
鷹仁の秤なこと015−1
15−1 「理解の仕方」:書いて整 どうもコンニチハ 鷹仁です。 今回は一基や計質、管理などのように記憶だけでは どうにもならない科目の「理解の仕方」についてお話しましょう。 計量士試験ぐらいですと、頭の良し悪しは関係ない! 勉強すればどうにかなります。 どちらかと言うと、理系が有利(特に機械工学と思う) では不利の部類の人は、有利の部類の人の倍 勉強しましょう。 楽して資格試験に合格しようなんて 世の中そんなに甘くない! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■「理解の仕方」:書いて整理 解説を読んでも、理解できない問題は「書いて整理する」のが有効です。 複雑な事象も、図や表にまとめるなどして視覚化すれば、 整理された状態で頭に入ってくるからです。 ただし、「書く」という行為は、時間がかかるため、やりすぎると スピード感を失うことになりますので、注意が必要です。 読むだけでも分かるようなところまで、「書く」をやっていたら、 勉強したという実感以外に得るものはありません。 実際には、意識してないと、意外にこれをやって 「ああ何て私は努力家なんだ」状態になってしまいます。 注意しましょう。 【書き方】 注意しなければならないのは、書いて「整理する」のは、 頭の中であって、 ノートに「整理する」のではないということです。 ノートは、誰かに提出するものでも、見せるものでもありません。 自分用の参考書を作るわけでもありません。 ノートはあくまでも理解を促進するためのワークシートです。 きれいに書く必要はありません。 「整理する」には、過去問の解説や条文を参照しながら 自分なりに図や表にまとめてみる、といった方法が有効です。 もちろん、図や表を「覚える」のではなくて、対象の構成を理解し、 「なぜそうなのか」 「どういう狙いがあるのか」 「その規則がないと、どういう問題が起きるのか」 を考えやすくするのが目的です。 書いて、考えた結果として、「ああ、そうか」と納得できればいいのです。 「書いて覚える」わけではないのですから、 1回に何度も書く必要はありません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今回のキーポイント ■ ・理解は、「書いて整理する」のが有効。対象を絞って 効果的に使いましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■免責事項■ |
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