巨魚釣りへの思い






巨魚釣りへの思いを私達が書くのは、先人達に対して失礼なのですが・・・・・

他の釣りに比べて、この種の釣りに関する情報は非常に少ない状態で、しかも、
インターネット上で、巨魚を扱っているページは数える程しかないため、
私なりに巨魚釣りに対する思いを書きたいと思います。

みなさんは、巨魚釣りという言葉でどのような釣りを想像されるでしょうか?

クルーザーにのってトローリングでしとめるカジキやマグロ。

同じく船から狙うガーラ(ロウニンアジ、GT)、クエ。

これらを、ルアー(ジギング)で狙う方法も今、流行の兆しを見せています。


いづれの釣りも、いつか、チャレンジしてみたいと思っているのですが・・・、

私達が、ここで扱う巨魚釣りの内容は、磯から狙うガーラ、クエ釣りを中心にしたいと思っています。

何故、磯にこだわるのか・・・。

その理由はただ一つです。

それは、難しい理論でも理由でもありません。

私は、磯の上で魚の力を、ただタックルと全身を使って受け止めたいと願っているからです。

大体、釣りというモノは、魚と人間の綱引きみたいなモノですが、
その力関係は通常、人間優位なものです。

しかし、巨魚釣りは事情が違います。

向こうがこちらより力持ちなのです。

竿ごと海に引きずり込まれたり、磯に埋め込んだアンカーボルトごと引き抜かれたり、
狂った様に出ていく糸で指を切ったり・・・・・。

そんな釣りを一度はしてみたいと思いませんか?

と、偉そうな事を書きましたが、みなさまに自慢できるほどのサイズの巨
魚を私自身は未だ釣っておりません。(^^;            

    しかし、情報の非常に少ないこの種の釣りを初めたい人にとって何かしら
お役に立てればと思っております。(1999年春)



目次へ / NEXT