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親指の感覚

 

親指の感覚のみでツモった牌の種類を判断する技術「盲牌」。できなくても別に問題ないものだけど、できた方が何となくいい感じ?ツモ和りの時なんてガッツリと牌を叩きつけてやったりできるし。(本当はマナー違反)ここではその盲牌について考えてみます。

 


・盲牌の型
盲牌をするときは
自分の両眼でツモるべき牌をクワッと睨み付け、
右腕を肩の高さまで水平に上げ右手をツモ牌の真上まで持っていき、
中指を人差し指と薬指より少し上にあげ、
人差し指と薬指の間に牌を挟むようなスタイルに中指を添え、
この3本の指でバランス良く牌を少しだけ持ち上げ、その少しあいた隙間に親指を滑り込ませる。
そして徐々に牌を自分の元に引き寄せつつ、肘を肩よりも高く上げ、
その引き寄せる刹那に親指の腹に神経を集中させ牌の種類を確認する。
それがまさに自分のツモ和り牌であったならそのまま牌を卓の上に煙が出んばかりに表向きに叩きつけ、
「ツモ!」と正しく発声し自分の手を披露する。
和りでない場合には、それがどのような無駄ヅモであってもその牌を確認し、その後打牌を行う。
何よりも大事なのがこの確認作業である。熟練者であってもこれを怠ってはならない。
そして常に自分の牌を見るべき位置を決め常にそこで牌を確認しなければならない。
それはエレガントに麻雀を打つためには必要なことなのである。
 
 
・盲牌的失敗
盲牌は、触覚だけで牌を判別する高度な技術である。その高度さ故、数々の失敗を繰り返す。
その失敗とは...
盲牌違いである。
絶好のカンチャン6索を持ってきたと思ってそのままカンチャンの空いていた場所にセットしてみると実は9索だった。
というような間違いは盲牌をかじった者は経験があることであろう。
それくらいならまだ可愛いものである。
和り牌を無駄ヅモと勘違いしそのまま捨ててしまい「oh!?」となることさえある。
しかしそれらを絶対にしない方法がある。
それは牌を見ることだ...(^^;
 
 
・盲牌的トレーニング
伏せ麻雀はどうでしょうか?
麻雀牌を見ることを許さずに盲牌のみでする麻雀です。
普通に山を積み、何事もなく配牌を配ります。しかし配られた牌を見ることは許されません。配牌をすべて盲牌して、頭の中で配牌を確認します。当然ツモった牌も見ることは許されず、捨て牌だけがオープンできます。当然ポンも伏せたまま。そうやってあがったと思ったらそこでやっと自分の手を拝見し、点数計算。もちろん和ってなかったらチョンボですよ。
 
 
・擦り盲牌
その名の通り、卓の上で牌を伏せたまま「すりすり」擦るその抵抗だけでその牌を当てる超裏技。
「う〜ん、この滑らかな滑り具合は白だな。」
「うお、この凄まじい抵抗は9索か?」
といった具合に判断する。
.....うそばっかり(^^;
 
 
・盲牌レベルチェック
はい。それではあなたの盲牌レベルをチェックしてみましょ。
レベル1 白が盲牌できる。
レベル2 2索が盲牌できる。
レベル3 マンズ以外ならだいたい判る。
レベル4 マンズも盲牌できる。
レベル5 花牌も盲牌できる。
仙人 擦り盲牌ができる。

 

・中指での盲牌 いってんさんのお言葉 12.17 up
私は盲牌は中指で盲牌します。盲牌というか、普段自摸る時に常に盲牌してるようなかんじなんでそれが普通になっています。
牌を自摸るとき親指を牌の背中に当て中指を牌の向こうがわから入れて自摸ります。
こうして自摸ると不要牌の時は牌を持ちかえることなく山からそのまま河に捨てることができます。
盲牌での的中率は当然100%ですね。体調によってはたまに間違えるときもあるけど。ところで、盲牌を始めるときにほとんどの人は親指で盲牌しますよね。
私もそうでしたから。でも考えてみると親指の皮というのは5本の指の中で一番厚いんじゃないかな。普通に考えると5本の指の中では一番盲牌には適さない指です。
自摸るときの持ち方の慣習からそのまま親指で盲牌するようになったと思うのだが、あまりいいことじゃないですね。
上に書いたような自摸り方で中指で盲牌する癖をつけましょう。
最初はてんでわからないかもしれないけど、慣れてくれば親指よりは盲牌の的中率は上がるはずです。何事も慣れることが肝心です。
中指なら牌をスリスリしなくても、持っただけで何の牌かわかるようになりますよ。
.....とのこと。某日、掲示板での書き込みです。
これを見て、「なるほどね〜」とクレアラシルのCMの外人さんの様に感激し、目からウロコが落ちる思いです。(古い表現...(^^;)
これを機に、中指盲牌にも挑戦しようかと思う今日この頃。
この話に共感を覚える方。ぜひ中指での盲牌に挑戦しよう。レッツ.チャレンジ。
 

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