
武器の基本
各武器の特徴について触れてみる。選択の参考までに。
これを選ばなければいけない、という決まりは無い。
右手武器 / 肩武器 / 武器腕
- 《レーザーブレード》
ブレードを振った時、ただ出すだけでは致命的なスキができてしまうが、これはいくつかの方法でキャンセルすることが可能。
レバー前入れ(前進)中や横移動(歩き)中にブレードを振る。スキの直後にBBを使うなど。OBでもスキは消せるが、慣れないと使いにくい。壁を向いて連続で斬りつけるとスキの少なさが解ると思う。また脚部パーツの種類によってブレードの振り方(軌道)が変わる。
軽2足、すべての逆足は斜めに「けさ斬り」。
中2足、重2足、すべてのフロートは真横に「横薙ぎ」。
すべての4足、すべてのタンクは前方に「突き」を出す。
(*一部のアセンブルでは例外アリ。)
「空中斬り」の場合はスキが短く、地上斬りの約1.5倍のダメージ。ただし多段ヒットした場合はこの限りではなくなる。4足の突きは前に出るモーションの為、2足に比べてかなり多段ヒットしやすい。
また、ゲーム中で見ることはできないが、実はブレードにもサイトが存在する。右手武器と同様に、少しの間相手に向いておいてから斬りにいくと「2ndロック」する為にホーミングもしやすい。
- 《エネルギーシールド》
展開している間中、ジェネレータを消費していく。と聞いて使いにくそうなイメージを持った人も多いと思う。ある特定の攻撃に対してのみON、OFFするのには熟練が必要。
とすれば基本はただひとつ。ジェネレータをあまり使わない機体と組み合わせればいい。これらの脚部で比較的重武装なら、シールドを使う価値は十分にある。主にタンクや重2で使われる。
特筆すべきなのは、ジェネレータの減少しないアセンが存在するということ。出力特化型ジェネレータ(HOY-B1000)を載せて以下のパーツを装備すると、シールドを展開したままでもジェネレータが回復していく「無限シールド」が可能。
ハイパワーブースター (ZBT-ZI/ARTERE)
パワー重視ブースター (ZBT-GEX/3000)
E防御重視タンク (ZLC-CO4T/CYOR)
最新鋭フロート (ZLR-ZIO/MATRIX)
積載量が多いフロート (ZLR-MOC200/FG)
初のフロート (ZLR-KI96/RJ)
上2つのブースターを装備している場合、脚部は何でもいい。
AC2ではどういうわけかジェネレータの回復値にブースターの出力が影響していたが、AC2AAではこの関係は無くなっている。
- 《ライフル》
中距離の実弾武器として代表的。サイトが比較的広く、リロードは連射とまではいかない程度。マシンガンなどに比べて多少遠目でもロックするので、初心者のサイト練習用に丁度良い感じだ。総ダメージ量もある「M15」はコストパフォーマンスすごすぎ。
- 《スナイパーライフル》
かなりの遠距離からでも狙撃できる武器。高い威力を持つ反面、弾数が少なくサイトも狭い。扱いの難しい部類と言える。使いこなせればかなり強力なのも確かだ。特にエネルギー兵器の「Eスナ」は高い破壊力を持つ。
- 《マシンガン》
近距離戦向きの武器。広いサイトが特徴で、リロードも速い。自機と相手が一本の線でつながって見える程。一発のパワーは低いが弾数はもっとも多く、ヒートもさせやすい。「Eマシ」に限っては使いづらい印象。
- 《ハンドガン》
感覚的にはもう少し踏み込むとブレード、という距離で使われる。ライフルよりもパワーで劣るが、ヒート値が高くヒットストップの効果があるため、なかなか馬鹿にはできない。相手を固めれば斬撃をくらわせやすくできる。弾数少ないが、弾速はかなり速め。
- 《バズーカ》
高威力の実弾兵器。当たればタダではすまないが、対人戦ではまず見られないんじゃなかろうか? 特定のミッションではタフな雑魚を始末するのに活躍させられる。かなりの重さがネックになっているのは確かだが、2ndロックさえできれば結構強かったりする。
- 《ショットガン》
これも実弾中距離型。マシンガンより若干遠くまでロックする。パワーはライフルより低く、弾数も物足りないが散弾なために当てやすくはなっている。ただし実際には相手に張り付いて全弾ヒットさせるような使い方が有効。APを削っていく感覚の武器。
- 《パルスライフル》
軽さが特徴のE兵器。ライフルよりもパワーは若干上、射程距離は狭め。弾数が少ないのが不安だが、弾代がかからないのは魅力。ほとんどミッション専用武器に位置付けされている気がする。
- 《レーザーライフル》
連射系E兵器。代名詞的な「カラサワ」は中間距離から使える最強武器のひとつで、高い攻撃力と50発もの弾数を誇る。この武器だけでも相手ACを墜とすには十分な殺傷能力があると言える。
これに限らずE兵器は、オプションパーツを装備することでパワーや連射能力そのものを上げることができる。
- 《プラズマライフル》
右手に持つE兵器としては、Eスナの次に射程がある。リロードはかなり長めだが、火力はすさまじい。必中させられるなら少ない弾数も気にならない程の強さ。連射するわけでもないので、ジェネレータの負荷もそれほどかからない。軽いのも特徴。
- 《グレネードライフル》
単発系実弾兵器。通称は「ハングレ」。カラサワと双壁をなす強力な武器。ただでさえ破壊力のあるグレネードが、2足や逆足でも構えずに撃てる。欲張らなければ軽量機体でも装備できる重さ。
AC2AAでは弾数が10発に減ったが強いことに変わりはない。
- 《火炎放射器》
射程が短すぎて実用に耐えられるとはとても思えないが、当て続けられればダメージは見込める。ヒート値で言うなら、バズーカやハンドガンの方が高い。
- 《ミサイル》
様々なタイプがあるミサイルだが、その誘導性やロックスピードはFCSによるところが大きい為、相性を考慮した選択が望ましい。アンチミサイルやデコイの存在はあるが、まだいくらか実用的な使い方もできる。好みの問題か? ミッションは小ミサで十分事足りる。
距離も長くヒート値もそこそこなものと言うとマルチミサイル。分裂もして避けにくいがその分重い。
- 《ロケット》
攻撃力、ヒート値ともに高く射程距離もある実弾兵器。重さがかなりあることと、ロックオンしないことが使用者を選ぶ。「生当て」さえマスターすれば一躍メイン武器にまで昇格する。特殊ロケットは相手にロックできなくさせる。携行型はハンドロケット。
ブレホから狙えばブレードがヒットしてもしなくても、タイミングを見て撃てば当てにいける。着地際や移動中にも積極的に攻撃するなら、コクピット・アレンジのANGLE ENEVATION(武器の角度)を見ておくといい。-1〜-3くらいにすると多少遠くても当たってくれる。
-脚部パーツによる違い-
構えモーションのある肩武器は、4足とタンクなら移動中でも撃つ
ことができる。ただし4足だと空中にいる間はロックサイト自体が消
えてしまうので、その間は使用不可能になる。
- 《チェインガン》
肩に積むマシンガン。2足と逆足、フロートには構えモーションがある。手武器のものより射程が長くパワーもある。片側と両肩のタイプがあり、後者はガトリングと呼ぶのが一般的らしい。調子に乗ってバラ撒きすぎるとすぐに弾数が足りなくなる。
- 《レーザーキャノン》
E兵器版グレネードランチャー。2足と逆足、フロートには構えモーションがある。実弾と比べて約半分の攻撃力しかないが(それでもカラサワ並の威力)総弾数はその分多く、リロードもいくらか短くなっている。やや使いにくいか?
- 《グレネードランチャー》
ACの代名詞的な武装。通称「グレラン」。2足と逆足、フロートには構えモーションがある。大ロケを越える破壊力で一応ロックもするが、サイトはやたらに狭い。アリーナの強化人間のようにはとても扱えたものではないが、使いこなせば見返りも大きい。
充分に能力を引き出すなら、着地硬直のないタンクに装備させるといい。空中から狙っていても着地の硬直を気にすることもないし、構えモーションもない。積載量に悩まないのも大きいかも。
- 《プラズマキャノン》
高威力E兵器。2足と逆足、フロートには構えモーションがある。このへんの武装はかなり限定された脚部パーツでしか使用されることはないと思われる。ロック距離短め。
- 《リニアガン》
見た目とは異なって実弾兵器。2足と逆足、フロートには構えモーションがある。肩武器版のショットガン。ややサイトも広目で使いやすく感じる。4足などで相手に張り付くようにして使うのがいいか。この武器だけでもかなりの強さがある。
- 《パルスキャノン》
弾数のあるE兵器で、プチレーザーキャノンな感じ。2足と逆足、フロートには構えモーションがある。構える肩武器にしては意外とリロードが早く、弾数もあるのでミッションで活躍させられる。対戦で使おうとした場合はオーバーヒートさせないように。
- 《オービットキャノン》
「ビット」「ファンネル」などと言われる自律型E兵器。見た目は悪くないが、思ったほどには相手を追いかけてはくれない。有効に利用するには工夫が必要。重すぎて場所を取るのが悩み所か。MAXの6発ロックさせたとすると、3回しか射出できない。
- 《ステルス》
見つからなくなるとは言っても、目視されてしまえば意味がない。やたらに重いことも使いにくさに拍車をかけているような? Eスナを装備して、スナイパー機体を作ってみるとそれなりに楽しめる。
発動中に攻撃したり、ブレードを振ったりすると効果は途切れる。
- 《武器腕 / デュアルブレード》
武器腕になった両手剣。通称「サムライ」。続け様に2回攻撃できるものの、いかんせんパワーが足りてない。連続で確実にヒットさせることも容易ではない。
- 《武器腕 / 2連マシンガン》
パワーが無いわけではないが、手武器のマシンガンに比べてリロードが遅い。回避の上手い相手に対してはほぼ死荷重になってしまう。
- 《武器腕 / 連装型バズーカ》
パワーはあるがその分サイトは狭い。2ndロックさせるのも簡単にはいかない。デメリットの方が大きいかも。
- 《武器腕 / デュアルキャノン》
威力ありまくりの実弾兵器。決定力はピカイチ。弾数を気にかけて必中させなければならないが、見返りも大きい。サイトの狭さに慣れてしまえば結構頼れる武装になる。
- 《武器腕 / プラズマ兵器》
通称「カニ」。武器腕を使い慣れていない人には、まずコレを勧める。サイトが広く攻撃力もあり、それなりに距離も長い。しかもリロードも速いという高性能さを持つ。連射系なので一発の決定力はないが、かなり使い勝手はいい。
- 《武器腕 / 拡散型レーザー(SPLASH)》
近距離でまとめて当てないと威力がない。サイト狭い。と、自虐的なまでに使いにくい。自分だけかも知れないが。
- 《武器腕 / 2連ビームキャノン》
かなりの威力を期待できる。ほぼバズーカ並。やはりサイトに慣れないとあつかうのはキビしい。デュアルキャノンの方がやや使い易いと思う。このへんは好みの問題か。
- 《武器腕 / 特殊ミサイル》
発熱量も単発では期待できるほどではない、いたってフツーに飛んでいくミサイル。ただ、連続でヒットさせれば結構な熱量になるのも確か。
- 《武器腕 / 速射型ミサイル》
エクステンションの追加ミサイルと組み合わせれば、相手のアンチミサイル潰しにも使える。補助武器としても優秀だが、とにかくロックが早いので充分メインとして使える。弾倉を積むなどして弾数を増やしてやると、ミサイル対策の甘い機体には圧倒的な強さになることも。純粋なミサイラー機体を作るならまずコレを。
BACK / index