『いただきストリート』 用語集 か行 【階層マップ】~【コンビニインサイダー】

いただきストリート用語集 か行

【階層マップ】

2層以上の設計からなり、階層移動後も残りのダイス目を消化して進む構造のマップ。

用語集-階層マップ 画像

新作マップでは『いたスト2』と『いたストゴージャスキング』のみに登場し、『いたスト3』では再収録マップにのみ登場。『いたストSP』以降は新規・再収録共に登場していない(『いたストWii』に関しては未確認)。

階段による階層移動は残りのダイス目を消化して進まねばならず、『いたストDS』クッパ城(いたスト3 ホラーハウス / 詳細と同等)に登場した【扉マス】と同じ性質を持つ。

『いたスト3』以降登場した【船】や【ようがんまじん】等のイベントマスによる移動では残りのダイス目がクリアされ、基本的に移動先では【買い物料】やイベント等は発生しない。しかし、階層移動および【扉マス】によるルート選択は残りのダイス目を消化して止まった先でのイベントを受け入れなくてはならず、「分岐移動を使った一時的な逃げ道」に成り得ない難しさがある。

【改築】

所有する【空き地用店舗】を、他の建物に建てかえること。
これを利用して【株価】を上げる【改築インサイダー】 / 【コンビニインサイダー】というテクニックや、反対に株価を下げる【逆改築】というテクニックもある。

【改築】のチャンスは自分の番が回ってきた時なら何時でも可能。【改築】は今建っている【空き地用店舗】を75%の値段で売却するかたちになるので、200G同士の改築なら50Gの費用で【改築】できる。

『いたスト3』では、【改築】時の【株価】変動がその場で発生するよう変更された事や一部のAIキャラが【改築】を使いこなして来る事もあり、【改築】の重要性や【改築】を使ったテクニックが今まで以上に大きな武器となる。

『いたストSP』『いたストポータブル』『いたストDS』は、『いたスト3』の「改築時の株価変動がその場で発生する」システムが見直され、ターン終了時に株価変動するようになった。

【改築インサイダー】

既存の【空き地用店舗】【木の店】【改築】して【株価】を上げる【インサイダー】テクニック。
実際には元の【空き地】用店舗よりも高額なお店に立て替える行為を指すが、最もお店価格が高い【木の店】を利用するのが一般的。

【改築インサイダー】の使い方は、【木の店】に【改築】したい【空き地用店舗】(【お店】)がある【エリア】【株】を予め溜め込み、その【空き地用店舗】を【木の店】に【改築】する。

【株価】は、【エリア】内の【お店価格】が高くなれば値上がりするため、現在よりも【お店価格】が高い【空き地用店舗】に【改築】すれば確実に株価が上がる仕組み。例えば、【神殿】(200G)を【木の店】(1,000G)に改築したならば、差額分の800G増資したのと同等ということ。

【改築インサイダー】が通常の【インサイダー】【増資】よりも強力な理由の一つは、メニューコマンドである【改築】を使った方法である点。サイコロを振って自分のお店に止まれた時ではなく、自分の順番が回って来る度に実行チャンスがあるというのが大きなポイント。

この方法で儲けた時に【相乗り】されていた場合、値上がりした株を売りに出したうえで価格の安い建物に【改築】し、株価を下げて【相乗り】相手にダメージを与える【逆改築】といった応用テクニックもある。さらに、【株】を買い戻してからまた【改築インサイダー】を仕掛ける事も可能。

『いたスト3』、『いたストSP』、『いたストポータブル』、『いたストDS』ではこのテクニックを駆使する対戦キャラもいる。

『いたスト3』以前に【コンビニインサイダー】と呼ばれていたものと同じ。『いたストSP』『いたストポータブル』『いたストDS』では、【コンビニエンス】に相当する建物が【木の店】へと名称変更されたため、便宜上【改築インサイダー】と呼ばれるようになった。

【買い物料】

他のプレイヤーの所有するお店に止まったときに支払うお金のこと。【買い物料】とは言っても、別になにかを買うとかサービスを受けるといったことは無い。

このゲームは、マスが【お店】になっていて、そのお店を大きく育てて相手からお金を取っていくという設定のため、このように名付けらている。

【カジノ】

シリーズによって異なる数種類のミニゲームイベント。大きく別けて、止まったプレイヤー単独と他プレイヤーも強制参加する2タイプに別けられる。

ミニゲームの報酬には「賞金」や「好きなマスにワープ」「【どこでもカード】がもらえる」など様々。『いたストゴージャスキング』以降は【勝利条件】設定にプレイヤー単独となる「スロットのみ」発生等のゲームオプションが用意されている。『いたスト3』以降は参加費徴収ミニゲームが排除されすべて無料となった。

『いたスト2』から『いたストDS』までのカジノゲームは以下のとおり。

  • 『いたスト2』:ふくびきスロット、ラッキーパネル、マジカルビンゴ、ルーレット
  • 『いたストゴージャスキング』:ふくびきスロット、ラッキーパネル、マジカルビンゴ、がっぽりルーレット、ダブルアップスクラッチ
  • 『いたスト3』:スロット、ラッキーパネル、ナンバーナイン、High&Low、わくわくロープ
  • 『いたストSP』:いただきスロット、トレジャーハント、ここ掘れチョコボ、チョコボレース、バトルコロシアム
  • 『いたストポータブル』:いただきスロット、VSメタル、チョコボの森、バトルコロシアム
  • 『いたストDS』:いただきスロット、あみだドカン、銀のタロット、モンスターコロシアム
【家庭教師モード】

PS2版『いただきストリート3 億万長者にしてあげる! 家庭教師つき!』のサブタイトルにあるように、いたストの基本から【10株売り】テクニックまで教えてくれる『いたスト3』のゲームモード。

教えてくれる先生は、女先生の雨宮さやか(声:芳野美樹)と、男先生の雷門ひかる(声:鳥海浩輔)の2人から選択できる。家庭教師のキャラクターデザインは大川清介氏ではなく、山崎太郎氏が担当。

家庭教師モードプレイ中はその都度アドバイスをしてくれるが、当然、このアドバイス通りに行動しても必ず勝てるわけではなく、納得の行かない指示を出す事もしばしばある。

このモードには【好感度】というパラメーターが設定されており、指示に従うと【好感度】がアップ、逆らうとダウンする。

【好感度】がダウンしてもゲーム進行に支障はないが、【好感度】がアップするとおまけ要素が追加されるボーナスがある。おまけの内容は「新しいコマを貰える」「さやか先生が白いブラウスや夏物に着替える」など。いたスト3家庭教師モードイベント / 詳細

【好感度】を上げたいのであれば、とことん言う事を聞くだけでOK。ただし、【好感度】は「さやか」「ひかる」別々に設定されており、「ひかる」で【好感度】を上げても「さやか」が着替える事はない。なお、「ひかる」には【好感度】イベントは組み込まれていない無い模様。

『いたスト3』の隠し要素ページ / 詳細

【株】

【エリア】に設定されていて、【エリア】の価値(【お店価格】の合計額)によって値上がりも値下がりもする「儲け」の要素。いたストにおいて、【お店】と並ぶ重要な存在。現実の株とは仕組みが異なる。

【株】は「売りたいときにはいつでも売れる」ので、このゲームでは「預金」としての要素も非常に強い。またゲームのシステム上、基本的には全ての【株】が値上がりして行く流れとなる。「買えるチャンスでは必ず買う」が鉄則であり、値下がりを恐れて【株】購入をためらう必要は無い。

1株10Gの株を100株持っていれば、10x100=1,000で1,000G分の【資産】を持っているということ。これが1株1G値上がりして1株11Gになれば、11x100=1,100になり、【資産】が100G分増えたことになる。もし持っている株数が200だったならば、10x200=2,000が11x200=2,200になり、【資産】が200G増えたことになる。(【総資産】を参照)

【株】が買えるのは、以下のとき。

一度に買えるのは一箇所の【エリア】だけで、最高でも99株までしか買えない。『いたスト3』以前のシリーズでは購入金額の3%を手数料として【銀行】 / 【きんごう城】に取られる。

【株】を売るときは【エリア】数や株数の制限がなく(【所持金】不足時を除く)、手数料もかからない。なお、プレイヤー同志で【株】の交換や売買は出来ない。

先述にあるように「預金」としての要素も非常に強いので、【所持金】不足になったら【お店】を売ってお金を作るのではなく、まず【株】を売ってお金を作る。こういう状況で【株】を売ることにためらいを持っていると、ゲームに勝つのが難しくなる。

【株】を売る時には【配当金】のことを考えて、最低でも5株以上(できれば10~15株)残して売るのがおススメ。

このゲームの【株】は実際の株とは仕組が違い、ゲーム中の社会情勢(?)によって暴落したり高騰したりすることはない。全ては参加プレイヤーの行動によってのみ変動する。現実の株式用語とも無縁なので、無理に株式用語を持ち出しながらゲームをプレイする姿は滑稽に映る。

【株価】

一株あたりの【株】の値段。ゲーム中の株価の変動は、プレイヤーの行動によってのみ発生し、なんの前触れも無く株価変動イベントが発生する事は無い。

【株】の売買によって生じる株価の変動は、【株】を10株以上買うと【株価変動率】が7%値上がりし、10株以上売ると【株価変動率】が7%値下がりする構造になっている。時折、10G程度の【株】を売買した時に価格が変動しない事があるが、これは小数点の範囲内で変動しているために起こる現象。

つまり、どこかの【株】を10株以上買って株価を値上げさせ、次のターンでその【株】を丸ごと売れば、それだけで確実に儲かる。10株でも99株購入でも値上がり率は変わりないので、一度に沢山買うのが賢い買い方といえる。

逆に、4~5株程度売れば【所持金】をプラスに出来るという状況の時、あえて株価の下がらない9株まで売っておいて次の支払いに備えた【所持金】を作っておくという、自分の所有する株価を下げずにゲームを進める【9株売り】という売り方も賢いテクニックといえる。

【株価変動率】

【株価】を求める計算式「 株価 = エリア内のお店価格の合計 x 0.04296 x 株価変動率 」に組み込まれている数値で、初期値は1。(ここの"0.04296"は「初期株価率」といい、この数値は『いたストSP』で使われている数値)

なお、この数値に関しては『ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial 公式パーフェクトガイド』からそのまま転用させて頂いており、管理人独自の解析によるものではない事をお断りしておく。スクウェア・エニックス e-STORE

この数値と計算式は「内部の仕組み」を示すために掲載。『いたスト』を遊ぶ上でこの数値を頭に入れる必要は無く、プレイヤーに計算が求められる場面も無いのでご安心を。

【株価】の項目にあるように、10株以上の売買でこの【株価変動率】が±7%上下する。つまり、初めての変動が上昇だった場合、一回目の値上りで1.07になる。それ以降は変動した【株価変動率】の数値に±7%の処理がなされる。

この性質から、上がった回数分下がった場合には、初期値の1を下回る。たとえば、3回上がって1回下がった場合でも、2回上がった時点よりも【株価変動率】は低くなる。同様に、下がった回数分上がったとしても、初期値を下回る。

これを活かし、対戦プレイヤーが【インサイダー】準備をしているエリア株に対し、先行で【10株売り】を仕掛けて【株価変動率】を下げておくという作戦もある。しかし、度が過ぎる【10株売り】は【株価】の値上がりを鈍くするだけでなく、儲けるための【株】購入チャンスを捨てている訳でもあリ、試合時間の遅延という現実側の別問題を招いてしまう。

【株持ち増資】

【インサイダー】増資の別称で、『いたストSP』以降メーカー側が使うようになった用語。

ただし、その『いたストSP』内でリノアのセリフに【インサイダー】が登場し、足並みは揃っていない。

なお当サイトでは、すべてのシリーズにおいて【インサイダー】の用語で統一する。(2012年9月現在)

【株屋】

『いたスト3』で新規登場のイベントマス。株を購入できるイベントマスだが、シリーズによって仕様が異なる。

  • 『いたスト3』と『いたストSP』:【銀行】 / 【ぎんこう城】と同様に通過および停止時【株】を買う事が出来る。
  • 『いたストポータブル』と『いただきストリートDS』:"株の購入は停止時のみ"と仕様変更された(既存シリーズに登場した【証券取引所】と同じ)。

配置場所はいわゆる【離れブロック】であることが多い。【離れブロック】ではサイコロの目次第では数ターンに渡って閉じ込められ対戦相手に差を付けられることもあり、ゲーム展開の是正を考えた新規イベントマスとおもわれる。

『いたスト3』『いたストSP』の【株屋】が配置されたマップでは【株】購入の機会が増えるため、素早く高度な【インサイダー】【増資】が展開される事もある。

【カラ増資】

【株】を持っていない【エリア】への【増資】の一般的名称。【防衛増資】【一般増資】とも呼ばれる。

【5倍買い】されると危険なお店に対して行ったり、【インサイダー】増資を仕掛けても手間の割には儲からないお店(【エリア】内に1店舗だけのお店など)に対して行う。

また、【カラ増資】によって【株】を値上がりさせ、その【エリア】の【株】を買い難くさせる牽制テクニックとしても使える。

ランクの低い対戦キャラクターが多用するが、これは単に"儲けが少ない弱さ"を演出するためで、戦略的な【カラ増資】を行っている訳ではない。

関連用語

【変わるマークマス】

特殊なマークマスで、誰かが通過するごとに獲得できるマークが順に変化する。『いたストSP』『いたストポータブル』『いたストDS』に登場し、【離れブロック】に配置されていることが多い。

『いたスト3』の【変化マークマス】と同じ。

【逆改築】

現在の【空き地用店舗】よりも【お店価格】の安い【空き地用店舗】に建て替えて、【株価】を下げるための【改築】テクニック。

一般的には、【空き地用店舗】の【コンビニエンス】 / 【木の店】(お店価格1,000G)を他の建物(200G)に【改築】し、【エリア】内の【お店価格】を下げて【株価】を下げる事を目的とする。

【エリア】内の【お店価格】の合計によって【株価】が変動するシステムを利用した【改築】テクニックで、【インサイダー】【増資】【相乗り】してきた対戦相手にダメージを与えるために行う。瞬間的な効力においては、株価が一律7%下落する【10株売り】より強力。

いたストは【増資】でお店を大きくは出来ても「減資」でお店を小さくする事は出来ないため、お店を小さくして株価を下げるためにこの方法が有効となる。

通常の【改築】はゲーム展開によって重要度の低くなった【空き地用店舗】に見切りを付けたり更なる儲けのために行うが、この【改築】は「空き地の再利用」のためではなく、株価を下げる事を目的として「高いお店」を「安いお店」へとダウングレードするため、【逆改築】と呼ばれている。

このテクニックの使い所と手順としては、以下の流れが基本となる

  1. (【相乗り】された状態だが、やむを得ず)【空き地用店舗】を改築し【改築インサイダー】 / 【コンビニインサイダー】を仕掛ける
  2. (【相乗り】されたままの状態で)その儲けた【エリア】の【株】を全株売却 (【配当金】狙いで10株程度残すのも可)
  3. その直後(サイコロを振る前)に【増資】で大きくした【木の店】 / 【コンビニエンス】を他の【空き地用店舗】に【改築】

『いたスト3』では【改築】の株価変動がその時点で発生するため、1ターン内の行動で「【コンビニインサイダー】→「値上がりした【株】を売却」→【逆改築】」という事が可能になった。実際、"さくらこ"のようなAIランクの高いキャラがこのテクニックを使用してくる。

『いたストSP』『いたストポータブル』『いたストDS』では、『いたスト3』「改築時の株価変動がその場で発生する」システムが見直され、従来どおりターン終了後に【株価】変動が発生するよう変更された。

関連用語

【9株売り】

株価を下げない株売りテクニック。

【エリア】の株価は同一行動中の9株以内の売りであれば下がらない。これを踏まえ、【所持金】不足で4~5株程度売れば【所持金】がプラスになるとき、株価の下がらない9株まで売ってしまい、現金(所持金)に余裕を持たせるという作戦。

現金に余裕があれば、次ターン以降に【買い物料】の支払いなどで10株以上の株売りを回避できる可能性がある。

予め数度の【9株売り】で現金を作っておき、【サラリー】 / 【レベルアップボーナス】とは関係無しに【銀行】 / 【ぎんこう城】【株屋】を通過(『いたストポータブル』を除く)するとき、別エリアの株を購入するのにも使える

【休日マス】

1ターンの間、止まったプレイヤー所有のお店が休日になるマス。

その間【休日マス】に停止中のプレイヤーのお店では【買い物料】が発生しなくなる。

他のゲームにありそうな「自分の番が1回飛ばされる」や「1ターンの間【競売】等にも参加不可」といったイベントではない。

【競売】

持っているお店を売りに出し、他のプレイヤーに競り落とさせるコマンド。つまり、オークション。

用語集-競売 画像

競り落とす側の入札額の上限は、自分の【所持金】+【株】【流動資産】分までで、お店を売って支払いに当てる事は出来ない。

コンピュータキャラの【競売】の出方は、各キャラクターによって異なる。自分の【流動資産】状況、今ゲームが序盤・中盤・【終盤】【手詰り】のどの辺りなのか、自分にとってその【エリア】何店舗目のお店になるのか、対戦相手にとってその【エリア】何店舗目のお店になるのかといった状況を、それぞれのキャラクターの価値観で判断し、性格として現れる。

【競売】に出されたお店に買い手がつかなかった場合には【銀行】 / 【ぎんこう城】が買い取り、所有者ナシの状態に戻る。

現実世界の「競売」には「けいばい」の読み方もあるが、『いたスト』においては「きょうばい」が正しい。

_【強制競売】

コマンドから自主的にお店を【競売】にかけるのではなく、【現金】 / 【所持金】【株】を売り払っても【買い物料】が払えない時に、【銀行】 / 【ぎんこう城】によって強制的にお店売りを求められる【競売】のこと。

【強制競売】による入りは、そのお店の元値の4分の3(75%)固定。例えば、100Gのお店を【強制競売】にかけて500Gで売れようが1,000Gで売れようが、75Gしかもらえないということ。残りのお金は【銀行】 / 【きんごう城】に行く。

そのため【所持金】と【株】で買い物料が払い切れそうにない時には、サイコロを振る前に予め、必要度の低いお店を【自主競売】にかけてお金を作っておいた方がいい場合もある。いただきストリートにおいて、難しい判断が求められる場面のひとつ。

_【自主競売】

サイコロを振る前に、メニューコマンドからお店を売りに出すこと。

【自主競売】は【強制競売】と違い、落札価格分を丸々手にすることが出来る。手数料の類なしに、100Gのお店が500Gで落札されたなら500G、1,000Gで落札されたなら1,000Gを得られるということ。

関連用語

【ぎんこう】

『いたストDS』での名称(表記)で、【マーク】を4つ集めた状態で行くことによって【レベルアップボーナス】がもらえ、通過するだけで【株】を買うことが出来る場所。『いたスト3』以前は【銀行】表記、『DQ&FF』シリーズでは【ぎんこう城】と呼ばれる。

【ぎんこう】の役割は他のシリーズと同じ。詳しくは、【銀行】【ぎんこう城】の項目を参照。

【銀行】

【マーク】を4つ集めた状態で行くことによって【サラリー】がもらえ、通過するだけで【株】を買うことが出来る場所。『DQ&FF』シリーズでは【ぎんこう城】と呼ばれ、『いたストDS』では【ぎんこう】表記となる。

ゲームはここからスタートし、何度もお世話になる場所でもあり、ゴールする場所でもある。

【競売】がらみの役割だと、【所持金】不足などでお店を【競売】にかけたとき、その物件に買い手がつかなければ買い取ってくれる。

このゲームでは、【サラリー】/【レベルアップボーナス】や【チャンスカード】の賞金などでゲーム内にお金を供給し、【5倍買い】の2倍額分や【強制競売】の開始価格を上回った額や『いたスト3』以前シリーズでの【株】購入時の手数料などでゲーム内のお金を回収という大事な役目を担う。お金を借りることも預けることもできないし、破綻することもない。このゲームを影で支えている存在。

【ぎんこう城】

『DQ&FF』シリーズでの名称で、『いたスト3』以前に【銀行】と呼ばれていた場所。【マーク】を4つ集めた状態で行くことによって【レベルアップボーナス】がもらえ、通過するだけで【株】を買うことが出来る。

ゲームはここからスタートし、何度もお世話になる場所でもあり、ゴールする場所でもある。

【競売】がらみの役割だと、【所持金】不足などでお店を【競売】にかけたとき、その物件に買い手がつかなければ買い取ってくれる。

【5倍買い】や【強制競売】時に【きんごう城】へお金が回るイベントが時折発生するが、これらのお金はそのまま消えてしまい、後にプレイヤー達へ還元されるといった事はない。

このゲームでは、お金を借りることも預けることもできないし、破綻することもない。このゲームを影で支えている存在。

【現金】

【所持金】のこと。【所持金】【現金】どちらの用語も使われるが、意味は同じ。

用語集-現金 画像

【買い物料】支払いの時には【所持金】の表現が使われ、【株】購入や【お店】購入の時には【現金】の表現が使われる傾向にある。

【現金】(【所持金】)は【総資産】の一部。【現金】=全財産ではなく、『【株】+【お店価格】+【現金】=【総資産】』の仕組み。

【クイックモード】

"初期所持金が目標金額の 50% "の状態から始められる、『いただきストリートポータブル』の追加ゲームオプション。

実質、マーク集めが不要になるため、エリアを抑えるための周回と序盤からの【5倍買い】が勝つためのポイントとなる。

【クイックモード】を追加オプションに加えるには、"ホイミ コース" or "ケアル コース"クリア(単に2試合クリアでokかも?)で【景品交換所】に登場させ、50【コイン】で入手する必要がある。

『いたストポータブル』隠し要素 / 詳細のページへ

【景品交換所】

『いただきストリートポータブル』で追加ゲームオプションや追加キャラ・マップを入手するメニュー項目。

既存シリーズとは違い『いたストポータブル』の追加オプションはプレイ内容に応じて獲得できる【コイン】を消費して好みの追加オプションを優先して入手できる。

ただし、【景品交換所】には初期状態から登録されている追加要素もあるが、【バトルロード】クリアや一定試合数をこなす等の条件で出現するものも多数ある。

追加可能な要素は以下のとおり。

『いたストポータブル』隠し要素 / 詳細のページへ

【コイン】

『いただきストリートポータブル』で追加ゲームオプションや追加キャラ・マップの引き換えに使う要素。

【コイン】はプレイによる順位やプレイ内容に応じて配布される。該当するプレイ内容は25種類あり、以下はその一例。

【コイン】はメニュー画面の【景品交換所】で使用するものであり、ゲームプレイに登場したり使用するアイテムの類ではない。

『いたストポータブル』隠し要素 / 詳細のページへ

【好感度】

『いたスト3』【家庭教師モード】において、「さやか」「ひかる」それぞれに設定されているパラメータ。

【好感度】は家庭教師の指示に従えばアップし、指示に従わなければ下がって行く。

【好感度】が下がってもゲーム進行にマイナスの影響は無い。

ただし、隠し要素のいくつかは【好感度】が関係しており、【好感度】を上げないとオープンにならない隠し要素がある。該当する隠し要素は「新しいコマ」「さやか先生の着替え」といった内容で、プレイやゲームシステムに影響を及ぼす追加要素ではない。

『いたスト3』隠し要素 好感度 / 詳細のページへ

【5倍買い】

対戦相手の所有するお店を5倍の価格で無理やり買い取ること。意図によって、【攻撃5倍買い】【防衛5倍買い】の2種類に分類される。

用語集-5倍買い 画像

買い取ったお金の内訳は、3倍分が相手に渡り、残りの2倍分は【銀行】 / 【ぎんこう城】へと消える。

対象のお店に止まった時(【買い物料】支払い後)にその【お店価格】の5倍分以上の【流動資産】【現金】+【株】の合計資産)を有していることが条件。【5倍買い】出来る時には、【5倍買い】するかどうかコンピュータ(【銀行】 /【ぎんこう城】)から選択肢が提示される。

ただし、『いたスト3』では【5倍買い】出来る状況であっても「5倍買いしますか?」のメッセージが表示されない不具合が時折発生し、この症状はプレイヤー、AIキャラ双方での発生が確認されている。『いたスト3』不具合・問題点No.03 / 詳細

【5倍買い】は『いたスト』ならではのシステム。序盤のサイコロ(ダイス)運が悪くて【お店】が買えなくても、【取り引き】でお店を入手できなくても、【5倍買い】で巻き返しの態勢を整えることが出来る。逆にみれば、上手く【お店】を揃えても、【防衛増資】を怠れば切り崩されてしまうということ。

参考までに1ゲームあたりの【5倍買い】発生回数の目安は、デフォルトの勝利条件であれば全プレイヤー合計で0~4回程度といったところ。マップや対戦メンバーやゲーム展開次第で一概にはいえないが、対コンピュータ戦で勝てない原因の一つに「無茶な5倍買い」があることに留意したい。

_【攻撃5倍買い】

【5倍買い】のうち、「【エリア】内に自分のお店を増やすための【5倍買い】」の一般的名称。

『金は払ってもお店交換はしたくない』ときや、【取り引き】でお店を手に入れたくても『相手が交渉に応じない』場合などに使う強行手段。中盤以降、非常に重要になる。

_【防衛5倍買い】

【5倍買い】のうち、「独占的所有者の【エリア】を潰すための【5倍買い】」の一般的名称。「防衛的5倍買い」や、"防衛"ではなく"防御"で呼ばれることも。

【エリア】の独占的所有者の【増資】によって他の誰も手が付けられなくなる前に、誰かが犠牲を払って【5倍買い】をすること。

危険【エリア】を自分は回避出来ても、他のプレイヤーが回避出来るかは分からない。万が一その【エリア】に他のプレイヤーが掛かってしまえば、所有者にリードを許す事になり、状況によってはその場で【破産】者が出てゲームが終了する場合もある。

『自分が生きるために別の対戦相手を生かしておく』、いたストのテクニックのひとつ。

いただきストリートTIPS 各種イベント、その他No.01 / 詳細

【5株売り】

株価を下げない株売りテクニック。

基本的な考え方は【9株売り】と同じ。1~3株売れば【所持金】がプラスになる時、9株まで売らず5株程度に抑えておく株の売り方。

『いたストSP』ではAランク以上のキャラクター(フローラ,エアリス,りゅうおう,セフィロス 等)が使うテクニック。

【コンビニインサイダー】

既存の【空き地用店舗】【コンビニエンス】【改築】して【株価】を上げる【インサイダー】テクニック。
実際には元の【空き地】用店舗よりも高額なお店に立て替える行為を指すが、最もお店価格が高い【コンビニエンス】を利用するのが一般的。

『いたストSP』『いたストポータブル』『いたストDS』では、【コンビニエンス】に相当する建物が【木の店】へと名称変更されたため、便宜上【改築インサイダー】と呼ばれる。

【コンビニインサイダー】の使い方は、【コンビニエンス】 に【改築】したい【空き地用店舗】(【お店】)がある【エリア】【株】を予め溜め込み、該当【エリア】の【空き地用店舗】を【コンビニエンス】に【改築】する。

【株価】は、【エリア】内の【お店価格】が高くなれば値上がりするため、現在よりも【お店価格】が高い【空き地用店舗】に【改築】すれば確実に株価が上がる仕組み。例えば、【神殿】(200G)を【木の店】(1,000G)に改築したならば、差額分の800G増資したのと同等ということ。

【コンビニインサイダー】 が通常の【インサイダー】【増資】よりも強力な理由の一つは、メニューコマンドである【改築】を使った方法である点。サイコロを振って自分のお店に止まれた時ではなく、自分の順番が回って来る度に実行チャンスがあるというのが大きなポイント。

この方法で儲けた時に【相乗り】されていた場合、値上がりした株を売りに出して【相乗り】した相手にダメージを与えたり、【株】を売ってから他の建物に【改築】して株価を下げ、【株】を買い戻してからまた【コンビニインサイダー】を仕掛けるといった応用テクニック【逆改築】もある。

『いたスト3』『いたストSP』『いたストポータブル』『いたストDS』ではこのテクニックを駆使する対戦キャラもいる。

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