
ファジカル・ファイター

シグマから発売されたシューティングゲーム。
惑星FUNNYを救う為、奪われたディメンジョンストーンを探す旅に出ます。


「F・Fのシューティング」で三人は騙せるのではないだろうか。
このゲームはお金をためて店でパーツを買い、自機をパワーアップさせるという、ファンタジーゾ
ーン(サンソフト)を意識したューティングゲームのように見えますが、その実、RPGとも言えましょう。
なぜなら、このゲームの特徴を述べると、各々に城と町があり、敵を倒してお金を
稼ぎ、町で武器防具を買って強くなる。魔法が存在して、アイテムや魔法を使うこと
によって町に戻ることが可能。やられるとお金が半分になって城に戻される。
これだけを聞けば、大概の人はドラゴンクエスト(エニックス)型のRPGを思い描くはず。
シューティングのくせにゲームオーバーがありませんからねえ。どうせだったらレベ
ルアップ制にすればよかったのに。
それから、プロローグとエンディングに出る挿絵は、あまり見ないほうが良いです。
悲しくなりますから
設定もすごいね。世界を救う少年が木こりの息子で、王家の昔からあるFFのパーツが
平気で町に売っていたりするのだから。
このゲームは、3、8面がわかりやすいけど、曲とスクロールを合わせたような作りにな
っているのだが、途中でメニューを開くと曲だけ先行してしまうので、ずれてしまい
何とも悲しい限り。作りが甘いというべきか?
そしてファジーシステム。シューティングがうまくない人のためにあるのだろうが逆
にプレイヤーを危機に陥れている気がする。もっと索敵範囲が広いとよかったね。
パスワードはお金や装備を引き継いでくれないので困った。単純にステージを覚えて
いるだけなんだし、パスワードを使わないほうが楽にクリアできるのではないだろう
か