盗賊騎士

○デザイナー

○メーカー

○プレイヤー

○対象年齢

○プレイ時間

○日本販売価格
Rudiger Dorn

クイーン・ゲームズ

2〜4人用

8歳以上

30分

未定

盗賊騎士はプレイヤーがそれぞれ自分の騎士団を使い村や街を支配していくゲームです。 プレイヤーは手番に村や街のタイルを配置して国土を作っていきます。そして砦を配置した時には騎士団を登場させて周辺の村や街を支配しましよう。 しかし注意しなければなりません。他のプレイヤーも騎士団を送り込みあなたの支配した村や街を奪いに来る事があるのです。 ゲーム終了時に支配していた砦、村、街を数え、勝利点の最も高いプレイヤーがゲームに勝利します。

■セットアップ
各プレイヤーは同じ内容のタイルを24枚ずつ持ってゲームを開始します。 始めに4枚の初期タイルから2枚を手札に、残り2枚を場に出します。全プレイヤーが出した場のタイルを集めて初期の土地を作ります。 これでゲームの準備は整いました。

■ゲームスタート
プレイヤーは出番に手持ちの2枚のタイルからどちらか1枚をプレイします。 プレイするタイルは既に場に置かれているタイルに縦か横で隣接しなければなりません。プレイが終ったらタイルを1枚補充します。

プレイヤーは望むなら1〜3回までこのアクションを実行出来ます。そして手番は終了します。

■どんなタイルがあるの?
タイルにはゲーム終了時に自分の騎士が支配していたら得点となる「砦」「村」「街」のタイル。 騎士の侵入が困難な「森」「山」と、騎士が侵入出来ない「湖」。それにただの「平地」があります。 以外のタイルはそれを配置するだけです。

得点となる「村」や「街」は自分が獲得出来るようによく考えて配置しなければなりません。 逆に進入困難な「山」や「湖」は既に支配している街や村を他プレイヤーの騎士団からガードする為に使用するのです。

■騎士団登場!
プレイヤーがを配置したら、手駒から1〜5個の任意の騎士駒を砦の上に登場させられます。 そして縦横の四方いずれか一方向に駒を移動させて行きます。この時に砦には最低1個の騎士駒を残し、 移動中もタイルには最低1個の騎士駒を配置していかなければなりません。 つまり最大連続する5タイルに駒を1個ずつ配置する事が出切て、これで駒を配置したタイルを支配する事が出来るのです。

しかし安心は出来ません。なぜなら騎士駒の配置してあるタイルにも他プレイヤーは 騎士駒を、その駒の上に配置出来るからです!。 ゲーム終了時に一番上に置かれている騎士駒のプレイヤーがそのタイルを支配している事になります。 その為、互いに村や街を奪い合う激しい攻防が展開され続けるのです!。

■ゲーム終了
全てのプレイヤーがタイルを使用し尽くせばゲームは終了します。
各プレイヤーは手番にプレイするタイル枚数に違いが出てくる為、同じタイミングで終わらない事も有り得ます。

支配している「砦」「村」「街」の得点を合計して総得点の最も高いプレイヤーがゲームに勝利します。

■盗賊騎士はタイル配置と駒を置く戦略性がミックスされたゲームです。 序盤は東西南北のどちらからでも騎士駒が襲ってくる為、村や街を支配しても簡単に支配され返される展開になり易いです。 しかしタイルの配置出来る大きさがプレイヤー人数によって決まっている為、その大きさが決まると外からは登場されない事を利用した、 より戦略的なタイル配置などが出来るようになります。また各タイルに配置出来る騎士駒の上限数は4個までの為、 高得点の「街」などは一気に4個の騎士を配置して完全に支配してしまう事も出来ます。

欠点は、考えても仕方ないゲームのわりに意外と考えてしまう為、不思議と時間が掛かる所でしょうか?

奪っては奪い返される。激しい奪い合いのゲームです。☆☆
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