■1面・サイコソルジャー■


哀れ、サ○シャイン60通り…?

『屍愚魔』の手によって、ほとんど破壊され尽くした都会のビルの中が舞台。
壊れた消火栓やロッカーなど、結構描写が細かいです。

敵は
青くて気持ちの悪い虫と、ゾンビの『ダフ君』が中心。まだ落とし穴こそ無いが、
敵さんがいきなり頭突きしてきたり、後ろから襲いかかったりと始めてプレイする人を
簡単に全滅させてくれます。

しかも中盤以降は、進化した虫が飛びかかってきたり、飛び道具を
使ってきたりと、さらに攻撃も厳しくなったりして、全くの初心者で無くとも、
気を抜けば簡単に死ねたりします(と思います)。


<ボス&攻略法>

この面のボスは、虫の王様(?)『ゼール・ゼブブ』。主人公達が進んで行ったビルとは
違うビルに大量に発生しています。
そのビル自体を壊すか、ゼール・ゼブブ自体を数匹倒せば無事クリアー。

注・各ステージクリアー後のちょっとしたおまけに、サイコボールやサイコエネルギーを
補充できたりするのですが、強制スクロールが続いているので、障害物などに挟まれないように
気を付けましょう。


 ■2面・戦いの街■

アバラ見えてます。

どこか儚げな月と、破壊された都会をバックに段々と地下に降り立ち、
下水道のパイプの上でのバトル。

敵は一面にも出てきた『ダフ君』と、見た目可愛い?が、進化すると火を吹いたり、
空を飛んでしまったりする緑色のトカゲ達が中心。

この面からボーッとその場に立っていると、足場が崩れてそのままドボン…なんてことに
なってしまうので気を付けましょう。もちろん(?)最初から下が空いている所も沢山あります。


<ボス&攻略法>

この面のボスは、大トカゲの『ドラ・ゴーン』。

首から頭にかけてカベに張り付いている状態で襲いかかって来る。
うねうねした動きが何とも言えないが、時々その首が伸びて来るのでちょっと注意が必要。
ここも後ろの壁を破壊するか、ドラ・ゴーン本体を倒せばクリアーできます。


 ■3面・地下洞くつ■

この目玉に苦労させられた人は多い…はず。

中盤戦に突入して、今度は岩山地帯。
バックには稲妻なんかも走ったりしています。

ここでは地面を掘ってきたりするヤツや、ウホウホなどと言いながら、
際限なく頭を投げてつけてきたりするゴリラみたいな外見のヤツ、
とにかく固いサイの様な敵など、岩で出来た敵が中心。

ステージ中にはこの面から登場のジャンプ台なんかも出てきます。
あまり目立たないので、初めてこの面をプレイした人は、いきなり飛び上がって驚くかも。


<ボス&攻略法>

この面のボスは、『ゴルゴ・メガヘ』。
壁に目と鼻が付いている…要するに、『壁と一体化』とかしています。
下の穴(口?)から大量の目玉が飛び出してきて、かなり危険です
(でも、何故か時々サイコボールとかに変わってくれたりして…)。

倒せば(壊せば?)、一段と大きな目玉が二つほど勢い良く飛び出してきます。


 ■4面・青い地底湖■

うしろの女神様萌え。

所変わって、滝も流れる水の神殿。

所々に配置されている女神像や、壁に彫られている古代人に魚(?)のレリーフが
それらしい雰囲気を醸し出してくれます。

ここは『海の神殿』だけあって、出て来るのは魚の形をした敵が中心。
しかも、歩いたりする魚なんかもいたりして。
いきなり下から勢い良く吹き出して来る水柱に当たって、
あの世へ逝ったプレイヤーが何人いたことか…?


<ボス&攻略法>

この面のボスは、白身魚の『ラゴス・アゴン』。
ちなみに、この魚の化け物はステージ中に計3体登場します。
最後に出て来るヤツを倒せばクリアーですが、
プレイヤーの目の前で飛びかかって来ます。

やりこんだ人か、反射神経が抜群でないと、その攻撃を避けるのは少々至難の技。
しかし耐久力はそれほどではないので、そこに付け込んで
出現直後にサイコボールを打ちまくり、速攻で調理してあげましょう。

それとこの面からは、ボスの後ろの壁を壊そうとしても
無駄なあがきになります。気を付けましょう。


 ■5面・しゃく熱の溶岩地帯■

悪趣味な入り口…

ノリのいい音楽をバックに、火山地帯を経て、洞窟へと徐々に舞台を移して行きます。

前半部分では溶岩の様な敵や、3面の部分でも紹介した『岩で出来た敵』だけでなく、
下から吹き出すマグマや、いきなり落ちる足場などのトラップとの複合攻撃は、
一瞬でも気を抜くとすぐに天国へ行けます

後半は、敵の攻撃自体はそれほどでもないのですが、今までとはケタ違いの障害物が
プレイヤーを圧殺しようとばかりに行く手を阻んでいます。
壁壊しに専念している内に、強制スクロールの洗礼を受けて挟まれないように。
いきなり出現する敵も結構危険かも。



<ボス&攻略法>

この面のボスは、全身が岩で出来たゴーレム『マ・グローン』。ネーミングがいろんな意味で謎。

火の玉を撃ちながら画面中を所狭しと動き回り、
しかもプレイヤーを周り込むようにして、首を伸ばして来るのが厄介なので、
周り込まれないように逃げ回りつつ攻撃しましょう
(もし、回り込まれてしまった時のアドバイス…首には攻撃判定がありません。そこを
通り抜けましょう。でも、周り込むスピードが早い…。頭に触れてしまうと死んでしまいます)。

しかも、弱点の頭を狙わないと、奴は死んでくれません。
コイツの頭を撃った時のボイスが何とも言えない…。


 ■6面・シグド・ダビデ■


首が伸びた!!

いよいよ最終面に突入です。

まるで、ステージ自体が巨大な生物といった感じのするこの面では、
クラゲにミジンコ、細胞のようなヤツなど見た目も気持ちの悪い敵が大勢出て来ます。
攻撃手段も、これまでのとはひと味もふた味も違います。

特に、いきなり主人公達の周りを囲むように襲って来る
ピンクの火の玉?はかなりの難敵。死者続出状態です。

他の敵も耐久力も高いのが多いので、中途半端な攻撃をしても、なかなか死なない上に、
次々と襲いかかって来ます。が、この面の一番の注目点は何といっても
『復活する細胞壁』の存在でしょう。
破壊しても破壊してもすぐ復活してきますので、一回挟まれて死んでしまった時には、
後はもう1メートルに一回の割合で悲鳴が聞けるでしょう。

しかも、この時にも他の敵が襲いかかって来る、なんてこともあります。
さすが、ラストというだけありますね。


<いよいよ、ラスボス>

さて、そんな厳しい道を乗り越えることが出来た先にて、
やっと…とうとう・ついに
『屍愚魔』の正体である『シグ・ド・ダビデ』様との御対面!

ラスボスだけあって、大きさも攻撃も今までの敵とは段違いです。
ダビデ様の攻撃手段自体は、2面と3面のボスを合わせたような感じなのですが、
時々攻撃して来る頭の動きがかなり激しいです。

『避けたっ!』と思っても、戻って来る頭に殺られてしまう。なんてこともしばしば…。
ダビデ様御自身の胸にあるコアが弱点なのですが、
そのコアも二つの首に守られてなかなか攻撃が当たってくれません。
当然のごとくコア自体の耐久力も高いです。が、ダビデ様を倒せば感動のエンディング。
そうとなれば、ここまで来た努力と根性を見せつけてやりましょう。


■おまけ・エンディング■

『シグ・ド・ダビデ』様を倒し、世界に平和を取り戻したアテナ達。
エンディングでは月夜をバックにコンサートを披露してくれます。
『サイコ・ソルジャー』の流れる中、『かおり』という名前の入った提灯の下で
(『かおり』とは、『サイコソルジャー』の歌を歌っている『清水香織』さんのことです)、
左右のスピーカーにはエレキギターを弾く椎くんとダンスをする『ダフ君』、
そして真ん中の円形ステージに歌を歌うアテナが
(KOF95の中国チームエンディングを想像すると分かりやすいかも)。
画面横には『あなたの勇気が世界に光を取り戻しました』という
趣旨のメッセージ(訳間違っていたらすいません…英語苦手なもので…)。
そして最後に、花束を抱えたアテナが『バイバイ』と言ってゲーム終了です。




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