ひらり途中下車の旅

大小関わらず旅遊びの記録です
“ひらり”とは「ひとり」と「ぶらり」を掛け合わせた造語です
また、語感から「気ままな雰囲気」も醸し出させています
新しいネタほど上部にあります
徒然と行く旅の記録をお楽しみ(?)下さい


ひらり途中下車の旅・東陽町〜東京駅まで

2002年11月01日実施

この日、運転免許の更新と初心講習を受ける為に鮫洲の免許センターへ行く予定でした。しかし、行き方を忘れてしまった為に、家族がたまたま行き方を覚えていた江東免許センターに進路を変更する事になりました。
まあ、地下鉄を一回乗り換えて行ける所だったので非常に楽に行く事が出来ました。そして、自宅を出発して1時間経つか経たないかで免許センターに到着。視力検査などを行い、初心講習へ。この時、初心講習まで時間が結構あったのでちょっと遅めの昼ご飯を取ろうと食堂へ行ったら価格設定が600円前後とちょっと高め。B級グルメの自分としてはちょっと財布のひもを緩めるのに躊躇した為、何も食べずに指定教室に戻る有様(笑)もうちょっと安ければ食べていたかもしれませんネ。

講習は講習で非常に為になるモノでした。現在、ペーパードライバーでいる為運転の怖さとか忘れていたんですが、講習で見た「全てを奪う交通事故」と言うドラマビデオを見たらマジで交通事故がイヤになりますよ。普通、こういうドラマって主人公が「二度と交通事故を起こさないゾ!」とか言いながら前向きに生きていくのが普通なんですが、交通刑務所に入り、婚約者とは婚約解消。実家を売って被害者の補償に当てる顛末で母はパートに行く始末・・・バッドエンディングも良い所です。 講習はそんなビデオを見たり、事故の起きる状況等を学んで終了しました。なかなかに充実した120分間でした。その後、新しい免許を交付してもらい免許更新は無事終了しました。
#ちなみに、ビデオの主人公は刑事貴族でおなじみ田中実
#被害者の父親は梅酢栄という豪華キャストでした
#とはいえ、名前わかったのは2名だけですが(w

免許の更新も終わり、この後は新宿で楽しい飲み会が待っていたので早速駅に向かいます・・・が、しかし!この時点で集合時間まではまだ3時間近くありました。そして、自分が今いる通りの名前は「永代通り」・・・そう。カンの言い方は気が付かれたと思います。道を大まかではあるけどわかっていたんですね、僕。そして時間も結構あるではないか・・・「新宿まで歩いてみるか!」と言う発想に即アドベント(笑)とりあえず、東京駅までは一本道なので東京駅まで行って、その後は東京駅に着いてから考えればいいやと言う事になり、早速、東京駅に向かって営団地下鉄・東西線東陽町駅から歩き始めました。この時点で16時30分くらいでした。

まず、歩いて5分ほど行った所のampmでハンカチ購入。たまたま、当日ハンカチを忘れていたので迷わず購入。値段も350円プラス消費税とお手ごろ価格でサイズも大きめなので一枚あるのと無いのとでは全く違います。紳士の身だしなみを言う事も含めて良いお買い物をしました。そして、出発してから10分くらい経ったでしょうか。木場駅通過。東西線の一駅区間は歩いてみて意外に長めに感じましたね。まだまだ、江東区内にいる事を確認しながらホテホテと歩を進めます。すると、2軒ほど小さいゲーセンを発見。中を覗いてみると・・・すげーしょぼい(w)なんか、昔懐かしい感じのお店でしたね。あれはあれで残っていて欲しい文化の一つだと思います。そして、ゲーセンをちょっと過ぎた辺りだっけな?汐見橋という橋を通過。この時に進行方向を見てみたら、雲がかかっていましたが夕焼けがきれいでしたね。
汐見橋より。

そんなきれいな風景を見て気分をリフレッシュさせた後は当然また歩みを進めます。が!ここでお昼を食べていない事を思い出し、ちょうどこの時門前仲町付近にいた為に気楽に入れる食べ物屋さんがあるだろうと探してみたら・・・ありました、僕のオアシス「松屋」さん!
#吉野家は僕のメッカです(笑)
ちょうど小腹も減っていた事もあり、サクッと「うまトマハンバーグ定食」をオーダー。これは、値段とボリュームがちょうど良く味も中の上くらいでお勧め出来る一品ですネ。まだ、試された事のない方は一度ご賞味あれ。
10分程の休憩も終え、この時点で17時ちょっと過ぎ。まだまだ時間に余裕があります。とりあえず、のんびり歩いていますと再び、橋登場。今度の橋は福島橋という橋で、そんなに大きな橋ではありませんでした。で、この橋を渡っている時に見た風景は、レトロな雰囲気の間から近代的なビルが顔を覗かせるという何とも不思議な風景でした。
福島橋より。

全体的に見て、今回歩いた道って言うのは明らかに車道と歩道とで時間の流れが違うモノに感じられました。まあ、感覚的なモノなので人それぞれの意見はあると思いますが、僕は歩いていて何だか懐かしい気分・・・時間を言葉にならないくらいの遅さで逆行しているような感じでした。しかし、こんな感じを受けるのも、あのチェックポイントを通過するまでです。そのチェックポイントとは・・・永代橋です。永代橋を渡るとそこから先は紛う事なき現代風景が広がります。電飾がたくさん付いているビル群に街灯の明かり。車の流れや人の流れも比べモノにならないくらい早くなる。さっきまでの時間の緩さが瞬く間に消えてしまう。永代橋を境にちょっとした時の流れが変わって見えると思います。そんな永代橋は青くライトアップされていてとてもきれいで、そこから見える風景も現代的ではありますがきれいなモノでした。
永代橋より。
隅田川テラスから。

そして、永代橋を渡りきり東京駅までラストスパート。日本橋・大手町を颯爽と歩くのは良いのですが、服装が普通すぎてある意味周りから浮いていました。周りみんなスーツとかだもんなぁ・・・なんだかみんな良いとこのスーツとか着ているんだもん(笑)もうちょっと良い格好をしてくれば良かったと密かに反省したのは内緒です。そうこうしている内に気が付けば東京駅が目の前です。その時、ふと携帯の時計に目をやると17時20分位でした。東陽町から途中の休憩を入れても1時間を軽く切っていました。久しぶりの長距離だったのですが、自分の馬鹿足にはあきれるしかないッスね(笑)東京駅の日本橋口に到着した所で地図を確認。が、暗くなってきた上に新宿までの道がわかりにくく、当日の天気はあいにくの雨。これでは歩いていても楽しくなかろうと思い、日本橋口に着いた時点で今日のひらり旅は終了。そのまま駅に入りJRで新宿へ向かいました。
ゴール・JR東京駅 日本橋口

@裏テーマ。
運動した後のビールは本当に美味しいか?を実証する旅。
〜運動内容〜
東陽町から東京駅までの歩行
DDR5thMIX SP−1プレイ(LONG1曲含む)
DDRMAX2 SP−1プレイ(楽・踊・激を1曲ずつ)

〜実験結果〜
ビールウマー(・∀・)!!
#・・・アホだな、自分(w


ひらりチャリンコの旅・永代橋を渡りに行く

2001年03月30日実施
とりあえず、まずはこちらをご覧下さい。

見たまんまですが永代橋についてのページです。今回の旅の目的はこの永代橋を自分の足で渡り、2000年度の反省をし、4月からの新生活に向けて頑張っていくんだゾ、の気持ちを身につける為に行いました。
そもそも、永代橋に行こうと思ったきっかけはたまたま見ていたおもいっきりテレビのとあるコーナーで特集していたのが印象に残っていたのが一番の要因ですね。

でも、別に橋じゃなくてもいいんじゃないのか今泉さんよ?と思われる方もいると思いますが、橋って土地と土地を結んでいますよね、基本的に。 そんな姿から道としての橋以外にも絆やなんかそう言った目に見えないものを表しているようにも感じているんですよ、僕は。
そんなこともあって永代橋を自分の足で渡ってみたいなと思ったのが今回の旅の始まりです。
今回の交通手段ですが、やっぱり、自分の足で行きたかったのでチャリンコを使うことにしました。経済的だしね。いえー。
では、永代橋に着くまでに思ったことをば挙げてみたいと思います。

まず最初に練馬区から豊島区に向かいチャリを漕ぎ始めました。自分の中で一番確実なルートを選びながらとりあえず、池袋まで無事到着。さてここからが問題。どうやって永代橋まで行けばいいのかなぁ?
手元には大学入学時に大学側から頂いた東京23区の地図帳があるのですが、見にくいからわかりにくいという素晴らしい出来。そんな地図をペラペラめくっていたら巣鴨方面に向かって文京区に入ると近づく事が発覚。早速、巣鴨へ向かってチャリを再び漕ぎ始めました。
そしたら急に雨が降り出してやんの(爆
まだ、引き返せる距離だから戻ろうかと一瞬悩みましたが即棄却。 もしここで自宅に戻っていったら、なんかこの先の人生に於いても同じようなことをしそうな気がしたのでここは予定通り永代橋へGO!!
しかし、雨が少し強かったのでたまたま後楽園ゆうえんちについたのでそこの敷地内にあったゲーセンで雨宿りすることにしました。

雨が止むまでの間、DDRを2回程嗜んだ頃(おい)には雨も止み、空が晴れ渡っていたので再び出発。道に迷いながらもどうにか水道橋を通過しつつ千代田区入りを果たす。そして道なりに走っていると気が付いたら神田神保町に着いてました。
なんでこの街ってAV売ってる店がああも、多いのでしょうか?ちょっとした謎ですよね。って思っているのは俺だけか?(爆

さぁ、気を取り直してどんどん進んでいきましょう。頼りない地図を頼りながら中央区を目指して走っていたらいつの間にか目の前には皇居が。広いですね、皇居周辺て。初めていったんでちょっと新鮮でした。
しばらく皇居周辺をうろついたあと東京駅と言うよりかは大手町を目指してひた走っていたら、これまた初めて見ました。東京駅! 何気に駅の中は歩いたことがあっても外ってまともに見たことがないんですよね・・・
時代を感じる建物でしたね、東京駅は。また別の時間のある時にでもいってみたいです。

さぁ、寄り道をしながらなんとか大手町につき、付近を見渡すと僕の目に一枚の看板が目に飛び込んできました、ぐっさりと。
そこには「永代通り」と書いてあり、道路標識にも「永代橋」の文字を確認! やっと近くまで来たんだな、と言う実感に浸りながらチャリンコを走らせていると・・・ついに到着。・・・永代橋。実に2時間30分かかっての到着。 嬉しかったですね。

喜びに浸るのは後にするとして早速近くにチャリを停めて、橋を歩いて渡ることにしました。・・・なんだか気持ちよかったです。
なんて言うんだろう、時間が、そこにある空気がゆったりとしているんですよ。肌で感じる事が出来るんですよ、そういったミエナイモノを。
色々と思慮を巡らせて歩いて渡りきった永代橋。結構長く感じましたです、ハイ。何か力が宿っているというか、そんな感じがひしひしと伝わってきました。来てみて良かったです。

今回の旅で自分なりに感じたことを簡単にまとめるとしたら、自分はまだまだ小物であるな、と言うことを心から感じました。
こうやって偉そうにいきがっていますが、人間的に見ても足りないところが多すぎです。そんな自分を今度の4月から向上できるか?
そんな課題を見つけて新しい大学生活を迎えて行こうと思いました。

また、何かに詰まったりしたら行きたいですね、永代橋に。


世紀越え特別企画(笑)・ひらり途中下車の旅
除夜の鐘を突きに行くんだジョー!
その後東京タワーまで歩くんだワー!

はい、そこぉーっ!!タイトルを見て失笑しなーいっっ!!!(←無理です)

時は2000年12月31日、通称大晦日と言われる日である。この日に行われる一大イベントと言えば、 レコード大賞と除夜の鐘を聴きながら年を越すことであるのは周知の事実。そしてその除夜の鐘を聴きながら己の煩悩を一つずつ消してくのが習わしですね。
しかし、煩悩の数が推定で108より上の僕の場合はどうしたらいいのでしょうか、先生ッ!?

「そんなときは実際に自分の手で除夜の鐘を突けばいいのではないですか?」

なるほど、と、思っているところにビッグニュース到来。どうも、家の妹さんの友達のお宅がお寺さんでしかも、来れば除夜の鐘を突かせていただけるだけでなく、 甘酒なんかも振る舞ってくださるとの話(嬉)
これは良い話だと家族全員一致。紅白歌合戦を途中で見るのをやめて早速お寺さんのある広尾へ向かうことに。

しかし出発してすぐにトラブル発生ーッ!!自宅を出発したのは23時10分位。自宅から一番近い地下鉄の某駅に着いたのが23時20分。
この時突然、僕らの向かう広尾のお寺さんに0時位を目安に到着して欲しいと言う情報が伝わって、焦る俺、1人でいらいらしてる俺!! 僕のせいで一触即発の雰囲気(爆)しかし、そこは一家の主たる親父が「とりあえず行くゾ」と言うことで、渋々僕も落ち着いて広尾へ向かうことにしました。

大晦日ダイヤも手伝ってか、どうやっても広尾には0時には着けないとわかって行くのは意味がないのではないだろうか?と言う気持ちを胸に抱いたまま、 山手線渋谷駅を出発したところで0時、すなわち2001年及び21世紀を迎えてしまったのでありましたとさ。ハイ、あけましておめでとうございます(泣)

そしてなんだかんだと乗り継ぎをしている内に0時15分には目的のお寺さんに到着することが出来たのだが・・・なんでだ!?人が少なすぎる!!そして静かだぞ、おいッ! 今までの自分の中にあるこの時期のこの時間帯の記憶と言えばお好み焼きやあんずアメの屋台があって、境内に向かっての行列があってと言うのがあったのですが(注:翌日、成田山で体験)それが全く無かったんですわ、今回のお参り。 しかも、途中で道間違えて寄った稲荷神社みたいな所の方が人多かったし(爆)

まあ、何はともあれお寺さんに到着してホテホテと坂道を下っていたらゴォォォォンンンと鐘の音がするではないですか!!!試しに音のする方へ向かっていったら、お兄さんが立っていて 「あ、除夜の鐘まだ突けますよ」何て言ってくれるではないですか!これは、何も出来ずに広尾まで来るのかと思っていただけあって嬉しさはひとしおでしたよ、それはそれは。早速家族全員で鐘突き堂の方へ移動。 行ってみたら、鐘の所に住職さん?が1人、並んで待っている人が2,3人いるだけだったのですぐに鐘を突くことが出来ました。

まず、小さな階段を上って住職さんに一礼。そして、昨年色々あったイヤなことを思い出しつつ、今年こそはの思いを鐘突き棒にのせて引き綱を引っ張り・・・鐘を突く!!すると、ゴォォォォォンンンン・・・・・・と、鳴り響きました。 ちょっと強く打ってしまったんで、ややうるさめで、かつ手が痛かったです(笑)そして、心の中で早々ともう少し力を抜いて突けば良かったと反省しながら住職さんに一礼して階段を下りました。

その後、家族が鐘を突いている間ちょっと目を閉じて感慨に耽ってましたね、僕。昨年までの煩悩も消えたことですしね。
結構来るモノがあったんですよ、心に響くってのはこういうことなんだろうなとも思ったし、何よりも、自然に涙が出ました。 感動や悲しさ、切なさで流す涙とは別物の涙・・・なんか、今年は良い一年になるんだなと言う気持ちで一杯でした。

その後、本殿に行ったら、妹さんの友達発見。仏間に上がらせていただきお参りもさせていただきました。そしてその後にはお楽しみの甘酒!!(煩悩復活!) そんなに寒くなかったのですがおいしくいただきました、ごちそうさまでした。そして、お友達の方に挨拶を済ませ、帰途に着こうと思って後ろを振り向いたら・・・

東京タワーが綺麗に見えるでやんの(ぉ
そこで、家族に一言「東京タワー見に行ってくるわ」と言ってお寺さんの前で別れてもう一つの自分だけの旅が始まりました。この時0時45分でしたね、確か。

とりあえず、東京タワーが見えた方に足を向けて歩き出すと2,3分しない内に高級住宅街で迷う、迷う!しかも、気が付けば麻布だし、東京タワーは見えないしで早くもギブアップするところでしたが、何とか開けたところに出て周りを見渡すと、あった、東京タワー! また、それ目指して足を進めて行きました。そしてしばらく歩くと地下鉄の麻布十番の駅に近付いていることがわかり、そのまま駅を素通りして一路東京タワーを目指しました。

そしてそこから5分位ホテホテと歩いておったら、ちょっと開けたところで東京タワーが顔を出したんですよ!・・・綺麗だったネ、東京タワー。この日2度目の感動。これは急いで東京タワーの近くまで行かねばとなぜか思い、足を早め大きな通りを渡ってちょっと右を向いたそのとき、 目前にでっかくそびえ立つ、そして光を放ち輝いているホントに美しい東京タワーの姿がそこにはありました・・・

東京に住んでいながら、あまり行くことのない東京タワー。それを間近で、しかも世紀越え直後に見たモノだからまた感動。ここで初めて、何やってんだろう、俺はと、ちょっと反省(笑) そして、思いました。・・・男独りで見に来るもんぢゃないや(爆)

とても寂しかったですよ、男独りで夜の東京タワー眺めるのも。って言うか、眺めちゃ行けないネ。
その後、初日の出を拝もうとするカップル達を後目に独り帰路に就く自分。この時1時15分。・・・僕、広尾から30分でここまで来てたんですね。バカ足・・・

そして帰るときになって広尾の駅の方向がわかってはいるモノの、ちょっと不安になったのでそばにいたお巡りさんに「広尾の駅って向こうですよネ?」と聞いたら、キョトンとされて「そうだけど、遠いですよ広尾の駅まで・・・」と言われたが構わず、ありがとうございましたと一礼し、早速教えられた方向に向かう俺。 そりゃネ、お巡りさんもキョトンとするよ。僕が声を掛けた位置ってのが、東京タワーを出発して2分位の所なもんだからねぇ・・・ホントに驚いたんだろうなあのお巡りさん。驚かせてごめんなさい、正月だから許してネ(笑)

お巡りさんと別れた後に何となく来た道を戻っていったらものの20分で出発地点のお寺さんの前に到着!時計見たら1時35分・・・パキスタン大使館の前を通り抜けたのが5分位前だから・・・やっぱり、バカ足・・・

そんなこんながありまして、正月初日、とてもいい気分で過ごすことが出来ました!普段感動とかしないくせに、やっぱり良いモノに出会ったりなんかすると感動するんだなと改めて自分の一面を確認することもできたしまた、東京タワーが美しいモノであると言うことを再確認できた瞬間でもありました。21世紀。多分良い時間が流れんじゃないかなと思いつつ、筆を置くことにします。


ひらり途中下車の旅
東武東上線・北坂戸駅→坂戸駅


「ぶらり」の方を久しぶりに敢行したのでレポートをば。

11月29日。2000年もあとわずかと言うときに、風邪を引いてしまって、この日は1日中ブルーになっている予定でした・・・が、しかし、予定変更。 ひとまず、学校に行こう。それから考えればいーんじゃないか?と、思いとりあえず学校に到着。

そして、ひとしきりネットサーフィンもした事だし、2限の授業が近いぞ、どうする?→教室へ→友人より誕生日プレゼントとして生茶を頂く→その場でイッキ飲み(爆)→とりあえず出席して授業を聞くも、たまたま持っていた『オーケンののほほんと熱い国へ行く(大槻ケンヂ著)』を読みふけっている内に授業終了。あー、充実した90分だったさなぁ(ぉ

何はともあれ授業は出たゾ。昼はどうしよう?今朝生茶を買って所持金あと300円だ。でも4限の財政学まで時間があるぞ。そういや、今日ってbeatmania COREREMIXがもう出回っているんじゃないのか!?よしッ!!4限、休講。坂戸の“遊々”へGO!!

前フリ終了。

早速駅に向かうためにバスに乗り、そして急行池袋行きに乗車。この時既に坂戸駅での下車の予定でいた為、のほほんと車窓を眺めていた時ふと思いつきで、「北坂戸から歩いていこう」と言うことになり、北坂戸で下車。坂戸に向かってホテホテと歩き始めました。

まず、歩き始めて思ったこと。東京と比べると、空気がきれいでした。歩いていてなんか気持ちよかったし。また、公園を2つほど発見。木々が多くて読書とかに最適な感じでした。

途中、東上線に追い抜かれたりすれ違ったりしたんですけど、電車から見ている視点ってずいぶん高い所にあるんですネ。歩いていて初めて気がつく。そんな事も途中下車旅の魅力なんですけどネ。

そうっ!途中でいろんなものを見つけたよ!!まず、野菜なんかを売ってる小さなテントでバナナをね、一房100円で売っていてビックリ!また、実際に入ったわけではないので味の保証は出来ないが、 『石亭』と、言う名前の洋食屋発見!店の外においしそうなデミグラスソースの香りが漂っていたのが印象深いです。値段もそんなに高くなかったし。ほとんどのメニューが1000円以下!!機会があれば行きたいです。

そして北坂戸を出発して約25分位したところで、ようやく坂戸の駅前に到着。短いながらも久しぶりの途中下車旅は満喫出来ました。惜しむらくは、今回デジカメを持っていくのを忘れたことですかネ。ま、実際は持って行かなくて正解だったけど。

今回、風邪を引いているくせに突然「ぶらり」としたのにはワケがあって、ここ1週間ほど変に悩んでいたんすわ、自分自身に対して。その中身は、存在する意味、これからの自分のこと、大切にしなけりゃいけない友達のこと、しっかりしなきゃイカン自分のこと。 そう言ったことを落ち着いて考えたかったというのもあり、今回、「ぶらり」としてみたのでした。そして何となくではあるけど、答えを見つけることが出来たし。

地元に帰ってきたのが18:00少し前。欠けてはいたけど、月がものすごくはっきりと、そして、少しもぼやけることなく綺麗な月が見えました。心が洗われた感じでした。

やっぱりやって良かった、今回のぶらり旅。


br>