No,279  伊勢の山、局ヶ岳(1029m)

地元に親しまれている山


《 2001年2月11日、日帰り 》

《 メンバー 単独 》

《 仁柿峠登山口〜海軍輸送機墜落跡地〜尾根分岐〜合流点〜局ヶ岳〜合流点〜本コース〜仁柿峠登山口 》


 伊勢飯高側からのコースが一般的のようですが、国道368号線飯南から仁柿峠を南に入ったところからのコース
がこのコース。
 登山口にはベンチや簡易トイレ(当日は閉鎖)、駐車場、案内板、があり地元の小学校の子供達による植物の
案内板、また杖まで用意されています。地元の方達に親しまれているのが、手に取るように分かりました。
 コースは2つ、本コースと健脚コースに分かれていて、頂上まで本コースで18丁と書かれています。

 山頂の様子 右手は反射板

登山口出発 8時45分

登山届のポストのある登山口からすぐに沢を渡って、ほんの少しで本コースと健脚コースの分かれ道がある。
私は健脚コースの右手の方へ、少し下っていくと、林道に出て、しばらく林道歩きになる。
林道脇からの登山コースは細い山道で、整備はあまりされていないが、自然のままで私はむしろこの方が好きである。
中腹まで来ると、何か道脇に立て札のようなものが見えてきた。近づいてみると、軍輸送機墜落跡地と書いてある。
元総理の中曽根氏の弟さんもここで亡くなった場所だという事だそうです。
まもなく尾根道に出て道標を左にとる。

  
               
いくつかのピークを越えると背後に、どっしりとした山容の雪を頂いた三峰山が、見えてきた。
わずかに残った足元の雪は凍っていて滑りやすい。
今日も登山者は私一人か!

頂上にたどり着いたら先客が2人、夫婦ずれの様子だ。
挨拶をするまもなく、世間話になり、天気もよくて1時間ばかりしゃべっていました。
そのうちに登山者も、2組、3組と増えていました。

    
 三峰山         大洞山と尼が岳     左手奥が大峰

山頂からは三峰山はもちろん、尼が岳、大洞山、倶留曽山、台高や大峰の。遠く釈迦ヶ岳まで展望でき、ひさしぶりにゆっくりした山頂でした。

下山は来た道を引き返し、尾根の分岐を右手に本道を通って登山口へ降りてゆきました。
この山からの展望は360度で申し分ありません。伊勢方面の町も展望できました。

登山口着 13時30分

  
登山口              局ヶ岳遠望


表紙へ          戻る