モンテカルロの夜
〜BANQUE FATALE〜
○デザイナー

○メーカー

○プレイヤー

○対象年齢

○プレイ時間

○日本販売価格
ステファン・ドーラ

Blatz Spiele

3〜4人用

10歳以上

30〜45分

絶版

モンテカルロの夜は地中海の小国モナコの都市モンテカルロを舞台に、 公的に禁じられているゲーム「BANQUE FATALE」をプレイするゲームです。プレイヤーはこのゲームで競りを行いカードを獲得して行きます。 競りが行われるたびにカードの価格は著しく変化していき、適切なタイミングで売らなければ大損してしまいます。 ゲーム終了時に最も多くのお金を持っていたプレイヤーがゲームの勝者です。

■ゲーム開始
手番になったらプレイヤーは並べられているカラーカードから1枚を選び競りにかけます。
カラーカードには5色あり1枚に1色か2色が描かれ各色の価値2〜12がゲームボードに表されています。

■競りは熱い握り!
手番プレイヤーが競りをするカラーカードを決めたら全プレイヤーは密かに カラーコインを手に握り一斉に公開します。 そして最も多くのカラーコインを握ったプレイヤーがカラーカードを競り落とせます。

そしてここからが面白い!

この競りで使用するカラーコインですが、カラーカードと同じく5色あります。 そして握りの競りで全プレイヤーが使用したカラーコインによって、各色の価格が変化するのです!。

全プレイヤーが使用したカラーコインの中で最も多く使用された カラーコインの色は価格が2アップします。

カラーコインの使用数が全体で1個しか使用されなかった色は価格が1ダウンします。

そして恐ろしい事に全体で1枚も使用されなかったカラーコインの色は最低値の2に落ちるのです。 2ダウンではな無くて2にダウンです!。これは恐ろしい!。しかし競りは握りなのでウッカリもあり得るのです!。

■カラーコインの分配
そしてカラーコインの分配です。 競りでカードを落札したプレイヤーの左隣のプレイヤーから今回競りで全員が出したカラーコインから任意の1個を手に入れます。 そうです!。競りに負けたプレイヤーのも含めて競りで出されたカラーコインは全て再分配されるのです。 ですからギリギリで競り負けたら大変な悲劇なのです(ToT)

そしてカラーコインの獲得は時計回りに1枚ずつ行います。 ここで重要なのは競りでの価格変動を考えてカラーコインを取って行くことなのです。

■カラーカード売却
最後に手番プレイヤーは自分が手に入れたカラーカードの中から1枚だけを売却出来ます。 今の価格が売れ時だと勝負師のカンが思ったら売りましょう!。何しろ価格は一気に2にダウンすることだってあり得るのです。 売れ時を間違えると取り返しが付かなくなるのです。

これでプレイヤーの手番は終了します。

■ゲーム終了
以上を繰り返し、全てのカラーカードが競り落とされたらゲームは終了します。 この時点の価格で全てのカードは売却します。

手元のカラーコインは1個1の価格になります。

最も多くのお金を持っているプレイヤーがゲームに勝利します。

■モンテカルロの夜は競りで使用したコインで価格変化を行う一風変わった競りゲームです。 競りは握りなので誰がいくつのコインを握っているか状況判断が重要です。 競り負けたプレイヤーもコインを支払う為、競りは非常にドキドキします。とにかくギリギリで負けるのだけは避けましょう!。

欠点は特に見当たりません☆。

握るか握らないか、それは貴方次第です☆☆☆。

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