■改造ポイント
1.主要関節にジョイントをしこみ、動かないが動かせるコングにす
る。ディオラマ用を想定。
2.飛び道具を廃し、格闘戦専用とする。それにあわせて、80%の
装甲(ZOIDS公式ファンブック64ページ参照)を95%に増加さら
に、装甲厚も増加させる。
3.バックパック、側頭部、手持ち武器を脱着可能にし、オプション化
して、パーツの差し替えでバリエーションのある機体にする。
改造方法
1.頸部、両肩、両手首にボールジョイント。肘、膝、指にはL字ジョ
イント。両手の親指を追加。胴体を腰のところで切断し、戦車模型の
ターレットと車体をボディに合わせて、張り付け。これにより、上半身
が回転可能。ただし、90度回すとはずれます(笑)。装甲の干渉に
より生物学的に完全な四肢の可動は困難なため、ある程度の可動
で妥協せざるをえませんでした。
2.右肩のミサイルランチャーを取り去り、左肩のミサイルもふさぎ、
ショルダーを左右対称形に作り替えた。かつ肩の装甲を延長。オリ
ジナルでは中の成形色違いのパーツが見えている部分を極力、プ
ラ板でふさぎ、上腕部、大腿部の装甲も延長。
3.背中のミサイルパックを撤去し、あいた部分に各種のバックパッ
クを差し込めるようにした。
4.戦術的には不利なのを承知で、フルプレートアーマーの重装甲、
武骨さを表現するために全身にWAVEのリベットをはりつける。正確
に数えてはいないが、おそらく1000個前後はいっているはず。
■塗装
ベース色として、アーマー部分はグンゼの黒鉄色、その他はメタル
ブラック。
アーマーはベースの上に、田宮のスプレーのガンメタル、グンゼの
シルバー、ブルーパールを混色したものを吹きつけ。エッジを残した
つもりが、はっきりしないので、あらためて、メタルブラックでシャドー
吹き。
シリンダー状のパーツは銀色。キャップは最初、黒鉄色のつもりが、
全体に地味になりすぎたので、田宮のスプレーのゴールドを使用。
皇帝直属の精鋭部隊らしくなったでしょうか?
墨入れは通法にしたがい、ドライブラシは田宮のエナメル、フラット
アルミ、クロームシルバー、チタンシルバーを部分ごとにつかいわけ
ておこなった。銀系のドライブラシを鉄色系統の上に行う場合やりす
ぎると、下品になるので、リベットとエッジ部分に限定してます。
シールドとソードの鞘は、白立ち上げのマックス塗り。クリアーレッド
に蛍光ピンク少々と、クリアーブルーをまぜたもの。ゼネバスレッド
に近い色をねらってみました。
最後にスーパークリアーの半光沢で色調をととのえてます。
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