久々に拙者の映画魂にHITした馬鹿映画でございます。宣伝を見ただけではどんな映画かわからない人が多いと思いますので、簡単に説明すると、

乳のでかいねーちゃんが暴れまくるだけ

ええ、多いに暴れます。これだけで面白いのはひとえにアクションが面白いからです。アメリカお得意のガンアクションじゃなくて、香港風の格闘アクションと多彩なスタント。息も尽かさぬテンポのいい話しで飽きさせません。最近流行のにスローモーションによるエフェクトは、格好いいですね。

主人公の三人のおねーちゃんがラリパッパなのもいいです。底抜けに明るくてアホなのが、映画を単純明快にしてます。アクションに力を注いでる分、余計な肉を削ぎ落として純粋に娯楽映画として楽しめます。

オースティンパワーズとマトリクスを足してニで割ったこの映画、今世紀滑り込みギリギリセーフで最後の馬鹿映画ですので、是非ご覧あれ。・・・まあ1500円くらい出して見る価値があるかどうかは疑問ですが。