ボードゲームの紹介

今、ボードゲームが熱い!!
オーランド三世のボードゲーム紹介ダニ!!



アクワイア
アクワイアはゲームの殿堂入りを果たしたゲームで、1979年ボードゲーム賞ノミネート作品。
同年ドイツゲーム賞(一般人気賞)で5位となり「モノポリー」と双璧をなす伝説的ボードゲームです。


このゲームでプレイヤーは拡大と合併を繰り返すホテル株を購入して勝利を目指します。

○始めに
各プレイヤーはホテルを1つづつ引き、対応するスクウェアに配置します。
この時最も低い番号を引いたプレイヤーが始めの手番プレイヤーとなります。
番号が同数の場合はアルファベットのAに近いプレイヤーからとなります。
その後、6000$と6つのホテルを取り他人に見えないように並べます。

○手番での行動の順番
@1個のホテルをボード上の対応したスクウェアに配置する。
Aボード上にホテルのチェーンがあれば 株券3枚まで購入出来る。
B置いたホテルの代わりに1枚タイルを引く。
ターン終了時に恒久的にゲーム終了まで置けないタイルがある場合は、
そのタイルをゲームから取り除いて、新しいタイルを引く事が出来ます。

○ホテルのチェーン
@でプレイヤーはすでに配置されてるホテルと縦横で隣接するようにホテルを配置した場合
チェーンが作られます。ストックにある7種類のホテルのチェーンマーカーからどれかを選び、
ホテルチェーンの上に置きます。そしてそのホテルの株券を1枚無料で貰えます。
チェーンは最大7つしか同時にボード上に配置されません。
ですから8つめのチェーンを作るようにはホテルコマを配置できません。


○合併
@でプレイヤーが2つ以上のホテルのチェーンを繋げた場合合併が発生します。
ホテルの数の多い方が少ない方を吸収します。同数の場合は手番プレイヤーが選べます。
吸収されたホテルはストックへ戻ります。
11以上のホテルはセーフチェーンと呼ばれ、セーフチェーン同士を合併するようにホテルを配置する事は出来ません。

○合併後の配当
合併で消滅したホテルの株券枚数の上位2名のプレイヤーは株主配当を受け取ります。
その後合併させた手番プレイヤーから順に消滅したホテルの株券を持つプレイヤーは以下の3つから1つを選択します。
@再び消滅したホテルが設立する事を予測して株券をそのまま保持しておく。
A合併する前のホテル数に対応した価格で株券を任意の数、売る。
B消滅したホテルの株券2枚を、併合したホテルの株券1枚に交換する。

○株券の購入
Aでプレイヤーはボード上にホテルのチェーンがあれば株券を最大3枚まで購入出来ます。
株券の単価はホテルのチェーンのホテル数に対応します。
プレイヤーはいつでも株券の種類と枚数を他のプレイヤーに尋ねる事が出来ます。
しかし資金はテーブル上に置かなくてはなりませんが、教える必要はありません。
他人のプレイヤーの財産を直接計算したり、記録する事は出来ません。誰がいくら持っているかの記憶はプレイヤーの責任です。

○ゲームの終了
手番のプレイヤーはボード上にあるチェーンが全てセーフチェーンか、
1つのホテル数が41以上の時に、いつでもゲームを終了させる事が出来ます。
もし続ける方が有利ならゲームを続けます。

全てのチェーン株券枚数の上位2名のプレイヤーは株主配当を受け取ります。
次に全ての株券を現在の価格で売却します。
最終的に資金が一番多いプレイヤーが勝者となります。


このゲームは「運」と「戦略」が非常に良いバランスで存在します。
どのホテルが吸収合併されるか?誰が何を狙っているか?
頭を働かせて資金を稼ぎましょう。