひっとなのだ。次も入荷次第オトナ買いの予定。真っ昼間のマルミはダイビングミノー7センチ級が最強。あと、1日中風が強いマルミでは女の子にはスピンキャストリールがいいのかな??というのが本日の教訓。
「関西行きルアー完成」 過去の記事はこちら↓ 5月5日〜5月21日
|