『やすらぎのゆびわ』

_ OP STAGE _ 1st STAGE _ 2nd STAGE _


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ブレイド・オブ・アルカナ
シナリオ『やすらぎのゆびわ』
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GM: 最初に自己紹介を。シェリス>ダスティ>トロメアの順で。終わったら、最後に「以上」と付け足してください。
シェリス: 「どうも初めまして、私シェリスって言います。」
シェリス: 「え?この十字架ですか、これは母の形見なんです。と言っても顔も覚えていないんですけどね…」
シェリス: 「“大滝彦”と言う名で呼ばれている方を知りませんか?どんな小さな事でもいいですから。」
シェリス:  ※アルカナはフルキフェル(河人)/アングルス/マーテル。
シェリス:  ※通常装備時のAPは7です。
シェリス: 因縁は指輪に未来:秘密
シェリス: ダスティに、未来:故郷
シェリス: 以上です
ダスティ: 「……済まないな。痛むか。……肩をぶつけただけで、大げさだと思っているのか?」
ダスティ: 「そうも言えない。この通りの怪力だ。……笑うのか。冗談ではないんだが」
ダスティ: 「名前か。自分は、ダスティ。姓はない。忘れた。……笑うのか。冗談ではないんだが」
ダスティ: 見かけ上は中年のヴァルター人男性。本性はエントであり、自覚しているが実感はない。
ダスティ: 記憶喪失。特殊因果律、LoG.023「失われた怒り」所持。
ダスティ: ※アルカナはフルキフェル=アクア=アルドール、平常時のAPは11です。
ダスティ: ※シナリオ因縁は【現在/道連れ/アルビラ】。PC間因縁は【過去/故郷/トロメア】です。
ダスティ: 以上、今日はよろしくお願いします。
トロメア: 「俺はトロメア。わけあって、このクソ忌々しい鎖に繋がれている」
トロメア: 「こいつに繋がれている限り、俺は死ぬことがねぇんだと。全く、お笑いだぜ・・・」
トロメア: 「だが、それならそれで都合がいい。俺が犯してしまった罪を償うためにはな」
トロメア: 「俺は見てのとおりの悪党だ。だがこんな悪党でも、できることはある」
トロメア: 「誰かが流す涙を、俺が血を流す事で止めてやれるなら・・・この不死にも、価値はあるだろう?」
トロメア: アルカナは アルドール・アクア・フィニス。
トロメア: APは6です。
トロメア: シナリオ因縁は "夜の言葉"エレクトラに対し、現在:恩人。
トロメア: PC間因縁は  "朝霧姫"シェリスに対し、過去:道連れ。
トロメア: 以上です。


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GM: 物忌みは、シーンの切れ目で各自宣言してください。
GM: 初期の鎖を配布します。
GM: ステラ(逆)>シェリス、クレアータ(逆)>ダスティ、コロナ(逆)>トロメア


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導入ステージ
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シーン1
シーンカード:アクシス(逆)
シーンPC:ダスティ
時間:ある日の夕刻
場所:ケルバー、飛燕亭前
呼び出し:不可  同行:不可  登場判定:不可
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アルビラ:「有難うございます。貴方のお陰様で、安全に旅をすることが出来ました。」
GM: 美しい声でお礼をすると共に丁寧に頭を下げる。
ダスティ: 「礼には及ばない。自分の方から、勝手に同道を申し出たのだから」
GM: 彼女は旧教の巡回司祭。職務の為にケルバーを訪れたのだという。
GM: 近隣の町でアルビラと出逢ったダスティは、彼女の護衛がてら、ケルバーまで同行していた。
アルビラ:「何も出来ませんが、ここ(飛燕亭)の宿泊代とお食事代は、私が支払っておきました。ごゆっくりお休み下さい。」
ダスティ: 「……ここまでか。ありがとう、アルビラ」愚直に頭を下げる。
ダスティ: 「……しかし、貴方には申し訳ないが、自分には未だに知れない。神に祈る、とは、どの様なものなのか」
アルビラ:「……実のところ、私にも何も分かっていないんです。」微笑ながら。
アルビラ:「恐らく、私はそのために一生を捧げるのではないか……そう思います。」
ダスティ: 「至ったのならば、是が非にも聞かせて貰いたい」真顔に。
アルビラ:「……ええ。」何故か、少し寂しそうに。
アルビラ:「では、私は職務がありますので、失礼致します。」
ダスティ: 「では、また。いずれ、縁があれば会おう」左掌に右拳を当てて、礼。
GM: アルビラも一礼して、暮れて行く街のなかにその姿を消す。
GM: さて、見送って暫くの後、思い出したかのようにポケットをさぐる……と、
GM: 彼女から借りたハンカチを返し忘れていた事に、ダスティはようやく気が付いた。
ダスティ: 「司祭。職務。教会か」
ダスティ: 「ご主人。出てくる。部屋のほうはそのままで頼む」言い置いて、たぶん後を追う。
GM: (あ、もうすぐ夜なので、多分明日でないと門前払いされます(笑))
GM: (今日は追い返されたって事にしても構いませんが))
ダスティ: (そちらの方向が好ましい。(笑)<追い返された)
GM: (うい(笑))
GM: シーンエンド
GM: アクシス(逆)>ダスティ
ダスティ: 受領。
シェリス: 物忌みします
GM: 物忌みは、各自宣言してくださいねー。
トロメア: お、物忌みします


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シーン2
シーンカード:オービス
シーンPC:トロメア
時間:その日の深夜
場所:ケルバー、“猫の灯火”の一室
呼び出し:不可  同行:不可  登場判定:不可
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エレクトラ:「あら、また来てくれたのね、嬉しいわ。」
GM: とだけ言うと、彼女はあの時の部屋にあの時のようにトロメアを案内した。
トロメア: 「相変わらず、忙しそうだな?」
エレクトラ:「こんな商売だから、何かとね。」苦笑。
エレクトラ:「あの時以来ね……まだ鎖に繋がれたままなんだ。」優しそうに微笑んで、ゆっくりと。
トロメア: 「…ずっと、さ。これまでも、これからも」>鎖
エレクトラ:「じゃあ、あの時みたいに、寝床を求めに来た……ただそれだけなの?」
トロメア: 「お前の顔が見たかった。…他に理由なんて、あるもんかよ」 そういって、微笑む。
エレクトラ:「ううん、構わないわ。」
GM: そう言って微笑む。彼女の優しさは決して商売用のものではなく、天性のものである、とトロメアには確信できた。
トロメア: 「何か、心配毎でもあるようだな?…顔にそう、書いてあるぜ?」
エレクトラ:「あら、分かる?」
エレクトラ:「今丁度、宿代代わりに頼み事をしようと思ったの。」
トロメア: 「構わないぜ。他ならぬ、お前の頼みだ」
エレクトラ:少し俯いて「私……大切な指輪、無くしちゃってね……。」
エレクトラ:「“湧水姫の涙”っていう薄いブルー……水色の宝石が嵌め込まれた指輪よ。」
トロメア: 「ほう。指輪か」
GM: エレクトラのこんな表情を見るのは初めてだ。よほど大事にしていた指輪なのだろう。
トロメア: 「大切な物のようだな。…いいぜ。探してこよう」
エレクトラ:「ありがとう。……もう誰かに取られちゃったかシュロスキルヘに届けられてるかも知れないけど。」
トロメア: 「ま、暫く待っててくれ」 手を挙げて身を翻し、探しに出ます。
エレクトラ:「よろしく。見つけてくれたら、お礼するわね。」
GM: そう言って、軽くウインクする。
トロメア: (とはいえ…物奪うのは、散々やってきたが、探し物ってのは、な…専門外だぜ)
トロメア: 「こちらこそ、期待してるよ」
GM: では、シーンエンド
GM: オービス>トロメア


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シーン3
マスターシーン
時間:シーン2とほぼ同時
場所:???
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GM: 指輪を前に、跪く一人の女性。
女性:「我が主、偉大なる母よ。」
女性:「貴女の僕として、尊き供物を捧げます。」
女性:「この指輪には、強い思念が込められております。」
女性:「ですから、この指輪に対する彼等の思いも、より強いものになる筈です。」
女性:「母様も、きっとお喜びになることでしょう。」
女性:「願わくば、私に更なる力を。」
女性:「そして……彼等に、永遠の安らぎを。」
GM: 指輪に、七色の妖しい光が降り注ぐ。
GM: シーンエンド


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シーン4
シーンカード:ウェントス(逆)
シーンPC:シェリス
時間:翌日、午前
場所:ケルバー、路地裏
呼び出し:不可  同行:不可  登場判定:不可
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GM: シェリスは旅をしながら父親を探し、ここケルバーを訪れていた。
GM: 大河の水源であるトリエル湖の畔にあるケルバーならば、何か得られるものがあるかもしれないと思ったからだ。
GM: ……が、慣れない街を何の情報もなくうろついた為、路地裏に迷い込んでしまった。
シェリス: 「あ〜う〜ココは何処〜狭いよ〜臭いよ〜おなかが減ったよ〜」
女性:「そこの美しいお嬢様。」
シェリス: 「うにゃ?どちら様でしょう?」
女性:「安らぎの指輪はいかがですか?」
GM: いつの間にか目の前には、妖しげなローブを着、フードを深く被った女性が一人。……何故かこんな所で指輪を売っている。
シェリス: 「指輪?でもそういうの高いって聞きますよ」
女性:「お安くしておきます……この“湧水姫の涙”という宝石など、貴女にお似合いですよ。」
GM: 怪しい雰囲気とは対照的に、鈴を転がすような美しい声。
シェリス: 「わ〜きれ〜〜あ、でも私お金ほとんど持ってないですし〜」
GM: では、所持金判定してみてください(笑)
シェリス: #1d20
   Shelis(><)o⌒◇□..1d20 = (8) = 8
シェリス: 8Fほど
女性:「……では、8フローリンで如何でしょう?」
シェリス: 「え〜ホントに?いいんですか!!後で追加料金とか結婚してとか火山に放り込んで来いとか言いませんよね?」
女性:「その指輪も、きっと貴女との出会いを望んでいた筈ですから。」
シェリス: 「え〜そうなんですか?へ〜…わーい」
女性:「では……(指輪をシェリスの指にはめて)計った様にぴったりですね、とてもお似合いですよ。」
GM: 光の加減によって虹色に輝く淡い青の、見たこともない宝石が嵌め込まれている指輪だ。
シェリス: 「わ〜ホントだ。ありがと〜」
女性:「この指輪は……全ての人に安らぎを与えるという、不思議な指輪です。」
女性:「どうか大事になさって下さい。」
シェリス: 「へ〜すごーい。」
女性:「では……貴女の行く先に、大いなる安らぎのあらん事を……。」
GM: そう言った彼女の口元が、一瞬、妖しく微笑んだ……気がした。
シェリス: 「あ、そうだ。ちょっと聞きたいんですけど…」
女性:「何用でしょうか?」
シェリス: 「大通りってどう行ったらいいんでしょう?」
女性:「………………はぁ?」
GM: シーンエンド
GM: ウェントス(逆)>シェリス



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