【山行履歴一覧】

2017年山行履歴

山行回数及び日数 21回/27日

平成29年12月16日(土)〜17日(日)

【山行名】化物岩左ルート/十勝連峰
【メンバー】L)なお、ナオ、ジン
【山行記録】
 メンバーの仕事の関係で16日(土)稜雲閣集合。この日は、旧墳手前に幕営し、八手岩の取付きまでのアプローチを確認することとした。天気は雪。風もあったので、ブロックを積んで幕営した。
 八ツ手岩の取付きに上がる尾根の末端までスノーシューを使う。尾根を上がるにつれて風が強くなり、辺りも暗くなってきた。八ツ手岩の取付きまではもう少し登らなければならなかったが、八ツ手岩下部の岩が見えてきたところで撤収してテントに戻った。
 食事は各自の尾西ご飯外。3人で10L近くの水を作ったが、尾西ご飯外各自2食のの食事には多すぎた。水づくりと食事が終わった後はガソリンを節約するためにメタを炊いて酒を飲んだ。ガソリンストーブの調子が悪く、夜中に微量のガソリンが漏れたようだ。
 17日は化物岩左ルート。左ルートは13年ぶり。時間があれば右も登る計画。この日は冷えていた。取付きの気温は氷点下15度。風もあり寒かった。取付きに来るとナオがリードを申し出る。頼もしい限り。赤岩に通っているだけあって、労することなくスマートに登っていく。チョックストーンの岩は事もなげに右上する。うまい。
 60mロープなので、上部岩壁の取付きまでロープを延ばしていた。上部岩壁の取付きに到着すると風雪に打たれて下りたいとつぶやくジンと血気盛んにやる気満々のナオがいた。上部岩壁取付きの風雪は極めてヘビーだったので、体感温度は氷点下20度以下だったと思う。これが冬のカミホロ、寒かった。
 若者を確保するおじさん二人は寒さに打ち震え・・・、血気盛んに熱い思いでリードする若者には申し訳なかったが、上部岩壁を5mほど登った所で終わりにすることを承知してもらった。撤収したものの、右側の頬が黒くなってしまった。目出帽のかぶり方を考えなくてはならないなぁ・・・。

 アルバム 171216~17_化物岩左

平成29年12月3日(日)

【山行名】化物岩右ルート/十勝連峰
【メンバー】L)なお、ジン
【山行記録】
 左ルートを登ったのは2000年以前。ルートの細部は忘却の彼方。かすかに残っているのは1P目が木登りだったような記憶。
 1P目は右上する凹角を登ったので、木登りではなかった。1P目終了点に使っている灌木は掘り起こされて残置スリングがかかっていた。2P目は3P目取付きまでの雪壁。3P目は、山谷よると左右2本の浅い凹角が上へ伸びており、どちらもグレードは同じとのことであったが、3P目取付きから見える左側の凹角はかなり厳しそうで俺には登れそうもなかった。右側の凹角を登る。古い残置物を確認してルートであることを確認する。密かに心穏やかになる。思っていた以上に岩登りで、赤岩訓練が必須であることを思う。4P目は雪壁を頂上まで。
 頂上からはD尾根経由で下りる。左ルートの取付きから2時間で終了。二人パーティのつるべは早い。

 アルバム 171203_化物岩右

平成29年11月18日(土)〜19日(日)

【山行名】氷雪教程(十勝岳旧噴火口周辺、三段山/十勝連峰
【メンバー】L)ジン、ミカン、惇さん、ミヤ、ケン、相さん、山さん、なお
【山行記録】
 例年より1週間早い氷雪教程。やはり雪は少なかった。この週末は、札幌の山岳会が複数、プレ入門、入門、冬山登攀の練習とそれぞれの目的で入山していた。
ミカンの運転するFF車が凌雲閣まで上がれないというアクシデントがあった。凌雲閣から徒歩10分の所にテントを設営し、旧噴火口へ。この日は風雪が強く、三段山登山は中止。アイゼン、ピッケルの使い方を学んで、テントに戻り、ビーコン訓練。夜は、水の作り方から始まる冬山のテント生活学習会。そして、晩餐会。飲み過ぎ注意です。
 翌日は、寝坊して出発が大幅に遅れる。体調不良者も若干名。起床時はカミホロに登るという声があったものの、三段山に登ることとなった。天気が良く、カミホロ、化け物岩、八つ手岩、すべてが見渡せる。八つ手に取り付いているパーティ、化け物の左右に取り付いているパーティが一目瞭然。こんな天気で登れる彼らがうらやましい。
 三段山の稜線から旧噴火口への下降は、最初の20mだけロープ使用。三段山登山を終えて、少し早めの終了。十数年ぶりにフラヌイ温泉に入って帰宅。
 今年の秀セールで新調した、ファイントラックの靴下はグッド、中間着は思っていたより暖かくなかった。

 アルバム 171118~19_氷雪教程

平成29年11月5日(日)

【山行名】小樽赤岩/道央
【メンバー】L)直、ジン、ミヤ、ケン、なお
【山行記録】
 中赤岩と西エリアでアイゼン訓練。俺はケンと、奥チムニー、中リス、ダブルバンド、西壁正面を登った。若者が冬の登攀にはトライカムが良い言うので、秀セールでワンセット購入し、今回使ってみたが、うまくセッティングできず、肝心なところはキャメを使用。こんなんじゃ本番で使えない。悩ましいし、難しい・・・。この時期にしては暖かな赤岩で、西エリアへの移動では冬用の下着とダウンを着ていたこともあり、汗びっしょり。

 アルバム 171105_小樽赤岩アイゼン訓練

平成29年10月29日(日)

【山行名】小樽赤岩/道央
【メンバー】L)直、ヤス、なお
【山行記録】
 12年ぶりに摩天の稜線を登ってきた。お昼から雨になる予報だったので、7時集合にして朝一番で取り付くこととした。気温の低さと風を危惧したが、気温も高めで風もなかった。
 胎内巡り側からアプローチ。葉っぱがすべて落ちているので、取り付きが一目でわかったわかりやすい。1P目は直がリード。相変わらずぼろい。クラックの中で余裕かまして写真を撮っていたら、右足のスタンスが崩れて落ちそうになった。2P目は直がリード。12年前は啓さんがリードしたピッチ。ここのピッチが宿題として残ってしまった。3P目は直がリード。5m登るとすぱっと切れ落ちた壁になる。左上するクラックを使って登る。4P目は12年前は惇さんがリードしたピッチ。その時の記録にるとヨンジャスラブに似ているとあったが、それほど労せず登ることができた。スラブにはボルトが連打されていた。5P目は恐竜の背中のような岩稜を登る。ここも俺が行く。6P目は恐竜の背中の頂上からコルまで下って、ブッシュ混じりを7P目の取り付きまで。7P目は直がリード。ここもぼろかった。最後尾でフォローし、何度か浮石を落としてしまった。3人で4時間30分。摩天のガレに向かって下降するルートを確認。葉っぱが落ちてブッシュが薄かったので、分かりやすかった。残置ロープがあった。遠目で見たほど急ではなく、残置ロープを使ってそれほど労することなく下りられそうだ。
 俺は摩天を登って満足し、早々の帰宅。直とヤスは、トリコニー岩で何本か登ってから帰った。

 アルバム 171029_小樽赤岩(摩天の稜線)

平成29年10月9日(日)

【山行名】小樽赤岩/道央
【メンバー】L)ジン、ミヤ、なお
【山行記録】
 今シーズン初赤岩のJINの希望で西エリアを登る。西壁カンテルートは全ピッチをジンがリード。西奥ノーマルは1P目(バンドルート)をミヤ、2P目をJIN、3P目を俺がリード。暖かくて心地よい岩登りができた。

 アルバム 171009_小樽赤岩(西エリア)

平成29年9月16日(土)

【山行名】パンケニワナイ川(斜里岳)→小屋の沢/道東
【メンバー】L)marbo、ウチオさん、powder、泰さん、ジン、修さん、聖さん、なお
【山行記録】ヤマレコ
 斜里岳に精通しているmarboの案内で斜里岳の沢の中で1・2のおもしろい(沢のワンダーランド)と言われているパンケニワナイ川を遡行してきた。
 パンケニワナイ川は、中流域に変化に富んだ登れる小滝が連続する沢だった。石の小屋の沢は、下降ではなく、遡行してみたい沢。何れの沢も山谷グレードで!☆〜!!だと思う。


※GPSの電池切れで稜線から小屋の沢の途中までのログが取れませんでした。

平成29年9月3日(日)

【山行名】小樽赤岩/道央
【メンバー】L)泰さん、タマさん、ウチオさん、marbo、なお
【山行記録】会の岩訓練。泰さん、玉さんと東の大壁を登った。佐藤ルートと小林ルートを登り終了。 

 アルバム 170903_小樽赤岩(東の大壁) 

平成29年8月27日(日)

【山行名】赤岩青巌峡/夕張山地
【メンバー】L)ケイさん、M6、惇さん、なお
【山行記録】
 十数年ぶりになるのだろうか。占冠インター線の開通で青巌峡の風景も変わった感がある。若かりし頃に登っていた「僕を見て」などのルートがある岩は、今の時代は人気がないようで、トップロープが掛けやすい岩のようだ。若かりし頃最初の2mが登れず、暗鬱たる気持ちで帰ることが多かった「僕を見てJr」だったが、テンション掛けまくりながら上まで行くことができた。「僕を見て」もテンション掛けまくりながら上まで行くことができた。ジョギングで体重が落ちたことと左肩の爆弾を抑えるための筋トレ効果だと思う。若かりし頃のように暗鬱とした気持ちで帰らなかったことが今回の収穫。

平成29年8月14日(月)〜16日(水)

【山行名】札内岳西面直登沢(エサオマントッタベツ川山スキー沢)/中部日高
【メンバー】なお(単独)
【山行記録】 ヤマレコ
 自転車を使用してエサオマントッタベツ川にアプローチし、未遡行の札内岳西面直登沢(通称「山スキー沢」)を登って、札内岳からエサオマントッタベツ岳まで藪漕ぎして、エサオマントッタベツ川を下降する計画だったが、霧雨の札内岳でモチベーションが途切れてしまい、ピリカペタヌ沢を下山した。

平成29年7月30日(日)

【山行名】札幌岳ガマ沢/道央
【メンバー】L)ケン、靖さん、アヤさん、シノさん、なお
【山行記録】 ヤマレコ
 ケンのリーダ養成を兼ねて、ケンの希望する札幌近郊の沢に行ってきた。

平成29年7月23日(日)

【山行名】ポンショカンベツ川/増毛・樺戸山塊
【メンバー】L)なお、ケン
【山行記録】 ヤマレコ
 ポンショカンベツ川は、函館山の会に所属していた25年前に遡行した沢。その後、ピオレの部山行でも入渓したが、標高820m付近の小滝の巻きを失敗して途中下山して以来の遡行となった。今回も820m小滝で苦戦し、その上の滝でも高巻きルートを誤る。そして、断続的に現れる雪渓の処理に疲労する。色々思う所多い山行だった。

平成29年7月15日(土)〜16日(日)

【山行名】札的沢/増毛・樺戸山塊
【メンバー】L)なお、ケン
【山行記録】 ヤマレコ
 今シーズンは、なかなか沢に入ることができず、今回が沢初めとなった。ケンも沢教程を終えたばかりだったので、これまで興味はあったが、なかなか遡行する機会がなかった札的沢で自身の体慣らしと新人も沢訓練と考えた。
 がしかし、初日の沢間違いでの登攀的滝登りと撤退、二日目の小粒ながらビリリとした小滝登り、源頭のガレ登りと根まがり竹の藪漕ぎ、そしてコーヒー牛乳のような沢も下降と、沢泊以外の色々を経験できた濃密な二日間となった。
車止めで沢服を脱ぐと、下半身の至る所に傷がついて、赤あざになっていた。今朝起きると全身がバキバキにもなっていた。心地よい筋肉痛ではあるが。
 週1ジョグと筋トレで体つくりはしていたが、沢登りは週一の運動ではまかなえないぐらいの全身運動であることを再確認。

平成29年6月17日(土)

【山行名】小樽赤岩/道央
【メンバー】L)なお、ケン
【活動写真】 170617_小樽赤岩
 週末ごとに雨になる6月も中盤になって、ようやく好天予報。今月はこの日を逃せば赤岩に行けない。7月頭の函館マラソンにエントリーしている自分としては、週末の何れか一日しか山行活動に使えない。会のみなさんには申し訳なかったが、日曜日の会山行はキャンセルして、土曜日の赤岩を計画することにした。
 とはいうものの、金曜深夜の帰札が予想されたので、土曜日早朝峠着の登りこみは厳しいものがあったので、高速使用前提の計画とする。高速を使って9時開始となった。朝のうちはガスにくぐもった空だったが、登りこみ開始時には青空が広がった。
 ナベの訓練として、中赤岩の中リス、ダブルバンド、奥リスでリードしてもらう。自身の訓練としては、奥リスのフランケ右を久しぶりにトライしてみたが、亀の甲羅フレークから右に逃げてしまった。登り終えた後、ナベに上から確保してもらい、直上ルートを確認する。次はリードできそう。たぶん、きっと。
 ナベは、中赤岩エリアが初めてだったので、トビラと奥チムニーのカンテルートをフォローさせた。トビラは須築川を目標としていた、若かりし頃に目標として思い入れのあるルート。ナベにとっては、トビラより奥チムニーカンテの方が難しかったとのこと。次はどちらもリードだからね。

平成29年5月21日(日)

【山行名】小樽赤岩(岩教程)/道央
【メンバー】L)啓さん、なお外9名

 教程対象者が1名だったので、俺は登りこみ訓練チームになった。直がパーティリーダーでナベと俺がメンバーの3人パーティ。道央地区各会の教程等が重なったので、混みこみの赤岩を想定し、我らは西壁に向かったが、西壁も混みあっていた。西壁正面とカンテルートを登り下りして終了。ナベは西壁お初で、正面をリード。直は畳んだロープを少しずつ出しながらのラッペル練習。ロープの畳み方に難があり、苦労していた。俺はザックに入れたロープを少しずつ出しながらのラッペルが好き。

←左の写真は、西壁正面1P目を初リードするナベ。確保者はパーティリーダの直。

平成29年5月4日(木)

【山行名】羊蹄山(真狩コース)とお釜を滑る/道央
【メンバー】L)なお、ミズさん
【山行記録】 ヤマレコ
 GW山行第2弾は、羊蹄山のお釜を滑る。ミズさんの参加を得て、二人で登る。前日の富良野岳〜十勝岳下山後に真狩の道の駅まで移動し、車中泊。この日も前日にに引き続いてのピーカン。
 当初計画は、自分の中でツアールートの定番となりつつある神社の沢コース。シーズン中の感覚で計画したのは大間違い。雪解けが進んで、とんでもないアプローチになることが予想されたので、雪がなくても夏道を歩ける真狩コースに変更。
 標高600m付近まで雪がなく、40分程度のシートラで汗が吹き出ました。
 山スキーで羊蹄山を登るのが初めての相方は、外輪まで登らなかったが、私自身は今回の目的である「お釜を滑る!」を無事達成。登る時間に比してお釜を滑る時間の短さに、カゲロウの命というか、はかなさを想う。兎にも角にも真狩コースの滑りも含めて爽快な春山スキーを楽しむことができました。

平成29年5月3日(水)

【山行名】富良野岳〜十勝岳〜三段山/十勝連峰
【メンバー】L)なお(単独)
【山行記録】 ヤマレコ
 異動直後のGW。4月は新しい街、職場、人、仕事に慣れるのに精一杯。じっくり山行計画に向き合えなかったものの、新しい勤務地の近場で山行を考えてみた。
 大雪連峰から十勝連峰までの縦走で未踏となっているカミホロ〜富良野岳間をつなぐこととして、ちょっと足を延ばして、十勝岳〜カミホロ間も加えてみた。自分の足で1日で歩けるかどうか・・・。予備日を1日設けて、1日で抜けられなければ非難小屋泊まりとした。
 当日はピーカンの天気、雪の条件も良く、富良野岳北尾根から上がって、カミホロ、十勝岳、三段山までをワンデイで周遊することができた。富良野岳から十勝岳までの稜線上は、天気晴朗なれど風強しだった。

平成29年4月30日(水)

【山行名】芦別岳本谷/夕張・芦別連峰
【メンバー】L)なお、ジン、ケン
【山行記録】 ヤマレコ
 雪がたっぷり残っていた。気温の上昇とともに一部のルンゼが雪崩れ、こぶし大の石も落ちてきて、肝を冷やす場面も。
 天気予報どおり午後から天気が下降気味、ピークは爆裂な風が吹き荒れていたので、少し手前で下山となりました。

平成29年4月23日(日)

【山行名】無意根山〜中岳/道央
【メンバー】L)なお、ケン
【山行記録】 ヤマレコ
 中山峠から無意根山までワンデイ縦走を計画しましたが、諸般の事情で無意根山元山コースから中岳までのワンデイピストン山行に変更しました。日焼け止めを塗らなかったおでこだけ日焼けし、靴下の履き方を間違えて両足のかかとが靴擦れして、山行終了後の数日間はつらいものがありました。昨シーズン購入したBDのシールワックスの効果も確認。

平成29年1月7日(土)〜9日(月)

【山行名】トヨニ岳〜野塚岳/南日高
【メンバー】L)なお、ケン
【山行記録】 ヤマレコ
 新年初山行を飾るにふさわしい良い山行となりました。


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