マリー/エリーのアトリエ



こっちはトレード、回復、一切なしの完全単独プレイに挑戦中ですv

マリー/エリーのアトリエ

マリーのアトリエが先で、エリーの方は主人公を変えての続編です。少女まんがちっくなイラストですから、拒絶反応のある方もいらっしゃるかもしれませんね(笑)。マリーとエリーでは、イラストレーターが変わったようで、雰囲気が変わってます。基本的なゲームシステムは変わりませんが、エリーのアトリエでは作成するアイテムに、品質、効力の等級を導入したために、これらの向上を目指すという動機づけがされることになりました。また、行動範囲が広くなったというのも大きいかな。

そうそう、このゲームではほとんどのセリフが声優によってレコーディングされていて、音声として聞くことができます。
 

ゲームの概要

簡単に言えば、材料を使ってアイテムを作成するゲームです。作ったアイテムもまた、材料になりえます。小麦粉とミルクからホワイトソースを作って、そのホワイトソースを使ってシチューを作るみたいな、料理に近いところがあるかもしれませんね。本を読んで、アイテムの作り方を知らないと、アイテムは作れませんし、材料を採りに怪物の出る街の外へ出かけなければなりません。怪物から身を守るために、護衛の冒険者を雇ったり、自身武装したり、戦闘用アイテムを作って装備したりする必要もあるでしょう。何年間かの期間で、錬金術士学校を卒業できるアイテムを作ることが最終目標ですが、その間の行動によってエンディングが異なる、いわゆるマルチエンディングになってます。
 
 

工房の経営

マリーもエリーも、ザールブルグの錬金術士学校の落ちこぼれ学生ということで、寮に入れてもらえず、学外にあるお店で自分の作った魔法アイテムを売って自活することになります。といってもこのお店、普通の人たちが買いに来ることはありません。街の情報集積所のような酒場のマスターが、いくつか魔法アイテムの注文を受けているので、その中から自分のできそうなものを選んで請け負うことになります。護衛に雇った人達と親しくなると、直接工房に注文しに来てくれるようにもなります。なお、工房の賃貸料はかかりません。かかる費用は妖精さんの人件費(?!)と街の外へ出る際の護衛費用、アカデミーショップでの道具や材料費くらいですね。
 

妖精さん

あるアイテムを作成すると(植物用栄養剤なんですけどね)、妖精の森へ行けるようになり、妖精さんを雇えるようになります。毎月給料を払わなければいけませんが、材料採集やアイテムの作成を代わってやってくれるので、主人公は新たな採集場所を開拓したり、新たなアイテムの作成に専念したりできます。最大の7人まで雇っても使いこなせば、損はないでしょう。なるべく安い妖精さんを雇っておけば、負担にはなりません。妖精さんがレベルアップしても雇用費は変わりませんから。「エリーのアトリエ」では、妖精さんの能力と費用は完全に比例してますが、「マリーのアトリエ」では、コストパフォーマンスのいい妖精さんもいますので、そういう妖精さんを選ぶのもいいでしょう。

大量に必要になる中和剤や、蒸留水、燃える砂、研磨剤といった基礎的なアイテムを普段から作らせておくと便利です。「エリーのアトリエ」の場合ですと、これらに加えて、滋養強壮の薬として売れるシャリオチーズ、疲労回復薬として売れるはちみつや、幸福のワインなども作っておきたいですね。エリーが家に閉じ籠ってアイテム作成をしつづけたりした場合、疲労度が上がっていきますが、そういうときにもはちみつや幸福のワインを服用することで、疲労を回復することができます。疲労度が高い状態では、アイテムの作成に失敗しやすくなってしまいます。
 

季節、日付

季節や、日付が重要なファクターになっています。材料によってはある季節にしか採れないものがあったり、特定日付でないと採れない希少アイテムもあります。希少アイテムは、妖精さんは採って来てくれないので、必要なら自分で採りに行かないといけません。また、日付によっておこるイベントなどもあります。シャリオミルクは偶数月の5日〜10日にやって来る訪問販売でしか手に入りません(?)。高く売れるシャリオチーズの材料ですから、できるだけ買っておきたいところです。
 


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