ドクダミ(十薬)
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Last updated on 2005/06/14 


 古くから知られた民間薬で、我が家(兵庫県相生市)でも栽培しています。といっても、肥料をやったり耕したりするわけではなく、敷地内で繁殖するのにまかせているだけです。そして、花が咲くと刈り取って乾燥し、保存しておいて年中お茶代わりにして飲んでいます。ナマの葉は独特の臭気がありますが、乾燥すると臭気は無くなり、違和感無く飲めます。花が咲いている時期に収穫したドクダミが「花ドクダミ」で、薬効が最も大きいそうです。

 ドクダミの生薬(漢方)名を「十薬(じゅうやく)」といいます。10種類の効能があることから付いた名前だそうです。私の場合は、便通と利尿に効果があります。皮膚病の改善や肌の若返り、解毒、抗菌などの作用もあるそうです。ナマの葉を何枚か重ねて火であぶり、どろどろと軟らかくなったものを冷まして患部に貼ると膿の吸い出しになります。ナマの葉に薄いころもをつけて「てんぷら」にすると、臭みが抜けて食べられます。但しナマの葉は殺菌力が強いので、食べ過ぎると良くないそうです。 

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2005/06/14


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