<<オススメゲームレビュー(非女神系)>>



とりあえずの思いつきで作ったので不定期更新(するのか?)です。
なるべく知名度の低そうな隅のほうをつついていくつもりですが、
ネタ切れなどの理由であっさり有名どころに行くかもしれません(笑


第一回はアストロノーカです。

ムームー制作でエニックスより発売、機種はPS。
そんなに知名度は高くないのですが間違いなく良作。
ジャンルは一応育成シミュレーション。

宇宙野菜を作ってコンテストで勝ちあがっていくのが目的。
2つの種を掛け合わせて品種改良して育てていくのと
外敵から畑を守るためのトラップバトルがゲームのメインです。

この種を交配させて品種改良していく作業が
魔法継承に似てるんで突き詰めていくと楽しいです。
やっていくうちに徐々に情報が入ってくるので、
ゲームをやりながら基本知識を身に付けるほうが
攻略情報に頼るより楽しいと思います。


第二回はカオスシードです。

ネバーランドカンパニーより発売、機種はSFCとSS。
これもハマると中毒性のあるタイプゲームです。
ジャンルは(ダンジョン)育成シミュレーション。

簡単にいうと風水の力を使って荒れた地を再生していくのが目的。
その風水の組み合わせってのが奥が深くて秀逸。
地、火、風、水、金の要素をいかに取り込むかだけでなく
エネルギーの供給のバランスもかかわってくるし、
外敵対策も必要になるので考えることは多いです。

考えるのが苦手な人には向かないかもしれませんが、
こういうカスタムメイドなゲームって良いですね。


第三回はリンダキューブです。

アルファシステム、マーズ制作で機種はPCEとPS。
天外魔境2のストレスによって生み出された副産物であるせいか
暴力的な表現が〜とかいった類のシールが貼ってあります(笑
ジャンルはサイコスリラー+ハンティングRPG。

ノアの箱舟よろしく動物のつがいを一定数集めるのが目的。
戦闘で弱らせて捕獲するのが基本ですが罠や委託という方法もある。
また、登録する以外にも集めた動物には加工などの使い道があるので、
色んな意味で非常に自由度が高いゲームです。

集める動物によってはその生息地域に行っても時期などの
条件が揃わないと出てこないものもあるのでなかなか奥が深いです。
クセが強いゲームが好きな人にはたまらない一品かと。


第四回はタクティクスオウガです。

クエストより発売、機種はSFCとSS、PS。
知名度は低くないですが外せない名作なんで。
ジャンルは(戦術)シミュレーションRPG。

オウガシリーズの2作目で、戦闘フィールドに高低差が出来たのを始め、
ユニット単位で動いていたのが個人単位で動くようになったりと
同じジャンルにもかかわらず前作とは違ったゲームの印象を受けます。

また、章の終わりごとにはルート分岐があり、
それによって仲間になるキャラクターや話が変わってきます。
死者の宮殿を始めやりこむ要素も多く、完成されたゲームと言えるでしょう。

独特の松野節が効いている人間模様や世界観がなんともいえないです。
言葉で端的に説明するのは難しいんで体験するのが一番かと。


第五回はメタルマックス2です。

データイーストより発売、機種はFCとSFC。
1はFCで早すぎた名作、2がSFC全盛期の秀作といった感じ。
ジャンルは(戦車)RPG。

荒廃した世界で戦車に乗って戦うといった素敵な世界観、
ボスとして設定されている賞金首すら完全に無視できるフリーさなど、
他の追随を許さない独自性がすばらしいです。

イベントや登場キャラクターなどもかなり独特のノリで
「キャタピラにならひかれて死んでもいいわ!」なんてセリフも飛び出します。
ちなみに1がFCでリターンズとしてSFCでリメイクされてます。


第六回はヘラクレスの栄光3です。

データイーストより発売、機種はFCとSFC。
1と2がFC、3と4がSFCでジャンルはオーソドックスなRPG。

世界観はタイトルからも想像できる通りギリシャ神話系で
3と4のみやりましたが3のシナリオが非常に秀逸でした。
最後はほんとに「おー」って思えるオチだったので
今までにやったゲームの中でも屈指のシナリオでした。

あと、途中のイベントで仲間になるNPCが無駄に
ぞろぞろついてくるのも面白かったです。


第七回はエストポリス伝説2です。

ネバーランドカンパニーより発売、機種はSFC。
1はオーソドックスなRPGで、2はさらに追加要素を盛り込んだ完成度の作品。
諸事情によって完結編の3が発売されなかったのが非常に残念です。

2になってから追加された要素としてはダンジョンでの謎解きの部分や
仲間として戦わせることのできるカプセルモンスター(ペット)の育成、
コレだけでもゲームとしていけるいにしえの洞窟(不思議なダンジョン)など
内容も非常に濃いものでまさに隠れた名作と言える一品。

個人的には店で売ったものが買い戻せる質流れ島のシステムがツボでしたね。
あとクリア後の特典として経験値とゴールドが4倍になるモードが追加され
さらにその後でいにしえの洞窟を好きなメンバーでプレイできるようになります。


第八回は大神です。

クローバースタジオ制作でカプコンより発売、機種はPS2。
ジャンルはネイチャーアドベンチャー。感覚としてはARPG。

妖怪の手によって荒廃した世界を筆しらべによって復活させるのが目的。
独特のタッチのビジュアルと昔話を基調とした世界観が印象的な作品で、
それでいて話がやたら重くなることもなく随所にノリの良さも見せる名作。
システムとしてはアナログスティックを用いた筆しらべが特徴的であるが、
それのみに特化されるわけでなくアクションの部分とも上手くマッチしている。

難易度も難しすぎず集めゲーの要素もある上に新しいシステムの試み、
特徴的なビジュアル面、テンポの良い展開や爽快な操作性と
稀に見る非の打ち所はない作品ではないかと思う。
誰にでも馴染みやすいので未プレイの方は是非。


第九回はジルオールインフィニットです。

コーエーより発売、機種はPS2。ジャンルはフリーシナリオのRPG。
PS版で出ていたジルオールをリメイクと言うよりリニューアルした作品。

ストーリー性と自由度が両方ともいい具合にかみ合っているので
フリーシナリオの作品の中でもかなり良い作品だと思います。

基本となるストーリーに大筋の流れはあるものの、
主人公の行動がその後の状況に与える影響はかなり大きく、
どんな選択肢をえらんでも死なないようなキャラもいれば
細心の注意を払わないと死んでしまうようなキャラもいて
ストーリーだけではなく仲間に関しても非常に興味深いです。

システムに関してもソウルとスキルが上手く使われているので
慣れて来るとやりくりが面白くなってくるゲームです。


第十回はバンピートロットです。

アイレムより発売で機種はPS2(ベスト版もあり)
ジャンルはポンコツアクションアドベンチャー。

ビークルと呼ばれる2足歩行をベースにしたロボットに乗り込み
様々なイベントをこなしたり戦闘を行ったりするのが基本の流れで、
各部分のパーツを交換することによってカスタマイズも出来ますし
サブイベントもかなり凝っていたりするのでまさに隠れた名作です。
ストーリー分岐では悪の組織ルートなんてのもあったりするので
本当に細部までよく作りこまれているなあという感じでした。

ロボットの操作はかなりクセはあるものの慣れて来ると結構楽しい
というか実際に2本の操作レバーを操ってる感じがする操作法です。
ちなみに2007年には続編が発売される予定だとか。
(続編はPS2の予定がPS3に、発売も2008年以降に延期されました)


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