

サイコソルジャー・ボタン配置
↑こんなゲーム。
SNKの人気格闘ゲーム、ザ・キング・オブ・ファイターズに登場する『サイコソルジャーチーム』の
- 元ネタとなった『サイコ・ソルジャー』は、1986年に大好評を得た『アテナ』の続編として、
- また『世界初の歌うゲーム』としてその翌年、1987年に登場。
- 何でも当時、ゲームセンター稼動前から評判が高かったとのこと。
横スクロール形の全6面のアクションシューティング(全ての面に
- ゆったりとした強制スクロールあり)で、操作は8レバー2ボタン(上記参照)。
また、当時人気のあった2人同時プレイを採用。
- 1P側は自称「ごく普通の」女子高生・『麻宮アテナ』、2P側は中国拳法の達人・
- 『椎拳崇(シイケンスウ)』を操作し、超能力(サイコパワー)で『屍愚魔(シグマ)』を倒し、
- その『屍愚魔』によって侵略・破壊された
- 世界を元の平和な姿に戻す、というのが大体のあらすじ。
そして、このゲーム最大のポイント(?)は、なんと主人公達が『変身』してしまうことでしょう。
- アテナは火の鳥に、椎拳崇は龍にそれぞれ変身します。その見た目の方は…
- 『あんまり期待しないほうが…』。
ちなみに『サイコ・ソルジャー』には『海外版』もあります。
- メインイラストがリアルタッチな上に、そのイラストのアテナがもう別人です(アテナというより、
- KOF2000に登場してきた『ダイアナ』と言った方が合っているような…)。
- 歌やボイスもちゃんと入っています。もちろん全て英語です。
普段の時は、使う超能力・操作性は2人とも変わりありません。
- 別に椎くんは『異常なジャンプ力を持つが、着地にスリップする』とかは
- ありません。
変身後の違いとしては、『椎くんの方が若干デカい』というのがあります。
- 二人を変身させて並べてみると分かるのですが、彼の方が顔と胴体が
- アテナのそれと比べて、長くて大きいです。『不死鳥』と『龍』だからって事なのでしょうか。
- そのためか『アテナでは通行できるのに、椎くんでは体がつかえて通れない』
- なんてことも、たまにあります。
| ■『サイコ・ソルジャー』の歌はゲーム中のどこで流れるの?■ |
一面と三面の初めの方に一番だけ流れます。
- それと、エンディングでも『傷だらけのブルー・ムーン』ではなく、
- 『サイコ・ソルジャー』が流れます。
主人公達が最初に乗っていたり、敵にやられた際再び登場する時に、乗っているUFOのことです。
- アテナは銀、椎くんは金のUFOに乗っています。
とにかく、このUFOが凄いです。何せ敵に体当たりすると殆どの敵が一撃で死ぬし、
- 壁は一発で破壊できるで…はっきり言って、UFOから降りないでほしいと思ったりする人もいるのでは?
ちなみに、UFOに乗っている時にBボタンを押すと、すぐにUFOから降りることが出来ます。
| ■おまけ■サイコ・ソルジャーの椎拳崇とKOF2000アナザーケンスウの違い■ |
SNK格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ2000(KOF2000)』に、サイコ・ソルジャーの
- 椎拳崇が登場します(アテナも登場するのですが、御先祖様の方だったり…)。
- この拳崇、サイコ・ソルジャーよりマイナーチェンジされていて、コスチュームが微妙に違います。
- それは…まず上着。留め紐がサイコは×が3つで裾を出しているのに対し、KOFはーが4つで
- 上着をズボンの中にしまっています。
それとリストバンド。KOFでは肘のあたりまでの赤いのを付けていますが、サイコは付けていません。
- 靴の方は、サイコは灰色のかかとの入った靴ですが、KOFは緑の功夫シューズです。
- あとは、声がちょっと逞しいとか、あんなにゴツくないとかあんな技サイコに無いとか色々細かい点がありますが…。
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