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平成15年11月

カブスカウト保護者各位

ボーイスカウト小矢部第3団

 

ボーイ隊上進について

三 指

 平素、ボーイスカウト運動に多大のご理解、ご協力賜り有り難うございます。

くまスカウトの保護者、家庭におかれましては三年間弊団のカブスカウト隊にご子息を預けて下さり有り難うございました。理想的なカブ隊運営やスカウトの指導ができたとは言えず、申し訳なく思っております。今のくまスカウトが入隊されたときは、隊指導者が交代し、前任者も団を去ったため、団や隊活動が低調な時期でありました。貴スカウトには大変不遇であったと思います。しかしながら、昨年あたりから指導者の量、質が向上しつつあり、ボーイスカウトの富山県連盟からも小矢部第3団には評価が高いものがあります。

私見ではありますが、ボーイスカウト運動には、ビーバー、カブ、ボーイ、ベンチャー、ローバーと年齢にあわせ各隊がありますが、この中でボーイスカウト隊がやはり中心であろうと思います。ボーイ隊年齢の子供は、人生の心身両面における変革期にあり、いわゆる思春期の始めにあたる年代で、社会の仕組みも解りかけてきます。カブ年代の子供達はまだ大人の指導者の手助けが必要ですが、ボーイ年齢の時期に異年齢集団の仲間(班制度)とスカウト活動を行うことは、その後の人格形成には大変好ましいと考えています。この思いから平成10年11月、ボーイスカウト隊の再結成をしました。

 

ボーイスカウトと部活

これは避けて通れない問題です。確かに中学生になると部活や学業で忙しくなります。しかし私たちは部活、勉強、ボーイスカウトをうまくこなしているスカウトをたくさん知っています。彼らに聞くと「ボーイスカウトは気分転換にはよい」という答えが返ってきます。これはキャンプなどで培われた時間の有効活用ではないかと考えています。当然、部活の試合、練習日とボーイスカウトの活動が重なるときは、どちらかを選択しなければなりませんが、ボーイスカウトの進歩計画はスカウト自らが立てるので、部活ばかりしていてもスカウトの進級や活動に支障がでるものではありません。

 

 

 

ボーイスカウトはお金がかかる…

「ボーイスカウトは質素である」というおきての通り活動そのものは、経済的負担は少ないと思います。入隊時のユニフォーム購入や、ボーイ隊になると年に数回キャンプをしますのでキャンプの個人装備などには負担が強いられます。

個人装備などは一度にそろえる必要はなく、順次そろえれば良いと思います。

四年間の活動を考えた場合、それ以上の体験を享受できるものと思っています。

 

子供達は気づいていないと思いますが、またと来ない少年時代にボーイスカウトを経験することは、一生の財産になると思います。なぜなら、私はボーイスカウト経験がないことを大変悔やんでいるからです。3年後の日本ジャンボリー等大きな行事も控えていますが、是非上進されるようおすすめする次第です。

 

弥 栄

 

ベンチャ-・ボ-イ隊長

義浦 実


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