
アセンブルの基本
- ENERGY DRAIN -
エナジードレイン(以下ED)の値はジェネレータ以外のパーツに設定されたもので、この合計値がジェネレータのEP OUTPUT以下の機体を組むことになる。(基準違反は例外)
ここで大事なことは使われずに余った出力(余剰出力)。この値が大きいほどジェネレータの回復速度は早くなる。E兵器を持たせる場合には特に注意が必要。
例としてはカラサワを持たせる場合、EDは442。当然、実弾武器を持たせるよりも多くのENを消費してしまうため、機体の機動性はその分落ちることになる。(EN回復が遅くなる)
このような場合に機動性を確保するには、できる限りED値の少ないパーツで機体構成するなどして欠点を補うしかない。脚部や腕部のED値はパーツによって驚くほど違いがある。同じカテゴリーでも1000位差があったりするので、この辺を考慮してみるといいだろう。
- RISING ABILITY -
ライジングアビリティ(以下RA)の値はPERFORMANCE画面で確認できる。画面上には1000、2000、3000……としか表示されていないが、実際には細かい値が決められている。
RAは上昇値を表し、その機体がどれだけ機敏に動けるかの目安になるものと思えばいい。武装も含めた機体の総重量が、軽いほど高い値になる。軽いということはつまりスピードが速いということ。スピードメーターを見てブーストダッシュ時の速度を計ってみるのが解りやすい。最高値は500km/hを越える。
このことからも解るように、積めるだけ積むというのは考えもの。特に軽2足は機動力そのものの方が武装よりも重要な意味を持っている。装甲が紙のように薄くても、サイトで追いきれないほどの速度を維持できる方が安全だったりするのだ。
正確かは解らないが、webで教えて頂いた計算式を載せておく。
『 RA = (ブースター出力) × 1000 ÷ 機体総重量 』
- 注意点 -
[重量過多(LEGS WP)]
脚部のMAXIMAM WEIGHTと同じ。脚部ごとに設定値が違う。
武装を軽くするか、脚部の積載量を増やして解消する。
[腕部重量過多(CORE WP)]
腕パーツ+エクステンション+左右の手武器…の総重量。
コアごとに設定値が違う。腕部パーツ自体か武装を軽く。
[出力不足(EP OUTPUT)]
各パーツのENERGY DRAINの合計値。
大抵はジェネレータを高出力にすることで解決。
- 《頭 / HEAD》
探索ミッションなどで特に気を付けたいのが4つのマップタイプ。高性能なAREA&PLACE NAMEなら迷子になる心配もない。対戦時にはレーダーも重要。肩に装備していないなら必要かも。
よく使われるのはこんなところなので、参考までに。
EGRET………軽量、低EDでE兵器向き。
SV……………軽量、高EDだがブレホ補正値が優れる。
WACS ………軽量、レーダーが優秀。
SCOPEEYE…やや軽め、高EDだがレーダーは優れる。
ROCK ………重いが防御力は最高。レーダーも優秀と使えすぎ。
TURRET……堅めで、SVの次にブレホ補正値が優れる。
8008/S ……軽くてレーダーもそこそこ。
- 《コア / CORE》
コアごとの大きな違いはオプション・スロットの数。多いに越したことはないが、そういうコアほどAPが低い傾向にある。
またエムロード社製のコアには自動ミサイル迎撃機構が備わっているので、いくらかミサイルに耐性もつく。
1/60秒で表示されるリミットタイムの長さにも差がある。
AC2AAではリミットタイムは大幅に短縮され、AC2の約半分程度に変更されている。残り1分からの逃げカラサワ等は不可能。
- 《腕 / ARMS》
ブレードを使うなら補正値(HOMING REACTION)に気をつけたいところ。3〜10までの数値のうち、少ないほどホーミングしやすいが反応は鈍くなる。武器腕に防御力が無いことにも注意したい。
- 《脚 / LEGS》
脚部パーツには2足、逆関節、4足、フロート、タンクの5種類があり、さらに軽量〜重量などに分かれている。
2足は平行移動の切り返しが速く、逆関節はそれに加えてやや上昇力が高い。4足は歩き(通常移動)が速いがブーストダッシュはなく、ゆるやかに上昇する。フロートは4足に近いが慣性が加わる独特な操作感があり、タンクとともに着地硬直のペナルティがない。
また脚部の形状によってブレードの振り方(軌道)が変わる。
- 《ブースター / BOOSTER》
出力の大きいものはジェネレータの回復力が速い。好みで選んでもいいが、無限シールドをやるなら限定されてくる。
AC2AAではブースター出力はジェネレータの回復とは関係無くなった。単に余剰出力で決まっているようだ。
- 《FCS》
ST、WS、LW、SW、ND……の5種の異なるタイプ。さらにミサイルを複数ロックした時のSINGLE、MULTIの要素もあるが、対戦にはあまり関係がない。
武器自体に設定されているサイトタイプとFCSのタイプが同じ、もしくは相性が良ければサイトは大きくなる。
また、4〜8まであるPRECISIONの値が高いと、ミサイルの誘導率が良くなり多少は逃げづらくすることができる。最速ロックFCSであるVERTEX-124/EEのPRECISIONは4。速い代わりに誘導しにくいという訳だ。ロック数は少ないが、DOX-125はミサイラー向き。
RETICLE MOVILITYは、2ndロックまでの移行スピードに影響している。LODD-8やLODD-BLAZERが使いやすいのは、おそらくこのためだと思われる。
- 《ジェネレータ / GENERATER》
どれを選んでもいいが、出力特化型ジェネ(HOY-B1000)ならブースターによっては無限シールドも可能になる。
- 《ラジエータ / RADIATER》
あまり安物すぎなければ、どれもそんなに大差はない。よく使われるのは、RBG-CM6、RPS-MER/A3など。
AC2AAでは、OBによる発熱、機動力の低下…などいくつかの変更にともない、ラジエータの性能は軽視できなくなりつつある。
- 《インサイド / INSIDE》
利用価値の高いのはデコイ。使いこなせばミサイルを完全に無力化することも可能。機雷はかなりマニアックな武器で使いにくい。というか使えてたらスゴイ(^^;
ダミーメーカー、ノイズメーカーはそれぞれを使うことを前提とした機体構成でなければ生かしきれない。
- 《エクステンション / EXTENTION》
BB、追加ミサイル、アンチミサイルなど、アセンブル次第で十分効率良く使うことができる。
- 《レーダー / RADER》
ウェイトに余裕があるならまず載せておきたい装備。対戦ではよほどの手練でもない限り必要になるハズ。ウェイトの余裕がないなら頭部パーツをレーダー付きにするといい。
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