
イシモチソウ(石持草)
Since 2001/05/23
Last Updated on 2002/05/22
2001年5月17日に、天下台山(兵庫県相生市)の踏み分け道でガンピの花の写真を撮っていて、足元にイシモチソウが咲いているのに気付きました。ガンピ以外念頭に無かったので、危うく踏みつけるところでした。
イシモチソウは、モウセンゴケと同様に、粘液で昆虫などを捕らえる食虫植物です。腺毛の先で透明に光っている粘液に、小石をぶらさげられるほどの粘着力があるので付いた名前といわれています。モウセンゴケは天下台山のあちこちでいつでも見られますが、イシモチソウに出会ったのはほぼ40年ぶりです。もっとも、踏みつけそうになるくらいですから、見落としているだけで、実際には結構たくさん自生しているのかも知れません。
関連ページ →モウセンゴケ(花便り)
【2002/05/22追記】 写真2枚を追加しました。撮影場所は前年と同じです。
(写真はクリックすると大きくなります。)