IBM・PalmTop−PC110

IBM・PalmTop−PC110
PC110とは、日本IBMの開発したA6サイズの超小型AT互換機です。(^^) 発売が95年の秋頃だったために、もっとも基本となるYD0モデルのスペックは
- CPU:486SX(33MHz)
- メモリ:640Kb+4096Kb
- 液 晶:640*480DSTN 256色表示
- その他:PCMCIA-Type3/SoundBlaster互換音源/IrDA/2400BpsFAXモデムなど
と、現在のミニノートPCと比較するとパワー不足であることは確かなのですが、とりあえず99年5月時点においてなお、VGA256色が表示できる最小の市販AT互換機であることは間違いありません。d(^_^)(※尤も、今後日本IBMのウェアラブルPCなどが発売されたら世界最小の座は奪われてしまいますが・・・。)
もちろん、メモリを増設してTYPE3のHDDカードを使用することによりWindows95も動作しますし、最近ではWindows98のインストールに成功したという話も聞きます。 (※「動く」ということと「快適である」ということは別次元の話ではありますが、Windows95についてはなんとか使うことのできるギリギリの範囲といったところでしょうか。(^^;)
メーカー保証外ということで公式には認められてはいませんが、事実上世界最小のWindows95マシン(にもできる)ということで、リブレット等にちょっとばかり変な優越感を感じることができる(笑)という素晴らしい長所があります。(^_^;
加えてPC110はPCカードから起動できるという特徴があるので、大容量のフラッシュメモリカードを用意すれば、いくら振ってもHDDのクラッシュなんて全然恐くないという究極のモバイルWin95マシンになります。(^^)
既に生産は終了しているので、店頭で見かけることは希だと思いますが、ときどきT−ZONEなどでYDWモデル(※YD0モデルに拡張機器のポートリプリケーターやフロッピーディスクドライブ、Win3.1導入済みType3ハードディスクカードをセットにしたもの)が売られているようです。
また、上級ユーザーにもなると以下のような荒技をやっていらっしゃる方もいます。(^^;
- コンパクトフラッシュに極限までダイエットしたWin95を入れる
- 内蔵モデムを33.6Kbpsにアップグレード
- CPUのクロックを40Mhzに
- メモリを増設してMax32MBに
- Type3HDDカードを内蔵してPCカードスロットを1つ確保
下の3つについてはそれなりのテクニックがいるらしく、私のような素人には正直言って無理っぽいのですが、機会があったらチャレンジしてみたいですね。(^^;
・私がPC110を使っていて困った時とその対処方について
※PC110関係のリンクや情報は、きしもとさんのHPで色々と入手できます。(^^)
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