CarEdチュートリアル

 

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メインウィンドウでのポイントの打ち方

編集ウィンドウ

左クリック … 一括選択解除
左ドラッグ … 位置移動
左ドラッグ+Alt … 倍率変化
左ドラッグ+Ctrl … 複数選択
左ドラッグ+Shift … 複数選択解除
右ドラッグ … 選択ポイントの移動
Delキー … 削除
中ドラッグ(3ButtonMouse) … 複数選択

※うまくいかない場合はRefreshを押してください

プレビューウィンドウ

左ドラッグ … 角度変更
左ドラッグ+Alt … 倍率変化

 

caredの簡単な解説

CarEdの最大の弱点は大きさの感覚がつかみにくいところです。出来上がってから初めて大きさが分かるのはさすがに痛いです。
初めのうちは大きさの基準になるデータを入れておいた方がいいです。
また、3Dソフトを使える人は分かると思いますがポイントの編集ウィンドウの配置がおかしいです。
慣れれば大丈夫なのですが・・・(汗)

 

まげどん車の簡単な作成方法(適当)

  1. まずポイントを作成します。LightWaveあたり使える人はすぐに分かると思いますがCaredにはPhotoshopの様なレイヤー概念があります。
    レイヤーで分けられたポリゴンはそれぞれ干渉しないのでごちゃごちゃした物や複雑なものには結構便利です。
    レイヤーの作成にはComponentsの+ボタンで作成できます。そのまますぐ下のテキストボックスで名前を変更できます。
    ここまでやればメインウィンドウにてポイントが作れるようになっているはずです。 
  2. ポイントは3点以上あれば点を繋いで面にすることが出来ます。ただ複雑になると3点指定は難しいのでCtrlやShiftをうまく使ってください。
    選択ポイントの数は右下に出ます。
  3. ポリゴンを2,3枚作ったらポリゴンの裏表を調整します。Triangleの<、>ボタンでポリゴンを選択してInvertTriangleを押せば変更できます。
    別に最初から調整してもいいんですがそれだと結構分かりにくいので・・・
    また、それぞれのポリゴンパーツはライブラリ化できます。よく使いそうなものはExportComponentで書き出しておくといいです。
  4. 次にテクスチャに移ります。方法はポリゴンのレイヤーと同じです。ここで使用するのはフルカラーのTIFFイメージです。
    読み込んだらComponentsでポリゴンに貼り付けられます。
  5. メインウィンドウのComponentsのGroupComponentsでパーツのグループ分けをします。車の壊れ方に影響します。
    この方法もポリゴンのレイヤーと同じです。
  6. 最後にFileのCompileModelでコンパイルして出来上がり。

    ※Plaything2にデータを渡すときにはExport.ASCを使います。というかASCファイルを使うなら他の3Dソフトを使った方がいいです。

 

OBJファイルフォーマットについて

caredのOBJファイルはチュートリアルにあるように独自のものなので普通の3Dソフトで作成することは出来ません。が、実はコンバートできたりします。
意図して作ったのかもしれませんがcaredのOBJファイルはAliasWavefront社製のフォーマットであるOBJファイルと似ています。
3Dソフトを使える人はここからコンバートした方が効率がいいです。

実際に比較してみると・・・

caredOBJ

J3DOBJ1.10       … ヘッダ
ModelName MrMAX
Objects 8         … 全ポリゴンレイヤーの数

Object head       … ポリゴンレイヤーの名前
Texture 3        … 画像貼り付け番号(番号自体は一番下)
Map Top         … 位置付け
Verts 26         … headの総ポイント数
Point 0.0 0.18 -0.1   … 各ポイントの座標



Faces 48         … headのポリゴン数
Face 18 19 25      … 各ポリゴンの3点



<<End of Object>>

Object body   … 次のポリゴンレイヤー
Texture 5
Map Top
Verts 113



<<End of Object>>

Groups 3   … レイヤーのグループ分け
main 0 true 1 7 0
arm 0 false 3 4
foot 0 false 2 5 6

Textures 5   … 全テクスチャ数
face face
foot foot
skin skin
kawapan kawapan
kawajan kawajan

実際には空改行をすれば読めなくなるので気をつけてください。
AliasWavefrontOBJ

# Created by Metasequoia   … ヘッダ

v -34.836403 17.401577 44.672573



# 289 vertices   … 総ポイント数

vt 0.00000 0.00000



# 1 texture vertices   … テクスチャ情報

f 12/1 11/1 2/1 1/1



# 412 elements   … ポリゴン数

AliasWavefrontOBJファイルは3点ポリゴン以外にも対応しているので
ASCファイルから変換した方がいいのかもしれません。
ただ、コンバートはかなり厄介になるので面倒かも。

というかメタセコイア持ってる人はぜひファイル公開所から
プラグインをダウンロードしてください。
やっぱり3Dソフトならポリゴンを編集しやすいので楽です。
エフェクトプラグインとかあれば捻ったりできるし
なによりCarEdの弱点の縮尺変更やポリゴン回転が綺麗に出来ます。

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