漢字検定出題漢字一覧


■8級

●程度
小学校第3学年までの学習漢字を理解し、文や文章の中で使えるようにする。

●領域-読むことと書くこと
小学校第3学年までの学習漢字を読み、またその大体を書くことができる。

○音読みと訓読みを理解すること
○対義語の大体がわかること
(勝つ-負ける、重い-軽い など)
○送り仮名に注意して書くこと
(当たる、楽しい、後ろ など)

●領域-筆順
筆順、総画を正しく理解する。

●領域-部首
へん、かんむり、つくりなどを理解する。


■7級

●程度
小学校第4学年までの学習漢字を理解し、文章の中で正しく使えるようにする。

●領域-読むことと書くこと
配当漢字が読める。 配当漢字の大体が書ける。

○音読みと訓読みを正しく理解すること
○対義語の大体がわかること
(入学-卒業、得点-失点 など)
○同音異字を理解すること
(健康、高校、広告、外交 など)
○三字熟語を理解すること
(百貨店、軽音楽 など)
○送り仮名に注意して正しく書くこと
(落ちる、登る、放すなど)

●領域-筆順
点画にも注意する。

●領域-部首
脚、構、繞を理解する。


■6級

●程度
小学校第5学年までの学習漢字を理解し、文章の中で漢字が果たしている役割を知り、正しく使えるようにする。

●領域-読むことと書くこと
配当漢字が読める。 配当漢字の大体が書ける。

○音読みと訓読みを正しく理解すること
○対義語、類義語の大体がわかること
(欠点-短所、死去-他界など)
○同音・同訓異字、三字熟語を正しく理解すること
○熟語の構成を知ること
(日照、上下、美人、読書、不明 など)
○送り仮名や仮名遣いに注意して正しく書くこと
(等しい、短いなど)

●領域-筆順
筆順、総画を理解する。

●領域-部首
主な部首を理解する。


■5級

●程度
小学校第6学年までの学習漢字を理解し、文章の中で漢字が果たしている役割に対する知識を深め、漢字を文章の中で適切に使えるようにする。

●領域-読むことと書くこと
配当漢字が読める。 配当漢字の大体が書ける。

○音読みと訓読みを正しく理解すること
○対義語、類義語、同音・同訓異字、四字熟語を正しく理解すること
(豊年満作、郷土芸能 など)
○熟語の構成を知ること
○送り仮名や仮名遣いに注意して正しく書くこと

●領域-筆順
筆順を正しく理解する。

●領域-部首
漢字の形を理解する。


■4級

●程度
小学校学年別漢字配当表のすべての漢字と、その他の常用漢字300字程度を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。

●領域-読むことと書くこと
約1300字の漢字が読める。 学年別漢字配当表の漢字のうち900字程度の漢字を書き、文章の中で適切に使えるようにする。

○音読みと訓読みを正しく理解すること
○熟字訓、当て字を理解すること
(小豆/あずき、時雨/しぐれ、土産/みやげ、大和/やまと など)
○対義語、類義語、同音・同訓異字を正しく理解すること
○熟語の構成、四字熟語を理解すること
○送り仮名や仮名遣いに注意して正しく書くこと

●領域-部首
部首を理解し、漢和辞典の使用に慣れる。


■3級

●程度
小学校学年別漢字配当表のすべての漢字と、その他の常用漢字600字程度を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。

●領域-読むことと書くこと
約1600字の漢字が読める。 学年別漢字配当表の漢字を身につけ、文章の中で適切に使える。

○音読みと訓読みを正しく理解すること
○熟字訓、当て字を理解すること
(乙女/おとめ、風邪/かぜ、足袋/たび、雪崩/なだれ など)
○対義語、類義語、同音・同訓異字を正しく理解すること
○熟語の構成、四字熟語を正しく理解すること
○送り仮名や仮名遣いに注意して正しく書くこと

●領域-部首
部首を理解し、漢和辞典の使用に慣れる。


■準2級

●程度
小学校・中学校で学習する常用漢字の大体を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。

●領域-読むことと書くこと
常用漢字の大体が読める。特に中学校で学習する音 ・訓を身につける。 学年別漢字配当表の漢字およびその他の常用漢字300字程度を身につけ、文章の中で適切に使える。
○熟字訓、当て字を理解すること
(硫黄/いおう、相撲/すもう、草履/ぞうり、凸凹/でこぼこ など)
○対義語、類義語、同音・同訓異字などを理解すること
○ 典拠のある四字熟語を理解すること
(驚天動地 ・孤立無援 など)

●領域-部首
部首の理解を深め、正しく識別する。


■2級

●程度
小学校・中学校・高等学校で学習する常用漢字を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。 人名用漢字も読めるようにする。

●領域-読むことと書くこと
すべての常用漢字の読み書きに慣れる。特に高等学校で学習する音・訓を身につけ文章の中で適切に使える。
○熟字訓、当て字を理解すること
(海女/あま、玄人/くろうと、祝詞/のりと、寄席/よせ など)
○対義語、類義語、同音・同訓異字などを理解すること
○典拠のある四字熟語を理解すること。  
(鶏口牛後、呉越同舟など)

●領域-部首
部首の理解を深め、漢字の構成と意味を把握する。


■準1級

●程度
常用漢字を中心とし、約3000字の漢字(JIS第一水準を目安とする)の音・訓を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。

●領域-読むことと書くこと
常用漢字の音・訓を含めて、約3000字の漢字を読み、その大体が書ける。
○熟字訓、当て字、対義語、類義語、同音・同訓異字などを理解すること
○典拠のある四字熟語を理解すること
○国字を読むこと(峠、凧、畠など)
○表外漢字を常用漢字に書き換えること

●領域-故事・諺
故事成語・諺を正しく理解する。


■1級

●程度
常用漢字を含めて、約6000字の漢字 (JIS第二水準を目安とする)の音・訓を理解し、文章の中で適切に使えるようにする。

●領域-読むことと書くこと
常用漢字の音・訓を含めて、約6000字の漢字を読み、その大体が書ける。
○熟字訓、当て字、対義語、類義語、同音・同訓異字などを理解すること
○典拠のある四字熟語を理解すること
○国字を書くこと(怺える、毟る など)
○地名・国名などの漢字表記(当て字の一種)を読むこと
○常用漢字体と旧字体との関連を知ること

●領域-故事・諺
故事成語・ことわざを正しく理解する。


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