早稲田大学ワンダーフォーゲル部へようこそ!!

 ワンダーフォーゲル、通称ワンゲルはドイツ語で「渡り鳥」の意。活動内容は各高校・大学によって様々です。
 我が早大ワンゲル部は早大競技スポーツセンターに所属し、創部62年を誇る、伝統あるクラブです。
 「安全第一」をモットーに、オーソドックスな無積雪期縦走から積雪期の山スキーまで、様々な活動形態を駆使して年間7つの合宿を行ない、年中無休でアウトドアライフを満喫しています。







活動内容について(写真をクリック)


■縦走■
最もオーソドックスな山の楽しみ方。
峰から峰へつなぐ稜線を歩きます。
日常の生活では体験できない、様々な感動に出会えます。


2010年10月南アルプス秋合宿

2010年10月南アルプス秋合宿

2011年9月北アルプスワンダリング


■沢登り■
最も自然に近くなれる山歩き。
時には泳ぎ、時には滝を登りながら川の源頭を目指します。
釣りや焚き火も魅力のひとつ。

2010年8月北海道日高山脈

2011年8月南アルプス夏合宿2R

2011年7月釜ノ沢ワンダリング

■自転車■
自転車を駆使して、道のあるところをどこまでも走ります。
今日はこの村、明日はあの町。
その土地の風物や人々の生活に触れながら旅をします。


2010年8月北海道夏合宿

2011年8月九州夏合宿

2010年11月三浦半島自転車ワンダリング


■ボート■
ラフティングボートでの川下り。
パドルを使ってのんびりと漕ぎ、時に急流を越え、
皆の力で海を目指します。
 

2008年8月四国四万十川夏合宿

2011年8月ロシア夏合宿

2011年11月御岳ボートワンダリング


■里・島歩き■
フィールドを自然の中に限定せず、
二本の足で地球上のいろいろなところを歩いて、旅をします。
さまざまな出会いが、あなたの胸に感動を与えます。

2008年8月西表島夏合宿

2010年8月北海道知床夏合宿2R

■山スキー■
ゲレンデでは味わえない無人の雪原を歩く楽しみ。
白銀の世界を旅し、大展望を直下に見ながら斜面を滑ります。
自然のキャンパスに思い思いのシュプールを描こう。
 

2010年12月唐松岳山スキーワンダリング

2010年12月妙高山冬合宿

2011年4月平湯春合宿山スキー





年間スケジュール

 通常は年間7合宿。四季の様々な自然の姿を楽しみます。
合宿名 内容
4月 新歓活動 新入生にワンゲルの魅力を伝えます。
5月 新歓合宿
(2泊3日)
新入生にワンゲル活動に必要な基本的知識・技術を身につけてもらうための山行。
6月 錬成合宿
(4泊5日)
体力・技術養成のための合宿。これをこなせば新人デビュー!
7月 パーティーワンダリング 夏合宿の隊ごとに分かれて、夏合宿に必要な技術を練習します。
8月 夏合宿
(2〜3週間)
様々な地域で様々な活動形態を駆使し、夏を楽しみ切ります!!
9月 休業期間 基本的にワンゲルの活動はありません。人によっては、実技授業のお手伝い。
10月 秋合宿
(4泊5日)
年によって違いますが、やぶこぎ、秋山縦走などを楽しみます。
山の紅葉は最高に見応えあり。
11月    
12月 冬合宿
(約2週間)
我が部自慢の妙高高原スキー場にある山小屋で生活しながらゲレンデでスキー練習をします。
その他冬山での技術の基礎を身につけます。
スキー、必ず滑れるようになります。初心者でも大丈夫。
1月    
2月 プレ春合宿
(3泊4日)
本番の春合宿に向けてステップを踏みます。(年による)
3月 春合宿
(約1週間)
春山スキーを思う存分楽しみます。自分たちだけの天然スキー場を楽しめます。



ワンダーフォーゲル部のQ&A


費用はどれくらいかかるのですか?
 最初は基本的な装備を購入しなければならないため、大体10万円程度かかります。一回揃えてしまえば大きな装備(ザック、雨具など)はずっと使えます。また、部の共同装備や先輩の装備を借りれるので、個人で活動を行うよりは遙かに安くなります。
 その他に、各合宿のための食費・交通費などの実費がかかります。場所や期間によって変わりますが、1万〜5万円が目安です。積雪期前には必要に応じ冬用の装備を購入するのに15万円程度必要となります。というように結構お金がかかることは事実ですが、そこは皆バイトで頑張ってカバーしています。
 さらに、費用の面で悩んでいるあなたに朗報!!OB会の運営する<ワンゲル基金>があります。4年間で計20万円まで借りることができ、卒部後2年以内が返済期限です。当然無利子です。


危なくはないのですか?
 活動の性質上、岩場・川・雪山等決して危険ではないとは言い切れない所にも行きます。しかし、私たちの部では活動を安全に行うための技術・知識・体力を初心者からでも身につけられるようにサポートしています。
 まず、年間7回の合宿では、活動の中で必要とされる技術・体力・経験を身に付けます。さらに、週4回のトレーニングにより活動の基礎となる体力をつくります。さらに部員間での勉強会により活動に必要な知識を身に付けます。
 このように、安全にアウトドアを行えるための実力を身につけられるので、安心して活動することができます。


合宿に行ってないときは何をしているのですか?
 日常のトレーニングや、ワンダリングと呼ばれる個人山行、その他の行事があります。
 基本的にトレーニングは週4回行います。1回のトレーニングは90分、つまり授業の1時限分の時間を使って行われます。たとえば、「1限と3限に授業があり2限が空いてしまう」、なんて時に2限にトレーニングを入れることもできます。トレーニングの内容は、ランニング、筋トレ、マシントレーニングなど数種類のものがあります。
 「ワンダリング」とは、合宿以外に個人で行う活動です。週末に計画を立てて好きな形態の活動を行うことができます。詳しくは過去のワンダリング記録集を参照してください。
 その他に各合宿前後の部員会、新歓コンパや部員総会などの部の公式行事が年3回ぐらいあります。


山登りをやったことがありません...。体力にも自信がないのですが...。
 だれだって最初は体力も経験もありません。現在の部員も半分は文化系の部活の出身です。トレーニングも最初はきついかもしれませんが、決して無理のあるものではありません。体力がなければこの部でつければいいんです。やる気さえあれば大丈夫、安心して門を叩いてください。


合宿ではどういうところに行くのですか?
 どのような地域でどのような合宿を行なうかはその年によって様々です。最近の合宿については合宿記録集を参照してください。



 早稲田大学広報誌『WASEDA WEEKLY』や、メディア系サークルの情報誌などに掲載されたワンゲル関連記事一覧

 ・頑張れ早稲田スポーツ:早稲田大学ワンダーフォーゲル部−活動の多様性−(2006/11)

 ・早稲田リンクス:TIKE interview(2006/09)

 ・人吉新聞(熊本県)57代夏合宿ボート隊記事掲載(2006/08)

 ・早稲田ウィルウィン:Real Voice interview(2002/06-11)

 ・現場レポート:早稲田山系サークル合同クリーンハイク開催!(2001/10)

 ・頑張れ体育各部 第六回 ワンダーフォーゲル部(2000/12)

 ・50代主将インタビュー(1999/06)