やばゲーム


このコーナーでは、俺が発見した、ちょっぴり負の力が働いてそうなゲーム達
を紹介していきます。こいつらはかなりCOOLだぜ!(やや嘘)


パネルクイズアタック25 (富士通パソコンシステムズ)


過去のやばゲーム
98'YEAR甲子園

アタック!にじゅ〜ご〜。25、25アタック!25、25パネルクイ〜ズ、パネルクイ〜ズ、パネルクイ〜ズにじゅ〜ご〜…。
日曜の昼間にテレビから流れるまったりとしたいや〜なミュージック。
子供の時、このミュージックを聞くと、「ああ、明日は学校かぁ」などと憂鬱な気分になったものだ。
皆さんもそんな記憶はありませんか?(ねぇか。)

そんな俺の子供時代の素敵な記憶をフラッシュバックさせるCOOLなソフトが富士通パソコンシステムズより発売された!

その名も「パネルクイズアタック25!」(そのままじゃん)

まぁ、まずはこの番組自体を知らない人のために説明しておこう。

パネルクイズアタック25とは、テレビ朝日系列で20年以上前から現在もなお続いてる長寿クイズ番組。
出場者は各カラーを与えられ、クイズに正解する度に25マスのパネルのどこかに自分のカラーを配置。
あとはそれらをオセロのような形式で取り合い、最終的に自分の色が多く残っていた人が優勝というルール。

その優勝者はその後に行われる海外旅行(その時期によって異なる)が当たるクイズを答えられる権利を獲得できるってわけ。
この形式は20年前から変わっておらず、とても進歩がない伝統を守り続けている番組なのである。

で、このゲーム版アタック25。もういやになるほど本物にそっくりです。

電源をつけると、しょっぱなから例の「アタックにじゅ〜ご〜」のテーマが流れ出します。瞬間、俺の頭の中には既に「日曜日の退屈な午後!」というイメージが沸いてきました。恐るべし…。
しかも画面にはTVのオープニングと同じものがムービーで流れ、そして!おなじみの番組司会者「児玉清」(実写)登場!

「こんにちはパネルクイズアタック25の司会の児玉清です。さぁ、今日も優秀な皆さんが揃っているようです。それでは相馬さん、問題よろしく。」
ぐはぁ!肉声だぁ!ここまでやるか?児玉しゃべりまくってるよ。

この児玉ボイスがとにかくすごい。ゲーム中べらべらしゃべる!とにかくしゃべる!やはり「パネルクイズアタック25」は児玉がいなくては始まらないのだ。
個人的には他の挑戦者よりボタンを押すのが遅れると、「他の人も押されましたが、一瞬早かった!」という児玉のイキなコメントにはキましたね。

そしてもう1つ「パネルクイズアタック25」には、なくてはならないものがあります。それはズバリ!音。
挑戦者が問題を答える際にボタンを押すと、各それぞれのカラーによって、違う音がなります。「ポーン」とか「ピーン」とか鳴るその独特な音、このゲームはそれらすらも完全に再現しています。

しかも不正解だった時に流れるあの「ポ〜ポパ〜パ〜〜パパポポ〜〜ボワン」というトランペットのヘナチョコジングルまでも完璧!

ゲームにはあまり関係ないけど、ゲームのケース内に本物のアタック25の出場希望ハガキが入ってるという所もポイント高いです。

一瞬
出そうかと思っちゃったよ、俺。

このゲームは製作者のパネルクイズアタック25に対する「愛」が感じられます。よっぽどアタック25を好きな人が作ったんだろうと思う。ひょっとすると、このゲームの企画者は、過去にアタック25に出場した経験がある人間かもしれない…。まぁそりゃ考えすぎか。

とにかく、ありがとう富士通。このゲームのおかげで再び退屈な日曜の午後にはアタック25を見てみようという気が沸いてきました。
まぁ、20年前とはちょっと状況が変わってるので、今度からは

「ああ、明日は会社か…」と憂鬱になることにします。

皆さんも、もしこのゲームをプレイする機会がありましたら、プレイ後はTVのアタック25を見てみましょう。
そりゃあもう楽しいですよ。いろんな意味で…。


トップ アイコン
トップへ戻る